F22よりF35のほうが強いんだよねえ [無断転載禁止]©2ch.net
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夏だぜ。
まぁ、おまえら、少し気分転換しろ!
お山のオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど・・・
★山霧の巻くとき(山岳ホラー)★
http://slib.net/71604
上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/
最後のほう、グロ注意?!! そして一番大事なのはステルス戦闘機はレーダーに映らない戦闘機ではなくレーダーに被探知される距離を短くした戦闘機であること
F-22もF-35も距離さえ近ければレーダーに映る
つまりF-22とF-35の勝敗の結果は 「APG-77がF-35を捉える距離」 VS 「EO-DASがF-22を捉える距離」で決まる
どちらかがリンク16などで電波を使えば逆探知される可能性もありその場合はもっと遠距離で勝負がつく可能性もある >>35
20年という年月の差について
少し前はこの差が事実上の性能寿命を意味してた時代もあるんやで 特に20年の差ってのが例えば塗装に頼らないステルス被膜技術とか
レーダーをかく乱するカーボン外装素材とかそういう方向になってる >>38
20年間 何もしないわけではない F-22はどんどん改良され初期状態とはまるで別物
F-35の開発でえられた経験も生かされ機体 とくにレーダーAPG81の経験をフィードバックしたAPG77(V)1に
システムもインクリメント3.2Bまで改良され8目標同時空爆が可能 最新の誘導弾 AIM-120DとAIM-9Xブロック2に対応される
F-35はまだAIM-120Cまでの対応だしAIM-9Xブロック2にも対応せずAIM-9Xの機外搭載まで
あなたのおっしゃる被膜技術 塗装の類はF-22にも当然適用されているんだよ? >>40
いやそれがF-22の近代化改修(F-35のアビオに入れ替える)予算が高騰しすぎて却下された問題
空軍すらそれやるなら新型作ったほうがいいという話になってる >>40
F-35のステルス技術ってとそうではないカッティングシート貼り付けによる簡易化
+機体構造の時点でのレーダー吸収技術なんだが
それはさすがに適応できないから空軍はそれやるなら新型にしようって言ってるわけ >>42
だからF−35のアビオニクスに入れ替えなんてしなくても機能向上はできるんですよ
現実にしてるんだから 将来的に同じアビオニクスにしたほうが安くできるだろうからしましょって話が出ただけ
結局はF−22はもともとのアビオニクスをベースに改良された それがインクリメント3.2B >>43
それとステルス性は2ちゃんの軍版以外ではどこでもF−22のほうがRCSが小さいと表示してる
ドコを信じるかはあなたの自由だけどね 海外Wikiでも軍事情報誌でもF−22が優勢
2ちゃん以外で「F−35のほうがF−22よりもステルス性がある」なんて発言しないほうがいいとおもうよ 恥をかくだけ >>45
なんかここの板のソース付き情報とかだと数値と実際が違うし
DACTでもF-35が一方的に勝ったって話になってなかったか
それは18年の世代差で新技術が盛られてるが故って話だったと思う >>46
DACTでF-35が勝ったのははF-15EでF-22とF-35がDACTしたって話は聞かないけど?
もしあるならソースお願い 空自と米軍のDACTでF-15J改善型とF-22が戦ったときはレーダーに映らないだけでなくAAM-5でのロックオンも不可能だった
空域が限られた狭いエリアでの空戦でF-15J側に有利だがまったく勝負にならない
APG63(V)1で探知もロックもできないならAESA化したAPG63(V)3でも探知もロックオンも難しいだろうね
出力自体は大きくかわらないのだから F-35が相手でも結果は同じで米軍のF-15Eも勝てないだろうね 米F35A 沖縄嘉手納基地に半年配備
2機が本日到着 >>50
F35 沖縄に10機飛来
合わせて12機体制に 迎撃機として使う分にはF22もF35も大差ないなら安く維持できるF35の方が良いなんてのは
F15とF16の比較の頃から言われてることだな。
F22は航続距離と搭載力を活かして長距離 ”核攻撃” できるステルス戦闘爆撃機としてつかえるが
F35にはまねできませんね
なんせソ連のステルス機にもある程度対応出来るスペック持たせてるので無駄が多い 冷戦時核戦争を考えてアメリカが全力で開発した戦闘機と、時代が変わりいつどこでテロや紛争が起こるかわからない時代であり尚且つ予算も気にしなければならない複雑なニーズにこたえる機体とじゃコンセプトが違う。
どちらも長所と短所がある。
一対一でやりあうならラプターだろうけどさ。 >>56
搭載量の多い方がけん制用の無駄ミサイルも撃てるし1発目回避しても2発目や3発目が当たるように
弾幕はれるから有利だな。 702 名前:名無し三等兵 [age] :2017/11/06(月) 16:25:57.23 ID:RLcBQ7eX
日本 F-35ステルス戦闘機を大量購入へ [468178204]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1509952932/ >>58
塗料が剥離するような激しい挙動は金かかるからもともとしないんだろ F-35が強いのはアップデートが今密でF-22が大分放置されてるからでしょ
アップデートされれば地力は大型高性能機のが上
日本はすぐアップデート怠るからきちんとバージョンアップしなきゃF-35だって
2,30年後の仮想敵国の次世代新型機に対抗できるか怪しいよ
(極論アップデートされたMig21にだってかなわない可能性がある 問題はF-35の強さが製造段階におけるステルス要素(シート云々はこれ)なわけで
F-22のアップデートがすすんでないのはF-35なみにあっぷでーとするのに
F-35 1機分かかるって本末転倒な状態ってのもある グアム&サイパンとかのマリアナ諸島のジャップ機と同じか 昨日横田基地に沖縄配備の
F35B 2機飛来
副大統領来日に合わせ北牽制か #234 2018/02/13
まだまだ岐阜や百里でカッ飛んでる様子。
しかしASM運用のために改修されたF-4の後継がF-35でいいの?
#236 2018/02/14
F-2開発延期に伴って対地攻撃能力を付加したEJ改の後継機はF-2じゃないの?
個人的に大嫌いなF-35は今持って導入阻止したい。
・・・事故りゃいいのに。
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VJW02 >>58
センサーフュージョンで360度の視界がヘルメットに投影されるので先に発見できる
さらにオフボアサイト機能が優秀なのでドックファイトでわざわざ背後につく必要がない
横にいる敵も照準して倒せる F-35情報館さんより引用(当サイトはリンクフリー) http://f35jsf.wiki.fc2.com/
航続距離 F-35Aの機内燃料のみでの航続距離は5600km。F-35Bは4085km。F-35Cは6052km。 F-15は増槽3つで4000km。
一般に知られているF-35Aの機内燃料のみの航続距離2200kmは、2200kmであって2200kmではない。どういうことかというと、この数値には、一つの落とし穴がある。
開発元のロッキードマーティンのPDFや、運用元の米空軍のサイトを見れば分かる
「LM副社長 O’Bryan」
F-35の遷音速性能は格別に優れており、「かなり簡単にマッハ1を突き破る。」ことが出来る。と、彼は断言する。
しかし、速度をマッハ0.9前後で維持している場合、戦闘機の航続範囲は大幅に拡張される。O’Bryan(LM副社長)は続ける。
戦闘武装状態において、F-35の航続範囲は第四世代戦闘機のそれを25%以上超えている
スーパークルーズ F-35はスーパークルーズが可能「LM副社長 O'Bryan」
F-35はスーパークルーズをするために作られた機体ではないが、燃料をガブ飲みするアフターバーナーを使わずに、150マイル(241km)少々をマッハ1.2維持できる。
"マッハ1.2はパイロットによると喜ばしい速度である" O'Bryan(LM副社長)は述べた。
ステルス性能 ホステジ大将(Gilmary M. Hostage III four-star general)「F-35のRCSは、F-22よりもはるかに小さい。」「F-35はF-22のような高度と速度は持っていないが、ステルスのF-22を倒すことが出来る。」
ボグダン中将 ホステジ大将が記者のインタビューで、「F-35がF-22(同じ空軍所属の大きな機体)よりステルスである」と言った事に対して、晩春に物議をかもした。
「ホステジ大将が述べた、F-35と他の機体(F-22)の単純なステルス性については、彼の言ったことが事実である。」
ニエミ大佐「多くの者はF-22とF-35を比較するが、それはフェアな比較ではない。」「F-35ライトニングがより良いのは、より広い航続範囲を持っており、それら前例機のどれよりもステルスであるところだ。」 F-22はF-35のエンジン強化版が出たら(予定はある)退役するんじゃね
維持費がパ無いらしいからな
B-2も同じ理由でB-21に置き換わる事が決まってる 電磁波吸収材は、F22では塗装のみに頼りメンテナンスコストが膨大になった。
F35は、炭素繊維に電磁波吸収材を混在させて成型し、更に塗装で補う形をとってる。
なお主翼は炭素繊維一体型ではなく、チタンの構造材で支えてるらしいね。
(日本の研究では一体型を目指してる模様)
元々炭素繊維だけでは、耐熱温度が低すぎて(400度くらい)超音速の機体には使えないから、塗り込んだ電磁波吸収材が耐熱温度を高める働きをしてるんだろう。
市販されている炭素繊維とSiC混合材では耐熱温度1000度と謳ってるところもあるから、効果はあるんだろう。
X-2も電磁波吸収材塗装をしない状態で小鳥くらいの大きさとか言ってたから、似た様な素材を使ってるんだろう。
(時々SiC繊維で作られてるなんて話を聞くが、そんなことしたらコストが膨大になるし経験的にもそんな冒険はできないだろう。それは無いと思う。あり得るのは、F35の様な複合材) まあ接近戦でドッグファイトにならない限り35のほうが強いよね https://trafficnews.jp/post/80285
旧ソ機MiG-21は過去の遺物にあらず
退役進む一方、別モノ派生機が第三世界の空へ? >>80
そもそもステルス機同士が接近戦する事態はほとんどありえないと思うよ
お互いがレーダーで補足できないんだから何かの偶然でしかありえない
それを踏まえてだけどF-35A/C相手ならF-22の方が機動性が高いから勝つだろうね
F-35B相手だとベクタースラスト使われたらF-22もかなり苦戦するんじゃないかな
もっともレーダーロックオンできない同士だから目視でFOX3の撃ち合いだろうしパイロットのセンスが全てかな >>83
> それを踏まえてだけどF-35A/C相手ならF-22の方が機動性が高いから勝つだろうね
> F-35B相手だとベクタースラスト使われたらF-22もかなり苦戦するんじゃないかな
F-35BはあのメカニズムからしてAV-8Bの偏向ノズルとは違って空戦時のような高速飛行中に自在にベクタリングできないだろ
空戦中にF-35Bが速度を失うVTOLモードを使うなんてのは自殺行為に近いと思うけどね
F-35Bは身重でF-35Aよりも推力重量比も翼面荷重も悪いからF-22にとってはF-35Aよりも与しやすい相手だろうな
それとステルス機でもジェットエンジンという高温排気ガスの持つ大きな運動量を推進力にする推進装置を使用している以上、
どうやってもIRシグニチャを完全に消すことは不可能だ
だからステルス機でもIRセンサーによる探知は可能だからステルス機同士の空戦は十分に起こり得る
まずはヘッドオンでパッシブIR追尾AAMの撃ち合いから始まるんだろうな >>83 そんな状態でなんで機動性が関係するんだよ。
関係するのはステルス性とレーダーの優劣だろ。
微妙だな。
高機動なんて余り有利でもない。 F-22が練習機に落とされたのも高機動で旋回しようとした所だからな。
どうしてもスピードが落ちるから格好の餌になる。 まあ、ハリアーだって空中戦で推力偏向なんて使わなかったってことだからな。
フランカーやF-22の推力偏向は姿勢制御 >>88 T-22 と練習機の模擬戦でT-22が落とされたのは必ず推力偏向で急激に姿勢を変えようとした時。 スピードが落ちるから格好の餌食になる。 >>88
> まあ、ハリアーだって空中戦で推力偏向なんて使わなかったってことだからな。
F-14トムキャット相手の模擬空戦で使ってF-14側はそれで生まれるAV-8のトリッキーな動きに結構苦労したというエピソードは昔のF-14本に一応出てたけどな
それの真偽はともかく、
AV-8の推力偏向は前部のファンからの抽気ノズルと後部の燃焼ガス排気ノズルの計4ノズル(前後それぞれで計2セットで1セット当たり左右それぞれで2個のノズル)
噴き出したい角度に回転させるだけだから空戦中でも必要なら推力偏向は行えるが、F-35Bのは偏向方法が大掛かりで空戦中に使用は無理だよね
少なくともリフトファンを使用しようとすれば、メインの左右に展開する取り入れ口の蓋だけでなく上に向かって後方に開く補助空気取り入れ口の蓋を開けねばならないが
それは前進時の気流に対してはF-15のエアブレーキのような角度になるので高速飛行中に開ければ間違いなく破損する
F-35Bのフライトマニュアルでリフトファン使用の制限対気速度はかなり遅く設定されている筈
それに、恐らくだが、F-35Bのメインノズルの推力偏向に関しても、F-35BとAV-8Bの水平飛行からVLモードに以降する際の動画を見た限りでは
F-35Bの後部のF135-600メインノズルの3ベアリング回転ノズル方式(2分割軸回転方式)による角度偏向は
AV-8ハリアーの4つの噴射ノズルの回転みたいに迅速な動きは無理だと推測される
> フランカーやF-22の推力偏向は姿勢制御
これはもちろん同意 地上設置の大型コンピュータが付いてるレーダーならトンボの反射波も検出できるし、空中の虫の動きから気流などを推定する研究もある。
今のところ空中に上げられるレーダーではコンピュータの処理能力の限界からフィルターでステルス機からのエコーはカットされるけどシンギュラリティが起こるような近未来なら
機上レーダーでも十分な長距離でエコーを検出して追跡できるようになるだろう。 昨日三沢でF35を見てきた
航空博物館も空港の展望デッキも人がいっぱい
F35の離陸を見ることが出来た。E2C離陸後にF2が4機離陸
その後間髪置かずに1機ずつ2機編隊✖2
だからF35Bかな?
流石高出力エンジンでF2の倍ぐらい迫力があった
(五月蝿いともいう・・・) >>74
センサーフュージョンの意味をはきちがえてる
別に360度見れるのはセンサーフュージョンではない
センサーフュージョンとはレーダーと赤外線と逆探知の一元表示のこと ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ >>98
専守防衛の国是を破棄するために憲法改正して先制攻撃可能な国となれない限りは何よりも必要なのは圧倒的な防御力
従ってF-22のタイプの迎撃・制空に優れた戦闘機のほうがF-35のような攻撃専用機よりも日本の現状にとっては優先度が遥かに高い
攻撃が許されるのは敵の先制攻撃を受けて、かつそれを撃退してから
敵の攻撃を受けるまえにこちらかが先制して奇襲攻撃を仕掛けることは許されないし
敵の攻撃を撃退できず重要部分に受けてしまったら場合によっては速攻で我が国が終わる
従って敵の先制奇襲攻撃に対してガッチリと受け止め致命傷を受けずに撃退できるだけの強靭かつ堅い防御力が不可欠
この段階ではF-35のように攻撃しかできない戦闘機の出番はない
日本が憲法を改正し専守防衛という愚かな国是を改められたならばF-35が最初に出番を得る場合も起こり得るが今のままでは無理
現状ではまず出番がくるのは FI でそれがしっかりと敵の航空侵攻を食い止めたならば F-35 による反撃が可能になる >>99
おまえタイプに惑わされちゃってるけど、制空任務もf35が上だよ >>100
> おまえタイプに惑わされちゃってるけど、制空任務もf35が上だよ
出た〜、F-35万能教信者ってまだいるんだぁw
上のお前の主張が正しいなら、なぜアメリカ空軍はF-35がどんどん配備されてる現在になっても
制空任務でも劣りステルス塗装の維持など運用・維持コストがF-35と比べてバカ高いF-22の運用を続けてるんだ?
アメリカ空軍がF-35の配備後もF-22を運用し続けているという事実こそ、F-35では代替できない任務をF-22はこなせる、
F-22はその非常に高額な運用コストを我慢してでも使い続けるに値するF-35よりも優れた能力がある、ということの何よりもの証明だよ
F-35に関するプレスリリースとかを丸のみして信じる前に少しは頭を使って考えろ
F-35は現在もどんどん生産配備ししかもアメリカにとっては高額の代金を同盟国から巻き上げられる重要な輸出産品なのだから
F-35の性能・能力に関するリリースは盛ってるのが当たり前
仮にF-35の性能の問題点や欠点を正直に論ったりしたら議会から「じゃあF-35打ち切りで予算も要らんよね」とされかねないからな
アメリカ議会は日本と違い選挙民からのチェックがシビアだから、一旦、性能が劣悪で配備しても無駄だと分かってしまったら
そんな欠陥兵器に金を出し続けるのは非常に嫌う >>101
は?お前馬鹿か、f15だってf16だってまだ運用してるじゃねえか
長文書いても一瞬で論破されてて可哀想www >>102
F-15やF-16の運用コストはF-35などに比べれば格段に安い、しかもF-15やF-16の運用機数は膨大で現時点のF-35の配備数ではとても交代できない
だがね、F-22の運用機数はとても少ない上にステルス塗装の保護のための空調付きハンガーや頻繁な塗り直しが必要などの理由で
F-22の運用コストは馬鹿高い
仮にF-35がF-22よりも制空・迎撃用途でも優れているならば、こんな運用コストの高いF-22は最優先で速やかに引退させてF-35で置き換えているはずだ
F-22をF-35で置き換え引退させてF-22の馬鹿高い運用コストを大きく削減できれば、アメリカ空軍は同じ運用予算でより多くの戦闘機を運用できて戦力アップできることになるからね
しかも君の>>99の主張に従えばF-22を置き換えるF-35は攻撃でも制空でも全ての面でF-22より優れていて運用コストは安いのだからね
少しは自分の頭脳を使って論理的に考えることだ、君だって首の上には頭が付いてるんだろう?
それとも君は論理的な思考というのが出来ないタイプの知的でなく痴的な人種かな? >>103訂正
誤> しかも君の>>99の主張に従えばF-22を置き換えるF-35は攻撃でも制空でも全ての面でF-22より優れていて運用コストは安いのだからね
正> しかも君の>>100の主張に従えばF-22を置き換えるF-35は攻撃でも制空でも全ての面でF-22より優れていて運用コストは安いのだからね >>101
議会はむしろF-35どんどん生産しろ派なんだよなぁ(2019 House more F-35とかでググってくれ)
米軍が77機でいいと言ってた来年度調達数が議会の圧力で89機に増やされてる
生産数抑えろと忠告してるGAOもいたりしたが議会様の前じゃ何の影響力も無いのかと思い知らされる… 何故アメリカや日本が単一機種に絞って配備しないかって判ってないね
その辺すら理解できないのかな、尤も絞らない理由が全てじゃない
>>101 や >>103 は見当ハズレも甚だしいから書き込みました http://1.bp.blogspot.com/-Kl-Jz8swN4Y/Tx0TXbMoY8I/AAAAAAAABzc/lJZ0lPYOa4U/s1600/MaxPower5gManeuverEnvelope_F-22_F-15_F-35.jpg
これだけフライトエンベロープの広さが違うF-35がF-22より制空戦闘でも優れてるって主張する人間は正気じゃないね
空中戦をやればF-22がF-35を一方的に虐殺することになる、狼と豚とが喧嘩すれば狼が豚を一方的に虐殺するようにだ
F-35はestimatedとなってるがF-22共々ロッキード自身が出してるのだからほぼ実機の通りのデータと考えて良いだろう >>107
F35情報館というスペシャルなさいとだとF35のひこうせいのうはスゴく高いってかいてた!
そんな鼻くそなら日本が採用するわけないってw F-35が実戦装備(タンクとか)のF-15を上回るかもしれないってのは割とあっちこっちで出てたような 確かにF-15でセンターパイロンにつけるあの巨大な外部タンク搭載ならF-35でも勝てるかもね
そしてあのタンクは余程のことがなければ捨てるなということになっているし
なにせ値段が値段(円価で億単位)だから、昔の戦闘機(F-86とか)の増槽のようにホイホイ捨てられた日には補充のタンク代だけで破産する(タンク代で中古だが状態の良いF-15Cが買えてしまいかねない)
>>107のF-15は何も書いてないから恐らくタンク無しの設定だろうからな >>107のEstimateってのはブロック3前半の制限がかかった状態の現時点って話だったような G制限を取り払ったF-35は獣である
(どっかの国の軍人) >>111
そうじゃなくてestimatedというのは
「データ提出の時点では制限がかかっており予定性能の全てが出せていないが最終的に制限が外せたときの予定性能値」
という意味でしょう
このエンベロープ図を出す時点で制限がかかった状態であり、エンベロープ図には制限がかかった状態でのデータを図示したいのならば、
その時点でのエンベロープの実測値があるのだから実測値をそのまま使って出せば良くestimateなどする必要はない
estimateということはその時点では何らかの理由(例えば制限が課されている等の理由)で実測値としては測りようがない値を推定して出しました、という意味だよ
制限された状態での値ならばその時点で実測できるのだからestimateの必要はない ネタばらしするとそもそもがエアパワーオーストラリア謹製の占い願望画像だからねそれ
完全に信じきってマルチポストし続けてる様は最高にマヌケで好きだからこのまま続けて欲しいけど あーあついにバラされちゃったか。色んなスレにドヤ顔で貼りまくってマジレスしあってる光景は面白かったな。
左上のツールすら使わず引いた超雑な黒線を見ればバカでも察せられそうなもんだけど案外気づけないもんだね 自分が見たF-35フライトエンベロープはF-15を上回ってたのは覚えてる 自分が見たのは亜音速域ではf22とほぼ同等、スーパークルーズの速度でf22が勝る感じだな 単発ですべて内蔵でエアロクリーンなF-35が、外装依存のF-15に負けるはずがない
そこはF-22厨が舐めてるとこ チンポみたいな赤線信じちゃう人もいるんだね、可哀想 >>118
> 自分が見たのは亜音速域ではf22とほぼ同等、
推力重量比から考えてもそれは有り得ない >>121
ん?何かとごっちゃにしてるのか?
推力重量比は主に加速度だろ >>122
直接には加速度だが推力重量比が大きい機体はほぼ常に余剰推力が大きい
F-35は機体形状からしても機体重量の割に空気抵抗が特別に小さいとは考えられない
またF-35はノズルも可変式でないし動翼についてもF-22と比べて特別に高機動性のための工夫が加えられている訳ではない
するとF-22とF-35の運動性能の優劣を考えるならば推力重量比は重要な目安となり
推力重量比ではっきりと差がありF-22にはF-35にない可変ノズルがある以上、
推力重量比でも翼面荷重でも明確に劣るF-35がF-22と同程度の運動性能を持てることは航空工学的に見て有り得ない フライトエンベロープの話だったのに機動性の話に切り替えてるな
な、勘違いしてるだろw >>124
> フライトエンベロープの話だったのに機動性の話に切り替えてるな
> な、勘違いしてるだろw
5Gの維持旋回が可能なフライトエンベロープだよ
5G荷重で維持旋回できるかどうかというのはその高度の大気密度で5Gという揚力を生み出せるかどうかとか
大迎え角で生ずる抵抗に打ち勝てる余剰推力を持つかどうかによって決まるのだから正に機動性の問題なんだがな
大荷重をかけた維持旋回についてのフライトエンベロープの広さが機動性と無関係だとでも思ってたか?
どちらも翼面荷重の大小や余剰推力の大きさに強く依存するんだがな、無知蒙昧君 『ステルス失敗?米F22、ロシアSu35のレーダーに捉えられる』(2018年9月24日掲載)
【Russian fighter jets intercept U.S. F-22 Raptor flying over Syria ? Defence Blog】
https://defence-blog.com/news/russian-fighter-jets-intercept-u-s-f-22-raptor-flying-over-syria.html
OLS35はSu35戦闘機に配備されている赤外線捜索・追跡システム。
赤外線センサー、レーザー測定器、目標指示装置、ビデオカメラを備えている。
主に半径50キロ以内の飛行機の位置を確認するのに用いられ、短距離におけるステルス戦闘機の発見を非常に得意とする。
戦闘機前方の空域をスキャニングし、対象のエンジンが発するエネルギー特性や飛行中に機体表面に生じた摩擦の跡を検知することができる。
【OLS-35 IRST】
https://defenseissues.files.wordpress.com/2013/12/qrkpwi.jpg >>110
遅レスだがいくらタンクが高いっていってもせいぜい数千万円から数億円でとても中古の状態のいいF-15なんて買えませんよ
ドルの価値が違う時代に40億円で新品が買えても今の新型F-15E系列は140億円するし中古でも数十億円は普通にするよ
たしか新品 ハイGタンク7000万円とか見た記憶があるよ >>129
俺様のマンションより高いとかぼり過ぎやわ f35はいろいろ代替するんだけど、f22とハイローミクスを構成するローの位置付けが基本にあるから単発小型になってるんよ
そこが基本な F35は後方の敵機にもミサイル攻撃が出来るそうだな。
昔「ファイヤーフォックス」って映画のクライマックスで、ケツに食い付いた敵機をミサイルで撃破してたが、あのような攻撃が現実のものになるのか… 後方にミサイルとばすとなると大幅に運動エネルギーを損失するからカタログスペックの半分もとばないだろうし
大幅に外回りで誘導されことになるからそれで多くの射程を無駄にする
後ろについたほうが圧倒的に有利って条件自体は変わってない 短距離ミサイルを緊急避難用だと考えるなら2発のウチ片一方を後ろ向けに積んだらどうだろうね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています