1941の時点で日本はどうすれば勝ち組に入れたのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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軍事、外交面などからみんなで考えよう 以下自国、周辺国のざっくりとした状況 >>49 >日本軍の正規戦力はあのソ連軍70万にすら対抗しにくい その通り。日ソ開戦してたら支那派遣軍が消耗して、大陸打通作戦が実行できなくなってた。 ソ連は満州帝国を承認し、米軍主力が欧州へ向かったから、大陸打通作戦がやれた。 >>49 >日本軍の正規戦力はあのソ連軍70万にすら対抗しにくい O巻 p.180-181 【スターリン首相からチャーチル首相へ 四三年三月十五日 ・・・・・・・二月から三月にかけて、北アフリカにおける英米軍攻勢の圧力は、増大しなかったばかりか、 攻撃の進展はぜんぜんなく、貴下自身が定めた攻撃の最終日は、延ばされたのです。 その間ドイツは機械化六個師団を含む三六個師団を、ソ連に向かって西欧から移動させることに成功しました。 これがソ連陸軍にとって、いかなる困難となったか、またソ独戦線におけるドイツの立場が、 どれほど緩和されたかは、容易に理解できます。 シシリィの重要性は完全に認めますが、 それがフランスにおける第二戦線に取って代わることにならぬ のを、私は指示せねばなりません。・・・・ http://tnngsg4601.blog110.fc2.com/?mode=m& ;no=154 >その間ドイツは機械化六個師団を含む三六個師団を、ソ連に向かって西欧から移動させることに成功しました。 「しかしソ連への攻撃は行われなかった。だがそれは日本の宣伝家たちが主張しているよ うな、日本が中立条約の条件を誠実に遂行したからではなく、ドイツの『電撃戦』が失敗 し、ソ連の防衛力が同国の東部で維持されたからだ。いつ始まるかわからない日本の攻撃 を撃退するための準備として、ソ連軍全体の28パーセント超に相当する549万300 0人の中から156万8000人と数千台の戦車や航空機が極東と南の国境近くに配置さ れた。この戦力は、ソ連とドイツの前線で効果的に使えたはずだ。そのため、軍国主義日 本の政策が、戦時中に中立条約の規定に違反し、全体として大祖国戦争と第二次世界大戦 を長引かせ、ソ連や他の国民の犠牲者を増やしたと考える十分な根拠がある。」 http://jp.sputniknews.com/opinion/20160414/1955357.html 邦訳者後書きには、ノモンハン停戦協定が締結された後も1941年、その7月1日現在のロシア側戦力は、 対独戦に振り向けられていた戦力より大きく、723119名の兵力、戦車4638両、航空機4777機、自動車6万余台、 トラクター1万余台、砲14062門などと、やたら記録をとる民族だけに詳しいのだが、 http://yhsvtex.blogspot.jp/2007/06/19417172311946384777614062-30003.html >>49 >日本軍の正規戦力はあのソ連軍70万にすら対抗しにくい 日中戦争を有利に進めるためには、ドイツとの同盟が不可欠で、ドイツには中国支援から手を引いてもらい、 かつ米軍主力にはアジアではなくヨーロッパへ行ってもらう。 こうすれば皇軍としては、大陸打通作戦で思う存分暴れまわって、中国人を虫けら同様に殺戮することができる。 そもそも明治以来、日本にとっての最大の宿敵は中国であり、「抗日戦争」の虚構を白日の下に晒すのが大事。 これならいくら太平洋戦争で敗北しようが、日本人は中国人よりは優秀だという気持ちのいい優越感は残せる。 チンピラゴロツキが湧いてくる場所を指して中国、その一つ一つを指して中国人と呼ぶべきで、 中国とか中国人は、ワンサイド殺戮ゲームで日本軍に虐殺される「ゴミ」だったのだ。 こうして中国チンピラゴロツキ3500万が、日本軍に虐殺されていった。 >>52 日本がドイツと同盟すれば米軍がアジアにも来る あと、第二次世界大戦の時米軍の主力はずって欧州に居た 陸軍が完全に制御不能な事を考えれば無理じゃね?海軍上層部ですら縄張りである 中国問題に手を出せば身の危険が生じる訳で・・・ >>53 >第二次世界大戦の時米軍の主力はずって欧州に居た 1943年6月、地中海戦線(North Africa & Italy)のドイツ軍師団数はゼロって知ってるか? Location Of German Divisions In June Of Each Year Country 1941 1942 1943 1944 USSR 34 171 179 157 France, Belgium & Holland 38 27 42 56 Norway & Finland 13 16 16 16 Balkans 7 8 17 20 Italy 0 0 0 22 Denmark 1 1 2 3 North Africa 2 3 0 0 http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html 前年まではゼロだったイタリア戦線が、1944年6月になって22個師団になっているが、 これは実質的に米英がドイツ軍と交戦するのは1944年以降だったということを示している。 十一月には商船六隻、二万三〇〇〇トン、十二月には七隻、四万八〇〇〇トンを撃沈しただけだった。 そしてこの二ヵ月間に、同じ船団航路上で一六隻のUボートが失われたのである。 これをあの三月の実績にくらべると、信じられぬほどである。三月には北大西洋だけで八〇隻、 四七万六三四九トンの商船が撃沈されているのに、Uポートの損失はわずか六隻にすぎなかった。 http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/uboot14.htm 海運状況にしても、1943年末までにUボートの脅威も無くなってた。 >>53 >第二次世界大戦の時米軍の主力はずって欧州に居た 第二次世界大戦 1941年 開戦 1944年 米軍、欧州に上陸 1945年 終戦 ■ソ連は常に9割以上のドイツ軍と戦った ■死傷、捕虜になった全ドイツ兵の7割はソ連軍によるもの ■米軍が戦ったのはわずか1割未満のドイツ軍だった http://www.ashisuto.co.jp/corporate/information/bill-totten/__icsFiles/afieldfile/2015/06/19/2015_syunki_slides_3.pdf (2)マゾワーの所見 「ナチスの占領地統治」シリーズ(コラム#2790、2792、2796)で、著書を紹介したことがあるマゾワー (Mark Mazower)の、先の大戦論のコラムは、結果的にロバーツ批判になっているので、ご紹介しましょう。 「・・・ Dデー<(ノルマンディー上陸作戦)>がついにやってきた時、 それは、ここ数年における山のような出版物から我々が抱くところの、それが圧倒的 に決定的な出来事であったという印象とはかけ離れたものだった。 ほぼ時を同じくして行われたソ連の攻勢であるバグレーション作戦 (Operation Bagration)について耳にした人はどれくらいいるだろうか。 この作戦には、<Dデーが相手にしたものの>10倍近いドイツ師団が関わり、 ドイツの3つの軍が殲滅された。 よもや、少ないとは思わないだろうね。 にもかかわらず、Dデーの記念行事の間、全くこちらは話題にならなかった。 しかし、バグレーション作戦は、ノルマンディーで起こりつつあったことなど かすんでしまう、史上最大で最も成功裏に終わった奇襲攻撃だったのだ。 http://blog.ohtan.net/archives/51411037.html >>54 >中国問題に手を出せば身の危険が生じる訳で・・・ バグラチオン作戦の輝かしい大勝利の裏には、チンピラゴロツキの情けない敗走があったことを忘れてはならない。 >>54 >中国問題に手を出せば身の危険が生じる訳で・・・ 南京大虐殺とは南京大勝利で、汪兆銘とかのナンキンゴキブリがわらわらと集まって南京維新政府が出来た。 それはゴキブリがゴキブリホイホイに吸い寄せられてゴキブリホイホイに入って死んでいくのと同じだ。 「子供から全てが始まる 生かしてはおけない 貴様らもみんな死ね 貴様らの民族に未来はない 共産主義は下等人種に宿る 絶滅させるべきだ 必ず遂行する 必ず遂行する!」 <炎628 かつて白ロシアで、628の村々がドイツ軍に焼き払われた> http://wolf.adolf45d.com/eiga628.htm 「子供から全てが始まる 生かしてはおけない 中国人もみんな死ね チャンコロに未来はない チンピラゴロツキは下等人種に宿る 打通させるべきだ 必ず遂行する 必ず遂行する!」 バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。 大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった。 >>53 >第二次世界大戦の時米軍の主力はずって欧州に居た 地上に生き残るための戦い なぜ対戦相手、参戦国、または戦争地域のことを示唆しない、大祖国戦争という名称がロシアで使われているのだろうか。 ロシア人やソ連諸国の人民にとっ て、この戦争は祖国の戦争以外の何物でもなかった。自由と祖国の独立を求めた戦争であり、 生き残るための戦争だった。 ではなぜ頭に大がついているのだろうか。それはこの戦争の勝利には多くの国が貢献しているものの、ソ連がドイツ国防軍を 倒した中心国で、その役割を強調しているからだ。ドイツ軍はソ連軍との戦いで、1340万人中74%にあたる1000万人を喪失した。 アメリカのルーズベルト大統領は第二次世界大戦の最中の1942年5月、ソ連軍の活動とそ の影響を評価してこう記した。 「ロシア軍が連合国25ヶ国の軍隊よりも、対戦国の厖大な兵士と兵器に打撃を与えているという明白な事実を無視することはでき ない」。 ロシア人がこの勝利を誇りに思い、多くの戦線のひとつととらえたがらないのは当然のことだ。そしてドイツとその同盟国であるイタリア、 ルーマニア、クロアチアが84万人を喪失したスターリングラード攻防戦と、ドイツとイタリアが3万人を喪失したエル・アラメインの戦い が同レベルの戦いと見なされることを理解できないでいる。ヨーロッパ諸国の多くの歴史教科書では、第二次世界大戦としてこの2つの 戦いが同等に扱われている。 http://jp.rbth.com/society/2013/05/09/42899.html >>53 >第二次世界大戦の時米軍の主力はずって欧州に居た 太平洋戦争の影響でノルマンディー上陸が大きく遅れ、ヨーロッパの東半分がソ連の手に落ちたねw >>60 そういう主張は中国のおかげでアメリカが戦争に勝てた主張と同じレベル >>61 >そういう主張は中国のおかげでアメリカが戦争に勝てた主張と同じレベル イギリスがナチに勝ったつーよりマシでは? もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える 事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、どっちせよ(そのように実質的なも のではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。 http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm >>61 >そういう主張は中国のおかげでアメリカが戦争に勝てた主張と同じレベル 「もちろん、ロシアではソ連を米英が軍事機器の供給で助けてくれたことは記憶されている(とはいえ、これをソ連は金と プラチナで支払ったのだが)。モンゴルはソ連に馬や暖かい衣服を多量に送ってくれた。中国のパルチザンと国民党軍 の衝突は日本軍の動きを妨げ、これによってソ連を攻撃するというドイツの要請は遂行が難しくなった。だからこそ、 今年5月の戦勝パレードでロシア軍の隣を中国軍が行進することは十分自然なことなのだ。これは、ロシアが孤立して いるわけではないのだということを示す、さらにもうひとつの示唆になるだろう。ロシアにはちゃんと友人がいるのだ。」 http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2015_03_19/283409839/ >>53 >日本がドイツと同盟すれば米軍がアジアにも来る その結果とさてノルマンディー上陸が大きく遅れて、ヨーロッパの東半分をソ連に取られた。 かつて多くの歴史家が、米軍は開戦当初の 2 年間、「ドイツ第一主義」戦略を遂行できなかったとし、その理由を 1942 年にはアメリカ軍兵力の多くが欧州や北アフリカよりも太平洋に配備されていたこと、そして 1943 年には欧 州と太平洋の兵力分布が均衡していたためだと論じた。しかしこの主張は「ドイツ第一主義」戦略がかなりの程度、 日本の軍事力の過小評価に基づいていたという事実を見落としている。結果として、ルーズベルトは政治的理由(つ まりアメリカの国内世論)だけでなく軍事的理由からも、開戦前に想定された以上の戦力を太平洋に投入せざるを得なかった。 http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2014/07.pdf >>53 >第二次世界大戦の時米軍の主力はずって欧州に居た 覇権への変質 アメリカは150年のあいだ、西半球で有利な環境に甘えてきた。大陸の広さ、 孤立した環境、手強い脅威の不在、さらには友好関係にあるイギリスが幅を利かせる 大洋の壁に守られ、代価のない安全保障を享受していた。アメリカは、大西洋と太平洋 を泳ぎ回るクジラのような存在だったのだ。アメリカ人にとっての第2次大戦は、 太平洋で幕開けしたものであり、1944年6月のノルマンディー上陸作戦までは、 太平洋が戦争の主たる場だった(優先順位が1番目ではなくても、である)。連合国、 とりわけソ連が、戦の鉾先をナチスドイツに向けているなかで、アメリカは太平洋での戦いを 有利に運び、日本単独による占領を受けた戦後東アジアの国際関係の再編全体の土台を組織した。 <アメリカ西漸史―“明白なる運命”とその未来 [単行本] ブルース カミングス (著),> >>53 >第二次世界大戦の時米軍の主力はずって欧州に居た ドイツは、ファシズムからの国の解放で赤軍が決定的な役割を演じたことを覚えている。 ドイツのメルケル首相が、ロシアのプーチン大統領との会談後に述べた。タス通信が伝えた。 メルケル首相は、「ドイツは開戦の責任を負っている。これは私たちの歴史的責任だ。 私たちは、赤軍がドイツ解放で決定的な役割を演じたことを常に思い出すでしょう」と語った。 http://jp.sputniknews.com/russia/20150511/319933.html Losses per theater Theater Dead % Africa 16.066 0,3 ←アフリカ戦線ww Balkans 103.693 1,9 North 30.165 0,6 West 339.957 6,4 Italy 150.660 2,8 Eastern Front (- Dec 1944) 2.742.909 51,6 ←ソヴィエト赤軍は Germany (1945) 1.230.045 23,1 ←頼もしいよなぁ♪ Various 245.561 4,6 Total 4.859.056 http://www.axishistory.com/axis-nations/germany-a-austria/144-germany-unsorted/statistics/2461-german-losses-per-theater >>53 >第二次世界大戦の時米軍の主力はずって欧州に居た ベルリンに揚がったのはソ連の赤旗であって、米国の星条旗では無かった。 >>53 >第二次世界大戦の時米軍の主力はずって欧州に居た だから日本は、中国とだけ戦争すればよかった。マリアナ決戦を放棄して大陸打通作戦だけにすべきだった。 そうすれば米国のほうもドイツ打倒優先で、もっと早くからノルマンディ上陸がやれたはずだ。 大陸打通作戦の背景として最も重要なのは、米英側が「ドイツ打倒優先」だったこと。 米軍主力が対独戦に向かったことで、日本は大陸打通作戦を遂行することができた。 ドイツとの同盟は大正解だった、ありがとうドイツ。 大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。 日本が惨敗した理由はハッキリしている 長文連投馬鹿のような無能な奴らが指揮をしてたからだよ 勝ち組になっても安泰じゃないよ 大英帝国は植民地が次々と独立していって普通のヨーロッパの一国に衰退 フランスもアフリカから撤退するか残るかで大揉めに揉めて内戦寸前 蒋介石は台湾に撤退し、中共は大躍進計画で爆死 結局、米ソ超大国以外は悲惨そのもの >>69 チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw Evaluation: Average. >>70 まあ、日本が勝ち組になっても朝鮮は間違いなく60年代ぐらいに独立しているね。 アジア・アフリカ植民地諸国の独立ラッシュがあったから、朝鮮人も ウリも独立するニダーになっていたはず。 台湾も同様かな?沖縄が巻き添え独立したらマズいけどw >>72 何で沖縄が独立すんの(台湾を戦前、ニホンじゃないと見下してたのに >>73 一応、明治初期の琉球処分までは独立王朝だったわけだし まあ、それを言い出すとアメリカでもハワイで独立運動が起こりそうだけどw 火龍や橘花を1941年の時点で開発し量産できていれば余裕で勝てたやろな ハワイも完全壊滅できただろうし >>74 対馬が両属になってまう 立地上豪族の立場としては仕方ないとはいえ そもそも無条件への出発点は「満州事変」だろ、もう後へは引けなくなった リットン報告書は、日本の権益は認めるという内容で日本有利なものだったけど 当然ながら日本のすべての言い分を丸呑みしたわけじゃない。でも日本は全部認められなければ と突っ張ったあげく、連盟脱退して孤立した。栄誉ある孤立と当の日本自体がいってたからこの時点で 味方はいなくなった。ぼっちのいじめられっ子が勝ち組にはいれるわけがない 大恐慌で列強各国が保護主義になって 日本、ドイツ、イタリアとか相対的に海外領土が少ない国は ブロック経済で締め出されて経済的に追い詰められて 軍事力で領土拡大を図ることになり戦争へと突入したんやで 第2次大戦後に自由貿易体制にすんなり移行できたのは 植民地をもった列強が共倒れ状態になったからで 大英帝国とかピンピンして生き残ってたらそうはすんなりいくまいて ちなみに大英帝国がアジア植民地の兵力をヨーロッパ戦線に 大動員できなかったのは日本がアジアで荒らし回ったからで 日本も「共倒れ→自由貿易体制」に大きく貢献したわけだな 東南アジアの人々に(独立)戦争の仕方も教えたし 第二次大戦の敗戦は明治維新から一世紀も経っていない 幕藩体制から一応は議員内閣制での政府に移行してから対外戦争続き(明治には内戦もあった) まともに考えるなら近代的な軍備を揃え始めたばかりの国が大国相手に戦い続けるなんて無茶もいいとこ 清や帝政ロシアと立て続けに戦って勝ってしまったが故に増長して冷静に判断出来なくなっていたのは間違いない モンゴル帝国以外に外国から制圧されたことがない中国を何故海を挟んだ日本が制圧出来ると考えてしまったのか >>81 勝ってしまったから冷静に慣れない? バカかよくず! 勝って兜の緒を締められないのって所詮は3流国だからだろ。 日本のこういう面はいつまでたってもダメそうだけど。 >>83 兜の緒を締められないのは隣国にもあるからな。 もって他山の石にすべし ナチスも緒戦の勝利でヒトラーがつけあがってソ連に攻め込んで前線をいたずらに広げる絵に描いたような愚策を見せた 振り上げた拳はどこかにぶつけなきゃいけないんか。 なんら論理性の無い話だけど、歴史は意外に非合理で出来てるってことだな。 >>80 イギリスが幕末日本に積極的に干渉できなかったのは インド大反乱で本国植民地問わず全軍インドに投入してるからっていう事情もある 戦勝の記憶は国を惑わす麻薬だよ 中共とか小国相手の小さな紛争でもコレを味わっちゃうと止められなくなるだろう ましてや日本との小競り合いに勝とうものなら 海を越えて攻めて行く困難さは熟知していなければならない日本が海外に攻め込んで行ったのが間違いの元 外地で戦闘して更にそこを占拠の後に統治下にまで置くことがどれほどの負担を強いるか(そして日本がそれに耐えられないこと)を考えられなかったことこそ敗因の根底にあった 海軍の戦闘艦艇は迎撃戦に使うつもりで整備されて(その方針は間違っていない)きたのに積極的に攻めて行くのに使ってしまった 真珠湾を攻撃するのが決定した時点で日本は敗戦の道に踏み込んでいた >>90 だから日本は中国とだけ戦争すれば絶対に勝ってた。 >>91 そもそも中国と戦争する意味があったのか 群雄割拠の状態だった中国の中で親日に成りうる勢力を見極めて支援して政権樹立後に同盟締結して経済的利益を確保、または可能ならばだが各勢力の調停役となって政権がどのようなものとなっても影響力確保といった選択肢もあった 日本のみならず列強の帝国主義にとって戦争が外交・経済の手段ならば直接戦火を交えずに権益確保ならば底コストで目的を果たせる 確か英国の格言だったと思うが「一番酷いのが負け戦で次に酷いのが勝ち戦」というのがある 無手勝流こそが古今東西を問わず最上の方策で、戦争に踏み切るのは他の選択肢を選べなかった、もしくはしくじったからだ >>92 > そもそも中国と戦争する意味があったのか 日本古来の工芸品たる日本刀は、大陸打通作戦でチンピラゴロツキ3500万を殺戮する大戦果を挙げた。 けれどもその分、工業技術の発展が米英独ソよりも大きく遅れてしまった。 というか福沢諭吉の「脱亜論」で書かれているように、明治国家はチャンコロ対策が最終目的だった。 だから工業で米英独ソに及ばずとも、チャンコロチンピラゴロツキを壊滅させたのだから万々歳だ。 対日戦争がオマケつーなら日中戦争はオマケのそのまたオマケで、中国人は人間扱いされなくなってしまう。 チンピラゴロツキ3500万を日本人の軍刀で斬り伏せ、かつ中国への賠償金はゼロ。 日本刀の切れ味は日本古来から伝わる不思議な日本人の魂が宿っており、中国人はその体で思い知らされた。 中国人は老弱男女全てが殺戮の標的物だった。まさに野球で言えば0点に抑えた快挙だった。 >>93 日本古来の‘工芸品’たる日本刀 馬鹿か!? 日本刀は武器たる刃物であり消耗品だ これは古今東西全ての実戦用の刃物に共通する 飾り物としての刀ならば工芸品と呼んでも構わないだろうが それと日本刀は元々は補助的な兵器で飛び道具こそが主力武器 ○○一の弓取り(東海一とか日の本一とか)という賞賛の呼び方があるのは弓矢が主力武器だった証 無知を晒して恥をかく前にもうちょっと勉強してから出直してこい 昭和天皇がルズベルトの前でアキラ100%の全裸芸を披露し日本は米国に敵意はありませんよ、朕さらすに してたらピカドンは落ちなかっただろう 1941ってゲームの戦闘機、双発なのに運動性がいいな。 あれがあれば制空権は我が方のものだ。 >>95 捨て台詞した残せない程己の無知と晒した恥の大きさがショックだったか 笑える 今のように米国てか世界が市場開放してれば て方が大きいような。 その後、拡張政策は一切取ってないでしょ >>103 その七割近くが未開発の極寒凍土や広大森林、広ければいいと言う訳でもないね 安定して資源掘れるようになったのってせいぜい80年代からだからなあ 資源はその時点の技術で利用可能な物でなければ意味が無い 満州の石油はその点で無意味だったがボルネオのニッケルは惜しかったな イギリスと手を組むとか面白い書き込みあるな 確かに開戦やむなしで陸軍はフィリピン上陸、海軍は真珠湾攻撃、ウェーク島攻略した後は、もう太平洋には積極的侵攻せず陸軍に同調 具体的に言えばイギリス、アメリカの援蒋ルート、援ソルートの徹底攻撃(輸送船団、港湾設備の破壊) チャーチルが周囲の反対を押し通し送り込んだ東洋艦隊の増援部隊と決戦しこれを撃滅 (記憶だと確かイギリスは確か空母3隻?、間違ってたらスマン、日本は正規空母全て注ぎ込む、この頃の英の艦載機はフルマー、スクア、ソードフィッシュとかなので同様の条件なら五分以上の結果にはなると思われ) インドのイギリス軍を孤立させ、出来ればセイロン、カトマンドゥ、インパールを攻略(陸軍は中国と東南アジアで忙しいだろうから主力は海軍陸戦隊か?) 外交としては日本はチャンドラ・ボースを徹底支援しインドの自主独立に協力する そしてアジアの英軍が機能しなくなった所でイギリスに講和を持ちかける 駄目そうならそのまま海軍の残存主力部隊が西進し南アフリカ経由でエジプトに向かうイギリスの輸送船団を徹底攻撃し北アフリカとスエズをロンメル軍に奪取させる、そしてイギリスに講和を持ちかける 日英同盟の再締結とかロマン溢れるやん? ただし1944年を越すとアメリカの戦艦が続々復帰するからそこだけ注意な 海上航空兵力の規模を考えると日本と手を組むのはイギリスにとってメリットがある 日本から機動部隊を派遣してもらえれば海上交通を脅かすドイツ戦艦の脅威に対処しやすくなるからね それに大戦終結後にソ連と対峙することを考えると日本との同盟は重要になる 史実ではNATOが誕生したが、日英同盟を足掛かりにアメリカを挟んで大西洋と太平洋に跨がる広大な軍事同盟を結成して対ソ包囲網を築けるからだ 史実でのNATOと日米安保がそれぞれに存在する状況より遥かに強力 勿論日英同盟再締結の為には日本側が政策変更せねばならない点が当然出てくるが、長期的なメリットを考えられる頭があったら事態打開の好機に繋がると理解できる まあ、実際には脳筋同然の馬鹿な軍人が後先考えないで政治に手を出した挙げ句に国を潰しかかったんだが つーか、ハルの最終案の一歩手前で、枢軸から抜けるって言えば勝ち組入りできたってだけの話では? まぁその後も立ち回りは難しいってのはあるんだが 対中国戦でドイツ製戦車を捕獲してるが、戦車とは名ばかりの自走機銃座を戦闘用にしてしまうナチスドイツの実力を何故過信してしまったのか 普通思想的なことを除いても奴らと組むのは激ヤバだと気付くだろうに ドイツは伝統的に欧州の嫌われもんで、あそこと組むとろくなことにならない。 でも他に組むのがいないとドイツと組むしか無い、そしてやっぱりろくなことにならない そのドイツすら唖然とさせた真珠湾の逆ギレ騙し討ち…、同盟のよしみで対米戦に加わってやるがせめと通告しろと 真珠湾はまだ良いよ 可能な限りタイムラグを抑えようとしてはいるが、一応宣戦布告するつもりではいたから 最初からそのつもりすら無かったマレー攻略は、ちょっと弁護のしようがない まぁこの「布告同時攻撃」は、プロイセン直伝だったりするしw >>113 >同盟のよしみで対米戦に加わってやるが 総統閣下は皇軍の勇気に感嘆すると同時に、その武装と技術の悪さを嘆いた。そこで訪独潜水艦に ドイツ兵器を満載して、これで大陸打通やってこいと、総統閣下は激励してくれた。 ソ連は日ソ中立条約で、チンピラゴロツキ討伐を支持してた。ドイツ降伏後もすぐには参戦せず、 これまたチンピラゴロツキ討伐への理解の現れだった。 大陸打通作戦が成功したのも 、米国がドイツ打倒優先で米軍主力をヨーロッパへ向けたから。 大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。 >>110 それすると今の北朝鮮やフセインイラクコースでじり貧化する どっかのタイミングで攻め込まれて滅亡は避けられん ってか北朝鮮こそが規模縮小版軍国日本だと思うべし 北朝鮮の弱点は戦争に負けることだな。どうあがいてもアメリカには勝てない。 なので米軍に攻撃されても何もできない。反撃すれば北朝鮮が滅亡するからな。 これはアサドが攻撃されても反撃できないのと同じ。反撃すればもっと大規模に攻撃されるだけだからな。 このゲームで重要なことは、アメリカの敵認定を徹底して避けるってこと 戦後イギリスもバブル日本もアメリカに敵認定された結果ガタガタにされたわけだし 1941年の時点で連合国側に転向する場合、朝鮮半島と台湾とリャオトン半島以外のシナから撤退が条件に付きつけられる 当然、これを機にユーラシア大陸から日本を一掃したいアメリカとソ連は、米内やアカヒの尾崎とかを用いて、内乱を生じされるだろう もちろん、馬鹿近衛首相では対処できず、天皇陛下みずからが兵を率いてそれらを鎮圧し最悪の事態は回避するも、 陸海軍ともに中堅将校の1/4をクビにせざるを得ず、これがどちらに転ぶかはわからん 満州国の25%(約1000万人)、そしてシナ占領地域から最低200万人〜最高1000万人が日本領へ逃れてくる それを機に朝鮮半島風俗の根幹を駆除することになり、李コウが今度は大逆を働こうとしていることにして実施し、満州国・シナから逃れた人々を入れた また仏印からも撤退し、ドクー将軍らは日本へ政治亡命し、代わりに自由フランス軍の要請を受けたアメリカ軍が入る 大和型戦艦の四五口径九四式四〇糎砲が新開発された五〇口径九六式四〇糎砲へ変更 (ほぼ)ドイツと戦争をしている英仏ソ、条約により手が出せない日本タイに替って、 アメリカがいつものように「強引な入植」を行い、シナの底なし泥沼に足を突っ込み国力を失ってゆく 逆に朝鮮問題を片付けた日本は、アメリカ・ソ連の軍需工場となり、基礎工業力を増してゆく 結局結論は 戦争やって破滅しないと態度を改めることができませんでした ジャアアアアアアアップ そんなもの軍人が政権握った時点で決まったようなもんだろ 現役陸軍大将で、総理大臣で、陸軍参謀総長に一介の参謀が公の場でバカヤローと叫んで 一切お咎めない国と軍人国家ですらない 軍縮条約に不満だと世迷い言をぬかした時点で日本軍人のセンスの無さが丸分かり 欧米諸国は対日だけの為に軍備を整えてる訳ではないと理解できていなかった 例えばアメリカは海軍兵力を大西洋側と太平洋側に振り分けねばならないから、単純に考えて日本はアメリカの五割を超えれば充分すぎる抑止力となる 実際には一度に投入可能な戦力を考えれば日本側がアメリカ側の五割を切っても、日米のサシの勝負を考えれば相手に開戦を躊躇させられるだろう だいたい生産力の差を前提としていたから個艦の性能で凌駕しようと考えてたのに、軍縮条約で仮想敵国に規制をかけるのが不満だというのは矛盾だと気付いていなかった >>123 >軍縮条約に不満だと世迷い言をぬかした時点で日本軍人のセンスの無さが丸分かり 日英同盟が解消されたり排日移民法が出来たりで、日本人は米英を信用しなくなった。 >>124 対ドイツや対ソ連に日本が必要となれば手の平返すよ ソ連はナチスと組んでポーランドに攻め行ったのは当然米英だって分かってるが対ドイツで必要となればレンドリースで支援した 戦犯の筈のスターリンと会談もした 大戦後にはソ連と睨み合うことになるのも百も承知の上でだ 日本が必要と認識させれば打算と妥協により取り敢えずは味方になる 加藤 脚本では、マッカーサーは最初はちょっと傲慢な感じで、陛下が「すべての罪は私にある」と言った 途端に「すべて陛下のお力添えによるものです」と、態度を変えるように描かれる。そこを国体の転移とみて、 すべての精神の接受がなされたとみる。 佐藤 そうです。そしてこの昭和天皇の、すべての罪を一身に、というのは完全にキリストですよね。 〔中略〕罪なき者が罪を背負うという構図、キリスト教文化圏の人にはわかりやすい。 http://mdebugger.blog88.fc2.com/blog-entry-93.html マッカーサーは第一次大戦で敗戦国ドイツの皇帝が亡命したのは無論知っているだろう どころが日本のエンペラーは逃げも隠れもせずにサシで自分に会いに来て、責任を自ら被るから国民を助けてくれと言ってきたのだから驚愕したのではないか このような人物が戦争を主導したのか、首謀者は他にいるのではないかと疑問に思ったとしても不思議はないのでは 1941つーと 満州の権益をアメリカと共有にするとかかな。 元々、日米の対立はシナの利権を巡るものだし。 問題は軍隊をどう抑えるかだな。 軍人が勝手な真似をした時に寛容になりすぎたな 5.15や2.26の時みたいな事件が幕藩下で起きたら当人どころか一族郎党も連座させられかねなかったが明治→大正→昭和と時代が進んでいくうちに軍人が内乱を起こしても許されるか極刑を避けるようになったのが増長させる一因になった 2.26の時など、何も知らずに動員させられた兵には気の毒だが投降を許さず反乱者として殲滅し、特に首謀者を捕らえた場合は公開で斬首とか苛烈な処分をしていれば軍部も態度を少しは改めたかもしれない >>129 逆 政治家が何もしなかったから、国民軍である下級将校と兵が決起し、国民もある程度支持した 特に東北地方の娘身売りは中学校の社会で習っただろ しかし、5.15の主目的はロンドン海軍軍縮条約締結の報復と言われているが、これを締結したのは2つ前の濱口内閣 その濱口は暴漢に襲撃され、統帥権干犯を引き合いに出す鳩山一郎ら立憲政友会(犬養毅もこの党所属)の執拗な登壇要求で死亡 だから、5.15の真の目的は大陸進出をさせ、最終的に海軍軍縮条約の破棄を実施する道筋をつけること それに邪魔な犬養と西田税に重傷を負わせて「警告」し、あとはやるやる詐欺しか行っていない この時、牧野伸顕内大臣が殺害することで、天皇陛下の逆倫に触れたのは2.26事件の斎藤実内大臣殺害後の行動から明らかであり、 激甘の処分にはならず、軍部暴走を食い止めたはず 大陸進出と軍縮条約破棄は財政をさらに逼迫させる原因になるのが分かりきっているのに軍人はやはり阿呆が多いな(全員とは言わない) 娘が身売りをしないですむようにするには軍拡の抑制が効果的だと理解できずに政治家を狙った時点でアウト 仮に軍拡や大陸進出を主張する軍高官を狙ったならば歴史は変わってたろうに >>131 >大陸進出と軍縮条約破棄は財政をさらに逼迫させる原因になるのが分かりきっているのに 大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが? >>132 他のスレで叩かれて逃げ出したお前の言葉に説得力無し >>133 日本人は中国人よりは圧倒的に優秀だが? >>134 お前みたいな馬鹿がいくら日本人に憧れて遠吠えしても日本人にはなれね〜よ屑 >>136 その中国に間接的でも敗北した日本はゴミ以下だw 日本人がゴミ以下だというのは大陸打通作戦を見ても明らか >>127 ドイツはヴィルヘルムII世が逃げたせいで参謀本部の戦争責任が有耶無耶になって 次の戦争の種をまいてしまったところはあるからなあ ヒトラーがいなくてもあの参謀本部OBが政権周辺にいる限り遅かれ早かれWWIIは起きてた だからアメリカはWWIIに関しては徹底的にやってヒトラー以外の全軍人と指示した国民に 責任を負わせた >>131 最高階級は陸海軍大臣なのに、政治の講義が何一つないという奇怪さが士官学校と陸軍大学 >>137 (間接的)とか入れられるようになったんだw >>137 中国チンピラゴロツキ3500万の大戦果がどうかしましたか? >>138 まぁドイツに関して言えば、身から出た錆とは言え賠償金とハイパーインフレでどのみち死亡確定してたからな >>141 お前余所での書き込みで軍刀について『工芸品たる日本刀』とか書いて大恥かいた奴だな 美術品たる日本刀の収集家からは評価の対象外、見向きもされないのが数を揃えるのを重視した消耗品たる兵器の軍刀だと知らないって日本人じゃねーだろバ〜カ(嘲笑) >>127 スイス亡命計画に失敗して松代大本営で泥に埋もれるのを拒んだのちの対応だから命乞いだとバレバレだろ。捕らえた獲物と記念写真撮って使える駒に加えたとさ >>143 でも皇軍が虐殺した中国人は多ければ多いほどお国自慢になるし、また進歩的でリベラルだと思うぞw >>141 大陸打通で皇軍精鋭の戦力を引き抜いたおかげで、満州や本土はがら空きになった。 その結果がソ連の満州侵攻とシベリア抑留だよ。 もしアメリカがソ連並みに悪魔だったら、本土の日本人数千万人が強制連行されて奴隷になり、 女学生は数百万人単位で慰安婦と称する性奴隷とされていた。 これが大陸打通作戦の戦果・・・もとい、戦渦だよwww >>146 アメリカはソ連じゃない。 で、レンドリースした後で大後悔w >>145 中国で弱い者虐めをしていい気になってたら国際的な袋叩きにあって国が滅びかかったのは自慢になるかね? アメリカがソ連が持ちかけた日本分割統治案を蹴ってなければお前さんの居住地如何によってはソビエト共産党の尖兵またはその末裔の可能性もあったんだが >>148 中国をボコボコにしたから、あん連中の扱いが おざなりになった点は、ご存じで?w >>147 「鬼畜米英」なんだから充分にありえた。 たとえ、アメリカが鬼畜ではなくてもヒロヒトが縛り首にされることはありえた。 たった3500万人の中国人民の命と引き換えなら、蒋介石は泣いて喜ぶだろうねw とにかく、大陸打通による中国人の首3500万人という戦果と引き換えに、 国体を損ねたんだから、日本はゴミ以下なんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる