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海・航空・陸上戦考察スレ 軍事戦略・作戦・戦術 24 [無断転載禁止]©2ch.net

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2017/04/01(土) 23:39:29.14ID:R5IUf+6y0
陸上戦闘は如何に戦われるのか? 海戦は? 航空戦は?
史上のあの戦いにおいて、勝利する方策は?
近現代の陸上戦闘・海戦・航空戦について真剣に考察しましょう。

初心者から本職まで、幅広く参加者募集。
煽動者は黙殺、勘違いには罵倒ではなく善導で。
現職・元職は保全に注意しつつ、広い心でご参加を。

※軍事戦略(Military Strategy)、戦域(Theater)、作戦(Operation)、戦術(Tactics)、技術(Technical)
  について主に扱うスレッドです。
  世界観・展望(Vision)、政策(Policy)、国家戦略・大戦略(Grand Strategy)の言及は控えて下さい。
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前スレ
海・航空・陸上戦考察スレ 軍事戦略・作戦・戦術 23
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1487234784/
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2017/04/01(土) 23:39:57.88ID:R5IUf+6y0
参考書籍
「戦争論レクラム版」著:クラウゼビッツ 芙蓉書房出版
「戦争概論」著:ジョミニ 中公文庫BIBLIO
「孫子」著:講談社学術文庫
「戦術と指揮」著:松村 劭 文春ネスコ
「戦争学」著:松村 劭 文春新書
「新・戦争学」著:松村 劭 文春新書
「ゲリラの戦争学」著:松村 劭 文春新書
「米陸軍戦闘マニュアル」編訳:柘植 久慶
「コンバット・バイブル―現代戦闘技術のすべて」著:クリス マクナブ 、ウィル ファウラー、小林 朋則 訳 原書房
「コンバット・バイブル―アメリカ陸軍教本完全図解マニュアル」(1巻2巻で十分)著:上田 信 日本出版社
「コンバット・スキルズ 1・2・3」 ホビージャパン「パンツァータクティク」著ヴォルフガング・シュナイダー 訳:岡崎淳子 大日本絵画
「補給戦」著:M・クレフェルト 訳:佐藤佐三郎 中公文庫BIBLIO
「湾岸戦争に学ぶ経営戦略」著:W・G・パゴニス 監修:佐々淳行 同文書院インターナショナル
「世界軍事略語辞典」編:森田茂 和田誠一 国書刊行会
「前進よーい、前へ」「野戦指揮官」「戦車大隊長」 木元寛明 かや書房
「もののふの群像」 亀井浩太郎 かや書房
「アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦」 上中下 河津幸英 アリアドネ企画
葛原和三著『機甲戦の理論と歴史』芙蓉書房出版
石津朋之著『リデルハートとリベラルな戦争観』中央公論新社、二〇〇八年
江端謙介著『軍事とロジスティクス』日経BP社、二〇〇八年
北村淳、北村愛子編著『アメリカ海兵隊のドクトリン』芙蓉書房、二〇〇九年
田村尚也著、野上武志画『萌えよ戦車学校』イカロス出版、二〇〇五年〜
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2017/04/01(土) 23:40:16.00ID:R5IUf+6y0
チェ・ゲバラ著、甲斐美都里訳『ゲリラ戦争』中央公論新社、二〇〇八年
マーティン・ベグラー著、岡崎淳子訳『ミリタリー・スナイパー―見えざる敵の恐怖』大日本絵画、二〇〇六年
宮本武蔵著、佐藤正英校注『五輪書』筑摩書房、二〇〇九年
リデル・ハート著、森沢亀鶴訳『戦略論―間接的アプローチ』原書房、二〇〇八年
片岡徹也編『軍事の辞典』東京堂出版
片岡先生は「陸戦研究」誌で軍事思想史を連載してた。
菊澤研宗「戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか」(光文社新書)
湾岸戦争大戦車戦 上下 河津幸英 イカロス出版
日露激突 奉天大会戦 瀬戸利春 学研
ナポレオン戦争全史」松村劭 原書房
「湾岸戦争 砂漠の嵐作戦」東洋書房
「熱砂の進軍 上下」トムクランシー 原書房
オスプレイNo.20「ドイツ軍装甲車両と偵察用ハーフトラック1939-1945」大日本絵画
オスプレイNo.22「突撃砲兵と戦車猟兵1939-1945」大日本絵画
「戦略論大系シリーズ」 戦略研究学会 芙蓉書房
「戦略思想家事典」 片岡徹也編 芙蓉書房
「現代戦略思想の系譜」 P.パレット編 ダイヤモンド社
「新戦略の創始者」 E.M.アール編 原書房
「近代日本の軍事戦略概史」 黒川雄三著 芙蓉書房
「クラウゼヴィッツ 「戦争論」の誕生」 P.パレット 中公文庫
C. von Clauzewitz "On War" translated by M. Howard and P. Paret, Princeton Univ. Press
P. Paret "Understanding War" Princeton Univ. Press
B. R. Posen "The Source of Military Doctrine" Cornell Univ. Press
C. R. Newell "The Framework of Operational Warfare" Routledge
日本陸軍『作戦要務令』
「赤軍野外教令」
白 善Y 著作関連
「若き将軍の朝鮮戦争」
「対ゲリラ戦」
「指揮官の条件―朝鮮戦争を戦い抜いた軍人は語る」
「韓国戦争一千日」
0004名無し三等兵 (ワッチョイ f3e8-ipcx)
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2017/04/01(土) 23:40:44.54ID:R5IUf+6y0
チェ・ゲバラ著、甲斐美都里訳『ゲリラ戦争』中央公論新社、二〇〇八年
マーティン・ベグラー著、岡崎淳子訳『ミリタリー・スナイパー―見えざる敵の恐怖』大日本絵画、二〇〇六年
宮本武蔵著、佐藤正英校注『五輪書』筑摩書房、二〇〇九年
リデル・ハート著、森沢亀鶴訳『戦略論―間接的アプローチ』原書房、二〇〇八年
片岡徹也編『軍事の辞典』東京堂出版
片岡先生は「陸戦研究」誌で軍事思想史を連載してた。
菊澤研宗「戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか」(光文社新書)
湾岸戦争大戦車戦 上下 河津幸英 イカロス出版
日露激突 奉天大会戦 瀬戸利春 学研
ナポレオン戦争全史」松村劭 原書房
「湾岸戦争 砂漠の嵐作戦」東洋書房
「熱砂の進軍 上下」トムクランシー 原書房
オスプレイNo.20「ドイツ軍装甲車両と偵察用ハーフトラック1939-1945」大日本絵画
オスプレイNo.22「突撃砲兵と戦車猟兵1939-1945」大日本絵画
「戦略論大系シリーズ」 戦略研究学会 芙蓉書房
「戦略思想家事典」 片岡徹也編 芙蓉書房
「現代戦略思想の系譜」 P.パレット編 ダイヤモンド社
「新戦略の創始者」 E.M.アール編 原書房
「近代日本の軍事戦略概史」 黒川雄三著 芙蓉書房
「クラウゼヴィッツ 「戦争論」の誕生」 P.パレット 中公文庫
C. von Clauzewitz "On War" translated by M. Howard and P. Paret, Princeton Univ. Press
P. Paret "Understanding War" Princeton Univ. Press
B. R. Posen "The Source of Military Doctrine" Cornell Univ. Press
C. R. Newell "The Framework of Operational Warfare" Routledge
日本陸軍『作戦要務令』
「赤軍野外教令」
白 善Y 著作関連
「若き将軍の朝鮮戦争」
「対ゲリラ戦」
「指揮官の条件―朝鮮戦争を戦い抜いた軍人は語る」
「韓国戦争一千日」
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2017/04/01(土) 23:41:19.45ID:R5IUf+6y0
FM 3-0 "Operation" 他米陸軍教範
MCDP 1 "Warfighting" 他米海兵隊教範

参考書籍(陸自教範、防衛共済会、学陽書房)
「野外令」
「野外幕僚勤務令」
「師団・旅団」
「普通科運用」等の職種運用
「普通科中隊」等の部隊運用
他に陸上自衛隊富士修親会や陸上自衛隊幹部学校修親会の発行書籍など。
(例、戦術研究のための地図判読。)

陸戦学会
「戦理入門」
「戦術との出逢い」(上・中・下)
「白紙戦術」
「師団・旅団の解説」

これらは古書店やオクでも中々お目にかかれません。
見敵必買!見敵必買!
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2017/04/01(土) 23:41:36.09ID:R5IUf+6y0
「軍事の事典」片岡徹也(東京堂出版)
「西欧近世軍事思想史」上田修一郎(甲陽書房)
「現代の軍事戦略入門-陸海空からサイバー、核、宇宙まで」エリノア・スローン(芙蓉書房)
「兵学入門-兵学研究序説」西浦進(田中書店)
「軍事思想史入門-近代西洋と中国」浅野雄吾(原書房)
「ルパートスミス・軍事力の効用」ルパート・スミス(原書房)
「現代戦略思想の系譜-マキャベリから核時代まで」ピーター・バレット他(ダイヤモンド社)
「エドワード・ルトワックの戦略論」エドワード・ルトワック(毎日新聞社)
「現代の戦略」コリン・グレイ(中央公論新社)
「戦略論-現代世界の軍事と戦争」ジョン・ベイリス/コリングレイ(勁草書房)
「大戦略入門-現代アメリカの戦略構想」ジョン・M・コリンズ(原書房)
「戦略基礎計画(戦略情勢判断)」「戦略基礎行動(誘引・様式・原則)」菊池宏(内外出版)
「第二次世界大戦戦争指導史」新見政一(原書房)
「戦争なき自由とは-現代における政治と戦略の使命」クラウゼヴィッツ協会(日本工業新聞社)
「戦争のテクノロジー」「戦争回避のテクノロジー」ジェイムズ・F・ダニガン(河出書房新社)
「統率指揮及び戦術-治安警備のために」岡村誠之(霞が関出版)
「間接侵略とゲリラ」池野清躬(原書房)
「都市ゲリラ戦の研究」戦略問題研究所(平和警備保障)
「マルクス主義軍事論」中村丈夫(鹿砦社)
「プロレタリア兵学教程」渡辺正之/坂本聡三(鹿砦社)
「戦術原則の基礎的研究」吉田雅良(田中書店)
「茅ヶ崎市史 現代2 茅ヶ崎のアメリカ軍」大西比呂氏/栗田尚弥/小風秀雄(茅ヶ崎市)
「相模湾上陸作戦-第二次世界大戦終結への道」大西比呂氏/栗田尚弥/小風秀雄(有鱗堂)
「Combined Arms Warfare in the Twentieth Century」Jonathan M.House
「復刻版 大海令」資料調査会(毎日新聞社)
「ソ連軍事戦略の秘密-大韓航空機はなぜ撃墜されたか」米国防総省(ダイナミック・セラーズ)
「第二次世界大戦史@〜I」ソ連共産党中央委員会(弘文堂)
「戦争研究」P.M.S.ブラッケッド(みすず書房)
「ソ連の軍事戦略」ギュンター・ポーザー(日本工業新聞社)
0007名無し三等兵 (ワッチョイ f3e8-ipcx)
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2017/04/01(土) 23:41:54.57ID:R5IUf+6y0
「各国陸軍の教範を読む」田村尚也(イカロス出版)
「WWII米軍野戦教範 戦車中隊」名城犬郎
「日本陸軍便覧-米陸軍省テクニカル・マニュアル:1944」米陸軍省(光人社)
「マキャベリ戦術論」二ッコロ・マキャベリ(原書房)
「統合参謀マニュアル」J.D.ニコラス/G.B.ピケット/W.O.スピアーズ(白桃書房)
「武装蜂起-コミンテルンの軍事教程書」赤軍参謀本部(鹿砦社)
「蜂起貫徹・戦争勝利-大菩薩冒頭陳述集」塩見孝也(京大出版会)
「制限戦争指導論-1789-1961」JCフラー(原書房)
「マハン海軍戦略」アルフレッド・マハン(中央公論新社)
「ソ連海軍戦略」セルゲイ・G・ゴルシコフ(原書房)
「海洋戦略の諸原則」ジュリアン・コーベット(原書房)
「米陸軍戦略大学校テキスト-孫子とクラウゼヴィッツ」マイケル・I・ハンデル(原書房)
「オレンジ計画-アメリカの対日侵攻50年戦略」エドワード・ミラー(新潮社)
「Operational Warfare at Sea -Theory and practice」Miran・Vego
「毛沢東軍事論文選」(文外出版社)
「国防の論理-西ドイツの安全保障と憲法との関係」小林宏辰(日本工業新聞社)
「証言記録 太平洋戦争 開戦の原因/作戦の実相/終戦への決断」サンケイ新聞出版局
「中国人民解放軍」若松重吾(原書房)
「ベトナム革命戦争史」渡辺正之・坂本聡三(鹿砦社)
「サイゴン解放作戦秘録」バン・ティエン・ズン(新日本出版社)
「ベトナム・チョッパー ヘリ航空戦 1950-1975」サイモン・ダンスタン(並木書房)
「現代の空挺作戦-世界のエアボーン部隊」田中賢一(原書房)
0008名無し三等兵 (ワッチョイ f3e8-ipcx)
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2017/04/01(土) 23:42:24.54ID:R5IUf+6y0
◆読みやすさから軍事に興味も持ってもらう最初の1歩

 「萌えよ!戦車学校 II型」田村尚也(イカロス出版)
 「ドイツ装甲師団-電撃戦の立役者」ケネス・マクセイ(並木書房)
 「ドイツ戦車軍団(上下)」フォン・メレンティン(朝日ソノラマ)
 「ノルマンディの激闘(戦闘 改題)」ケネス・マクセイ(朝日ソノラマ)
 「第三次世界大戦-1985年8月」ジョン・ハケット(二見書房)
 「第三次世界大戦 チーム・ヤンキー出動」ハロルド・コイル(二見文庫)
 「第三次世界大戦 崩壊への道」ケネス・マクセイ(朝日ソノラマ)
 「熱砂の進軍(上下)」フレッド・J・フランクスJr/トム・クランシー(原書房)

◆次の1歩:ドクトリンの変化と戦術の変化の関連性から専門的興味を誘導

 「歴史群像欧州大戦シリーズ【決定版】[図説]ヨーロッパ地上戦大全」歴史群像編集部(学研)
 「歴史群像アーカイブVol2 ミリタリー基礎講座 戦術入門」田村尚也(学研)
 「歴史群像アーカイブVol3 ミリタリー基礎講座U 現代戦術への道」歴史群像編集部(学研)
 「戦略戦術兵器辞典C【ヨーロッパW.W.II】」歴史群像編集部(学研)
 「イスラエル地上軍-機甲部隊戦闘史」ダビット・エシェル(原書房)
 「ストラテジー選書10 機甲戦の理論と歴史」葛原和三(芙蓉書房)
 「世界歩兵総覧-Modern Infantry」田中賢一/森松俊夫(図書出版社)
 「Combined Arms Warfare in the Twentieth Century」Jonathan M.House
0009名無し三等兵 (ワッチョイ f3e8-ipcx)
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2017/04/01(土) 23:42:42.97ID:R5IUf+6y0
◆基礎知識:本格的に軍事を理解する為の基礎知識

 「軍事の事典」片岡徹也(東京堂出版)
 「60分で名著快読 クラウゼヴィッツ『戦争論』」川村康之(日経ビジネス文庫)
 「戦争論「レクラム版」」カール・フォン・クラウゼヴィッツ(芙蓉書房)
 「現代の軍事戦略入門-陸海空からサイバー、核、宇宙まで」エリノア・スローン(芙蓉書房)
 「エドワード・ルトワックの戦略論」エドワード・ルトワック(毎日新聞社)
 「兵学入門-兵学研究序説」西浦進(田中書店)
 「軍事思想史入門-近代西洋と中国」浅野雄吾(原書房)

◆番外:(Lansがこの世界に足を踏み入れたキッカケ)

 「遥かなる橋-史上最大の空挺作戦(上下)」コーネリアス・ライアン(ハヤカワ文庫)
 「バルジ大作戦(上下)」ジョン・トーランド(ハヤカワ文庫)
 「戦艦ビスマルクの最期」ルードヴィック・ケネディ(ハヤカワ文庫)
 「駆逐艦キーリング」セシル・スコット・フォレスター(ハヤカワ文庫)
 「ドイツ機甲師団-電撃戦の立役者」ケネス・マクセイ(サンケイ新聞社出版局)
 「壮烈!ドイツ艦隊-戦艦「ビスマルク」の出撃」リチャード・ハンブル(サンケイ新聞社出版局)
 「彼らは来た-ノルマンディ侵攻作戦」パウル・カレル(フジ出版)

◆入門用ウォーゲーム

 「TACTICS II」作戦級(AH)
 「PnazerBlitzシリーズ」戦術級(AH)
 「決戦!ガダルカナル」統合作戦(GJ/翔企画)
0010名無し三等兵 (エムゾネ FFdf-ipcx)
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2017/04/02(日) 11:29:53.81ID:rxUFVjuCF
テステス
0011>>1 (スフッ Sddf-ipcx)
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2017/04/02(日) 11:32:40.45ID:QjTZjwKEd
テンプレこれ以上書き込むとマルチホスト規制にかかるから誰か書いてくれえ
後前スレ建てた時も思ったけどみんながよってたかって長文書いてるせいで900超えた辺りで容量オーバーするから
次スレ及びテンプレ議論が>>900辺りでやった方がいいかと
0012名無し三等兵 (ワッチョイ bf6b-agmj)
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2017/04/02(日) 11:55:45.19ID:8j/R8pWm0
ただ、このゲームもプレイの幅が広く、単純な戦力のぶつけ合いというプレイも可能であり
戦術知識がない状態でもプレイできる為、日本では単純な戦術ゲームと誤解されてたりもしました
しかし正しい戦術知識をもってプレイすると、いきなりそのプレイ様相が大きく変化します。

戦場の現場そのもの箱庭的に再現するというよりも、
大隊本部の戦況図というように理解すると判りやすいかと…
0013名無し三等兵 (ワッチョイ bf6b-agmj)
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2017/04/02(日) 11:56:27.04ID:8j/R8pWm0
15 Lans ◆cFcS.yrpJw sage 2016/10/07(金) 18:02:51.74 ID:LXi/ycuq
戦術を勉強したい場合はやっぱりPanzerBlitz系が頂点と思います。
下記のサイトからルール、ユニット、マップ、シナリオをDLできます。

PanzerBlitz(WW2東部戦線)
ttp://www.imaginative-strategist.layfigures.com/IMSTRAT%20PB%20Page.html

PanzerLeader(WW2西部戦線)
ttp://www.imaginative-strategist.layfigures.com/IMSTRAT%20PL%20Page.html

※現代戦バリアントPanzerLeader’70(70年代の欧州戦域)はここから探せます
http://grognard.com/ArticlePageList.aspx?GameID=a67#pageTop

本ゲームは単純かつ基本的な戦術級SLGであり
デザイナー本人の勘違いにより問題の内在するゲームと評価されたりしていますが
実は、非常に洗練された無駄のないシステムです。

デザイナーのダニガン先生は満足してませんでしたが・・・
実は究極であり、この後にデザインした戦術級は次々といらないルールを加え迷走する羽目に…
最初に作ったのが実は一番図上演習としては一番有効だったというオチ…
(ただしPLの機会射撃ルールの導入は必須)

ただ、このゲームもプレイの幅が広く、単純な戦力のぶつけ合いというプレイも可能であり
戦術知識がない状態でもプレイできる為、日本では単純な戦術ゲームと誤解されてたりもしました
しかし正しい戦術知識をもってプレイすると、いきなりそのプレイ様相が大きく変化します。

戦場の現場そのもの箱庭的に再現するというよりも、
大隊本部の戦況図というように理解すると判りやすいかと…
0014名無し三等兵 (ワッチョイ bf6b-agmj)
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2017/04/02(日) 11:57:01.61ID:8j/R8pWm0
過去スレッド
01:http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1042115495/
02:http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1044275125/
03:http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1047007495/
04:http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1053592188/
05:http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1144206877/
06:http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/army/1166791556
07:http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1192361400/
08:http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1217043228/
09:http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1240905621/
10:http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1263822184/
11:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1276330189/
12:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1292002068/
13:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1304695530/
14:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1310022878/
15:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1325377950/
16:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1338638535
17:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1351777382
18:http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1386594930/
19:http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1448173621/
20:http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1475809506/
21:http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1481179664/
0017名無し三等兵 (スフッ Sddf-ipcx)
垢版 |
2017/04/02(日) 17:29:45.40ID:uRL6YaW1d
>>前スレワーテルロー
このgifは割と新しい説も取り入れてて面白いよね
http://i.imgur.com/fyK6vKa.gif
0019名無し三等兵 (アウアウカー Sad7-H7VA)
垢版 |
2017/04/02(日) 19:09:10.31ID:uAOWqfrJa
月刊Panzer今月分立ち読みしてて思ったんですが
ロシア軍のT-14や師団の復活を見てると
ロシアはミニOMGを作ろうとしているように見えるんですがどうでしょうか?

近年の航空優勢がないと地上部隊は投入しないという前提の裏をついて
東欧の小国の首都や空爆しにくい大都市へ突進するのを想定しているのではないかと
0021名無し三等兵 (ワッチョイ d3b9-wuuT)
垢版 |
2017/04/02(日) 23:06:01.96ID:ylfb7Zx00
米国も師団砲兵の復活を画策してるらしい。
対砲兵戦やるには旅団の砲兵大隊では勢力小。
といって砲兵旅団なんて数ないし。
0022Lans ◆cFcS.yrpJw (アークセー Sx17-jsM4)
垢版 |
2017/04/03(月) 02:07:08.73ID:KMNMLc3nx
>19
OMGに大もミニもありません。
あるのは目的による戦略次元と作戦次元の重複領域における戦略/作戦的OMG (方面軍OMG)と
作戦次元と戦術次元の重複領域における作戦/戦術的OMG (軍OMG)です。

※どちらか片方だけという場合もあるし、両方行う場合もあります。

貴官のいうOMGならば、戦略次元と作戦次元の重複領域における戦略/作戦的OMG(方面軍OMG)ですかね。
(投入戦力は相対的なものなので旅団でも相手が小規模なら当然可能であり、グルジアでは旅団規模で行った模様)
0023名無し三等兵 (ワッチョイ d3b9-lHPu)
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2017/04/03(月) 13:03:14.80ID:DTe0eAUE0
OMGと言っても、戦車部隊主体の普通の陸軍部隊。
魔法の軍隊じゃあるまいし。

火力運用、航空支援、防空、工兵支援、兵站を解析していかないと話進まないね。
さらに、OMG自体は面的な地域占領機能は無い(あったら逆に存在意義が無い)から。
機械化歩兵主体の主力軍とどう連携して作戦目的を達成するか。
0024名無し三等兵 (ワッチョイ d3b9-lHPu)
垢版 |
2017/04/03(月) 13:13:27.56ID:DTe0eAUE0
ウクライナでは、普通に機械化歩兵・戦車大隊主体(当然、旅団隷下と思われ)の従来型の攻撃で平押しされただけでは。

The Russian Military Forum: Russia's Hybrid War Campaign: Implications for Ukraine and Beyond

https://www.youtube.com/watch?v=8WA1rP5WGfY&;t=2275s

ウクライナ側の"case fire"があまり上手くいかなかったと評価しているようだが、
それはロシア側の新戦術というよりも、米国がウクライナに提供した情報-火力のサイクルを過大評価してただけでは。
もう一回、80年代のオーソドクスな陸軍戦術の立ち位置に戻って考え直すべきかと。
0026名無し三等兵 (ワッチョイ d3b9-wuuT)
垢版 |
2017/04/03(月) 22:02:59.61ID:DTe0eAUE0
>>25
戦術レベルでの戦闘力の効率使用に関しては、諸兵科軍が一番バランス(火力、防空etc.)とれてる。
それを敢えて崩してOMGを編成する意味は、主攻撃を変換しやすい戦車軍を主体に防勢側の戦場決定の利点を脅かすことにある。
作戦レベルでの意義を追求してる。
0027名無し三等兵 (ワッチョイ d3b9-wuuT)
垢版 |
2017/04/03(月) 22:22:01.79ID:DTe0eAUE0
ウクライナでの戦役に関してロシア軍、もとい親ロシア派に関する米国のセッションでロシア軍、もとい親ロシア派の特徴として

○大隊グループ主体
○UAVによるターゲティング
は、まあ良いとして、
○大量の砲兵/多連装ロケットによる火力投射
○装甲部隊によるオーバーラン
○夜間の歩兵による浸透
で、ウクライナの軽歩兵のATGMによるストロイングポイントが潰されていると強調してるが。

いつものロシア軍でしょ。
これを改めて強調してる米国の識者に驚く。
アフガン惚けして戦争忘れていたんかいな。
0028Lans ◆cFcS.yrpJw (アークセー Sx17-jsM4)
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2017/04/04(火) 01:53:57.82ID:NQgJmhJCx
>23
>さらに、OMG自体は面的な地域占領機能は無い(あったら逆に存在意義が無い)から。

部隊としては地域占領機能あるよ
ただOMGの任務じゃないから、やれるけど、やらないだけ
別にOMG用の部隊と他の悌団部隊に編制の違いがある訳じゃないです。

さらに軍OMGの場合、要点占拠が任務に含まれる場合もあります。
方面軍OMGも戦略的目標の奪取が付与される場合あります。

>26
>それを敢えて崩してOMGを編成する意味は

諸兵科連合軍でOMGやる場合あるよ
OMGは編制ではなく任務編成に過ぎない
0029Lans ◆cFcS.yrpJw (アークセー Sx17-jsM4)
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2017/04/04(火) 02:05:19.44ID:NQgJmhJCx
>27
最近の米陸軍のだめっぷりは酷い

マルチドメインに関しても、
海軍の中将だかに
「海軍や統合軍はもう何年も前からクロスドメインという名で進めている。なにをいまさら偉そうに」(悪意的意訳w)
みたいに言われてる記事見かけたw

酷い言われようだが、事実なのでしょうがない。
対UAV能力だって、陸軍は戦場上空の管制を空軍に頼りっきりにして戦術的防空能力を捨てるからこうなる
(ヨーク以降対空戦車あきらめるし、せかくのM6ラインバッカーだって捨てちゃうし)

地上発射対艦ミサイル部隊を持たないのも海軍頼りだし
SSMは貧乏陸自だってがんばって持ってるんだぜ

地上部隊がSAMで空域制圧を行う?
そんなものロシアはソ連軍の頃からやってたし
(中東戦争でもアラブ軍やったし)

米軍、正規戦なまけすぎ
(ただ米軍はやる気になったら変化速いし金も技術もかけられるので一気に追いついて追い抜くと思われます)
0030名無し三等兵 (スプッッ Sddf-I9mS)
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2017/04/04(火) 02:15:57.80ID:VJlV1hYRd
対UAVってレーザーとかHPMとかばかり話題になるけど、ぶっちゃけ軍用なら対空機関砲を配備するだけで良くないか?
自走式対空機関砲は便利で、チェチェン紛争でもビルの屋上の敵兵を排除するのに活躍したと聞く
一方米陸軍は対空装備といえばハンヴィーにスティンガー載せたアベンジャーシステムくらいしか無い
イラク戦争でも戦車やIFVの砲塔が仰角を取れないようなビルの屋上に巣食う敵兵を排除するのに難儀して、戦闘工兵車の車上に歩兵を円陣状に載せて上方警戒したという話があったような
0031Lans ◆cFcS.yrpJw (シャチーク 0C57-QmV0)
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2017/04/04(火) 12:54:48.60ID:MHmglZliC
>30
>一方米陸軍は対空装備といえばハンヴィーにスティンガー載せたアベンジャーシステムくらいしか無い

海兵は「LAV-ADがあるから、これのストライカー版とかはすぐに開発できそうですが…
なんでラインバッカーすぐ死ぬん?
(ただM6も捜索レーダー無いからアレだが…)
0032Lans ◆cFcS.yrpJw (シャチーク 0C57-QmV0)
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2017/04/04(火) 15:15:59.00ID:MHmglZliC
>24
ウクライナを代表とするロシア最近の行動についてはこんな記事もある

The New Generation of Russian Warfare
http://www.thepotomacfoundation.org/the-new-generation-of-russian-warfare/

実はそんな新しい訳じゃなく、ソ連時代からの得意技【間接侵略】と混乱の前方展開のMIXだよなぁ
米軍はマジで冷戦時代を忘れたかのように見える
(まあ、実際その頃の人間とは世代交代してるんで無理もないかもしれませんが…)

間接侵略なんて言葉、みんな忘れてしまってるんだろうか・・・
0033Taiwan Army Veteran (ワッチョイ bfc8-agmj)
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2017/04/05(水) 00:16:04.71ID:ssl5fPO20
>>27
>>32
> The New Generation of Russian Warfare

UAV以外ロシア軍の戦争は実にローテク、冷戦代理戦争みたいな伝統なやり口に現代戦争の電子設備を加えるの正統進化だ。
アメリカ陸軍の問題は彼らはアメリカ軍で、対テロ戦争時代でアメリカ軍自分自身と対抗する方法に興味はない。実はロシア軍が彼らを真似しだ。

個人的に、実はイラクとアフガンの戦争を注意深く見れば、アメリカ軍ような正規軍とゲリラの差は何?を考えれば、それは制空権、装甲車両、そして何より支援火力だ。
大隊以下レベルの歩兵主体の小部隊に十分な装甲車両と火砲、空中観測装備と空爆支援を配備すれば、それは現代陸戦で最高の脅威だ。
ロシア軍のそれもソ連の遺産とチェチェン紛争の経験、さらにアメリカ軍を見て学んだことだ。
0034名無し三等兵 (ワッチョイ d3b9-wuuT)
垢版 |
2017/04/05(水) 00:16:37.68ID:GXzDZuhs0
冷戦時代のOMGの見方は複数ソースがあり。

一つは、虫食いだらけのCIAのペーパで、第1梯団、第2梯団以外の何かだという説。
えらく断定的だが、情報屋さんの大騒ぎ臭強し。

もう一つはTRADOGのペーパで、第2梯団に変わるものか、第3梯団か、よーわからんが、第1梯団の後から従来の第2梯団を上回る速度で戦闘加入してくる。
これがソ連軍の重心である可能性が高いから、JSTARのような技術的手段で情報を取って、deep atackで潰す。という見方。

後者が妥当だったんじゃないか?
ロシアが旅団制にしても梯隊の考え方は揺るがないし。
0035名無し三等兵 (ワッチョイ d3b9-wuuT)
垢版 |
2017/04/05(水) 00:28:17.11ID:GXzDZuhs0
CIAは、80年代末に、T-80に避弾傾斜付きのセラミック装甲が入った、てーへんだ、てーへんだ、西側の戦車は歯が立たない!と大騒ぎした前科がある。
マスコミにリークして、ニューズウィーク紙みたいな一般誌に図解付きで出てた。
バックナンバー残っているか知らんが。

彼らリアルポリティクス思考で、共産圏の軍事力を過大視する傾向がある。
戦術的妥当性が無い変な情報流すなよと。
0036Lans ◆cFcS.yrpJw (アークセー Sx17-jsM4)
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2017/04/05(水) 01:17:32.85ID:F3dkGItux
>34
>一つは、虫食いだらけのCIAのペーパ

それ虫食いほとんどないのが出てる。

>もう一つはTRADOGのペーパ

それらを基にさらに精度を上げたのがFM100-61に結実してます。
さらにそれらとソ連崩壊後資料をベースにグランツが本を書いています。

>後者が妥当だったんじゃないか?

という事で別の答えが出ています。
0037名無し三等兵 (ワッチョイ f3e8-ipcx)
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2017/04/05(水) 01:28:22.09ID:7uBSr3jC0
80年代の西側において革命から1945年までのソ連軍騎兵集団の活動がどう評価されてたのかちょっと気になる
0038名無し三等兵 (スププ Sddf-ipcx)
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2017/04/05(水) 01:28:28.40ID:/gj0ne2Yd
80年代の西側において革命から1945年までのソ連軍騎兵集団の活動がどう評価されてたのかちょっと気になる
0039名無し三等兵 (スププ Sddf-ipcx)
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2017/04/05(水) 01:29:36.03ID:/gj0ne2Yd
連投すまぬ
ちょっと虎頭要塞に突撃してくる
0040Lans ◆cFcS.yrpJw (アークセー Sx17-jsM4)
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2017/04/05(水) 01:39:22.02ID:F3dkGItux
>37
70年代中盤から、米軍がガチでソ連軍の解析(あえて研究と言わず解析と書いてみる)した形跡が残されています。
当然、ソ連側軍事書籍の入手翻訳も含まれます。

その中にはソ連作戦術の原則に関わるものも存在しており
その中に戦略騎兵から始まる機動グループについての説明があり、このあたりが米軍の認識基準になった模様

この時期のソ連側論文はグランツが論文集を戦前/戦後の2冊にまとめてるので調べると吉
0043Lans ◆cFcS.yrpJw (シャチーク 0C57-QmV0)
垢版 |
2017/04/05(水) 16:59:58.34ID:K2wX8KjmC
>42の論文だと、グルジア紛争の実施で不適合が噴出したロシア軍の改革が語られてますが…
いかにも技術優位に焦点を置きたい西側視点的な分析だなぁとの感想を持ちました…
結局ウクライナはこれでは説明しきれない。

ロシアはグルジア時の失敗だけでなく成功部分も抽出するだろう事に意識が向いてないように思えます。
批判記事ばかり集めて纏めたような感じがします。
途中のソ連作戦術の段階説明も表層的な差異で見ており、本質に迫ってないように思えます。

しかし、ロシアが技術改革に本気になってるのは事実ですし、
それは今後も含め重要な影響を及ぼすことは確かですが
本論文はそこに流れ過ぎているように思えます。

つまり作戦術論文と言いながら部隊運用の変化について言及が無いってどういうことよ?
そこが重要であり、そこが機能したから劣勢装備でもグルジア紛争にロシア勝てたんでしょうに。
(論文でも最初の方で言及しておきながら、後半殆ど無視)

むしろ技術革新の必要性などは当然の話であり、作戦術で探求すべきはそこじゃないでしょう
(これも作戦術の定義とかで書いておきながら…)
(技術進化による非接触戦争などは戦術的な部分です。作戦術ならばそこが戦略形成や作戦運用にどう影響するかでしょうに)

技術も重要ですが、その視点から作戦術を見ると、今回のウクライナのような戦争形態は理解できないですよ。
(ただし技術も作戦術の重要な要素なので無視してもいけない)
(なのでこの論文、間違ってはいないんだけど、一番突っ込むべき部分に突っ込んでないのがはがゆい)

と真っ向から偉い人の論文にけちをつけられるんだから2chの存在は偉大だよね
(でも、部分部分で注目したい所(攻撃と防御を分けないとか)もあったので、この論文見つけてラッキー)

そして>32の記事との論調の違いをみると、たーのしー
(>32の記事は運用思想面から迫ってる)
0044名無し三等兵 (アウアウカー Sad7-wuuT)
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2017/04/05(水) 17:10:57.52ID:CSJRu7lUa
>>30
>UAV vs. 対空機関砲

今のAW高いす。破産します。
それにドップラーレーダーだとドローンタイプは探知できない。

撃墜手段は、各種口径のRWSモジュール、探知手段も音源、赤外、可視モジュールを安く大量に装備して、これこそネットワークやろね。

コンビニのネットワークカメラで防犯する感覚。
0048Taiwan Army Veteran (ワッチョイ 3fd1-agmj)
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2017/04/05(水) 18:09:25.39ID:mB0Eqk3h0
民間ドローンのジャミング装置はすでに実用化されている
民間ドローン改造偵察爆撃機(40mmグレネード改造爆弾装備)すでにイラク-シリア戦争で実用化されている、多分最終的に歩兵大隊用のドローン戦闘機を作ることが必要だ。
アメリカはガチで大隊の火力支援用にドローン攻撃機を研究しているの噂を聞いた
歩兵航空隊の誕生に待ち遠しい

http://www.dailymail.co.uk/news/article-4319902/Iraqi-soldiers-using-SHUTTLECOCK-grenades-target-ISIS.html
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2017/03/16/12/3E534C6B00000578-4319902-A_drone_carrying_two_grenades_flying_in_a_test_flight_by_Iraqi_f-a-3_1489668711785.jpg

>>43
とはいえ現代戦争の大半は技術力と火力の勝負で、長期戦になると戦術でも技術力の差を覆しにくい。ロシア軍も中国軍もアメリカとの技術差を追いつくに重点を置いてる

現在でもOMGなど使えばバレバレ、財政的にも厳しい。WW1以来の分散浸透散兵化の流れがさらに進むと思う。
個人的にハイテクの支援を受けた歩兵が現代陸戦の要と信じている、WW3に成らない限り、小部隊同士の戦いが主流の現状はしばらく変わらないと思う。
その歩兵戦術の基本こそWW2と大差ないが、現代化装備、特に車両と電子装備の差が大きく、特に電子設備が優れるの方は分散同撃の現代戦で優位に立てる。
しかし分散された複数地面小部隊と空中部隊の統合作戦の作戦術はまだ発展途上。
0049名無し三等兵 (アウアウカー Sad7-wuuT)
垢版 |
2017/04/05(水) 18:35:44.56ID:CSJRu7lUa
今のロシアの作戦コンセプトは、「動員速度の優越」に尽きるんじゃないか。
政治的口実を作ったら、全土から旅団をかき集めてきて侵攻。
目的を達成したら、NATOが軍事対応に踏み切る前に、割とあっさり矛を納める。<グルジア、クリミア、ウクライナ東部

次はベラルーシが危ないんやないかな。NATOがカバーできてないし。
日本も、北海道がかつてなく危ないと感じる。
政治的パフォーマンスの延長で簡単に侵攻に踏み切るし、北方領土の防衛についてやたら高官の言及があるし。
敵に塩送ってる場合じゃないだろ。<安倍
0050Lans ◆cFcS.yrpJw (シャチーク 0C57-QmV0)
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2017/04/05(水) 18:42:23.10ID:K2wX8KjmC
>48
>ジャミング

実は、ソ連時代から大好きですしねー


>現在でもOMGなど使えばバレバレ

OMGの細分化小型パッケージ運用と、その小型化をカバーし後方から支援しきれる程の長距離火力投射手段ですよw
(この思想/発想の原点は核戦下の部隊分散まで遡れます)

それには先端技術やUAVの活用が必須ですが、別に特別視視するものではなく、そこは【やって当然】の話と認識してますw
(今現在出来てないから特記しがちですが、本来重要なのは追いついてから、どうするのかだと思うのです)
0052名無し三等兵 (アウアウカー Sad7-wuuT)
垢版 |
2017/04/05(水) 18:52:58.36ID:CSJRu7lUa
>>48
>OMGバレバレ
どうかな。逆に情報RMAは限界見えたかと。車両や人員を例えばUAVで発見しても、敵の頭の中は分からんので作戦企図の分析、対応には明らかに限界がある。

通信面でも周波数は有限。大規模戦争への対応はこれからなんだよね。
高周波数にすれば直進するけど、逆に回折しないから陸上では通じない場合多数。
戦場に東京スカイツリーは無い。
0053Lans ◆cFcS.yrpJw (シャチーク 0C57-QmV0)
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2017/04/05(水) 19:07:39.35ID:K2wX8KjmC
>52
>車両や人員を例えばUAVで発見しても、敵の頭の中は分からんので

さらに
ロシア「それは緑の人だ、ロシア兵ではない。我々は武力関与などしていない」

と言い張り情報混乱から政治混乱に持込み、
相手の軍事行動を発動段階で妨害するってのがウクライナ以降入ってきてますのでw
(この手段は中国が海上民兵でも使用可能)
0056名無し三等兵 (アウアウカー Sad7-wuuT)
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2017/04/05(水) 21:27:25.03ID:HcKsnT8Ba
>>55
「あの」職種というか兵科は戦争というものを今一理解しとらんよーに思う。
軍事用ネットワーク万能論には通信媒介を「無限大」とする「嘘」が前提になってる。
0057名無し三等兵 (アウアウカー Sad7-wuuT)
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2017/04/05(水) 21:40:15.50ID:HcKsnT8Ba
軍事用ネットワークも、だんだん実態が分かってきたが、大容量にすればするほど「波」から「光」に近づいていく。
要は「発光信号」や「手旗信号」を電気的にやってるようなもの。
・・・と割りきらないと運用できない。

wifiやbluetoothのような短距離通信を多数構成する方が可能性ある。これも手信号みたいなものですな。電気的な。
ジャミングもされにくいし。
0058Taiwan Army Veteran (ワッチョイ 3fd1-agmj)
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2017/04/05(水) 22:44:28.10ID:mB0Eqk3h0
>>50
> OMGの細分化小型パッケージ運用と、その小型化をカバーし後方から支援しきれる程の長距離火力投射手段ですよw
> (この思想/発想の原点は核戦下の部隊分散まで遡れます)

それは前で言った、進化した火力への対策と他の理由で、部隊を小型化しざるをえないと解釈できる。
さらに部隊を小型化しても、進化した通信技術によって、(空爆含めて)長距離火力の支援を受けるため、戦闘能力を高いレベルに維持できる。
アメリカ軍が強い理由の一つは、小隊や分隊の指揮官でも無線機で火力支援を召喚できること。アメリカ陸軍少尉小隊長が持つ最強の武器は「無線機」のジョークがあるくらいだな。

>>52-53
> >車両や人員を例えばUAVで発見しても、敵の頭の中は分からんので
> ロシア「それは緑の人だ、ロシア兵ではない。我々は武力関与などしていない」

そこで流石にロシアでも大軍勢と機甲師団で攻撃すればごまかし切れないため、緑の人による浸透作戦を使うだろう。
分散した小型化部隊の使い勝手が良い原因の一つだ。
その後ろには戦車と装甲車両を装備した大部隊があっても、冷戦時代の想定ほど集中することではない。

ついてに前で言った、通信技術が進化したこそ、小部隊でもあらゆる支援を受ける。極端な例を挙げると、携帯電話一つで空爆を誘導することも実際にあった。
アメリカ軍の一番の強みがそれを可能にする技術力と軍事組織だ
0059名無し三等兵 (アウアウカー Sad7-wuuT)
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2017/04/05(水) 23:14:46.96ID:aeYQr/VVa
>>58
>小隊長による火力要求
理論的にできても現実的ではない。
火力運用計画全体を理解している老練なFOでないと実際には無理。
SEADや対砲兵射撃と並行実施してるので。
0060名無し三等兵 (スッップ Sd92-NV8K)
垢版 |
2017/04/06(木) 01:33:54.64ID:qdtoLabId
なぜこのスレの人たちは暇があったらOMGの話ばっかしてるのか?

ところでソ連といえば地上軍の話題がメインになるけど、防空軍や空軍について勉強したいんだが何か良い参考書籍はないかな?
戦略術でも作戦術でもどの階層の話でもいいけど
0062Lans ◆cFcS.yrpJw (シャチーク 0Caf-02AM)
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2017/04/06(木) 12:06:34.89ID:QwMR4t5LC
>60
>暇があったらOMGの話ばっかしてるのか?

それは私が話をOMGに持っていくからだw
「OMGには作戦術に大事なことが全部詰まってるんだよ」by継続生徒


>防空軍や空軍について
ソ連軍は正面軍に海軍、空軍、防空軍も含まれたりする統合運用が基本なので
FM100-61でそれらの位置づけと期待される役割/任務から入るのお勧め。

Air Support
http://www.globalsecurity.org/military/library/policy/army/fm/100-61/Ch10.htm

Air Defense Support
http://www.globalsecurity.org/military/library/policy/army/fm/100-61/Ch11.htm
0063名無し三等兵 (アウアウカー Sa7f-L7Xy)
垢版 |
2017/04/06(木) 12:24:32.84ID:nrh0fPWka
それは、OMGをエア・ランド・バトルで叩きのめすのが現代作戦術の最大のテーマだし。
フルスペクトラム以降も、その拡張・応用。

さらに、それが日本に入ってきていないという悲憤慷慨がある。
0064Taiwan Army Veteran (ワッチョイ e6f3-D6lx)
垢版 |
2017/04/06(木) 14:24:29.63ID:07zCJ2Ki0
>>59
アメリカ陸軍砲兵はソ連と違って昔から分散支援が主任務だ。
極めに海兵隊はベトナムでB-52をCASに使ったことがある
昔アメリカ軍の有限戦争での火力運用の研究本を読んだ、その本は地面戦闘での火力支援の重要性を強調する、いかにもアメリカ軍の本だ。

アメリカ戦争映画でも砲兵を呼ぶ場面が多く、実話を元に制作された『ワンス・アンド・フォーエバー』で小隊長が砲兵支援を呼んだシーンがある。
0065Lans ◆cFcS.yrpJw (シャチーク 0Caf-02AM)
垢版 |
2017/04/06(木) 14:33:15.37ID:QwMR4t5LC
>64
>極めに海兵隊はベトナムでB-52をCASに使ったことがある

陸軍もイラク戦争やアフガン派兵でB-52をCASに使ってるから大丈夫
(戦域上空に長時間滞空できて搭載数も多いから便利なんだそうだ)
0066Taiwan Army Veteran (ワッチョイ e6f3-D6lx)
垢版 |
2017/04/06(木) 14:47:12.46ID:07zCJ2Ki0
アメリカ軍は砲兵の前進観測と共に前線航空管制の訓練に力入れている、現行の火力支援班は可能範囲内のあらゆる支援火力を呼ぶことをできる、その力まさに死の雨。
一般部隊でも、あるドキュメンタリーで中隊長が機関銃巣を潰すためにATACMS攻撃を呼ぶ場面を見た時、度肝を抜かれた。
別のドキュメンタリーであるM1戦車の組員は罠に嵌って、対戦車武器もつイラク歩兵に包囲された時、無線でA-10を召喚し、敵の包囲を潰した。
さすがにそれは例外であってもそりゃアメリカ軍が強い。
火力が勝ってない限り、敵味方も地獄の接近戦で火力支援を封殺する以外で戦う術はない。
0067名無し三等兵 (アウアウカー Sa7f-L7Xy)
垢版 |
2017/04/06(木) 15:01:42.94ID:DskuKPPma
>>64
だから映画でしょ。
海兵隊でもJTAC持ってないとCASの誘導はやらせんよ。

火力要求するのは前線でも、最終的に射たせて責任とるのはFDC。
教範上、小隊長クラスが要求することもあり得ることになっているが、FDC(歩兵大隊作戦幕僚・直協砲兵大隊長他)が納得できるのは中隊付のFO以上。
友軍相撃怖い。
0068Lans ◆cFcS.yrpJw (シャチーク 0Caf-02AM)
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2017/04/06(木) 15:26:49.60ID:QwMR4t5LC
>67
>中隊付のFO

危険区域のパトロールに出る小隊なんかには付いていかせたりするじゃん
(FOにとっては最悪の任務)

また中隊で出動する場合は中隊本部に派遣FO居る訳だし、小隊⇒中隊FO⇒要請
中隊出動の場合、そんなにばらけないから小隊⇒中隊FOへの時間差は殆どないし
(ドキュメンタリーも実際は中隊FOへの連絡だと思う)

あと空挺や空中強襲は任務性格上、要請側が小隊長あたりでもFDC側で優先考慮する場合(緊急と判断)あったと思った。
(戦車も一般の戦車小隊じゃなく、機甲騎兵あたりなら考慮されたはず)
0069Taiwan Army Veteran (ワッチョイ e6f3-D6lx)
垢版 |
2017/04/06(木) 16:12:37.96ID:07zCJ2Ki0
>>67
『ワンス・アンド・フォーエバー』の原作を持ってる、確かに>>68が言った通り、小隊長の火力支援要請は無線で中隊FO経由だ。
あの戦闘である若い中隊FOは教範の400ヤード制限を無視、50ヤード距離の敵に砲兵の砲撃を要請した。
あの大隊は砲兵中隊四個の支援を受けていた。当面のベトナム軍はアメリカ記録を見る限り指揮はかなり上手い、アメリカ軍も敵の攻撃の正確さを指摘した、しかしアメリカ砲兵の弾幕を突破できない。
その戦いでアメリカ軍中隊FOはまさに召喚魔術師。その他に歩兵部隊自前の迫撃砲も当然大活躍した。
0070Taiwan Army Veteran (ワッチョイ e6f3-D6lx)
垢版 |
2017/04/06(木) 16:31:02.49ID:07zCJ2Ki0
『ワンス・アンド・フォーエバー』の原作によると、53時間の戦闘で、支援の砲兵中隊達は18000発以上の105mm榴弾砲弾を発射し、幾つの砲身を焼き尽くした。
あれはベトナム戦争初期の話で、あれ以来アメリカ軍はより空中支援攻撃に重点を置いてる、訓練とシステムはより洗練された。

現時点でクルド軍を支援しているアメリカ軍特殊部隊員の任務の一つは、アメリカの空爆と砲撃を提供すること。
0071Taiwan Army Veteran (ワッチョイ e6f3-D6lx)
垢版 |
2017/04/06(木) 16:56:34.50ID:07zCJ2Ki0
私の知る限り、北ベトナム軍の歩兵戦術はアメリカの敵の中で最優秀クラスだ。
歩兵に限ってアングロ・サクソンキャング勢最凶と言われるオーストラリア歩兵部隊さえ翻弄されたことがある。
ベトナム人は当時地球上最強火力を持つアメリカ軍相手にも怯むことはなく組織的戦ったが、さすがに局地戦で火力の差を覆すことはできない。
なお1950年代のフランス軍程度なら勝った。

そこでベトナム戦争の資料に通じて、私はアメリカ軍地上部隊の強さの一つは支援火力のことをもう一度確認した。ベトナムの局地戦闘で使用された爆弾の数がWW2太平洋戦線全体より上回ったこともある。
現在ではアメリカの支援火力システムはあの時より強い、より少量の火力でも同等以上の効果を叩き出すことを可能にした。
同じ程度の戦力はあれは撃滅するのは不可能に近い。あの圧倒的火力と戦う時、戦術以前に士気の維持が重要だ。錬度が低い部隊はその支援火力を受けると直ちに潰散する。
アメリカ軍の研究も支援火力は戦闘中の士気を上げる最良の策の一つと言った。

しかし火力の源は金で、貧乏人の軍隊には得ることはできない物だ。あれ以来、現代戦で火力を勝る戦術が存在しているのか?をよく考えている。
だがアメリカ軍との戦争を勝つことできても、局地戦闘であの火力を破ることは不可能に近いと思う。
0072Taiwan Army Veteran (ワッチョイ e6f3-D6lx)
垢版 |
2017/04/06(木) 17:32:51.61ID:07zCJ2Ki0
何が言いたいかというと、現代戦の地上戦闘で通信システムに通じて強力の偵察、火力、兵站など支援を持つ歩兵部隊は人数以上に信じられないほど強いのことだ。
生半可な戦術は通用しない。逆にあれを可能にする軍隊は、機動力を持つ少人数の部隊で敵をいたぶることを出来る。
例えばもう十年以上の2003年イラク侵攻で、75レンジャー連隊の一部はハディーサ・ダムを急襲し、五日間の戦いで反撃に来たイラク軍を簡単に返り撃ちした、アメリカ軍の死傷者はほぼなく、それはHIMARSの初陣でもあった。
0073名無し三等兵 (スプッッ Sdb2-NV8K)
垢版 |
2017/04/06(木) 17:58:50.45ID:c2BbD7eFd
>何が言いたいかというと、現代戦の地上戦闘で通信システムに通じて強力の偵察、火力、兵站など支援を持つ歩兵部隊は人数以上に信じられないほど強いのことだ。

火力も兵站もない陸自・・・
0076名無し三等兵 (アウアウカー Sa7f-L7Xy)
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2017/04/06(木) 22:58:56.82ID:PtF/uSZba
あんましプロっぽくないね。
アメリカは、砲兵火力に関しては歴史的に強くない。
軍団砲兵を持った時代がほとんどないから。
作戦レベルでの火力集中ができん。

現在はBTCTで師団砲兵すら、まともにはないだろ。
0079名無し三等兵 (アウアウカー Sa7f-L7Xy)
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2017/04/06(木) 23:19:20.83ID:PtF/uSZba
陸自は、一昔前は砲兵王国だぜ?
師団砲兵は列国並だし、軍団砲兵にあたる方面特科群あり。
155mmに203mmにSSMにMLRSまで。
さらに特科を守るために近SAM、短SAM、中SAMで十重二十重に防空。

アメリカのスパイ小泉、売国中谷・石破、ロシアのスパイ安倍に解体されたが。
0080名無し三等兵 (ワッチョイ f26b-D6lx)
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2017/04/06(木) 23:23:36.23ID:ZJsRP9uC0
>アメリカのスパイ小泉、売国中谷・石破、ロシアのスパイ安倍に解体されたが。

スパイというより無知なだけだがね
0081Taiwan Army Veteran (ワッチョイ e6f3-D6lx)
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2017/04/07(金) 00:11:44.88ID:7jfHf0fn0
>>76
> アメリカは、砲兵火力に関しては歴史的に強くない。
> 軍団砲兵を持った時代がほとんどないから。
> 作戦レベルでの火力集中ができん。
> 現在はBTCTで師団砲兵すら、まともにはないだろ。

WW2以来でそれをする必要はないだから。
アメリカにとって軍団砲兵より計画的空爆の方が効率が良く、砲兵を集中する必要はついに無かった。WW2以来は火力運用も砲兵を減って、空中攻撃のエネルギーを増えた。
その他、砲兵大国のフランスもインドシナ戦争で分散された敵と戦うために、砲兵を分散して歩兵の支援に当たるしかない。
敵が分散した時に、砲兵を集中しても一部の敵しか当たらない、他の戦線は弱くなる
0082Taiwan Army Veteran (ワッチョイ e6f3-D6lx)
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2017/04/07(金) 00:20:39.62ID:7jfHf0fn0
あと分散されたアメリカ師団砲兵でも弾薬は十分で、ドイツと日本軍の砲兵を打ち負かした。

日本軍第32軍の砲兵は沖縄戦で頑張ったが、残念ながら5月4日の計画的攻勢準備射撃はアメリカ軍に通用しない
アメリカに損害を与えたのは寧ろ陣地前での防御戦闘、各歩兵部隊の要請を受け、前進観測によって正確のタイミングで正確の位置に撃つ時が一番有効だ。
0083Taiwan Army Veteran (ワッチョイ e6f3-D6lx)
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2017/04/07(金) 00:24:59.95ID:7jfHf0fn0
沖縄戦終盤でバックナー中将を戦死したのも、、残弾も残砲も少なく、あれはほぼ第32軍最後の砲撃、あれは前進観測班が高級将校を発見したの狙い撃ちと言われる。
0084Taiwan Army Veteran (ワッチョイ e6f3-D6lx)
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2017/04/07(金) 00:36:06.13ID:7jfHf0fn0
>>78
十分な火力あれば兵力数に勝る敵を打ち破ることは可能だ。
重装備が少ないアメリカ軽歩兵部隊さえ実際に数々の戦いを勝利した。装甲車両の支援を受けるとさらに楽だけどな。
0087Lans ◆cFcS.yrpJw (シャチーク 0Caf-02AM)
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2017/04/07(金) 17:00:15.01ID:Z7RLovp+C
>69
なお、SBCTの場合
中隊にFIST車が配備されており(FSO乗車)
各小隊には前線観測員が1名小隊本部にいます。

つまり
小隊長が前線観測員に指示要請→前線観測員が中隊FSOと調整の流れ
この流れで、直接とは行かなくても小隊でも緊密な火力支援が得られます。
※前線観測員は無線手とは別に居て火力誘導に専念
0088名無し三等兵 (スップ Sdb2-NV8K)
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2017/04/07(金) 18:14:13.30ID:LfHMFUnNd
米帝がシリアをトマホークで攻撃したらしいけどこのスレの人たちはシリア情勢や北朝鮮情勢どう見てるの?
0090名無し三等兵 (オッペケ Sr57-ZAoS)
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2017/04/07(金) 20:32:13.54ID:FS5FFvfGr
>>88
シリア情勢 クズどもの三つ巴。気が済むまで殺し合え。30年殺し合って当事者の誰もが戦争に飽き飽きすれば、ムスリムもウェストファリア条約の精神にたどり着くかも。

北朝鮮 ほっとけと言いたいがアメリカの動きがきな臭い。しかし北朝鮮崩壊で韓国による吸収は中国が拒否するはず。アメリカが攻撃して崩壊させ、中国が進駐では何やってるかわからん。韓国もキレる。
奇襲攻撃前に国連決議等も必要だろうし、結局なんも起こらんのでは。
0092名無し三等兵 (アウアウカー Sa7f-L7Xy)
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2017/04/07(金) 22:30:53.70ID:Ii2Z36xGa
>>81
>米陸軍の軍団砲兵
米国も必要性は認識してて、80年代はエアランドバトルを遂行するために、軍団砲兵がいた。
湾岸で、第7軍団の軍団砲兵が攻撃準備射撃やってたろ。

中国のスパイ・クリントンに解体されたが。
0093名無し三等兵 (アウアウカー Sa7f-L7Xy)
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2017/04/07(金) 22:37:15.52ID:Ii2Z36xGa
>>82
>米陸軍は師団砲兵で十分
そら事実に反する。
イタリアで苦戦し、ノルマンディで苦戦し、コブラ作戦で戦略爆撃機まで動員して、絨毯爆撃でこじ開けたんでしょ。

対日戦は、海軍の艦砲射撃がでかい。それでも制圧できず、常に火力不足で苦しんでいたでしょ。
0094名無し三等兵 (アウアウカー Sa7f-L7Xy)
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2017/04/07(金) 22:41:26.86ID:Ii2Z36xGa
>>84
なんぼ火力優勢でも、小隊の防御陣地を潰すときには中隊で攻撃するし、中隊の防御陣地を潰すときには二個中隊以上で攻めるだろ。

火力や機動だげき
009594 (アウアウカー Sa7f-L7Xy)
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2017/04/07(金) 22:44:02.96ID:Ii2Z36xGa
(続)
で分断するテクニックはあり得るが、歩兵戦闘は頭数が基本。
攻撃なら二倍。防御なら相互支援で実質的な優越をめざす。
0096名無し三等兵 (アウアウカー Sa7f-L7Xy)
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2017/04/07(金) 22:51:28.45ID:Ii2Z36xGa
>>88
>シリア攻撃
目的不祥。BDA不明。論評しようがありませんな。

マスコミの想像力には苦笑いする他ないが、現時点ではヤクザの三下がガラスに銃弾打ち込んだ程度では。
貫徹すべき政治目的が何なのかも分からん。
多分、トランプ政権内でも一致してない。
0098Taiwan Army Veteran (ワッチョイ 0777-D6lx)
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2017/04/08(土) 00:04:33.31ID:/ukknxrq0
> コブラ作戦で戦略爆撃機まで動員して、絨毯爆撃でこじ開けたんでしょ。

絨毯爆撃で軍団砲兵代わりの連中だぞ。

手持ちの資料によると、ケサンの戦いの77日間でアメリカが投下した爆弾量は110000tに達する、
その中でB-52の出撃回数は2548回、59542tの爆弾を投下した。
同じ戦いで基地内砲兵が200000発の砲弾を発射した。

朝鮮戦争の時はより砲兵重視で、ある砲兵大隊は六時間内で10000発砲弾を発射した。
ベトナム戦争期になると、ベトナム中央高地砲兵指揮官の報告によると、1969年8月から1970年2月の七月間で、所属部隊は1,600,000発の砲弾を発射し、平均的に一砲兵大隊は270000発の砲弾を発射しただけになった。
0099Taiwan Army Veteran (ワッチョイ 0777-D6lx)
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2017/04/08(土) 00:06:20.35ID:/ukknxrq0
>>88
北朝鮮情勢への希望的観測
第二次朝鮮戦争勃発 => 韓国製造業壊滅 => 中国立場悪化 => 中国への経済制裁 => 中国内乱 => 台湾大勝利

将軍様は予測できないのが難点。

シリア情勢:
21世紀のスペイン内戦、
だが20世紀と違ってアサド政府の完全勝利は不可能と思う、そこでアサド大統領の退陣が着地点、ロシアも満足の適当な第二、第三のアサドあれば解決と思う。
正直、イスラム圏の騒ぎが無ければ、アメリカと中国の衝突は加速する可能性が高いので、ついてに人道的にもイスラム圏の平和が欲しい。
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