【MBT】各国の主力戦車について語り合う集い [無断転載禁止]©2ch.net
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MBTの代用や補完として使われた軽戦車・重戦車・装甲車についても守備範囲とします
それらの派生型に、試作車両や計画車両についても存分に語ってください
罵詈雑言や誹謗中傷は厳禁ですが、万一それをやられた場合にやり返すのは許容します >>330
レオパルド2A4が試験用に140mm積んでたの思い出した PL01って想像したよりも大きいのね
車体全幅がレオパルド2よりもあって、足回りの
装甲もかなりあるから小振りの車体がかなり大きく
見える。 ベースとなってるCV90ではレオ2より幅が狭く、大きく膨らんだ側面空間装甲で幅をとってるんだろう
歩兵戦闘車ベースだし標準状態の重量が30tなので、マルダーをベースにしたTAM同様、MBTに比べ装甲は弱いはず アメリカ軍、AI搭載のロボット戦車開発へ:攻撃の判断は人間
アメリカ陸軍研究所のBrandon Perelman氏はFox Newsのインタビューで「アメリカ陸軍は、
人が操縦する戦車と周囲の状況に応じて半自動で動くロボット戦車を配備していく。
人が操縦する戦車は小型から大型まであり、将来的には様々なサイズのロボット戦車を
組み込んでいく予定だ。
我々は人間の知性の力とAI技術力を活用して新たな相互作用を発揮していく。
ロボット戦車では人間が乗っていないので、戦場で軍人を保護する心配をしなくても良い。
AIを搭載したロボット戦車による戦いは従来の人間同士での戦いとは全く異なる。今までは
人間の軍人同士のチームメイトだったが、これからは軍人とAIでチームを組んで戦いに挑ん
でいくことになる」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20200321-00168868/ 「アメリカ軍の機関紙「スターズ・アンド・ストライプス」は3月23日、アメリカ海兵隊が10年以内に戦車大隊を廃止し、
歩兵部隊と砲兵部隊を削減することを盛り込んだ、大規模再編案を発表したと報じた。(中略)
スターズ・アンド・ストライプスは2030年までに戦車大隊の廃止に加えて、歩兵大隊を24個から21個、
砲兵隊を21個から5個、水陸両用車大隊を6個から4個にそれぞれ削減し、人員数も1万2,000名削減すると報じている。」 海や港に上陸するは良いとして、砂漠を横断し、敵国首都に乗り込んで政権を直接打倒するのはもうやらないって言いたいのか? ttps://grandfleet.info/military-trivia/why-do-the-us-marines-want-to-abolish-tanks/
>因み海兵隊は、地上戦から戦車が消えることはなく今後も陸軍によって戦車や装甲戦力が提供され続けるだろうと述べている。
しかしこれだと、拡大(劣化)版シールズ?
独立軍種である必要性がますます シールズは海軍特殊戦コマンドの特殊部隊、現代の海兵隊は緊急展開部隊、住み分けが違うだろ
海兵隊には海兵隊で、海軍のシールズに相当するフォース・リーコンを持ってるし リーコンはちょっと性格違うだろ。
どちらかと言えばレイダース。 主力戦車はともかくとして、各国は主力戦車の支援をする装甲車をどうする考えなんだろう?
アメリカ陸軍みたいに装軌式装甲歩兵戦闘車とすれば配備コストや兵站に掛かる負担が大になる。
装輪式装甲歩兵戦闘車だと兵站に掛かる負担が軽くなるが、戦術機動性が劣り戦車に追従できない。
どこの国も防衛費に大金を掛けられなくなり、装軌式装甲兵員輸送車に回帰しそうな気がする。 装軌式IFVを廃止して全IFVを装輪化しても、戦車中隊を支援する73式装甲車の様な装軌車両は廃止できない
戦車1に対し、装軌式装甲歩兵戦闘車を1から2程度調達し配備できるのが理想ではある >>337
PMどころかPNまで規制が始まるのに可能なの?
可能だとしてコスト的にディーゼルは合うのだろうか。 アクティブディフェンスだけでなく、無人戦車やドローンと組み合わせた次世代戦車は恐ろしく金が掛かる代物になりそうなんだが 各国も財政的な余裕が無くなり、旧式の戦車を騙し騙し使い続ける状況になりつつあるんだが
一部の軍事大国でも、米ソ冷戦時代の旧式歩兵戦闘車や自走榴弾砲が現役だったりする ひところは冷戦終結で装備更新または余剰となった東欧のT-72や、それに対抗するレオパルト2A4がバーゲンだったけどな
T-62なんかはロシアが南オセチア紛争で使ったら故障続出で放棄されるものが続出、もう替えの部品もなかったのか ロシア内共和国では現在でもT-62を運用してるみたい。
https://egov-buryatia.ru/press_center/news/detail.php?ID=15064
ロシア領ブリヤート共和国
南オセチア紛争でもそうだったけど、T-72も余剰なのにT-62を使い続ける意味あるのかな?
高級装備だったT-80辺りなら予備装備にするのは惜しい気持ちも分かるけど。 それはジェネラルダイナミクスが提案した新型軽戦車、M8AGSがキャンセルされたのに、またしょうこりもなく開発してるのか
ここでブラジルの魔改造M3A1/A3スチュアート(及びそれを発展させた新作の)ことベルナルディX1A軽戦車を
https://tanks-encyclopedia.com/coldwar/Brazil/Bernardini-X1A.php 機動戦闘車並みの重量の軽戦車とか今の戦場で役に立つの?
敵のMBTに撃ち負けるのは仕方ないとしても、IEDや歩兵の対戦車兵器で無力化されてしまう戦車とか意味が無さそうなんだが >>362
・防御はともかく、そこそこの砲を撃てる
・歩兵に対しては、対戦車武器でなければ歯が立たないという脅威になる 米軍の空挺戦車は、AGS(Armored Gun System, =装甲砲システム)に分類が変更された
要するに、航空機で輸送可能な、軽装甲で重武装の火力支援車輌 あと、曲がりなりにも装甲車輌を、IEDで撃破するのは簡単じゃない気がする IEDも大きさ次第だからね、メルカバMk4が吹き飛ばされるレベルのが使われたことがあるし ストライカー旅団構想はC-130に合わせた所為で失敗した
今の時代まともな装甲車を作ろうと思ったら、重量が26t以上ぐらいを想定して設計しないと難しい まあそれは増加装甲を別に輸送して、現地で取り付けることでなんとかしてるわけで 増加装甲では限界があるし、現場での運用はかなり不便だな
10式戦車みたいに最初から増加装甲を付ける事前提ならともかく それはモロにボクサー装甲車なわけだが、空輸による緊急展開が前提じゃないし M1戦車の開発時のエンジン開発について。
1.アメリカのM1の開発はドイツとの戦車の共同開発が失敗した直後の事ですが、当時のアメリカの開発メーカーは大出力のディーゼルエンジンを開発出来ました?
2.現在M1のエンジンからディーゼルエンジンへの換装計画はありますか?
3.計画時にハネウェルAGT1500は既に開発を終えていました?
エンジン開発について戦車マガジンの記述がある号やネットにソースがあるなら英語でもかまいませんから教えて下さい。 >>124
燃料統一を前提にしてるからガスタービンのままでは?
燃費が改善された新型か再改良型に成るだろうけど >>362
軽戦車は空挺タイプは失敗
中型輸送機で空港まで輸送できたら、安い実弾と軽装甲で民兵レベルなら無双できる
あとは水陸両用軽戦車くらいが及第点かな >>362
軽戦車の空挺タイプは米ソ共に失敗
中型輸送機で数台空港まで輸送できたら、安い実弾と軽装甲で民兵レベルなら無双できる
あとは水陸両用軽戦車くらいが及第点かな ロシアで一般公開イベント「ウラル戦車フェスティバル」開催 約5000人が来場
https://otakei.otakuma.net/archives/2020100602.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2020/10/RUS_uraltankfes2020_01.jpg
ロシア、ウラル山脈の東に位置するチェリャビンスク地域で2020年10月3日
(現地時間)、地域住民との交流イベント「ウラル戦車フェスティバル」が開催
されました。イベントではT-72B3Mなど現役の装甲戦闘車両のほか、第二次世界大戦
終結75周年を記念して動態復元されたT-34戦車、IS-3戦車なども展示されています。 >>1
海外ではM1エイブラムス風の新型戦車に関しては、転輪が7つあるため
少なくとも北朝鮮には今までなかった新型の戦車で間違いとされている。
転輪の数はソ連・ロシア戦車ではT-55・T-62が5つ。T-72・T-80・T-90が6つ。
中国戦車は96式・99式・99式II・輸出用戦車であるVT-3・VT-4が6つ。
韓国戦車はK1・K2が6つ。
日本戦車は90式が6つ。10式が5つ。
転輪が7つある戦車は、アメリカのM1エイブラムス、ドイツのレオパルト2、
ロシアの最新式戦車であるT-14などがあり、転輪が7つある戦車は転輪が6つの戦車より車体が大型の傾向にある。
他に転輪が7つある戦車としてはイランのゾルファガール3がある。
ゾルファガール3はM1エイブラムスにも似ているほか、北スーダンにも輸出されているため、
北朝鮮がゾルファガール3を輸入した可能性もある。
北朝鮮はソ連のT-62を天馬号(チョ.ンマホ)としてライセンス生産していた。
さらに暴風号(ポップンホ)、先軍号(ソングンホ)と呼ばれる独自設計又は天馬号の大幅改良型の戦車を
開発するなど北朝鮮は戦車開発に関してはそれなりの経験があるため、北朝鮮が独自開発した可能性もある。 世界にはBMP-1を主力戦車として使ってる国もある?
一応、73mm滑腔砲あるし戦車としても使えるんだよな。しかも歩兵も運べてコスパ良いから戦車兼兵員輸送車として使ってる貧乏な国もありそうだがどうなの? このスレだいぶ流れ遅いようだが、
エイブラムスのエンジンってかなり古くてタービン直前温度も低いので、
今の技術だと燃費改善だけでなく更に小型にできるんじゃないかね。 戦車はもう時代遅れですか?
自爆ドローンの標的にされてボカンボカン!
次世代の強力な戦車は来るのでしょうか? MB873の冷却システムの能力は推定500kW/h
1,500HP時の発熱量は推定900kW/h
クーラント温度は97度
フルパワーで何分可動出来るのかな? ワットを更に時間で割るのは単位がおかしいだろう
もちろん冷却能力900kWも無茶苦茶な数字だが
装甲で通気性が制約される戦闘車両の場合、何であれフルパワーを続けたらオーバーヒートは不可避
EFVや三菱の水陸両用装甲車なんかが顕著だけど、海水で好きなだけ冷やせる水上モードだと
最大出力は陸上モードの3倍だからなぁ >>384
算数苦手なので、熱効率を計算して心にダメージを負った。
kWhに換算してる最中に脳が壊れたんだ。 >>382
時代の徒花だよ
あと数年でレーザーとマイクロ波で簡単に撃退できるようになる >>386
なるほど。対ドローンができればまだまだ必要になるということですかね。 チャレンジャー2がチャレンジャー3に改修されることに決まったようだが
アメリカのM1といい、長いこと使うよねぇ 10式戦車は、本来重量50tは必要となる120mm滑腔砲搭載戦車を無理矢理40tに切り詰めた戦車だから、
内部容積が狭くて砲弾の搭載数が少ないなどの問題が出ている
10式戦車を失敗であると認め、120mm滑腔砲を搭載した新型50t戦車を開発し、それを量産するしかない 乗員を減らすと前線での戦車の運用に支障が出るとして、
あえて自動装填装置を採用せず、車長、砲手、操縦手、装填手の四名乗車に拘る国も少なくないね 105mm砲の砲弾はともかく、120mm砲の砲弾は重たいから自動装填装置を装備した方が戦闘能力が確実になる
装填手が疲れて砲弾を装填出来なくなるのは弾切れと一緒 砲弾はあるけど自動装填装置が故障して戦闘継続できない事態を恐れてもいるんでしょ 装填作業中の加減速&方向転換は、手動装填の方が制限厳しそう 日本は90式と10式で自動装填を採用した後で、105mmの16MCVでは手動装填を採用
単に安くしたかっただけかもしれんが、メリット/デメリットを天秤にかけて採用するか決めてるのなら良い傾向 アメリカ、イギリス、ドイツは新戦車の開発をサボって来たので、
新しい戦車を開発する能力やノウハウを喪失したかも知れない 日本では、メルカバの様なフロントエンジンの戦車は必要なさそうだね >>396
自動装填装置に装填する作業が嫌だというなら即応弾薬庫に収容する作業はどうするのか
むしろ同じ規模の車両であれば自動装填装置のほうが即応弾が増えるので、小康状態を待たずに長時間戦闘ができる 無人砲塔の戦車や装甲歩兵戦闘車で、実戦で上手く行った兵器はまだ見た事ないね
まだまだ、従来型の有人砲塔の戦車や装甲歩兵戦闘車の方が現場で運用し易いのだと思う >>397
120mmは重いから自動装填で105mmは手動なのかもよ >>401
だからT-14が実戦ではどうなるのか興味津々
車長のダイレクトトップビジョンを止めてしまったのことも
果たして吉と出るのか? あぁ今ウクライナ周辺に集合してるのか。T-14の初陣になるのかなぁ 自動装填装置は前線での整備に手間が掛かるから、現場の負担を軽減する為に105mm砲は自動装填装置を搭載しない方針かもね >>401>>403
そもそも砲塔を小さくしてもT-14みたいにその分車体が大型化して
トータルで見れば微妙な気がするがなぁ・・・
>>402
120mmは弾が大きいので手動では速やかな装填は無理ってのが90式の時の自衛隊の判断なので、
逆に言えば105mmは小さいから手動でもOKなんでしょうな 戦車が無い国や軍隊は、戦争が起きても敵の重戦力の前に逃げ回るしかないのが現実
最低限MBTが無いと戦争ができない 次期戦車は小型軽量機動化する、軍艦も戦艦がいなくなって装甲が無くなったように
装甲も機動性を確保するために薄くなる、一般公道も走れるように車幅2.5m以内、車重20d以内になるだろう
もっと行けばリップソーM5のように無人化も考えられる 代わりにアクティブ防護システムを強化し対戦車ミサイルを積む、
対戦車ミサイルもできるだけコンパクトにして砲塔から撃てるようにするのもいい 車重を15d以内にすれば輸送機C-2に2台積める、装甲は追加できるようにしてもいい 装甲を厚くしただけでは大きな砲弾が当たればその衝撃だけで中の乗員は死んでしまう、
Gショックのように二重構造にして中に衝撃を伝えないようにするとかの工夫がされるだろう 薄くなった装甲を補うためにメルカバのように前エンジンになるだろう >第2次大戦後、一貫して重厚長大化してきた各国の主力戦車は、
冷戦構造崩壊後の軍事情勢の中で次第に出番を失うようになってきた。
特に、イラクやアフガニスタンでは、鈍重な大型戦闘車両が
歩兵携行用ロケット発射機や即席爆発装置で大きな損害を受け、
非対称戦では戦車が必ずしも有効な兵器ではないことが明らかになった。
そのため、各国とも小型軽量で機動力の高い戦闘車両へ目を向けるようになり、
戦車不要論を主張する声も高まっている。
https://www.jiji.com/jc/v2?id=20090924jgsdf_arms_03
いつまでも古い主力戦車の考え方に囚われている方がよっぽど気持ち悪い 補足:いわゆる「バラ積み緩和」幅広トレーラーや
JR在来線の貨物車両の車両幅や軸重制限を考えると
車幅3m、重量30dくらいまでは許容できる 財務省が90式戦車を新型戦車に入れ替える費用を出してくれない 90式の滑腔砲を10式のと同じのに換装するだけでかなり良くなると思う、
新型を無理に入れる必要は無いと思う。
それよりも74式はもう退役させてもいいと思う ディアゴスティーニの傑作戦車60選に何でチハが入ってるんだ
W号戦車こそ真っ先に選出されるべきだろうに入ってないし 90式を退役させるのではなくて、小泉と民主党と安倍が削減した戦車定数を以前の数に戻し、
10式戦車の購入数を増やして戦車を純増して欲しい
今のままだと、敵の侵略があった場合に対応が出来ない >>413
戦車の知識がWW2で止まってるなこいつ 知識あるならひけらかしてるはずなのに反論出来ない時点であなたの負け 戦車装甲がただの分厚い鉄板程度の認識ならお話しにならないよ ハイハイ複合装甲複合装甲。これで満足?めんどくさいなぁ ドイツのラインメタルは18日、歩兵戦闘車「Lynx/KF41」の車体に120mm滑腔砲を搭載した
砲塔を統合した火力支援車輌「Lynx/120」を発表した。
海外メディアはLynx/120について火力支援車輌ではなく「軽戦車」と表現していて、重量は
50トンを超えそうだ。 それでもレオパルド2よりは10t軽いというね、
これからは歩兵戦闘車のシャシーに砲塔だけ付け替えるようなのが
トレンドになるのかな? まさか戦車だけとか言わないよね、どっちが池沼なんだか アルマータの場合は経済的な問題でMBTと共用車体使ってるだけだし 現代戦はちゃんとコストも考えるぞ、あの米軍でさえそうなってきたでしょ 第一、戦車だけ専用シャシーで作らないといけないなんてルール無いぞ 戦車に限らずなんでもだよ
専用設計されず共用したら戦車にとっても歩兵戦闘車にとってもどこか妥協した物になるのは当たり前でしょ でも戦車は専用設計にしないと無駄が多くて使い勝手の悪い戦車になってしまう
装甲戦闘車は汎用設計でも何とかなるけど、戦車は戦車専用の方が望ましい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています