【加農・榴弾・高射・速射】旧日本軍の火砲を語る28 [無断転載禁止]©2ch.net
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旧日本軍の火砲全般を語りましょう。
● 火 砲 と 無 関 係 な 雑 談 ( 政 治 話 な ど ) や 脱 線 は ご 遠 慮 下 さ い 。
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【加農・榴弾・高射・速射】旧日本軍の火砲を語る27
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■関連スレ
【6.5mm】旧日本軍歩兵火器総合【7.7mm】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1481680233/
要塞・重火砲について語るスレU
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1331303784/
【陸軍】旧日本軍の陸戦を語るスレ6【海軍陸戦隊】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1342350654/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ワンタイムパッドだが使い方がいい加減なせいで陸も抜かれてた
それでも海軍よりはましだが、手間の割に合ってたかはわからないな
Uボート一番沈めたのはエニグマだよな多分 >>229
陸も抜かれてたってのは初耳だけど、なんかソースある? 著者の最終学歴が地底最弱の東北大学て…
それ本当に信用出来るのか?(学歴厨感) 今読んでるんだけどね。
なんか自分で調べてなくて、他人同士の論争に横からコメント入れてる感じ。
ぶっちゃけ面白くない。 >>236
ついこの間、東大の不正論文が確定したのに信用できる学歴なんてあるのか? >>238
流石に物書きで最終学歴が東北大はちょっと…
まあ高学歴なんだけどね それ単に日本陸軍の暗号にネガティブな事書いたから憎たらしいだけだろ
信憑性はともかくとして東北大とかは関係ねーよ
まあスレチはさておきとして実際に海に沈められた火砲ってどの程度の割合なんだろうな
余程ここでも(というか日本陸軍兵器全般に海没というワードで絡んでくるやつは一定数いる。此処にも)言われるくらいだから、相当の割合で沈んだのか?
五割超えたりとかしてたか?、という。 初期作戦で輸送された火砲とかを加えりゃ五割って事はないと思う。
18年以降なら五割かもしれん。 >>240
ビスマルク海海戦とか
多号作戦とか
海没率半端ない
なんとか人だけ泳いで渡ったけど、武器なしとか
多号作戦なんか貴重な自動小銃全部海没
そもそも日本側が装備優秀で戦えたのなんて
珊瑚海海戦以降は
少数派だろ >>228
海軍の間抜けさは暗号以前
海軍は麾下の輸送船に定時の位置報告を義務付けてたんだよね
戦争下だってのに…
毎日強力な電波で位置情報を発信すれば、そりゃ敵にもバレるわとw
しかも毎日だから、観測してればだいたいの目的地までアタリが付いて待ち伏せが可能、と
そりゃ輸送船団壊滅させられるわ >>243
自動小銃?だっけか。
というか、第68旅団は一応は上陸出来たが旅団砲兵隊の105mm榴弾砲を引っ張ってく牽引車が無かったから、そのまま海岸に置き去りにした。
なのでSMG主力の歩兵部隊として戦った。 >>243
自動小銃?だっけか。
というか、第68旅団は一応は上陸出来たが旅団砲兵隊の105mm榴弾砲を引っ張ってく牽引車が無かったから、そのまま海岸に置き去りにした。
なのでSMG主力の歩兵部隊として戦った。 >>243
星兵団は少なくとも一部は上陸成功したんじゃなかったっけ?
撤退に成功した玉兵団の証言があったはず。 あと砲弾の海没もやばそうだな。
まあ末期比島戦に送られた火砲ってどれだけ沈んだんだろうか。
少なくとも第26師団は壊滅してるが三分の一が壊滅した第23師団ではそもそも九六式十五榴を大隊ごとルソン島配備前に置いてきたってのもあるからなぁ。 しかし補給が維持出来ていたらどれだけ戦えたんだろうな…帝国陸軍
戦略ゲームやっていて思うが補給切れなければ
アジア一帯を勢力圏に収めることは出来る力はあるが輸送船を守るだけで海軍は精一杯になるだろうし ぶっちゃけ、補給切れてなくてもガダルの飛行場は奪還できんかったし、
インパールも落ちんかったで。
どっちも補給が切れたのは攻勢失敗、戦線膠着後。 島国なのに、しかも海軍とろくにネゴしないのに、外征して補給が切れない陸軍ってファンタジー過ぎませんかね?
ってか島嶼戦の攻めるに易くスルーも可って性質は変わりようがないから、二回戦をできる国力がない以上少々時間稼げるくらいだろう
だいたい根本の大戦略が「ドイツがイギリス潰せばアメリカもやる気なくす、筈」だしね・・・ >>248
多号作戦で海没した装備は
ルソン島にあったもので
レイテ島にわざわざ送らなければ
フィリピン防衛戦でそのまま使えたもの >>252
ほんとそれ
レイテ島の戦いと多号作戦で失われた戦力もおびただしいが、まず作戦変更を強いられた事で既に構築した陣地を捨てなければならずに転進に次ぐ転進で無駄に消耗したのもある。
本来ならルソン島だけであの米軍二個軍はすり潰れるはずだったんだがなぁ
特に死者数でなく負傷者数で。 多号はフィリピン防衛戦の中での兵力展開なんで
あれを船団護衛とかそういう次元で話されても困るし
食われたのは制空権の問題なので(これはビスマルク海もだな) >>253
そりゃまあ台湾沖航空戦に成功したと判断した場合
レイテ島の飛行場を死守しさえすれば、フィリピンは守れるからね
米空母が居なくなってもレイテ島の飛行場が米軍の手に落ちると
ルソンには常時敵航空兵力が飛び回ることになってかなり辛い
どこに敵が上がるかが分からない時期と違って、レイテに敵がいるというのも大きい >>251
明治陸軍は英米と戦争になると思ってなかったから >>252-253
レイテ決戦命令に対して山下大将が「後世の史家に笑われる」と言ってましたな >>255
>>255
多号作戦の頃、毎日のように日本のフィリピンの飛行場にB24とかが爆撃に来て
船団護衛に飛行機を回せない状況
しかも稼働機も
台湾沖航空戦 1000
↓
レイテ沖海戦 300
多号の時は出涸らしも出涸らし
まだ守れると判断するのがなぁ..... 台湾沖航空戦は毎年終戦記念日に放送して
永久に日本人の戒めとするべき >>259
教科書に取り上げられるべき題材だね
堀さん(仮名)の話と一緒に >>258
12月になってもブラウエン飛行場の奪還とか考えてるからね
ここで戦争し続ける限りでは、戦域を限定できるし
上手く飛行場さえ確保すればルソン侵攻は防げるって腹だろ
問題は速攻でタクロバン周辺の飛行場を取られ
ブラウエンも長く持たずに奪われたことだな。
また多号は長期に渡って何回も出してるのだけど、それぞれ条件が違うし
10/26:兵員2個大隊、揚陸成功するも艦載機に軽巡駆逐が沈没
10/28:兵員若干、揚陸成功するも空襲で輸送艦沈没
10/30:速射大隊、成功、帰途B-24相手に輸送艦航行不能
11/1:35軍司令部、成功
11/1:1師、だいたい成功、終わりかけにB-24に1隻
11/9:26師、重装備は無理、帰途B-25に2隻
11/9:1師残り、成功
11/11:26師残り、弾薬等、揚陸前に護衛もろとも全滅、輸送船4沈没(艦載機347機)
11末の第5次は輸送前に空襲にたかられて中止(輸送艦大半を喪失)
11/28:揚陸成功、魚雷艇と帰途の空襲で全滅(輸送船2)
11/30:揚陸成功
12/1:成功
12/2:成功
12/7:68旅団サンイシドロ、揚陸中に空襲され人員成功するも装備は失敗、輸送船5隻喪失
12/11:オルモック逆上陸、往路でF4Uに2隻
大失敗だったのは26師が艦載機347機に叩かれたときと
集合段階から輸送艦を潰された第5次ぐらいで
増援を遅れなくもない状況だったりする >>261
正直、あの段階で輸送船腹にどれだけ余力があるかとなると……。どこかの輸送を取り止めて振り分けるにもなぁ。
制空権取れてれば違うんだろうけど。 台湾沖は有馬少将の言った通り全て特攻にしとけば正規空母の2〜3隻はスクラップにしてたな >>261
平地の戦いは装備の違いがもろに出るからなぁ。 砲兵工廠ってもっと拡大できなかったのかね?
幾ら何でも百個師団抱える国の生産数じゃないでしょ。 そうだよな。
実際のところ、日本軍とかの防衛戦の善戦って、地形のお陰によるところが大きいんだと思う。
フィンランドもそう。
フィンランド軍とソ連軍をどこかの平原に放り込んだら、あっという間にソ連軍に壊滅させられるだろうよ。
まあ補給線に苦しんだ日本軍の場合は平野の方が餓死者は減るし重砲含む重装備で挑むことは出来る。
が、力押しでアメリカには勝てないわな。相手はそれ以上の火力で来るんだから。 >>266
工作機械も工員も航空機に取られちまった。
川西飛行機に徴収された学徒の話なんだが、本来弱小企業にすぎん川西に一個師団単位で学徒を入れたもんだから、かなりの人がやる事なくてヒマしてて掃除とか雑用やってたんだと。 地形によるな…
密林とか山岳地帯をわざわざ攻めるような事はしないし
>>266
WW1の軍縮の煽りを受けてね…
縮小せざる得なかったのよ >>268
なんたるムダ…
工作機械って飛行機と共用なん? 100個師団っていうても火砲の需要は実際はそれ以上やで。
統合されて師団にならなかった独立混成旅団の残りの旅団砲兵隊や、師団や旅団などにはカウントされない要塞守備隊や国境守備隊が野砲など必要に応じて配置されるから。
更には師団にや軍に所属しないで軍や方面軍直轄の独立野砲兵連隊や独立山砲兵連隊、野戦重砲兵連隊の分の需要もある。
上級部隊直轄部隊や守備隊、旅団砲兵隊などもろもろ入れたら倍にはなるね。
火砲どころか砲兵将校がまず足らんて。 でも軍縮と同時に近代化も推し進めてるからね
それに宇垣の軍縮前でも21師団・・軍縮で16師団
戦争してないときなんかこんなもん
宇垣軍縮が1925年だから・・・そこからあの短時間で膨れ上がってるし
火砲だけ作ってればいいわけでもないから・・・仕方ないね どんだけ夏なんだよと…
汎用工作機械は大半使いまわせるし
専用工作機械は当然専用だが、その機械を製造するための工作機械の製造能力は限られてるわけで >>273
参謀が水増しされて、無謀乱暴横暴になるわけだ。
で、何故砲兵工廠を拡大しなかったのか。 >>275
マザーマシンの用途内訳の資料ってどこにありますかね? >>278
つまり太平洋・ノモンハンであまり役に立たなかった爆撃機の生産を削れば良かったのか?
どうせ制空権取れないって八原参謀も言っていたし… 宇垣軍縮で日本最大の火砲工場だった大阪砲兵工廠では、従業員が1万6000人から
2600人へ大整理が行われている。
工員以外に事務や経理なんかも含めてこの数。
拡大どころの話じゃない。 >>280
航空機工場だって平時から戦時になるにつれて急拡大してるんだから、1937年の時点で拡大しろよ… 720ミリもしくは610ミリの軽便鉄道を迅速に敷設して89式15サンチ加農や92式10センチ加農を
戦場に届けるというのは、あまり効果的ではないのですか? >>282
そこに南京落ちてからも無駄に特設師団増設しとるのがおるじゃろ 航空機の場合太平洋戦争突入前に中島が近い将来の破綻織り込んでいたとしか思えない無謀な規模の大拡張やってるから
それに戦争中の増産努力があってようやくあの数字
官営中心の火砲じゃそんな無茶は不可能で、ほんの僅かな規模拡大でも役所の煩瑣な手続き根回しがつきまとう
航空と火砲じゃ基礎的な仕組みが違い、だから航空は戦争資源投下の受け皿になれたとも言えるんだな
航空が日本でも民間企業中心で発展したのも、日進月歩の分野で従来的な官中心では追随していけないって判断が官民ともにあったためだし >>285
そういや三菱中島のようなメーカー、火砲にはないな。 >>279
だから、それが出来たのがWW1や日露戦争。
第一次世界大戦には欧州派兵してねえから、航空隊の代わりに火砲にありったけ注力した日本陸軍を考えたきゃ、日露戦争の日本陸軍がそのまま成長した姿を考えればいい。
>>286
中島や三菱ほど国家総動員を体現してはいないが、日本製鋼所があるよ。
対戦車砲や高射砲も作ってたし、野戦重砲も作れた。
戦艦の41糎砲とかの大物も作れるぞ。 >>288
日露の時は砲兵が遼陽とかで大活躍したからなぁ。日露とww2の師団火力の差を考えれば、重砲旅団が付属してそうだ。 >>281
1940年の段階で6万人以上にまで拡大してるので宇垣軍縮前の4倍、終戦時は20万
呉海軍工廠が軍縮前7万人、一番減らしたときで2.4万、終戦時10万
これから見ると
大阪工廠は軍縮次に削りすぎた結果
急に人だけ増やしても上手く回らなかったて面もあるんじゃねえかな >>289
日露戦争の時は、海軍工廠に弾薬や付属品の製造を委託してたからね
要塞砲の開発製造も海軍に投げてるし(最終的に退役戦艦の貰うことになるが)
WW2前だと、海軍は軍艦等の建造の都合上強烈な設備を持ってるけど
それがフル回転することは戦時でもそう多くないので
開いてるリソースを陸軍の委託生産に回す余裕があったんだな >>289
ロマン溢れるが問題は敵航空隊をどうするかだな
敵の航空基地をやっちまうのが手っ取り早いんだが、火砲じゃ届かんぞ?
>>290
いや生産力自体はぐんぐん伸びてる。
実は高射砲や戦車砲作ってた。 >>294
高射砲や戦車のほうが重要だしな。ある意味仕方がない。
とはいえ、師団増設するなら、それにあった分ぐらいは作れないとなあ・・・ >>294
中国軍みたいに工兵を増強して穴を掘るんだ。
一応ブルドーザー・重機自体はあったわけだし。あとは戦闘機を呼ぶとか。 とりあえず戦車もチハじゃ役不足だしせめて一式中戦車クラスが標準装備であるべきだったが
高射砲…対空戦車でも作るか? >>297
対空戦車って機銃を載せるものじゃなかったっけ?
戦車は一式中戦車・一式砲戦車あたりがあればよさそう。 >>295
だが、昭和20年春以降は高射砲用の対空尖頭弾の生産を絞り、榴弾や徹甲弾に切り替えている。
もう空襲はさっぱり諦めて、本土決戦を意識した措置だそうな。 なるほどどうせ制空権なんて取れないんだから航空隊の生産を緊縮して戦車火砲を増産すればいいんだな
優秀な地上兵力で米英軍を蹂躙する
あれ?これって西部戦線のドイツ軍じゃね?
優秀な独軍は航空機による攻撃をカッコンカッコン弾きながらさぞかし活躍しただろうなぁ >>298
試製対空戦車ソキとかいうのがあったな
実用にならずじまいだったが
一式中戦車と一式砲戦車で一応米軍のシャーマン連中には対抗できると思うが今度は制空権が問題になるしなぁ
後は牽引車の不足もあるし…やっぱり支那事変早期終結じゃないと無理じゃね? >>300
ノモンハン時点でチハ投入されていたっけ
あの教訓を経て一式中戦車の設計が始まったと聞くけど…
>>302
なお殆ど東部戦線に送られていたので西部戦線はあまり戦力振り分けられていなかった模様 >>302
そりゃ東部に精鋭とられるわ、だだっ広いアジアにはないエキスプレス補給で陸軍の機動戦を許してセーヌ川をあっという間に突破されるわ、そもそも砲兵軍団の弾薬がなくてバルジ突破できないわの絶賛消耗中ドイツ軍末期西部戦線は参考にならんでしょ。
ヤーボだって365日活動できるわけじゃないしな。 >>303
シャーシの不足は確かに問題だな。
どこで作ってたんだろ?トヨタや日産? ????
雨期だけに活動して弾薬生産数、備蓄数も兵站も火砲保有数ドイツに勝るっていうのを前提にして話をしてるの?
マリアナ諸島で大戦車戦でもするの? チハが役不足(誤用)な環境ならチヘだろうが一緒だろ
仮にチヌやらチトやらでも戦争の帰趨は大して変わらんだろうし、なんならホリ車ですら(別にティーガーでもパンターでも何でもいいが)怪しい
せいぜい脇役兵器である戦車の(量ならまだしも)質ごときでどうこうなるような問題ではない つまりは飛行機に回すしか無かったという現実の追認であるよな >>307
末期のズタボロ状態のドイツ軍と沖縄・硫黄島の日本軍なら充実度は日本の方が上。
島嶼戦なら補給にトラックのいる戦車はそんなにいらないから、火砲と弾薬が大量に 続き
あれば、史実より海軍との連携次第では勝算があったと思うぞ。 となるとやっぱり疾風の生産に全リソース注ぎ込む方が大事か…
後は航空機の通信機の充実 >>308
15センチ重砲の至近弾で大破するか否かは大分違うと思うぞ。あと、日本の戦車も火砲も、数が少なすぎるんだよ。どこの軍隊でも日本軍並みの火力と数じゃ攻勢は無理だ。 久しぶりに15榴で壊れる説が出てきましたか・・・
チハでも壊れねえよって実際の実験結果がすでに出てるのに
やっぱ情報は常に新しくしていかないとな 何年も前にもここで話題になったよな「チハ車は重榴至近弾着バラバラ(大嘘)」の話 >>307
太平洋の戦場で、雨季がないと思ってるの?
航空戦で大量消費する弾薬と軽油はあっても砲弾がないというダブルスタンダードが通用すると思ってるの?
太平洋の島は飛行場の適地は重砲の射程内だから火力戦で完敗しなければ米軍の航空戦も制約されるんだけど。 チハのバラバラ説は日本機の電線の被覆は紙説並みに古いぞ
知識をアップデートしてけ〜 >>319
林譲治の太平洋戦争のロジスティクスを見れば一目瞭然だが。爆撃機に多い双発機は特に使う。 何の為に日本戦車はディーゼルエンジンを積んでたんだ >>320
双発機でも積んでるエンジンは大体同じなのに軽油使うのか? >>320
「軽油」を何の用途でこうくうきが使うの? あの時代だと軽油で動く飛行機って、ドイツのごく一部ぐらいしか無いんじゃね? セルフのガソリンスタンド行ったら死にそうな奴がいるのか? 原油からガソリンと軽油を燃料として精製するんだから、燃料の意味だろ。
お前ら日本語能力ないの? >>317
そんで正規空母と戦艦がダース単位でやってくるのに
そいつら相手に火力戦で完敗しないという根拠は何処にあるんだい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています