【加農・榴弾・高射・速射】旧日本軍の火砲を語る28 [無断転載禁止]©2ch.net
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旧日本軍の火砲全般を語りましょう。
● 火 砲 と 無 関 係 な 雑 談 ( 政 治 話 な ど ) や 脱 線 は ご 遠 慮 下 さ い 。
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http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1481680233/
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http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1331303784/
【陸軍】旧日本軍の陸戦を語るスレ6【海軍陸戦隊】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1342350654/
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その代わり同時に大量の火力を叩きこんで制圧するという戦術が選択肢に入るわけ。
クルスクのソ連砲兵のように。 >>350
一番肝心なこと言ってなかった。
敵航空機が自由に飛べなくなれば、敵重砲と適地の限られる弾薬集積所を火力戦で叩けば良い。重砲が潰せれば敵の迫撃砲を精度の高い榴弾砲で叩く。機関銃を歩兵砲で叩く。
無論被害は出るが、この後夜襲でもすれば確実に勝算はある。 そんなに弾薬があれば密林で38式を使わなくてもよかったのにな
航空基地は最前線に無いからまだ補給が滞りなく行われた訳で
重砲の弾をどうやって最前線に運ぶのか
日本の弾薬生産数量でどうしろと
このアホみたいなやり取りいい加減に終わろう そもそもこう言う事は当時の陸大卒の賢いエリートが何人も集まって考えている訳で
俺らの浅はかな知識と思考であーだこうだ言ってるような事は既に検討中された上で当時の天才集団に却下されてるんだよ >>355
だから航空に生産をふったから陸に回す弾もトラックに回す油もなかったの。
いくら日本の乏しい弾薬・ガソリンでも、太平洋の狭い島嶼に展開できる数の部隊に前述の供給量を満たすことは配分次第では可能。正面切っての航空戦でどれだけ資源を浪費したと思ってるの?1トン爆弾一発で重砲一門の基数を賄える鉄を喰うんだよ?
史実では限りなく薄く配分したからああなっただけ。
アホみたいに単細胞な思考停止しているのは貴方。 >>356
ではその賢いエリートが火力戦は資源配分次第でも無理だと考えた事例を見せてくれ。
そうでなきゃ貴方の脳内妄想にすぎんよ。 ぶっちゃけ制空権が全てだよな。
制空権が取れれば敵の砲を軽爆で潰せる。
米軍がそうしたように。 >>357
寧ろその言い方だと1回の戦いで同じ量の爆薬を使用しても
爆弾は1トン分の爆薬をまるまる落とせるけど
砲弾は発射薬を必要とするから投射量は減ると思うんっすけど ID:p/g2L7NI0は「米軍が日本側の航空戦力がないことを知っても揚陸などを妨害しない」という希望的観測に基づいてる時点ですべて画餅だよ。 ガダルカナルだって飛行場奪還にこだわったのも航空戦力展開したいからだしね・・・
大体ソ連だって落とされても落とされても航空機繰り出して(大損害出しつつも)押し気っているし
別に火砲だけでやったわけでもないぞ >>361
日本に爆撃機があった史実でも米軍は揚陸を妨害しとるんで、戦力策定には関係ない。 >>360
一度落として終わりの爆弾と、次弾修正可能な砲弾の命中率が360の中では同じなのかね? >>362
そりゃ、航空機を主力に置いているから展開したいんでしょうよ。
ソ連はドイツ空軍が開戦からスタグラまで、攻勢により大消耗し続けたという要素の方が大きいよ。 >>359
ベトナム戦争みたいなこと言ってますね… 命中率で言えば降下爆撃が砲より圧倒的に高いってドイツ軍が言ってた。 >>351
隼の航続力は零戦とだいたい同じで
事実としてガダルカナル爆撃の護衛までやってるぞ
そして海軍機の穴埋めをして何が悪いんだ?
敵艦隊や船団なんてしょっちゅう来るもんじゃないんだから
そういうときに「俺の仕事じゃないし」と参加しないほうが馬鹿でしょw すまん、だれか、これを翻訳してくれ>>352
何を言ってるのか本気でわからないんで、お手数ですけど誰かお願いします >>371
煽りにしてはレベル低すぎるぞ。軍板に来た夏休みの学生かな? >>357
砲弾があっという間に尽きるのは
我軍の砲兵隊の仕組みの旧弊さの問題なんだよ
砲兵は、師団輜重隊→野戦砲兵廠→野戦砲兵本廠の流れで補給を受ける
実は砲兵隊(連隊以下)には僅かな弾薬しか抱えておらず
ある程度の量すら師団輜重が抱えてる(ことになってる)師団倉庫からもらう
大きな土地の戦闘なら、野戦砲兵廠まで地続きで持ってこれるが島嶼戦では成立しない
(下手すると守備隊は師団に満たないので輜重の倉庫もない)
かといって砲兵連隊段列に山ほど弾薬持たせるには輸送能力がない
自動車化砲兵だと兵站末地まで直接取りに行くことで対応してるんで
トラックの数があっても、間に海路があるんで届かない。仕組みの問題なのだよ
日本の砲兵は後方から常時血流を送られることで成立する仕組みで
これが島嶼戦とは相性が悪いことこの上なかったわけよ >>370
ほう、陸軍機は地上軍支援もせずに海軍機の下請けになるために大枚はたいて作られたのですか。
贅沢な戦争やれるんですなあ大日本帝国は。
で、飛行場で休んでいる間に米空母の空襲で一巻の終わり、と。
いやいや、天才の370氏の言うことは違う。 >>374
つまり海上輸送とシステムの問題なわけだ。
まともなことも言うじゃないか。 >>357はズレてないか?
>>355はこう言っている。
最前線から離れたところにある飛行場だからこそ補給が通じたんであって
最前線の砲兵隊に同じリソースを注ぎ込んでも補給線は余計伸びきるだけだろ、という指摘だ。
それに対して「航空機の補給のせいなの!」を繰り返すだけでは全く回答になってないぞ
航空機の行動距離を考えてみなさいな。
前線から数百キロ離れた飛行場と、最前線の砲兵隊。
そりゃ後方で敵地上軍にぶっ叩かれずにいる航空隊より、最前線にいる砲兵隊の方に補給する方が補給線は長くなっちまうだろうが。 >>378
戦線縮小すりゃいいだけの話でしょ。
補給線を定説通り全く考えない日本軍なら航空だろうが砲兵だろうが伸びきる限界まで戦線拡大するだけの話でしょ。 >>375
洋上決戦時は下請けで上等だべ、使わないほうが贅沢なんじゃねえの?
逆に地上戦のときは海軍機が陸軍機の下請けで爆撃とかやってるよね
重慶爆撃とか有名じゃろ?
また基地で休んでる時に空母に襲撃されることから
捷号作戦計画という航空部隊の一大機動作戦計画に発展したんじゃねえの? >>378
第一、ソロモン戦線ならラバウルもガ島も日本本土からすでに5千キロ近く離れとるわけ。
むしろこれで補給をあまり考えなかった理由は、航空機のラバウル補給だけは上手くいってたからかもしれんな。推量だが。 >>379
んや、航空機の行動範囲ってクッソ広いのよ。
同じく伸びきるまで航空隊と砲兵隊を進出させるなら、より遠くまで狙える航空隊を選ぶんだわ。
んで、戦線を縮小するなら行動範囲の広い航空隊はよりガーンと後ろに下がられるからやっぱり「比較的に見ると」楽なのよ。
あくまで同じ土俵に立つなら航空機の方が「楽」ではあるのさ。
ましてやビルマの錯綜地形とか砲兵隊には厳しいだろ。
航空隊は後方から錯綜地形とかも飛び越えられるんよ。
より楽な方に行きたがる、ってのは資源が少ないからこそ絶対なんよ。 まぁ、陸軍がノモンハンで得た戦訓の一つが
「重砲より軽爆の方が使い易いぞ」だからな。 ID:p/g2L7NI0は日本海軍になぜか史実以上の期待をし、爆撃機が日本にあってもなくても米軍の攻撃の激しさはかわらないと無根拠に妄想・・・
ガ島で無理矢理上陸させた資材をほとんど焼き払われた事実を知らないらしいw 船で運べば一発で山ほど届く太平洋の戦いで
「伸び切ってた」とは何を基準にいうのだろう? >>383
太平洋に展開した基地航空隊が楽に戦線縮小できた例なんてあったっけ?
むしろ消耗が予想以上で磨り減ってばっかりだったような。
後航空機は確かに一見便利だから、何にでも使って疲労促進して消耗をより早めたという副産物があるんだよな。 因みに同じ様な事言った事あるから分かるけど、彼のフォローをする気はないが、火砲の方が太平洋戦争のあらゆる期間を選ばずに安定した戦力にはなり得る。ってのは言っとくべきなんだよなぁ。
戦車や航空機ってのは一瞬で陳腐化する。
あんだけ九七式戦闘機や一式戦もそうなっただろ。
でも九六式十五糎榴弾砲や九一式十糎榴弾砲、各種迫撃砲などは、開戦から終戦まで時期を選ばずに使えるんやで。
彼もそのメリットは認識してないと思われる。 補給がー話でよく例に出されるガ島だけど、実際にはタサファロングに
撤退に際して数日かけても焼ききれなかっただけの食料他の補給物資があって、
撤退後米軍に大量に鹵獲されている。
一番ネックだったのは、揚陸点から前線までの輸送だったんだ。 >>385
日本軍の守備隊ってガ島除けば大半は敵が来る前に展開している事実を知らないのかな?
陸軍機が米軍機の空襲を抑止できると無根拠で妄想している君に言われたくないんだけど。 >>387
戦線縮小する前にはぶったたかれて殲滅されたか
縮小した後の戦線で消滅しただけやぞ
いざ逃げってなった時の富永中将のトンズラこく早さといったらよ。 >>386
戦線拡大した日本軍の末路も海上護衛戦も知らない初心者の方でしたか… >>388
一式戦は三型まで順次改良されて、終戦までずっと一線機でいただろう。 >>389
やっぱりトラックと工兵能力の差じゃん。 フィリピンでは隼3型は疾風より稼働率が低かったけどな >>394
制空権の有無だよ。
平地の道路なんて上空飛び回ってる飛行機の格好のマトだから、
ジャングルの中を人の背中に背負って輸送するしかなかった。 >>320で飛行機が軽油で飛ぶとかワケわからないことほざいて、それを突っ込まれると>>327で子供丸出しの言い訳かつ逆ギレしてるバカID:p/g2L7NI0になんで皆はかまうのさ(笑)
「ぼくのかんがえた必勝のにほんぐん」をひけらかしたい(失笑)夏休みの中学生でしょこれ >>391
いかんでしょ
そりゃ陸軍が人気ないわけだ。だって勝手に主力が壊滅してるんだからな。兵士の士気も下がる。 >>398
ほう、飛行機は原油から精製された燃料で飛ばないのか。幼稚園児レベルの難癖だな。 >.392
いいから「伸び切ってた」という判断の根拠を教えてくれ
これは多分内地との距離じゃないと思うんだがね? >>397
365日24時間飛び続けるのか。
沖縄でもないな。 >>392
いや、>>86の言ってる事は正しいぞ。
補給線で言えば米軍の方がずっと長い。
日本本土からソロモンまでは5000キロだが、米本土からソロモンは一万キロだ。
伸び切ってると言えば米軍の方がずっと伸び切ってるし、戦域も広い。 爆撃機に多い双発機は特に使う(キリッ)
原油からガソリンと軽油を燃料として精製するんだから、燃料の意味だろ(震え声)
お前ら日本語能力ないの?(顔真っ赤) 火砲の数も欲しかったけどそれ以上に欲しかったのが制空権と制海権だからな
空が優勢なら海の輸送も楽になる。
トラックがあったってその燃料は輸送船で運ばなきゃならん(空輸でもいいけど量が・・)
そうすると結局航空優勢と制海権がいる。
沖縄みたく後方でそれなりにじっくりと備えることが出来た所なら備蓄物資で
それなりの期間は持たせられるけどね >>401
いや、策源地との距離と船の数以外の要素と根拠がどこにあるの?
内地以外に弾薬生産可能でラバウルガ島に近い日本の拠点があるの? >>402
フィリピンの頃からあるぞ。
なんの為の夜間戦闘機だよ。
それに、昼間爆撃された道路、特に橋はそんなにすぐに直らない。 >>408
軽油くん!キミ過呼吸状態じゃないか落ち着いて!深呼吸深呼吸! >>407
いやいや直るでしょ。ビルマ作戦の時ですら橋と道路が爆撃でさんざんやられたが、直してる。沖縄でも一日橋あたりが猛爆されたが、大分最後までもってる。 >>410
ビルマは橋直せないから門橋で渡してたし、沖縄も首里陥落以降は車両での移動なんてほとんど出来なくなってるだろ。 因みにお前ら、そして理想の日本陸軍坊や、一つ言っておこう。
航空機要らんでツエー陸軍作れ、は「定期」みたいな話題だ。
延々とこの議論したきゃ軍板に腐るほどあるだろうこの不毛なやり取りを見れば済む話。
全く同じ事書いてるから。 >>405
まあ制海権は海軍が中心にならなきゃどうにもならんですわ。 >>411
日米の国力が同じなら米軍の方が不利になっとるわw >>412
門橋で渡して輸送力はどの位低下したのかね。
首里陥落以降はそりゃ陸上兵力壊滅してるんだからそらそうよ、としか。 >>416
だから米軍は伸びきってないんですよ。
日本軍と米軍は伸びきる距離が違うという当たり前すぎる話をしてるだけなんですが。 軽油くんはもう夏休みの宿題やおうちのお手伝いしとけ >>400
実はだな・・・日本軍の場合は南方資源地帯の関係で
天然ガスから作ったイソパラフィン系炭化水素が中心なんで
配合ももちろんしてるけど
補給や補充をどこから得てるかで、材料が違ったりするんだな >>418
仮設に半日〜二日で、川があるたびそれだけ遅れる。
首里陥落時点で兵力の消耗は50%くらいだぞ。
米軍基準だと全滅だけど、日本軍基準ではそうではない。 >>423
まあ許容範囲内じゃないの?仮設でそれなら。
沖縄はもう弾がないじゃん。 >>421
ここにも探せばあるんでね?
俺の記憶として何度も見たし俺もお前もその一人だぞ
しかも絶対断言できるがまた同じ奴が現れるぞ
それだけ日本陸軍コンプとか多い証なんだよ。 >>406
そうかあ?
ガダルカナルやニューギニアで海岸に山ほど物資があるのに?
距離も船も足りてるよね。
戦線を広げすぎたのではなく、地上部隊の兵站能力が貧弱だっただけじゃねえの? >>424
ビルマにどんだけ中小河川があると思ってんだ。
沖縄の米軍相手に弾がなくて三週間も戦えるかよ。 >>428
だからゆっくりした進軍ペースにならざるを得ないんでしょ、史実でも。
首里陥落後って南部のわずかな備蓄使い果たした後はほぼ掃討戦では。 >>390
>陸軍機が米軍機の空襲を抑止できると無根拠で妄想している君に言われたくないんだけど。
私はそんなことを書いていないが?誰と勘違いしているのやら。
IDが出ているのに発言を追えないならもうキミの頭が正常に働いてないってこと。
これ以上無知さらす前に半年ROMってなよw 戦争に勝つために航空機を重点生産
VS
航空機作ってもどうせ勝てないんだから(史実がそう)
敵に出血を強いるために火砲重点生産
という話ですよね。どちらにも一理ありますが、当時の日本としては戦争に勝ちたかったんですから前者を選ぶでしょう。
後者を選ぶとしたらもう自分でも勝ち目が全くなくなったと認識してから。南方と切断されるとか連合艦隊が壊滅するとか。 >>431
橋が直らないからゆっくりにならざるを得なかったんだろうが。
掃討戦で司令官が戦死する訳ねーだろ。 >>433
>>385
航空か陸上かの話をしている時に、日本海軍に期待しているとか米軍の攻撃は変わらないとか俺が言ってもいないことにエスパーかました挙句陸上にケチつけたのはキミでしょうが。
鏡見ろよ。全部熨斗つけてお返しするよ。 >>435
いやいや、勝ち戦でも死ぬときは死ぬでしょ。
しかも前線視察中なんだから。 まあ、もうちょい早く路線転換できたんじゃないのか、という話。ノモンハンとか。 >>437
地雷踏んだとか事故ならともかく、普通に十五榴に撃たれて戦死してるけどな。
弾ないんじゃなかったのかよ。
首里撤退以降で、米陸軍の将官二名が戦死してるぞ。
どこが掃討戦だよ。 >>440
それから一週間も経たぬうちに牛島中将も長少将も死んで、組織的抵抗が終わってるんだから掃討戦だよ。 >>441
牛島中将自決まで、首里陥落から三週間だけどな。
掃討戦ってのは牛島中将自決後の戦いみたいなのを言うんだよ。
それでも米兵の損害700人以上で、湾岸戦争より多いけどな。 >>442
君の掃討戦の定義が知りたいけど、まあ人それぞれだね。 >>443
だから言ってるじゃないか。牛島中将自決後の戦いみたいなのだって。
命令系統がなくなって、組織だった戦いができない残敵を掃討するのが掃討戦。 >>444
なるほど。じゃあフィリピンの日本軍は山下閣下も武藤参謀も命令系統として生きていたから掃討戦にはならないってことでいいのかな? >>445
20年春以降のフィリピンは放置してるだけで、そもそも掃討に来てないじゃない。
ニューギニアと同じ。
だから、沖縄で7/2に出た作戦終了宣言みたいなのは出てないだろ。 そりゃ末期フィリピンは組織の体を成してないからなぁ
だだっぴろいフィリピンに、第32軍より遥かに多い第14方面軍残存兵
末端の部隊は掌握どころかゲリラから逃げ回るのに精一杯
第32軍は国吉台地の戦いみたいに組織的抵抗やってた。
首里撤退後の狭い戦域に少ない第32軍の生き残りだから、部隊の掌握は辛うじて出来てた。
フィリピンは山下将軍生きてても命令系統崩壊してるだろ
命令出す奴がいても届かないんじゃねぇ…
まだ第32軍はこれに比べりゃ通じてた方だろ >>446
なるほど。じゃあ沖縄戦の首里陥落後牛島将軍戦死までは追撃戦とでも言えばいいのかな? >>448
追撃戦は撤退する敵を追う事。
首里後の沖縄戦は撤退成功させて第二戦線を形成させちゃってるから、完全に本戦の続き。
だからあんなにかかって、あんなに損害出してる。 まぁ大砲か爆撃機かと入れれれば両方そろえたアメリカが勝ちだな。 >>450
どっちに付け入る隙があるかな。
b17とロングトムなら後者には勝てそう。 >>436
ケチも何もキミのトンチンカンな妄想を成立させるためには>>385でないとならんでしょ。
まさか日本海軍が大敗して、米軍の攻撃も史実より熾烈になっているのに史実よりも輸送が成功するなんて病人レベルのこと考えているのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています