海上自衛隊空母運用の課題点を考察するスレ2 [無断転載禁止]©2ch.net
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いずも、かがなんかとランニングコスト変わらないって言うよね
コスト面で空母は無理って論はもう成り立たない 戦闘機(F-35)とヘリ(SH-60)のランニングコストが同じとかあり得ないから。 1日3回の出撃が限界と言われる戦闘機、アメリカの空母で1日1.5回、多くても1日2回の出撃である。
効率の悪い軽空母に10機乗ったとしアメリカ空母並みの効率と考えて1日15〜20ソーティ程度の戦力である。
正直いらないな。 フォード級は1日190ソーチィぐらいまでいけるらしい
1日3回近く出撃できるんじゃね? それにはヘリやE-2Cとか他の機体のソーティ数も入っているし、初日は全機体が準備万端の状態だからソーティ数が上がる。
アメリカの場合、戦時の一番忙しい時で1日2回ほどだよ。 仮想敵国を相手にするには
空母より優先度の高いものがあるかと 空母を導入するくらいなら、トマホークなどの巡航ミサイル導入が先だろうな。
レールガンやレーザーの実用化と配備も進めないと。 対地攻撃用のトマホークは様々なバージョンがありますが、最新のタクティカル・トマホークは射程が3000kmもあります。
タクティカル・トマホークは部品の見直しなどで1発あたり約7000万円という価格になっています。
仮に300発導入したとして210億円
4万トン級正規空母2隻+その艦載機で約1.5兆円
あまり比較にならないような >>10
>>11
このスレの趣旨は空母の運用の課題点の考察。
保有するしないの議論は他へお願いします。 >>13
空母運用の上での最大の課題点(障害)が他の兵器と比べたコスパだろうに。 無限の予算で好き勝手に空母や艦載機を積めるなら運用の課題点なんて無くなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています