海上自衛隊空母運用の課題点を考察するスレ2 [無断転載禁止]©2ch.net
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日華事変冒頭ではシナ軍閥の擁する欧米戦闘機に華中沿岸に派遣中の海軍艦艇搭載の水上機が迎撃
下駄履き複葉機でシナ空軍を見事に撃退した
さらに空母鳳翔、加賀が派遣されると上海を襲うシナ軍閥の航空戦力を圧倒し制空権を奪還した
シナ軍閥は邪魔な日本空母を排除しようと企てたが日本軍は台湾からの渡洋爆撃でシナの爆撃機を焼き払った
後の太平洋戦線での米機動部隊との対決ばかりがクローズアップされ空母は大海で艦隊戦を行うイメージになったが
シナ沿岸での活躍はシナ人を恐れさせ侵略兵器として印象操作に必死になる原因となっている
近い将来必ず起きる中共崩壊とシナの内乱において邦人保護やPKOに空母は非常に有効であり周辺国に望ましい
平和的な政権樹立に貢献できるだろう >>73
8万トン級以上かな。
それならヘリAEWをE-2Dにした方が良さそう。 いや、やっぱりアメリカと同じように10万トンクラスの空母にしてF-35CかF-3艦載型を50機乗せよう。 >76 1番艦は艦載機含め2兆円近くかかるんじゃね? >>77
今は日銀による国債の異次元買いが決行中で、国債市場の国債の枯渇による資金供給元の枯渇が懸念されているから、デフレ脱却の為に2兆円を新規国債でまかなおうじゃないか。 それで空母を持つことになるとして自衛艦隊の編成はどうなんの?
予算が増えたとしても、今のDDの隻数を維持できるとは思えんが >>76
空母保有したこともないのに初っ端から10万トンのCATOBAR空母なんて、無理無理。
まずは護衛隊群の旗艦として、DDHの後継にSTOVL軽空母(兼強襲揚陸艦)の導入。
その後7万トン級、戦闘機40機ぐらい搭載のCATOBAR空母を保有、こんな感じが現実的だろ。
>>79
1個護衛隊をDDG×1、DD×2(対空、対潜1隻ずつ)にして、群直轄艦に軽空母。
1個護衛隊群は7隻に減るけど、個艦の戦闘能力も向上したし、空母DDHのおかげでDDに1機ずつヘリ載せる必要無くなったし、まあいいでしょ。
これでDD4隻分の乗員捻出。
あと、地方隊のはつゆき型やあさぎり型DD(計11隻)は、200人以上で動かしてるけど、これを乗員数十人のDXで置き換えて、2000人弱捻出。
これで人はなんとかならないかな?軽空母ならいけそう。 >>81
ヘリとか乗せないなら戦闘機40機でも良いけど普通の7万トンクラスなら戦闘機35機プラス他色々だよ。 >>83
戦闘機なら40機ってことだよ。実際はAEW機や救難のヘリが5機ぐらい、戦闘機は2個飛行隊36機。こんなもんかな。
STOVL軽空母は、普段は哨戒ヘリの母艦として運用。搭載のF-35Bは、普段は波照間空港を基地に、尖閣の空を守る。
揚陸戦では、輸送ヘリの発着プラットフォーム、司令部、F-35で航空支援、と活躍する。
災害派遣では格納庫に車両や物資を搭載。現場近くの基地に陸揚げし、そこからLCUや掃海艇で現場に運ぶ。 軽空母は2-3万トン級、搭載機数は戦闘機なら15機位、ヘリは最大20機弱。
CATOBAR空母ができたら基本的にはヘリ空母、強襲揚陸艦として運用し、必要があれば戦闘機をマックスまで搭載して搭載して補助空母としても運用。 >83 艦載機サイズにもよるが、基準排水量7万トンならキティーホーク以上なんで、飛行甲板駐機含めればもう少しいけるかと >>86
戦闘機の数はアメリカの10万トンで50機、イギリスの6万トンで30機だよ。
AEWとか積まないなら増やせるけど、そのしわ寄せを他でどう補うか考えないと行けないから7万トンで35機と考えた方が自然で良いと思う。
一時的に乗せれるだけで継続して運用出来ないものを前提に考えてもしょうがないし。 ドゴール搭載機:ラファールM 12機
シュペルエタンダール 20機
E-2C 3機
シュペルフルロン/EC 725 2機
AS 565 パンサー/NFH90 3機 総計40機 ヘリ空母なんて、なんであんな中途半端な物を作ったかなー ガチンコの戦争になったら動きののろいヘリなん格好の標的だろうに >>88
ラファールやシュペルエタンダールを乗せるならそうなんじゃないの。
飛行甲板が狭い上に機数がいるので取り回しがかなりきつそうだけど。 >>86
満載7万トンです。
>>89
確かにそう思うけど、最初から固定翼機搭載の艦を作れる訳がないよ。国民(メディア)が許さないし、運用経験的にも難しい。
無駄なように見えて、どうしてもあのステップは必要なんだよ。
まあDDHは退役まで待たずとも海外に売却したりするのも手だね。 カブール+F-35Bのような艦なら作れるんじゃね?
最近の中国や北朝鮮への抑止力の為にも作るべきと思う そりゃ予算無制限ならフォード級じゃろ?
国内の造船所が無理って言うなら札束でアメリカの頬をぺちぺちすればいい いくらなんでも海自に、米製新型超大型原子力空母は運用しきれないんじゃね? 国産船舶用原子炉があればね。
ドゴールやQEクラスならいけるしそれでいいだろう。 1番現実的な線は 基準排水量2.5万トン+F-35B20機+ヘリ数機のSTOVL空母ぐらいかね >>97
予算無制限だから札束でむこうの人間をスカウトすればいい >>98
予算無制限だからアメリカに作って貰えればおけい いずもベースでも格納庫を150×25に拡張、前部エレベータをサイド化、艦首をプレ・ジャンプ台とすれば十分
サイズは全長280m、全幅40m、甲板幅65mくらいになるけど、排水量は3万トン以下で収まるはず QEは全長284m。幅39mで基準4.5万トンだけど、、、 そりゃ燃料とか格納庫スペース、航空備品の搭載量が違いますわ >>98
日本がCATOBAR空母を持つとしても動力に原子力は不要
アメリカ海軍のように世界中に迅速に展開するのが主目的ではなく
せいぜいマラッカ海峡から日本本土の間の制海権維持を行うのが主目的だからね
さらに都合の良いことにCATOBAR空母では必須の装備であるカタパルトが従来の蒸気カタパルトでなく
電磁カタパルトになったので、従来のような高温高圧の蒸気を大量生産できねばならないという機関への縛りもなくなった
大量の電力ならば発電用にガスタービンを何基か搭載すれば充分
というわけで日本がCATOBAR空母を持つとすればガスタービン機関で十分なのだ
そもそも動力を原子力にすれば国内での反対派の人数が何倍にも増えて正規空母保有をほぼ不可能にしてしまう
日本のCATOBAR空母の議論で、持つなら原子力空母、原子力空母と主張する人間は、実は左翼のような日本の空母保有反対派では?と疑っている >>106のあげた目的じゃコストパフォーマンスに厳しい
だから予算無制限に夢ぐらい持とうよ(*゜▽゜)_□ >107 予算無制限に夢の話は、広がりすぎて収集つかなくなるのねん 那覇基地のF-15が40機なので
空母の搭載機数、すこしでも少ないことにしたい奴がいるのな
現実にはアメリカ級で30機程度だからw アメリカ級:搭載機数としては、制海艦運用の場合は固定翼機を中心に最大20機前後、通常はV/STOL機6機、MV-22B 12機を中心に各種回転翼機を加えて合計約30機が想定されている。 アメリカ級:航空機格納庫甲板は延床面積2410平方メートル
搭載機はF-35BライトニングU最大23機(格納庫8機、露天15機)またはMV-22オスプレイ最大28機(実用上は24機)で、MV-22B12機+CH-53K4機+UH-1Y3機+AH-1Z4機+F-35B10機や、F-35B20機+MH-60S2機といった混載も可能である。
空母がいくらあろうと
空母や艦載機に搭載できる分の弾薬や燃料までしか軍事行動はできないはずだ
それは地中海やアラビア湾に展開している空母も
半島に3隻展開している空母についても同じはずだ
一回の軍事行動をその搭載分使い切るまでとして
それが作戦時間として何日分、何時間分に相当するのか
はともかく
再度の軍事行動を連続で可能にするための補給体制が完成しない限り
アメリカも行動できないはずだ
アメリカはそういった準備を何ヶ月で完成させるのだろうか どっかで見たとけどアメリカのソーティ数が多いのは最初の頃だけで連続になると半分以下になってたはすだよ。 違った最初の4日間230ソーティでその後は1日120ソーティか。 米軍は原子力空母2隻分の弾薬燃料を搭載した大型高速輸送船だけで15隻くらい持ってるわけだが 正規空母持ってても、地球の裏側なんて行かずにマラッカ海峡のこっち側で睨みを利かせるだけなら
そこまで気合の入った補給体制は要らないかもしれないが
でも近場で睨みを利かせるだけなら空母要らないんじゃね?という 中共海軍が空母建造頑張ってるので全体としての航空優勢は覆らないものの
頭数的に空母のやり繰りが難しくなるから可能性としては高まってきていると思うよ
これは日本周辺における空母決戦というよりは米軍が任意の正面に専念できるよう
中華空母を監視牽制できるだけの体制を目指して日米で空母群の整備をするという意味
個人的に以前は陸上航空施設の建設でいけると思っていたけれど中共の圧力に対する東南アジアの反応を見る限り
肚が据わってないので時間稼ぎされる可能性が高く両面で推進していく必要があると思い直した 航空基地から1500km程度以上離れてるとこで、航空優勢を確保したいなら空母は有用 近い将来の中華空母がリャンネイと001A型、002型二隻の最大四隻が戦力とすると
横須賀のCVNを二隻にしても頭数的には足りず、他正面で空母が複数隻拘束されうることも考えると
西海岸からのCVN一隻に加えて最近名前が出てきたCVLを2〜3隻足してやっと頭数では五分という状態で
中共海軍の建艦が上に留まらない可能性も考えると日本にも建造を求めてくるかもしれない よしお前らとりあえず人が足りないから子作りしてこい。 >119 中華空母が4隻そろっても、米CVN1隻にも敵わない 例えば中共が三隻で勝てないまでもCVNを拘束し、その間に残りの一隻で目的を達成しようとした場合
頭数の問題は無視できなくなる ここで言う目的はCVNを沈めることではなく
CVNの手が届かない場所で中共が地域覇権を拡張あるいは既成事実化を進めるということね 中共の技術レベルで4隻同時に前線運用できるとは思えんけどね 限られた期間なら不可能でもないと思うし
練度的に戦力外でも動いてたら備えないといけないからね…w >>123
それをしたければ軍事プレゼンスを提供し続けなけりゃならんが、できんの? リャンネイあたりなら、F-35B20機も積んだ軽空母でも勝てるね 中共がプレゼンスを維持できるかどうかより
こちら側がプレゼンスを回復できるかどうか、必要ならば実力行使してでも相手を排除できるかどうかだと思うよ
それが出来るなら空母は上で言ってるほどにはいらないが、それは西太平洋を空母銀座にする抑止戦略よりも
金のかかる大きな戦争に発展する可能性も孕んでいると思う F35Bだとハリアありきで航空機で運用が決まってしまうのが厳しいな
まぁマリンコは本気でハリア後継欲しかったんだろうけど次が有るかは不安だ >>116
勘違いしてる奴多いが陸上基地では”睨み”をきかせる効果まったくないぞ
ソース
対北チョンでの空母打撃群派遣 勘違いはお前だw
近場の陸上基地が脅威にならないなら何で朝鮮や沖縄にF-35やB-1が配置されたら挑発だ!
って騒ぐのかね
シナ人の埋め立てた島も滑走路があるから邪魔なんだよ
陸上基地には空母とは違う利点があって両方が揃ってるのが重要 元から係争地域ということで前提が違うとは言え
実際に南シナ海の島から排除できてないわけであり 陸上基地だけでは常に紛争地域から適当な距離に適当な航空戦力をそろえられない てか、このスレじゃ日本が電磁カタパルトの開発が可能な前提で話が進んでるけど、それって正しいのか?
電磁カタパルトの開発はアメリカさえ苦労してるのに、それを経験0の日本が開発可能なんてことあるかな?
別に日本の技術力を否定するわけじゃないけど、日本が電磁カタパルト開発可能な前提で議論されている所があまりに多いから、気になった。 >>135
むしろ逆では。日本がカタパルトをつくる場合、原子力空母じゃないから
巨大な蒸気カタパルトを作りだけの熱量をつくるよりは、電磁の方がまだ簡単という。 >>135
超小型モーターから大型モーター、リニアから超電導リニア、加速器・・・etc
電磁技術は日本のお家芸だし、寧ろ日本にできないでできる国あるのかと疑問に思うレベル。 電磁カタパルトは出来そうだけど電力確保が原子力じゃないときついんでないか。 1955年就役のフォレスタル級でも26万馬力ある。エネルギーは変換可能なんで、現代の通常動力推進艦でも動力源を多めに積めばおk 通常動力で空母の最大速力と電磁カタパルトの同時進行が出来るのかは疑問だよ。 発艦時に無風で大重量の多数機を連続発艦させると苦しくなる可能性はあるが、中型正規空母あたりでは1度に20機連続発艦とかまずないんじゃね? >>138 >>140
電力は余裕。
てか瞬間的なことは原子力だからとかあまり関係ない。 LM2500IECの8基4軸で224,000馬力あれば
フォレスタル級やキティホーク級くらいのサイズであればいわゆる30ノット超出すのに支障なさそう
逆にこれ以上の出力狙うにはMT30だのLM6000だのの実績が?だから当面はそのサイズが限界かも 数秒で空母の最大電力を越える量を使い切るそうだから既存の倍は必要そうだよね。 レールガン見たいな物だからそれクラスは要求されそう。 マルチハルのウェーブピアサーで100ktオーバー出せる艦にすればカタパルト無しで艦載機飛ばせるだろ! もしくは飛行甲板全長1600〜2000メートルくらいでカタパルトもアレスティングワイヤーも使わずに離着艦可能な空母とか リニアカタパルトって塩蝕への耐性はどうなんだろ?
ガイドレールの磁極コイル部のシールの具合とかさ。
コイルって保守整備が面倒ってイメージがどうしても・・・ 発電量は既存の倍どころかフォード級はニミッツ級の3倍の発電量だよね。 乗員減らしたんで、電気機械等に置き換えた分の電力消費もあるんじゃね >>138-141
カタパルト使用時の電力の問題は、瞬間的なものだから、蓄電池でも積んで貯めといて、必要な時に一気に使えばいいんじゃない?
リチウム電池なら形の自由度が高いからそんなにスペース取らないようにできるし。
連続発艦する時は、機関は統合電気推進だと思うから、速力を若干落としてその分の電力をカタパルトに使えばいいと思う。 >>153
熱に弱いリチウム電池の特性も知らずに能天気なことをw
そんな大電流を一瞬で放電させたら内部抵抗でとてつもない発熱して放電1回でリチウム電池が死ぬどころか火を噴くわ、ボケ F35
B型なんてセコい事言わずに、
艦載機のC型を導入しましょうや。 日本の軍事費は英仏に近い
核関連に予算を割かない分、中型正規空母がほしい
F-35C+シーグリペンあたりで、、、 >>158
シーグリペンよりスパホの方が安くて実績がある >159 同系列のEG双発で単発より安い?それは無理
再出撃にかかる時間の短さ、整備性の高さ、燃費の良さ、運用経費の低さでシーグリペン ペーパープランあるシーグリペンとスパホを比べてコスト云々いっても無意味 【一飛行時間当たりのコスト(Jane's調べ)】
グリペン--:4,700ドル/飛行時間
F-16------:7,700ドル
F/A-18E/F-:11,000ドル
Rafale----:16,500ドル
タイフーン:18,000ドル(公称8,200ドル)
F-35------:21,000ドル(A)/31,000ドル(B/C) 自民党の部会が防衛費をGDP比2%への引き上げを提言するそうな
実現すれば軽空母と艦載機への予算も付けられそうかな 6月19日付『朝日新聞』の長谷部恭男・早稲田大教授と杉田敦・法政大教授との間の「対談」を読んだ後、気分が悪くなった。
「安倍政権マフィア化」という品のない題名も、ハッとはする。政権は個人攻撃をしているからマフィアだと言いながら、首相の個人攻撃に終始する記事を載せているのは、同じ学者として、暗澹たる気持ちになる。
が、ここ数年の政治運動の仕組みを考えれば、特に今さら驚くほどのものではないのかもしれない。
気分が悪くなったのは、自衛隊に関する記述部分だ。「改憲の道具として自衛隊利用」という見出しの欄で、長谷部教授は、次のように述べた。
「自衛官の自信と誇りのためというセンチメンタルな情緒論しかよりどころはありません。
そう言うといかにも自衛官を尊重しているように聞こえますが、実際には、憲法改正という首相の個人的な野望を実現するためのただの道具として自衛官の尊厳を使っている。自衛官の尊厳がコケにされていると思います。」
ここでは自分は自衛隊員を尊重しているが、首相はコケにしている、という文脈だ。自己説明では「俺は言っていない」ということだろう。
だがそうであれば、首相もまた「俺はそんなことは言っていない」と思うに決まっていることは当然だろう。
論争相手の尊厳を一切認めず、誹謗中傷だけを繰り返す、「子どものケンカ」である。
これは禁じ手だと思う。というのは、憲法学者が、自衛隊員自身が発言を行うことを憲法違反として禁じているからだ。
自衛隊員が自ら何かを言うと、一斉に批判の声を上げ、黙らせようとする。その上で、自衛官のことを本当に代弁しているのは、私、憲法学者であるという話を、全国紙を通じて流布しようとする。ルール違反ではないだろうか。
自衛隊員の発言を違憲として禁止するのであれば、勝手に自衛隊員の気持ちを代弁するのも違憲に等しいと考えるべきだ。
学界で最高権威を持つ憲法学者であれば、代弁しても許される、それどころか立憲主義の進展につながるのだ、といった発想には、私は根拠がないと思う。
http://blogos.com/outline/229862/ 高校無償化のための財源5000億円など政府予算のどこをひっくり返しても出てこないが、
防衛予算をGDP1%から2%に倍増する差額の約5兆円は、政府が決定しさえすればどこからか湧いて来る。 全通輸送艦、小さめヘリ空母、大きめヘリ空母と来たからつぎはデカめな軽空母かねぇ 自分的にはQE未満アメリカ以上ワスプ未満で日本的盆栽空母造って欲しいが
B型一択では40年後のタイ・ブラジル空母になりそうだから
落城しなかった城がいいな
「さなだまる」とか「ぬまた」とかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています