[第四世代]10式戦車スレ配備227号車 [無断転載禁止]©2ch.net
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軍事板の10式戦車スレです。
●10式戦車とは
小型軽量化を図り、我が国の国土地形に適合した国産戦車である。
特に強化された機能として指揮・統制・通信性能及び機動性能があり、火力と機動力
を連携させた総合戦闘力の発揮を可能にしている。
(「新戦車」に関する外部評価委員会の概要より)
●10式戦車の公表されている耐弾試験内容
・新型戦車砲・新型砲弾による射距離250mからのモジュール複合装甲への耐弾試験
・ロシア製RPG-7による耐弾試験
・米国ATK社製Bushmaster MK44 30mm機関砲による耐弾試験
[第四世代]10式戦車スレ配備226号車
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1485571578/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>229
その初弾命中も、静止目標か移動目標か、自車が静止しているか移動中なのかで
違ってくるわけで。動的目標に自らも移動しながら命中させるのは難しいのでは?
10式はそれができる、と聞きましたが。
>>234
どのような攻撃手段がどの箇所に当たるのか、によって大きく違ってくると思われます。
諸外国の3.5世代戦車によってそれぞれ違ってくるでしょうし。
90式と同等以上防御力がある、と仕様にある以上、それを信じるかどうかですね。 >>235
まさか小さいほうが丈夫だとか謎理論を展開する気か。 10式でロシアの主力戦車とガチンコ対決して勝てるの?
航空支援どうこうとかそんな話し良いから >>238
容積が小さければ、必要な装甲は少なくて済むのでは?
当然、重量も軽減されるでしょうし。 >>241
外の表面積減って装甲の厚さが同じならば、内の容積が惨いことに。 小型軽量・高出力・低燃費エンジンが造れなければね
90式→10式で エンジンの違いを考えれば自明 腔圧が従来型弾の2割強増しなんて言われてる10APFSDSと良く似た徹甲弾IV型で耐弾試験してるんだよなあ >>242
大事なのは絶対的な装甲の分厚さであって体積に占める重さの割合ではないだろ “技術に差は無い”なんて、本気で信じてるのか?
世界的にパーツが統一されたPCでも、性能には差が出てるんだけど。 ただし 同じ技術・同じ体積なら重い方が装甲が厚いと推測出来る >>247
同じ材質・同じ厚さであっても、容積が少なくなれば必要な装甲の重量も少なくなる、
ということは当然のことだと思いますが・・・
kytn氏の記事で不思議なのは、その点に触れていないことです。
加えて、10式ではM1A1のような戦車とは異なりセラミック装甲を多用していますので、
装甲の単位重量も軽くなってきます。
単なる装甲の暑さだけで戦車の防御力を図るというのは単純にすぎると思いますが。 魔法鳩さんのツイッターに面白い考察がありました。
https://twitter.com/VVspyVV/status/893812700765081600
10TKの仕様書によれば10TKの全備質量は最大44.4tであるが、付加装甲などを装備する場合の最大質量は
48.1tまでと定められている。したがって、差分の3.7tが付加装甲の質量の上限となる。
ところで、10TKに関して、乗員室の側面を防護するために必要な付加装甲の配置を考えてみると、おそらくこのような形になる。
左右両側面の着色部の10.2m^2に付加装甲を装備することで、正面要部モジュール装甲と合わせて正面から
左右±100degの範囲からの攻撃に対処可能となる。
(以下略) >>242
同じ厚さであったとしても面積が小さければ軽くなるんだが すみません教えてください
Wikipediaを見ると各国の戦車のエンジン出力の単位はHP(英馬力)ですが
10式戦車や90式戦車はPS(仏馬力)になっています
つまり他国に合わせると10式は約1180馬力と言うことで合ってるでしょうか >>254
Wikipedia英語版のレオパルドUは、PS表記だったけど…(日本語版は「馬力」表記、中文版が「匹」)
公式が「12,00ps/2,300rpm」になってるし…
http://www.mod.go.jp/gsdf/equipment/ve/index.htm
(まぁ、20馬力位なら誤差とも…
ついでに
日本における馬力の位置づけ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E5%8A%9B#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E9.A6.AC.E5.8A.9B.E3.81.AE.E4.BD.8D.E7.BD.AE.E3.81.A5.E3.81.91
1999年施行の新計量法では日本馬力は廃止され、仏馬力のみを採用した。
計量法附則第6条と計量単位令第11条は、「仏馬力は、内燃機関に関する取引又は証明その他の政令で定める取引又は証明(=外燃機関に関する取引又は証明)に用いる場合にあっては、
当分の間、工率の法定計量単位とみなす。」とし、計量単位令第11条第2項は、1仏馬力 = (正確に)735.5ワットと定義している。
HP(ヤード・ポンド法) 英・米基準
PS(メートル法)EU・日本基準 >>255
>>256
Wikipedia英語版で、ルクレールやT-90、K-2等も HP と書いてありますが
kw の値から逆算してみたら、どう考えても PS でした、どうもありがとうございました よく共謀罪と重ね合わせて考えられる治安維持法も、成立してすぐに大弾圧の手段に利用されたわけではない。大正14年に成立してから後、厳罰化、対象の拡大などいくつもの改悪を加えられ、
より実行性や凶悪さを増し、昭和20年に廃止されるまで多数の弾圧被害者・犠牲者を出す大悪法となっていった。
今思い返しても共謀罪(テロ準備罪)には、内容だけでなく、その成立過程などにも、いくつものおかしな点があった。そのひとつが可決・成立から施行までの準備期間がわずか一ヶ月だったこと。通常、法律には、
それをより実行性のあるものとするため、十分な準備期間が与えられるものだが……。
可決・成立から施行までの準備期間がわずか一ヶ月。これでは、共謀罪どころか、ほとんどの法律に実行性を持たせるのは無理だろう。
それでも、そんな無理してまで共謀罪施行を急いだのには、いくつか理由が考えられる。そのひとつは、早く規制事実化することによって、反対派の諦めを促す為と思われる。
十分な準備期間もなく、実行性を持たられないのに、共謀罪の施行を急がせた理由がもうひとつ考えられる。昔からこの国には、一般人の中にも
「警察気取り」「国家の代理人気取り」で、喜々として権力の手先となって暴力を振るう人たちがたくさん居る。そんな人たちを勢いづさせる為ではないか、と思う。
共謀罪が成立・施行されたら、警察や国家の代理人を気取る「普通の人々」による監視や密告、暴力や嫌がらせなどが激増するのではないか、と思っていた。しかし幸いなことに、
この予想は外れた。これには、彼らの精神的支柱である安倍自民党政権の凋落という事情もあったのではないかと私は思っている。
逆に言えば、もし共謀罪施行後の現在も安倍自民党政権の凋落がなかったら、支持率が高いままだったら一体どうなって居たのだろうか。それで反安倍がびびって萎縮してしまったら、どうなっていただろうか。安
倍政権の代理人気取りの一般人による密告・監視や嫌がらせが激増してたかと思うとぞっとずる。 10式の新しい本出たけど高いせいかアマゾンレビューもないしここでも話題なし
君らにはがっかりだ >・同じくMBTでは世界初の電子制御アクティブ・サスペンションを採用
この間違ったテンプレだが、公開資料読めとか言わなくても本屋の書物を読めと言えば良くなった
今後バカが湧いてきても納得させるのが簡単になる 歴史修正主義者の「つくる会」が関わっている育鵬社の歴史教科書は、近現代に係る記述がイデオロギーで捻じ曲げられているという点で大問題ですが、そもそも歴史を学ぶ教材として出来が頗る悪いんですね。
帝国書院の歴史教科書と違って内容が薄っぺらい育鵬社のソレを採択する自治体は、歴史教育より自分達の歪なイデオロギーを押し付ける方が大事なんだと思った方がいいですよ。
自国の汚点を隠して美化された歴史など、見た目だけが煌びやかなメッキの装飾品に過ぎません。
現代の我が国に連なる断続的な歴史の中で、先人が犯した過ちを知り、それを教訓とする点にこそ歴史教育の真価があります。
それらに「臭いものには蓋」の論理で向き合おうとしない人々が、戦前のように自国を誤った方向へミスリードしてしまう訳です。その点で、育鵬社の教科書は歴史教材に不相応です。
安倍首相を始めとする日本会議界隈の国家主義者は、日本という抽象観念を「美しい国」と称して批判を封じ込めようとしていますが、
それは愛国でも何でもなく自己愛の普遍化と強要に過ぎません。人にはそれぞれ国との向き合い方があるのですから、一義的に決め付けるのは不可能です。 >>260
これかい?
10式戦車テクニカルファイル: 必須サプリメント100
2017/7/31
浪江 俊明 (著) 日本悪玉主義者のアサヒ一党が関わっている歴史教科書は、近現代に係る記述が左翼イデオロギーで捻じ曲げられているという点で大問題ですが、そもそも歴史を学ぶ教材として出来が頗る悪いんですね。
イアンフ強制連行と書かれた教科書を採択する自治体は、歴史教育より自分達の歪なイデオロギーを押し付ける方が大事なんだと思った方がいいですよ。
自国の汚点を隠して美化された歴史など、見た目だけが煌びやかなメッキの装飾品に過ぎません。
現代の我が国に連なる断続的な歴史の中で、先人が成し遂げた偉業を知り、それを教訓とする点にこそ歴史教育の真価があります。
なんと80年代まで、文部省の指針を現した文書の中に「共産主義を理想とする」と記述されていたんだから、戦後日本の教科書に酷い歪曲があったのか、背筋が寒くなる思いです。
戦後日本に巣くう左翼は、日本という抽象観念を「悪い国」と称して批判を封じ込めようとしていますが、
それは反戦平和でも何でもなく
中国韓国による日本スケープゴートの正当化に過ぎません。人にはそれぞれ国との向き合い方があるのですから、一義的に決め付けるのは不可能です。 >>261
正直言って本を読むような奴はネットの情報に頼らないだろ。 だーら、あれは「J隊および三菱はあれをアクティブとは呼びません」で決着しとろーが
自分で凹凸に合わせて転輪の位置を制御してくれるようなモンじゃないとアクティブとは呼ばないんだとよ じゃあただのパッシブかと言われるとなんとも言えない 第一転輪へのショックの度合いによって第二以降のダンパーの反発力を変えると上記10式本には書いてあった
高度なパッシブではあるが、従来のアクテティブでもセミアクティブではないのは事実
新しい用語が必要だな
自動反発力調整パッシブサスペンションとかな あと
軽いのに120mm砲を打っても車体が揺れない!
これは高度な電子制御サスのおかげだ!
という話をたまに見るが、これも件の10式本では都市伝説として一蹴している
油気圧サスは名前通り気体を緩衝材として利用している
これはボイル=シャルルの法則により強い衝撃に対しては強く、弱い衝撃に対しては弱く反発するので
主砲発車後の振動を抑えられるのだとか >>275
セミ・アクティブサスペンション、みたいな呼び方ではダメなんですかね? 歴史修正主義者の「つくる会」が関わっている育鵬社の歴史教科書は、近現代に係る記述がイデオロギーで捻じ曲げられているという点で大問題ですが、そもそも歴史を学ぶ教材として出来が頗る悪いんですね。
帝国書院の歴史教科書と違って内容が薄っぺらい育鵬社のソレを採択する自治体は、歴史教育より自分達の歪なイデオロギーを押し付ける方が大事なんだと思った方がいいですよ。
自国の汚点を隠して美化された歴史など、見た目だけが煌びやかなメッキの装飾品に過ぎません。
現代の我が国に連なる断続的な歴史の中で、先人が犯した過ちを知り、それを教訓とする点にこそ歴史教育の真価があります。
それらに「臭いものには蓋」の論理で向き合おうとしない人々が、戦前のように自国を誤った方向へミスリードしてしまう訳です。その点で、育鵬社の教科書は歴史教材に不相応です。
安倍首相を始めとする日本会議界隈の国家主義者は、日本という抽象観念を「美しい国」と称して批判を封じ込めようとしていますが、
それは愛国でも何でもなく自己愛の普遍化と強要に過ぎません。人にはそれぞれ国との向き合い方があるのですから、一義的に決め付けるのは不可能です。 120mm滑空砲乗っけた装甲車でいいだろ?当たらなければどうということはない >>276
だとすると油気圧サスを装備した車両は全て発砲時の揺れが小さい、ということになるのだが、どうなんだろ 小さいよ
1950年代にアメリカが試験して実証してる よく共謀罪と重ね合わせて考えられる治安維持法も、成立してすぐに大弾圧の手段に利用されたわけではない。大正14年に成立してから後、厳罰化、対象の拡大などいくつもの改悪を加えられ、
より実行性や凶悪さを増し、昭和20年に廃止されるまで多数の弾圧被害者・犠牲者を出す大悪法となっていった。
今思い返しても共謀罪(テロ準備罪)には、内容だけでなく、その成立過程などにも、いくつものおかしな点があった。そのひとつが可決・成立から施行までの準備期間がわずか一ヶ月だったこと。通常、法律には、
それをより実行性のあるものとするため、十分な準備期間が与えられるものだが……。
可決・成立から施行までの準備期間がわずか一ヶ月。これでは、共謀罪どころか、ほとんどの法律に実行性を持たせるのは無理だろう。
それでも、そんな無理してまで共謀罪施行を急いだのには、いくつか理由が考えられる。そのひとつは、早く規制事実化することによって、反対派の諦めを促す為と思われる。
十分な準備期間もなく、実行性を持たられないのに、共謀罪の施行を急がせた理由がもうひとつ考えられる。昔からこの国には、一般人の中にも
「警察気取り」「国家の代理人気取り」で、喜々として権力の手先となって暴力を振るう人たちがたくさん居る。そんな人たちを勢いづさせる為ではないか、と思う。
共謀罪が成立・施行されたら、警察や国家の代理人を気取る「普通の人々」による監視や密告、暴力や嫌がらせなどが激増するのではないか、と思っていた。しかし幸いなことに、
この予想は外れた。これには、彼らの精神的支柱である安倍自民党政権の凋落という事情もあったのではないかと私は思っている。
逆に言えば、もし共謀罪施行後の現在も安倍自民党政権の凋落がなかったら、支持率が高いままだったら一体どうなって居たのだろうか。それで反安倍がびびって萎縮してしまったら、どうなっていただろうか。安
倍政権の代理人気取りの一般人による密告・監視や嫌がらせが激増してたかと思うとぞっとずる。 歴史修正主義者の「つくる会」が関わっている育鵬社の歴史教科書は、近現代に係る記述がイデオロギーで捻じ曲げられているという点で大問題ですが、そもそも歴史を学ぶ教材として出来が頗る悪いんですね。
帝国書院の歴史教科書と違って内容が薄っぺらい育鵬社のソレを採択する自治体は、歴史教育より自分達の歪なイデオロギーを押し付ける方が大事なんだと思った方がいいですよ。
自国の汚点を隠して美化された歴史など、見た目だけが煌びやかなメッキの装飾品に過ぎません。
現代の我が国に連なる断続的な歴史の中で、先人が犯した過ちを知り、それを教訓とする点にこそ歴史教育の真価があります。
それらに「臭いものには蓋」の論理で向き合おうとしない人々が、戦前のように自国を誤った方向へミスリードしてしまう訳です。その点で、育鵬社の教科書は歴史教材に不相応です。
安倍首相を始めとする日本会議界隈の国家主義者は、日本という抽象観念を「美しい国」と称して批判を封じ込めようとしていますが、
それは愛国でも何でもなく自己愛の普遍化と強要に過ぎません。人にはそれぞれ国との向き合い方があるのですから、一義的に決め付けるのは不可能です。 ここって、なんで全く関係ない政治の話しかしないやつがいつも張り付いてるのかね?
政治の話がしたけりゃ、関連スレにいけばいいと思うが
全く相手にもされてないんだし >>277
なぜそこまで「アクティブサスペンション」に拘るw 普通の電子制御の無いトーションバーとかダンパー&スプリング
のサスペンションって何サスペンションなの・・・普通サスペンション? >>275
ダンパで制御できるのは減衰力では?
バネで制御するのが反発力。
各転輪で減衰力を調節するのがセミアクティブ方式とすると、限定的なセミアクティブ方式といったところか。
これなら、これまででもっとも挙動を説明できてる解説だな。
>>276
それは説明になってない。
ルクレールやK-2は油圧サスだが、発射後の動揺は他の戦車と変わりがない。
10式だけが特異な挙動をしてるのだから、10式特有の制御と見るべき。
まあこれも、さっきの限定的セミアクティブで説明できそうなんだけどね。 >>289
説明も何もも著者が陸自の人に直接聞いた話が>>276なのよね
だから確度の高い情報である
それがちがうというなら防諜上嘘情報を流したとかいう話になる 他国の油気圧サスより技術力が高いから揺動を押さえ込んでいる、でも説明がつく
いたずらに複雑化させるよりレガシーな技術で済むならそのほうが信頼度や整備性の点で有利 単純に砲の搭載位置でも揺れは変わるだろうからなあ
砲の位置を最適化してれば揺れは小さくなる、
同じ配置でも油気圧サスにすればさらに小さくなる、
サスに何か仕掛けがあればもっと小さくできる…のか? ってとこかね 砲を発射する角度により何処のサスに一番衝撃が来るかが分るから
発射直前に衝撃の来るサスを固めることはできるでしょう。 オフロードに対して転輪がしっかりと追随しつつ、120mm砲の射撃反動の揺り戻しがないというのは
サスペンションの減衰係数等のパラメーターを任意のタイミングで素早く変更できるとしか考えられない。
>>275の制御だとこれを満たしてるから納得いく。
ただ、この制御はセミアクティブに類するもので、パッシブに分類するのは納得がいかん。
これが陸自の定義と言われればそうとしか。 >>276
>強い衝撃に対しては強く、弱い衝撃に対しては弱く反発する
衝撃の強弱ってのはサスのストローク速度で考えるものじゃん?
油気圧サスのストローク速度はスフェア内のガス体積の時間微分に比例するじゃん?
そいでもってボイル=シャルルの法則を記述する数式にはガス体積の時間微分は含まれてないじゃん?
ちゅーことはその部分はボイル=シャルルの法則とは無関係じゃん 日本が戦車開発再開する前にアメリカが実験したデータが紹介されてるし、ルクレールの反動云々とか妄想を真実と思い込んだんだろうなあ >ただ、この制御はセミアクティブに類するもので、パッシブに分類するのは納得がいかん。
ここらへんのネットに根強い話は
「信仰にも近い都市伝説」
とバッサリ切られてるんだけどな
アクティブ、セミアクティブ共に発射時はそれに類する機能はないと陸自から言質を取ってるのに
設計や調整が最適化されてるでも説明つくのに 逆にアクティブやセミアクティブの定義に関係なく発射時にサスを制御してる、とする証言はない
有るのはそれは無いという陸自の証言といや有るというミリオタ界隈の想像だけ
どちらに賭けるかと言ったら俺は前者ということになる >>298
10式でサスを左右に傾けたり前後に傾斜を変えるのはどうしてるの?
あの動画を見るとサスを制御してるのは事実だし、発射時に全く制御してないと言うのは説得力に欠けるな。 発射時制御するなんてミリセコンド単位、走行中ならもっと高速じゃないと意味ないだろうが
姿勢制御ってのはそんな過敏じゃないだろう つまるところ、車高調とABCの違いのような感じ?
10式に搭載されているのは前者と。 ABCってW220ベンツでえらく不具合出てたアレね
センサー故障で5万、サス1本交換で20万、油圧ポンプ交換で100万とかいう…
そんな複雑な機構を搭載しなくても反動を抑え込めるならそれに越したことはないよなあ >>299
姿勢変更と走行/発泡時に振動を抑えるのとでは求められる技術が違うぞ
実際動画で見るとわかるが、姿勢変更時は停車中にエンジンふかして油圧ポンプ作動させて
ゆっくり姿勢を変えてる
振動を抑えるためだったらクイックにやらまいと意味がない >>299
その発想のほうに驚いたわ。
姿勢制御と砲発射時の衝撃緩和はぜんぜん意味が違うだろ。 >>303-304
なるほど姿勢制御と走行時の安定制御は違うのが分った。
姿勢制御なら大量の作動油を移動させなくてはならないからオイルポンプが大働きなんだな。
安定制御は可変ダンパーが備えられていて加速やカーブでの安定に貢献してる。
俺が言いたかったのは可変ダンパーなのだから多分オリフィスの径の制御だろう。
この径を絞るとか開放するかのバリアブルな制御は一瞬でできる。
これを使って発射時の衝撃を固めるつーのは使ってないのか? ないのか? って言われても知ってる人がホイホイばらしたらタイーホやろ…
関わってないけど設計できるレベルの専門家です! って人以外には現実的なレベルでの可能性の提示さえできんでしょ >>307
>>298が以下のように発言している。
>逆にアクティブやセミアクティブの定義に関係なく発射時にサスを制御してる、とする証言はない
>有るのはそれは無いという陸自の証言といや有るというミリオタ界隈の想像だけ
>どちらに賭けるかと言ったら俺は前者ということになる
(発射時にサスを制御していること)それは無いと陸自の方が証言している。(検証が必要だけどな)
この陸自の方はタイーホかい。
軍事機密だから幾ら詮索しても結論は出ないだろう。軍事版ってそんなもんや。 射撃の衝撃を検知したからサスを瞬間的に固める制御なんかをしてるならアクティブだし、今から発砲するからサス固めるか〜ってな程度ならアクティブとは言わんだろ。 射撃時の反動を抑えるためにサスを固めると地面のギャップをダイレクトに拾って
車体が跳ね上がっちゃうんじゃないのかな
そうなると制御しない時より余計に車体が揺れちゃう気がするよ? 油気圧サスのバネ定数とダンパー定数を上手いことチューニングして、
ローパスフィルターと構成しているんだと思うんだけどどうなんだろ。
射撃の衝撃→周波数が高いのでサスは反応しない
走行の振動→低周波なのでサスが機能する >>305
似たような仕組みでブレーキング時にノーズダイブを抑制するのにブレーキに連動してフロントショックのオリフィスを絞る機構が昔のホンダのオートバイについてたな >>310
入力を受けてそれに反応制御するのと、次にくる入力が予めわかっていて規定の制御だけするのは、結果が同じでも全く次元の違うものだろ。理解出来んか? >>309
> 射撃の衝撃を検知したからサスを瞬間的に固める制御なんかをしてるならアクティブだし、
無理やり過ぎる…
なんとかして「アクティブサスペンション」と呼びたいんだな。 とにかく、「10式はアクティブサスペンション」というのがスレの間違ったテンプレで刷り込まれてしまったから、たとえ中の人が否定しても、なんとかしてアクティブサスペンションと呼ぼうとする人達が生まれてしまった。 そこまでして「アクティブサスペンション」に拘る必要は無いよな。
結果として射撃反動を抑え込めているという事実があり、
それをアクティブサスペンション無しで達成できてるならその方がいいじゃん。
無駄に複雑な機構を載せるより、シンプルに課題を解決する方が美しい。 >>308
自分で「軍事機密だから幾ら詮索しても結論は出ないだろう。軍事版ってそんなもんや。」
って書いてんじゃん
機密をわかるようにホケホケばらしたらマズいっしょ?
関連する全てのことについてノーコメントしか言っちゃいけません、なんてこたーないだろうよ
だが具体的に「こうこうこういう可能性はあるのではないか?」に対して「あー、それはこうなってこうなってるからこうっすわ」
って言ったらそれこそ軍事機密の領域じゃん >>315
いや、そんなコストも掛かるし意味もない事事をわざわざするとは思えないから、10式はアクティブサスじゃ無いだろと言いたかったんだがね おまえは「アクティブ」サスペンションって言いたいだけだろ >>316
中の人の呼称と世間一般の呼称は必ずしも同じとは限らない。
>>275の制御は防衛省?定義のパッシブとセミアクティブの中間にあるものだが
世間一般ではセミアクティブと呼ばれてもおかしくない。 現段階じゃ浪江氏の本が最もオフィシャルに近いだろう >>322
その本に書かれてたサス制御が>>275という認識なんだけど、あってる?
個人的には、今までのどの説よりも10式の反動制御や走行中の挙動と合致してて、積年の疑問が解けた感じ。
アクティブだパッシブだという話は言葉の定義の問題だと思ってる。 言葉(だけ)の問題といいつつ、次スレのテンプレでも「10式はアクティブサスペンション」と書かれるのだろうな…
まさしく走るF-22。
テンプレのその他の項目も研究結果が掲載された、というだけで10式に採用された、と早合点してるのがあるし。 10式の仕様書とか設計報告書とか公開されてるからそれ見れば? >>324
テンプレで公開資料に載ってないのは定義的に微妙なサスと機密性の高い装甲だけだが。
あとは、複数の記事で裏付けが取れていて、かつ、仕様書にも載ってる項目。 反動に対して逆方向の力を加えて能動的に制御するのがアクティブであって
反動に対してそれを受け流すような受動的制御はあくまでもパッシブ 射撃の反動をサスペンションを動的に操作して吸収するとか一切ございませんのでご安心ください 歴史修正主義者の「つくる会」が関わっている育鵬社の歴史教科書は、近現代に係る記述がイデオロギーで捻じ曲げられているという点で大問題ですが、そもそも歴史を学ぶ教材として出来が頗る悪いんですね。
帝国書院の歴史教科書と違って内容が薄っぺらい育鵬社のソレを採択する自治体は、歴史教育より自分達の歪なイデオロギーを押し付ける方が大事なんだと思った方がいいですよ。
自国の汚点を隠して美化された歴史など、見た目だけが煌びやかなメッキの装飾品に過ぎません。
現代の我が国に連なる断続的な歴史の中で、先人が犯した過ちを知り、それを教訓とする点にこそ歴史教育の真価があります。
それらに「臭いものには蓋」の論理で向き合おうとしない人々が、戦前のように自国を誤った方向へミスリードしてしまう訳です。その点で、育鵬社の教科書は歴史教材に不相応です。
安倍首相を始めとする日本会議界隈の国家主義者は、日本という抽象観念を「美しい国」と称して批判を封じ込めようとしていますが、
それは愛国でも何でもなく自己愛の普遍化と強要に過ぎません。人にはそれぞれ国との向き合い方があるのですから、一義的に決め付けるのは不可能です。 >>330
つまり、市販車にもアクティブサスペンションが採用されているのか。 「自分が日本人であること」以外に自尊心の拠り所を持てなくなった人に「そんなものはまやかしだ」と告げるのは酷だと思うし、
「ならず者の最後の隠れ家であっても、ここを追い出されたらもう行く場所がない」と言われれば言葉を失う。
だが「その形態の欺瞞的愛国心」が、前回はこの国を破滅に導いた。
「日本人が日本人でよかったと思うことの何が悪いのか」
「そんなに日本が嫌ならこの国から出て行け」式の、
判で押したような言い返しを送ってくる人には、
仕事でそれをしている人と、
無邪気にそう思っている人の二種類いると思うが、
その路線で最後に日本がどうなったか、自国の歴史を見るべきだろう。 この手の市販車のアクティブサスって、だいたい修理代がエグいことになるイメージあるわ アクティブやセミアクティブは市販車、F-1、鉄道などが先行している技術なので
用語としてはそれに倣ったほうが混乱がなくて済む ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています