[第四世代]10式戦車スレ配備227号車 [無断転載禁止]©2ch.net
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軍事板の10式戦車スレです。
●10式戦車とは
小型軽量化を図り、我が国の国土地形に適合した国産戦車である。
特に強化された機能として指揮・統制・通信性能及び機動性能があり、火力と機動力
を連携させた総合戦闘力の発揮を可能にしている。
(「新戦車」に関する外部評価委員会の概要より)
●10式戦車の公表されている耐弾試験内容
・新型戦車砲・新型砲弾による射距離250mからのモジュール複合装甲への耐弾試験
・ロシア製RPG-7による耐弾試験
・米国ATK社製Bushmaster MK44 30mm機関砲による耐弾試験
[第四世代]10式戦車スレ配備226号車
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1485571578/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 軍事評論家という連中が技術的な考察をまるでやらんからねぇ......キヨとか、その辺の素人の軍事ブログのほうがよほど
マシな文書いてる有様。 >キヨとか、その辺の素人の軍事ブログのほうがよほどマシな文書いてる有様。
ここ笑うところ? >>751
まさか、キヨが正しい事を書いてるとでも?
五百Gとか、明らかに難癖の類だよ >>735
同感戦車後進国の日本が先進国以上の装甲技術を持っているとは到底思えん。
これまで技本の発表は誇大広告と思えるような物が多かったしな。 >>757
せやで
重量が軽いから装甲が薄いといっていた 戦争先進国のイギリスが、ここ40年くらい根幹的な兵器である小銃開発で躓きすぎてるな。 キヨタニの10式に関する発言
10式は、砲撃を受けた時、装甲を貫通しなくても着弾の衝撃で500〜800Gが発生し乗員が戦死します。
世界中の戦車で、このような現象が起こるのは10式戦車だけです。
さらに、世界標準のRWSと追加装甲グローサーが有りません。
そのうえ、上面装甲がひどく薄いと言う事を自分の目で初お披露目の時に確認しました。
この事から、側面の装甲も薄いことがわかります。
少しでも工学をかじったことがある者ならこの位のことはすぐに分かります。
価格にも疑問です、10式は他国の3・5世代戦車が全周的に防御力を上げたのとは逆に、防御力を犠牲にして予算の重量の低減を図っていると考えるのが論理的でしょう。
筆者は世界の戦車メーカーの開発者に10式の重量で他国の3.5世代戦車に匹敵する防御力を得ることは可能かと聞いて回ったが、いずれも不可能だと答えている。
わずか数ミリの圧延鋼装甲板でタンデム弾頭を防げれば、他国だったそうしています。
先進的な複合装甲板はかなり高価です。鋼板装甲の何倍も高価です。ソフトウェアや、状況把握システム、 補助動力装置などを装備して、それで7億円というのはどう考えても難しいでしょう。
安い物には安いなりの理由があります。10式は「ワケアリ商品」なのです。
よくネット上の国産兵器フェチは、「清谷は500Gの衝撃で乗員が死傷するのは10式だけだと言った」と言いますが、そんなことは言っていません。
500Gの衝撃で中の乗員が死傷するのは、戦車一般に起こりえるよく知られた常識です。
「実例を示せばいいのでは」と言う意見もありましたが、不要ですし出す気もありません。
この手の人達は自分たちの信じるものそ唯一の絶対真理とでしょうかから、説得は無理です。
ご自身の信じるものを信じればいいのです。
続く 89小銃は出来のいい鉄砲だよ。
常装薬でも減装薬でも、射距離300bで集弾性は良かったしね。制圧仕様と言われながら。
出来の悪いのは、射手の方だなww 続き
また10式には乗員用のクーラーが有りません。冷却装置があると言うかもしれませんが電子機器用です。
乗員には使えないよう完璧に遮蔽されています。技本の10式開発主任に直接聞いた話です。
真夏に対NBC戦が起こったらどうするのかと自衛隊幹部に聞いたところ「真夏に対NBC戦が起こるなんてそんなことありえない、起こるはずがない」との返答でした。
仮に10式に冷房を入れるにしても大変です。まず補助動力装置の出力を上げないといけません。
現状は今の仕様でギリギリのようですからパワーの余裕はないでしょう。
まず新品の補助動力装置を捨て新しい物に変えないといけない。
また冷房の出力をミニマイズするためには、イスラエルように密閉した被服にダクトを通して、冷気を送る方法がありますが、車内が狭い10式にその余裕があるでしょうか。
前から申し上げておりますように、陸自の機甲科は大幅に減らすべきです。
まともに使える機甲旅団程度を1個、その他独立戦車大隊を1個程度の戦力まで減らすべきです。浮いた金で装甲車両の近代化、野戦救急車など本来装甲化の必要車車輌などに回すべきです。第7師団なんて実態は第7戦車博物館に近いでしょう。
また更に浮いた金で海自や空自の近代化を行い、浮いた人員は海自あたりに回せばよろしいでしょう。
ところが、戦車を減らすのは嫌だとゴネて、思考停止状態で、その上金がないのにオスプレイやらAAV7やら必要性が怪しい玩具を大人買いです。
陸幕のメンタリティは新しくて「つおい玩具」を集めてはしゃいでいる程度の悪い軍オタレベルということです。 >>766
それ、兵が戦車に溶接されてるって前提ね。 >>768
完璧に遮断された電子機器?
完璧に遮断された電子機器で、どうやって操作するんだろう?モニターのすぐ裏には、半導体の塊だよね?
完璧に遮断するほどの空間が、10式戦車にあるんだろうか? 次の10式戦車スレに、テンプレで付け加えろ。
防衛省と三菱は酷すぎるぞ!
電子機器の冷却装置で兵隊も冷やしてやればいいものを、
わざわざ狭い車内で空間取って遮断してんだとよ!
わざわざ狭い車内で空間取っておきながら、着弾ショックがモロ乗員に来るように、密着させてやがんだぞ!!! >>770
溶接でもされてなきゃ500Gなんてかかりません
って話かと 普通に、真夏の九州でも、極寒の北海道でも操縦できてるだろ。見ての通り。
8月の総合火力演習で10式が射撃・運動してるのは目の錯覚とでも。 着弾時の加速度っても戦車の部位によってまるで違う。
装甲モジュール近傍なら高いに決まってる。
でも、履帯だったら戦車が横転でもしない限り大きくなりようがない。
では、乗員室は?乗員は?
なんのソースもない。
当たり前のことを大騒ぎして馬鹿さらしてるのがキヨタニ。 対潜海軍の海自、SEADもできない空自にこれ以上金かけたって、米軍頼みは変わらず効用はたかしれてる。
ならば、米軍が出し渋る陸軍、特に大平洋地区にいない機甲戦力、砲兵・SSM火力、防空に資源投資するのが理にかなってる。
これが安全保障の常識。 この件で僕に論争を挑むのなら最低大学院卒程度の知能を持ってからにしろ、と言ったら現役大学院生から、冷静な突っ込みを受ける
すると、大学院生のブログにキヨタニ擁護の書き込みが南アフリカから行われる
更に、同日、偶然キヨタニが取材で南アフリカに滞在していたという
不思議な偶然もあるもんだねぇ・・・ テンプレに善意で公表してる大火力氏の資料張るわけにもいかんし
難しいところね 戦車砲って着弾してもGなんてかからないでしょ
大量に上がってるイランとかシリアの動画見てればheatでもapfsdsでも全くG掛かってないでしょheは知らないけど そりゃ動画見てもわからんよ
Gがかかるのは10式のみの現象だとキヨタニも言っている
10式がシリアやイランで撃たれてる動画なんて存在しないでしょ >500Gの衝撃で中の乗員が死傷するのは、戦車一般に起こりえるよく知られた常識です。
とも言ってる
どっちなんだよw 大学院卒うんぬんってロジックで勝てないから学歴に逃げようとしているのが哀れ キヨの言ってることは全部デタラメだぞ。
その再確認の意味で書いてくれてる人がいるのに、本気にするなよ!
乗員用エアコンが入ってるのは、現役陸自幹部が公式の場で認めている。
その他のキヨが言ってる与太話もほぼ全部否定されている。
キヨを馬鹿にするために書いてるのに、本気にするな。 キヨは極稀に扱うまともなネタを注目させるために普段は炎上で知名度上げるタイプじゃね? >>786
その清谷氏に突っ込んだ院卒ってどんな研究分野?
本物の院卒?
恐らく自称でしょ(^o^) >>791
院卒じゃないのは間違いないな
現役だから >>791
自称院卒に論破される程度の軍事評論家…哀れだねえ かかるGが完全にゼロだと思ってんなら、デジタル思考のゆとりとしか言いようがない (中の乗員が死ぬほどの)Gは掛からないだろうが、ゼロはあり得ないな 次の10式戦車スレに、テンプレで付け加えろ。
防衛省と三菱は酷すぎるぞ!
電子機器の冷却装置で兵隊も冷やしてやればいいものを、
わざわざ狭い車内で空間取って遮断してんだとよ!
わざわざ狭い車内で空間取っておきながら、着弾ショックがモロ乗員に来るように、密着させてやがんだぞ!!! 500Gとか言ってるからそんなに掛かんねえだろって意味だろ
んで成形炸薬弾や装弾筒付き翼安定徹甲弾じゃスパスパ抜けるか弾くんだから 着弾した地点にかかる圧力のこと言ってんじゃないの? キヨ曰く着弾したら衝撃波が発して
乗員全滅だっけ?
衝撃波がでるほど44トンの車両が動くってどんなエネルギーなんだろうか https://www.youtube.com/watch?v=Lp85CgY0Ahc
レオ1の側面装甲は薄いなあ、両面すっぽぬけてるわ
https://www.youtube.com/watch?v=Dpezj_HrP2g
正面装甲だと抵抗が大きいためかサスの方向的に揺れやすいのか大きく揺れる
いずれも内部には大きなダメージ、貫通したら怖いね https://www.youtube.com/watch?v=yIiopoHtKc8
これなんぞHEが着弾したかと思うような爆発炎があがってるな、アルミだからか?
おっそろしいわ 乗員が全滅するほどの衝撃波のエネルギーが残ってるなら、そもそも貫通する。
複合装甲への侵徹過程でエネルギー変換されてしまうから止るのであって。 防弾チョッキきて小銃弾を直接被弾する方がよほど衝撃波食らってると思うね。
保持材の次が人体だし。
場合によっては、骨は折れるし、後遺症も出るらしいが。
だから、防弾チョッキは無駄かと。そんなわけねえな。
全世界で着用されてます。 >>804
燃料タンクに残っている残渣が発火しとるんじゃないかな 人が死ぬほどの衝撃波とは、IEDで底板やられて車両が浮き上がるくらいのやつ。
あれだってMRAPのV字や緩衝材で乗員守ってる。
戦車砲被弾時の衝撃なんて、薬料換算からして、あれにくらべればしょぼい。 弾芯が流体化するほど高圧になるってのは同時に装甲をその圧力で押しているってことになる
金属を溶かすほどの圧力だ、さてどのくらいの加速度を発生させるんだろうな 砲弾の運動エネルギーを12.5MJと仮定して、全エネルギーを40tの戦車を動かす事に使ったとする。
全くエネルギーロスが無く地面の摩擦も無ければ戦車を25m/sに加速するだけのエネルギーという事言うとになるが、
Gは加速度で決まるので、先に500Gで25m/sに加速したと仮定する。
500Gで加速した戦車が25m/sに到達するまでに掛かる時間は0.005秒、移動する距離は約6.2cmだ。
全エネルギーが戦車を動かすことに使われるなんて有り得ないし、地面の摩擦も考えれば動いても1〜2cmだろうな。
乗員が死ぬとか有り得ん。 冷却装置うんぬんはいいから、テンプレのアクティブサスペンションはなんとかしてほしい。
あれ見るたびに力抜ける。 赤外線対策ってどうなってるのかな?
赤外線カメラで総火演撮影とかできるの? キヨさんはたぶん頭のどこかに障害を抱えているのだと思う。お気の毒なことです。 >>817
装着する偽装網に対赤外性ある。
さらには、発煙でロックを切る。 研試のときはやってたんだよね。<アクティブサス
ただし、量産に搭載したとは防衛省は一言も言ってないはずだ。火力、機動から見て必要ないし。
どこでデマが拡散したのやら。 >>821
アクティブサスが訂正されたら、今度は何の訂正運動に入るの? 事実確認をしない、定量的な考えができないという非科学的な行動が無くならない限りこれからも同じ事を繰り返すだろう
根本的に考え方がおかしいので手間をかけて何か一つ訂正しても意味がない >>821
砲塔撤去された車体部が何かよくわからん機械の上に載せられてがたがたさせられてる写真あったな
あれってセミアクティブとか説明文にあった気がするけど >>825
研究はしたかも知れないが、それは失敗だった
10式がパッシブサスしか搭載されてないことは>>821の主観からも明らか
10式への否定意見にソースの定義は要らない、これはこのスレの常識だ というか、肯定否定の問題じゃなくてさ
あるというならそのソースが必要ってだけの話だろ >>598
市街地でドンパチやってるイスラエルはERA大好きロシアも欧米もERA大好き
ブラッドレーとかてんこ盛り
日本の戦車はサイドスカートがゴム・゜・(つД`)・゜・ 10式の足回りの特徴は公開されてるでしょ。<無段階変速、姿勢制御
そん中にアクティブサスは入ってないでしょ。
「無い」もんを「無い」とは証明しようがない。
「ある」ことを証明してもらわないと。
だいたい油気圧懸架で何を制御するんだろう?
そんなに応答良いはずないし。<油と空気
普通に機動できてるし、射撃も当たるし、そもそも必要がない。
無いと当たらんとでも。 射撃の帳尻を制御で埋め合わせるなら、電気的・機械的に応答性がいい砲塔の射撃統制機能でやる方が筋がいいに決まってる。
これは武器学校が公開しちゃってる。<ワイングラス 10式がアクティブサスである、とは一言も言ってないが?
アクティブサス改訂運動員には、僅かでも肯定しているように聞こえれば排斥の対象になるようだ
ただ、単にアクティブサス改訂が終わったら次は何を改訂させるのか?10式は小型化された、と言うとこか?と言っただけだ その通り
制御対象の慣性が小さければ応答時間も投入エネルギー量も小さくて済むから
戦車全体の重量を支えるサスペンションをアクティブ制御するよりも
砲塔だけを動かす旋回軸や砲身だけを動かす砲耳軸の制御を頑張る方が
射撃精度の観点では筋が良い
サスペンションの優先度が高くなるのは悪路走破性を確保したい場合だが
安価なパッシブサスで要求を満足できるならわざわざセミアクティブやアクティブにする必要はない
つーか10式のサスがアクティブかどうかって議論は仕様書に「パッシブ方式」と書かれているのが明らかになった時点で終わったんじゃなかったのか? 10式のサスの事なら>>275辺りから読み返せばいいのに 面白いのは、どっちかと言えば姿勢制御を復活させたことだね。
74の完全姿勢制御と、90のトーションバー併用の部分制御があって、結局、74のが残った。
昔は懸架油漏れがどうたらボロクソだったが、 ソ連の戦車に地形を利用して勝つためなら、懸架の整備が煩雑だろうが甘受するよ、
と言ってた人が正しかったんだろうね。
今はロシアのアルマータかもしれんが。 74式は、今年の総合火力演習が最後だった。
一度も敵と交戦せず、狂気の80年代のソ連の縱深作戦理論の嵐を乗りきった。
これが抑止力。
SS-20が怖くて、すぐ三沢まで下がる空自や、第七艦隊がきても、北方領土のソ連空軍を排除しないと北上しない海自のことじゃないよ。 (アクティブってどういうサスペンションなんですか?) >>844
こういうの実は苦手。
もちろん、解けないわけじゃないが、さささっと解くことが出来ない。
知恵遅れなのだろうか。 どうだろね?
戦車にしろ小銃にしろ、基幹兵器を自力生産できなくなることと、
ヘボでも将来の改良につながる製造を続けることと、どっちが良いのだろうか?
特に日本は地続きでない利点と欠点の両方を抱えているし。
さっき動画を観てたら、韓国メーカーがエアレスタイヤなんてのを開発していた。軍用こそ応用範囲が多いし、日本人が小中華を謳歌している間に抜かれている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています