日本軍は何故自走砲を量産しなかったのか [無断転載禁止]©2ch.net
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チハとかよりずっと役に立つと思うけど何故量産しなかったの? >>196
兵士が浴びるように使用していたドイツと
特務機関が工作費稼ぎにシナ人相手に商売していた日本じゃ全く事情が違う
アホか 十分な装備と能力のある操縦士の揃った特攻なら意義あるけど
それなら特攻なんてしないしなあ
敵から見たら脅威でもやっぱり微妙かと… >>208
大西が昭和天皇に「そこまでせねばならないのか?」と言われて
畏まって「これは戦略の外道だよ」と猪口参謀に言っただけだが
それがどうかしたか? >>210
ロシア人の命はロシアのものだからいくらぶっ殺してもOKかw
よかったねヒトラーもスターリンもベリヤもエジョフもみんな無罪だ(笑) >>208
軍板で顔真っ赤にして「戦争は負けたらみんな無駄ナリ」とか叫ばれても
アホか >>189
日本に勝った連合国は中華人民共和国じゃなくて中華民国だぞ
アホか >>208こいつこのスレに貼り付いて
>>73でイタリア軍擁護してるが
こいつの>>208の理屈なら早々に戦線離脱したイタリアの頑張り()なんか特攻隊より遥かに無駄だろ
基地害ニワカのダブスタは痛々しい以外の何物でもないな
アホか >>215
こんな主張がまかり通るのが無差別爆撃できた要因だな
はあ… >>218
ロンドンやゲルニカや重慶市民や
ナチ国民はこんな主張してないのに無差別爆撃されてるなw
特に>>215みたいな勇ましい事も言えずに1,000万人無駄死にしたナチの惨めさが際立つよなw >>186
それ三式砲戦車だな
望ましいがどういう意味で使っているのかは知らんが 軍板まで来て日本disってるガイジは何が目的なんだ >>220
嫌儲は見てないわ
連合国としたら民間人も敵としかいえないだろここまで言い切ったら >>223
これはこの記事かいたヤツの個人的意見だろ
それにこの記事を見て無差別爆撃をしたわけでもないのに
アホか
アホというより脳ミソ大丈夫か?
わりとマジで >>223
この理屈ならどんな民間人虐殺でも正当化できるなw
凄まじい論理構成だw 前線で戦闘車両を運用する時、後方ではそれを支えるために前線での消費以上に鉄と油が必要になる。
当時の日本にそれが出来るか? >>226
前線で戦闘車両を運用する時ってどの程度の数の事を思い描いているのだろうか?
現代の名無し三等兵にエスパーが出来るか? ドーリットルの頃から楽しそうにやってたもんな。いや無差別爆撃計画立ててたのは戦前からか。
それに銃社会のアメリカはそれこそ民間人殺されても文句言えないな。 >>208
戦闘レベルでいいんなら大量の特攻機でピケットラインの駆逐艦を叩き潰した戦闘は勝ちだろ >>229
ピケットラインに穴が空いても、それを知らせる人間が居なくなったら意味が
無い。特攻の標的にされた指揮官や乗組員はビビっただろうが、戦争の大勢に
は何の影響もなかった。防御の硬い目標を少ない火力で攻撃するのは愚策だ。
日本の航空隊は特攻などせず、展開してる米軍の地上兵を反復攻撃した方が、
戦局に与える影響は大きかった。沖縄戦の手記を書いた八原参謀も、初めは
米艦船への特攻を喜んだ兵たちが、敵地上軍を攻撃しないのを怒り始めたと書
いている。 連合軍艦隊への空襲は戦局に何も影響をしないといい、米軍地上部隊への空襲は戦局に与える影響は大きいと主張
まあスレチ話題でアレなんだが、意味不明過ぎるんで誰か解読頼む >>224
「近頃(昭和20年)は国民一人十殺を唱える者が世間に多いが」という前置きになっておる。
世間が何処までを指すかわからんが、当時のマスメディアにおいては非戦闘員たる国民が
米兵を殺害する方針が既定として唱えられていたと類推できる。そして軍当局はその記事が
まずいと考えれば容易に止められる権力を有していたのである。 >>230
八原の「高級参謀の手記」の何ページに書いてるの?
持ってるので確認するわ >>230
正規空母4隻を戦線離脱させて
駆逐艦50隻を沈めるかスクラップ同然にしたのに何の影響もないとか愉快な話だな
まぁ知りもしないだろうが、特攻で弾薬満載のヴィクトリー船3隻吹っ飛ばしたから一時期上陸部隊が弾薬不足になったってニミッツ戦記にも書いとるんだが
零戦や97式戦や白菊の地上攻撃に期待しているお前のようなガイジを軍板では初めて見たわw >>230
この程度の知識しかないガイジがナチやイタリア軍を上げて日本軍罵倒してんだからなw
ニワカのナチ礼讃はただただ痛々しい >>208
零戦1機が16万円
フレッチャー級の駆逐艦が1100万ドル、円換算(為替レートがあった1941年の相場)だから4700万円、駆逐艦1隻で293機分
護衛空母はロングアイランド級が1200万ドルだから5100万円で318機分
それに7800ドル、3億3200万円もしたエセックス級のバンカーヒルやイントレピッドやハンコックとかに重篤な損傷も与えてるんだから、その修理代もバカにならない。
何よりも人的な被害がヤバイ
航空特攻で死傷した連合軍の兵士は最低でも20000人、最高では45000人
航空特攻で未帰還になった搭乗員が4000名だからキルレシオがヤバイ
なお4000名の中の多くが故障や燃料切れで墜落した搭乗員だから純粋な戦闘でのキルレシオはなおヤバイ
敵に日本軍が失う数倍〜10倍の経済的・人的損害を与える特攻に合理的な米軍は懸念したんだよ。
単純な恐怖ではない。
緩慢な自殺()で日本が死ぬ前に自分等の損害は莫大なものになると懸命なアメリカ軍は気がついていたので、特攻への評価が高い。 >>65
傀儡のサロ政権の敗残兵がドイツの敗残兵と一緒に山に籠ってたのがなんでイタリア軍が日本軍より強い証明になるんだ?
キチガイの論理構成は全く解らん、誰か説明してくれよ(レイズナーOP風) >>234
離脱させて日本は勝ったの?戦闘目標を達成できたの?出来てないよね?だから、やってる側も特攻なんぞ始めた時点で負ける事なんてわかってんだよ
だけど何かしなきゃいけないって事で特攻させてるし特攻隊員も自分の後ろにいる人間を一人でも1日でも守るために特攻していってる
特攻自体には何ら戦闘、戦術、戦略に寄与することもなくアメリカの当時の経済力からすれば屁の河童レベルの損害を与えただけ
正規空母をって正規空母落として何か変わった?弾薬運搬船を沈めて弾不足にして勝ったの?ただ単に積極攻勢に出なかっただけだよね?
追い落とすことが出来てない場合その軍事的評価は「意味がない無駄死に」だよ?目標の達成が出来てないんだもの。心情的に言えば仲間の命を数日間長引かせたとは言えるがだからアレは緩慢なる自殺だって言ってるのに。
沖縄戦であれば特攻何ぞせずに地上部隊が頑張って守勢で出血を強いてるわけでそのまま出血を強制出来ていれば有利な条件での講話も望めた
だけど本土なんかの馬鹿どもが攻撃拠点確保のために空港を確保しろって指示出して攻勢かけたらあら不思議弾薬が尽きちゃいそうになりましたとさ
特攻なんぞに拘ってやった結果敗北が近づいてるし被害を与えたから効果があるんだってESSEXだけで24隻あって4隻やられた所で20隻あるわけで
そんな事に意味がないことを理解していたから真珠湾攻撃を仕掛けたとか理解しないよ
戦力比で負けてる側がたかが13.3333%の空母を一時的に戦力外にした所で多数は残ってんだよ
しかも工作艦やら何やらで本国に戻ることなく修理できるし一体その数字だけの戦果になんの意味はあるのかね? この子戦闘、戦術に寄与していないって文の読解力ない上に
意味も理解してないのかな。あんだけ人殺してる時点で戦闘に寄与してるし
戦術としても有効な手段だったんだが。しかも米海軍自体は被害から一時撤退も示唆に入れてるし。しかも負けたら軍事的評価ゼロとかどこの珍説だよw。ならペリリューから続く洞窟陣地を生かした戦法に対して
アメリカは評価しなかったのかな?評価してましたよね。
そして彼が言うには戦争で負けたら全て無駄らしいが
ドイツなんかもやってきたこと全て無駄だったと言うことか。まぁある意味そうなんだろうが。 >>241
負けてるのだから戦闘レベルでも戦術レベルでも自殺への時間を伸ばしただけに過ぎないよ?
寄与するって言うのは勝利に対して影響を与えるものを言うのであって敗北の時間を伸ばしているものは全てが役に立って居ないでしかないんだが
俺は評価が0だなんて言ってねーよ、特に戦闘においては意味がなかったとしか言ってない
沖縄戦だと勘違いして空港確保しろって言うような自体になるあたりに足引っ張ってるだけだよね
被害から一時撤退ってそりゃ二次元座標を移動出来るのが強みだった艦艇が同じ場所に居続けさせられた米軍内の政治とかもあるから沖縄のなら撤退じゃなくって「移動」だしな
洞窟陣地を生かした戦法は意味があるんじゃない?ゲリラ戦だしあの時点だと本土防衛戦のための遅滞戦闘だし。沖縄も沖縄に居る軍部はそう考えて居て本国は何故かそこで追い返すって考えて居たので遅滞戦闘って意味なら沖縄戦は意味あるよ
特攻は追い返した後の攻撃に使う戦力を磨耗してるだけだから間抜けだけど特攻始めた時点で勝つ気がないんだって事は理解してる?特攻の時点で勝つ気がないなら特攻作戦はもうそれだけで意味がないの。
ドイツも全てが無駄ではないよ?日本も全てが無駄ではないよ?ただ、特攻はやり始めた時点で負けを認めてる行為だから無駄ってだけ。
教育をして前に送り出すべきなのに教育を放棄して誘導装置がわりにする時点で負けなんだよ
ドイツ軍は民間人の移動を助けるためにひたすらソ連軍相手に防衛戦したりしてたわけで意味あるよね お前らゴチャゴチャうるせーんだよスレチガイジ共w
他所でやれw
失せやがれゴミw >>240
死傷者の意味も解らんのか?
あと航空特攻全体の死傷者と>>236は書いてるのに沖縄戦の戦死者の数だして何したいんだ?
お前が無知でバカでニワカのナチ好きということはよーく判るが落ち着いてレスしなさい >教育をして前に送り出すべきなのに教育を放棄して誘導装置がわりにする時点
解散 >>245
じゃあどこの兵器を削減しようかね
史実の軍備どっか削る+九〇野砲増産
ならまかり間違えばありえるだろうが
史実の軍備のまま+もっと九〇野砲
はファンタジーだから論外だな 九○式より57mm対戦車砲を早く作るべきだったろ
貫徹力同等以上で軽量 >>242
顔真っ赤にしてして唾飛ばして熱く熱弁しながらタイピングしてそう
これだけ長い駄文ながら抽象的で全く説得力の切片もないのがすごい >>242
自分で特攻は遅滞戦術だから無意味とか言ってるくせに、ナチの赤軍への防衛は意味あるとか言ってるダブスタに気がつかない脳ミソがヤバイ
どっちも遅滞作戦にしかすぎないだろうに
ナチ好きって昔からこいつみたいに浅薄知識ない頭が少し弱い系が多い >>242
ナチは自国民を守るどころか、インチキ裁判で銃殺して最後はめんどくさいから自殺を奨励してたんだが
ドイツ軍の崩壊が進み、将軍たちが部隊に与えることができるのは、信念と全滅だけだった。一般市民も、文字通り最前線に配置された。
オットー・ゲオルク・ティーラック法相は1945年2月15日に略式軍事法廷を設置する命令を発した。
『敵軍が迫りつつある防御領域』に設けられ、『臆病や利己心』のために『一般市民に対する自らの義務を回避』しようとした全ての者に対し『必要な厳しさをもって』対処することとなっていた。
その権限は『ドイツ人の戦闘力と戦意が危機にさらされる行為』全般に及ぶ。
判決は三種類しかなかった。死刑か無罪、あるいは別の裁判所への引き渡しである。
すでに戦争が終盤に入った頃に、ナチは自殺は称賛するようになっていた。
1945年春のドイツには死体があふれ、国中の人々が自殺者を目にしていた。
ドイツ軍の崩壊後、自殺は大衆現象と言っていいほど一般的になっている。
すべてが破壊されたことによる無気力と絶望感から、数万人のドイツ人が自殺するに至った。
メクレンブルクの小さな町テテロウの埋葬記録には120件の自殺の詳細が示されている。
銃、首吊り、入水、服毒に加え、父親が家族全員を殺したあと自殺するケースも多かった。
アントニー・ビーヴァー『ベルリン陥落1945』 日本は43年以降自走砲を量産した。
97式中戦車の生産ラインの約40%をホニ1 ホニ2自走砲に転用して
”128輌も” 量産したんだよ。元々の生産能力が年間300輌程なのでこれは紛れもなく大量生産ですよ チハ全車が最初からホニ3相当なら良かったんだがね
車載機関銃は追加で >>239
しかし、私は理論上空軍の作戦は正しいと確信していた。
地上の敵に対する夜間爆撃は至難であり、効果も乏しい。
それよりか、海上の艦船を一隻でも撃沈すれば、敵に与える損害ははるかに大きいのである。
と八原は書いてるけど >>256
八原は同時に艦艇が減らないとも書いてるよね、戦ってる将兵は地上攻撃して欲しかったんだよ。防御された艦隊や航空基地より、
展開した地上軍を空から攻撃する方が簡単だ。やってみもしないで効果が無いと断定するのはどうかな。米軍は日本軍の夜襲対策
で照明弾を打ち上げまくってた、空から攻撃対象を見つけるのは容易だったと思う。 >>257
そんなもの戦局によるわな。ある程度制海権があるのなら上陸前に輸送船攻撃するのは有効な手段だが
制海権を失って沖縄支援に向かう前段階の特攻対艦攻撃も効果なしとなると航空機温存して本土決戦に備えるのが有効という意見になる。 一式中戦車に五式戦車砲二型を搭載した和製ヤクパンが欲しいな。これならシャーマンを遠距離から仕留めることができる。
砲の開発時期から無理な話だが。 フィリピン戦に間に合わせようとすると1941年に制式化
本土決戦に間に合わせようとすると1943年に制式化ですかね?
試製57粍戦車砲でも二式に相当するのでフィリピン戦には間に合わない感じですね。
九九式7糎半戦車砲は行けたかもしれませんが対戦車戦には向かないかも。 砲撃の至近弾で乗員皆殺しされそうなのはNGで。
キングチーハーて弾薬詰めないだろうしなによりチハたんの下半身にあの巨根は合わない。ポークピッツじゃなければ。 >>257
特攻による撃沈数も毎日増えるけど、艦数も減らなかったと書いてるP219の後の記述が>>256だよ
珍論振りかざすのは勝手だけど、ミスリードはダメだよ 75mm38口径砲搭載したホニ3でようやくシャーマンと正面で撃ちあえる貫徹力を獲得するのだが
旋回砲塔できないうえにM2機関銃で防盾スカスカ抜かれるという自走砲ゆえの欠点が出てくるな 海軍短20センチ自走砲からタ弾撃ては良いんだよ
あれだと断片よけは付いてたから タ弾が万能兵器みたいないいぶりだがHEAT弾は遮蔽物で起爆するので日本軍が多用してきた待ち伏せに使えない。ひらけた場所で堂々と撃ち合うしかないのだが装甲の薄い自走砲では迫撃砲の破片ですら脅威になる >>264
三式砲戦車は戦車であって自走砲でないけどな
ホニ1は自走砲であっても、ホニ3は自走砲ではないよ
というか、ホニ1とホニ3の対戦車能力はそこまで差は無いのだが >>268
なぜ旋回砲塔でないと戦車で無く自走砲になるんだ?
戦車の必須条件として砲塔が旋回する事と思っているのかな >>263
珍論はあなたでしょ特攻なんて効果は無いんだよ。八原がどう思ったかも関係無いんだよ、現場の将兵は
航空部隊による地上攻撃を望んでいた事実があるのが重要だ。 >>258
艦艇は防御が鉄壁だから効果が無いって話をしてんだよ。 陸軍は沖縄決戦に乗り気でないし、海軍は沖縄で海上戦力叩きたかったしで、どうしたら地上攻撃の作戦が中央から出るんですかね
ま、出したところで艦載機に迎撃されてマトモに行動できないのが目に見えてるが 沖縄戦では菊水作戦にあわせて義烈空挺隊を空輸に成功してるはしてるよ。
焼け石に水というか救急食3食分と携帯塩10個だけ携帯して自殺しにいったようなものだがな >>242
>ドイツ軍は民間人の移動を助けるためにひたすらソ連軍相手に防衛戦したりしてたわけで意味あるよね
でもドイツ人はソ連軍に『感謝』してるぞ?
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。一部の観測筋は疑っているようだが、私には、
ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html >>273
北飛行場を半日使用不能にしてるのに?米軍の沖縄戦史やニミッツ戦記やスプルーアンスの伝記とか米軍の沖縄に関する資料や述懐には必ず出てくる作戦を単なる自殺とかw
それに百式単機や破甲爆雷で航空機撃破しまくってガソリンを70000ガロンも焼き払ったのに、緊急食と携行塩だけの徒手空拳とかwなんですぐにバレる嘘つくの?
翌日天気が崩れたからこの効果を十分に行かせなかったが、喜界島に不時着していた陸海軍搭乗員40名を救出するのには役立った。
あとはあまり話題にならないけど、義烈空挺隊と同時に行ってた伊江島の飛行場の夜間爆撃でパイロットや整備員が50〜100名死傷する大損害を与えてる。 >>270
艦船特攻が米軍が効果あると言ってて
名参謀八原も地上攻撃は無意味と言ってるのに、何が根拠なんですか?
名将さんw
零戦や隼をヤーボみたいな運用するの?w そんな訓練もしてなきゃ装備も無いよw >>271
地上もP61もいれば対空砲や機銃もあって鉄壁なんですが
夜間の地上部隊への戦術爆撃なんて米軍すらまともにはやってないのに、日本軍がどうやってするんだ? 特攻についてどうこうずっと言ってるやつらは専用スレ立ててそこに行け
いつまでやってんだ
自走砲かせめて火砲についての話をする気がないなら出てけ このスレ自体アフィカスが建てた重複スレだし
今更話す内容にスレチもクソもないわ >>276
まあ一式戦はヤーボみたいに地上攻撃をかなりしているんだけどね
後期は250kg爆弾爆装可能になるのはそういう理由
まあ「やったこと」と「それで戦況が好転したか」は全然別だし、
地上攻撃をするようになってからも、一式戦の大部分の任務は制空任務というね
それに地上攻撃の大半は飛行場攻撃だから、敵歩兵部隊や野砲部隊に対する空襲の頻度はそれに比べたら多くは無いのも事実
多分、それすらも自称名将さんは知らないのだろうな >>283
一生ほざいてやがれ
このクソスレが潰れるまで辞めねぇww スレチ言うぐらいなら自分から話題ふれよ
それができねーなら話す内容がないって事だろ? >>285
輸入気はあったみたいだが、結局届かなかったらしい
国軍は三号突撃砲の情報は大戦の初期には入手してて
突撃砲を参考に直協戦車という車両を構想してた
この日本版突撃砲は、対戦車用じゃなくて短砲身75o砲(将来的には10榴)を搭載する
歩兵支援用だった。
車体は五式中戦車の原型に当たる新中戦車(乙)と同形式のモノを使用する予定だった。
結局実行に移せないままこの案は昭和18年半ばに方針転換やったせいで没になった。 昭和18年の方針転換後は直協戦車の代わりに
低姿勢の駆逐戦車(甲)・(乙)なる車両が新たに構想されてるけど
(甲)は軽戦車の車体に九九式七糎半戦車砲(II)を搭載する予定で
徹甲弾じゃなくて成形炸薬弾を使用する車両だったらしい。
結局これも昭和19年に開発中止で没
(乙)は同じ車体に墳進爆雷なる物を搭載する予定だったらしいが結局どこまで研究が進んだかは知らない >>282
>まあ「やったこと」と「それで戦況が好転したか」は全然別だし、
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった。 >>282
>まあ「やったこと」と「それで戦況が好転したか」は全然別だし、
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 日本の自走砲/戦車用のタ弾って57o以下は外筒式と割り切って問題ないのかね?
瑣末な問題なのか系統だって調べた資料が見つからなくて調べても雰囲気しか分かない
ので棚上げしてるけど。 4輪トラックを大量製造出来るためには
日本とフォードの共同資本のトラック製造会社を戦前に設立しとくほかなかったのに
統制経済厨がいたるところにいたわけでなあw >>292
日本人は中国人よりは圧倒的に優秀だが? >>293
死ねよ荒らし。支那人の話は関係ねーだろ。 >>65
ナチがイタリアより弱いことも知らんのか?
ロンメルが仮病で逃げたあと、北アフリカを支えたのは誰か知らんのか?
日本軍>>イタリア軍>>>>>>>>>>>>>>>ナチ >>73
補給が途絶する前にバンバン降参して捕虜収容所で野垂れ死んだのがナチ
ナチに日本軍と言わないまでもイタリア並の粘りがあれば
900万人の西部戦線が一年で殲滅されることもなかっただろう >>292
1930年代初頭の日本の自動車製造では日本フォードと日本GMが強かったのを
1935年の自動車製造事業法で許可制にして国内産業育成と引き換えに締め出してしまった。
すると技術導入も途絶えてしまったのだった。 >>298
その辺、ソ連は柔軟でスパイ活動もあるけど工場丸ごと
輸入したりして、大量生産体制を確立してるんだよな。 戦中はレンドリースでアメリカ製トラック入れてるしな。
戦中のダッジWC3/4トラックは積載750キロで37mm対戦車砲積んでテクニカル車輌にもできたうえに26万台製造。 そこはドイツも同じで、GMの工場接収してトラック作らせたものだから
アメリカ、ドイツ、ソ連で同じトラックを使ってたという
ソ連以上に頭固くて、統制大好きだよね日本のお役人は でも正直、外国資本・支援ありなら何でもアリになっちゃうだろ?
それこそもし日本がありったけレアメタルかきこんでいたら、とか、フライス盤をストックしていたら、とか、何でもアリでホルホル出来ちゃうじゃん。 >>298
日本じゃ作れないプレス機や日本じゃ作れない高張力鋼板やら使ってるから、技術導入以前の問題なんだよなぁ
ボンネットをマトモに作れるようになったのが >>303
そういうのや、エンジンやトランスミッションといったコア技術すら教えると
フォードはいって、実際トヨタの人間をアメリカで技術指導するというところまで
来たんだけど、出国の許可ださず、潰されたんだな。法律で自動車が造れるのかと
いう捨てセリフはいたそうだげど本当に、そのとおりだね >>302
>でも正直、外国資本・支援ありなら何でもアリになっちゃうだろ?
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」 >>292
ソ連は統制経済で立派に勝ったわけだし、別に統制経済が悪いなんてことは全くない。
ソ連がナチスドイツを倒してベルリン入りしたのと中国の抗日戦争は似ても似つかない。 ソ連は統制経済の前提として地下経済の温床になっていたマフィアや宗教金融を解体しまくったので
近世さながら旧態依然の国よりは効率的に技術投資できた違いがある フォードの何がやばいかというと、現地生産主義で部品の調達から組み立てまで現地で行う
規格統一の意味もあって製造機械も全部持ち込む
戦争は別として日本の自動車界がブレイクスルーするチャンスだったのですよね(民間の石油消費問題はあるのですが)
装甲板一枚製造できないルーマニアはフォードの整備工場があるというだけで終戦までフォード系の車両
エンジンを搭載したAFVを動かし続けられたのはこの現地主義のおかげですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています