日本軍は何故自走砲を量産しなかったのか [無断転載禁止]©2ch.net
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チハとかよりずっと役に立つと思うけど何故量産しなかったの? これだからバカはどうしようもないな。
日本陸軍の戦車が運用性しか褒めるところがないのは国内と大陸のインフラ
が貧弱だからだよ。 >>646
俺はバカ相手の噛んでふくめて説明してやるほど親切でもなければ時間が
余ってるわけでもない。 なら、そもそもここで語るべきでは無いよね
まあ日常で語る相手がいないのはよく分かるが >>649
日常的に陸軍の装甲車両について語れる相手が居るのか?
現実の相手なら羨ましいが、脳内の誰かなら病院行った方がいいぞ。 おいおい、軍事関係以外の会話だってまともにできてないんだろ >>647
だったらなおのこと15.9トンのホニIに有用性があるということになると思うんだが
チヌは18.8トン、チトは30トン、チリにいたっては36トンもある
インフラがどうとかいう点から見ても戦車より自走砲だろう 日本国内に限っても、国鉄の狭軌しかインフラが無いんだから、戦車は軽い物に限定される。
今の新幹線に準じたコンクリート製軌道じゃないよ。木の枕木に犬釘で止めて、その下は多少大きめな敷石だよ。 >>647
>日本陸軍の戦車が運用性しか褒めるところがないのは
米軍主力がヨーロッパへ向けられている間、皇軍は大陸打通作戦でチンピラゴロツキをどつき回してた。
だから大陸打通作戦が遂行できたのはドイツのおかげ。大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍の裏には、
ドイツの悲しい犠牲があったわけで、ドイツの犠牲によって、大陸打通作戦をやらせて頂いた。ありがとうドイツ。 そもそも要不要の話ならば戦車と自走砲に何ほどの差があるというのか?
瑣末瑣末 あれでも中国大陸には起伏が多いから、砲口が低くくなる突撃砲は不利にならないか?
東南アジア戦線は山がちだし。 >>656
それは戦後の北朝鮮、ベトナム、中国がノーズヘビーで砲身が長く、不整地で砲口を地面に突っ込みやすいはずのSU-100を運用していたことから、否定できる 中国やベトナムは俯角が5度しかないソ連製戦車をそのまま運用していたなあ。 >>657
開発する国とあり物を使わざるを得ない国では条件が違うのでは? ある時は背高ノッポと馬鹿にされ
ある時は砲口が低いと不利と批判され(上では何故か突撃砲というがそんなものではなく自走砲であるホニの砲の低さも俯角も顕著と呼べる差はないのである) むしろ突撃砲は、真逆に平坦な北アフリカ砂漠では極わずかしか使われなかったがな 俺のあそこはキョホ【強大な砲】と言われて開発されてたが終戦間際に一門しか生産できなかった際物だからな。この砲なら10キロでタイガー2を貫通できた。 >>663
無いなりに自走砲の対戦車比率を上げるべきだったという話だよ >>663
そこに基準排水量64000tのガラクタが三つあるじゃろ。 >>663
日本刀は沢山作って、中国人を斬って斬って斬りまくったが? 当時軍刀として量産された昭和刀は製法からして「日本刀」じゃねえよ、無知 その製法から日本刀にしたって、幕末動乱期に人を斬ったら
腰が伸びるわ。歯こぼれするわ。折れるわ。
百人斬りなんて、名刀中の名刀か、青竜刀みたいな分厚い代物でないと無理。 >>667
昭和刀は昭和15年戦争で中国人を斬り倒すチンピラゴロツキスレイヤーとして発達したものだ。 >>671
日中戦争の長期化で、日本の製鉄技術は飛躍的に向上した。製鉄技術は世界一だった。 >>662チホ【小さい砲】の勘違いだろ。終戦末期で37ミリ砲とかだったのだろう。 >>670
米コールドスチール社のカタナブレードみたいな製法の昭和刀は、美術品としての日本刀と認められていない
見た目が(広義の)日本刀というだけの紛い物 >>674
>見た目が(広義の)日本刀というだけの紛い物
中国人を殺戮するためのチンピラゴロツキスレイヤーなんだが? 田舎ヤクザが相変わらず使っていた長ドスに鞘つけたものを安価に量産した様なもんだろ。
サーベルから随分劣化したもんだ >>677
>サーベルから随分劣化したもんだ
量産出来て中国人を大量虐殺出来れば良い! >>671
>>674
>>676
>>677
所謂「昭和刀」の製法はひとつじゃない
勿論、鋼を整形して焼きを入れただけのような粗悪品もあるが 職人による折り返し鍛錬でなく、リーフスプリングを加工した工業製品を昭和刀という
それ以外の製法って?不十分に鍛錬した安物なら「数打ち」であって、昭和刀とは別だと思うが >>680
チャンコロをぶった斬ってブッタ斬って斬って斬って斬りまくった。 >>680
ぶっちゃけ人によるとしか…
幕末から戦前に作られた刀全部とか、
高炉からの鋼材で作られてるとか、
洋鋼で作られてるとか、
不錆鋼で作られてるとか、
合金鋼で作られてるとか、
鍛冶場が昭和になってから作られたとか、
美術的価値が無いものだとか、
切れ味が鈍い作りのものだとか、
昭和刀イコール軍刀だとか、
昭和の素延べ刀だとか、
これら全部「昭和刀の定義」として色々な本に書いてあった
日本刀の全て!みたいな本でも幕末で解説が終わっててあと全部昭和刀or軍刀みたいな感じだし、真面目に昭和刀とは何なのか?と考えた人は居ないようだ >>665
やはり海軍善玉論と、吹聴した連中が、日本の舵取りを間違えてるな。
巨砲主義と航空閥の馴れ合いが、ホテル戦艦を造り上げた。 「暴れん坊将軍」のラストバトルシーン、皇軍兵士が中国人を斬りまくってるみたいだよなw >>683
正味な話、ソ連主敵にして、欧米と協調してれば負ける戦争せずにすんだ
かもしれん。
やはり、陸軍が我が国の主敵はロシアである事を忘れて、チャンコロと戦
争ゴッコを始めたのが悪い。
陸軍無能すぎ。 >>685
>陸軍が我が国の主敵はロシアである事を忘れて、
ソ連は日ソ中立条約で満洲帝国を承認してるぞ? 日独伊三国同盟の流れで、不可侵条約を結んだドイツに続いたんだよね。
強大化したソ連だし、シベリア出兵で懲りてもいた。
日中戦争はたしかに侵略戦争であったが、中国人の殺戮が目的ではない。
巨大な国土と大人口を手に入れるため。
日本が強大化したら、ソ連との和戦も有利に出来るだろうってのが、今日日戦犯と言われてる人達の
だいたいの考え。 >>687
そういう見方は初耳なんだが石原莞爾かなんかがそんな意味の発言しとるの? >>686
ロシアはヘタレてる時期は懐柔策に出る。
国力が回復すると強攻策で来る。
ロシア人が甘い事をするときは倍返しで取り返す気で居るからだ。 別にロシアに限ったことじゃない
勝ち目が無いのに強硬策とるアホは珍獣 >>689
今のロシアは特に強くない。
弱気は禁物だと、ロシア民衆がよくわかっているから、ハゲが強気に出てこれてる。 東郷平八郎「せやな」
英国の商船鎮めても国際法上問題ないからOKとか。
米国の傀儡がハワイを占領した記念日に祝砲撃たなかったのにお咎め無しとか。
ロシアのバルチック艦隊を殲滅するとか。
勝ち目が無さそうなのに強攻策取って全部勝ってますよ。 >>691
腐っても核保有国という自負だけはあるんだろう。
ロスケ滅ぶべし。慈悲はない。 >>685
無能というか、南方果実な世界に心を奪われてしまっただけ
ソ連とはそれこそシベリア出兵に始まり
以後、度々の紛争を重ねて最も知り得た仮想敵ではあるが
今後もチフスやコレラに怯え、寒冷と乾燥に耐えつつ長大遠年な北進戦略を続けることは
上は大将元帥から、下は輸卒兵卒に至るまで
骨身にしみて辛いこと以外の何物でもない。という限界があった点を忘れてはならない >>695
>今後もチフスやコレラに怯え、寒冷と乾燥に耐えつつ長大遠年な北進戦略を続けることは
大陸打通作戦を不能にせしめ、中国人を喜ばせる結果になるからな。 皆さん、僕をフォローしてください。フォロワー増えなくてやる気出ないんです。
ちなみに僕は臆病なので鍵かけてます。承認リクエストどしどし受け付けるので、そこんとこヨロシク
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 >>680
靖国刀(九段刀)とそれ以外の昭和刀でまた違うようだ。
昭和刀の目的は日中戦争勃発で軍人が増えすぎたせいで刀剣価格が高騰したので庶民出身の士官や下士官が安月給で持つために新刀を量産することだったので、九段刀や靖国刀と呼ばれる軍管理の鍛錬刀がつくらせた日本刀水準の軍刀がつくられた。
ただし数が足りずに軍受命刀匠制度を利用して民間の金物業者に生産委託したせいで安かろう悪かろうや詐欺商品も混じっている。民間製では南満州鉄道製の満州刀が特別扱いされているのでメーカー名を明かせないただの昭和刀は総じて乱造品だったと予想されるよ 自走砲の量産以前に東ア全体がインフラ未発達だった
あと末期には流石に自走砲増やした
けど自走砲以前に十分な量の兵站で師団砲兵を万全にすることが原則必須、最重要
日本軍の場合、まともに師団砲兵機能して戦えた戦場はフィリピン攻略戦、沖縄戦、満州事変くらいなんだよな。
でこの戦場以外は砲兵師団が機能せず末端歩兵連隊の遊撃で対抗するしかなくなって瞬殺された。
フィリピン防衛線は、戦車師団はあっても、歩兵連隊の武器や砲兵連隊の物資その他が到達せず
兵員数個師団でも戦車1師団+軽歩兵師団2個みたいな状況で即死した
末端の師団長や参謀は砲兵火力の重要性をノモンハンで理解してたけど、補給失敗で砲兵が万全な戦い方をできなくてフィリピンは落ちた。
サイパン戦は作戦計画、想定が破綻してて負けた。あれは元々日量1旅団もアメリカは揚陸できず、暫時殲滅すればいいという考えが、日量4旅団と4倍ペースで揚陸されて打つ手がなくなった
そして水際ドクトリンが間違ってたから、砲兵と戦車集団が即時消耗して粉砕された
元来十分な歩兵火器と、砲兵火力で引き込み戦法で応対するしかなかった
兵数もあきらかに足りてなかった
ようはそうじて、あくまで師団火力+歩兵連隊火力で応じる、伝統的な火砲重視戦術がセオリーで重要で絶対的ってことが作用した
WW1から朝鮮戦争までの軍事教訓は原則それだったんだよな ・全体兵数、総量が重要なのではなく、莫大な兵站で機能する十分な師団火力が重要で
この師団火力を能動的に活発に使えるほうが有利になる
・末端の歩兵火力ですら莫大な火力を有する。WW1前ならば歩兵量数が一定の包囲と優位を構成できたが
WW1以降火砲の包囲と迫撃まで含む全面的、全方位的な火力が重要となった
・戦力の編成において部隊を火砲+動的戦力+支援の歩兵とわけたる在来の三兵戦術的編成よりも
火砲を全面的に配置した上で、全面火力で構成する。これは機動力を犠牲にして莫大な負担になる
こういう火力偏重にするのは、現代兵器(戦車、火砲)の圧力に歩兵が太刀打ち不可能となり
火力正面兵器が一方的、絶対的な圧力を有した段階で、軍隊において、作戦だとか機動だとか哨戒だとか二の次の軍事目標以前に
「莫大な火力や装甲で身を守らなければ、歩兵が存立できないから、戦力は原則ハリネズミのように火砲中心の兵器で身を守り、近代兵器の前に存立することを優先する」
という原則、仕組み、戦争体型になった。ようはアクティブディフェンス思想のルーツだよね。
そしてWW1ー朝鮮戦争までは、作戦機動の重要性、電撃戦だとかは最大の政治目標じゃなく二次目標で
そもそも原則として莫大な火力+兵站+陣地が機能し、その万全下にあることを絶対、げんそくとして
徹底して保守的に火力+補給、生存確率を高めることを重視しして、消耗を減らして
大攻勢で覆る懸念のある制圧地域や戦線の拡大は阻止すべき
ってのが朝鮮戦争までの教訓、でこのげんそくを破ったナチス、日本、マッカーサーは軍事的にしっぱいするんだよな
だから同改善するも、自動車、ジープ以上に火力重視的(現在的)歩兵師団を構築するのが大前提だろう それこそ大東亜決戦用甲師団みたいのを編成すべきだった
・原則40-50門の完全編成重火砲連隊ありきで戦力を構成する。これで火力連隊ないし旅団を構成する
(冷戦時の標準では軍団×100門が普通)
・原則軍団構成である
・引き込み防御を重視して、極端な機動戦略はとらない
・戦車は無視していいが(弱いし、負担)十分規模な対戦車連隊が必要で旅団あたり1大隊の対戦車砲隊が必須
・旅団規模でも1個以上の迫撃大隊、1個大隊以上の山砲大隊が必須でこれで旅団単位で火力連隊を構成する
・歩兵大隊は極端な変更はない
最低でも
軍団砲兵 150mm榴弾×24-48門
師団砲兵 105mm榴弾×24-36門×2連隊
各旅団火力 山砲など×12門 迫撃など24門 対戦車砲など12-18門以上(軍団で山砲48門、迫撃100門、対戦車砲60門)
これでも最低限で、冷戦初期の標準火力の半分くらいの火力でしかない。
日本はサイパンで負けるまで、軍団単位で50-100門(セオリーで100門)単位の砲兵旅団規模の火力が必須たる
こういう教訓をノモンハンなどで理解してるけど、そういう賢いグループのいうことよりも
補給の弱さとなぁなぁで済ませる政務サイドの折衝で重火力化に遅れた。
結局サイパン戦あとからあわてて重火力的な方向に切り替えた。
105mm榴弾が強い、弱いじゃなくて、105mm榴弾ですら十分に有さないで戦って戦闘にならなかった
似たことは欧州戦線の敗れる小国の敗戦例とか、朝鮮戦争の師団崩れでも起きてた。
基本火力と兵站が機能しなくなったがわがパターン的に敗北するp 日露戦争からこっち戦略と機動戦でギリギリの勝ちを得てきたからね仕方ないね 明治維新以来、昭和20年までずっと戦争ばかりしてるから金がないんだ
言っておくが、これは事変だから戦争じゃないこれは出兵だから戦争じゃないとかの建前論はどうでもいいから 日清日露までの日本の強さは、政治と軍事を藩閥が一体化させて事に当たっていた点にある。
敵を外交的に孤立させ、そのあと軍事力で短期的に優位を創りだし、その優位を元に政治決着
を図る。軍事力だけで敵を倒すなんて考えてない、そんな国力は無いと自覚してた。 >>707
そりゃ日中戦争と太平洋戦争を両方やって、しかも大陸打通作戦は大勝利だからなw >>708
それがWW1で変に勘違いして、シベリア出兵でさらに暴走したんだよな。後は歴史の通り >1
戦闘室が剥き出しじゃ、航空機からの機銃掃射だけでやられちゃうわね? 当時の自走砲は、何処の国でも殆どがオープントップですが >>708
ケツ持ちがオランダからロンドンやニューヨークまで支店を増やしたユダヤ人の金貸しだったおかげで
日英同盟と通商交渉の仲介してくれるアメリカ合衆国が仲間をしてくれたからだと思うぞ >>705
>大東亜決戦用甲師団
結局はどんだけ精鋭を揃えても
史実の通りの膨大な輸送途上海没を防げないと意味がない >>715
なぜアメリカは中国を支援したのにジャップ国には原爆を投下したのか。それはアメリカにおいてジャップは人間ではないと考えられていたからである。 なんか勘違いしてるけど分隊レベルの当社火力量は大戦中期ぐらいまでは米軍に優ってるぞ
日露戦争という近現代戦の先駆けを経験した結果、日本軍は分隊レベルでの火力投射量の増強が必要だと判断してる
それを嘲笑って極東の土人戦争だからと笑った間抜け共が第一次世界大戦で決定力に欠けるグダグダをやり続けてた
ただ、塹壕突破のために戦車が必要だと第一次で学習したのがヨーロッパと米軍
戦争から歩兵直脇火力だけだと思い込んだのが日本軍ってのもあるけど
師団単位でも完全編成なら火力投射量で負けてないんだけどまぁ中期以降は完全編成は夢のまた夢
さらに1回戦あたりの使用弾数が決まっていてそれより少なくて勝つと褒められる謎もあったけどまぁ貧乏が悪いんや >>717
残念ながらアメリカは中国に莫大な援助をし国連の常任理事国の地位も上げた。対してジャップ国には原爆投下に東京10万人虐殺無差別爆撃、憲法9条押し付けときた。 >>716
>アメリカは中国を支援したのに
第二次大戦のドイツ軍と日本軍、ここが違う!
1 ドイツ軍はスラヴ人を大量虐殺したが、スラヴ人は断固反撃してファシストドイツを粉砕した。
2 日本軍はチンピラゴロツキを懲らしめるために出征し、チンピラゴロツキは小便ちびって逃げ回った。
3 チンピラゴロツキは逃げ回った恥を隠す為に、極悪な日本軍に虐殺されたと騒ぎ出した。
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
これがソヴィエト大祖国戦争と中国抗日戦争の最終結果なのである。 >>721
中国国民党の敵は中国共産党であり中国共産党の敵は中国国民党だった。
ジャップ国は中国に攻め混むも内戦していた中国にも勝てなかった。中国に勝てなかったジャップ国はアメリカを攻撃し原爆を落とされ降伏(笑) >>722
たった100万人のシナ派遣軍に3500匹も駆逐されたシナ人
不敗のまま降服した軍なんて世界歴史上でもシナ派遣軍ぐらいだろう
司令官の岡村大将は世界史に名を刻まれるべき名将中の名将 >>722
支那人は中国共産党に負けてむちゃくちゃにされてるじゃん。バカかおまえは。 共産党と、市民あるいは国民を同一視するのは、
独裁者ファシスト詐欺師と国民を同一視するのと同じ。
シナ共産党や朝鮮労働党のような極端な独裁なら
もう分離してるとみるべきだろ。
日本共産党とか民進党みたいなファシズム政党も
国民と同一視などできない。
だいたい、人民虐殺軍(人民解放軍という偽名で呼ばれる)は共産党の私兵だぞ。 >>723>>724>>725
負け犬の戯れ言ワロタw >>725
国民がファシストと共闘し1000万人が死亡したドイツw
国民がファシストと共闘し300万人が死亡した日本w
ジークハイル(笑)
天皇陛下万歳(笑) >>718
重擲弾筒三門に火力で勝てる分隊なんぞどこにもいないだろう
現実には生産補給輸送はもちろん陸軍が無理に兵隊動かしたり
体力とお車がさっぱり足りないせいでせっかくの武器も捨て散らかして小銃しか残らないけど 完全自動車化なんてアメリカだけ、他の国も馬匹輸送がかなりを占めた。日本の場合は馬もダメ
なんだよな、自動車のダメダメに隠れてるけど。 やれあれこれ無いで正当化する
車が無ければ馬で引け、馬も無ければ、牛で引け
牛も無ければ、足で引け、日本男子には大和魂が有る そこは耕運機を国策で大量生産して青年学校に大量貸与する
荒地開墾や機械化農業実践の普及に活用
操作法を習得した若者は定期的に耕運機を牽引車として演習を年に数週間参加する
いざ戦時には耕運機は召集されて山砲、速射砲、弾薬車の牽引に縦横無尽に活躍! 残念ながら、それやってます
やってこの結果なんです… >>731
油がねぇっす
後不必要な死守命令出しまくるから開戦前に訓練積んでたのが死にまくってるから
戦前の準備なんぞ殆ど。。。な? >>718
分隊火力ってのがトリックだね
朝日ソノラマの資料では、火力の有効射程散布密度の日米比較は
500ー3000メートルの短距離で日本軍が米軍を上回るとある
これには、ニーモーターに加え
十一年式軽機と四一式山砲が貢献してるんだろうが
1000メートル未満は十分に近接だが
いわゆる接近戦近接火力というと300メートル未満の使用において効果的な武器の充足となるから
短機関銃を一般兵の個人装備に支給している欧米軍隊の方が優れる >>733
アドミラルティ諸島の日本兵は、一人または少人数ではジャングル最良の狙撃兵であった。
完璧に偽装し・・・米軍な弾の無駄遣いを嘲笑っていた(ある日本兵の評「米兵は何でも撃つ、撃った数に応じてボーナスがもらえるに違いない」)
『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P158
「日本軍、ドイツ軍の司令官はともにそのような命令(死守命令)を乱発するが、実際に守られる可能性は日本軍の方が遥かに高い」
『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P160
無能な上層部が『天祐を信じて死守命令』を乱発したのは日本軍もナチも変わらなかったが
ナチはその命令を守りもせず戦わずに降参して捕虜収容所で餓死した
そんなナチの弱兵に日本軍のような死守は初めから不可能だった
ナチ兵にあだ名を付けるなら『全自動餓死兵士』とでも言うべきか(笑) ヤクトパンサーみたいなのは難しいとしても、ヘッツァーなんかいかにも日本向きなカタチに思えるがなんで作れなかったのか ハ号ベースの試製五式4.7cm自走砲ってのが試作一両完成
まあ主砲が47mmじゃ正面からM4を撃ち抜けないが なお実際にドイツからもたらされたヘッツァーの情報に影響され開発されたが、47mm砲は新砲塔チハの物より初速が低いわ、戦闘室後部が一部開放型だわと、元ネタより劣化しすぎ >>739
我が軍が実用面において砲塔を必要としたのは
主に大陸と半島における任務だけで
他では砂塵を巻き上げて暴進したりすることがないし
スコールと陽射しをよけるための屋根は必要だが
そういうことなら板囲いか幌かけの方が便利で涼しい
日本軍戦車に対してパイナップルを投げ込もうとして
決死攻撃をしかけてくるような米兵はいない >>730
足で引こうにもおなかが減ってるんですお米を配ってつかあさい 花谷中将みたいなの、昔も今もいるよな。
辻曰く、殺す気でかかれば急に弱気になって引き下がるとのことだが
今でもそういう心構えは必要だと実感したわ。 今の中国と同じ感覚で当時の日本は比較的に人口が多かったから高価な自走砲に頼るよりは人に引かせて
他に金を廻したかったんじゃないのか >>740
手榴弾を投げ込む以前にバズーカで撃ってくるのが米兵 >>734
短機関銃を使い始めたのは戦中だと。。。トンプソンの大量生産は43年末とかやぞ
だから、大戦中期まではって言ってるのに何を言ってるんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています