日本軍は何故自走砲を量産しなかったのか [無断転載禁止]©2ch.net
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チハとかよりずっと役に立つと思うけど何故量産しなかったの? >>834
一般的な攻撃作戦を想定しても、そういう師団の背中を預ける運用としてはいくら威力があっても重くちゃ心許ないだろ
ドイツのPaK40もしばしばついて来れなかったし
やっぱりソ連みたいにパックフロント形成するしかない
クルスク会戦だって、攻勢の結果突出してしまったソ連軍突出帯を巡る攻防戦、まさに君が期待する用法の典型
「攻勢防御」ならぬ「防御 in 攻勢」では、敵陣にドカンと攻め入って敵地を占領してから、そっから敵がなかなか反撃してこないでこちらに築城の隙を与えてくれないといけない
一方日本軍は基本的に攻勢限界点な達するか作戦目標を達するまではとどまるところを知らない機甲部隊による機動戦闘
つまり敵の反撃といった後先を考えるより、まず大方のケリを付けることが優先だった
その突破点から後続の一般部隊が続いてくるので、敵の反撃はそいつらに対処させる(その段階に至っては、対戦車戦闘よりも敵歩兵の掃討が必要) >>835
攻防戦の結果突出したソ連軍突出帯ね(そもそも突出してしまったのはドイツ軍の反撃だし、一概な攻勢ではないね)
付しておくと、所謂「攻防戦」では、双方が激しく攻勢に出る
一見防勢に見えても、そこの側面にまた攻勢をかける
つまり、結局は機動力が肝心であり、完全な防御に徹すると、戦場での主導権を失う(攻勢側は、好きなタイミング・地点で自由にこちらから動ける)
その意味で日本軍に適しているのは、山砲にタ弾だろうね
こちらの方こそ、敵が仮に一切の隙も生じさせず間髪入れず反撃してきても即応できる >>833
KVどころかT34すらキツい
初期は52mmだった砲塔装甲も85だと90mmに達してて特甲使わない限り200m以内まで待たないと抜けない
ドイツも独ソ戦前に三式七糎半戦車砲相当の砲を試作してたけどT34ショックで採用を中止してる というか、牽引式の対戦車砲を主張している者は、まず比較対象がおかしいだろ
このスレの住民の本旨は、「砲塔に拘って低性能な戦車より強力な火砲を備えた自走砲」というもので、対戦車砲の配備は別で勝手にやってくれという話で、一番重要なのは敵機甲部隊殲滅に費やすべき車体の多くをあらざる方向に向けてしまっていたという事だよ
砲塔式戦車が充実していたドイツでさえPaK40を10万近く生産する一方で、三突も最多生産ドイツ軍装甲戦闘車輌という実績を誇っている 自走式形態の装甲戦闘車輌を否定している者は、史実の旧式ポンコツ戦車群を擁護したいから逆張りで否定しているに過ぎない事を自覚しろ。片手装填がどうとか、理性より愛が勝ち過ぎていて片腹痛いわ >>840
えっ、そういう話だったのコレ?
ごめん…その前提全く無視で「ナト砲!ホル!破甲榴弾!」してたわ… 国軍が自走砲を量産しなかったのは
自走砲は牽引火砲のアシストていうか補助的な立ち位置だったから。
砲戦車もこれと同じで戦車の補助だった故に優先順位が低かった。
この他にも砲兵との縄張り争いや運用研究の問題も関わってくる。
実際ホニがそうだったし 運用研究については
日本は海外の後追いか、精々シナ戦線の戦訓の反映くらいしか出来ないのも問題。 そもそも装甲車の類自体、うすらでかいだけ航空機からみれば格好の的でしかないので、制空権喪失の43年以降でいえば本腰入れて作らなくて正解だった
坑道陣地の中に立て籠もって、なけなしの火砲や小火器で抵抗するのが関の山だった
武器も食料も悉く沈んだフィリピンでも、高地帯はかなり粘っていたしな
沖縄や硫黄島、ペリリュー・タラワなどもしぶとい戦いとしてしられている
つまるところをいうと、自衛隊だ
日本は敗戦して10年足らずで理想の日本軍の戦い方を作り上げたんだよ むしろ自衛隊は国軍と対極じゃん
太平洋戦争後半の戦いとか国軍が求めていた戦法と真逆やんけw ?
だから言ってるじゃん
防衛に徹するのが理想的だと。弱者なりにね
本来の、という意味ではないぞ >>842
アホだ、自走砲は何処の国も
基本的に戦車と違う兵科の所属
戦車とは予算も組織も違う >>844
核もなくシェルターもない自衛隊がそうだとはとても言えない。 >>846
自衛隊は補給がなんぼかましだし
アメリカという強い味方もいる。
なにもない国軍とは状況が違う。 >>849
だから理想の国軍なんだってば…
何、言い回しが悪かったのか? 馬は餌のあるところでないと運用できない
高温に弱く、水は人間の20倍必要
夜は風雨をしのげる小屋で休ませなくてはならない
結局、支那大陸でしか運用できないし
それだったら史実と変わらない まず旧砲塔チハの武装が貧弱すぎる
チハの車体には15センチ榴弾砲がつめるから批判が集まっているんだと思う
自走砲も結局のところ武装が貧弱で車体が大きいから言われるんだと思う
これが発展性の低い、ハ号に毛が生えた様な軽戦車なら何も言われない 自走砲よりブルドーザー機能を持った砲兵トラクターが必要
どっちにしても道は必要なんだから 自走化すれば火砲の運用効率が上がり、結果として砲熕生産数は削減できる
しかし砲兵機甲化は我が国の工業力の限界を超える
結局は展開や撤収に手間暇かかり、戦況如何では大量遺棄も避けられなくても
火力の維持を優先して従前通りの牽引砲を量産するしかないというのが実情
特に連合艦隊と比肩されるほど優秀軍備とされた関東軍については
列強に互するような機甲部隊へと発展させるために
少ない国内リソースを可能な限り注入して機械化を図っていたわけであるが
不幸にも北進政策が妨害されたことが原因で
成長を止められてしまった実験生物のような末路を迎え
それまでにつぎ込んだ資源や研究成果を全て無駄にしてしまうことになった
同盟国ルーマニアは東部戦線においてドイツと共同しソビエト軍を撃破
T60戦車などを鹵獲し、改造研究して3インチ砲を積んで
自走砲カテゴリーをさらに強化することができた 自走砲を運用するにはそこそこまともな道が必要
馬・牛1匹が通る道ばかりだったシナ・南方ジャングル地帯でそれは酷というもの
不可能とは言わんが、工兵能力も制限されている状態では、ベース車両は97式軽装甲車程度になる
なのでせいぜい短口径の75mm(38式野砲)が限度
なら、牽引したほうがよいわけで >>857
テケにホ103を積んで、ギヤ比などを牽引用に最適化したのを
生産しておいて、後の装甲車両は諦めて他の兵器類にリソースを
振ったほうが良かったかもね。 ルソン島でホニの一個中隊が大活躍してたのをみると、悔やまれるな >>644
いやいや大連に運ぶなら船舶デリックを使わずに
埠頭を2本使用して機関車も吊り上げる事ができるんだからチハなんて朝飯前だわ
つまりシナ、満州で戦う分には何の問題もない
問題なのは北進を止めて、南方に行きたいと言い出して
特大発でビーチングすればいいわとかその場しのぎな事を始めた点にあるわ >>857
基本的に短距離は牽引。長距離は鉄道
ガソリンは高価な工業製品だから補給・兵站への負荷が大き過ぎ
我が軍は鉄道と共に占領計画を描くべきだった
そのためには鉄道連隊を発展させて鉄道師団とし
敷設から運行、警備に至る全てを管轄させるべきだった
そうすれば我が軍は鉄道前提の戦略となるし、同時に敵の反攻プランも左右することになる
鉄道は比較的ローテクだが、それが集積していく事で
ハイテク兵器の戦車や自走砲とも対峙することができる橋頭堡を構築する
駅はそこを基に前線を連繋し、確固たる拠点となるのだ 90式7.5センチ野砲の牽引車
九八式四屯牽引車のスペックを見ると
重量 4.3t、乗員数 6名
速度 40km/h、エンジン V型8気筒空冷ガソリンエンジン
最大91馬力、標準72馬力
一方、九八式装甲運搬車 ソダ車を見ると
重量 自重 4.05t、全備 5.2t、乗員数 2名
速度 40km/h、エンジン 空冷直列4気筒ディーゼル
最大 65hp / rpm
車体後端には火砲牽引用のフックがあり、砲兵トラクターとして一式機動四十七粍速射砲の牽引が可能だった。
試製機動五十七粍砲の牽引実験も行われている
ほとんどスペックは同じだし、軽油のソダ車の方が良いだろ
これってもう共通車両でよくね? 57mmATGが牽引重量約1.5t
90式野砲が同約2t
うん重すぎて無理だと思うわ 自走しない砲ですら量産できなかったのに
何故自走砲が量産できると思ったのだろうか....
あと、弾も元からかなり足りてないから
あれ以上作ってもどっちにしても弾は無い まずは、トラックを量産できるだけの工業力が。
更に弾も余るほどの量産できるだけの工業力が無いと。
自走砲を量産しようという発想にはならない。
それが余りにも哀しい日本の現実 昭和18年には輸送船沈められまくって
19年には資源の枯渇から
榴弾砲の生産はあったのか記憶がない
19年の生産数が
92式歩兵砲50門
94式山砲100門
41式山砲20門
という数字がいろいろ物語ってる 青銅製9センチ臼砲、青銅製15センチ臼砲を自走化して
直射できるようにするのです(白目 インパールに31式山砲を持ってったぐらいだから
数千メートル先に10キロくらいの弾を投射できれば
何でも良くなってないか? 日本軍の輸送途上海没は
兵員12万、車両350台、火砲6百門、弾薬8万トン、燃料5万キロリットルなので
ちょうど1個方面軍が兵站物資もろとも全部消えたのと同じ 大砲こそ戦場の神なんて思考は金が掛かるから日本軍には不要 ロケット弾の開発をしてたら
山砲と比べて同じ距離に同じ重さの砲弾を精度が悪くて火薬が余計に必要な兵器なんていらない!
と言われてしまい、戦争末期だと砲なんか運ばない!
弾だけ送ればミゾとか角材二本で大体の方向や距離に撃てれば良い!とか言って
ロケット弾が生産されたわけで 底なしの銃砲弾が飛び交ったww1の教訓は突撃戦術の邪魔だから完全無視します 忍者部隊だけにしとけば良かったのだ
拳銃使うのは邪道 >>878
「拳銃は最後から2番目の武器だ」
「ん? 最後の武器は?」
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Д日lTlロ_Π::::....... ...::::::::田:凵Π_=H:::
=Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl そもそも日本の全弾薬生産量はアメリカの5%ぐらいしかない、兵器そのものの生産より致命的。 >>880
その20倍差は何ベース?
ナパーム燃料まで含んでるの?
米は太平洋戦争の在庫処分するために朝鮮戦争やったって言われてるくらいだから
消費量だったら10倍差も無いんじゃないか? そもそも運べてないし
陸揚げもできてない
ほとんど海没
前線で実際に使えた数になるともっと悲惨
餓死する軍隊が大砲も弾も持ってる訳がない
輸送船沈んで徒手空拳で泳ぎ着くだけやからな >>882
そりゃ米軍のはなんも妨害がなくどんどん送られるけど日本は途中でぼんぼん沈められるから。
一木支隊だってニ陣で重装備が運ばれる予定だったけど危ないというか揚陸不可能となり途中で撤退。 南方だと海水は暖かいから
あとは輸送船が沈没するのが、せめて島嶼海域を通行してる時なら
泳げさえすれば、何処かのビーチに上がって生きながらえたい
ただ上がった途端、現地人にナタで叩き切られるのは怖い
それと漂いながらサメに噛じられるのは嫌だ
一応、沈没時の遊泳を前提に島に寄って航行してくれる操船もあったらしい >>887
ガダルカナルの米軍の話なら何の妨害も無くというには程遠い状況だぞ
おっかなびっくり輸送だったわけで、妨害されるのはわかりきっているからかなり神経使ってるのは米軍のガ島輸送見ればわかるだろうよ 神社とかに奉納された青銅製四斤砲とか
まさか再利用とか検討されてないだろうな?w 結局チハを三突やヘッツァーみたいにするのは無理ということで さすがに車格が足りんよなぁ
頑張って三式砲戦車だろ?もうちょっとデカイ車体じゃ無いと無理だよ 車幅x全長(車体長)
ヘッツァー:2.63x6.27(4.87)
三突撃砲:2.95x6.77(5.56)
マルダー:2.22x6.36(4.81)
SU76:2.72x4.97
T-70:2.32x4.29
チハ:2.33x5.55
ハ号:2.07x4.30
チハと三号は車体長は同じぐらいだが幅が大差なんだよな
そしてSU76は原型T-70から車体拡大させてるのか 使い勝手を良くするためには幅も必要ってことがよくわかるね IV突は幅が広がり安定した上車内が広くて好評だったと
ミリタリーイラストレイテッド本に書いてあったなーそういや ただ当時の日本兵は平均身長158cm
ヒトラーは176cm
中身は狭くてもいけるかも ヒトラー175か176で低身長コンプあったんだよな?w 取り巻きに埋もれたくないもっと背が欲しい
ってないものねだりしてたんだろう
映像見てるとドイツ人に埋もれるほど背ひくいことないやん ゲルマンの理想の人間ばっかり意図的に集めたらそりゃ身長コンプになるわな 一方日本兵の身長は平均五尺三寸ありませんでした
平均ですよ平均
20歳で兵役検査受けるから逃れられない数字
というわけで
「チハを敵戦車からの防御に使う正面装甲と火力をもたせよ、回転砲塔はいらんから」
開発
「君の背は5尺にちょと足らん」
「知ってたんか、人に言うなよ」
「君はサバ読んでも五尺二寸」
「そーか、それやったら米ソ両軍の正面装甲に耐えてこっちは高射砲を使う敵戦車必殺兵器が作れそうだな!」
「○○技師など四尺9寸でっせ」
「おーおーいける!いけるぞ!」
現実には和風三突も和風ヘッツァーも登場しなかった 固定戦闘室の「戦車」て操向で死ぬんだよな
よい変速装置と操向装置が作れないと応急兵器以上にはならない 横に広げるのはヘッツァー見てると縦に伸ばすより楽そうだが
チェコの工業力あっての話か
できればチハの砲塔を失くして横に広げて前面傾斜装甲一枚板にしM4を撃破できる砲を積む >できればチハの砲塔を失くして横に広げて
うん
>前面傾斜装甲一枚板にし
まあそうだね
>M4を撃破できる砲を積む
残念無理でした 前面装甲を一枚板にすると変速機どうやって触れば良いんだよになる。
61式戦車みたいに前面装甲に開口部設けるか? 結局対戦車砲を人力でちょこまか動かすのが日本軍には現実的な対戦車戦闘だったのだ 対戦車砲っていうか砲全般の数をもっともっと増やさないとな、まず >>906
イ号ロ号みたく、機動性諦めて後輪駆動にする。若しくはシャーマン式するか 兵士に対戦車地雷持たせて特攻させれば解決する
皇軍に対戦車砲なぞいらん 旧軍の対戦車地雷って全然効果なかったらしいっすね
南方の気候で炸薬が湿気って不発が多かったとか
そもそも戦車を撃破するためじゃなくて足止め用 日本人はもともと草食動物なのである。これだけ青い山を周囲に抱えながら、食糧に困るなどというのは、ありえないことだ。
つまり不発であっても精神力でカバーすればいいだけのこと 日本人はもともと肉食動物だよ
草食動物に転換したのは割と最近 皇軍の対戦車地雷は名前で誤解されがちだが、戦車を撃破する兵器じゃない。
敵戦車の履帯を破断させて立ち往生させて、布団爆弾の設置や対戦車砲の照準の時間を稼ぐのが役目で戦車そのものを撃破する威力はない 炸薬量はアメリカM1が2.7kg、ドイツ35/42/43型5.5kg、ソ連は2.8〜4kg程度か
対して日本の九三式が890g、アンパンは680gかぁ・・・ 布団爆弾の炸薬量は7kg〜10kgもあるから戦車の天板に載せて10秒の時限信管を作動させりゃさすがの戦車もイチコロ
ただ本来は工兵の発破であって、本職の対戦車兵器ではない
理想的な状況で適切に使っても確実に死ぬ急造爆雷や刺突爆雷よりマシか 日本軍工兵にIEDという発想はなかったのだ
なんぼ性能は低くても戦車には戦車で一騎打ち「やあやあわれこそは!」がやりたがったんだからそっとしといてあげなさい ん?自走砲はあったやん。駆逐戦車は無かったけど。
んで、防御戦闘(待ち伏せ)には有効でも、
攻撃・機動防御に使うならやっぱ360度旋回砲塔のがいいじゃん。 >>918
地雷がわりに250kg爆弾を埋めて運用したら、シャーマン小隊が全滅したやで? >>920
京阪香里園あたりに米軍が250kg爆弾を落として大穴が空き埋め戻すまで池になってたそうな
父が言っていた >>922
おい京都人、何でぐりんてぃーにしなかったん? あの辺はガラ悪い下町だから
大阪府寝屋川市の京阪沿線の淀川サイドな
上り坂の山側は高級住宅街もあるが 総統、日本の東条首相からお電話です
「ヘッツァーみたいなのうちも欲しいんですけど」
「あうち今ベルリンにソ連軍が突入してそれどころじゃないんで」ガチャリ ハ号にチハの砲塔を載っけて、整形火薬の砲弾を打ち出せればワンチャン有るかもだ! >>913
いや、それも違う
狩猟民族でも農耕民族でもない採集民族だ
我々は貝を拾い、どんぐりを集める
たまにイノシシや兎を捕らえる
原始的な協働漁業や果樹の圃場というのは採集
効率化が原点 >>1000
そしてたった1億2500万人 関節痛の後遺症もあるんやで
本人の意思とは
全体足が妙に上げ始めたのも結構ある ジャニーズ事務所の叩き・下げ厳禁
・次スレは(^ワ^=)に遠く及ばない…
てゆーかシートベルトしないやろ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。