【空母/軽空母】戦後の空母を語るスレ27番艦(ワッチョイ) [無断転載禁止]©2ch.net
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WW2後の各国空母を語るスレです。
前スレ
【正規空母】戦後の空母を語るスレ26番艦(ワッチョイ)【軽空母】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1488203550/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>76
F-35B導入厨の主張である航空自衛隊の全基地が一時的にでも使用不能にされるという主張を一旦は前提として考えましょうと言っているだけですよ
そして彼らの主張を前提とすると、結局はF-35Bも軽空母もほぼ無意味な存在になると言いたいだけです、
F-35Bが陸上配備なら空自基地と一緒に叩かれて終わるし、軽空母はCAPもできず自前では十分な早期警戒もできないからね
まさか九州の築城などの戦闘機基地だけが潰されて浜松とかは生き残れるなんて都合の良いことを考えてませんよね
通常弾頭の弾道ミサイルなら九州も浜松も千歳も関係ありませんし、潜水艦から発射される巡航ミサイルにしてもそうです
巡航ミサイルを多数搭載したチャイナの潜水艦が列島線の海峡を通過せず、南シナ海からフィリピンを迂回して
西方からでなく南方から日本の太平洋側にアプローチすれば海自の対潜哨戒機でも完全に捕捉・追跡は困難なのではありませんか
そして南方沖合の適当な位置からならば北海道も東北地方も東海地方も九州もまとめて長射程の巡航ミサイルの射程に収められてしまいますよ
しかも専守防衛の日本は、この潜水艦の存在を仮に探知できていたとしても、こいつが実際に巡航ミサイルを発射して空自基地を攻撃するまでは撃沈できない
となれば九州だけでなく日本全土の空自基地は一斉に先制奇襲攻撃を受ける可能性があるのですよ、理解できませんか
九州の空自基地つまり戦闘機基地だけが沈黙させられてAWACSなどは生き残っているという都合の良い仮定はナンセンスということです
とにかくこの話はこれで終わります >>62
>ほかにベトナム戦争までさかのぼると、米の空母不足を補うため対潜空母に
>通常の空母航空団を搭載して攻撃空母として運用しましたなんてケースも
>ありで。
エセックス級の改装ってのは、SCB-27の時点で油圧カタパルトのAと蒸気カタパルトのCに分かれる。
油圧で改装しちゃったほうは、油圧にあわせたカタパルト機器室にあとから蒸気カタパルトの設備を入れる
ことができなかったそうだ。なのでアングルドデッキにしたSCB-125でも、オリスカニー以外はカタパルトは27
のを持ち越している。27の工事はAもCも23ヶ月以上かかる。カタパルトをいじらない125は6ヶ月から済む一方
で、カタパルトも蒸気に取り替えたオリスカニーの工期は28ヶ月。SCB-27CとSCB-125を一緒にやると28ヶ月、
27ヶ月、23ヶ月だったから、寿命の残りの少ないエセックス級で27A改修艦を再改修するのは無駄が多すぎる
ことになる。
対潜空母を攻撃空母にしたのではなく、攻撃空母にも使える蒸気カタパルトつきエセックスを対潜空母で使っ
ていた、が正しい。CV-9エセックス、CV-10ヨークタウン、CV-12ホーネット、CV-15ランドルフ、CV-20ベニン
トン、CV-33ケアサージ。27A改修のあと125までやったのはこれらになるけど、VSを降ろしてベトナムに行っ
た船は無いよ。
それどころかS-2を降ろしてA-4に載せ替えてベトナムに行った27Cは、CV-11イントレピッド1隻だけ。
CVSとした退役直前にS-2を載せたCV-14タイコンデロガはまだ形式に実態を合わせてたほうで、あとは退役
までCVSになったこともないCV-34オリスカニーとか、CVSは名前だけでS-2なんか載せたこともないCV-38
シャングリラとか。
>艦載機基準って、
艦載機と運用能力が対潜空母までのものは対潜空母だった。名前だけ対潜空母だけど艦載機と運用能力が
揃えられたら同級同仕様の攻撃空母と同じ仕事もした。でもそれは対潜空母を攻撃空母に自由にスイッチで
きたことを指すわけではないし、実際のケースという話であれば、攻撃空母が対潜空母をやってたけど本業に
復帰した、にしかならない。 >>63-64
>これはF-35に限らない完全な一般論としてだが、
高性能なSTOVL艦載機に採用されている技術(恐らくは最新鋭の高度なジェットエンジン技術や機体軽量化のための先端素材技術など)を使って
>CTOL艦載機を開発すれば、戦闘機や攻撃機としての性能はCTOL艦載機が元のSTOVL艦載機よりも高性能になる、というのは常に正しい命題なんだよ。
>「今無いじゃん!だから将来も無いんだよ!」
>って前提に立ってるから、たぶんそういう冷静な話は「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」だと思うw
F-35Bを開発した技術と同世代ってのはF-35AとCだから、いまのBとCの性能差以上のCTOL艦載機の開発
できるのは、莫大な開発費がペイする需要のある米軍だけということになる。将来もない、のではなく、今から
開発を始めるという相当無茶な仮定を立てても、向こう20年くらいは次を作れない、次が出てこない、というこ
となんだけど、これと将来もない、という主張との違いはおわかりで? >もちろん、同じ技術を使って開発されたSTOVL艦載機とCTOL艦載機とを比較すると、STOVL機のほうが機体コストも維持・保守のコストも当たり前のこととして高額になる。
CTOL艦載機とわかりやすい比較ができるSTOVL機ってのは、実のところF-35が唯一で、コストを比較する他
の方法は存在しない。そもそも他の実用STOVL機じたい、ハリアーが唯一みたいなものだったし「ハリアーに
しかできないこと」を採用理由とした海兵隊なり海軍航空隊からすれば、航続距離やペイロードでCTOL艦載機
と比較するような奴はバカにしか見えなかっただろう。で、B型のコストが高い、と言ったところで、たとえばイタ
リア海軍が、15機のSTOVL戦闘機が欲しいと言ってイタリア一国で開発できるか、コストが安いCTOL空母を建
造し、艦上機を用意できるか、そのときの費用は、と計算すれば、当たり前だがアメリカの計画に相乗りしてB
型を必要数の15機だけ買ってVTOL空母に載せるほうが圧倒的に安くつく。
つかね。ホーネットの6000時間から9000時間への延命だって、前提条件は自動着艦による機体ストレスの軽
減があるわけで、艦上運用でのARってのは、機体寿命をごりごり削るよ? レガホはオージーもカナダもA型
がまだ現役だけど、米海軍の空母運用は91年あたりで終わってる。最初の部隊引き渡しは85年なのに。
現在運用している機体が生産されてないと、CTOL空母ってのはまともに運用できない。そんな贅沢、アメリカ
以外にできるわけないじゃん。
>同じ技術で製造されるSTOVL機とCTOL機とを比較する限りは永遠に成り立つ定理だ。
米軍はF-35を2070年代まで使うと言ってるわけだが、その永遠に成り立つ定理()とやらは、世代交代が30年
50年かかるご時世において意味を持つ定理()なのかね? 60年代70年代に開発して80年代に新型機ラッシュ
やったのと同じ感覚を21世紀に持ち込んでるみたいだけど、そもそも定理()とは条件が正しく無ければ答えを
出せないものなのだけど。 >>63
所が頑丈な降着装置と構造強化と、STOVL機構の重量ペナルティが言うほどなさそうなのが
F-35B/C間にある問題らしいが
むしろF-35Cにある着艦回数寿命がない分Bのほうがコスパいいかもとか言う話が >>77
奇襲第一撃が来そうなくらい情勢が緊迫してるなら
F-35B自体が分散配置体制になってどこにあるか中国軍側からはわからないようになってると思う
それを把握することやピンポイントにBを確実に落とすこと自体にものすごいコストがかかるから
開戦ハードルが上がるってことだけどな
それこそF-35Bを全機ファーストでいアタックで無力化することは半ば放棄するしかないし
そうなれば防衛体制的にはわが国には有利になる >>そもそも他の実用STOVL機じたい、ハリアーが唯一みたいなものだったし
>>STOVL戦闘機が欲しいと言ってイタリア一国で開発できるか
VTOL機の開発失敗の連続を見るとF-35Bが完成して本当によかったと思う >>81
他に物理的にJSMをウエポンベイに収納できないという問題もあって、F-35Bだとできない任務も出てくる。
というより、CATOBAR空母持つわけじゃなけりゃ「F-35Aが最高」ってことになるが。 >>82
> >>77
> 奇襲第一撃が来そうなくらい情勢が緊迫してるなら
> F-35B自体が分散配置体制になってどこにあるか中国軍側からはわからないようになってると思う
F-35のような大型戦闘機の運用拠点を偵察衛星から隠せると思ってるなら能天気だな
そもそもF-35Aよりもずっと整備が面倒なエンジンと機体を持つF-35Bを戦力として運用するために
どれだけの地上支援設備や兵器庫、燃料貯蔵施設が必要か全く理解してないみたいだな
その兵器庫や燃料貯蔵施設を地下に隠蔽された形で設置するとしても、その設備の建設段階で衛星からは丸わかり
戦前の零戦や隼を少数機おいて普段は熱帯樹林の中にでも隠しておきチョイと飛ばすための施設と同レベルでF-35Bを分散配備できるとでも妄想してるのかな?
F-35Bに限らず現代の高性能だが高度な整備施設を前提とする戦闘機を秘密裏に分散配備するなどというのは現実性ゼロの単なる妄想だ、厨坊が抱き勝ちのね
> それを把握することやピンポイントにBを確実に落とすこと自体にものすごいコストがかかるから
F-35Bを少数でも運用できるだけの拠点など日本で数が知れている
F-35BがSTOで離陸するための滑走路の舗装の耐荷重ひとつ考えるだけでもね
偵察衛星でそういう少数の拠点候補地を常にフォローしていればF-35Bを秘密裡に分散配備する余地などゼロ
把握など公園の散歩同然だよ、衛星から監視できる現代ではね
ついでに言っておけば、F-35Bを分散配備するためにテスト離着陸させればここの軍板にスレが立つよ、「●●県の××空港にF-35Bが垂直着陸!」ってな
F-35Bを少数でも配備できるような小さな空港は平地で人目から隠せないからF-35Bを配備するために着陸させた瞬間にネットで大騒ぎになり敵国の知るところとなる >>81
機体の開発過程を見ても、Aをやって上手くいったからBを作ったというより、BをA仕様に作って試験やって、
終わったからBに改装と言うか戻した、くらいの感じでBを完成さえられるかどうかがずっと焦点だったし。
>降着装置と構造強化と、STOVL機構の重量ペナルティが言うほどなさそうなのが
NATFのときに空軍仕様のATFを艦上機にすると、3割重くなるという話だった。けどF-35の空虚重量はB型を
基準にするとA型は10パーセント軽く、C型は12パーセント重い。AとCを比べても17パーセントで、翼面積まで
拡大していること鑑みれば、相当に成功した部類ではないだろうか。
T-45がホーク60を原型に、クソ頑丈なリミット9Gの機体構造を練習機に能力全振りして、純練習機型のT.1の
2割増くらい。リミット7.33GのT-33と、それを原型にしたT2Vの空虚重量の差はちょうど30パーセントくらい。
>>63が痛いのは、優秀なSTOVLを開発できる技術水準があれば、長大な滑走路が使えるがゆえにより高性
能な「陸上基地運用の戦闘機」を開発できるであろう、という話を、空母の寸法で構造強化の度合いも重量制
限も変わってくる艦上機でごっちゃにしているところ。T-45も開発当時の練習空母であるエセックス級レキシ
ントンに合わせるためにいろいろ苦労したみたいだし。
同じF-35Bでも母艦が3万トンのイタリア空母か7万トンのQEかで、機体運用でも部隊運用でも制限は違うし。
アメリカ以外でCATOBAR艦載機を開発してるのはフランスだけで、そこは空母の寸法なりのラファールを使
っているわけで。 >>82
>F-35B自体が分散配置体制になって
その「分散配置」の体制とは具体的にどんなものかが問題なんじゃない? 弾道弾の射程に対しての航空基
地の距離なのか、弾道弾の保有数に対しての航空基地の数なのか、攻撃を受けつつもFOBをあっちこっちに
作って回る能力なのか、拠点としての空母なのか、それをどう組み合わせるのか。
分散配置、以上。では、現状でも「空自の基地は全国に分散しています」で終わり。 そういえばラファールも空軍型と艦上型でほとんど重量が変わらなかったから
ハードポイント減ったとはいえ、かなり成功していたんだな >>86
> NATFのときに空軍仕様のATFを艦上機にすると、3割重くなるという話だった。けどF-35の空虚重量はB型を
> 基準にするとA型は10パーセント軽く、C型は12パーセント重い。AとCを比べても17パーセントで、翼面積まで
> 拡大していること鑑みれば、相当に成功した部類ではないだろうか。
F-35BがF-35Cより軽いのは兵装搭載量も燃料搭載量もF-35A/Cよりも小さいので妥協したからだよ
CTOL機同士で言えば艦載機は陸上機よりも性能は劣って当然だが、F-35では艦載のF-35CはF-35Aと同等の性能を達成するために
翼を増積している、これがCTOLのF-35CがSTOVLのB型よりも重くなった原因だ
F-35BにF-35A/Cと同じ兵装搭載量と戦闘行動半径・航続距離を要求してごらん
確実に言えるのはその増えた兵装・燃料の重量を抱えて現在と同じ滑走距離でSTOせねばならないからF-35Bも主翼の増積が必要になるということだ
その結果として、F-35Bは現在よりも遥かに重い機体となる、もちろん現実のF-35Cをも上回る重量にね、もちろん加速性とかは現状よりも悪化する
そして恐らくだが全兵装投棄、燃料はVL1回分(つまりVL着艦に1度でも失敗したら海ポチャ)でVLがギリギリできるかどうかに追い込まれただろう
だからF-35Bの性能をA/Cよりも低いレベルで妥協したのは正しい判断だが、その妥協した性能のF-35Bを性能で妥協していないF-35Cと重量で比較するのは間違い >>89
>F-35BにF-35A/Cと同じ兵装搭載量と戦闘行動半径・航続距離を要求してごらん
ああ、議論している気分なだけのバカだってのがよくわかる話だ。
>だからF-35Bの性能をA/Cよりも低いレベルで妥協したのは正しい判断だが、
…最初からそう計画して作っているものを「妥協」とか「正しい判断」とか、こいつ脳みそ腐ってるだろ。
>その妥協した性能のF-35Bを性能で妥協していないF-35Cと重量で比較するのは間違い
STOVLできるサブタイプのペイロードと、10万トンの空母の存在が前提のCATOBARのペイロードを比べるの
に、そのコストは比較しないで「B型にC型なみに荷物を積んだ場合は失敗する(ドヤア」と始めるお前のアタ
マの作りが、どっか間違ってるだろ。
そして現実においては、バカが妥協と連呼するB型の性能は絶対値で十分と判断され英国海軍に採用された。
>その結果として、F-35Bは現在よりも遥かに重い機体となる、(以下略)
誰も作れと言わない「重いB型」とやらを一人で妄想して一人でディスるとか、気色の悪いオナニーだな。
>つまりVL着艦に1度でも失敗したら海ポチャ
バカの理屈だとARというシステムなら着艦事故の海ポチャは発生しないのか。やっぱバカだな。 >>90
お前がB型に比べてC型の重量が大きいことを指摘してSTOVL艦載機はCTOL艦載機に必ず劣るという命題への反論に使っていたからその論理の間違いを指摘してあげただけだ
現実のB型の仕様が妥当か否かなど最初から全く議論していない
STOVL艦載機が必ずCTOL艦載機より低性能になるという命題に対してお前が間違った論理で反論したからその間違いを正しただけだよ、論理を運用できない痴的な脳味噌の持ち主君
論理が理解できないつまり知性の欠落した痴的人間との議論は無駄だからね >>88
ラファールは重量増えなくて成功したというより共通性を優先して空軍型にダイエットをあまりさせなかった結果だろ。
脚なんて海軍型と共通でゴツイままだし。 >>91
>現実のB型の仕様が妥当か否かなど最初から全く議論していない
現実の話ができないなら、チラシの裏でいいだろ。
>お前がB型に比べてC型の重量が大きいことを指摘してSTOVL艦載機はCTOL艦載機に必ず劣るという命題への反論に使っていたからその論理の間違いを指摘してあげただけだ
論理以前に何が話題なのかも理解していないキチガイの相手はしたくないんだけどね。
優秀なSTOVLを作る技術でもっと優秀なCTOLを作れる。そりゃ道理だね。けどその道理というのはCTOLが
長大な滑走路が使えるから、STOVLで必要なカラクリ分の重量容積を性能向上に充てることができるという
前提に基づく。しかしCATOBAR艦上機であれば無条件にF-35Bに勝るというトンチキが道理かというと、ん
なわきゃない。
F-35BがSTOVLという「離発着での特殊な要求」に応えなきゃならなかったのと同様に、CATOBAR艦上機は
「離発艦での特殊な要求」に応える必要があるからだ。そしてその「特殊な要求」の難易度を決めるのが、空
母の寸法となる。 >論理を運用できない痴的な脳味噌の持ち主君
「ボクちゃんあたまいいもん」のアホの唱える「STOVL艦載機はCTOL艦載機に必ず劣るという命題()」とやら
は、CATOBAR艦上機の重量は空母の排水量に左右されるという時点で破綻している。ステルス性やアビオ
ニクスを抜きにしても、F-35BはCATOBARで運用するラファールMととんとんの性能になる。ラファールの性
能向上は空母側の重量制限によって搭載量や航続距離以外を追求するしかないが、F-35Bは推力23トンの
新型が出てくれば更なる燃料や兵装の増載も可能で、ヘリ空母やLHAの類がその重量増加に対応できない
かというと、もともと33トンのスーパースタリオンに対応しているので、ARのようなシビアさはない。つかF-35B
やオスプレイのための排気熱対策が終わってる船なら、重量増えてもそのまま使える。
F-35Bより高性能なCATOBAR艦上機の開発ってのは、どこがやるんだ?
だいたい妥協妥協と連呼するが、搭載量でも航続距離でもレガホ以上、ハリアー比なら8割増えてる海兵隊
で妥協もへったくれもない。妥協っつーならC型の海軍が妥協だっての。海軍が妥協したからNATFとA-12の
開発中止を呑んで、JSFまで待てと因果を含まされてるんだから。バカに現実の話をしても無駄だけど。
>論理が理解できないつまり知性の欠落した痴的人間との議論は無駄だからね
で、おまゆうとブーメランと自己紹介と、どれにあたるんだ? >>92
>脚なんて海軍型と共通でゴツイままだし。
それが実は共通ではないという。
ジャンプストラットというカタパルトのシャトルが外れてから甲板を離れるまでに、オレオを伸ばす機構が
海軍型には付いてて、強度も違うんだそうだ。
http://rafalefan.e-monsite.com/medias/images/m20-bis.jpg 変な言い方だけど、ラファールもそれを開発したフランスも結構すごいよね。
致命的な問題とか出てきてないし。 >>94
> F-35Bより高性能なCATOBAR艦上機の開発ってのは、どこがやるんだ?
アメリカ海軍が既に今現在やっているわけですが、F-35Cという機体でね
F-35Cが航続距離も兵装搭載量もF-35Bよりも上回っているわけだが、F-35B信者だから御存知ないのかな?
もう少し勉強しとけよな、F-35Cのスペックと現状は実用化に向けて実用化試験中という状況ぐらいは
頭悪すぎというか無知すぎ
ついでに言えば、運用する船の比較など最初から何もしていないよ、前の定理を見てごらん、STOVL機とCTOL機そのものの性能に関して述べているだけ
船の相違や比較などお前が勝手に持ち出しているだけ
ついでに言っておいてやると、現状のCATOBAR空母でもF-35Bは運用できないし運用可能にするには飛行甲板とその下のギャラリーデッキスペースに莫大な改造費が必要
だからアメリカ海軍はスーパーキャリアでF-35Bを運用する予定はない(非常時に少数機が不時着艦はもちろん許すだろうがな)
更に言えば、F-35Bに必要な耐熱処理とオスプレイに必要な耐熱処理とではレベルが1ランク違う
オスプレイ対応の甲板を持つ艦船でもF-35Bはそのままでは運用できない 逆に実際よりも10倍くらい大きくレーダーに映るってどうかな?
逆ステルス。
敵ミサイルは当たったと認識するが実際は当たってない。 >>98
AN/ALE-50とかの曳航デコイがそれ
ミサイルシーカーに対して、ミサイル誘導用電波に欺瞞した電波を照射してデコイの方に誘導する >アメリカ海軍が既に今現在やっているわけですが、F-35Cという機体でね
>F-35Cが航続距離も兵装搭載量もF-35Bよりも上回っているわけだが、F-35B信者だから御存知ないのかな?
>もう少し勉強しとけよな、F-35Cのスペックと現状は実用化に向けて実用化試験中という状況ぐらいは
>頭悪すぎというか無知すぎ
F-35Bのスペックを詳細に書いてるけど、F-35Cについては開発していることさえ知らないという不思議人物に
しておかないと「議論がなりたたないバカ」である自分を正当化できないわけだw
そんなキテレツな仮想人格を妄想して「勉強しとけよな(どやあ」と「教えてやってるボクちゃんあたまいい」とか、
真顔でやってるのかと思うと、親御さんが不憫でならないわ。
>前の定理を見てごらん、
バカは定理という単語そのものを理解していない。理解していないから。
>ついでに言えば、運用する船の比較など最初から何もしていない
「条件のもとで成り立つ結論」において条件を無視するという定理の否定をやっても、それに気づかない。
>ついでに言っておいてやると
翻訳すると「混ぜっ返して言い換えした気分になりたいから、関係ないことを持ち出して俺定理には条件不要と
ぶち上げました」になるな。 >だからアメリカ海軍はスーパーキャリアでF-35Bを運用する予定はない(非常時に少数機が不時着艦はもちろん許すだろうがな)
軍種ごとにサブタイプを作る、と計画して実行しているしそう説明されたら、次のレスで「まったく同じこと」を繰り返
すとか、アスペなの? それとも認知バイアス?
>前の定理を見てごらん、STOVL機とCTOL機そのものの性能に関して述べているだけ
「優秀なSTOVLを作る技術でもっと優秀なCTOLを作れる」もオウム返しとか、ただのBotなの?
つか、CTOL艦載機という俺設定はどうした? 同世代の開発のCTOLってんならMiG29KもCTOL艦載機だが、
いつMiG29KがF-35Bより高性能になった?
F-35Bより高性能にできる可能性があるのは、バカ用語の「CTOL艦載機」ではなくCATOBAR艦上機。そして
CATOBAR艦上機の機体規模を決めるのは母艦の能力で、これはバカが俺定理で無視しているけれども現
実の艦上機の性能要件の決定においては必須の条件となる。必須の条件を無視して「定理」とかほざいてい
るから、キチガイは始末に負えない。
>更に言えば、F-35Bに必要な耐熱処理とオスプレイに必要な耐熱処理とではレベルが1ランク違う
>オスプレイ対応の甲板を持つ艦船でもF-35Bはそのままでは運用できない
F-35Bを運用する時点で全通甲板のLHAなんだから、バカの脳内妄想の「オスプレイは1ランク下」なんてもの
は現実には存在しない。ヒヨコ戦艦じみた脳内妄想しかできないならチラシの裏で済ませろよ、キチガイ。 >>96
ラファールは国産エンジンで作ります、とやったのに、その国産エンジンの完成待ちで開発遅らせたくないから
技術デモンストレータ用にエンジン供給しろ、でアメリカにF404を提供させたり、試験用にレガホをレンタルした
り、C-13カタパルトでもMk-7着艦拘束装置でも空母に現物載せる前から情報もらって設計に反映させて米空
母での運用コンパチの認証までとってるらしいので、フランス人の設計能力もそうだけど、根回しとかアメリカの
協力ぷりもすごいんじゃないかな、と。クレマンソーの頃から協力体制にあるけど。
スチームカタパルトの発明はイギリスでアメリカはそれを採用したから、ブライドルケーブル使ってた時代まで
はイギリスが軽空母をばら撒いたこともあって、米英に英連邦各国でクロスデッキもやってたけど、ラウンチバ
ーを使うようになってから、アメリカ以外でラウンチバーに対応した艦上機を作ったのはラファールだけという。 >>85
偵察衛星の画像なんてのはリアルタイムにやることは困難で
それをF-35Bの数だけ追跡するなんて不可能やで
動かない地上目標やら30ノットで航行する空母ならかのうかもしれんが >>103
海軍はたぶんスパホがこけてどうしようもなくなった時の最期の代替手段としてのラファールの価値を考えてたんだと思う >>97
>F-35Cが航続距離も兵装搭載量もF-35Bよりも上回っているわけだが
それはそうしないとスパホ代替できないからという理由もある
まあF/A-18系統が余り出来のいい機体ではないからつぎはぎのF-35Cですら
値段以外の全ての面でスパホの性能上回るってことになったんだけど >>101
> F-35Bのスペックを詳細に書いてるけど、F-35Cについては開発していることさえ知らないという不思議人物に
> しておかないと「議論がなりたたないバカ」である自分を正当化できないわけだw
> そんなキテレツな仮想人格を妄想して「勉強しとけよな(どやあ」と「教えてやってるボクちゃんあたまいい」とか、
F-35Cを知っいたのならば
94> F-35Bより高性能なCATOBAR艦上機の開発ってのは、どこがやるんだ?
なんて間抜けなことを書かないことだ、
実際、キテレツなのは君自身だよ、94で書いたことをもう忘れたのかな?
それともF-35CはF-35Bよりも高性能でないと強弁するかい、
最高速度は違わないが兵装搭載量と戦闘行動半径が上回るのを高性能ではないと強弁するのかな、キテレツ君?w >>107
ふみは相手を罵倒するのが議論の大前提になってから、俺はもうNGしてるぞ…相手にしない方がいい。 ジェット艦上戦闘機、攻撃機の最適解を最短距離で経由した場合どうなるんだろう?
A-4やF/A-18、ラファールはランクインするんだろうけど、黎明期のがわからん >>105
ラファールAの初飛行が1986年。
その頃に将来スパホが作られるなんて予言者かタイムトラベラーでもなけりゃ知りようがない。 >>109
F/A-18が最適解というのは賛同しかねる
あれは海軍的に妥協の産物で、むしろF-35BがSTOVLステルスなのに全面的に上回ってる
ってのがそれを証明してる そもそも「最適解」ってなに?
その当時の技術で作り得る最高スペックのものなのか、時代の要請にマッチしたものって意味なのか。
後者であればNATFやATAが破綻し冷戦終了で金が出てこない中で登場したF/A-18E/Fは「最適解」かもしれないが。 >>111-112
曖昧としててすまぬが
その当時選びうる、長期間安定して運用できる機体を選んでいったらどういう順番で並べられるかなーという程度の話です
時代の要請にマッチしたというニュアンスが一番近い >>113
その当時選びうる中で最適のものが、長期間安定して運用できる機体かどうか、
というのは時代の変化もあるし一致しない場合もあるだろ。
むしろ、その情勢にベストマッチなものを選んだら時代の変化に対応できないことの方が多いのでは? >>113
F-14みたいに時代の方が変わっていくことが多いから、むしろ「どんな時代でもある程度使える」の方じゃないか?
飛びぬけた性能より器用貧乏的に時代を泳げるマルチロールファイター(かも?)的なもんになるから、
F-4
A-4
F/A-18系
ラファール
ハリアー系
こんなもんかと思うが。 >>114-115
うまく伝えられずに申し訳ない
>>115が一番イメージに近い
やっぱりそんなイメージになるかぁ
F-4以前が混沌としてるのはまだあるけど >>116
というより、機体の能力的に多様な任務やアップデートに対応できないってのと、
技術の進化が早いので「新しく作った方が早いや」って時代のものは仕方が無い。
だからこそA-4みたいにシンプルイズ・ベストながら基本設計がしっかりしてたので
その後の拡張にも耐えられたリ、F-4みたいに豪華性能でソフトウェアさえ変えりゃ
機体の寿命が続く限り活躍できるものが「初期のご長寿傑作機」になった。
コレ、何もジェット艦上戦闘機や艦上攻撃機に限らず、何でも一緒。
B-52とかC-130とかね。
飛行機以外でもパットンファミリーとか。
あと、本来の任務としてはすぐお役御免になったが、機体設計は優れてたので
拡張性の高さを活かし別に任務でソコソコ長寿になったF-10(F3D)とかEKA-3Bとか。
レシプロだとスカイレーダーなんかもその類。 >94> F-35Bより高性能なCATOBAR艦上機の開発ってのは、どこがやるんだ?
>
>なんて間抜けなことを書かないことだ、
現実ではF-35はアメリカがAとBとCが同時並行でやってる。その上でF-35Bより高性能なCATOBAR艦載機
が欲しいと言い出すのは誰と聞いてるのに、キチガイの脳内設定ではB型ができてからC型を開発したことに
なっているらしい。マヌケなのは文章を細切れにして反論した気分になってるお前だ。
ま、艦上機の要件定義に母艦の制約は無いとか言い出すキチガイだから、議論など成り立つわけもないが。
>>108
>ふみは相手を罵倒するのが議論の大前提になってから
議論にならないのに「ボクちゃんあたまいいもん、議論してるもん」と寝言を言うから罵倒している。順序が逆。
つかさ、あんたが「定理」とやらの説明すりゃいいんじゃね? キチガイが何言ってるのか同じ目線で理解して
いるんだろ? >>117
>だからこそA-4みたいにシンプルイズ・ベストながら基本設計がしっかりしてたので
>その後の拡張にも耐えられたリ、F-4みたいに豪華性能でソフトウェアさえ変えりゃ
>機体の寿命が続く限り活躍できるものが「初期のご長寿傑作機」になった。
イメージと現実とは違うからな。艦上攻撃機としてのA-4は、1975年ごろに引退している。
空母から降ろしたあとも海兵隊や練習機やアグレッサーで90年代まで使われてたことが「長く使われた」のイ
メージの元ではあるが、A-4が長く使われた、の現実はどうかといえば、たとえばVA66がA4D-2(A-4B)に更
新したのは1959年2月だが、61年1月には全天候能力を持つA4D-2N(A-4C)に更新、70年1月にクルーズか
ら帰ったあとはA-7Eへ更新しているから、米海軍がA-4を空母で使ったのは、10年15年程度の話でしかない。
F-4だって予定では海兵隊にまで配備するはずのF-14にさくっと取って代わられるはずが、600隻艦隊のとば
っちりでミッドウェイの退役が先延ばしになったんで延命をやったけど、艦上戦闘機としては86年3月でクルー
ズを終えている。ご長寿傑作機、というイメージはF-4各型生産総数5000機のうち、7割以上を占める空軍型が、輸出先で、冷戦下で第四世代へ更新したいけど金がかかるってんで延命計画がぞろぞろ出たあとに、こんど
は冷戦終結になって軍事費が削減されて新型機の調達が軒並みストップして余計に延命計画が重要度を増
したから21世紀になっても飛ばさなきゃならなかったために出来上がったようなもの。艦上戦闘機としての寿
命は30年も前に切れている。 ご長寿だけが尊いならフランス海軍のF-8なんかフォッシュ退役の2000年まで引っ張っている。初飛行ならフ
ァントム以前の飛行機だけど、それでF-8をご長寿だと言ってるやつは見ないけど。
ご長寿になるかどうかは経済状況や選挙結果による政策の影響がでかすぎて、基本設計がしっかりしてよう
が性能が豪華だろうが、抹殺されるときはあっさり抹殺される。メーカーや設計者の努力でどうこうできるもの
でもない。努力しなきゃそもそも採用もされないとはいえ。
>飛行機以外でもパットンファミリーとか。
フルモデルチェンジしたいのに延々マイナーチェンジを繰り返して、そのたびにサブタイプを新造してたのは、
戦車開発に失敗し続けたから。代わりがなければ文句たらたらでも使い続けるって実例だね。 海軍もお金があったらF/A-18E/Fなんかにしがみつかず新型戦闘攻撃機作ったんだろうけどねえ
NATFもA/F-Xもぽしゃった理由が重量超過なわけだから結局3軍で徹底軽量化図ったF-35が最適ではある
まあ最良とは言えないが少なくともF/A-18E/Fよりは全般的にいい戦闘機になってる まあかいぐんがF/A-18の外形にしがみつかざるを得ないのは
これを捨てて新型となったときに、A-12やA/F-Xみたいに失敗したら載せる作戦機がなくなって
空母廃止の大ナタが降ってくるからって当たり前の理由 やっぱ最低4万トンは欲しいな。
できれば6万トン欲しい。
オレの部屋は20畳くらいでええけ。 >>123
フランスがブラジルに提案してたヤツはカタパルト2基で5万5000トンやな >>125
自力航行能力を持つメガフロートって未だ夢想段階なんで… CATBAR+機体で離着陸するのと機体のみで離着陸なら搭載量に差がでて当然だけと機体のみで優劣付ける意味があるのかな?
強襲揚陸艦に何故CATBAR採用されないか
飛行場にCATBARが何故採用されないか
B型C型でほぼ搭載量の差だけであるならB型の方が高性能とも言えるよね >>127
もしかしてカタパルトの事を言ってるんだとしたら、ベトナム戦争中に海兵隊が使ってたケサン基地の滑走路が
まだ短かった頃、蒸気カタパルトとアレスティングワイヤーで発着してた時期があるぞ。
で、そういうのがいらないならSTOVL機の方がエライ!というのは1960年代の発想で、可能ならちゃんと
滑走路を整備してマトモな飛行機を飛ばした方がいいって結論がもう出てる。
何しろ輸送その他兵站まで考えると、結局滑走路は必要なんだし。
じゃあなんでF-35Bみたいなのが作られたかって、そりゃマトモな滑走路を作る前か作れないような場所で、
仕方なく使うために存在するだけの話。
あくまで「ガマンの飛行機」なのよ。 STOVL=ハリアーならガマンの飛行機だね
でもF-35Bはガマンが必要なときの救世主たる飛行機では?
搭載量以外はABCに大した差は無いんだから
我慢が必要な時に搭載量2割減の主力ステルス戦闘機が使えるんだよ? >>130
搭載「量」だけの問題じゃないからなー。
たとえばAやCには積めるJSMがウエポンベイに入らないとか、量以外の制約もあるのよ。
あと、仮に空自で使う場合はアラートに使うのに航続距離足りないだのステルス性維持できる固定機関砲が
無いだのとアレコレ不都合もあって、「離島防衛以外の時は何してるの?」になりかねんとこがある。 >あくまで「ガマンの飛行機」なのよ。
そこがまず勘違いなんだな。B型使うのが誰なのかを忘れている。
海兵隊であればハリアーとレガホの更新で、B型はハリアーは言うに及ばずレガホよりも搭載量が大きい上に
足の長さが違う。英海軍やイタリア海軍にとっては我慢どころか性能は飛躍的に上がっているわけだが、ここ
で「C型のほうが性能がいいんですけど」と言っても「じゃあ追加費用はおいくら?」となったら、CATOBAR艦上
機を既に運用してそのためにCVNを揃えている米海軍じみたインフラをを「C型を採用するために、いまから」出
すことが英伊にとって割に合うのか、と。
モンタニみたいにCVNを潰してB型とVTOL空母に差し替えろ、であればそりゃ米海軍にとって我慢だけど。でも
米海軍はそんなことはしないよ?
>じゃあなんでF-35Bみたいなのが作られたかって、そりゃマトモな滑走路を作る前か作れないような場所で、
>仕方なく使うために存在するだけの話。
イラク戦争とかであれば、空軍基地とか空港とか「マトモな滑走路」を持つところを占領して、修復してるけどね。
ハーキュリースが降りれないと話にならないってのがあるので。
あとはLHAやLHDからアビオニクスもミサイルもAやCと同じのが使えるB型が飛ぶと、海兵隊遠征軍の防空と
いう手間が減る。空母も昔より減っているしね。前はLHAのハリアーは防空なんて考えてなかったし。2011年だ
っけ、AMRAAMをやっと揚陸艦に積んだのは。 敵本土まで爆撃しにいく訳じゃないのに航続距離や2000lb兵器が内装出来ないのが致命的欠陥の様にミスリードする必要は無いよね
より作戦空域に近い場所に展開出来るからF-35Bが選ばれたのに何寝言いってるんだかw
破壊力の大きいより攻撃的な兵器が積めるAC型よりB型が離島防衛に適してるから選ばれるのに
攻撃的空母は保持しないって大臣発言もあるし戦後初の艦載戦闘機なら尚更B型がいい >>130
A/C型とB型とを比較すると、兵装の搭載量の差以上に持ち帰れる量の差がずっと大きい
B型の持ち帰り可能な兵装量はVLによる重量制限のために極めて厳しい
従って、実際の運用においては搭載量の差よりも持ち帰り可能量の差による大きな制約がB型の艦上運用では課される >>133
致命的欠陥ってのはオマイが言ってるだけの被害妄想。
単に「作戦空域に近い場所にどうしても適当な飛行場が無い時に、仕方なく使う飛行機」
って書いてるだけで、それが致命的欠陥かどうかは使う組織によりけり。
もちろん、そんな用途は必要ございませんって組織だとF-35Bなぞいらんって話になり、
そういう用途で使える飛行機が無いと困るって組織ならF-35Bを買う。
ただそれだけの話。 >>133
あ、ちなみに「攻撃的空母は保持しない」とかいう理屈は、自分で都合のいいように定義しちゃダメ。
現在の日本国政府見解だと、「攻撃」の意味がもう全然違ってる。
「積極的防衛のための攻撃なら相手国を攻撃するのもアリ」
ってのが今の見解なんで、現時点での「攻撃しない」は
「侵攻しない」「我が国を攻撃する兵器を破壊するだけならOK」
くらいまで幅を持たせる余地があると思っといた方がいい。
少なくとも、自説に閉じこもってそこから一歩も出ないよりは、柔軟な発想ができるよ。
そういう意味では「じゃあウエポンベイに収まる対艦ミサイル作ればいいじゃん」くらいの反論が欲しかったな。
今のままじゃオマイさん、ただの詰め込み受験生みたいよ? 日本政府の解釈としては恐らく
空自の戦闘機は全て防衛のためのもの
だからその戦闘機を展開させた空母なら機数や機種に関わらず全て防衛型の空母
じゃないか >現在の日本国政府見解だと、「攻撃」の意味がもう全然違ってる。
昭和31年の政府統一見解から踏み出していないのに、何がどう「全然違っている」のか、他人がわかるように
国会議事録から引用してくれないかな? でないと。
>「攻撃的空母は保持しない」とかいう理屈は、自分で都合のいいように定義しちゃダメ。
まるきし「おまゆう」なんで。
>少なくとも、自説に閉じこもってそこから一歩も出ないよりは、柔軟な発想ができるよ。
悪いが「少なくとも」がどう「柔軟な発想」につながるのかがさっぱりだ。ソースを提示して指摘すべき事柄におい
て「柔軟な発想」など必要ない。
>そういう意味では「じゃあウエポンベイに収まる対艦ミサイル作ればいいじゃん」くらいの反論が欲しかったな。
>今のままじゃオマイさん、ただの詰め込み受験生みたいよ?
試験官か担当教官気取りで「俺の望むレスをしろ」とイキってるところを悪いが、まずは。
>現在の日本国政府見解だと、「攻撃」の意味がもう全然違ってる。
いつ日本政府が見解を変えたのかを説明してくれ。ぶっちゃけ、今のお前は現実無視の戯言を並べる狂人だ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 平成29年度防衛白書による日本政府の公式見解における攻撃型兵器とは
「性能上専ら相手国国土の壊滅的な破壊のためにのみ用いられる兵器」になります
「専ら」相手国国土の壊滅的な破壊「のみ」に用いられる物が攻撃型兵器ですな >>137
その「防衛」とは何ぞやって話なんだよね、結局のとこは。
日本を攻撃しに来た敵を攻撃するのは「防衛」だから認められる。
ならば、我が国を攻撃する兵器の発射母体への攻撃は、「防衛」として認められる。
それは艦船かもしれないし、飛行機かもしれないし、車両かもしれないし、
あるいは敵国の国土に存在する発射機かもしれない。
そこを勘違いしてる人は、「防衛」のことを、「技を受けなきゃいけない」プロレスか何かだと
思ってるんじゃなかろうか。 まとめると戦闘機としてはAC型よりBが劣る
理由は機関砲内装してないし2000lb持てないし弾薬持って帰れないからキリッ
脳内でお使い対決してるのかな? >>142
そんだけ理由が揃ってれば十分だと思うが… フランスの空母計画が再起動した模様、とはいえ上手くいってもド・ゴールの次とかになってしまうのかな ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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61TCJ 米中海戦はもう始まっている――中国空母〈遼寧〉に接近せよ
http://bunshun.jp/articles/-/6279
自国の空母から半径45キロ圏内を一方的に「航行禁止海域」に指定した中国。この暴挙に対し、一隻の米軍艦が南シナ海に派遣された。「航行禁止海域を無視し、中国空母に接近せよ」。そのミッションに、世界の「航行の自由」がかかっていた。 はいこっちにも
護衛艦にF35B発着可能か調査中と防衛相
https://this.kiji.is/342207281884234849
小野寺五典防衛相は2日の参院予算委で、
海上自衛隊の護衛艦「いずも」について、短距離で離陸できるF35B戦闘機の発着が可能か調査していると明らかにした。
導入を前提とした調査ではないとも強調した。
護衛艦「いずも」装備の拡張調査 最新鋭のF35Bも対象
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180302/k10011349451000.html
小野寺防衛大臣は自衛隊の護衛艦「いずも」の拡張性を確認するために行っている離着陸できる航空機の調査対象に、
短距離で離陸可能な最新鋭戦闘機F35Bなどが含まれていることを明らかにしました。
(中略)
そのうえで、小野寺大臣は「いずも」の拡張性を確認するために行っている離着陸できる航空機の調査対象に導入が前提ではないものの、
F35Bのほか、2種類の無人の航空機が含まれていることを明らかにしました。 バカって救いがないね、という話。
http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2018/03/06.html
Q:「いずも」とF−35Bの件ですが、大臣は3月2日の参議院予算委員会で調査していることをお認めになり
ました。ところが、昨年12月26日の記者会見で、「検討していることは一切ない」とおっしゃいました。その時
点では、既にもう調査は始まっていると思うのですが、なぜそのようなことを大臣会見で言われたのか教えて
ください。
A:私が発言をしましたのは、「いずも」の空母化に向けたような具体的な検討を行ってきた事実はないという
ことを累次お話ししております。今回の調査については、あくまでもDDHの航空運用の能力向上に係る調査
研究という調査の一環として行われていることでありますので、決してこれが「いずも」の空母化に向けた具体
的な検討の一環ということではないというふうに承知しております。
Q:大臣は、昨年12月26日の記者会見の時点で、そういった調査研究が行われていることを知っておられた
のか、あるいは知らなかったのか教えてください。
A:その時点では知りませんでした。
Q:それは、省内を把握できていなかったということでしょうか。
A:そうではなく、この調査研究というのは海上幕僚監部が行った調査研究ということであり、調査費も378万
円ということで、非常に少額でありますので、私のところに報告をするような内容ではないと承知しております
が、ただ、国会でそのようなものがあるのではないかという質問がありましたので、私の方で調査をさせ、報告
をさせた中で、調査をしているのだなと、ただ、様々なDDHの航空運用の向上ということでの一環であります
ので、決して、F−35Bを搭載するとか、あるいは空母化に向けた具体的な検討ということではないというふう
に承知をしております。 Q:空母化ということは見解の違いがあると思いますが、大臣は昨年12月26日の会見で「私は省内全部の意
見を掌握している立場ではありますが」とおっしゃって、否定されています。省内を把握できていなかったという
ことをお認めになりますね。
A:この調査・研究ということが、昨年の4月に始まった調査ということで、前大臣の時に調査をされた内容かと
思います。ただ、具体的に私の所に最終的に報告がくるとすれば、調査・研究の報告がまとまった段階で、来
るかも知れませんが、そういう意味ではこの時点ではこのような調査をしているという報告は来ていなかったと
いうことであります。
Q:「いずも」を改修するという検討段階こそ378万円であっても、調査費を計上して調査をしているわけが、検
討があるから調査費を計上して貴重な税金の調査費を計上して調査をしているわけです。全く検討をしないで
調査をさせるのは予算の無駄じゃないですか。
A:これはF−35Bということだけではなく、「いずも」は今後40年以上使う、将来に発展性があるそのような船
だということで、これは建造時から将来の発展性について検討するというのが、一つの方向だと承知をしていま
すので、そういう中でどのような発展性があるのかということの調査の一環ということで、海上幕僚監部が行っ
たものと承知をしております。 Q:「いずも」の改修やF−35Bの導入を検討しているからこそ、調査費を計上して調査をされていると承知して
いますが。
A:そういうことではありません。あくまでもどのようなこのような船の活用方法があるかということの、公表され
ている公刊情報を集めるという調査でありますので、これをもって何か「いずも」のF−35B搭載に対する調査
というふうにはつながらないと思います。
Q:検討しないでそんな調査費を計上していたら際限なく調査しなければならないと思いますが。
A:あくまでも調査ということよりは、情報収集ということですので、広く情報収集をした中で、その次の段階でい
ろんな調査があると思います。
Q:検討しているから、調査費を計上した上で情報収集なり、調査・研究をされると思いますが。
A:そういうことではなく、広く情報を集めるという一環での今回の調査費ということになります。
Q:昨年12月26日に会見で否定されていることは、これはミスリードですか、それとも省内を把握できていな
かったということですか。
A:具体的に私が話をしたのは、「いずも」の空母化に向けた具体的な検討を行ってきた事実はないということで
ありますし、省内でそのような議論が具体的に行われていることもないということをもって、そのような発言をした
と思います。
以上
政権批判のネタにしたいから都合のいい単語を引き出したいマスゴミの空母報道でシコるバカがID:dO+0ruSkd このスレで言われてたことそのまんまだね
「具体的な」検討はしていないという発言の時点でいくらでも解釈できるし、
F-35B、RQ-21、MQ-8Cの搭載可能性を調査研究してると明言した国会答弁とも全く矛盾しない内容
あくまでこの3機種の搭載可能性についての調査研究しか現段階ではしてない、という話 空母空母と連呼する朝日東京共同は、なんとかして政権から「空母化」という単語を引き出そうとしている。
それはパヨクの脳内では空母とはこの上ない悪辣な軍艦で、自衛隊が空母を持つとなったら国民の怒り
が爆発して政権が倒れるとかアホな夢想をしているからだ。なんのことはない、モリカケと同じ。政権批判
のネタになりさえすればいい。そしてモリカケと同じということは、根拠レスの捏造ということ。
>>153の腐れは、その根拠レスで政権を攻撃したいパヨクか、パヨクの捏造ということも理解できずに空母
という単語にだけ食いついて腰振ってるだけのキチガイかどっちか。
バカだから日本語を読んでも意味が理解できずに「ボクが言ったことと同じだもん」とやってるが、それって
政府がパヨクの妄想どおりにパヨクに都合よくパヨクにやられるために議会も法律も無視しているとパヨク
のバカ記事を礼賛しているってことにも気が付かない。
アホ記事がちゃんと取材して裏とってるなら、なんで有料版なんぞでこそこそオナニーしなきゃならん。
一面トップどころか号外出していいレベルなんだが? 妄想でしかないから大臣会見で一刀のもとに切って
捨てられるし、取材なんかしてない作文だから、妄想を続けるには大臣の失言が必要で、結果、アタマの
悪い質問を繰り返すことになる。
民主の市民はプロでも政治はド素人の大臣じゃないんだから「ピザって10回言ってみ」みたいな言い間違
えを誘うイソコの同類に引っかかるわけないんだけど。
調査の外注でしかないのに、技本が発注元の「垂直離着陸」でイキまくってたド変態もいたな。調査対象
には電動のマルチコプターも入ってるのに、いずもにF-35Bを載せる証拠なんだと喚き続けてさ。
>>153も同類? それとも同一人物?
>あくまでこの3機種の搭載可能性についての調査研究しか現段階ではしてない、という話
さらっと捏造混ぜてるけど「公表されている公刊情報を集めるという調査」「広く情報を集めるという一環で
の今回の調査費」であって、調査「研究」と言ってるのはマスゴミなんだが? ソ連海軍って80年代にはスチームカタパルト装備の原子力空母作る技術あったよね?
崩壊までに実物は完成できなかっただけで。 >>156
あったかもしれないが、結局作ってないので本当に作れたかは永遠の謎。 個別の技術はあってもそれをまとめ上げるときにトラブルが出ないとは限らんしな >>156
> ソ連海軍って80年代にはスチームカタパルト装備の原子力空母作る技術あったよね?
原子力艦船をあれだけ建造していたのだから空母の動力の原子力化は充分に可能だったとは思うが
実用になる蒸気カタパルトを製造できたかどうかは非常に疑わしい
アメリカ以外の西側諸国は蒸気カタパルトはすべてアメリカからの輸入に頼っており
アメリカ自身も蒸気カタパルトに必要な繊細な職人芸を絶やさず適切に継承させて行くために
ニミッツ級を一定のペースで建造していたとさえ言われているほど
その調整には高度な職人技が必要となる極めて難しい装置が蒸気カタパルトなので
ソ連が独自にこの技術を実用化できる水準まで達していたかは極めて疑わしい
個人的には流石のソ連でさえも蒸気カタパルトの実用化だけは手が届かなかったと思っているが
ソ連海軍が蒸気カタパルトを実用化できるレベルにまで到達していたという具体的なソースを御存知なら
教えてくれると嬉しいです >>159
ニートカを知らんのか…
いやそれじゃソースにならん疑わしいってなら、それ以上のことは軍事機密だからわかるわけもないが。
何しろ実際に開発したカタパルトを搭載した空母を建造してないから、そもそも具体的なソースなどあるわけも無い。
陸上施設のニートカで動いてたとしても、艦上で実際に艦載機を射出できたかなんて、実際にやってないから真偽が
わかるわけもない。
ソース求める方がおかしい。 そもそもソ連は内陸国で地理的に空母自体の必要性が薄い
バルト海と黒海なんて敵に囲まれた内海
北海は冬は凍りそうだし極東は守るべき資産も少ない
大西洋と太平洋を支配してるアメリカとは事情が違う >>160
> >>159
> ニートカを知らんのか…
早速のレスありがとう
不勉強で全く知らなかった
そうか、ソ連のカタパルト開発はここまで進んでいたとは驚きだ
良い情報を教えてくれてありがとうございました >>162
さすがにニートカを知らんで>>159みたいな長文は無いと思うぞ…
書く時間あったらその前に検索することも覚えた方がいいよ。 あいあいあいあいあいあいあいあいやぁぁぁぁあああああ!
アホのお前らに告ぐぅぅぅぅぅぅぅぅううううう!
今日こそ002型ちゃんは試運転を開始するのである
練習艦の遼寧と違って002型は国産の戦闘できる空母
日本の歴代空母がゴミになる瞬間をお前ら喜べやw
全長315m 水線長270m 幅38m
排水量は約70,000トン
スキージャンプの勾配は12度に改められ滑走距離が短縮される
推進システムは蒸気タービン方式を採用して最大速力は31ノット
アイランドは小型化されレーダーは最新のSバンドフェーズドアレイレーダーシステムを搭載
35機のJ-15戦闘機を搭載し最大16機の回転翼機を搭載
002型ちゃん
http://imepic.jp/20180424/081710 ライバルはこれ?
001型VSおおすみに型ハリアー
002型VSひゅうが型にハリアー
003型VSいずも型にハリアー
004型VS強襲揚陸艦にハリアー
005型VSひゅうが型にF-35B
006型VSいずも型にF-35B
007型VS強襲揚陸艦にF-35B >>166
強襲揚陸艦で空母と戦う気なのか?
速力とかいろいろ足りないんじゃ… ノック・ネヴィスとかあったし、
全長500メートルくらいのスキージャンプ空母があったとしたらカタパルト空母に匹敵する航空機の離着陸が出来ないもんかな。 >>168
船舶としてカタパルト空母に匹敵する実用性が無いのはちょっと… フランス、新空母建造へ シャルル・ドゴールの後継艦
http://www.afpbb.com/articles/-/3194521
フランス政府は23日、同国の原子力空母「シャルル・ドゴール(Charles de Gaulle)」の後継艦となる新空母建造に向けた計画に着手すると発表した。
2020年までの調査・研究を経て仕様が決められ、専門家の推計によると建造費用は50億〜70億ユーロ(約6400億〜9000億円)に上るという。 ロシア空母改修中に事故、世界最大級の浮きドック沈没
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3195346
ロシア唯一の空母、改修中にクレーン落下で甲板破損
ttps://www.cnn.co.jp/world/35127914.html >>171
2番目思いっきり写真間違えてるな・・・・ 社内番号FC-31(通称J-31)と呼ばれていた機体にPLA番号J-35が振られたそうな。
次期艦上戦闘機トライアルでJ-20に勝利したみたい。
また、空母いぶきが現実から離れていく。 いずもF-35B空母化なのか…
中国海軍のプライドは粉砕されてしまった…
198 名無し三等兵 (ワッチョイ d3ee-+sZK [114.134.208.51]) sage 2018/11/26(月) 15:05:52.47 ID:Ku5EEKg00
F35B導入 いずも“空母”化で最終調整|日テレNEWS24 [2018年11月26日 14:11]
http://www.news24.jp/articles/2018/11/26/04410084.html 中国が新しい国産空母を建造中、公式に認める
ttps://www.cnn.co.jp/world/35129321.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています