【大東亜の決戦】インパール作戦【帝国陸軍】11 [無断転載禁止]©2ch.net
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・・私はいった。・・・・二つの決定的な事態がこの二,三日に起こっている。
第一には、スターリン元帥が、ソ連はドイツが敗北した瞬間に対日宣戦をする、と自発的に言明した。
・・・・・・われわれが「大君主」作戦の成功を期して力を結集すべきことを、それだけ重要ならしめるものである。・・
・・・第二の第一級的重要事項というのは、五月に海峡横断を行うことに決定したことである。私自身としては、
七月を取るものであったが、それにもかかわらず、五月の決行を完全に成功せしめるために、全力を尽くすべく決意している。】
http://tnngsg4601.blog110.fc2.com/?mode=m&no=156
3 月 29 日、統合参謀本部は地中海と中東から米軍のダコタ64 機と英空軍のダコタ 25 機をマウントバッテンの
指揮下に一時的に移すことに同意し、「ヒマラヤ山脈」ルート輸送機の指揮権も与えた。
http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2002/forum_j2002_12.pdf
1944 年、アジア大陸では、日本陸軍は依然として連合軍の戦略を狂わせることができた。中国南部およ
び中部での一号作戦は、国民党に屈辱を味わわせ、連合軍にその戦略の再構築を強いた。
http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2009/10.pdf
その時(一九四四年三月〜七月)、英国民の関心はドイツとの戦いに集中し、ドイツ軍の英本土爆撃、
連合軍のノルマンディ上陸作戦(六月六日)に心を奪われ、遠いアジアでの戦いは余り問題にされなかったが、
スクーンズ中将は当面の責任者としてインパールの持つ政略上、戦略上の重要性はどれほど重視しても重視
しすぎることはないと考えていたという。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/inparl/inparl.htm
もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、
どっちせよ(そのように実質的なものではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm
その 1 年後にドイツから宣戦布告を受けたモロトフ外相の悲しみに満ちた「我々は宣戦布告に値するどんな
ことをしたというのか」という発言は、ナチス・ドイツの外交政策の嘘偽りを物語るものである。
http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2014/07.pdf 今となっても牟田口みたいな無謀な精神論を唱える輩はウヨウヨいるよな 将校や下士官は死んでないっていうのもジャップらしいよな
死んでいるのは軍属や兵士ばかり >>596
92以上にしたら少し若く見えるからNHKに聞いたら
本人の経歴に関しては責任取れないと回答を得てる >>594
お前が馬鹿なのか居直ってるのかは問題だ
>>597
元元体力に自信があるのが職業軍人やるだろ
死体に軍属や兵士が多かったのは事実だろうが
もとから居る構成員の比率としても士官の何倍も居るのが現実 >>597
だからそれは斉藤さんの勘違い。彼は後方部隊だから軍属が多かった。
一方、一線部隊は大隊長以下はバンバン死んだ。 >>602
偏向報道が酷いのは、中国から指令が来てるから。
中国国内の取材許可証の切り替えがあるからだと。 どうせ嘘しか報道出来ないなら
行かなくていいw
一番怖いのはその偏向報道を
鵜呑みする馬鹿wそしてまた吹聴w 偏向報道じゃなかったけど、軍事の知識がスタッフに無さ過ぎるんだな。
まぁ牟田口と片倉と後の肉声が聞けたのはよかった。 >>597
ドイツ軍と日本軍、ここが違う!
1 ドイツ軍はスラヴ人を大量虐殺したが、スラヴ人は断固反撃してファシストドイツを粉砕した。
2 日本軍はチンピラゴロツキを懲らしめるために出征し、チンピラゴロツキは小便ちびって逃げ回った。
3 チンピラゴロツキは逃げ回った恥を隠す為に、極悪な日本軍に虐殺されたと騒ぎ出した。 むしろ大半が餓死だから将校は生き延びやすいというのはある
戦闘ならお構いなしに戦死するが ちなみに終戦直後からしばらくは、牟田口や大本営は全く叩かれず、
撤退した佐藤師団長や他2名の師団長が無能戦犯であると、
当時の戦犯逃れで生き残った上級国民への責任回避のために、
意図的に叩かれたのがジャップ国です。
佐藤のお陰で生き残った部隊の大多数を占めた四国の帰国兵が、
戦後名誉回復活動を細々と行ったお陰で名誉が回復されました。 5000人殺せば陣地がとれる
これ聞いて味方を5000殺すと思う奴はおらんわw >>608
その高木の小説を中心にした佐藤氏団長賛美に対し
猛抗議したのが、当の白骨街道の苦悩を経験した当事者である60連隊
(60連隊以外は、飢餓に苦しむような悲惨な撤退という状況は発生して無い)
その公式連隊史において、暗に高木俊朗の書籍の内容を
「局外者の推理やエゴイズムによる創作」だとして
事実ではないと否定している。
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、
腹背の敵から挟撃されて、 推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、
激烈な非難をこめたものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
この連隊史では、これ以外にも佐藤師団が撤退の際、食料を集積所から強奪した事件など
統帥を無視した身勝手な佐藤師団のことを徹底批判している。牟田口に対する批判はまったく書かれて無い。 >>609
その話しはNHKによる捏造だな。
資料の出所が不明である。 15師団司令部は31師団の退却を知っていた。
60連隊を後退させなかったのは15師団の責任範囲。
また食料強奪は本来31師団の食料を15師団が勝手に持って言ったため31師団に取り返されたという話し。 >>613
そんなこと言ってるのは、おまえだけだろ http://i.imgur.com/oftQ8Ng.jpg
人肉を食っていたと言うこのジジイ
どうみても作り話だな。
そもそもこのジジイ、本当に元兵士かも怪しい。
NHKによるヤラセの疑いが濃厚。 >>614
戦史叢書インパール作戦にちゃんと書いてあるんだよ土足くんえ 人食は南方でも発生してたし
インパールであっても可笑しくはない
日本兵の証言や連合軍の記録にも残っている
投降後飯盒に脳や臓物が入っていたらしい 先を争う様な撤退に於ける混乱が生じて居た事は知られて居るが
NHKを始めとする歴史的報道番組等ではインパール戦事態が無謀且、可能性の乏しい作戦で在ったが如く語られて居る
此れは如何云う在り得ない事か
撤退に至る以前には、白欧の奴隷状態からの解放を期する親日国印度に於ける間違いない補給線が確立しており
弾丸は致命的ではあるものの周辺の村民への収奪も見られない事を見ると
其の様な報道には何かしらの意図に拠る完全なる真実の歪みが生じて居り、其れが一時国民に定着しつつ在ったと思う
御存知の通り、因みに彼我戦力比で1:3
即ち元々余裕ある戦いではない
牟田口の『噛みついてでも』、と云う様なナンセンスな言葉も心意気の域に於いてであればあながち頓珍漢とも云い切れない、と思える
我々は自分達の真の歴史を明らかにし、今にも増して流れた血と涙を大切にしよう
人が殺しあわねばならない必然性は、元元存在しないはずで在る
真の歴史を汚す様な帝国主義的精神侵略の看過出来ない様な展開が在る混乱状態に陥らない限りは
其の点、現時点でNHKは危険だ
一層心して我我は監視を続けねばならない >>616
では具体的に何をどう書かれているというのか
ちゃんと示してくれ >>619
p578
佐藤久野村会談
>佐藤 補給の窮迫せる現状では、インパール攻撃は無理だ。
このことは牟田口司令官によく伝えてくれ。
久野村 お話しによるとウクルルには糧食は皆無であるが、
第15師団が持っていったものと思われる。
この辺のやりとりは牟田口擁護の大田本はしっていて省略している。 >>620
ウクルルの話しではない。
問題はその後だ。
佐藤師団は命令を無視して勝手に退却し
その際、集積所を襲い食料を全て強奪している。 >>621
では師団長がその命令を出したという証言をだしてもらおうか、土足くんw 佐藤師団は軍命令を無視して勝手に退却し
集積所を襲い食料を強奪
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「抗命部隊」 第二大隊砲小隊 桑原真一
『6月下旬、私は師団輜重連隊の本部と行動をともにしていた。
宿営地のそばのフミネ方面に通ずる道路をガヤガヤと大勢が通る
足音に目覚め、天幕外に飛び出して驚いた。
見ると松明をかざした野盗に見まごう一団が歩いている。』
『その後、輜重連隊にも転進命令が下り、フミネに到着したが、そこには一粒の米も無かった。
耳に入ったのは6月下旬に烈の兵隊の襲撃を受け、否応無しに少ない糧秣を奪われたという情報であった。
友軍である列の徒党を組んだ襲撃の情報は信じたくなかったが、タナンに向かう撤退行軍の苦難の日々が重なるにつれて、
烈の兵隊に対する憎しみの感情が起るのは、やむを得なかった。
戦後20数年を経た今日でさえ、捨てられた弁当箱にご飯粒が
残っているのを見ると、あの山の中で、この米粒があったらと思うと同時に、「あの時の米は烈に奪われたのだ」という思いが、
頭をかすめてくるのである。』 大田本桑原真一の証言ではフミネで15師団の食料が奪われたというのがあるが、
これも久野村参謀長から31師団にフミネで補給を受けるよう指示があった。
とうぜん31師団が持っていくだろう。 もちろん31師団が犠牲になれば15師団は楽になるから退却を批難するんだろうが、
本当に31師団が玉砕したら包囲されるのは15師団だw
まぁ戦術を知らない者のたわごとだよ。31師団批判はw 非売品で一般的な解釈、精査の洗礼を受けない儘の、たとえ真実の現場の記録で在ったにせよ
だからこそ一側面的で且、加えて伝聞の形に拠る状況判断の多々見られる一文件に拠る歴史解釈は危険だ >>626
佐藤批判は、60連隊の公式連隊記録に記載されたものなんだが?
これを
「戦術を知らない者のたわごとだよ」とか、あんたバカ?
高木の小説なんぞとはわけが違うわ >>628
じゃあ31連隊が玉砕したら15師団はどうするんだね? >>626
あいにくだが
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
これは連隊の公式記録で永遠普遍の記録、一次資料であり
これにまさる第一級資料は日本に無い 別に60連隊の言い分は理解できないわけじゃない。
ただ自分たちの言い分しかいっていないということだ。 だいたい15師団も英軍に押されて後退していた。
あのまま15師団が後退していたら今度は31師団が包囲されてしまう。 >>633
31師団は自分たちが助かりたいからと言って抗命し
15師団に無通告で全軍撤退させて
そのために15師団は大損害を受けた事実は紛れも無い事実。
本来なら佐藤は敵前逃亡罪で死刑だわな >>634
15師団もうすうす知っていたし、6月1日には正式に15軍から31師団が後退することが通告されているが?
また58連隊からも連絡将校が60連隊に来ている。
60連隊を後退させなかったのは15師団の責任。 南京大虐殺では、本物の一次資料、公式記録、と云うべきモノが歴史的価値を無視されて居る
在日は自分たちに都合のいい日本の歴史の細かい処を穿つ嫌いが在る
極悪な国と手を組んで日本の傷口をいたぶる目的が燻りつつ
無論
そんな民族と同じ大地に足をつけて居る事が不快だ
厚かましくも自作自演、とも云える掛け合いが2chでも時折見られる
政治的、軍事的スレに於いて
こいつ等の二枚舌、二面性を生かしつつ、然も尤もらしくわかりもしない論点をこねくり回し
真に取り上げ未来の経験とすべき論点を、レスをぼやかす役割を果たす訳で在る(笑)
朝鮮人とは関わらない
韓国のろくでもない裁判結果を見ても分かるように
こんな卑劣な民族とは民間交流の価値はない
先ずは経済から断絶していこう >>635
おまえの意見なんぞどうでもいい。
記録ではこうなっている。
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、
腹背の敵から挟撃されて、 推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、
激烈な非難をこめたものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」 >>638
だからそれは60連隊の意見なのであって全体の視点ではないんだよ土足くんw 普通ならここまで批判はしないだろうが
あえてここまで書くということは、60連隊の31連隊に対する怒りは
相当なもんだな。
60連隊によれば31師団は軍隊では無い。盗賊集団だと
そこまで批判された部隊は無いわな だたNHKの番組で残念だったのは補給よりももっと重要な問題。
英軍の戦術の一大転換により日本軍は攻撃において英軍に勝てなくなってきていた。
という解説が欲しかったな。 >>641
まぁ60連隊にとっては31師団がどうなろうと関係ないからなw 在日は自分たちに都合のいい日本の歴史の細かい処を穿つ嫌いが在る
極悪な国と手を組んで日本の傷口をいたぶる目的が燻りつつ
無論
そんな民族と同じ大地に足をつけて居る事が不快だ
厚かましくも自作自演、とも云える掛け合いが2chでも時折見られる
政治的、軍事的スレに於いて
こいつ等の二枚舌、二面性を生かしつつ、然も尤もらしくわかりもしない論点をこねくり回し
真に取り上げ未来の経験とすべき論点を、レスをぼやかす役割を果たす訳で在る(笑)
朝鮮人とは関わらない
韓国のろくでもない裁判結果を見ても分かるように
こんな卑劣な民族とは民間交流の価値はない
先ずは経済から断絶していこう
無視する、と云うことは認めたこと
世界の常識 もし大田氏の書籍が世に出なかったら
この60連隊の貴重な記録は永遠に葬られる所だったわ。
危なかった。
あいにくだが暴露されたので
おあいにくさま。 >>645
大田が佐藤中将を批難するためだけに探しだしただけだろw
もっというとアンチ高木というだけだ。 南京大虐殺では、本物の一次資料、公式記録、と云うべきモノが歴史的価値を無視されて居る
在日は自分たちに都合のいい日本の歴史の細かい処を穿つ嫌いが在る
極悪な国と手を組んで日本の傷口をいたぶる目的が燻りつつ
無論
そんな民族と同じ大地に足をつけて居る事が不快だ
厚かましくも自作自演、とも云える掛け合いが2chでも時折見られる
政治的、軍事的スレに於いて
こいつ等の二枚舌、二面性を生かしつつ、然も尤もらしくわかりもしない論点をこねくり回し
真に取り上げ未来の経験とすべき論点を、レスをぼやかす役割を果たす訳で在る(笑)
朝鮮人とは関わらない
韓国のろくでもない裁判結果を見ても分かるように
こんな卑劣な民族とは民間交流の価値はない
パククネも癒着の証拠が未だない、と云う
先ずは経済から断絶していこう
>>596
92以上にしたら少し若く見えるからNHKに聞いたら
本人の経歴に関しては責任取れないと回答を得てる 確かに大田の立場は「日本兵なんて職業軍人の出世のための使い捨ての道具にすぎない」ということに
心底賛同しているから兵隊を助けるためにキャリアを捨てた佐藤中将を理解することはできないだろう。 >>646
大田氏は事実を解明したいと徹底調査した。
牟田口を擁護しようなどという目的は微塵も無い。
しかし調べた結果、高木の小説や、他のインチキ書籍が
事実を隠蔽しデタラメな内容で牟田口批判がされてきた事実を知り
それを公平に紹介したまでだな。 >>649
事実を解明したというなら日本軍がもう勝てないのは分かりきっているはずだ。
戦術レベルで勝てないんだから。補給どころの話しじゃない。
>牟田口を擁護しようなどという目的は微塵も無い。
バーカー中佐のディマプール云々なんてのを持ち出してきているだろw
インパール作戦開始の時点で日本軍に攻撃で勝てる要素が無い。 それと大田は60連隊が58連隊を恨んでいることを隠しているなw >>650
だからそういう話なら
勝算の無いアメリカに全面戦争しかけた
山本五十六のアホに言うべきだろ。
腹案に従い、まず英軍を追いつめてインド独立支援を
やるのが大東亜戦争の計画だったはず。 >>651
そんなこと書いてあるのか?
示してくれ >>653
大田が隠しているサンジャック攻撃における58連隊の態度だな。
サンジャック攻撃は60連隊も参加しているのだが、58連隊は独力占領だと主張している。
手柄の独り占めだなw >>654
サンジャックのことなら詳しく書いてあるわ
松村と宮崎が戦後にもかなり解釈で対立してた事実も。
しかしその問題と佐藤の敵前逃亡は
ぜんぜん次元が違う。 >>655
いやいや、60連隊の背面を守っていたのは何連隊だったかね?土足くんw >しかしその問題と佐藤の敵前逃亡は
>ぜんぜん次元が違う。
それはそうだろう。兵隊も一人の人間とみるか、使い捨ての道具と見るか。
大田と土足は参謀将校よろしく兵隊なんて使い捨てだと思っているが
佐藤中将はそうは思わなかったんだね。 >>656
で、宮崎批判が書かれているか?
書かれてるというなら、示してもらおうじゃないか。 逆に言うと俺が佐藤師団長だったら土足や大田の意見に賛同して31師団を玉砕させただろう。
自分のキャリアを捨てて使い捨ての道具を助けるなんて考えられない。
自分のキャリアだけじゃなくそれを止められなかった師団参謀達もキャリアを失う。
加藤参謀長だってあの退却がなかったら将軍閣下になれたかも知れないのだ。
31師団を玉砕させれば佐藤中将は陸軍省に栄転だったと思う。それを捨てるなんてありえない。 >>658
オレは58連隊批判とは書いているが宮崎批判なんて書いてないが?
どういう誘導尋問なのかね?土足くんw >>658
佐藤はやる気が無いなら作戦開始前に辞任すべきだろ。
作戦に参加しながら、敵を利する行動ばかりやって
敵の司令官から「最も頼りになる将軍」と皮肉を言われる始末。
こんなんでは国軍の司令官は務まらんわ >>661
興奮しすぎて自分にレスしているよ、土足くんw
まぁ本当にやる気がないならコヒマくんだりまで行かないだろw >>661
>敵の司令官から「最も頼りになる将軍」と皮肉を言われる始末。
ディマプールまで侵攻してくるなんて報告してコヒマを危機に陥れたからなw
コヒマは本当に危なかった。もし、コヒマが取れたら本当に牟田口期待のディマプール侵攻ができたところなんがw >>662
佐藤は作戦が途中で中止されると信じ
その前提で指揮している。
これは海軍信者が裏で画策して
陸軍の作戦を妨害し、全兵力を対米戦に向けようとする
海軍とマスコミの策によるものだな。
海軍主導による対米戦なんぞに全兵力を投入しても
何の戦果も無くすべて消滅するだけで
インパール作戦以上に勝算もやる意義が無い ということでこの事実が暴露された以上
もう佐藤なんか擁護するバカは、左翼くらいしか存在しないw
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、
腹背の敵から挟撃されて、 推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、
激烈な非難をこめたものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」 >>664
>佐藤は作戦が途中で中止されると信じ
>その前提で指揮している。
さすがの大田もそこまで言ってないな。大田の佐藤中将批判は命令違反の事実であってw
>これは海軍信者が裏で画策して
アメリカが迫ってきているのにビルマで攻勢してどうすんの?w 戦時において佐藤中将が批判されるのは仕方かない。職業軍人で師団長が命令違反するんだから。
しかし戦後においてその評価が変わるのもまた当然だと思う。
戦時においては使い捨ての道具の兵隊も平時になれば人間なんだから。 それより何より大田氏の最大の指摘は
対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案
これにはどう書かれているか?
山本五十六の作戦とインパール作戦と
どっちが本当の戦いの場だったのか?
これを指摘してインチキ作家らによる
陸軍悪玉論の偽善性を世に明らかにした >>667
大田氏も当初はそういう思いもあったそうだが
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
この内容を知り、多くの軍関係者からの話も聞き
佐藤を擁護する材料は何も無いとの結論。 >>668
ゴマカシきれないので逃げたな。そんな土足さんに佐藤中将を批判する資格なしw >>669
そりゃあ60連隊の兵隊も人間だ。また31師団の兵隊も人間だ。
土足さんは60連隊は人間で31師団は使い捨ての道具なのかね? 結論は
山本五十六が日本を大敗させた。
これにだれも異論はあるまいw 結局逃げ回る土足さんに佐藤中将を批判する資格なしw 土足さんよ。
60連隊の兵隊は人間で31師団の兵隊が使い捨ての道具であるというなら土足さんの意見に賛成するけど? そもそも海軍信者、五十六信者が
インチキ小説でインパール作戦は
史上最悪の作戦だと宣伝しだしたのが事の始まり。
牟田口を愚将に仕立てて陸軍悪玉論を決定的に固定化させ
山本五十六の戦争責任をごまかそうとした。
これがインパール作戦批判のそもそもの始まり >>675
で土足さんは兵隊について人間だと思っているの?使い捨ての道具だと思っているの?
答えてよw 土足さんは逃げ回ってもなんの責任もないが(当然だが
佐藤師団長は逃げるにあたって責任はたとえ死刑でもとる覚悟があった。
実際牟田口は死刑にしようと画策し、河辺にあきれられた。 死刑を覚悟して使い捨ての道具を助けた佐藤師団長は本当に偉いと思う(もちろん民間人視点で >>676
山本五十六はパイロットを武器弾薬と同列の
消耗品として扱っているだろ。
山本五十六を賛美している人間は
例外なく、汚い人間しかいないw >>642
兵站もねえのに誰にでも勝てる訳がねえw
英国には米や豪が付いているのに
戦術も糞も有るかとw >>678
ではこういったクレームに佐藤はどう答える?
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、
腹背の敵から挟撃されて、 推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、
激烈な非難をこめたものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」 >>645
従軍慰安婦問題が偽書で一人歩きしているのと一緒
朝日まで鵜呑みだぜwそれとあんたもw
あれと一緒なw >>680
いやいや牟田口の戦術構想が成功していればインパールは取れたよ。
ただ英軍は戦術を一大転換しているんだよ。
マレービルマ戦で何故勝ったか(この時点でも兵站は不足している
それがインパールでなぜ失敗したか。
31号作戦とハ号作戦を比較してみてくれたまえ >>652
山本は反対
上層が決めて従っただけw
何度でも言うが山本は米に留学駐在して
米の国力を知っている
日本軍の無能上層ほど国内勉学
国内勤務経験だけが多いw
井の中の蛙なw >>684
山本五十六は対米戦争は避けたかったようだが
真珠湾奇襲はどうしても「やりたかったと。
要するに、山本は頭がおかしいw >>664
海軍の大半は
今で言う海兵隊wなのだがw >>685
土足さんwでは旅順艦隊を奇襲しようとした日露戦争も頭がおかしい話になるが?w >>664
>何度でも言うが山本は米に留学駐在して
>米の国力を知っている
だったらハワイを攻撃なんかしたら
アメリカ国民は本気で怒り狂い収拾がつかなくなると
わかりそうなもんだが?
アメリカ留学して、そんなことすら理解できないとは
バカだな山本 >>688
土足さん、短期決戦思想だった日本のドクトリンに沿っているんですが?
それとも長期持久戦やりますか? 土足さん、日本を共産国家にしてソ連から軍事援助をもらえれば、
アメリカに対抗できますよw >>672
上層部がなw
山本は真珠湾で和解までだし
それ以降は嫌々指揮w
大体中島飛行機が真珠湾攻撃で日本の敗戦を
確信しているしw >>689
まず、海軍は頭のおかしい山本五十六を開戦前に更迭してくれ。
それで十分。 >>679
神風は山本の死後からだしw
山本が戦後も生きていたら時代が変わってるw >>693
ラバウル航空隊によるソロモン消耗戦は
山本五十六だろ。
なんの意味も戦果も無く、山本はパイロットを無駄に犬死させた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています