【大東亜の決戦】インパール作戦【帝国陸軍】11 [無断転載禁止]©2ch.net
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・・私はいった。・・・・二つの決定的な事態がこの二,三日に起こっている。
第一には、スターリン元帥が、ソ連はドイツが敗北した瞬間に対日宣戦をする、と自発的に言明した。
・・・・・・われわれが「大君主」作戦の成功を期して力を結集すべきことを、それだけ重要ならしめるものである。・・
・・・第二の第一級的重要事項というのは、五月に海峡横断を行うことに決定したことである。私自身としては、
七月を取るものであったが、それにもかかわらず、五月の決行を完全に成功せしめるために、全力を尽くすべく決意している。】
http://tnngsg4601.blog110.fc2.com/?mode=m&no=156
3 月 29 日、統合参謀本部は地中海と中東から米軍のダコタ64 機と英空軍のダコタ 25 機をマウントバッテンの
指揮下に一時的に移すことに同意し、「ヒマラヤ山脈」ルート輸送機の指揮権も与えた。
http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2002/forum_j2002_12.pdf
1944 年、アジア大陸では、日本陸軍は依然として連合軍の戦略を狂わせることができた。中国南部およ
び中部での一号作戦は、国民党に屈辱を味わわせ、連合軍にその戦略の再構築を強いた。
http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2009/10.pdf
その時(一九四四年三月〜七月)、英国民の関心はドイツとの戦いに集中し、ドイツ軍の英本土爆撃、
連合軍のノルマンディ上陸作戦(六月六日)に心を奪われ、遠いアジアでの戦いは余り問題にされなかったが、
スクーンズ中将は当面の責任者としてインパールの持つ政略上、戦略上の重要性はどれほど重視しても重視
しすぎることはないと考えていたという。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/inparl/inparl.htm
もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、
どっちせよ(そのように実質的なものではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm
その 1 年後にドイツから宣戦布告を受けたモロトフ外相の悲しみに満ちた「我々は宣戦布告に値するどんな
ことをしたというのか」という発言は、ナチス・ドイツの外交政策の嘘偽りを物語るものである。
http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2014/07.pdf >そんなボロボロな日本にそのイギリスは苦戦したワケwww
日本軍視点なら英軍は苦戦していないよ。
英軍視点では苦戦らしいが。 >>68
あれだけ部隊前進したのがら部隊に物資たんまり与えてりゃいいわなwww
まともな武器補給がない日本にイギリス苦戦ってどんだけ弱いんだよwww
もう一度言うが日本の損害は大半が餓死病気な
その対策が充実してればどうなるか言わなくてもわかるだろwww
もっともっとボロボロになった日本のスラワジ会戦なんか、めちゃくちゃ有利なはずのイギリスは2万人近く損害出てるしwww
イギリスはバカなのか、イギリスにもゾルゲ近衛牟田口みたいな敗戦工作員が居たのか疑うレベル >>70
部隊に物資をあたえても輸送ができないのだが?
実際には英軍は苦戦はしていない。日本軍が撃破できは大隊数はいくつ?
>もう一度言うが日本の損害は大半が餓死病気な
これは携行物資が尽きた3週間後からの話だね。
それまでは日本軍もそれなりに火力はあったよ。 >>69
日本から見れば充実してるイギリスは余裕に見えるだろうね
現実は充実してるのにかなりの損害だしたイギリスは焦るだろう
イギリスが圧倒的有利なのにこうも損害出すとか >>71
どこのファンタジーだよ
部隊移動できてるからできるんだよ
お前の脳内 → 大隊撃破しまくってこそ苦戦?
アタマおかしいだろwww
損害出まくってんのに苦戦してないってどこのプロパガンダだよwww >大隊撃破しまくってこそ苦戦?
英軍は大隊規模を単位として陣地構築して防御していたのでその大隊を撃破しなくてはならないのだが?
英軍の大隊を撃破しないでなにを撃破するの?
>損害出まくってんのに苦戦してないってどこのプロパガンダだよwww
戦争しているんだから優勢な側でも損害はでるよ。
それとも消耗戦志向? >>74
揃えた状態を見ないとわからないね
>>75
意味不明
だから、撃破しまくったら苦戦どころかイギリス負けるだろwww
勝ちはしたが苦戦した
そのボロボロな日本にあれだけ損害出たから苦戦なんだよ >>75
これマジ?
■ストップフォード中将(第33軍団司令官・シェラート)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
■アーサー・パーカー中佐(第4軍団参謀・インパール)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
■マウントバッテン大将(東南アジア連合軍 (SEAC)・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。」
■アーサー・スウィンソン大尉(英第2師団参謀・ディマプール)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
■スチルウェル中佐(北部戦域軍(米支軍)参謀・レド)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将(第11方面軍司令官)の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 表面上は正しいように見せかけて、中身はお粗末
牟田口みたいなゾルゲ政権下のやり方はそうしないと敗戦革命に繋げられないからな
日本が外国を攻撃する正当性はある
その正当性を負けさせるやり方で戦わせることこそパヨク敗戦革命(革命的祖国敗北主義系) >>76
苦戦というのは作戦意図が思うようにならないのが苦戦。
戦争をしている以上損害は出るよ。
ちなみに15軍隷下の師団はボロボロどころかまぁまぁの戦力だよ。
なんでボロボロなの? >>51
放送当日は実況スレが盛り上がりそうだね
いろんな意味で >>80
読解力ないのかな
苦戦→手強い相手に苦しむ
ボロボロ→日本の状態
そのボロボロなインパ日本軍に、余裕あるはずのイギリスに手痛い損壊→苦戦
余裕で勝てるはずが苦戦したイギリス連合ってことなwww
おまえが小学生とケンカして小学生に一部骨折られたそんな状態w
日本軍が上手く機能していたらイギリスはもっとヤバかったのは明白 >>83
>日本軍が上手く機能していたらイギリスはもっとヤバかったのは明白
たとえばどのように? >>82>>51
インパール戦争って定期的にニューススレ立ってるけど今一興味持たれてない感じ
さっきやってたドラマ東京裁判スレもサヨクとのバトルになった
NHKを放送法違反で捕まえられないのがおかしいね
国民から徴収しているのにwww >>83
苦戦→手強い相手に苦しむ
作戦計画のほぼそのとおりに遂行できたのに苦戦なの?
英軍の計画どおりうまくいっているのに?
>ボロボロ→日本の状態
インパール作戦開始前の15軍は決してボロボロではないのだが。
どういう理由でボロボロなの? >>51
> 無謀な戦い
ゾルゲ事件や列強による日本への侵略みたいな流れを書かない辺りが悪質NHKだね
さすがにこれはNHKの偏向だと感じるサヨクも居るんじゃないかな?
NHK眞相はかうだ事件や、尼港大虐殺や、スターリングラードの戦いとかは無かったことにされたのかなwww >>86
> 作戦計画のほぼそのとおりに遂行できたのに苦戦なの?
> 英軍の計画どおりうまくいっているのに?
損害が大きいから苦戦ね
> インパール作戦開始前の15軍は決してボロボロではないのだが。
> どういう理由でボロボロなの?
もちろん連合と比べ物資資金兵力面で衰退している状況という話ね NHKには本当に腹が立つわ
電波を独占的に使い国民から徴収し、
一方的な偏向反日プロパガンダ
国民から徴収してるからNHKは放送法違反で叩けそうな感じなんだがな >>88
>損害が大きいから苦戦ね
なにと比較して大きいの?
>もちろん連合と比べ物資資金兵力面で衰退している状況という話ね
だとすると日本軍は開戦前からボロボロということ? インパール作戦は日本軍が負けたけど、それでもDデイを一ヶ月遅らせてやったのだからザマアみろだw >>90
> なにと比較して大きいの?
読解力ないキチガイごっこかwww
そりゃボロボロの日本の状況と比較してだよアホ
> だとすると日本軍は開戦前からボロボロということ?
開戦前とは1937年あたりのことか?
国力差は圧倒的だが、インパール時点でもっと差がついたな
インパール開戦の話ならボロボロだわ 偏向NHKを許すな
・1945-1949年 オランダによるインドネシア再侵略(インドネシア独立戦争)
・1945年 イギリスによるビルマ再侵略
・1975年 インドネシアの東ティモール侵略というカオス(年代は違うかマレーシアVSスールー王国(フィリピン)戦も) >>92
消耗戦だ!というなら兵力の損害で勝敗を決めてもいいのだが。
作戦があってその作戦を成功させたかさせ得なかったかで決めるんでないの? >>86
> 作戦計画のほぼそのとおりに遂行できたのに苦戦なの?
> 英軍の計画どおりうまくいっているのに?
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html >>94
勝ち負けじゃなくて兵力差がありながらの苦戦話だから(´・ω・`) >>94
反日サヨクが牛耳ってんのに苦戦するイギリスw
【 ゾルゲ事件やアカ共産主義者反日サヨク工作連中やスパイ連中の一例(一例であり極一部、他大量にある 】
近衛政権東條政権等はサヨク政権
尾崎秀実 … 反日ソ連アカ共産サヨク脳で近衛政権のブレーン(朝日新聞ゾルゲ尾崎秀実共産敗戦革命事件) → 近衛政権はサヨクブレーン政権、東條は近衛の重鎮サヨク政権
西園寺公一 … 尾崎サポーター、参議院議員、外務省嘱託職員、太平洋問題調査会理事、日本共産党、中国移住
風見章 … 尾崎サポーター(朝日新聞、日本社会党、近衛内閣内閣書記官長、司法大臣、中国サポーター
武藤章 … 陸軍中将(不拡、石原莞爾と対立、対中強硬)
毛里英於菟 … (マルクスサヨク・企画院総裁官房総務室)
都留重人 … 共産主義者
種村佐孝 … 参謀本部戦争指導班(大本営戦争指導)、戦争指導班長、
細川護貞 … 近衛内閣総理大臣秘書官
瀬島龍三 … 大本営参謀、連合艦隊参謀、関東軍参謀、伊藤忠商事会長、中曽根顧問等(敗戦革命や共産党万歳問題、東芝機械ココム違反事件等
木戸幸一 … 東條英機を首相に推進、昭和天皇の側近、宮中グループとして天皇に介入、文部、厚生、内務大臣(反日サヨクソ連共産脳
松谷誠 … 軍・政府・自衛隊に入り込んだ大物反日サヨク糞アカ工作員(陸軍技術本部付兼陸軍省軍務局軍事課、駐英大使館付武官補佐官、参謀本部、陸軍兵器本廠付兼陸軍省軍務局軍事課、兼陸軍大学校兵学教官、支那派遣軍参謀、
大本営、支那派遣軍参謀、杉山元陸軍大臣秘書官、阿南惟幾陸相秘書官、技術院参議官兼綜合計画局参事官・鈴木貫太郎総理大臣秘書官兼陸軍省軍務局御用掛、自衛隊陸将、総監、幕僚幹部付
敗戦革命 … 簡単に言えばわざと戦争で負けさせたりして反日サヨク共産革命を実現させる感じ
大政翼賛会 … (反日サヨクと保守なりすまし=反日サヨクが組んだ反日サヨクドリーム組織、サヨク近衛サポーター)
ゾルゲ … 言わずもがな
政界、大本英 … ご覧の通り反日サヨク組織 >>97続き
志位正二 … 関東軍第3方面情報参謀(日本共産党のクソ志位和夫委員長は甥www)阪神教育事件といい反日テロ&スパイ共産党w ラストヴォロフ事件
朝枝繁春 … 関東軍参謀、大本営参謀(ただの実験の731等を悪く広めた連中の仲間でもある)
他大量
こんなズタズタ工作の中、イギリス等を苦戦させた日本兵は偉い(´・ω・`) >>96
つまりあれだけの戦力差があるなら英軍は鼻歌交じりの楽勝で当然だったと言いたいわけね。
まぁ日本兵があれだけ奮闘したのだから苦戦は仕方が無いよ。
なんせ絶望的な状況でも戦闘を続けるんだから。 インパール作戦は
@牟田口中将が 皆の反対を押し切って強引に強行した
A補給を無視した卑劣な作戦で
B勝算が全く無く、やる意義も無い作戦だった
と宣伝流布されてきた。
しかし詳しく検証すれば、これらの批判は全て大嘘。
文芸春秋社などの商売目当てのエセ保守勢力である
半藤一利ら主導による、政治的作為と利権にからんだ
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ責任転嫁したい
戦後の権力者に迎合し、地位と名誉と利権を得ようとする
商売作家が創作したプロパガンダ小説の作り話しでしかない。
バカ作家、エセ保守、平和ボケ団塊左翼らがいい加減に流布してきた大嘘の近代史は、
全てを再検証し見直す必要がある。
日本を大敗させたアホの戦犯は、独断でハワイ奇襲を強行し
アメリカを本気で怒らせ、全面参戦を決意させた史上最悪の愚将・山本五十六である。
山本が主導した太平洋戦線の作戦全てこそが、
インパール作戦より全ての面で遥かに愚劣、補給も勝算も考えない
無茶苦茶な作戦で、展望のない無駄な戦いであった。
インパール作戦こそが開戦前に国が決定した 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」
に示された大東亜戦争の本来の国家方針に従った国運をかけた大儀ある重大な作戦である。
連合軍側の見解から見て牟田口の指揮は、その通りやれば作戦は難なく成功しており、
無謀な作戦だったとは言えない。 【ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍は勝利出来たというのが連合軍側の一致した見解】
■マウントバッテン大将(東南アジア連合軍 (SEAC)・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
■スリム中将(連合軍第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
■ストップフォード中将(第33軍団司令官・ジョラート)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
■スチルウェル中佐(北部戦域軍(米支軍)参謀・レド)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将(第11方面軍司令官)の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
■アーサー・パーカー中佐(第4軍団参謀・インパール)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
■アーサー・スウィンソン大尉(英第2師団参謀・ディマプール)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 悪いのは敵前逃亡した烈師団(佐藤師団)
インパール作戦で最も奮戦し最大の被害を出した60連隊が
その連隊史において、暗に高木俊朗の書籍の内容を
「局外者の推理やエゴイズムによる創作」だとして
事実ではないと否定している。
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめたものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
大田嘉弘『インパール作戦』 P424〜 31師団・佐藤氏団長がアホだから連合軍は勝利できた
スリム中将によると、日本軍は現場指揮官がバカだから負けた。
日本軍は勝てるチャンスが十分にあったにもかかわらず
愚かな師団長が我々をわざと勝たせたと酷評している。
■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは
彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する
攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から
救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 >>99
表現が酷いね君は
つまり勝てる可能性はあった訳だw >>100
悪いのは列強シナチョン
日本での責任者は政府
誰が仕切ってたかというと近衛やその仲間の東條な訳だ
それらを操作したのはサヨクw >>104
つまり勝てるというのはどういう状況かな?
インパールの占領?それともディマプールの占領? >>102
その物資はもともと31師団のものだから31師団将兵が取り返したのは当然。
>>103
ディマプールは31師団の占領目標になっていないのだよ土足くんw .:::::::;' 軍職に或る事30年、、今回ほど必勝の ';:::::::.
:::::::::i 信念が沸き起こる思いをしたことが無い… l::::::::.
::::::::::! イギリス軍は弱い必ず退却する i::::::::
::: 補給について心配することは誤りである :::
' ― ―‐ -- 」 L_:::::
元来日本人は草食である、然るに南方の  ̄ ̄ ̄
__,. -┐ 草木は全て…即ち之食料なのである
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 天長節までインパールを攻略せよ r::- _
:::::::::'、 皇軍には天佑神助の奇跡が起こる /:::::::: ´` '
::::::::':、 ,.:':::::::
::::::::ヽ 雨季の到来は皇軍に /:::::::
::::::::丶 味方するものなり ,.::'::::::::::
::::/ ,:、 あくまで敢闘すべし _,..:'::::::::::
/ ,..':::::::> _|__ ... く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' \ 牟田口廉也 / `、 \ インパール作戦で最も重要な資料とされる
日英の二つの一次資料。
・敗北から勝利へ・・・スリム中将
・二つの河の戦い
奇しくもこの両方が、佐藤師団を強烈に批判している。
日本が敗北したのも、日本が大損害を被ったのも
佐藤氏団長のせいだと激しく批判している。
(牟田口に対する批判はまったく無い)
日本で出版されたすべての書籍は
この二つの資料をベースにして書かれているにもかかわらず
この最も重大な指摘を完全に隠蔽してきた。 インパール作戦は予定通りにやっていれば
インパール攻略なんぞ、3週間で楽勝で
やれていたはず。
補給なんぞまったく必要ない。
そんな時間を要する作戦ではない。
普通にやって普通に成功して当然の作戦だった。
これが21世紀のインパール作戦の新事実。
バカNHKは、ちゃんと勉強したうえで番組作れアホ >>56
攻勢限界の前に戦略目標とれなかった時点で作戦は失敗でごさいます
生きたままウジ虫に食われたのが日本軍 >>112
> 攻勢限界の前に戦略目標とれなかった時点で作戦は失敗でごさいます
いきなり何を言ってんだ?
・ ボロボロな日本に対しイギリスもかなりの損害
・ そもそもインパールインドを侵略したイギリスが悪い
・ 敗戦革命のサヨクの責任もある
・ NHKマスゴミの偏向サヨク洗脳が酷い(´・ω・`)
というお話 .:::::::;' 軍職に或る事30年、、今回ほど必勝の ';:::::::.
:::::::::i 信念が沸き起こる思いをしたことが無い… l::::::::.
::::::::::! イギリス軍は弱い必ず退却する i::::::::
::: 補給について心配することは誤りである :::
' ― ―‐ -- 」 L_:::::
元来日本人は草食である、然るに南方の  ̄ ̄ ̄
__,. -┐ 草木は全て…即ち之食料なのである
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 天長節までインパールを攻略せよ r::- _
:::::::::'、 皇軍には天佑神助の奇跡が起こる /:::::::: ´` '
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::::::::ヽ 雨季の到来は皇軍に /:::::::
::::::::丶 味方するものなり ,.::'::::::::::
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/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' \ 牟田口廉也 / `、 \ >>112
英印軍は3日熱が出たら後送してインドの病院で治療してもらえたのにな。
死亡率1%未満だぜ。
ちなみに日本軍でも後方の病院に入院すれば死亡率3%、しかしインパールの野戦病院では死亡率99% 6ヶ月後のイラワジ会戦では英印軍は兵力25万に回復させていた。
病人を全部治したからな。
一方日本軍は白骨化して10万しかいなくなっていた。
インパール前は18万いたのに死にまくり。 >>113
失敗の本質から目を背けるその姿勢は評価できるw
まさに中世ジャップランド >>115
彼等はジンギスカン作戦を至高の計画として評価している様だ >>118
西部方面においてと同様に、ドイツ指導部は東部においても電撃的な攻撃と
勝利を見込んでいた。そのため、それに対応する数の捕虜が生じることになった。
東部経済本部部長だったヴィルヘルム・シューベルト陸軍中将の報告からは、
飢餓による捕虜の集団死亡が計画に入れられていたことが明らかになる。
各省の次官に宛てたこの報告は、征服されるべきソ連地域の農業搾取を扱った
ものだった。その中には一九四一年五月二日付けで次のように記されている。
「戦争の三年目(一九四一年から一九四二年にかけて)において全国防軍を
ロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる。この場合、
われわれが必要とするものをロシアから持ち出せば数千万の人間が餓死
することは間違いない。最も必要なのは油種子・油粕の確保と搬出であり、
穀物はその次だ。現存する脂肪と肉は軍が消費すると推定される。」
「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)P201
>全国防軍をロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる
ナチは初めからあてにあるはずもない占領地からの収奪だけを期待して戦争を始めたwww
敵からの収奪だけを期待して戦争始めたガイジ国家www
バイキングかよwwwwwwwww >>112
日本軍はウジ虫を食いながらも戦ったが
ナチは戦わずに降参して捕虜収容所で野垂れ死んでいたwwwww
ナチを倒すには兵器は不要
捕虜収容所を作れば戦いもせずに自分らで勝手に入って勝手に野垂れ死んだ
ゴキブリホイホイならぬナチホイホイwww
一九四五年末、西ヨーロッパ戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線ではソ連軍との最後の戦いがつづいていた。
西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ軍最高司令官デーニッツの戦略だった。デーニッツは、一兵でも多くを人道的な取り扱いが期待できる、アイゼンハワー麾下の連合国軍に投降させようとしていた。
だが、その試みは絶望的な結果に終わった。五〇〇万人をこえる捕虜は野ざらしで、立錐の余地もない鉄条網囲いに入れられ、最小限の食糧や衛生施設にも事欠いた。
一九四五年四月以降、仏軍の手にあったものも含めて、約一〇〇万人の捕虜が次々に命を落とした。
このような惨事が米軍のもとで起こったのは、南北戦争時のアンダーソンビル監獄以来のことだった
ジェームズ バグー著 消えた百万人―ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道 >>117
ナチも戦没者の殆どが凍死か餓死か病死か捕虜でいびり殺されたんだが
日本と違って統計すら取られてない惨めさ
ドイツ人に産まれなくてよかったわ >>112
アドミラルティ諸島の日本兵は、一人または少人数ではジャングル最良の狙撃兵であった。
完璧に偽装し・・・米軍な弾の無駄遣いを嘲笑っていた(ある日本兵の評「米兵は何でも撃つ、撃った数に応じてボーナスがもらえるに違いない」)
『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P158
「日本軍、ドイツ軍の司令官はともにそのような命令(死守命令)を乱発するが、実際に守られる可能性は日本軍の方が遥かに高い」
『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P160
無能な上層部が『天祐を信じて死守命令』を乱発したのは日本軍もナチも変わらなかったが
ナチはその命令を守りもせず戦わずに降参して捕虜収容所で餓死した
ナチ兵にあだ名を付けるなら『全自動餓死兵士』とでも言うべきか(笑) >>112
ヒムラーはシュナイデミュール要塞の司令官が退却する兵を射殺し、死骸に『臆病者はすべてこうなる』と書いた札を下げたことを称賛している。
負傷もしていないのに、部隊を離れているところを発見された国防軍兵士はすべて銃殺されることになった。
幻想のなかではドイツはどうにか勝利を収める。そのためには無条件の献身と勝利への信頼があれば十分なのであった。
元帥ヴォルターモーデルはドイツ軍上層部を支配していたイデオロギー的認知症をあらわにしている。
彼らがもっと正気であれば、戦争に敗れるのはわかっていただろうに
ナチスの戦争 1918〜1949 リチャード・ベッセル
ナチ兵には『全自動餓死兵士』というあだ名以外にも『全自動銃殺兵士』というあだ名も似つかわしいな ビルマ方面軍はなんだかんだ言っても終戦直前までビルマを保持できてたのに叩かれてるが
アホナチのロンメルは仮病で北アフリカから10万人の枢軸国軍残して遁走したのに名将扱いとかおかしいだろ インパールを守ってたのがナチなら牟田口も圧勝だったろうに NHK放送予定
8/12 本土空襲 全記録
8/13 731部隊の真実 〜エリート医学者と人体実験〜
8/14 樺太地上戦 終戦後7日間の悲劇
8/15 戦慄の記録 インパール
なんだこれは?w
偏向報道のきわみだな。
NHKはまたしても陸軍悪玉論と鬼畜米英論を宣伝し
海軍の戦争犯罪とマスコミによる戦争扇動を
誤魔化そうとしている。
どうせインパール作戦はお決まりの文句で
補給を無視した無謀だの、歴史的な大敗だの
ほざきまくるだけだと見なくても内容はわかる。
太平洋戦線の各地で日本が捕虜・民間人を多数処刑したことを
NHKはなんで隠して報道しないんだ?
パラワン島で捕虜150人を焼き殺した事件を
NHKはなんで放送しないんだ? >>126
そりゃ、正義()の連合軍が100万人もナチのファシストゴキブリを野垂れ死にさせてるからな
日本軍が何百人か捕虜を殺したところで小事すぎだわ
ナチを倒すには兵器は不要
捕虜収容所を作れば戦いもせずに自分らで勝手に入って勝手に野垂れ死んだ
ゴキブリホイホイならぬナチホイホイwww
一九四五年末、西ヨーロッパ戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線ではソ連軍との最後の戦いがつづいていた。
西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ軍最高司令官デーニッツの戦略だった。デーニッツは、一兵でも多くを人道的な取り扱いが期待できる、アイゼンハワー麾下の連合国軍に投降させようとしていた。
だが、その試みは絶望的な結果に終わった。五〇〇万人をこえる捕虜は野ざらしで、立錐の余地もない鉄条網囲いに入れられ、最小限の食糧や衛生施設にも事欠いた。
一九四五年四月以降、仏軍の手にあったものも含めて、約一〇〇万人の捕虜が次々に命を落とした。
このような惨事が米軍のもとで起こったのは、南北戦争時のアンダーソンビル監獄以来のことだった
ジェームズ バグー著 消えた百万人―ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道 >>127
戦争で何百万人が死のうが、ナチスがどうだろうが
パラワン島で捕虜150人を焼き殺した重大事件が
水に流して済まされる問題ではない。
問題の本質が全然違うわ。 >>128
100万人もゴキブリのように惨めに死んでいったナチファシストの豚どもをどうでもいいと言うのかよ >>129
それは強盗殺人犯が、国家だって戦争で人殺ししてるじゃないかと
見苦しい子供のいいわけしてるようなもんだな
組織的な捕虜の大量処刑が
免罪になるわけがない 150人の捕虜に対して、それをまとめて
生きたままガソリンをぶっ掛けて火をつけて
焼き殺した事件。
こんな残虐事件を日本は隠している。 なおパラワン島の捕虜処刑の責任が
陸軍なのか海軍なのか論争となるが
これは海軍管轄で間違いない
「洪思翊中将の処刑」という本で裁判記録が紹介されてるが
パラワンの捕虜は海軍の管轄だとの裁判証言がある >>131
150人は日本軍になけなしのガソリンを使わせただけでもマシだったな
ナチファシストの豚どもは勝手に餓死しただけで文字どおり無駄死にだった >>132
捕虜は敵だからヘイトを浴びるのはある意味しかたがない
一方でナチ捕虜どころか自国民すらインチキ裁判で銃殺して最後はめんどくさいから自殺を奨励してたんだが
ドイツ軍の崩壊が進み、将軍たちが部隊に与えることができるのは、信念と全滅だけだった。一般市民も、文字通り最前線に配置された。
オットー・ゲオルク・ティーラック法相は1945年2月15日に略式軍事法廷を設置する命令を発した。
『敵軍が迫りつつある防御領域』に設けられ、『臆病や利己心』のために『一般市民に対する自らの義務を回避』しようとした全ての者に対し『必要な厳しさをもって』対処することとなっていた。
その権限は『ドイツ人の戦闘力と戦意が危機にさらされる行為』全般に及ぶ。
判決は三種類しかなかった。死刑か無罪、あるいは別の裁判所への引き渡しである。
すでに戦争が終盤に入った頃に、ナチは自殺は称賛するようになっていた。
1945年春のドイツには死体があふれ、国中の人々が自殺者を目にしていた。
ドイツ軍の崩壊後、自殺は大衆現象と言っていいほど一般的になっている。
すべてが破壊されたことによる無気力と絶望感から、数万人のドイツ人が自殺するに至った。
メクレンブルクの小さな町テテロウの埋葬記録には120件の自殺の詳細が示されている。
銃、首吊り、入水、服毒に加え、父親が家族全員を殺したあと自殺するケースも多かった。
アントニー・ビーヴァー『ベルリン陥落1945』 >>134
共産党員のだつおは
すっこんでてくれ。
デモにでも行ってろ ナチってソ連に捕まったら殺されるから米軍に降参しろって煽ってたんだろ?
結局どっちに捕まっても野垂れ死んでるから意味無いよな
こんなバカな軍隊は空前絶後だろ 補給が途絶する前にバンバン降参して捕虜収容所で野垂れ死んだのがナチ
ナチに日本軍と言わないまでもイタリア並の粘りがあれば
900万人の西部戦線が一年で殲滅されることもなかっただろう >>138
日独が負けたのは
日本のバカな海軍が暴走したためである。
世界で最悪の売国奴軍隊は
日本の海軍で間違いない。
日本の海軍はナチス以下だなw そもそもアホの山本五十六が真珠湾奇襲なんかやらなきゃ
世界大戦は起きてない。
世界のすべての犠牲の原因を作ったのが
山本五十六というバカ >>108
ビルマはその時はまだ占領下だし
インパールを占領するといっても英第4軍団を撃破しないとできないのだが? >>140
ドイツは一一六二隻のUボートを建造し、そのうち七八四隻がいろいろな原因で失われた。
戦争期間中にUボート部隊に編入された人員は、四万九〇〇人をくだらなかった。
そのうち二万八〇〇〇人が生命を失った。また五〇〇〇人が捕虜となった
『U-Boat』 ベビット・メイソン著、寺井義守訳
↑
やられすぎ死にすぎワロタw >>140
ソ連軍潜水艦から撃沈したナチ貨客船
ヴィルヘルム・グストロフ
シュトイベン
ゴヤ
の3隻だけでナチファシストが35000人海没した
陸空でぼろ負けだったナチが唯一Uボート大活躍ナリーと言ってみたところで
潜水艦戦の人的収支ですらナチはぼろ負けだった >>145
日本の海軍ほどは一方的にやられて無いと思うが?
日本の海軍の場合は、戦争中期以降
一方的にやられだけで、まったくなんの戦果も無い。
どこの国よりも劣る最低の軍隊が
日本の海軍だろw しかも海軍が捕虜を処刑しまくってたなんて話しは
世界で聞いたことが無い。
日本の海軍だけがそのような残虐行為をやっている >>143
ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍は勝利出来た
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」 ■「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」
国が決めた大東亜戦争の基本方針では、インパール作戦は最優先の作戦であった。
開戦前に政府と陸海軍が取り決めた「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。
アジアで英軍を撃滅してビルマ、インドの独立を誘発し、その事によって政治的に
米国の戦意を殺ぎ、対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
(太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている)
インパール作戦は、国が決めた大東亜戦争の本来の目的の最重要作戦であったのだ。
牟田口の個人的な発案などというものではない。
しかし海軍はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し
(東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった)、
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう
引きずり込まれた。
このためアジアでのインパール作戦は、実施が大幅に遅れ、
戦力も大幅に削がれてしまった。
ビルマの航空兵力は、大部分がソロモン方面に移動させられ消耗することになった。
インパール作戦の敗北は、
作戦時期の遅れと航空兵力の不足が原因なのは明らか。
これは海軍の責任と言えよう。 ■日英の死傷者はほぼ互角
★日本軍・15軍(3個師団)
戦死20,300(戦史叢書)
戦傷15,953
合計36,253(陸戦史集)
★英印第14軍
戦死15,000(陸戦史集)
戦傷25,000(陸戦史集)
合計40,000(陸戦史集) 日本軍はインパール作戦で勝てたはず!
■アーサー・スウィンソン大尉の見解(英国公刊戦史)
『牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 』
『佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、事実はもっとうまく運ばれていた。
河辺方面軍司令官はなぜ引き返せと命令したのであろうか、 スリムは「日本の将軍たちのの用兵、
戦路における基本的な欠陥は、体をぶつける事、勇気を示す事とは違う種類の士気において欠けるところがあった。
その作戦計画が仮に誤まっていた場合に、これを直ちに立て直す心構えが全く無かった」
と言ったが、これは真理を衝いている。
牟田口は緒戦に不思議なほど順調に進撃していた。
ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。 』 ■敵から膨大な物資を捕獲
33師団第二大隊の榎本主計の手記
「集積所に突入したが、唯こんな位置に、これほどの膨大な
物資の集積があるのには驚いてしまった。
幕舎の数はおよそ数百棟に及び、肉類、乳製品、缶詰類の天幕
だけでも二十張りくらいあった。
略
トラック、ジープは視界の及ぶ限り千台以上を数え、二五ガロン
入りのガソリン缶の野積みが、幅二五メートル、長さ二百メートルの
三段積で六列も続き・・・
略
この一個師団を半年以上も養えるかと思えるほどの物資の確保を
どのようにすべきか、思案の末、・・・」
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P166 ■大田 嘉弘『インパール作戦 』
---戦いの不変的事項を戦史に求める---
歯科医という多忙な身でありながら、昭和五十四年に『沖縄作戦の統帥』、
昭和六十三年には『沖縄陸・海・空戦史』を著述される等、沖縄作戦研究者
としても名高い大田 嘉弘氏が、ビルマ作戦の調査研究に着手されたのは
「インパール作戦は牟田口中将の功名心に基づく無謀な作戦と言われているが
果たしてそうなのだろうか?」という疑問を常日頃から抱いておられたから、
と伺っている。
その成果は月刊誌『軍事研究』の「日本の戦史」シリーズに
「何故、インパール作戦を許可したか」および「牟田口中将とディマプール」
と題して、五十六回にわたり掲載された。このたび、その掲載された記事を
コンパクトにまとめ書籍として出版される運びとなったことは、自衛隊に
身を置いたものとして、慶賀の至りである。
以下略
先崎 一(初代自衛隊統合幕僚長 元陸将) あたまの狂った五十六信者らが
いかにインパール作戦を嘘八百で批判しようが
事実は明らかになっている。
インパール作戦は勝てる作戦だった。
そして最もやる価値のある戦いであった。
日本は最低の山本五十六売国奴海軍に
足元をすくわれて大敗した。 >>149
土足君w31師団にはディマプール攻略の命令は出てないんだよw >>156
論戦する能力の無いアホの五十六信者は
引っ込んでてもらいたい。 >>147
特攻に対する米軍将軍らの評価は高かったんだけど
知らないのか?バカチョンは
チェスター・ニミッツ元帥(太平洋方面最高指揮官・太平洋艦隊司令)
「神風特別攻撃隊という攻撃兵力はいまや連合軍の侵攻を粉砕し撃退するために、長い間考え抜いた方法を実際に発見したかのように見え始めた」
「もう持ち堪えられない」
「海軍は、毎日1.5隻ずつ艦船を失っている。その為、五日以内に第一線が動かなければ、このいまいましいカミカゼから逃れる為に、
他の誰かを司令官に変えて前進させるぞ。」
「我が海軍が(沖縄戦で)被った損害は、大戦中のどの海戦よりもはるかに大きかった。沈没30隻、損傷300隻以上、9000人以上が死亡、行方不明または負傷した。
この損害は主に日本の航空攻撃とくに特攻攻撃によるものであった。」
「日本との戦争において起きた殆どの事は、この教室(War Gaming Department)において多くの学生らにより想定されており驚く事はなかったが、
唯一大戦末期のカミカゼだけが予測できなかった」
ダグラス・マッカーサー元帥(南西太平洋方面最高司令官)
「カミカゼが本格的に姿を現した。この恐るべき出現は、連合軍の海軍指揮官たちをかなりの不安に陥れ、連合国海軍の艦艇が至るところで撃破された。
空母群はカミカゼの脅威に対抗して、搭載機を自らを守る為に使わねばならなくなったので、レイテの地上部隊を掩護する事には手が回らなくなってしまった」
「大部分が特攻機から成る日本軍の攻撃で、アメリカ側は艦船の沈没36隻、破壊368隻、飛行機の喪失800機の損害を出した。
これらの数字は、南太平洋艦隊がメルボルンから東京までの間に出したアメリカ側の損害の総計を超えている」
「特攻機は我々の軍艦を狙っているが、ほとんどの軍艦は一撃をくらっても耐えうるだろう。
しかし、もし奴らが我々の軍隊輸送船をこれほど猛烈に攻撃してきたら、我々は引き返すしかないだろう。」 >>147
レイモンド・スプルーアンス(第五艦隊司令)
「特攻は非常に効果的な兵器で、我々はこれを決して軽視することはできない。私は、この作戦地域内にいたことのない者には、
それが艦隊に対してどのような力を持っているか理解する事はできないと信じる」
「特攻機の技量と効果および艦艇の喪失と被害の割合がきわめて高いので、今後の攻撃を阻止するため、
利用可能なあらゆる手段を採用すべきである。第20空軍を含む、投入可能な全航空機をもって、九州および沖縄の飛行場にたいして、
実施可能なあらゆる攻撃を加えるよう意見具申する」
「沖縄に対する作戦計画を作成していたとき、日本軍の特攻機がこのような大きな脅威になろうとは誰も考えていなかった >>157
論戦すると31師団にディマプール攻略の命令がでたことに成るのかな? >>147
ウィリアム・ハルゼー(第三艦隊司令)
「いかに勇敢なアメリカ軍兵士と言えども、少なくとも生き残るチャンスがない任務を決して引き受けはしない」
「切腹の文化があるというものの、誠に効果的なこの様な部隊を編成するために十分な隊員を集め得るとは、我々には信じられなかった」
「情報部から我々に対して、カミカゼが編成されたという警告が送られてきたが、
我々の内大半の者はそれをこけおどしや張子の虎であると受け取っていた」
「少なくとも、(特攻に対する)防御技術が完成するまでは 大兵力による戦局を決定的にするような攻撃だけが、
自殺攻撃に高速空母をさらすことを正当化できる」
ジェームズ・フォレスタル(海軍省長官)
「海軍による沖縄上陸作戦への継続的な支援は困難な業務であり、高価な代償を伴うものであることをアメリカ国民の皆様に理解して頂きたい」 >>147
オリバー・P・スミス大将(海兵隊副参謀長)
「バックナー(沖縄攻略部隊司令)には、沖縄近海に展開している海軍が、特攻による甚大な損害に耐えている間に進撃を加速させろという
大きなプレッシャーが加えられていた。」→その後バックナーは戦死
ダニエル・バーベイ少将(アメリカ海軍第7水陸両用部隊司令)
「日本航空部隊の実力に対して何の疑問もなかった。オルモック湾(フィリピン戦)での特攻による戦果が
日本航空部隊の実力に対する疑問を残らず拭い去った」
「日本軍は自殺機という恐るべき兵器を開発した。日本航空部隊がその消耗に耐えられる限り、
アメリカ海軍が日本に近づくにつれて大損害を予期せねばならない。」
モートン・デヨ少将(第54任務部隊司令)
「駆逐艦の消耗具合が容易ならざる水準に達している」
リッチモンド・K・ターナー中将(アメリカ海軍水陸両用部隊司令)
「艦隊より優秀な艦を選んでレーダーピケット艦としたが、それはそのピケット艦と乗組員に対する死刑宣告も同然だった」
サミュエル・モリソン少将(アメリカ海軍公式戦史著者)
「ゼウス神の電光の様に青空からうなり出てくる炎の恐怖」
「かつてこのような炎の恐怖、責め苦の火傷、焼けつくような死に用いられた兵器は無かった」 >>147
アメリカ海軍の特攻による人的損失
戦死12000人
負傷33000人
精神障害50000人
合計10万人
4000名の特攻隊員でこの戦果だからキルレシオ20倍以上 >>147
特攻の戦果
航空特攻による撃沈艦
フィリピン戦 25隻
護衛空母セント・ロー オマニー・ベイ
駆逐艦アブナ・リード マハン レイド
輸送駆逐艦ワード
掃海駆逐艦ロング
駆潜艇744号
掃海艇パルマー ハビ
魚雷艇PT-323 PT-300
戦車揚陸艦LST-472 LST-738 LST-460 LST-749 LST-1075
中型揚陸艦LSM-20 LSM-318
輸送艦ウィリアムSラッド リューイスLダイチ ジョンバーク
歩兵揚陸艇 LCI1065
タンカー ボーキュバイン
艦隊曳船ソノ
硫黄島戦
護衛空母 ビスマルク・シー 1隻 >>147
沖縄戦 29隻
駆逐艦ブッシュ コルホーン マナートLアベール ピリングル
駆逐艦ルース モリソン リトル キャラハン トゥィッグス
駆逐艦オバーレンダー ドレクスラー ウィリアムDポーター
輸送駆逐艦ディカーソン ベイツ バリー
掃海駆逐艦エモンズ
掃海艇スワロー
戦車揚陸艦LST-447 LST-675
中型揚陸艦LSM-59 LSM-135 LSM-190 LSM-194 LSM-195
上陸用舟艇援護艦 LCS-15 LCS-33
輸送艦 ローガンビクトリー ホッブスビクトリー カナダビクトリー
プーケット
掃海艦 ヴェステル
合計56隻
ソース
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/特攻で損害を受けた艦船の一覧 >>147
日本陸海軍の特攻が最後の最後まで効果があったことは米軍が認めてるんだけど
米軍戦略爆撃調査団(米軍4軍統一)の報告書による特攻への評価
1944年10月から沖縄作戦終了まで、日本は2550機のカミカゼを飛ばし、うち475機18.6%が有効で、
確実に命中あるいは至近弾効果となった。
空母12隻、戦艦15隻、16隻の軽空母・護衛空母を含むあらゆる艦種の軍艦が損害を受けた。
沈没艦で護衛空母より大きい艦はなかった。およそ45隻が沈没したが、その多くは駆逐艦だった
しかしアメリカが被った実際の被害は深刻であり、米軍に深い懸念をもたらした。
その為延べ2000機のB29が日本の都市と産業への直接攻撃から、九州のカミカゼ飛行場を攻撃する為に振り向けられた。
日本がより大きな打撃力で集中的な特攻攻撃を持続し得たなら、 我々を撤退させるか若しくは
戦略計画を大きく変更させ得たかもしれない。
http://www.anesi.com/ussbs01.htm
の10P
米軍をあと一押しで撃退できたかもな 自殺攻撃をやるとはw
そんな軍はマトモな軍では無い。
キチガイw >>147
米軍戦略爆撃調査団報告書『Japanese air power』より
「44ヵ月続いた戦争のわずか10ヵ月の間にアメリカ軍全損傷艦船の48.1% 全沈没艦船の21.3%が特攻機(自殺航空機)による成果であった」
「アメリカが(特攻により)被った実際の被害は深刻であり、極めて憂慮すべき事態となった」
「日本人によって開発された唯一の、最も効果的な航空兵器は特攻機(自殺航空機)であり、戦争末期数か月に日本全軍航空隊によって、連合軍艦船に対し広範囲に渡って使用された。」
「十分な訓練も受けていないパイロットが旧式機を操縦しても、集団特攻攻撃が水上艦艇にとって非常に危険であることが沖縄戦で証明された。
終戦時でさえ、日本本土に接近する侵攻部隊に対し、日本空軍が特攻攻撃によって重大な損害を与える能力を有していた事は明白である。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています