>>716
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』

この書籍はインパール作戦の資料として
日本で最も価値のある一次資料だといわれている。

この第一級の資料を偽書だなどと言うなら
これ以外の日本の書籍は戦史業書も含め
すべてが偽書以下のトンデモ本のレベルになってしまうw