0208名無し三等兵
2017/07/26(水) 23:54:44.60ID:QGtzyjCMアホな解説とかいらんよ
>FM-2は180kts以下に速度を下げるかループ機動に付き合わないかぎりゼロに負けることはなく、
>旋回戦では200ktsをキープするよう心がけていたとMcGraw氏は語ります。
>オレゴンで訓練に使っていたのはF4F-4だった模様。
180kts以上でロールはダメ
200ktsで縦旋回もダメのポンコツ零戦
実際に縦旋回で後ろとって撃墜までしてる
>私は4Gの急旋回でこの敵機と相対した。
>敵パイロットは私をワイルドキャットと認識しただろうが、新型のFM-2とは知らなかったらしく、
>絶対の自信を持って巴戦を挑んできた。私は彼の後方に回り、エンジンめがけて機銃を撃ち込んだ。
ロールレートも酷いが、巴戦も200kts以上で酷い
>彼はスプリットSで雲目掛けて急降下し、私は後に続こうとした。
>彼は急旋回で私の腹の下に入って射線を逃れる。上空を確認すると、
>右に1機、左に1機のゼロが私を包囲しようと迫っていた。
>私は一機に向けて威嚇射撃を送ると、スプリットSの急降下で離脱した
そして最後は3対1でも、スプリットSとダイブのお決まりのやり方で
簡単に振り切れるのが、ポンコツの零戦52型
ポンコツ零戦はこれで文法通り逃げれるので、簡単に振り切れる