【海上自衛隊】F-35B導入の可能性について10 [無断転載禁止]©2ch.net
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【海上自衛隊】F-35B導入の可能性について8
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1465072417/
【海上自衛隊】F-35B導入の可能性について9
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1476271279/
■基礎知識 F-35B
■F-35B 短距離離陸Take off Distance 168m (STO:Short Take off mode)
最大搭載、陸上滑走168メートル(550ft)で短距離離陸が可能 (説明)※
http://2ch-ita.net/bbs/norimono/img/13725651110015.jpg
STOVLの意味(Short Take Off and Vertical Landing=短距離離陸/垂直着陸)
・STO=Short Take Off(短距離離陸)=168メートル(550ft)で可能※
・VL=Vertical Landing(垂直着陸)=0メートルで着陸
※600ftという指摘あり
■F-35B 陸上滑走路の短距離離陸(STO:Short Take Off) <動画>
https://www.youtube.com/watch?v=sWDIsNSXK98
https://www.youtube.com/watch?v=LCyya8yf90w
https://www.youtube.com/watch?v=hO5mZxaiyUQ
https://www.youtube.com/watch?v=lu7ZUVXs6Ec
F-35B Short Takeoff from the USS Wasp
https://www.youtube.com/watch?v=JBY2qQ1soRw
F-35B - First Sea vertical landing 行動半径
F-16C(機内燃料3.2t+600ガロン増槽×2(3.6t)+Cockpit Tank(1.0t))=7.8t(2000ポンド爆弾×2本)1296km(Hi-Hi-Hi)
http://s-up.info/view/201201/215330.jpg
F/A-18E(機内燃料6.8t+480ガロン増槽×3(4.3t))=11.1t(1000ポンド爆弾×4本)1230km(Hi-Hi-Hi)
http://s-up.info/view/201201/215331.jpg
F-22(機内燃料8.2tだけ)=(1000ポンド爆弾×2本)1092km(Hi-Hi-Hi)
http://s-up.info/view/201201/215332.jpg
F-15E(機内燃料5.9t+600ガロン増槽×3(5.4t))=11.3t(2000ポンド爆弾×2本)926km(Hi-Lo-Lo-Hi)
(F-4を例に挙げるけどHiLoLoHi→HiHiHiだと平均で約200海里ほど増えるのでF-15EのHi×3飛行は恐らく約1296kmくらいと予想できる)
http://s-up.info/view/201201/215335.jpg
F-35A(機内燃料8.3tだけ)=(恐らく2000ポンド爆弾×2本)1355km(Air to Surface)
http://s-up.info/view/201201/215333.jpg
F-35C(機内燃料8.9tだけ)=(2000ポンド爆弾×2本)1422km(Hi-Hi-Hi)
http://s-up.info/view/201201/215334.jpg
http://s-up.info/view/201201/215480.jpg
F-35B(機内燃料6.1tだけ)=875km(Hi-Lo-Lo-Hi)(+480ガロン増槽×2(2.8t)=計8.9t)=1227km(Hi-Lo-Lo-Hi)
レガホ(機内燃料4.9tだけ)=694km(Hi-Lo-Lo-Hi)(+330ガロン増槽×2(2.0t)=計6.9t)=933km(Hi-Lo-Lo-Hi)
ハリアーU(機内燃料3.6tだけ)=505km(Hi-Lo-Lo-Hi) F-35B Lightning II Stealth "Operational Test Trials" (OT-1) USS Wasp HD
https://www.youtube.com/watch?v=FAFnhIIK7s4
Videos: F-35B Operational Test Trials [Aviation Week]
http://aviationweek.com/blog/videos-f-35b-operational-test-trials
1:19 Takeoff frome 400ft line Again, notice the nozzle position an takeoff and
scorch marks on deck.
http://diamond.jp/articles/-/73317?page=2
尖閣・南西諸島を守るために必要な兵器は何か(下)
軍事評論家・岡部いさく氏に聞く
あとは、海自が計画している「多目的艦」でしょうか。おおすみ型のホバークラフト搭載能力と、
いずも型のヘリコプター運用能力を兼ね備える艦です。もしこの多目的艦に「F-35B」(注11)戦闘機も
搭載することになったとすると、島嶼防衛などの作戦の際に、イージス艦や護衛艦の
対空ミサイルだけによるのではなくもう少し広い範囲で防空ができる、あるいは地上攻撃も
航空自衛隊に頼らずできる、ということになるでしょう。
■某ツイ垢より。
格納庫だけでF-35B*12、SH-60K*7、MCH-101*2
https://pbs.twimg.com/media/CHOhE8OUIAERAAg.png:orig
F-35Bが10機、SH-60Kが7機、MCH-101が4機入った。
https://pbs.twimg.com/media/CHdDLKtVEAI_aaM.png:orig
※防火シャッター位置は確実ではありません。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170625-OYT1T50122.html
F35に空対地ミサイル検討…射程300キロ
2017年06月26日 08時38分
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20170625/20170625-OYT1I50044-L.jpg
政府は、航空自衛隊に配備予定の最新鋭ステルス戦闘機「F35」に、遠く離れた地上の敵を攻撃できる「空対地ミサイル」を導入する方向で検討に入った。
自衛隊への導入は初めてとなり、2018年度予算に関連経費の計上を目指している。国内の離島有事に備えるのが主目的だが、
自衛のために相手国の基地などを攻撃する「敵基地攻撃能力」の保有を念頭に置いているとの見方もある。
複数の政府関係者が明らかにした。空自のF4戦闘機の後継となるF35は米軍などが採用している。敵のレーダーに探知されにくい高度なステルス性能を持つ。
空自は計42機を導入し、今年度末から三沢基地(青森県)に順次配備する予定だ。このF35に導入する有力候補として検討しているのは、
F35の国際共同開発に参加したノルウェーが主体となって開発中の「ジョイント・ストライク・ミサイル(JSM)」だ。海上の艦船を狙う「空対艦」とともに、
空自が現在保有していない「空対地」ミサイルの能力を併せ持ち、射程は約300キロ・メートルとされている。
防衛大綱の改定は近い。敵基地攻撃能力が解禁されるのは規定路線。 3000人規模の水陸機動団作って
マキンアイランド視察して
導入に向けて着々と準備進んでるんじゃないの? 防衛大綱の見直し指示=安倍首相−小野寺氏、敵基地攻撃能力も検討
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017080400018&g=pol
安倍晋三首相は3日、小野寺五典防衛相に対し、長期的な防衛政策の基本方針を示す防衛大綱の
見直しについて検討するよう指示した。また、小野寺氏は、弾道ミサイル対処能力の強化に関し、
自民党が提言する「敵基地攻撃能力の保有」についても検討する意向を明らかにした。
防衛大綱はおおむね10年単位の計画で、現行の計画は2013年12月に策定された。
首相は、北朝鮮の核・ミサイルの脅威が増していることや、中国の活発な海洋進出を踏まえ、
一層の体制強化が必要と判断した。(2017/08/04-00:37) 小野寺五典防衛相会見詳報 安倍晋三首相の「防衛大綱見直し指示」を明かす
http://www.sankei.com/politics/news/170804/plt1708040012-n1.html
http://www.sankei.com/politics/news/170804/plt1708040012-n8.html
−−首相指示の内容は、防衛大綱の見直し、ということだった。それは解釈として、新大綱を策定せよという指示か
「いえ、そういうことではなくて、これは不断の見直しを行えということでありますので。
現在の安全保障環境に備えて、今のままの考え方でいいのかどうか、その見直しをしっかりやってほしいということだと思います」
−−防衛大綱は10年程度の指針だが、前倒しして改訂すべきだという指示か
「これは不断の見直しというのは、10年だから絶対手を付けてはいけないということではなくて、不断の見直しをしながら、
十分対応できるのであれば、そのままでもいいと思いますし、もしそれがやはり安全保障環境の変化で、不断の見直しをした上で、
内容については検討すべきということになれば、それはまた新しい形で検討することになると思う。いずれにしても見直しをして判断することだと思う」
−−現行大綱の内容を点検し、見直しし、十分かどうかを判断せよという趣旨か
「そういう理解で私はおります」 ちなみに、アメリカの最新鋭戦闘機はF22。
「F35はF22に比べて、性能に比べて割高過ぎるから、
F22を売って欲しい」との意見が自衛隊には、あったが、アメリカに拒否された。
F22は、北朝鮮の攻略でも、湾岸戦争でも、敵基地の反撃能力やセンサー破壊など、
先陣を切って、敵の反撃能力を無力化する、巡航ミサイル:「トマホーク」と並び、
アメリカ軍の要となる通常兵器。 F22は、格納庫と保守だけでも、中ぐらいの国の主力戦闘機なみのコストが掛かるよね。 F-3開発遅れるのか
F-35Bの可能性がまた高まるな 空自の戦闘機が少ない
なんて話題も空母系スレのほうが活発だったな
反空母厨は「足りている」と必死だったが >>14
"空自の戦闘機を増やしたほうが効率がいい"では?
論敵の主張は正確に把握するのは基本だと思うんですが。こんな匿名掲示板といえども。 発進基地が足らないな。
日本は欧州韓国台湾と違い、高速道路とか高規格道路が、緊急滑走路として使えるように出来てない。
そういう法制度もない。 俺が習ちゃんの立場なら、貨物機とかにワザと着陸失敗させる。荷物を散乱させれば、復旧時間をさらに長引かせられる。
那覇、福岡、小松、百里空港を塞いでしまうぞ。
新千歳空港を塞げば、後続は千歳基地に降りるしかなくなるしな。 中国の強みはまだある。
日本国籍の旅客機、日本国籍の貨物船でも戦時徴用が法的に可能だ。 日常的に、垂直離発着をする必要はない。
それこそ平時は硫黄島基地限定でVTOL訓練と限定しても良かろう。 >>15
そんな主張今初めて読んだ
「空自機が1機でもあれば全ての任務がこなせるので増やす必要がない」
これが正確な反空母厨の主張 >>20
そいつはお前の脳内にだけ存在する反空母厨の主張な 反空母厨はイデオロギー化しててうざい。
何がなんでも反対でまるで九条護憲派みたい。 普通の人:海自の任務にも戦闘機が必要
↓
反空母厨:空自があるので必要ない
↓
普通の人:空自機が足りてない
↓
反空母厨:空自機を増やすのが効率的
↓
普通の人:そもそもの空自の任務にも足りていないので空時機増やしても海自には関係ない
↓
反空母厨:空自機が1機でもあれば陸自海自空自全ての任務をこなせる
この流れがあるので誤魔化しようがない >>23
少なくとも、私の主張は"陸自にF-35A導入"だ。 空母厨って正面装備しかみえてないけど空母に人員割けるとおもってるの?
整備員どうするの?
搭乗員の教育どうするの?空自に委託するの?余裕ないけど
空母いぶきみたいに空自から持ってくるの笑 >>23
空自の任務にさえ足りないのは、空自における
・予算
・人員やその訓練・育成のためのリソース
・基地の航空機収容能力
・弾薬や燃料の備蓄能力
が決定的に足りないからであって、海自が独自に航空部隊を持っても何も解決しないどころか
管理・訓練・備蓄が2重になって更に余計な人員や予算を喰われるだけ
だから海の守りに不可欠な航空が足りないというのであれば海自から空自予算等の増強と
その代わりに増強された部分の海洋防衛への投入の保証を取り付けるべきであって
「空自は当てにならないから海自が自分でやる」というのは大東亜戦争での陸海軍の予算分捕り合戦で
(より効果的かつ高速に)大日本帝国を滅ぼした構図と何も変わらない
あの時でも陸海軍で共有できるリソースや情報は共有し海軍局地戦闘機=陸上戦闘機のような愚かな重複投資を避けるべきだった
海自は帝国海軍の悪い伝統を引き継いでいる、自分の組織防衛や利権(予算)しか考えず国を考えない唯我独尊という伝統をね
海自が自前で軽空母にF-35B部隊を載せたいなんて非公式にでも言い出せば日本が終わりに近づいているシグナルだと理解すべき
軽空母なんて代物は空自の傘の下でしか使い物にならない脆弱な玩具なのだから
(アメリカ軍やイギリス軍の軽空母・強襲揚陸艦によるSTOVL運用は背後に強力な空軍や正規空母航空部隊があり
STOVL空母の作戦エリアの航空優勢は彼らが確保してくれていることが大前提)
空自の傘の届く範囲で軽空母を運用するのならば、その金と人員を空自に注ぎ込んで戦闘機兵力を増強したほうがずっと効率的
つまり大日本帝国海軍の愚を繰り返したくないのであれば、海自が旗をふってアメリカのような
エリア毎に陸海空部隊を束ねて指揮・運用する統合軍化を進めれば良いのだよ
その結果として海自の建艦予算の一部が海自が求める洋上航空防衛のための空自戦闘機の予算に回されるのは承知の上でね
その代わりに空自の部隊はその海自の求めたエリアの防空や共同対艦作戦に責任を負うというのを防衛省のレベルでの
明確なルールとして確立すれば良いのだよ 朝鮮半島有事の際は北も南も焦土と化すだろうが
第二次日中戦争は互いの国の本土を戦場にするわけにはいかないので
南西諸島がそれになるはず。台湾は確実に中国の手に落ちるだろうが
日本領の島々がどこまで中国に占領されるか奄美大島在住の私は気が気でない
本気で本土移住も考えている >>25
反空母厨のお決まりパターン→人員ガー、維持費ガー
空母と言えば米国や英国の大型空母しか頭にないないのが笑えるわ >>4で専門家がF35Bの有効性を解いてるのに糞ド素人反空母厨が脳内無根拠妄想だけでダラダラ強弁してくるからマジでうざいわ。 >>26
思い込みと願望だけをダラダラ続ける反空母厨w
ソースもデータもないド素人の思い込みだけでどや顔すんなよ?
専門家の見解か具体的なデータ出してこい! まずは反空母厨は「空自機が足りない」のソースだして。
どの専門家見解から引用してるの?
具体的に何機足りないの?
足りない人員は何人? >>31
空自機が足りてるならF-35B要らなくない? 足りないのは共通認識で、陸上機と艦上機のどちらの限界効用が高いかという話では? 反空母厨の認識は「足りてる」
反空母拗らせて空母だけでなく「海自の戦闘機保有」「空自増強」にまで反対だからな 海自の戦闘機保有は無駄そのものだろ
艦隊防空はDDGの強化で済む
空自の戦闘機隊の増強は必須
ヘリパッド運用できるF-35Bの導入も噂されるしな
結論としては空母厨しね >>34
他人の主張を勝手に捻じ曲げて非常に奇妙で明らかに間違った主張にみせかけて相対的に自分の主張を正当なものに
見せかけるのは空母厨の得意技なのかな?
誰もそんなことは言っていない
ただ空母厨が空自戦闘機が足りないから南西諸島周辺海域での航空優勢確保ができなくて困ると主張するのであれば
それを口実に海自が独自に戦闘機部隊を保有したり更にはそれを搭載する軽空母を装備するという愚かで高価な多重投資でなく
空自の戦闘機を増強させて海自作戦海域へも展開できるようにしたほうが資金・人員の両面で遥かに効率的だと言ってるだけだ
空自やアメリカ空海軍の航空優勢確保の傘の下でしか運用できない脆弱な軽空母など百害あって一利なし
ましてや海自が陸上基地を拠点とする洋上防衛用の戦闘機部隊を空自と別に運用するなど我が国を再び滅亡の淵に導く狂気の沙汰
帝国海軍が局地戦闘機という名前で陸上戦闘機(や陸上攻撃機)を配備した多重投資の愚を繰り返したら国が亡びる
ただでさえ予算や人員が大きく不足していて速やかな解決が期待できない現状では、多重投資の愚は絶対に避けねばならない
海自が独自に戦闘機を配備すると主張し始めたらこの国の滅亡のシグナルが点滅しだしたと理解せねばならない
但し、軽空母でなく空自の傘の外で運用できる正規空母を保有すると主張するなら別だ
もちろんそれは莫大なコストを要するが
空自やアメリカ軍の傘の外でしかも敵の航空兵力が無視できない海域での制海権確保が我が国の防衛上で必須となれば
その手段はその海域に届く海外の基地を借り上げて空自部隊を駐留させて海自護衛艦部隊を護って制海権を海自部隊に確保させるか
海自による空母部隊で航空優勢と制海権の両方を一気に握らせるかの2択だからだ
(この2択はアメリカが極東を見捨て西太平洋から撤退するという我が国にとって最悪の悪夢が現実となった場合には起こり得る) >>32
ほら出た屁理屈返し。
結局、反空母厨が喚いてる「空自機が足りない、人員が足りない、維持費が払えない」は全て妄想を根拠にしてたということだね。
こっちは>>4専門家見解が根拠だから。 >>35
強襲揚陸艦+F35Bは必要かつ有効。
結論として何がなんでも反空母厨は死ねが正解w >>37
いやいや、空自の戦闘機が足りてるなら増強の必要はないでしょう。
空自の戦闘機が十分でないならば
・空自のF-35A増強
・空母等とF-35B導入
・陸自にF-35A導入
のいずれが効率的かを論ずるべきでは。
この際、AEWとかの戦力倍増要素は面倒なので無視するけど。 当面、B型の地上配備だけで中共への牽制になる。
日本側の滑走路ぶっ潰しの件、どうやら正鵠を突いてるようだしな。 >>39
俺は>>26のような反空母カルトに根拠を質してるだけ。
根拠を示せないなら妄想をダラダラと垂れ流すなと。
陸自にF35A導入とかどの専門家も述べてないし荒唐無稽すぎて笑うわw
日本の大型正規空母導入以上にありえないw
離島奪還でわざわざAWEが必要と喚いてる馬鹿はいないでしょw >>37
岡部いさくって模型雑誌に記事を書いてる兵器マニアだよね。
軍事的合理性に基づく意見かおおいに疑問があるなあ。
私だって理屈抜きなら海自艦から飛び立つF-35Bは見たいもの。 >>42
岡部いさく氏以下の軍オタが口答えだけしてるのが笑えるw
岡部氏よりあなたのような無名馬鹿オタの言うことを信じろと?w ここまで反空母厨は専門家見解もしくは証拠は一切なしw
全て脳内妄想と脳内願望が根拠になってますw >>39
一つ聞いていい?
なんで【陸自】にF35Aが必要なの?
どうして空自じゃダメなのかな?w 日米安保に将来性無し!!!
1945年に実用化していた地震兵器を、
アメリカは
朝鮮半島でもベトナムでも、ソマリアでもアフガニスタンでも、イラクでもシリアでも使うことなく
甚大な損害と威信の失墜に甘んじている!!!
ttps://youtu.be/NQVvS2mbdPQ >>41
重複投資の無駄を避けるべきだなんて話は根拠を示す以前に組織経営の常識だ
また軽空母の脆弱性は早期警戒能力の欠如や搭載機数の少なさから自明
さらに南西諸島防衛ならば陸上基地への空自F-35Aを十分な機数配備すれば充分にカバー可能
この2点を理解できないのはお前のようなF-35B+軽空母厨が軽空母導入という結論が先にありきで議論しているからに過ぎない
むしろ南西諸島防衛に関して重大な危機となるのは台湾が共産チャイナの手に落ちること
これこそが日本にとってはアメリカの西太平洋からの撤退と共に最悪の悪夢だ
この場合は沖縄本島よりも台湾に近い八重山諸島の防衛が絶望的になり
八重山が落ちれば同様の理由(宮古島は沖縄本島よりも八重山に近い)で宮古島が次に防衛できなくなり
それらが共産チャイナの手中に落ちれば沖縄本島防衛がほぼ不可能になる
その結果として日本は種子島−屋久島ラインまで防衛線(&事実上の国境線)の後退を余儀なくされる
台湾が敵の手に落ちていないという前提ならば九州や南西諸島の陸上基地にF-35Aを大量(最低でも100機以上)に配備すれば良い
もちろん制空用のF-15J MSIPと共にだ
早期警戒能力が欠如しわずか十数機しか搭載できず(しかもSTOVLの性格上、F-35Aよりも兵装・燃料の搭載量もずっと少なくメンテ時間・労力をずっと多量に要する)
軽空母の航空戦力などこのスケールの航空兵力の対峙の前ではほとんど何の役にも立たない
つまり軽空母なんて金食い虫とF-35Bのような搭載量は少ないわ値段は高いわメンテは大変だわの3重苦を導入する金があるのならば
F-35Aを買えるだけ大量に買う必要があるんだよ
現状の42機なんてのは共産チャイナの軍事的圧力に抗するには完全に戦力不足なのだから それ以前に、滑走路を塞がれてしまえばステルス戦闘機も意味がなくなるがな。 滑走路を断続的に使用不能にするような相手なら軽空母なんてそれこそ玩具でしかないぞと
飛行場を潰すのに核攻撃でもされれば話は別だろうが >>49
滑走路を使用不能にするには、弾道弾を複数撃ち込めばいいけど、軽空母はそもそもどこにいるかわからんぞ。 共産党軍が主要部を抑えるまで、日本の戦闘機が上がれなければじゅうぶん。
滑走路を完全使用不能まで壊す必要はない。
そのプランがあるだけに、B型ライトニングを入れさせないために必死だな。 F−35Bは非常に使い勝手がいいんで、イタリア、イギリスみたいに、
日本も、全部F−35Bにしてもいいくらいだな。 >>50
通常弾頭のIRBMやCMを釣瓶打ちするなんて米帝でも無理だけど
そんな事をできる相手に軽空母の打撃力がどんだけ効果があると思ってんの?
QEクラスのを持ってきたらまた別だろうが >>53
軽空母は一隻じゃないし、F−35Bは軽空母にだけいるわけではない。 >>50
偵察衛星で軽空母の概略位置は把握できる
後は弾道弾でなく潜水艦のお仕事
そもそも水上艦を潰したいなら弾道弾よりも潜水艦
それと空自が一時的に動けない間(単なる滑走路の破壊ならば利用可能に仮復旧するまではわずか数時間)に
主要部を一気に抑えられるだけの圧倒的多数の敵の航空兵力に対して早期警戒機もないわずか十数機のB型など焼け石に水だ
空母を持つのならばアメリカ海軍並みの空母でなければ対共産チャイナでは役に立たない
巨大な正規空母を持ちアメリカ空母並みの水上・水中の護衛を付けた空母打撃部隊を装備すると主張するのであれば
私は必ずしも反対ではない
正規空母による空母打撃群のコストは莫大だが有事には確実に役に立つからだ
中途半端だが決して安くないコストを要するくせに有事には役に立たず逆に敵にとって良い的(鴨)になるだけの軽空母とは違ってね
正規空母の配備の可否はそれだけのコストを軍事に回すことによる日本社会全体での犠牲を了承するか否かの問題であって
これは国としての価値観(優先順位)つまり政治としての判断だ だからQEクラスの規模(=ある程度の規模)なら別だって言ってるじゃないか
まあ空母の場合単体ででかくないと運用効率は下がるからアレだが
>F−35Bは軽空母にだけいるわけではない。
IRBMやCMがバンバン飛んできている中でもB型なら運用できるの?
そこらの空き地にパッドと燃料と弾薬と各種設備を搬入するから安全とか考えてるの?
そんな努力をするなら遠めの基地からローテーションを組んでカバーした方が楽だと思うけど
(日本全土の基地がIRBMとCMで"断続的"に機能を停止させられているなら別だけど) >>55に補足しておこう
偵察衛星で捕捉した何時間か前の概略位置を基にして攻撃機部隊で飽和攻撃によって叩くことも可能だ
敵がその概略位置の周辺を長距離レーダーでサーチすれば軽空母部隊など簡単に見つけられてしまう
何しろ軽空母厨の主張によれば敵は空自基地の滑走路が回復するまでの数時間の間に我が国の主要部を一気に制圧できるだけの圧倒的な航空兵力を持ってるんだ
1隻かせいぜい2隻の我がイージス艦の弾庫の艦隊防空ミサイルを飽和する対艦ミサイルを放てる攻撃部隊を編成するなど屁でもない
早期警戒機を持たず空自の傘も失われた状態ではイージス艦の捜索範囲しか軽空母側は見えないから
まして敵潜水艦に追尾されていれば対空戦闘の最中に潜水艦から多数の魚雷で攻撃されて軽空母部隊は容易に全滅 >>57
いやだからw 前にも指摘されてるみたいだけど、何一つ証拠となるソース(特に専門家見解)も出せずに
ただ思い込んでることだけを長レスしても読む価値がないと思うよ。
一生懸命書いたのかもしれないけど、所詮ここにいる人は俺も含めて素人なんだから、常に自分の考え
が【正しい確証はどこにもない】ことは肝に銘じておかないとw
それと潜水艦信者は俺個人としても気持ち悪いと思ってるし、そもそもこことはスレ違いだから遠慮して欲しいね。 >>47
俺は「軽空母」なんて一言も書いてないし、最初から強襲揚陸艦+F35Bと書いてるのに勝手に脳内変換して反論したつもりになってるよコイツ?何なの?
ダラダラレス書く前に、「南西諸島防衛なら空自F35Aを十分配備すればよい」と言ってる専門家って誰?お前が勝手に言ってるんじゃないよね?w
あと、十分な機数って何機なの?w それもお前の思い込みの機数じゃなくて専門家見解出してw そもそも艦艇が即応するのにどれだけ時間が掛かるのか分かってない人が多くて草、事前に
ある程度侵攻時期を想定してたとしても陸にある要員と物資集めて出航、現場に到着するまで
数日かかるゾ >>60
>そもそも艦艇が即応するのにどれだけ時間が掛かるのか分かってない人が多くて草
君は知ってるの?資料出してくれるかな?w やっぱり無知なんやな
ミサイル艇はやぶさ君が作られた経緯とか知らなそう、通常の護衛艦なら出航までに半日近く
掛かるの知らないでしょ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています