>>761
>軽空母はすでに持ってるし、運用可能ですよ。

何機のF-35Bを搭載できるかは他の搭載するヘリコプターの種類と数、つまりその時のDDHの任務によって
変化するが、最大でも六〜八機程度だろう。
日本が本格的パワープロジェクション能力を持とうとするなら、最低限イタリアの「カブール」級程度の大きさ、
航空機の運用効率を考えるなら英海軍の「クイーン・エリザベス」級の大きさが必要になる。
(日本に足りない軍事力 p229)

>>764
>F-35Bはかがに乗るって入われてるで。のらないソースだして。

載るというのであれば、航空燃料の搭載量くらいは出していただけますか?
Wasp Class
536,343 gal JP-5
America Class
1,300,000 gal JP-5
San Antonio Class
318,308 gal JP-5
http://www.hqmc.marines.mil/Portals/61/Docs/Amphibious_Capability.pdf

>>765
>いやこれはちがう。軽空母はイージスよりやすい。
>航空機の金は、もともと買うものの中での話しなんでカウントしなくてよい。

F-15の代替で買うのは「空自」で、イージスは「海自」なので、「もともと買うもの」という屁理屈は通りません。
2個飛行隊で3000億、母艦が複数なら合計1兆円を超える費用をどう海自に捻出させるかとか、A型とB型で
性能も整備インフラもパイロットの教育体系も異なることに起因する追加費用を空自に押し付けた上で海自
に引き抜かれる不幸をどう補填するのかも、説明しないことには誰も首を縦に振りません。