佐藤大輔 100 [無断転載禁止]©2ch.net
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記念すべき100スレ目ですが喪中につきご挨拶をご遠慮させていただきます。
もっと御大の本を読みたかった…
佐藤大輔氏は虚血性心疾患の為、3/22に逝去されました。
ご生前のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。
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重複スレ防止の為、スレ立て宣言してから次スレを立ててください そもそも、征途世界のSRIって警察系の組織なの?
現実の公安調査庁は法務省の下部機関で、幹部職員はほぼ全員検事だが。 >>744
その疑問について俺は回答持ってないのでスマンね。
単に「RSBCで富嶽のエンジンが中島製なのに土星と命名された理由」を解説しただけよ。
それに一番肝心なことだが、富嶽は富嶽であってB-36では無いから、B-36で無理だったから
富嶽でも無理、って断ずるのも想像に過ぎないかなと。 >>751
そういや、SRIって全く成り立ちとか言及されてないよね。
後藤田がいたりするから、旧内務省系っぽそう。
佐々敦行がSRIにいたなら、雷鳥計画とかの自分の経験を元にした本を出して好評を受けるも、後藤田あたりから「佐々君はちょっと勘違いしてるな」とか言われそう。
ただSRIにいたなら、安田講堂やあさま山荘にはいなかっただろうな(そもそも征途世界にその出来事があるか疑問だけど) 安田講堂は、学生運動がそれなりに史実的展開をみせているから
似たような事はあったのだろうか
あさま山荘は、活動家のバックグラウンドが違うかもしれないな
(北の工作員がなんかして……みたいなのもありうる) >>754 新左翼の筈の学生運動が川宮同士万歳とか抜かしとるから、北からの工作員ってのはあり得るね。
ただ、連赤の連中は一発使い捨ての鉄砲玉扱いだろうけど。客観的に見てあてにならん。既存組織への静かなる浸透を活動方針とする革マル系にはどん位食い込んでるかな。 史実の国鉄赤字は満鉄の負債を国から押し付けられたのも大きかったけど、
満州の資産を根こそぎソ連に持ってかれた上に人的資源も総ざらいで北日本に拉致された征途世界では、
国鉄労組の過激化は発生したんだろうか。 >>758
史実の国鉄は
政府の方針で復員者を大量に受け入れたのも
一つの赤字原因やしなぁ
復員者の割合って
南北どれくらいなんやろか? 満州および38度線以北朝鮮の日本人は男女軍民問わず全員北日本送りだろうな。
中国本土の八路軍支配地域で武装解除された日本兵や日本人居留民はどうだろうか。 ウチのお袋は無事に帰ってこれただろうか。大連だからサクッと逃げおおせたのだが 宝田明も森繁久彌もちばてつやと3人の弟たちも全員北日本送り。
小澤征爾は本人は終戦前に帰国してたけど父親が単身赴任で満州に残ってたので、
征途世界では母子家庭で相当に苦労したと思われ。 >>753
SRIの元ネタって「緊急指令10-4・10-10」だっけ? 本多猪四郎も終戦時には兵役で中国に居たので北日本送りだった可能性がある。 厄介なのは皆北日本送りになるから南の方は凄く政権が安定するだろうけど
統一後は変なのが入り込むから北出身の首相が出てキチガイ政策したり等色々混乱しそう >>761
うちの祖母&母も旅順から大連経由で1946年に帰国したけど、旅順付近はソ連が進駐したので
征途世界では南に帰国できなかったかもしれん。 よくある話だけど健康診断で引っ掛かって潰瘍か悪性腫瘍、癌の可能性があるって言われて来週検査入院だ。
大ちゃん先生の例もあるし、皆も健康に気を付けてな。
入院暇だろうから、原典回帰で古い作品、“戦艦大和夜襲命令”持ってくわ。
征途は愛蔵版までお楽しみで取っとく。 >>750
史実の佐々さんは
警察三級職に二番で受かって国家地方警察本部入り
→警察庁長官か警視総監を狙える合格席次だったが、防衛庁出向
→防衛施設庁長官にはなるも、確実視されていた防衛庁事務次官にはなれず、退職
という経歴だから、征途世界のSRIの、役所としての
位置付けによっては長官になれずじまいかと。 >>769
最初から小田基義監督の明朗娯楽路線のゴジラだったんじゃね? ゴジラのほかはラドンは確実に存在してるんだよなあの世界。 ゴジラの主演が宝田明じゃないとしたら、まぁ順当に佐原健二あたりが繰り上がり当選か? その辺真面目に考えていくとキリがないよなぁ。
歴史改変って大変よね。 征途世界の上尾事件は乗客に成りすました北日本の潜入工作員がきっかけ 昔あった記念艦スレでもあさま山荘に関する考察はなかったかな。
征途世界での警察特殊部隊はこちらよりも早く整備されるんだろうか。 >>780
いやこのスレ平均年齢高いし、明らかに。
流石に父母は「戦争中」には生まれてないけど、自分だってほぼそんな来歴の祖父母がいる年代だけど。
つかこのスレって20代いるんか?
30代前半だって怪しくないか? >>772 その場合、後々に残る作品になったかどうか…しょっぱなからやまとと殴り合って痛み分けになってるのは想像がつくがw
>>782 大体史実通りにあさま山荘事件が起こってるかどうか。
最初から革命軍作るための軍事学身につけるんだってROTC受講する奴、確率論の問題として必ずいると思うぞ征途世界には。 うちのお袋、紀元は二千六百年に生まれてるぞ。
露助が来た、露助が来たと大人たちが慌てふためいてるのが記憶に残ってるらしい。 >傷痍軍人を生で見たことある
そおかあ?
妙に若いとかなんじゃあ??w オッサンでこじれてる人多いからな・・・
居もしない"マスゴミ"を想像してキレてる人とか、やばいよ、精神的に 新宿西口にいた妙に若い傷痍軍人はもういなくなった? つか、まだ戦後72年だけに、母親が1945年生まれとかだと例えば高齢出産で42歳くらいで子供産んだ場合、
その子供は1987年生まれになるのでまだ今年で30歳だ。
そう考えると、20代ですら「ウチの母は戦中生まれ」というのはまだありえない話じゃない。 こういう取るに足らない少し考えれば分かる程度のファクトチェックばかりやってます >>783
俺は30だよ。
高校の頃に征途やパシスト、フッケバインの文庫が出たり、静かなる朝を新刊で買ってたりしたよ。 征途のマクロスやらヤマトやらのネタとかでも、住人は普通に予備知識として持っている
年齢層は推して知るべしなんだよなw まあ40前後が一番多いのかね >>795
架空戦記に関しては団塊世代と団塊ジュニア世代が一番喜んで読んでいたって調べがどこかにあったな
団塊世代は幼少期の貧困や親世代の戦争経験談の反動から「もし日本が勝っていたら」の空想を満たす為
団塊ジュニア世代は受験戦争や就職氷河期のストレスや恵まれたバブル世代への嫉妬を解消する手段として
今の若い世代はそれこそ異世界ファンタジーやバーチャル恋愛の方が共感出来るし、今の悪い時代作ったのは団塊世代って刷り込みがあるから架空戦記なんか見向きもしない >>795
親の影響で息子が読んでるとかもありそう
上の方でコミケ云々言ってる人もいるし少しくらいはいるんじゃない >>752
外伝本文中の記述からして機体規模と飛行性能はここのレスにあるようにB-36(ただしジェット付)を下敷きにしてるのは間違いない
そうすると必要な推力もほぼ自動的に決まってしまう
正確な数字が思い出せないが複合化後のB-36の推力はレシプロとジェットが同じくらいだったと思うので、
オールレシプロだと空中出力は発動機1機当たり6000-7000馬力程度必要になる
空力設計が優れてたとしても4000馬力くらいじゃ無理(ただし史実の富嶽は4000馬力を超高高度で発揮する建前で辻褄あわせ)
RSBCのスペック表って非公式な数字が一人歩きしてることが多いんでせめて土星の詳細についての記述があればと思ったんだがダメか
先に書いたとおり原典が手の届かないところにあるもんで
まあただの個人的こだわりで今更ほじり返すほどのネタでもないんでもういいよありがとう >796
紺碧始まりの頃はまだバブリーな空気だったし、それホントかね >>796
実は紺碧シリーズなんかは売上を支えてたのは「団塊世代の親」から「団塊世代の兄」くらいの年代で、つまりは戦前戦中派の人だったりする。
紺碧シリーズは本がやたら売れたのでアニメ化の企画が立ち上がり、「誰見るのよこんなの」と言われつつも徳間の営業がノリノリで企画を進めた。
やってくれる人がなかなか見つからないので苦労してスタッフを集め、「でも製作費には余裕があるからな・・・」ということで製作し売り出したら
ビデオ(LDではない、のがポイント)が徳間の営業がビックリするくらい売れた。
流石に「誰が買ってるんだこんなの?」と疑問に思った徳間書店がアンケートの景品を豪華にすることで回答率の底上げを図った結果、誰もが
ビックリするような結果に・・・。
なんとアンケートの結果購入者の平均年齢は50歳を遥かに超えていた。
そういうそうもアニメ見るし買うんだな、というかこういうのって意外な人が見たがるんだな、ということを業界に知らしめた1件であるのことよ。 まだ幼児で、訳がわからんうちに焼け野原にされた層は
「戦争はよくない」「二度とやってはいけない」以外の言葉をもたないだろうが、
当時のイケイケの軍国少年だったら
「俺がパイロットになるまえに終わっちゃった」
みたいなのいるだろうしな。
沖縄在住とかだったらまた話が違うかもしれんが つーかイケイケの元軍国少年老人が一番「欲しい」奴らってまさにアレ、今のエルカンターレファイティンや元生長の家なカテゴリーの人らじゃん
今流行りのN本会議 >795
中心層わ50前後になるんじゃないかなあ?ノシシ 親が昭和一桁の新人類世代or共通一次世代ですが何か?
墜落したB-29を見に行ったら搭乗員のものらしき手だけが転がっててそれが妙に生っ白かったのが記憶に残っている、
なんて話を聞いて育ちましたよ。 >>788
大阪駅近くの通路にズラッと座ってはってな....
昭和40年代中頃まではいはったで >804
「日本会議」って、あんなの実際にはロータリークラブやライオンズクラブよりも
会員数や組織力で劣るマイナー団体でしかないのに。
ひょっとして>>804はノイホイのトンデモ本を一字一句真実と思い込んでいる痛々しい子? >>809
「一字一句まで全て真実というわけではない」≠「一片の真実も含まれない」
まぁ例のノイホイ本、というよりネット発言等を含むノイホイの一連の活動全体が、
一新興宗教発祥の社会運動のみをクローズアップする事で
明治維新以来のエスタブリッシュメントどもが今も変わらずこの国を食い物にし続けていることから
(おそらくは意図的に)目を逸らさせているきらいはあると思うけどね。 なんかフリーメイソンに関するデマに通じる胡散臭さがあるんだよな
この類いの陰謀論はホントにどうにかならんもんか 俺、御大より年上
父、ラバウル帰り、母、低空を飛ぶB-29乗員の顔が見えたと語る >808
ウリんトコだと50年代初めでもタマにみかけたなあ・・・
まあ、建設現場の事故だろおと思われる欠損者とか、
火事のケロイドなのとかとか・・・ >>810
こらあかん、典型的な陰謀論者だよ。
そんなに日本会議とやらが日本を影で支配する強大な闇の組織なら、隣国の文句ぐらいで
総理大臣や閣僚の靖国参拝が妨げられる様な事になる訳が無いのに。
それに「明治維新以来」と言っても、日本の支配層のかなりは昭和20年の
敗戦で入れ替わってますが。 >>814
>日本の支配層のかなりは昭和20年の敗戦で入れ替わってますが。
自民党有力議員が戦前から続く政治家一族の御曹司だらけだったりはしない並行世界からのアクセスですか? >>815
吉田茂が引退しないで
吉田学校卒業生が
もっと沢山いる世界線から来ました >>816
吉田学校の生徒も多くが戦前の高級官僚からの転身で、
門閥閨閥と無縁だったとしても大日本帝国のエスタブリッシュメントではあるからなあ。 RSBC世界で現実世界の戦後の主だった総理大臣って全員何かしらの形で出てきたっけ?
満州利権の存在しようのない世界で岸信介や大平正芳は何やってるんだろ。
岸信介はどっかに名前が出てた気がしたが・・・。
田中角栄は政治家ではなくゼネコンの経営者として大成功してそうだな。
・・・名前出てきたっけ? >>820
史実の満州でブイブイ言わせてた(そしてその後の十数年で多くの作為と無作為で日本を破滅に追い込んだ)軍人連中は
RSBC世界ではたぶん上手い具合に桜会事件あたりで粛清されたんだろうけど、
同様に満州で「活躍」してた文官や民間人はあっちではどうしてるんだろうね。
岸・大平以外にも、鮎川義介とか松岡洋右とか。 創作やって人ならあやしげな陰謀論の本も飯のタネにもなりうるが、
まっとうな人間は読まないだろ >>778
上尾事件、首都圏国電暴動は共産主義陣営の手引き説があるからなあ。
労働者のための政権が成立するための暴動が逆に国鉄民営化に向かうんだから、逆効果も良いとこ。 >>824
中小企業向けビジネスやってると「まっとうな人間」扱いされるにはある程度以上にトンデモ本や陰謀論を読んどかないとならない、という宿命がな……。
とりあえず>>814は件の本読んでないんだな、ということはわかったが
(別に読まなくてもいいけどね)
>>821
「この人RSBC世界では何してんだろな? っていうかどうなったんだろ?」って人はたくさんいるよな。
それだけで同人誌が10冊くらいは書けそう。 >>822
岸信介、池田勇人、佐藤栄作あたりは、普通に首相とかになっていそうだなー
田中角栄も、高橋是清時代の経済成長・第二次大戦で田中土建工業が急成長、んでWW3直前あたりに議員生活スタートさせていそう >>827
田中角栄は、大陸からの引き揚げ者 二等兵
北へ行った可能性がある >>828
RSBC世界での話だす、言葉足らずだったね
あと、田中角栄って史実だと1941年に除隊しているんだよな
終戦時には工事で朝鮮半島にいたけど、8月中には帰国しているあたり、要領よいよな >>828
征途世界だと田中角栄はどうなったんだろ、ということなら、角栄は8/15の時点だと
朝鮮半島に居て資産の整理中だった(ソビエト参戦の報を聞いてこれはヤバイと現地に
ある資産を整理していた)ので、史実と同じく日本に逃げて帰ってこれてると思う。
史実のように総理大臣になれたかはさておき、その後の政治家になった経緯とかも
ほぼ史実どおりなんじゃないかな。
ちなみに軍にいたのは1941年まで。
重度の肺炎発症して療養除隊した。
なので北日本に行ってる可能性はないかと。 遥かなる星の二次創作で
田中角栄が武器輸出に関して
一世一代の演説をぶっていたなぁ 別に角栄に限らないが、日露で陸軍が負けてるあたりからすでに歴史改変が始まってるから
史実通りの場所にそのままの地位でそのままいたとは限らないんじゃないか RSBCで言えば陸軍が縮小されて海軍が拡大しているから、
陸士ではなく海兵受けている人も多いのでは。 RSBCで間違っても政界入りしてないのは石橋湛山か。敗戦しないと理由がないからな。小日本主義の旗手として筆を振るってそうだ。
…トライアングル・アロウ事件のとき何書いたのかは非常に興味があるなww エロゲデブ他の自称保守言説のルーツが大昔の宗教おじさんのタワゴトっつーのが肝だよ。
身内に生長の家が居たかも知れねえな 石原莞爾が東部軍か中部軍かのトップに納まっていたのも
今考えると以外 軍部統制派の勢力拡大と歩調を合わせて全体主義的政策を推進した革新官僚の台頭がなかったのなら、
革新官僚の代表格である岸信介が政治の表舞台に出てくる余地はそもそもあったのかどうか。
そういえば、ブロック経済を採用せず自由貿易を標榜していたはずのRSBC日本が
1929年世界恐慌であまりダメージを受けず30年代の高度経済成長に突入できた理由って作中で説明されてた? こちらの戦後世界と違って、RSBC世界の第三次大戦後の日本は、海軍軍人の
政治的影響力は遥かに大きかったろうけど、海軍提督上がりの総理大臣なんかも
いたりするのかな?
何しろ日本は第三次大戦の実質的な戦勝国であり、三軍の中で最も立場の強い
海軍の発言力は相当に大きいはずです。
その意味では、第三次大戦時の海軍大臣であった山本五十六辺りは、戦後の
総理大臣の最短距離に付けているかも知れませんが。 RSBC、パシスト両世界共に政治家になるには予備役でないとアカンけどな 先日NHKラジオ第2で山本五十六の肉声を聞いてビックラこいた >>840
外伝で予備の大量召集やドイツとの差別化などを理由に民主化が浸透してるとの記述あるから
無理やり地獄に放り込んだ張本人と見て以外に人気ないかも>退役&予備役高級将校 RSBC世界では昭和天皇の「御聖断」は何回あったのかそれとも一回もなかったのか。 >>844
RSBCでのWW3時はパシスト同様の挙国一致な米内内閣だったはず
戦後になって民主化やらドイツとの差別化で志願制と女性の社会進出に積極的な政策を行った >>846
トライアングルアロウの後始末でありそう
統合軍令本部や航空軍創設やら統帥権絡みやらで >>845
実際のところ、第3次大戦で日本人は最終的にどれくらい死んでるんだろうか。
戦後の反軍感情がどの程度のものになるかはその被害の大きさ(遺族の数)でも変わりそうな。 広島と長崎への核攻撃を防げなかった責任を国民から問われそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています