軍用拳銃を語るスレ 59式手槍©2ch.net
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銃撃戦闘用の最低ラインが.380ACPと言われるからな。
7.62マウザー/.30トカの銃撃威力が大体.380とトントン…弾薬特性が違うけれど。
対人用で拳銃サイズに納める火器の弾丸初速では9o口径が理に適っているんだろう。9マカとかね。
だから、MacやUZIと異なり前方弾倉のVz61の場合.32口径のチョイスは装弾数をコンパクトに稼ぐ為なのかねぇ…?
Vz61も木グリ削れば、Sルガーのリボやブルームハンドル同様にトリガーリーチを近くする事が出来るよね。 >>487
VZ61は後に9mmまで口径バリエふえてるし32採用は小型化というよりは
当時の欧州でポピュラーな低反動でそこそこ大口径なのが32だったからだろうかね
レートリデュリューサーを組み込んだことからも制御しやすい弾薬を選んだ事の裏付けになるだろう
壁ができる1961年以前ならば東西交流も多かった時代だし、輸出を考えるなら380よりポピュラーな弾薬だしね バックアップガンならこんなやつが最適じゃない?
ttps://www.northwestfirearms.com/data/attachments/257/257474-ec31809dd03236efe7f46d320eb6b2d4.jpg ワルサーPPから改良されたワルサーPPKなんかが32口径軍用ピストルだな。
ストレートブローバックの限界に挑戦した拳銃ならマカロフPMがあるが
9mmx18マカロフ弾はワルサーPP用だったらしい >>492
ワルサーPP用の9x18mmマカロフはマカロフ開発後にソ連が
東独で生産していたPPに採用したもの。もともとのワルサーPPは
9X17mm(.380ACP)まで。 手元に380ACPと9mmルガーの薬莢があるが、
これっぽっちの大きさの違いで差が出るんかいなと思ってしまう。 9mmパラベラムの威力が450J前後で9mmマカロフが300Jなので3割違うな。 380ACPは200J位、38splで250J程度、32ACPは170J位、
モロ族の件で有名になった38口径弾は38ロングコルトでこれが224Jとか >>494
1o2oの寸法差はパラベラム弾がクルツ弾の薬室に装填出来なければ良いだけなので
薬室周りを流用して、装薬量を減らした設計に対応してるんだよ
マカロフやラルゴなんかの9o口径弾は上手くやったもんだね >>494
って言うか9mmパラが使える大抵の銃は380ACPでも使える場合が多いからね
グロックはさすがに排莢不良を起こし易いけど
逆はスライドが閉まらないから使えんし仮に収まっても撃発させたら大変な事になるけどね 上の方でルガーMark4っぽい9mmオートの話を書いた者だけれど、動作方式にガスオペレーションもいけるんじゃなかろか
kel-tec PLR-16のボルトキャリアー、ガスピストン周りの構造をまねれば結構シンプルにできそうな気もする
ボルトは9x19mmには贅沢だけれどマイクロロッキングボルト。これは5.56x45mmの物を流用してコストを抑える
9x19mmと5.56x45mmってケースヘッドとかリムサイズとかが非常に近い。9x19mmの方がやや大きいので少し削ればいけるんじゃないか
バレルエクステンションもそのまま流用。ダブルフィールド用のランプになっているところはシングル用にロッキングラグごと削る。一つぐらい減っても大丈夫だろう
PLR-16のMSRPが676ドルなので同じくらいに出来れば市場で戦え…ないかなぁ >>502
夢想するのは確かに面白いし、出来れば見てみたいですが
ぶっちゃけPLR16というか9パラのコッキングピース式デザートイーグルなわけでしょう?
ラグを減らした程度で9mm程度の圧力で満足に動作するかな?
指定アモ以外動作しませんではセールスはおぼつかないでしょうし
USWみたいな狙撃拳銃用途としてもCZやP226みたいなスライド作動でも
工作精度が高ければ100mヘッドショット程度は可能なわけだし現実的な値段で買えるしね
その用途ならば固定銃身で動かないアイアンサイトよりも
バイポッド(GIGNで使ってたし)やストックや光学機器のほうが余程有用だと思うけどね
固定銃身で動かないアイアンサイトでは余程射撃が上手くないとそのポテンシャルは活かせないでしょう アホの考え休むに似たりだな
流石にバカバカしすぎて自分のブログででもやれと >ラグを減らした程度で9mm程度の圧力で満足に動作するかな?
私もちょっと心配だったのですが、そういえばSIG MPXがありました。9x19mmで4.5インチバレルでちゃんと動作するみたいです
>工作精度が高ければ100mヘッドショット程度は可能なわけだし現実的な値段で買えるしね
ショートリコイル方式でタイトにすると汚れに弱くなるという問題が・・・
>固定銃身で動かないアイアンサイトでは余程射撃が上手くないとそのポテンシャルは活かせないでしょう
そうですね。なので上面に20mmレールを載せるという想定です。アイアンサイトはバックアップですね
まぁ単なるヲタクの妄想なのでそこは容赦ください。長文失礼。消えます まあ、妄想もいいんだけれど、やっぱりすぐに思っちゃうのは
『で?なんのメリットが?』って過る訳ですよ。
飛葉ウッズマンの方がまだ妄想にしても有用性が感じられるよね。
http://actor-gun.zombie.jp/blog/archives/s-wood4.jpg 作動方式がプロップアップ式ショートリコイルだけど、南部14年式を9×19で設計すれば簡単に作れるのでは?
バレルとサイトは固定だから精度は出せるような気がする >>507
腔圧が高くなるから強度を高めないと危ないよ 十四年式や北支十九式を中国が9パラに改造したやつがあったはず 熱処理して上手くやれば9mmでもいけるか?いや無理がある 14年式9ミリパラ改造は
海上保安庁も使ってませんでしたっけ? 海保は8mm南部の在庫を消費するまで十四年式を使ってたはず
9mmに改造はやってない。 拳銃のピカティニーレールって引っ掛かりそうだけど
Mlokみたいな尖ってないのはないのだろうか 海保が十四年式の後に使ってたブローニングHPは9パラだけどね >>515
ピカテニー規格レイルだったら樹脂製のカバーを付けておけばおk >>458
亀レスだがグロック等のストライカーとDAリボルバーはトリガープルが圧倒的に違うんだから同列に扱っちゃだめでしょ
NYトリガーみたいなものなら同列だと思うしデコック忘れするぐらいならそれは訓練不足だぞ DAリボルバーのDAトリガーフィールはオートとは比べ物にならない程滑らかだぞ。
考えても看れ、マガジン回避して取りまわしたトリガーバーに連動されたシアに連結されたプリコックDAと、
ハンマーとトリガーが直接接触しており、グリップ全面使って展張しているリーフスプリングとでは、
プルには出ない違が出るので、射的に対する差は歴然。
SA(1911)>DAリボ>DAOオート(プリコックDA,LSA含) という序列がセオリーだよ。 ・プリコックSA系オート
特徴:9割以上コッキング済みのSA。独立したシアを持つ。現代ストライカーオートの主流
シアを持つ為切れの良いトリガーを実現している機種も多い。リセット距離を短くする設計の機種も多い
代表機種:SA XDシリーズ、S&W M&Pシリーズ、SIG P320、H&K VP9、ワルサー PPQ、ルガー アメリカンピストル、FN FN509
・セイフアクション系オート
特徴:7割以上コッキング済み。シアを持たない(トリガーバーが兼用)
プリコックSAより安全性が高い。リセット距離が短い。トリガーの切れはイマイチだがP-10Cはそれを覆した
代表機種:GLOCK GLOCKシリーズ、ルガー SRシリーズ、CZ P-10C プリコックSA系って言う?
残り10%はDAだろ?100%コックしてSAだ。
で、トリガーの引き代はロングトラベリングなのでLSAと…という認識だが。
あと使用感としてはプリコックDA,LSAはセイフアクション系に含まれるし、
セイフアクション自体がグロックのみのシステムの名称でしょ。
だからセイフアクションもプリコックDAOのカテゴリーに含めた方が風通しが良い。 ダブルアクションって
レストポジションからのコッキング
コッキング状態からのファイアリング
の2つを一回のアクションでできる事だと思うのだけれど
再激発機能がないものはダブルアクションと呼ぶのに抵抗があるなぁ >>522
90%以上と書いたのははっきりした情報がないものが多かったので。100%コッキングの物もあります
例えばPPQはこんな感じで完全なSAです
https://lanzerbot.files.wordpress.com/2015/02/dsc057093.jpg
たぶんVP9もパーツ構成を見る限りトリガーでストライカーをコッキングする様にはなってないと思う >>520
その最後のやつ、トリガープルじゃなくてトリガーフィーリングの話じゃないか? >>523
メーカーはSAOとしたくないからDA表記にしてたりするがアメリカでもストライカー式をDAOと部類するのは疑問に感じてる人は多いみたい
まぁトリガーだけで再激発できないものをDAとするのは違和感しかないよ
それとグロックのセーフアクション以外にも作動方式をStriker(Fired)って名称にしてるメーカーも増えてる >>526
確か米国連邦法じゃなく州法だったと思うが
マニュアルセフティ無しのSAは販売禁止のところがあるはずなので
それでほとんどSAでもメーカーはSAと表記しないんだろうね M&P(の一部グレード)みたいに、マニュアルセーフティーつければいいやん。 >>520
> DAリボルバーのDAトリガーフィールはオートとは比べ物にならない程滑らかだぞ
> マガジン回避して取りまわしたトリガーバー
リボルバーと一括りにしちゃいかんよ、マガジン回避して取りまわしたトリガーバーじゃないのに
じわじわ引くほどにねっとり重くなるコルトDAリボルバーには全く当てはまらんぞ
>リーフスプリングとでは、プルには出ない違が出るので
S&Wはリーフスプリングでもフィーリングはそれ程変わらないよね トリガープルは其々測らなきゃ比較できないが、重い方が必ずしも悪い訳では無いからね。
コルトとS&Wではトリガーフォースの変化が真逆だったりするから。
でもコルトが特殊で、概ね多くのリボはS&W式に準拠してると思う。
リーフスプリングのテンションは撓りなので、圧縮型のコイルスプリングより”溜め”が効いて良い(高級)らしい。
チアッパライノみたいな捻じりバネはバキッとしたフィーリングで一番良くないらしい。
PPQのキレが良いといっても、リボやSAオートとは比べられない。
飽く迄プリコックDAOの中での比較でしょ。
あと再撃発出来ないからDAと言うのは憚られるってのはどうだろうね…。
スライドを5oも引けばストライカーを再コック出来るとも聞くし。 ・再撃発出来ないからDAと言うのは→再撃発出来ないからDA”じゃない”と言うのは >>530
スライドを少し引けば再コックできる、ってそれ手動によるコッキングを必要としているってことだぞ?
必要とする動作がSAとほぼ同じだからアメリカでもDAじゃないと言われてる
でもグロック等の作動方式はSAとも言えないから別グループとして見られてる
そもそもDA,SAはリボルバー(ハンマー式)でできた名称だからストライカー式に当てはめようとすると齟齬が生じる んでメーカーは言われてるように法律や採用条件上SAとしてしまうと不具合があるからメーカーはSAという名称は使わなかった 完全にコックしてホールドしてるのを外すだけでなく、メインスプリングを押し戻すっていう作動でいえば部分的にDAであり、
トリガーちょい引けば発射できるがミスファイアの際はトリガーだけでは何もできん、という使用感はSAと同じであり、
まあどっちに注目するかだね やっぱりストライカーって表記するのが一番な気がする http://www.thefirearmblog.com/blog/2017/09/24/new-glock-46-rotating-barrel-lockup-german-police-trials/
エイプリルフールには早すぎるぞと感じたニュースをどうぞ
ドイツ警察向けロータリーバレル採用GEN5グロック46だそうです
スライドカバープレートがえらいでっぱってるのと、トリガー引かずに分解できるそうな
個人的にはマズルコントロールの徹底を妨げるので必要とは思わないけど
それとグリップパネル付けてないのにビーバーテイルになってますね >>536
グロック46?ウイキの一覧表にないんだけど…
19じゃだめかね それとグロック46、リコイルスプリングがシングルに先祖返りしてますな >>534
どっちに着目してもなんか違うくね?となって明らかトリガー操作でコック量が多いものは別とみられてます
HPでDA表記になるってP320でもフォーラム等ではSAとみなされてます
因みにDA表記だったM&Pは今の表記はStriker Fireとなっています どうやら分厚くなったスライドカバープレートに分解する仕組みがあるらしいね
しかしロータリー採用の理由がわからん
USWみたいなテロを想定して要求された精度だとロータリーにせざるを得なかったとかかな? このロータリーバレルモデルは民間に販売されるのかね?
いかんせん情報が無さすぎてなんとも言えんな >>544
ggrks
クーガー等の作動方式で端的に言うとバレルが回転するがブローニング式みたいに銃口の軸は移動しないから精度は高くなる >>536
これ本物なんすかね。だとしたら意図がわからん。パテントは本物みたいだけど >>542
バレル側のカムとフレーム側のスロットがかみあってる限り分解のしようがないと思うのだけれど 今までの30年以上の実績を捨ててロテイティングバレル方式でトライアルへ参加。チャレンジャーだ
まぁオーストラリア軍のトライアルへの参加も実績はなかったからそういう社風?
というかガストン爺さんの鶴の一声とか? ロテイティングバレルってブレットがバレルを通過中にバレルが回転すると思うのだけれど
この回転の精度が高くないと命中精度が落ちる気がする G46はともかくとしてロータリーバレルが流行らなかった理由ってなんだ?
ベレッタだったからか? FBIがわざわざフィンガーチャンネルを除去させたグロック19Mに、ラバーシート巻いてフィンガーチャンネル復活させててワロタ あまりバレルを短くできないメカなのでコンパクトと相性がよくない
あとPx4の初期トラブルでジャムが多発した。ただし、8000(クーガー)は特に問題は出なかったが結果売れなかった。 偉大なるぶらうにんぐ神がお造りになり、しぐ使徒が改良した改ブローニングティルトバレル方式に
コストパフォーマンスで勝てるロッキング方式などございませぬ ロテイティングバレルはサイレンサーと相性が悪いじゃん
部品点数も多いし、ゴミにも弱い
ティルトバレルよりも精度が出しやすいメリットもあるけど
デメリットの方が目につくから流行らないんじゃね? 精度だけならバレル固定式には敵わんからね
ただバレル固定式はロッキングの方式と弾との相性の問題もあるから
FMJしか撃たない軍用と様々な弾を扱う警察や民生用じゃ条件が違いすぎて対応しきれない事も多々 サプレッサといえばサイレンサーコーのマキシム9ってあれ固定バレルですよね。あれはディレードブローバックなんだろうか しかしベレッタもよくロータリーバレル採用しようと思ったな プリコック式には方式的にはDAとSAがあるが使用感は一致しているから、”ストライカー式”で括っても良いのだろうケド、
古くはルガーパラベラムとかあるからなぁ。
プリコック(半コック)な時点でストライカーの残りの後退量をトリガーで引く時点でダブルアクションだと思う訳よ。
シングルはハンマーなりストライカーがフルコックされて戻ろうとする力につっかえ棒してる状態で、つっかえを外すだけのアクションだからね。
そこをロングストロークトリガーにしてたりする訳でしょ。
SFS(Safety Fast Shooting)とDP51のトリプルアクションもしくはファストアクション、トライアクション、3Hと呼ばれるシステムは根本的に同じだと思うけど、
SASは矢張りSAでファストアクションはDAだと思うのよ。 ロータリーバレルは、プロップアップ式など短く出来ない構造のベレッタを、
コンパクトに置き換える為に執られた苦肉の策だったよね。
明確な理屈は究明されてないが、結果としてクーガーはM92より短銃身になったにも関わらず、
何故か集弾精度が上がってしまっているという…低伸性は落ちてるだろうに、バレルの回転に矢張り何か秘密が?
Px4は良く知らんが40SW口径で不具合あったみたいね。 >>556
やっぱ部品点数多いよな
Px4とかベレッタだったから特に興味なかったから調べてなかったんだが
いざ調べると日本語Wikiでは部品点数が少ないって書かれてて疑問に思ったんだわ
まぁやっぱベレッタらしい理由といえばベレッタらしいか そういやPx4がサブコンパクトでロータリーでなくブローニングタイプなんだっけか
ロッキングラグが10個って変わり種のGsh18は通常の9パラから+P+の超強装弾まで対応してる程
異なる圧力でも作動する上にロータリーでも部品点数は驚くほど少ないよん
https://pbs.twimg.com/media/CBzf8jAVEAE-AvE.jpg:small
そのせいで銀玉鉄砲みたいなトリガーだけど気にしない
ブリーチ部分の固定方法も不安になるけど気にしない https://lh3.googleusercontent.com/-nxbsFKqtMnQ/VKCFcoqBRsI/AAAAAAAAFCs/nrEGk6Yfp3c/w530-h391-n/1275412180.jpg
そうそう、上のは後期型でこっちは前期型だけどVP70みたいな銀玉鉄砲トリガーが見れるこっちもどうぞ
とはいえ国民拳銃じゃあるまいし何もここまで部品点数減らさなくともとも思うけど
なんともロシアらしい設計ではありましょうな 流石ロシア。でもこのバレルは加工が大変そう
ピストルでダブルスタックダブルフィードマガジンは珍しい
https://sites.google.com/site/b8510040/doublem ダブルアクションダブルアクションってのがいるけど
ダブルアクションって定義そのものがDAリボルバーが出てきたときにできた(ハンマー式基準)
州法(のはず)でSAとしてしまうとマニュアルセーフティが必要
再撃発機能がない
再撃発は手動によるコックが必要
作動方式にSAO,DAO,DA/SA以外にSafe Action,Striker Fireの名称が新たにできる
メーカーはDAと表記しているストライカー式もあるが米ユーザーでもDAとは別物として考えられている
ハンマー式で定義されたSA,DAに無理矢理当てはめる必要がそもそもない プリコックハーフダブルアクションワンウェイストライカーファイアリング(長い >>536
m&p2.0でオミットされたビーバーテイルを
わざわざつけてるんやな
しかし長すぎて逆に引っかかりそう G46よく見るとトリガーも若干フラットトリガーっぽくなってるね
それと分解された状態でトリガーがコックされた位置にあるのを見るに
トリガーリターンスプリングが追加されたのかな >>570
まあ、それをトリガーリターンスプリングと言うならね
グロックは常にスプリングで後方に引っ張っていて
トリガーを前方に起こすのはストライカースプリングの役目なわけだけど
トリガー引かずに分解できるようになったというからココらへんの変更で
ストライカーの状態に関わらずトリガーを前方に引っ張るものが追加されたのかなと トライアル要求項目とか公示されてないんだろうか?
過去の例を見ればドイツ警察は複数の拳銃を採用するから
過度な要求されない限りグロックが無理をして設計を変える理由がわからないんだよね
おそらくSIG、H&K、ワルサーが相手とはいえGEN5になって精度も改善された訳だしさ 何度も言われてるがわざわざ設計を面倒な方に変えたんだから要求精度に足りてなかったとしか予想ができんよなぁ
結局GEN5での精度アップでは十分でなかったってことなのか? P7のPSPという最初期モデルのリプレースらしいね >作動方式にSAO,DAO,DA/SA以外にSafe Action,Striker Fireの名称が新たにできる
>プリコックハーフダブルアクションワンウェイストライカーファイアリング(長い
SAオート、DAオート(コンベンショナルDA)、DAOオート、…そして
Safe Action(Single-Actionと被るな)、Striker Fire(Safety Fast Shootingと紛らわしいな)
じゃ、PHDAOWSFか?(長い)
長年の慣習でDA/SAを言い分ける時にコンベンショナル(普遍的な)DAとは言うけど、
わざわざ慣用的にCDA、DAOとは今更言い分けないわな。
敢えて言うならPDA(プリコック・DAオンリー)だろう。ホラ、PSAとは言わない。
LSA(ロングストロークSA)の方がシックリ来る。
海外ではどう言い慣わして物議を醸してるのかは知らんが。 >>577
マジっすか?PSPの生産ってたぶん1990年頃には終了してますよきっと。25年以上だましだまし使ってたすか?
最後のP7はP7M8の25周年記念モデルだと思いましたよ。でもその頃には既にP7はカタログ落ちしてて
H&Kも、いやこれ特別に作ってみただけだから。みたいな雰囲気でしたよ?(英語版Wikipediaによると2007年頃)
USのどこかの警察も2000年頃にP7売ってくれっていったら、いやそれ無理ってH&Kに断られたってききましたよ
ドイツ警察のアーモラーって魔術師なんですか?マッコイじいさんなんですか? >>578
(なんでプリコックSAって言った奴と同一人物かのように見られてんだ?) >>580
(薀蓄が言いたいだけなんだろ
衒学ってやつ) 海外の掲示板でもストライカーはDAOかSAOかって物議を醸してるな
https://www.northwestfirearms.com/threads/striker-fired-pistols-are-dao.39695/
ショートDAとか疑似(pseudo)DAO、疑似SAO(XD,M&P)とか言ってるから、
PDA(Precock DA)やLSA(Long stroke SA)の略字でも通じるんじゃないか? >>582
>海外の掲示板でもストライカーはDAOかSAOかって物議を醸してるな
それ>>526,532,540と既に何度も言われてるじゃん ロテイティングバレルだが
ライフリングのツイストせいでバレル自体を回転させようとする力があるはずなんで、
それを使ってでバレルの回転に逆らう、って手があるから、
弾速上がる>ツイストしようとする力も増える>バレルのアンロックに逆らう力が強くなる>強いタマに対してはロッキングも強くなる
という手はある、の、かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています