https://youtu.be/rnpYXWMvXWc?t=3629

フライトシムのDCSでグリムリーパーズが維持旋回率を測定してる。
TASは対気速度、gas50%の条件だから
燃料タンクの大きい機体(例:Su-27)には不利、
小さい機体(例:Mig-29)には有利だろう。
予想どうり旋回率そのものはAOAの大きな期待に有利で
F-18はまるで現代の零戦だなあ。
ミラージュとF-14は良く曲がる代わりに速度も低め。

で、F-5の維持旋回率はMig-21と同等ぐらいで
速度域が低めに寄ってるが領域が広い。
どちらも次の世代の機体ほどには曲がらない。