戦争映画・統合スレ 27 [無断転載禁止]©2ch.net
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クソ映画のパクリとか・・・大勢の的を道連れに壮絶な最期を遂げるなんて古今東西ありきたりな話だろうに >>101
あれくらいわけのわからん映画もなかった。
あんな冷酷なスパイがなんであんなブサい女に引っかかって任務しくじるんだ? >>103
いや敵に囲まれて全員で丸く固まってるとことか、本当に映画館で観てて意識したんだが B級wにうんざりの皆様w
今夜21:00よりBS TBSで不朽の名作
「大脱走」 が登場!! 残念なのは吹き替えだが
吹き替えもそれなりの魅力がw
好きな場面はマックイーンのバイク疾走と
あの目が徐々に見えなくなるシーン
あの方は悪役もはまるw数年前に亡くなったな
乞うご期待!! ドイツの軍服かっけー
それとキャストは国柄を上手に演じてはるw
マックイーンは典型的なヤンキーw 先日やってた近衛楽団の欧州横断演奏旅行で
ユダヤ他演奏家を助ける番組を思い出していて
改めて面白かったスイスとの国境も映っていたし
パルチザンも沢山出演されていた見つかれば射殺 >>108
大脱走って捕まってる連中が空軍兵で、無差別爆撃に関与したかもと考えると急激に萎える。 ソ連兵も居るよ
温情有る(無能なw)ドイツ空軍将校所長は
責任を取り前線へそしてSSに交代へ
まだいい方だっただろ収容所の待遇
ミサイルが来たりとドレスデンは廃墟など
どっちもどっちかと戦時だし
収容所ものなら 戦場にかける橋 に 戦メリ かなw 追っかけるドイツ兵もマックイーンがスタントしてたんだっけ 画面やカットが別ならね
先日はタワーリングインフェルノをやってたなあ
非常に気難しい人で撮影でも余り人と接触しないらしい マックィーンにスタントなしは過分な宣伝で
実際はちょっと走るだけでもスタントが代わっていたという話もあるがな >>119
まあ本来のスターのスタントの使い方はそういう感じでOKだった
改めてスタント滅多に使わず全部自分で背負い込んで一作撮るたびに大怪我なんて朝飯前にもならないジャッキーがいかに狂ってるかが分かる まあ、明らかに本人が乗っていると判る独軍哨戒所から逃げるシーン、
そのあと小屋の脇にバイクを停めるシーンや独軍に扮して交差点を曲がるシーンを見てもバイクの運転は上手い、慣れているのはよく分かるけどな
(それは映画『栄光のル・マン』で明らかに自分がレース車を運転しているシーンでその運転が上手いのも分かるのと同じ)
有名な柵越えシーンはスタントマンの運転であることもまた、有名だし 香港にしろ日本にしろ代役としてのスタントマンが確立されたの後の話だからな。
日本だと千葉真一や真田広之が若かった頃までは無茶の連続だった。
藤岡弘、もスタントなしのおかげで負傷して仮面ライダー最大の危機になったしな。 >>116
「マッケンジー脱出作戦」は?
大脱走よりもこっちの方が好きかも。
「勝利への脱出」ってのもあったなぁ。
サッカーの神様ペレが出ていたね。 >非常に気難しい人
マックイーンの事かね。
当たり前っちゃ当たり前なんだろうけど、一瞬の出番で有っても何か目立って
やる、売り込んでやるっていう役者としての仕事に対するスタンスは
デビューの頃の「死体役」で担架で運ばれる、毛布で見えない死体役の時に
カチンコが鳴った瞬間に毛布から片腕を出してみたり
(カットが掛かって、反対側から運ばれると、反対側の腕を又出したり)
スターに成ってからは、タワーリングインフェルノで当初はポールニューマンの
役をオファーされて結局は取られちゃった後、消防隊長役になった時に全セリフを
チェックして、ポールより数行のセリフが少ないって脚本に注文付けたり
消防士のヘルメットを小道具係に「こんな感じに改造しろ」って注文付けたり
ま、役者として画面映えする事に相当拘った様ね。 >>124
オープニングのクレジットにもこだわったよね 荒野の七人の時小川を馬で渡るシーンの時に帽子か手で水を掬ってたら主役のユル・ブリンナーに俺より目立つ真似するんじゃねぇ!とつっかられたそうだ 志村けん いや 志村喬 w
リチャード・アッテンボローはほんと英国人って感じだったな
遠すぎた橋 を監督しているが
これも色々と思い出がw その昔、西城秀樹が香港映画に出たとき監督から危険なことをやらされそうになったらしい
秀樹が拒否してスタントマンが代わりにやったらそのまま病院に運ばれていったとか 秀樹wは小林亜星にドラマ中喧嘩シーンでぶっ飛ばされて
セットから中庭に転落して骨折してるしw 映画は死人が出るのが普通
井筒監督も出してるし
勝新?だったか監督で真剣使用役者が死亡
コンバットのあの人もヘリ事故に巻き込まれ 最近は運転もさせないしなあ
台車に載せて撮影
事故起こして
スタッフ死亡も多い 映画やTVドラマ制作って
現業の労災ににてるんだよなあ
注意してても想定外が襲いかかる
だから米の組合などはうるさいが
それでも事故がw こういう事故じゃないが
芸能人の不倫とか事務所は倒産するてw
書類送検の小出恵介は大手の美人局だったらしい
芸能界エグ過ぎw >>135
そうなんだ。今では内容のかけらも覚えてないが、なんかものすごく好きだった漫画だったような記憶が >>135
念のため調べたら映画じゃなくてドラマでした。
完全な板違い失礼しました。 >>138
たがみよしひさだっけ?
お兄さんも漫画家だよね。 >>140
小山田いく
昨年3月にお亡くなりに。
今年の3月に佐藤大輔が亡くなってるから、来年の3月が来るのが怖い。 『ダンケルク』
マイケル・ケインがスピット隊の隊長として声だけ出てるらしいね
BoB好きには嬉しいキャスティングだな >>143
アニメ系板には、声優さんを聴くだけで識別可能な、俗に言うダメ絶対音感持ちが少なくない
人間の感覚とは、騙されやすくもあるが、莫迦には出来ないということだろう 舞台は朝鮮戦争、半島の南端に追い詰められた国連軍。
司令官ダグラス・マッカーサーが発令し、 成功確率5000分の1と言われた起死回生の作戦とは!?
『オペレーション・クロマイト』 9.23ロードショー
ttp://pacific-war-movie.com/operationchromite/
これどんなもんかな、いかにも韓国ぽい派手派手しい感じだがw アニメは無理だが
俳優やアナウンサーなら大体当てるw 軍艦島みたいな奴だろw
70-80年代の韓国映画は観るべきw >>143
あの特徴的な声がわからないとかどんだけニワカ映画ファンだよ ポップグループのマッドネスに
「マイネームイズマイケルケイン」という曲があって
サビはそのタイトル連呼、本人発声サンプリングが随所に現れるつくりだった
歌詞内容は殆ど忘れたが特段ケインを讃えたり、おちょくるものでも無かった様に思う
ロワークラスの若い衆が庶民出スターへよせた「ある意識」?
モンティパイソン等へ時々差し込まれる、我々には全く理解できないギャグ・ナンセンスの類だろうか >>149
声に特徴のある俳優だと、全員分かるんだw マイケル・ケインは大好きな俳優で、英国英語と言えば彼のちょっと鼻にかかった声や話し方が最初に思い浮かぶが、
何の事前知識も無しにダンケルクのあの最初の声だけで判別するのは俺には無理だな
あらかじめ知っていて見に行ったから、最初に声を聞いた時は嬉しかったけとね
勿論、家に帰ってからは直ぐにBoBを見たよ 発売された「戦争のはらわた」が届いた。
荻昌弘氏の解説で見たTV放映の吹き替え、何十年ぶりに聞いたんだろう。
嬉しい収録アリだった。
ジェームスコバーン(小林清志)が当たり前だったと認識出来てたガキの頃に違和感
有った森川公也の吹き替えも、多分コレだけだろうが以外に良い雰囲気。
特典の方で初めて知ったんだけど、当時戦争映画にはかなり協力的だったと言われた
ユーゴ軍だが、本作では依頼費が少なかったから?か、T34はたったの3両のみ
(しかも自走出来るのが1台で他はポンコツw)これをペキンパーの映像マジックで
大量の投入に見せてるとは・・・・
CGでも特撮でも何でも無く、3台を複数カメラで同時撮影してカット割り、編集だけ
ってのが又凄いなァ
特典見た後に本編を注意して見直すと、砲塔の番号で元気よく暴れまわる1台が特定
出来たがホント、複数の別車両としか見えないw
デジタルじゃなくフィルムの時代は、素材自体にマジで金が掛かったらしいがそれでも
「ペキンパースローモーション」の確認の為、当時の平均使用フィルムのおよそ100倍を
消費して、撮影しては見直すってのを繰り返すとか、書類を作ってる時に文字の大きさやフォント
の確認に一枚一枚プリンターで印刷して目視で確認する様な、会社で絶対怒られる
様な仕事の仕方だったんだろうなw
スタッフ、俳優も含めて、当時は週給制だったらしいが、金曜日に金が現地に届かず
月曜日にプロデューサーがトランクに札束ギッシリ入れて現地入りしてホッとしたとか
特典ディスクだけでもコレは見物ですよ。 >T34はたったの3両のみ
(しかも自走出来るのが1台で他はポンコツw)これをペキンパーの映像マジックで
大量の投入に見せてるとは・・・・
たった3機のスピットファイヤーをそのまんま3機にしか見せれなかったどこかの監督につめの垢をのませたい よく動いてるのは、地雷を仕掛けられ撃破されたのに、工場シーンで復活する1945年砲塔型だな >>155
イギリス空軍の通常の哨戒飛行って3機編隊でやるんじゃないの? >>157
そうだけど、3機の頑張りで30万救っちゃったみたいな流れは雑だろ >>159
とても局地的にしか戦局が描かれてないから、背景も歴史的事実もしらずにボーっと見てると
大勢の兵士がフランスの海岸に追い詰められてなかなか逃げれない
↓
イギリスから多数の民間船が救助に向かった
↓
ドイツ空軍がぱらぱらと一機ずつ襲ってくるw
↓
たまたま哨戒に飛んできた3機のスピットファイヤーが全部やっつけておK
↓
それで当初3万人とか言われてたのが30万救われた
という風にしか観えなかったが。
自分は、背景も歴史的事実も知ってるからいろいろ補完して見えたけどそうじゃなきゃどうよ >>161
なんで自分が歴史的背景を知らなかったらなんて事まで想定しながら映画を振 戦争映画って、そりゃミクロを描いたほうがリアリティがあるのは、わかるけど
最低限のマクロがないとパニック映画、冒険映画とあんまり変わんないなというのが持論。
史上最大の作戦とか 遠すぎた橋とかマクロとミクロの兼ね合いが絶妙。
ダンケルクはかなりマクロ不足。 救命胴衣もあるし泳いで海峡渡って逃げられるんじゃないかと思った 関ヶ原、撮った人はたしかペキンパーロングインタビューの人だよね
その昔、月刊PLAYBOYだかなんかに載ったのを読んだ
メキシコや「鉄十字章」の話はもちろん、様々な制約をいかに出し抜くか
はてはスタッフいびりの餌に使われたり
「痔が痛むから」とソファで俯せたきりの会見に
抱いた忿懣そのままも綴った記事は当時新鮮に感じた
合戦や大活劇は映画人なら誰もが夢想するはずで原田監督もそのひとり
まさか新作がインタビュー数十年後、ペキンパーの苦労と共に話題へあがるとは思わなかっただろう
これもなにかの縁かねw >>165
海峡横断遠泳も有るが
世界でも屈指の急流海域で
流され放題にw 自分で創るしかない!
ストーリーより武器を詳細に描く映画w スレチだがBSで「シックスセンス」やってる
ホラーだが第一級の映画だ
ついでだが「座頭市」もw >>171
>シックスセンス
世界で一番運の悪いハゲの出オチ映画がなんだって?
>座頭市
座頭市物語なら名作だ いやこういう心理劇がいいんだよw
ブルームーンの荻島さんの吹き替えもよかったなあw
シビル・シェパードの浅茅さんとぴったり
ポール・ニューマンがお好きらしいが
裁判劇の「評決」を観てくれw
これも十指に入るなあw 遠い親戚の質屋の話だと
質流れの宝石は止めた方がいいらしい まぁ貴方の感想はともかく
このスレでは戦争映画ベスト1にあげる人も数多くいた
すでに評価の定まった二大名作だけどね 「遠すぎた橋」w
旧軍絡みで爺さんが切符貰ったのを
子供の自分と母親で観に行った記憶が
最悪だったのはフィルムの切り替えが下手で
3-4回技師が失敗してスクリーンは真っ白にw
最長15分くらい中断して観客のおっさんたちが
怒ってたなあw超大作だったせいか長い割に
緩慢な印象それから観たような観ていないような曖昧w
その後監督も慣れたのか名作ヒット作が多いねw >>183
遠すぎた橋は確かに邦画でいうと八甲田山なみの不親切映画ではある。
両軍の配置とか位置関係がわからないとイミフと言われてもしょうがない。
でも、すべて分かって観るとこんな面白い映画はない。
ただ、イギリス軍 バネで飛ばす対戦車砲使ってんなよ しっかり英国面に落ちいってるなあw 八甲田山は山本薩夫だっけ?
名作が多いね山本兄弟の叔父でもある 「ナヴァロンの要塞」
これも今年観た記憶が
結構楽しめた
対ドイツ映画もいいが
ソ連絡みもええでw このスレ>>181みたいにハードルやたら高い奴定期的におるよな
で、そんな輩に限って口を揃えてバルジなんかを最高傑作認定してたりするというw ヘンリー・フォンダなら
「ミスタア・ロバーツ」がいいよw >185
>ただ、イギリス軍 バネで飛ばす対戦車砲使ってんなよ
あれ、撃針をバネで叩てるだけなんだよ。
それで発射薬が爆発して弾頭が飛んでいくんよ 明日の午前10時からBS-TBSで『ナバロンの嵐(ロバート・ショーほか)』をやります
明日の午後7時からBS日テレで『プラトーン』をやります >>191
PIATは弾頭を飛ばすのにバネの力も使ってるよ
撃針をバネで叩くんだけだったらパンツァーファウストで使ってる奴みたいなので良いわけで
火薬は弾頭を飛ばすのを助けると同時に鍛えた兵士が全身を使ってやっと圧縮できるほど強力なバネを圧縮する為にある >>193
いやあ面白かったw
寺島しのぶはああいう役が上手いね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています