F-35 Lightning II 総合スレッド 93機目 [無断転載禁止]©2ch.net
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F-35 Lightning II
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http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1503675021/ 頭がおかしい心神信者
「心神のが強いんだよなぁ」
「心神のミサイルなら撃破余裕」 >>143
Mig 1.44ってどんな起動、じゃねーや機動するん?
そして、
>>144
心神の話を始めますか
J-20シンジャーさんは。
ここは何のスレ?w 経済競争でここまでズダボロに負けてるのに
軍事面だけ勝てると思う根拠は一体何なんだろうか? >>145
「Mig 1.44ってどんな起動じゃねーや機動するん? 」
コメントした奴に聞けよ
「ここは何のスレ?w」
J20を散々貶しておいて何処の口が言うんでしょうね 人口ボーナスの話でもしたいの?
そして、国民(人民?)の平均所得が一万人ドルを
越える前にそれが尽きて、更にはアメリカと
貿易戦争になってるとか。
詰まる所中国は、日本で言うならば20年前
(1960年代)に越えるべきだった中所得の罠を
漸く越えたばかりのタイミングで、その後の
2度の油断(オイルショック)や通貨高不況(とその後のバブル)
も経験せずに中戦争(Gulf War)後で気の立ってる
アメリカ様とぶち当たるような状態になってる。
日米構造協議とその後の財政赤字の急激な悪化を
見てるものとしては、何で本当の脅威に
目を向けないで買っただの負けろだの言ってられるのか
理解できない。
アメリカ人、共和民主関係なく中国に冷たい目を
向けてるよん?異質だってw >>147
え?何?
J20を散々貶しておいて
…単なる事実言われて
憤激しちゃったの?この
青二才君は。
乙かれのようだが
ストレス、貯めてるの?
w >>138
ダブスタってのは頭の悪い奴がすることだからな
やりとり見ても、ダブスタ振りかざしてる奴がマトモなためしはない >>146
経済がイコール軍事技術力でないのは、欧州の専業軍事メーカー見ればわかる
だが経済力で中国は急速にキャッチアップしているし、試行錯誤の回数はそのまま地力に反映されるからな
こちらは地の利を生かしていれば、多少の技術力と軍事力の差は吸収できるって程度でしかない 中国がいったいいつ窮乏策を取ったのやら
むしろ世界経済が中国に支えられてるのが各種統計から明らか >>153
リーマンショックの頃からの過剰な財政支出だろ?
でそれを誰が支えているんだ?AIIBかw イスラエル空軍でも第四次中東戦争では大損害を受け、エジプトとはキャンプデービッド合意。
ベッカー渓谷空戦以後もMig-25相手には苦戦し、一説にはF-15を撃墜されているという話も。 イラン空軍も、アメリカから輸入したので終わってるわけではなく、
ロシアからMiG-29なども輸入してるし、もちろん空対空ミサイルも輸入している。 こう言う、嘘ばっか並べるクズ・ゲス野郎に騙されないようにな。
Mig-25は、アメリカの超音速・高高度戦略偵察機 SR-71 ブラックバードなどの迎撃用に開発された、高空用のマッハ3級の超音速迎撃機。格闘戦には向かない。
ただし、そのマッハ3を出せるのは8分程度で、飛行後は整備ではなく修理が必要(最悪は廃棄処分!)実用上は、マッハ2.83が限界とされている。
クソ重い機体はF-4 ファントムの倍近く、マッハ2.83での旋回半径は実に数kmに及び、とても敵戦闘機とドッグファイトをする機体ではない。
なお1982年のイスラエルのガリラヤ平和作戦における、ベッカー峡谷の空戦では、一週間の内にMiG-21、MiG-23、Su-22が86機も撃墜され、イスラエルの損害は無し。 イスラエルはエジプト甘く見ていたら、
地対空ミサイルでA-4やF-4を大量に撃墜され、
対戦車ミサイルサガ―で戦車を大量に破壊され、
対艦ミサイルで駆逐艦エイラートを撃沈された。
米軍機を導入することにしたエジプト空軍がアメリカに、
パキスタン空軍からドッグファイト訓練受けたパイロット派遣したら、
米軍のパイロットより腕が良かったという話もある。 パキスタン空軍は、ナットが主力のインド空軍に対抗するためにドッグファイト訓練を重視していた。
一方、アメリカ空軍は機関砲なしで、ファルコンしか搭載できないF-4Dを長く使っていたため、
そもそもドッグファイト訓練は最初から不可能だった。
つまりアメリカ空軍の方がパキスタン空軍やエジプト空軍よりも、訓練の仕方で遅れていた。 つまりイスラエルの損害は、空戦よりも地対空ミサイルによるものが大きく、それとて奇襲を受けたからだね。イスラエル自身の発表もそうなってる。
そんで、エジプトは何の関係があるの? まぁ良いけど、ソースを示してくださいね。 『ナット』とはNATOの事かな? どうも日本語全般がおかしい様だけど、また5毛党の方でしょうか? エジプトやパキスタンの話しより、お国の話しを聞きたいな。
J-20の性能や開発状況はどうなの? 冷やかしでは無く、本当に興味ある。 第四次中東戦争は即座に巻き返されてカイロとダマスカス両方占領されそうになってるし
結局戦後の数多の戦争での教訓は西側に攻撃されたら地下に逃げるしかないってものだな
航空戦など捨ててひたすら穴を掘るしかない パキスタン空軍のF-86を撃墜しまくったインド空軍のフォーランド・ナットを知らないとは >>164
ただ、
今だと意味ないな。(Bae Hawkより軽い)
その手の軽戦闘機は中国でも新規に導入されてないし F-4Dをつかっていたアメリカ空軍の訓練は非実戦的で、
パキスタン空軍やエジプト空軍の訓練の方が実戦的で進んでいた。
兵器の正しい使い方をわかっていなかったのはアメリカ空軍の方だった。 そもそもF-4自体がドックファイトに向かねぇー機体だった記憶があるがな ナット軽量戦闘機の国産版がアジートか
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89_%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%88
マルート
アジート
テジャス そろそろ、スレタイを10回ほど音読して欲しい所だが… そして空自のF-4UにアメリカのF-15エースたちが歯が立たない・・・ その手の新型戦闘機はテジャスやFC-1なのかな。
あとは韓国のT-50とか。 イスラエルってもうF35を実戦配備してるんだっけ?
ちょっと適当な相手と戦ってくれんか そもそもF-22やF-35のRCSってどれくらいなん?ソースによって数字が違い過ぎる
噂されるゴルフボール大が本当なら0.0014m^2程度になるが
もしそうならF-15を300km先から発見できるレーダーでも33kmまで探知されなくて無敵過ぎる >>175
角度によって異なるから最小RCSなんて数字はただの宣伝文句であって、あまり意味を持たない >>175
理想値はそうだって話もあるし、実用上は0.1ちょっと下回る程度だって試算もどっかで見たな
尾翼のせいで側面は数値が大きくなる傾向もある
それら全部織り込んだのか、スホイの設計者はF-22のRCSは0.3〜0.4程度と言ってる話もある
さらに最適化されてない波長じゃまた挙動も違うしでわけわかめ バックグランドの電波を利用するパッシブレーダー(バイスタティックとは別物)だと
ステルス機でも大差なくなる筈なんだけど実用性はどうなんだろ
勿論電波が弱すぎて探知距離は極端に短くなるけど これね
https://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/PassiveRadar_20.pdf
監視空域に不審な機体がいて推定位置を探知出来るだけでもステルス機対策としては
有用なんじゃなかろうか
あとはスクランブル出してIRSTか目視で探すとか、他の探知手段に頼るとか、早期警戒
目的には適うと思う あともう一つ、ステルス任せで相手の防空識別圏へ進入する側からすれば、精密測定はされなくても概略位置程度はすぐにバレてしまうってのは
相手側はすぐにスクランブルをかけて来る訳だし、当該空域にいるAEWや水上艦や他のレーダーサイトと連携して警戒強化するわけだから
ステルス機であっても安易な領空侵犯は許さないって心理的なプレシャーになると思う >>151
パクリ上等の国と地道に特許制度を守る国では開発速度に差が有るからなー。 光学センサーの無人警戒機を24時間複数飛ばされたら、レーダーステルスの有用性は大規模先制攻撃のみだな 第四次中東戦争ではイスラエル戦闘機は、レーダーによる探知を回避するため超低空飛行でスエズ運河西岸へ侵入することが多かった。
これに対してエジプト空軍が取った対策は、肉眼で空を監視する監視所をスエズ運河の河岸に増やして有線電話で結ぶことだった。
目で見えなくても爆音を聞いただけでも中央指令所の管制官に報告させるようにした。
これだけで、超低空で侵入するイスラエル戦闘機の大部分を探知することが可能となった。 >>182
何機飛ばして確認するんだい?
>>183
で?となる。
中国辺りはこの戦法を取れるのかな >>149
「弱そう」
「こんな簡単な機動変更でドタバタする機体が強い訳ないだろw」
「落ちてきそう」
これのどこが真実なのか 中国相手ならF-35で十分、ロシアだとかなり厳しい。
そんな感じ。 ロシアはまず数を揃えられない
今後、劇的に経済を再回復出来ない限り、復権は厳しいと思うが ソ連時代は物量戦で質はともかく量はアメ公の3倍揃えてたんだがなあ 爆撃機の稼働率とか悲惨だそうな>恐ロシア
戦闘機も稼働率5割切ってたそうだけど
内訳は分からん >>182
視程50km程度の光学センサーなら、差し渡し100kmとして5機も並べれば500kmか・・・
1機での滞空時間は24時間と見積もっても、15機あれば3日で3ローテ
ここにLバンドレーダーアレイとか組み合わせたらどうなるかね 光学センサは方向しか分からず距離も速度も測定出来ないから
まず敵であるかどうかの推定すら困難だし迎撃も無理 最近の戦争は途上国も小型UAVを多用するようになったけど
どの国も小型機はステルス性を特別考慮してないように見える
元々小さいからあんまり関係ないってことか? >>191
50kmなんて地球の丸みで敵機が上層雲に隠れて光学センサー通らないんじゃないか?
10kmでも怪しいよな。 中国ではすでに日中戦争中にシェンノートがフライングタイガースで肉眼監視システムを構築していた。
ソロモン戦でのオーストラリア軍によるコーストウォッチャーの監視システムも同様のものだ。 ラバウルを爆撃するためにポートモレスビーを離陸したB-17やB-24は、
ニューギニアの日本軍に逐一追跡監視されていた。
ラバウルの夜間戦闘機「月光」はニューギニアからの報告を受けて米軍爆撃機の飛来を待ち伏せ、
目視で発見し、斜銃で撃墜した。 光学センサーを使ったステルス機の迎撃は、ヴィルデ・ザウに近いシステムになる。
無人警戒機は、飛行船や係留気球をソノブイ的に使う方法もある。 F-35スレは連投する奴ホント多いな…
文量多くないんだから全部まとめてからでも投稿できるだろうに 前にも書いたけど、パッシブでもバイスタティックでもLバンドでも光学センサーでも、複数の探知システム併用で
相手が高度なステルス機だろうが防空識別圏になんか不審なもんが入って来たってのが確実に分かる様にするだけでも
進入する側にとってはかなりプレッシャーだと思うよ
捕捉されるされない以前に、なんか来たってのが分かればいろんな手段で確実に追いかけられるわけだから、相手の行動を掣肘出来る
それだけでも大いに価値があると思えるんだが スレが溜まってるから埋めてるんだろw
ワッチョイ無しが 99 100 101 とあるのw そもそもステルスの本質は探知/交戦距離の縮小であって
こちらが500km先から攻撃できるのに相手は30kmまで迎撃できないとなると
ただの虐殺にしからならない
そしてミサイルのセンサーは性能が低いため元々ロックオン距離が10-20kmしかなく
対ステルスでの戦闘は絶望的 いや滑走路に子爆弾と時限爆弾と地雷を散布して使用不能にしよう 湾岸戦争の教訓として滑走路はすぐ修復されるから意味がない
またイラクは中東戦争の戦訓から初手地上破壊を避けるために
戦闘機を分散させ多くを地下に格納していたため米軍は一気に地上破壊はできず
開戦からしばらくイラク空軍は存続して多数の機体がイランに亡命してしまった
イラクですらそうなんだからステルス機を運用するような国に先制攻撃で無力化は無理ゲー イランに逃亡したイラク機ってまだイランで健在なん?
しかしイラクも数年前まで戦争状態だったイランにって余程切羽詰まってたんだな 湾岸戦争ではイラク空軍700機のうち140機が地上破壊、33機が空中戦で撃墜
100機以上がイランに亡命したと言われるが現在イラン空軍で確認できるのは40機弱
何機かはISのイラク北部侵攻時にイラク政府支援のため返還された まさか地上を引いて行ったとは思えないし、自力で飛べる物だけ飛ばして行ったんだろうな。まぁ全滅するよりは余程良いし、40機でもIS相手なら充分な戦力だ。
苦し紛れでも立派に故国の役に立っているのだから、泉下のフセインたちも満足だろうよ。
そう言えばF-2の塩梅はどうなんだ? 津波で水没した奴は。 去年、ハリケーンに巻き込まれたF-22は、何機復帰するんだろう… >>209
割合から言えば、イラクより上出来だべ。 第四次中東戦争ではエジプト空軍は自動車道路を実際に滑走路として使ったし、
ベトナム空軍は森の中にMiG-21を隠し、田んぼの間の農道を滑走路にして離着陸した。
着陸後は滑走路に草をかぶせ、牛を歩かせて偽装した。 >>205
さすがに、砂漠に埋めてまで温存したのは凄かった
http://adf.liblo.jp/archives/45940783.html
掘り起こされて砂まみれのMIG-25の写真は有名だけど、あの発想は欧米人には出ないかもw おじいちゃん、ワッチョイスレへお帰り給へ(*´ω`*) >>213
当時のエジプトは北朝鮮を訪問して地下空港まで要する地下要塞化に驚いた話が有名だけど
エジプト自身は地下化の試みはしていないんだっけ? >>218
>文化遺産の盾
イスラムみたいに盾にするどころかドンドン壊す輩も・・・ シリアじゃ歴史的遺産が徹底的に破壊されたんだよな
近く始まるイラン空爆でも米は一切遠慮しないだろうな >>217
外見はそのまんま、中身そっくりくり抜いて秘密基地化ですか
ピラミッドの側面がガガガって外開きに開いて、中からMig-21がRATO発進ってのは萌える展開ですな 真っ赤なステルス塗装MiG-29を操縦する美少女パイロットのマンガで、
そんな回があったなあ。 >>186
ニコニコ動画でJ20の動画調べてみろよww >>214
欧米人も同じこと考えたから隠し場所がバレたんやでw
飛行機埋めるの別に珍しくもない
そもイラクは戦力温存したいって意図は明白だったから
隠しているのバレバレ >>221
もうイランが栄えることもないだろうし
ここで砂に帰るだけだろw
元々何もなかった事になるがそれで誰かが困るかと言うと
何も困らない
歴史は勝者がつぐむ物だ 人類は文明の長い歴史を持つが
その全てが世の中に残される必要もないし人類が残すべき過去の情報は選別されるべき
イラン人が過去築いた文明は所詮泡のように現れて消えるだけで失われても人類史には何も影響はない 1948年 朝鮮戦争 国連軍 → 痛み分け
1965年 ベトナム戦争 米英仏30ヵ国連合 → 米国の敗退
1982年 レバノン侵攻 米英仏伊イ5ヵ国連合軍 → 連合軍全面撤退
1991年 湾岸戦争 米英仏36ヵ国連合軍 → イラクのクウェート撤退
1999年 ユーゴ爆撃 NATO軍全面動員 → コソボ独立
2001年 アフガン攻撃 米英独NATO → 親米政権樹立に失敗、18年目の泥沼へ
2003年 イラク侵攻 米英50ヵ国連合軍 → 泥沼化、中東全土が大混乱
2006年 レバノン侵攻 イスラエル → ヒズボラに苦戦し成果なく撤退
2011年 レバノン爆撃 米/NATO → 9年目の泥沼へ
殆ど失敗してるのほんと毎回ようやるわ >>226
大量破壊兵器捜索の一環、で、探索チームがイラク軍関係者を尋問してない筈が無いだろう、馬鹿だな >>230
尋問しなくても基地の外柵見えるし
尋問するまでもなく見つけていそう
尾翼も地面から生えてるし
結局イラク軍は何がしたかったのか分からんな >>233
最初から緒戦では抵抗せず地下に潜ってゲリラ戦する計画だった
フセイン政権No.2のイブラヒムはサウジの支援を受けてずっとイラクで反米武装闘争を展開
イブラヒムがバース党系メディアで公然とサウジを称賛するも欧米はアーアーキコエナーイ
イランが反体制派支援のハンニンデースと念仏唱え続けるおまけまでついたw >>230
あれは、開戦を正当化する為の大量破壊兵器捜索の最中にたまたま見つけたみたいね
>飛行機埋めるの別に珍しくもない
まあ、日本も敗戦時には生き残った軍用機を大量に土中に埋めたけど(処分とも呼ぶ) アメリカ軍でさえも日本軍に対して圧倒的に劣勢だったフィリピンバターン半島や、ビルマでは、
生き残ったP−40を分散してジャングルに隠してゲリラ空中戦で抵抗していた。
しかし地上戦で完敗したのでどうにもならなくなり、中国やニューギニアに退却した。 空中から見つけ難い森の中に隠して分散はどこの国でもやる、欧州戦だでドイツ空軍では定番だ
ただ、さすがに地面に埋めた例まではないけどね イギリス次世代戦闘機「テンペスト」、スウェーデン参加で実現に弾み | NewSphere : https://newsphere.jp/world-report/20190714-1/ ヨーロッパは英・瑞典と、仏・独・西の構図か
まだ明確な定義の無い6世代機を形作ろうとしているが、かなり未来感あるねえ >>242
そりゃ2030年代後半から2040年代の話だからな
模型とCGはできても要素技術は今から開発とかだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています