K-1戦車の前面装甲は米国から導入した複合装甲が装着されている
としたが、1次・2次量産分には全く複合装甲が装着されていません。
以後3次量産分から現代精工(現ロテム)が自主的に複合装甲を開発して
搭載され始めており、1次・2次量産分はチャンジョンビで総合チャンジョンビ
に移動した後の整備の過程で複合装甲が装着されました。
(20師団下士官出身の方の証言)

いくつかのK-1戦車はSAPの手袋を使用して、いくつかのK-1戦車はKSAP
手袋を使用して、いくつかのK-1戦車はGFRC装甲が装着されて、K-1戦車
初期型・中期型・後期型・チャンジョンビ型により防御力の差が非常に激しいです。
いくつかのK-1戦車はK1A1戦車より防御力の良い人がいるのですね。
(K1A1戦車の初期型にKSAP装甲の未装着車があった)

結論は敵の立場ではK-1戦車は一種の宝くじです。
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