【座談会は妄想】清谷信一part43【証言は捏造】
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「過去の取材結果を再構築した」と明記された座談会を晒して週刊誌の定番記事の信憑性に引導を渡し、
自身が金科玉条とする「調査報道」が、高校教師の岩見沢署へのたった一本の電話で、単なる「ハッタリ」だったことが暴露され、
それでも「話題逸らし」と「上から目線」で世を乗り切ろうとする、悲しき軍事ジャーナリスト「清谷信一」専用スレッド >>393/続き)
詳しくはコチラを >⊂(`・ω・´ ) ( ・ω・` ) ・・・
togetter「国産弾と標準化の話」
https://togetter.com/li/1175331
>(STANAGで)規定してるのは寸法重量及びその工差、
>そして時間指定なしの到達圧力なんだよね。
>使う発射薬の組成、グレインサイズは全く規定していない
>銃身長やライフリングまで規定してない限り、
>弾薬内の発射薬の組成や形状、薬量、そしてエアスペースが変わるわさ。
STANAGでは、そこまで共通化出来ていない、とのこと。 >>394/続き)
で、89式とHK416の銃身長/ライフリングを比べると、
89式:420mm/178mm
HK416:505mm(最大)/177.8mm
まあ、似た様な値だけど、仮に89式5.56mm普通弾をHK416で使用した時に、不発率等の不具合とかがカタログ値とか要求値を上回った場合、あるいは連射時の給弾不良が発生した場合、どうするか?
方法は二つ。
・銃を銃弾に合わせる
・銃弾を銃に合わせる
前者の場合、輸入ではムリ。ラ国して公差内で調整するか、それでも修正出来ないなら、図面の変更または設計変更が必要。
後者の場合、89式5.56mm普通弾が使えないのだから、HK416専用の5.56mm普通弾を89式用とは別に調達/備蓄する必要がある。 >>395/続き)
後者は論外。7.62mmと5.56mmの混在すら叩くkytnセンセもここは同意でしょう。
となると、前者「銃を銃弾に合わせる」しかない。その為には、最低限ラ国が必須となる。
>「どうせ自社案が蹴られてもウチでライセンス国産だろう」
の意は、そういうこと。 オマケで言うと、調達を海外からの直輸入に依存すると、
「ドイツ銃器製造ヘッケラーアンドコッホ社が香港警察向け製品の輸出を禁止」
http://news.militaryblog.jp/web/Heckler-and-Koch-bans-Exports/to-Hong-Kong-Police.html
>HK社は、NATO加盟国以外への供給停止を発表し、
>その後今年の夏には3分類に渡る国別販売基準を明かしている。
3分類はリンク先を見て戴くとして、どういう理由にしろ、いちメーカーが「お宅には売りません」と言われたら売ってくれなくなる、という実例。
(まず無いだろうけど)こういうリスクもある。 >>393
64式はトリガー機構で低射撃レートを実現してるために薬室一個分ストロークする激重激長のストライカー(撃鉄)で撃針をぶっ叩くから
撃針バネがかなり硬さ強めな結果ロッキングするだけで合わない雷管なら作動しちゃうんだけどそんなんどこの国が作っても同じだろう
64式は銃の種類が微妙に違う以上弾薬も専用化したがそれは過去の話で今後は世界標準に合わせるべきじゃないの?
特に米軍はイラク以降弾薬強化事業で進捗早いから共通運用性を前提とするとHK式を現場が推すのも分からんでもない >>398
世界標準ってなんぞ?
https://togetter.com/li/1175331
を信用する限りでは、NATO加盟国内ですら、弾薬の性能が統一化されてなさげだけど
寸法があってるだけで >>400
物品相互援助で弾薬を融通できなくもないが相手方には宜しくない7.62mmをM240導入で特殊性がようやく消せる(64式で続行中の海空は知らん)
同時に小銃までもHK式のHK416とM27とG28として陸軍かマリンコ何れかに弾薬と弾倉性能を寄せることで運用共通化を計るなら
将来に渡り陸軍かマリンコ何れかの強化普通弾に適合する仕様変更も容易かつ米国側と同様の手順で実施可能になるだろっていう辺りだが
マリンコととにかく一体化の水陸畑の言い分かよって感じでも現実的には豊和がAR15系サードパーティ含め北米市場で勝負しないと小銃事業が進歩しないぞ いっとくがM24の弾がFMSだったのは昔の話だぞい >>403:大火力太郎氏殿
お世話になってます〜
>M24の弾がFMSだったのは昔の話だぞい
てことは、7.62×51mmNATO弾(常装弾)の国産弾が存在し、その国産弾がFMSと同等の性能あるいはM24の運用に適する弾薬だということが担保されたと言うことですね。 M24だろうがミシガンだろうが減装弾じゃなかった? >>405
減装弾か否か、それこそ上に挙がってるtogetter見れば? そもそも次期新小銃がHK416になるという確かなソースなり根拠があるの?
キヨ以前にも自衛隊で使用する拳銃がP220からP226に代わるとか書いていたのに未だに変更する
兆しさえないし。 64式の海外産のアレだって、対応しようとすれば出来るけど純粋に時間もないしわざわざ対応する必要性もなくなったというやつでは。
時間があって効果が見込めるなら普通にするよ。 >>403
M80もM62も全部減装でM24用の旭精機謹製セミマッチアモは金額ベースで74式MG用の30分の1しか作ってないがあんなん銃砲店経由の輸入でも構わんレベル
要度高い水陸からM240を普及させ弾もそれ用で強化普通弾も国産化すりゃいいがミニミ以外の軽機はそれでいいとしてでは小銃とミニミは?
西はマリンコに合わせM27+MK262で北は陸軍に合わせ国産新小銃+M855A1か?弾倉もそれに合わせ国内で二分すんのか?
その前に既存の89式の銃と弾とミニミをどうすんのかって話だが北から中までは強化普通弾仕様のミニミを車載化すんのか?
M24の弾がFMSかどうかとかそう言うつまらん話には全くなってないわ 試験用小銃の7.62mm型はまさにネオ64式といった仕様だったね ブログ記事「元フォークルメンバー、はしだのりひこ氏逝去」のコメ。
「風 はしだのりひことシューベルツ」
https://www.youtube.com/watch?v=ugtGClQLUdQ
歌い手は逝去されたけど >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 名曲は残る。 >>414
不要論浮上してんのは住友製だろ?新小銃は今現在のカービン最適化のM855A1とM27最適化のMK318何れに寄せるかで(MK318廃止の可能性もあるが)もめる程度ではなく
将来的に米国が6m級やCTAに移行した場合に連動する適合化改造が国産銃だと困難な恐れがありその安全面じゃ米軍に同じくHK製品を取り入れれば安心感はあるものの
各種HK式をラ国するにせよ豊和国産で陸自向けに最適設計化できなくなる面もまた大いに問題ではあるわけで単純に整備費用で優劣なんてつかん状況だろ
だがHKのなら軽機もあるわけで12.7mmM2はカーボンだのチタンだの多様する何かかしらの新型に切り替わるならもはや輸入一択なので住友切り捨てで豊和一本化で収められる可能性はある 10式の側面装甲はない、と言うキヨタニセンセーの主張は残念ながら事実だった
仕様書によると、10式の側面装甲は基本装甲がなく増加装甲のみで、AP弾用とHATE弾用を状況に応じて付け替える仕様となっていた
通常状態の付けている物入れ兼空間装甲では小口径機関砲弾ですら防げない >>417
10式戦車スレの話かな?
あれはなんかねえ・・・ 通常状態で付いている雑具入れは「モジュール装甲カバー」だから、平時でもあの中にモジュール装甲(大口径機関砲耐弾)が入っているんじゃないの? あー、砲搭シェルの防弾能力を無視して付加装甲の話をしてるのか・・・情けない つか仮にモジュラー装甲が普段空きになってたとしても、それがなんなんだろーねっていう >>420
その防弾能力はない、という前提のようだ >>422
はは、74式のガワに防弾性能ないと言ってるようなもんだぞ、それ? 必死で想像図を挙げて「10式は、正面にちょっとしか特殊装甲がないの! だから、無装甲なの! やーいやーい!!」
しか言えない人約1名がマルチしてまで必死ってやつですな だいたい砲搭側面後面は○○mm機関銃の正面射弾に貫徹されないと書かれてるのに・・・ >>426
その後面って言うとALSのケツや車体最後部の排気ラティスを指すわけだが最小厚のあこが
垂直撃角の○○mm機関銃弾に耐えるって事は側面全体では一体どうなってんだぜって話なんだぜ >>420
情けないと思うなら是非講義してください。勉強になります。 >>424
で君は何一つ反論出来ずに逃げて来て、このスレで騒いでいると >>426
素のシェルで側面後方機関(銃)耐弾、増加装甲付与で機関(砲)またはATM耐弾という話だろ。素の状態で対弾性能が無いなんて話は誰もしてないぞ。ミスリードは止めような。 >>432
キヨタニなどどうでもいいが、素じゃ機関(砲)は確かに防げんだろ。 >>434
417が増加装甲無しの通常状態って書いてあるから。なんかおかしいか? 10式は「砲塔シェル」+「モジュール装甲」で1セット。
モジュール装甲なしの「素」の状態で戦場に投入されるわけがない。
例えば「メルカバ」。
メルカバが砲塔周囲のモジュール装甲無しで戦場に投入されるハズがないのと同じ。 10式の仕様書
https://drive.google.com/file/d/0B8KVYt57g6q_VDBIWE9jSmlfOE0/view
をみると、トレーラ輸送時の重量が「40.0t」。
空車重量が「43.2t」
全備重量(空車重量+乗員×3名+12.7mm機関銃+74式車載機銃+弾薬)が「44.4t」。
この重量は、
>特殊附属品、拡張性対応装置及びその他の装置は含まない
とのこと。
それでも取り外せるもの全て外したトレーラ輸送時の重量よりも約4t「重い」。
そして、p70/78をみると、
>付加装甲の装着は、装着時の車両重量が48.1t以下の範囲内で行う
とある。 >>436
いやだからね、417は素の状態での性能書いてるわけでしょ?文章としての別に間違ってないよね?と言ってるの。 まとめ。
10式の重量は約44t。
この約4t分は標準で装備されているモジュール装甲込みの重量。
10式は約4tのモジュール装甲が標準で装備されており、「それに加えて」あるいは「排他的に」特殊附属品、拡張性対応装置及びその他の装置が、約4t分搭載出来る。 おっと、基本装甲が無くって部分はおかしいな。基本がなけりゃ増加もクソも無いな(笑)
まぁ本当に言ったかどうかは知らんがキヨタニだからな。 で、この「モジュール装甲」の最大のメリットは、装甲の交換が容易である事。
仮にこのモジュール装甲がセラミックの薄板を防弾鋼板で挟み込んだ構造だった場合、そこに射撃を受ければ、セラミックスが割れ、その性能は低下する。
しかしながら、そこはモジュール装甲。損害を受けたモジュールを交換すればたちまち元通り。
モジュール装甲のない状態で...という前提が大間違い。 モジュール装甲付けてない10なんて
弾の入ってない銃とか航空機載せてない空母みたいなもんだな >>441
>>442
仕様書が出回る迄、10式は標準状態で90式同等の防御力を持ち、増加装甲付ければ最強クラスではないかという認識だったよね?
でも実際は増加装甲込みで90式レベルという物だった。
標準状態の側面装甲を機関銃耐弾レベルに落として軽量化し、増加装甲付けて90式レベルになるという417の表現は別に間違いではないと思うが。 結局良く分かって無さそうなんだが
魔法鳩氏の間違いはまず砲搭側面、砲搭後面の耐弾能力を付加装甲の耐弾能力と勘違いしてることにあるんだが
まあ、付加装甲と合わせての耐弾能力ならそう書くはずなんだよねえ >>444
無理して絡んでくれなくていいよ。お互い時間の無駄だろ? >>445
訂正、砲搭シェルと付加装甲を合わせた耐弾能力ね >>448
仕様書バカって仕様書解釈で自己完結するからすんげー珍妙なことを真顔で平気で言い出すよな
正面下部の足元防護付加装甲がモジュール特殊装甲と同等性能って何をアホなこといってんだ?
下部にそんな長大な空間ある?しかもボルトどめ?カバーなしのむき身で?まったく訳が分からんことをつらつらと 基本的認識の確認なんだが、モジュール装甲とは本体の装甲のことであって、増加装甲もしくは付加装甲はモジュール装甲の上に追加して付ける装甲
の認識でいいんだよな? >>445
シェル+増加装甲に付いての評価としか読めないけど。
表3が増加装甲種別に分けられているのは仕様書抜粋の表2に合わせているだけだし。
そもそも1型の爆発反応装甲は当然シェルありきのもの。
具体的にどの部分が、作者が増加装甲単体の性能と勘違いしていると解釈出来るの? >>450
足元防護付加装甲が正面モジュール装甲と同等性能なのもボルト止めなのも仕様書の要求項目に書かれているよね?
実現されていないなら正式化されていないけど?
人様にバカなどとレッテル貼りするだけの君と、
資料から論理的に考察している作者のどちらが説得力あるのかねぇ。 >>453
実現されず未採用?確定済みの大臣承認済みの仕様規定に対して何言ってんだ?実現されてない構想時の何かをこの場に持ち込むアホかな?
特殊装甲モジュールの据え付け方式は明示されてないが足元防護用のそれに同じく一連の付加装甲にあるボルトどめなはずはなく戦車砲徹甲弾を受け止める以上そんなん当然の話だろ
正面用のそれに同様性能のものをボルトどめ等と平気で言う時点でただの仕様書バカってことなんですが?
そもそも拡張性オプションの項目に足元防護付加装甲がモジュール特殊装甲(TKG徹甲弾含む高脅威対応)と同等などという記載は具体的にどこにありますかね?ただの妄想ですね >>454
いやいや、君資料読んでないでしょ?
表1と2に正面モジュールと足元防護装甲は同等の耐弾性能、足元装甲はボルト止めとキッチリ書いてある。
仕様書に文句付けるなら役所に言ってくれ。 >>454
人様をアホだのバカだの喚いてるけど、書類一つマトモに理解出来ない己を恥じような。 >>455
ボルトどめな時点でTKGのAPなんて度外視してるのは明確なのに足元防護用の付加装甲が120mm級APFSDSを想定脅威としてる等と言ってるヤツが頭おかしいと言ってる
そしてそれが通常時に装着される正面特殊装甲モジュールと同等性能だなんて一切どこにも書いちゃいないのに書いてあるとほざくお前も同じレベルで頭おかしいと言ってる
てか仕様書バカは視野を広げような >>451
内側から
砲塔シェル→モジュール装甲→付加装甲→モジュール装甲カバー
になってると思われ >>457
もしかして表1と2読んで内容が本当に理解出来ないのか?もう説明しようが無いからいいですよ。 >>459
お前の言う表1と2って何?なにそれ?まずそれが何か明示しろよな
てかな120mm級APを受け止めるモジュールが付加装甲と同じくボルトどめで行けるとか考えてる時点で理解も糞もねえぞ?ただのアホ >>458
付加装甲って普段は物入れに使ってる砲塔に付いてるブロックのことじゃないの?
ということは、モジュール装甲の上にもう1枚装甲があって、モジュール装甲カバーの上に物入れブロックがあるということ? >>460
何それ、、、
スレの流れも把握しないで喚いてたの? >>457
437が貼っている仕様書の70頁によると、「付加装甲 (操縦手足元)」は、 「車体の正面下部に装着した状態で、[あ]に貫徹されない」とある
この[あ]に貫徹されないというのは正面要部にも求められている性能(59頁)だから、まあ120mm戦車砲の射撃と見るのが自然だと思う >>452
付加装甲単体の耐弾能力として話を進めてるのは明白じゃん
おかげで基本装甲がないと言い出すアホが量産されてるわけで 一応漏れ伝わってる90式の側面部の試験内容と推測
>正面以外の防御能力としては、試験において砲塔側面は距離1kmからの35mmAPDSの直撃に、車体側面は14.5mm機関銃に耐え、頭上10mでの155mm榴弾の静爆試験にも耐えている。
>これらの試験結果及び溶接痕等から砲塔側面部は80mm程度の防弾鋼板、車体側面部は5mm程度のサイドスカート+35mm程度の主装甲、車体後部は25mm程度、上面は30mm〜40mm程度の単一の防弾鋼板であると推定されている。
正しいかはしらんぞ >>463
それがまさに開示された仕様書の文面で全部完結してる仕様書バカってことな
個別に人力で行われる情報開示作業の時点で(あ)と誤表記された疑いは全くもって一切持ってないのな
下部にそんな長大な空間ある?しかもボルトどめ?カバーなしのむき身で?標準モジュール特殊装甲と同等性能のものなのに?ってなぜ疑問に思わんのだ? >>461
普段物入れになっているスペースに付加装甲を取り付けるんじゃないかなということ
ただ、付加装甲を取り付けた時にカバーを外す可能性もあるかも >>464
どの辺の表現を指して明白と言ってくれないと。
正直言うと、あの資料をそういう風に解釈してしまうというのはチョットね、、
そもそも基本装甲が(無い)何て言ってる人間居ないだろ。
417のキヨタニネタの事を指してるなら、そこには小口径機関砲すら防げないと書いてあるんだから、逆に言えば機関銃レベルの基本装甲はあるという意味だろ。 >>466
誤表記ですか?(笑)
だとしても資料一つマトモに読めない君より信憑性あるよ。
ボルト止めも記載してあるね。指摘するのもアホらしいけど。 >>469
ちゃんと内容自体にレスしている自分と、意味なくレッテル貼りして議論を捨てる人間、どっちが荒らしなのかねぇ。 >>465
当時のエリコンの35mmAPDSと現行のATKの30mmAPFSDSとどっちが抜けるかというとATKな
10式は砲塔側面むき身でもその30mmには耐えるだけの性能があり90式以上ってことだわな
各種付加装甲はそれにHEAT耐弾を付与する拡張装置にすぎんしサイドモジュールはそのカバーだな
何をもめるのか意味分からんし確信犯が荒してるだけだな >>467
物入れブロックのことをモジュール装甲カバーと呼んでる訳ね、わかった、サンクス
付加装甲というのは一般的に言う追加装甲とか増加装甲と言う物だという認識で言い訳だ >>468
>>417
>仕様書によると、10式の側面装甲は基本装甲がなく増加装甲のみで、AP弾用とHATE弾用を状況に応じて付け替える仕様となっていた
こういうおバカを増産してるわけだが? >>472
君、未だに資料読んでないか理解出来て無いわけね、、 >>474
417の文章自体が煽り含みなのに何でそんなに反応するかなー。
装甲が(無い)って部分が煽りで、基本装甲では小口径機関砲に耐えられない、つまり機関銃レベルの基本装甲はあるって取れるんだから別に間違ってはいない。キヨタニネタは基本煽りなんだから。 >>474
文面だけ見て耐弾性能だけで語るヤツ多いけど不整地を全速で機動し射撃抗力を受け止める車体砲塔に剛性と強度がないと弾も当たらんのよね
1インチあればスポールライナー併用で14.5mmも防げる最新鋭の耐弾構造材で砲塔フレームを形作ったところで撃ったら砲耳から歪む砲塔じゃどうもならん
紙装甲じゃそもそ戦車にならずRHA比較で耐弾効率が高い新素材を多用するなら自然とHMGごときを主眼に置けず最薄部で14.5mm耐弾にもなるわけ
5mmと7mmでもめるようなコマツの装甲車とは根本的に違うからな ちなみに付加装甲2型については
付加装甲2型の候補は.「7-2アシ」装甲と 「7-2アス」装甲の 2種類が考えられる 「7-2アス」装甲は.耐弾効果を発揮する「7-2アセ」と「7-2アセ」収納する「7-2アソ」取付架台及ボルト類からなる
となっており最終的には「7-2アシ」装甲が選ばれてるけど、「7-2アス」装甲はセラミックプレートを収納するような形式ではないかと思われる
専門家ではないのでわからんが機関砲からなされるAPへの対策としてはすんなり納得
いかない面がある >>477
射撃の反動は砲架にかかるのであって装甲板は関係ないけど? >>479
戦車の射撃時のビデオでも見たら?
そいや120mm滑空砲は50tの車重が最低ないと撃てないなーんて話あったなー、そのへん詳しい人いたらplease >>480
ビデオ見てわかるのか。すごいな。
装甲が薄いと射撃出来ないなら、ストライカーAGSやM110榴弾砲は成立たんな。 >>481
へえ、わからんのかー、砲架だけで反動を全て受け止めらると思ってる君にはw まあ、ID:aJUXO1wlの目にはちっとも振動せずに写ってるんだろうなあ >>483
振動が見えるとして(笑)、何故それが反動を受け止めている事になるのかね?
装甲板は砲架と同じ土台に乗ってるから一緒に揺れてるだけ。
砲架剥き出しの戦闘車両はどこで反動受けてるのかね? なんか伸びてると思ったら文章の読めないバカが張り切ってたのか… まあ、受け止めきれない反動が振動として出てるわけだがねw >>486
そりゃあ最終的には車体だろ(笑)
で装甲板の話はどこ行ったの?
架台無し車両は車両で、通常戦車は装甲って言ってるのかい? >>487
そもそも受け止めきれない反動の意味が分からんが もしかしてなんで振動するのか全く分かってないのか? だいたい>>477氏が言ってるのは装甲を兼ねる砲搭シェル本体のことなんだが あー、そうそう500Gのkytnもこのへんの力の伝播が感覚的に理解できない人間なんだろうな ここじゃなかったとは思うけど、前にもこんな流れを見たような
発砲の衝撃は全て駐退機で吸収するから、
車両の重量は関係ないとかサスで制御してる訳ないとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています