【座談会は妄想】清谷信一part43【証言は捏造】
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「過去の取材結果を再構築した」と明記された座談会を晒して週刊誌の定番記事の信憑性に引導を渡し、
自身が金科玉条とする「調査報道」が、高校教師の岩見沢署へのたった一本の電話で、単なる「ハッタリ」だったことが暴露され、
それでも「話題逸らし」と「上から目線」で世を乗り切ろうとする、悲しき軍事ジャーナリスト「清谷信一」専用スレッド ブログ記事「アベノミクスは社会主義経済」のコメ。
まず、
>政府はスーパーや量販店で安く売られていた
>ビール系飲料の価格を引き上げ、
>中小の酒販店を保護するのが狙いだった
これが日経のミスリード。
これまで大手スーパーや大規模量販店が、ビール等を安売り出来ていたのは、メーカーや卸から受け取る「販売奨励金」で、仕入れ以外等のコストを賄ってきたから。
>ビール系飲料の価格を引き上げ
たのではなく、本来スーパーや量販店がまかなうべきコストが適正に商品に転嫁された結果にすぎない。 >>526/続き)
かたやメーカーや卸から「販売奨励金」を受けることで、破格の安価で売っても儲けが得ている大手スーパーや大規模量販店
かたや、「販売奨励金」などなく、人件費や利益を上乗せして販売せざるを得ない一般商店
零細自営中古軍装屋の経営者として、上記のシステム、公平と言える? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています