【座談会は妄想】清谷信一part43【証言は捏造】
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「過去の取材結果を再構築した」と明記された座談会を晒して週刊誌の定番記事の信憑性に引導を渡し、
自身が金科玉条とする「調査報道」が、高校教師の岩見沢署へのたった一本の電話で、単なる「ハッタリ」だったことが暴露され、
それでも「話題逸らし」と「上から目線」で世を乗り切ろうとする、悲しき軍事ジャーナリスト「清谷信一」専用スレッド >>590/続き)
そして、固定目標は「動かない」のだから固定目標というのであって >⊂(`・ω・´ ) ( ・ω・` )っ< 当たり前だ
固定目標の把握は、平時でも可能。情報収集衛星とかGoogle MAPとか
より詳細な状況の把握は、>>586氏殿の御指摘とおり、近々RQ-4が利用出来る様になる。
FFOS/FFRSは欠陥兵器と扱き下ろすけど、要であるRG-4に触れないkytnセンセ >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< なんででしょう? 連投失礼
>(海自の)
>人手不足は慢性化しており、現在の人員ですべての艦で実行は無理です。
>例えば艦隊を縮小する必用があるでしょう。
戦闘艦の縮小は絶対的な戦力低下。
戦力は相対的なものであり、抑止力の維持(戦力の空白地帯を作らない)のためには、対抗可能な戦力の保持が絶対条件。
何故、戦力を減らす方向ばかり主張する?
なんで、人を増やせと主張しない?
>陸自を縮小して、その人員を海自に転籍させて
>海自の定員と、充足率を上げるという手段も検討すべきです。
これ、場末の軍事ジャーナリストが編集から、「軍事ジャーナリスト余ってるから、明日から挿絵描いて」というのと一緒。
出来ると思う? 外交的にも国内的にもそのまま対中がどうたらというのと北朝鮮がどうのというときの政治的インパクトを考えろよ
他人をカタログスペックがどうのという割に額面通りにしか受け取れずにその程度の政治的な発想もできないのか
>ヘリ型UAV
UAVというだけで全部一緒くたにしてるからこんな発想が出る >>592
いやでも海自は若い士卒がボコボコ辞めてるから陸空から多少なり下士官融通して貰わないと早晩人材構成が破綻する不具合。 >>594
海自て陸や空よりは楽そうなイメージ
ヘタレすぎだろ >>595
自分が今ポストしてるような匿名掲示板に、航海中アクセスも出来ず、
当然スマホ掛けるのも出来ず、自分のパーソナルスペースはベットの中だけ、と言うのに
一か月堪えられる(ベットの中以外は当然配置だぜ)、そういうなら確かに楽なんだろうな。 さて>>592/続き)
「市ヶ谷の噂」
>来年度設立を目指す水陸機動団では、
>指揮官の意向で私物の個人装備はオリーブグリーンのみ許可で、
>隊員からブーイングとの噂。
これは指揮官が正しい。
隊員の見た目がバラバラであった場合、ジュネーブ条約の、「捕虜の待遇に関する1949年8月12日のジュネーヴ条約(第3条約)」の、第4条(捕虜)の(b)項
>遠方から認識することができる固着の特殊標章を有すること。
に反する可能性がある。
階級章だけじゃダメなの? >⊂( ´・ω・`) ( ・ω・` )っ< 服装や装備がバラバラだと統一された部隊と見なされないという可能性
むしろこの噂の指揮官は、私物禁止にして官品を充実すべき。 さて、ブログ記事「例によって、軍事音痴の「官邸の最高レベルの意向」で無検討でイージスアショア導入決定」のコメ。
>むしろ現実的な脅威はサーバー戦
どういう戦や? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< ×サーバー、○サイバー >>598/続き)
>例えば調達コストが極めて高い海自のMDイージス艦を減らして、
>イージス・アショアを2カ所ではなく、3カ所にするということも
>検討すべきでしょう。
2カ所で十分日本列島をカバー出来るのに、なんで3カ所? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< それこそムダです >>598/続き)
>そば玄米ご飯
(美味しいかどうかは置いといて)
ヘルシーですね〜(棒 >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< でも、おかずがラム肉とキムチに溶き卵ですか(棒
ところで、
「溶かし卵」って何? >⊂( ´・ω・`) ( ・ω・` )っ< 溶き卵?
【『溶き卵』とは?】卵料理の辞典
https://egg.aretopia.biz/archives/418
溶き卵とは、生卵をボウルなどの容器に割って、卵黄と卵白をくずして混ぜたもの、です。 さて「市ヶ谷の噂」
>広帯域多目的無線機は第2師団で実験中、
> 2mの距離でも通じず、現在も伏せると通じなくなると、
>「使えない」と現場の隊員からは評価は最低。
「新野外通信システム(平成22年12月15日)」
http://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/Communication_22.pdf
広多無の不具合は、2010年(平成22年)の外部評価報告書で既に指摘されている。まとめると、
「ノードが移動する場合に安定した通信ができない」「雑音」「時間遅延等」
などなど。
これが7年前のオハナシ。 因みに部隊実験を行った第2師団の第2通信大隊
http://www.mod.go.jp/gsdf/nae/2d/unit/butai/2sig/syoukai/syoukai.html#hensei
では、平成22年3月に「新野外通導入準備室」が発足している。
これもやはり7年前のオハナシ。
前者が12月、後者が3月である事から見ると、多分に準備室発足後に「新野外通」の野外実験が行われ、その結果の評価がたとみるのが合理的で、その結果が上記の外部評価報告書。
常識的に、こういった不具合を改善しないとは考えられないんだけど。
>現在も伏せると通じなくなる
この「現在」とは、一体何時? >>603/続き)
「イージス・アショア」の記事なのに、今まで主張していたTHAADに触れていない点について。
「THAAD」の方が高コストな事にやっと気付いたか。 以下独り言 >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 「THAAD」を導入しなかったもうひとつの理由。
1.韓国と同様に、米国のTHAAD配備が可能(Xバンドレーダーは配備済み)
2.THAADは、ペトリの代替にはならない(航空機対処が不可能)
ペトリ後継とTHAADを別システムで構築するより、ペトリとTHAADを同一のシステムで構築した方が、トータルコストがより低いのは自明。
それが「高高度迎撃用飛翔体」。
THAADを採用したら、高高度迎撃用飛翔体の目はなくなる。そうなると、ディプレスト軌道の弾道弾の対抗する手段も他国頼みとなる。
他国にとって、ディプレスト軌道の弾道弾対処は、多額の予算を掛けて開発すべき技術・装備ではない。 ×それが「高高度迎撃用飛翔体」
○それを目指しているのが「高高度迎撃用飛翔体」 今見たら軍事ライターとして流石にヤバいと思ったのか、サーバー戦→サイバー戦は訂正入ってた
溶かし卵はそのままw
思うに語感が似ている溶かしバターと混同してるんだろうな
とは言え、クスリをキメている時はもっととんでもない日本語なんだから、これぐらいは許容範囲か?
また最近の記事全般に言える事だが、相当潤沢に外国からの援助を受けている様に感じる
付き合っている自衛官などのソース元は100条違反でパクられる可能性も考慮しておいた方が良いな キヨの頭の中を見ない限り、真実にはたどり着かないんじゃあないかなぁ 例によって、軍事音痴の「官邸の最高レベルの意向」で無検討でイージスアショア導入決定。
http://blogos.com/article/264405/
プロの評論家が自国首相の名称をきちんと書けないでアレ首相と呼ぶのはいかがものか?
>首相は軍事音痴で、予算の概念すらない行政の実務も全くのシロウトです。
大統領だろうと首相だろうと、専門知識は専門家が補佐するし、実務に通じてなくても一向に構わんと思うのだが
本人の頭がいよいよアレになってきたかと思うほど、表現が汚い
>実際問題として北朝鮮が核弾頭や弾道ミサイルを我が国撃ち込む理由はありません。
テニオハも使えなくなってきてる、大丈夫かホントに >>585
内閣府IGSはIRSTを使った弾道ミサイル早期警戒網じゃないからSBIRSとSTSSとは話が根本から違うしな
米様のあれらは地球規模で早期警戒する2兆円だかかかってる大掛かりなシステムで真似する必然がない
対北に限るなら国産の弾道ミサイル早期警戒は例のターボプロップの高高度滞空無人機で十分だし現状通りの米軍システム間借りで問題もない >>611
最近、こいつ頭おかしくなってきていないか
昔は一応は軍事評論家のフリをしていたが最近言う事が何もかも
滅茶苦茶になってきた ブログ記事「MDに血道を上げるのは、米帝様を信用していませんと公言することじゃ?」のコメ。
>(日本がBMDの整備に資源を投入するのは)
>アメリカの核による報復は期待できないよ、
>あるいは日米安保はいざというとき機能しない可能性があるよ、
>と首相自ら公言しているようなものではないでしょうか。
. ∧__∧
. ( ´・ω・)∧∧
. /⌒ ,つ⌒ヽ ) < ・・・何でここまで○○なの?
. (___ ( _ _)
"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚` ゙ ゚ ゙''` アメリカ、特にトランプ大統領が北朝鮮に強硬姿勢なのは、北の弾道弾及び核が、
「米本土、ハワイ、グアムそして在日米軍」
の脅威だから。
仮に北の弾道弾/核が、在日米軍を狙わず、日本の政経中枢あるいは自衛隊施設「だけ」を攻撃としたとしても、それは「在日米軍」にとっての脅威である事に変わりは無く、結果、在日米軍は常に北朝鮮の弾道弾と核の脅威下に置かれることになる。
米国はこれを看過しない。
日本はそれ以前の話で、政経中枢等を破壊されるのは、ひっじょ〜に、困る。
日本がBMDを充実させるのは自国の防衛として当然であり、それは米国にとっても利益となる。
つまりWIN-WIN。
それがなんで日米安保不信論になる? >>617/続き)
オマケで言うと、
>北朝鮮しか念頭になんでしょうね
とおっしゃるJASSM/LRASMの調達こそ、米国不信と言えるのでは?
でも「北朝鮮への策源地攻撃のためのJASSM/LRASM」というのは、
小野寺大臣が、
>いわゆる「敵基地攻撃能力」については、日米の役割分担の中で、
>米国に依存しており、今後とも、日米間の基本的な役割分担を変更することは
>考えておりません。
と、それを明確に否定しているし、そもそもJASSM/LRASMでは発射の準備段階でのTEL:Transporter Erector Launcherの破壊は不可能。 >>618/続き)
さて、本日の市ヶ谷の噂
>しかも医師法改正もないので
>「高度な技術」も眉唾モノとの噂。
某「座長」の雑誌とかの記述を顧みると「医師法改正」は全く議論の俎上に上がっていない。
そこに気付いていれば、某座長の立ち位置が分かるんだけど、そこに某軍事ジャーナリスト氏が触れたことがある?
そもそもワタクシは、自衛隊でUAVの装備化等が遅々として進まないのは、当初は航空法の不備、東日本大震災以降は所謂「ドローン利権」が諸悪の根源であり、
陸自等の戦場における救急救命が遅々として進まないのは、「医師法」が諸悪の根源だと主張してた。
でも、どっかの軍事ジャーナリスト氏は、上記の様な本質を指摘せず、某座長の尻馬に乗って防衛省・自衛隊叩きにばかりで、
例えば第一線救護では「貧弱な内容品」という、矮小化した記事ばかり書き殴ってましたなぁ。 >>611
俺もその記事見て、初めてここに来たよ…軍事にはさっぱり興味向かないんだけどさ
500Gがどうとか言ってて、んー何だコイツ高校物理がやばいな、と
力積と運動エネルギー保存の法則があまり解ってないなと
まず、車の障害物への衝突とゴッチャにするのがやばい
車の場合は対地面という無限質量への力積だから55kmが瞬間的に0kmになる様な力積になる
それい対して、徹鋼弾のストッピングパワーは飛翔体の宿命で弾の質量が軽いから、仮に戦車が少しスピード出していたら、力積で考えて正面衝突でもストッピングは出来ないだろう
静止していたとしても、戦車の自重から生じるキャタピラーの摩擦力で後ろに後退する事を拒否する力が非常に大きく、おそらくこのおちこぼれ高校生みたいな人の言う加速度は働かない
だから砲弾の衝突エネルギーは、運動エネルギー保存則から大半が熱に変わって金属結合や複合装甲の共有結合をぶっちぎる為に使われる方向だと思う
会社のIOTでもそうなんだけどさ…まずこういう基本的な所をないがしろにしたまま無理にIOT化しようとして、インターフェースが訳解らない複雑仕様になって、今、結構な大混乱なんだよね…
多分、この軍事評論家?(疑問形)の言う通りの仕様でやろうとしても通常業務がストップする大混乱が起こるよ というか、何だこのキチガイは、と言いたくて来ました…こんな奴でも偉そうにでかい面してる日本、おかしいです >>621
とりあえずAPFSDSがどういう原理で装甲を抜いているのか勉強しようね。
IOT云々は話の流れが意味分かりません。 >>621
この人はずっとこの芸風だからなぁ
そうでなければ、彼の稚拙な文章に突っ込みを入れるだけで43もスレは続かないよ 例の新AHはマリンコ化される西向けで確定だからマリンコ共同運用性的にバイバーなんだろうな
そしてアパッチは二個飛行隊定数に足る何機かを輸入するせずとも順次東と北に回されるんだろうがこの勢いだと西だけ新UHでベノムとか買いそう
そのうち小銃も新小銃とM27で東西分割になりかねん勢い 清谷と石破は、批判だけで飯食ってる日本の豚野郎。まさに日本のクズ・・ >>614
多分元々おかしい
円安の個人的恨みであれだけ腐してたのに日本経済が良くなってきて
支持率が下がらず、逆にさんざん貶してた自分の馬脚が表れて
もはや反安倍しかウリのない場末木っ端メディアからしかお呼びがかからなくなって
ますます怒髪天でアベと聞くと反射的にウキー!となる病気に悪化してる 結局自分の気に入らない事を、さも社会問題であるかの様にすり替えて吠えているゲス野郎だからな、キヨは
当然同じ側にいる者は共感してもおかしくないが、それでもあの下品な文体に信用できないものを感じて忌避されてしまっているってのが正確な評価だろう 最近では、特定秘密に触れる可能性のある「噂」のネタ元や、開戦後の外患誘致罪の適用を視野に入れた資金ルートの洗い出しが始められていると聞く
キヨ事案は結構楽しい事になるから今からwktk >>616
>>617
とにかくイチャモンをつけることがありきの理屈。
とりあえず無理筋の屁理屈でも言ってると相手が呆れて無視したり、あるいは暴力をちらつかせると怯んで認めてしまう
まあそういうチンピラやゴロツキの類がよくやる交渉術みたいなもの
あるいは単に自分でも理解できてないけど否定したいという何か ついにキヨが追い出された東洋経済で対談経験がある古賀茂明も
いっちょ噛み航空ネタで週プレに出てきたけど
海外製品多用してるMRJに純国産にこだわりすぎとか吹かす有様やったな >>619/続き)
>>358氏殿
>実際のところ、この○井っていう人物は救急医療に対して
>どれほど実際の臨床経験があるんだろう?
「一般社団法人TACMEDA (タックメダ)について」
http://tacmeda.com/profile.html
の「経歴等」から抜粋(一部追記)。
1995年:陸上自衛隊入隊
2007年:陸自幹部候補生学校入校
2008年:陸上自衛隊衛生官に任官
2011年:陸自学校普通科部研究員
2012年:「陸自の事業として」国際標準戦闘救護・初療指導員養成課程に官費で参加。指導員資格取得
2013年:衛生学校主任教官と共同で、戦場における、救助・救出・救護・救命・治療・後送についての参考書を執筆
2014年:国際標準外傷救護・初療教育 アジア国際会議にて、事態対処医療(対テロ医療)デモンストレーションを実施
2014年:豪州で開催されたAASAM2014に研究員として派遣
2014年:陸自衛生学校にて研究員
2014年:国際標準野戦救護・初療課程修了
2015年:国際標準野戦救護・初療課程)修了
2015年11月:陸自退官
以下略。 >>629
意図的にガセネタ掴まされている可能性あるんでは >>633から分かること。
ひとつ。この理事長の知識、例えば「国際標準の外傷救護・初期治療教育プログラム」等のノウハウは、官費(kytnセンセ風に言えば税金)で参加出来た講習(いわば「座学+実習」)で得たもの。
ふたつ。「2012年:「陸自の事業として」国際標準戦闘救護・初療指導員養成課程に官費で参加。指導員資格取得」とあるように、
陸自は2012年に「国際標準戦闘救護」のノウハウを得ようと要員派遣をしていた、ということ。
そのノウハウを一般化しようとしようとしたのが「戦場における、救助・救出・救護・救命・治療・後送についての参考書を執筆」で、
より高度化しようとした結果が「陸自衛生学校」での「研究員」への配置(転属)。
そこでもまた「国際標準野戦救護・初療課程」を修了。 ガセネタを特定の人物だけに吹き込んで誰に
吹き込んだネタがキヨの駄文に載るかチェックする
新手のスパイ狩りかも >>635から分かること。
陸自は、2012年以降「国際標準の外傷救護・初期治療」に関心を持っており、その「要(かなめ)」となる隊員を海外に派遣していた。
ということ。 ky○nセンセを「英四文字大センセー」と表記する某氏が、
第32回BCS賞受賞作品に選ばれた
>穴のあいたでっかいビル
が本社の某社の法務が「upを始めた」との意の事を呟いてますね。 >>634
ガセネタどころかソースは脳内でした、と証明されたりしてw ブログ記事「マイホーム課税を強化して賃貸を優遇する政策をとるべきじゃないのかね?」のコメ。
>マイホーム取得は抑制すべきじゃないですかね。
では憲法を改正しましょう >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 日本国憲法第22条 第1項
何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。 で、「本日の市ヶ谷の噂」
>護衛艦のCICモニターはフラットディスプレイで定期検査不要なるも、
>CRT時代からの習慣で漫然と毎年検査を行っている。
>検査と言っても電源を入れて単にモニターが映っているか見るだけの
>サルでもできるお仕事に巨額の税品を払っているとの噂。
これが事実だとして「CRTの毎年検査」も、その検査は「電源を入れて単にモニターが映っているか見るだけ」なのでは?
「定期検査(毎年検査?)だけ」のコストが幾らで、それがどの程度の時間が掛かり、1MHが幾らかであり、結果、役務費が掛かるかが分からないと、その費用対効果の妥当性は評価出来ません。
ところで >⊂(´・ω・`) (´・ω・ )っ< 「税品」ってなに? そもそも、
>護衛艦のCICモニター
これ、一体なに?
「護衛艦のCIC」というからには、Combat Information Center:戦闘指揮所のことでしょう
でも、「護衛艦のCICモニター」となると、これが一体なんだか分からない。 因みに「モニター」とはなんぞや、というと
モニター【monitor】デジタル大辞泉
・監視すること。特に、無線電波などを監視・傍受すること。
・放送や録画・録音の状態を監視すること。また、その装置や、技術者。
・機械などの作動状態を監視・点検すること。また、その装置。
新聞社・テレビ局などの依頼を受け、記事や放送の内容に意見を述べること。また、それを依頼された人。
・新しく開発された商品の品質や、サービスについて意見を述べること。また、それを依頼された人。
・「ディスプレー」に同じ。
とのこと。
kytnセンセ、「監視装置等」である「モニター」つまり「モニター・システム」を、「ディスプレイ」に取り違えているのではないかという一抹の不安。
「一抹」ですむ? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< じゃあ、ジュウシマツ >>642
そもそも、それどこのよ?ってかんじですよねー。
コンソールならそこにぶら下がってるグラフィック回り全部みないといけないし、
メインのやつならプロジェクタでしょ?
業者的には仕様書になければやらないし、
最近大分削られてるからなくなってきてるんじゃない?
ただし、検査仕様書から消すと何かあっても一切感知しなくなると思うけど。
瑕疵も効かずにミッション中止して、いきなり臨時修理で戦力外でもいいなら、
な違ってないけど。 官僚ドロップアウトしてから反体制芸人で食っていこうとして極端なことを言ってるだけの人
元官僚の肩書のブランドだけが担保だけど >>649
しかし自身で肩書のブランドを毀損しているのであったw<古賀
…キヨ☆はいいよなぁ、毀損するようなブランド力無いしw 電車の中でブツブツ言ってる人と同じ扱い >キヨ
特に毀損されるべき名誉もないのは強いな >>650
元官僚の生き方としてはよくあるパターンではある。
ちょっと前の、マスコミに登場する元防衛官僚が大体こんな感じ。 防衛装備関係ならいざ知らず、
とうとう男女関係のゴシップまで流し出したよ。 スターウォーズの新作の中で女性キャラが武器商人は戦争であぶく銭稼いでるとかキヨ
みたいなこと言い出してうんざりした。武器商人なんて競争激しい割には儲けも安定しないし、
同業者から命狙われるとかリスクの大きい仕事なのに。 ブログ記事「小野寺さん、騙されていますよ」のコメ。
「防衛大臣記者会見概要(平成29年12月12日(11時00分〜11時17分))」
http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2017/12/12.html
>A:現場からはそのような声は聞いておりません。
>また、そのような声があれば私どもとしては、
>各幕僚監部を通じてそのようなことがないように、
>しっかりとした予算を取っていきたいと思います。
「自衛隊の後方」の実際のところについては、軍事研究2017年11月号と12月号の前空自補給本部長の記事をご覧下さい。 >>655/続き)
で、大臣会見での
>対外有償軍事援助(FMS)の金額増加による
>訓練費など練度維持へのしわ寄せが懸念される、
>との指摘に対して
>「現場からはそのような声は聞いていない」と、否定した
について。 >>656/続き)
軍事研究2017年12月号のp106参照。
前補本長は補本着任の前配置は北部方面隊の司令官で、2年間実任務にあたっておられたとのこと。
当時について、
>戦闘機の可動率をはじめ後方支援の制約で
>任務遂行に不安を覚えたことはなかった
>初級幹部当時と比べて平均可動率がずいぶん低くなったが、
>練成訓練や演習等の所要は確保出来ており、さほど問題は感じなかった
と明記している。
つまり「訓練費など練度維持へのしわ寄せ(+スクランブル等の実任務)」は、大臣のいうとおり発生していない。
というか >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< そこは譲れない一線 自衛隊の後方の問題は、高性能・高価格化する装備品の調達と整備にかかるコストそして人件費が上昇しているのに、バブル崩壊以降近年まで予算は右肩下がりだったこと。
PKOや海賊対処、急増する領空侵犯対処等、任務と脅威が増大しているにもかかわらず、バブル崩壊以降近年まで予算は右肩下がりだったこと等々。
詳しくは軍研の当該号をご覧下さい >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 丸投げ >>622
ごめん
君、想像以上の馬鹿だな
自分の手と頭脳で力積を計算しろって言ってるの、俺は
最低限の礼儀だろ? >>660
力積以前の作用の問題が判って無い、そう看做されるだけだぜ、その返答は。 >>660
君の書いてる徹鋼弾(綴も間違っとるぞ)が装甲を抜く理屈がメチャクチャだからね(笑)
何を計算しろって? なんかエライ今日は発狂してるな......
こんな馬鹿でも信じる人間が居るんだぜ......? で、相変わらずファーストエイドキットのこと言ってるけど、kytn本人陸自が陸戦する機会があると思ってんのかね?
ファーストエイドキットだけ充実させても使えなけりゃ意味ないんだがねえ、使えるようにするにはカリキュラムを変える必要が出てくるんじゃないかねえ
まえにこのスレに来たお人が「半年前に習ったけど忘れた」とか言って、kytnの味方してたが結局その程度の認識しかないんだよねえ(本当なら)
陸戦が生起する可能性が低いなら時間のかかる抜本的な改革より、必要とする部隊にのみ(PKO派遣とか)に履修させとく方向に向くだろうに 同じ奴が何人かいてるのか知らんが、徹鋼弾が材料の耐力を越えて部分破壊を起こして抜くからといって、この清谷と言うバカが主張する加速度の元になるべき「力積」の計算はしろよ、バーカ
複数が書いてるなら全員清谷と同レベルの高校物理さえ理解してないバカって話
で、その結果、自明なんだけど徹鋼弾が戦車に逆向きに500Gの加速を起こすだけの速度を与える力積を及ぼす事は不可能なんだよ 「不可能」ではないよ、オレが過去に計算した限りでは、マッハ5程度の速度の砲弾を戦車の重量と装甲で受けて80mmで急停止させれば車体に500Gの加速を一瞬だけ達成可能。
なお砲弾の長さ自体が300mm以上ある上に装甲厚もソレに近いレベルに対する80mmなので、装甲を全く侵徹できてない不具合。 その初速マッハ5以上の砲弾の重量は幾らなの?
俺が今ぐぐった限りでは化学爆薬による初速限界がマッハ1.7-1.8程度ではないの? まあいいや
あんたに突っかかってる訳じゃないし…清谷みたいなバカが支配してでかい面する日本が本当に不安だよ、って話 てかバブル世代かこいつ…本当無能なのに地位と金だけは有るこいつらには苦しめられた >>671
力積君に一応言っておくと、キヨタニの500G話を真に受けている人間なんて軍板にはおらんのよ。
殿堂入りのネタに対して真っ赤になって反論して、しかも内容がトンチンカンだからちょっとねぇ、、、というだけの事。
もう気にするな。 内容は合ってる自信はあるけど
APFSDSがどうとか言って粉かけてくる奴がいるからぐぐったけど、L/D比を工夫して剛性を高めて折れない様にした化学爆発限界を超える為のガス発射の金属ダーツだな
重量は劣化ウランを載せたとしても1dはないだろう
1,85dで1立方メーターだけど、0005立方メーター程度だと10kgくらいか
マッハ4.7だからマッハ5として、戦車が10dとすると10000*V=10*5 マッハ5の1/1000のスピードだな
摩擦抵抗を無視して、それが瞬間的に出たとしても1.2km/hくらいだ
どってことない
主眼はやはり運動エネルギーが衝突して運動エネルギー保存則でエネルギーに変わらない部分は熱エネルギーとして成立する事で装甲を貫く発想だろう
それより多分、wikiに書いてあるショックウェーブの方だな
力の作用の振動伝播
これは装甲の厚さがどうこうちう話じゃない
違うのか?
俺は清谷はバカだと思う
以上 装甲の厚さはやっぱり関係有るか
振動だからな
剛性高めればビビり、ショックウェーブはへるね ああなるほど、500Gの加速を生じさせようとするなら>>669の条件になるって事か
そりゃあ…w キヨの輸送機ネタなんだけど、
>>少なくともぼくが関係者に聞いているところで、C-2の最大ペイロードは燃料を
>>大幅に減らして状態での数字らしいです。そうであれば性能偽装ということになります
最大離陸重量の範囲内において、燃料搭載量と貨物搭載量はバーターの関係にあるのは
軍事をかじったものならば誰でも知っている話だけど、キヨはこの程度も知らないのかw
やはりつっかえ棒が見えているんだろうなぁw >>665
菊池 442件のリツィート 492件のいいね
竹内 219件のリツィート 215件のいいね
キヨ 51件のリツィート 35件のいいね
菊池と竹内のツイの間は15分ほど
菊池とキヨのツイの間は2時間ほど
同業者に比べて圧倒的に訴求力がない事もアレだがw
キヨのフォロワーの特徴は、恐らくバカにするためにリツィートしてる事が窺えて面白い 突然オーバーブースト状態になってるが何かあったのか?キーちゃん >>678
ギリギリまで燃料減らして離陸直後に空中給油って話も聞くな。
マジなのかは知らんが。 >>678
だから輪っかに、工学語りの工学知らずとか規格語りの規格知らずとか言われちゃうんだよなw Twitter常習者になったキヨタンw
関係ない医学関係にまで悪態ついてるが人間、急に饒舌になるときって精神的に不安定になったときだったりするんだよなぁ ブログ記事「軍用輸送機、日中ウリナラマンセー合戦」のコメ
の、 >⊂(´・ω・`) (´・ω・ )っ< その前に。
レコードチャイナ「日本の空自C−2輸送機はわが国Y−20より著しく劣る」のコメ。
御存知のとおり、「Y-20」は、1971年3月に初飛行したソ連のIL-76を手本に中国が開発した機体。
C-141と同じく、戦術輸送機のスタンダードと言える機体で、C-2の様なゲーム・チェンジャー足る運用上あるいは技術的エポックは無い。 >>685/続き)
>C-2は初飛行が2010年1月で運用開始は2016年3月(約6年)
>Y-20は初飛行が2013年1月で運用開始は2016年7月(約3年)
C-2は国内に参考とする機体のない全くの新規開発機。しかも、ハイスピード・カーゴという国外に例のない運用上のエポックを有する。
Y-20は、先に記したとおりIL-76の中華版。
C-2は、初の国産大型輸送機なのだから、開発遅延はまあ、致し方ない部分もある。
Y-20は、IL-76というお手本があるし、技術的なチャレンジはほぼない。
開発期間の差には、こういう背景がある。 >>686/続き)
>(C-2はCF6-80C2K1F×2で)
>最大推力が52トン以上。
>(Y-20はD−30KP2×4で)
>最大推力は50トンにとどまる。
大推力重量比(C-2:約0.37、Y-20:約0.23)は、C-1譲りのSTOL性、0.80Mという高い巡航速度そして低高度での戦術輸送のため。
>「素晴らしいエンジンを無駄遣いしている」
のではなく「すばらしいエンジンの使いどころ」を上記に振り向けているだけ。
「低空での機動性」だけど、あまり話題にならないのですが、C-2の戦術フライト・マネジメント・システムFMS:Flight Management Systemは、
思いの外優れもの >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< という「各○原の噂」 >C-2の最大離陸重量は141トンでY-20は220トン
>C−2の最大設計搭載量は36トンでY−20は66トン
Y-20は30tもペイロードが大きいから「C-2輸送機は中国のY-20輸送機よりも著しく劣る」と主張するのは、愚の骨頂。
そもそも最大離陸重量がC-2が141tであるのに対し、Y-20は220tと、約1.6倍。
比較するのが間違い。 ここからブログ記事のコメ。
>C-2のペイロードに関しては傾聴する部分もあります。
これ、
>C-2は試験中に機体の強度に問題があることが分かり補強したと指摘。
>そのため有効搭載量を30トンに変更し
>(注:記事では、「C-2の最大設計搭載量は36トン」とある)、
>実際には24トン程度にとどまる可能性があると論じた(以下略
のことでしょう。 kytnセンセはブログで、
>常識的に考えれば機体の強度不足で
>初飛行は、機体外部につぎあてして飛ばしたような機体が、
>重量増加もなく、当初のペイロードを実現できると信じるのは、
>性善説を通り越しております。
とおっしゃるけど、
以下一般論 >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< あくまで一般論です
完成した実機の重量が設計の重量に収まればいいけど、大抵は超過する。よって、設計の段階で「余裕重量」を見込むのがフツウの手法。
例えば某機の場合、空虚重量の約○%の余裕重量が与えられていた。
重量増がこの余裕重量内であれば、要求された速度性能、航続性能、各ペイロードでの航続性能を満たせる、ということ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています