【座談会は妄想】清谷信一part43【証言は捏造】
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「過去の取材結果を再構築した」と明記された座談会を晒して週刊誌の定番記事の信憑性に引導を渡し、
自身が金科玉条とする「調査報道」が、高校教師の岩見沢署へのたった一本の電話で、単なる「ハッタリ」だったことが暴露され、
それでも「話題逸らし」と「上から目線」で世を乗り切ろうとする、悲しき軍事ジャーナリスト「清谷信一」専用スレッド でもまあ、似た様な話は耳にした記憶があります。
軽装甲機動車のエンジンは、ISUZU社製の4ストローク直列4気筒液冷ターボチャージド・ディーゼル(最大出力:160hp)。
このエンジンが生産終了したため、代替エンジンがどうたらこうたら...
で、どうなった? >⊂( ´・ω・`) ( `・ω・´)っ< 知らん。 >>764
そも海自に最初から「駆逐艦」は存在しませんし
政治的な自衛隊用語というだけではなく、軍艦のカテゴリは歴史上も文脈上厳密でもないし
駆逐艦じゃないというなら、従来型DDHも、「魚雷を主兵装とした小型艦」ではない
DDもDDGもそうだ。
主兵装は魚雷ではなくてミサイルだしヘリコプターも積んでいる。
そういう法律や条約での規制や規制逃れのような文脈でもなくて
ただのキヨ独自のそれこそマニアの些末枝葉なうえに些末事としても間違っている
>>768
要するにF-35Aが嫌いというだけは一貫している
内容はコロコロ変わってるけどねえ
F-35は攻撃機だとかユーロファイターを買えだの中古のスーパーホーネットを買えだの
ロシアの新型レーダーでステルスは無効だ(では在来機でどうやって戦うのか?)とかね
飛行性能だけではなくて、取得コストや運用コストも高いのですけどね >>771/続き)
・排ガス規制に適応するため:×
・エンジンを自社製のもの換装しようとした:×
・安くて性能がいい外国製エンジン:×
・調達単価が3千万円から5千万円に高騰:△
因みに(上記の数字とはちょいと違うけど)軽装甲機動車の調達価格が替わったのは事実。
名称も「怪物くん」 >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< ♪か〜い 改 改。
https://www.youtube.com/watch?v=vMoujWtTwX4
>>772氏殿
旧73式(Jeep)がパジェロベースに更新されたのは、旧73式が排ガス規制に対応出来なかったため。
因みに90式や10式も排ガス規制に対応してます。 共同通信「「空母」運用機を本格検討(2017/12/25)」
https://this.kiji.is/317708664863835233?c=51548125355900932
多分、共同のこの記事が第一報。
読売新聞「護衛艦「いずも」空母化…離島防衛の拠点に(12/26)」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00050161-yom-pol
をみると、
>改修では、F35Bのジェットエンジンが発する熱に耐えられるように
>甲板の耐熱性を上げる
スキージャンプ無しで、F-35Bが離陸と着陸出来る様にするだけの改修かと。
であれば、DDHの強襲揚陸艦化。 アゴラで、「自衛隊が空母を持つ日」
著者は清谷 信一、先生の12月25日の記事を転載との事
http://agora-web.jp/archives/2030223-2.html
もう住人の方はご存じかと 規律崩壊でもしてるんじゃないかと心配になってくるんだが?
https://twitter.com/kimatype75/status/945486823412731904
清谷あたりへのリークをしたり、リークで物事を動かそうとしたりが垣間見えて http://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup291226.pdf
(お知らせ)
29.12.26
防 衛 省
装輪装甲車(改)の開発事業について
防衛装備庁において開発事業を進めている装輪装甲車(改)につい
ては、試作品に不具合(耐弾性能のばらつきの多い防弾板の使用や板
厚不足等)があったため、開発完了時期が、当初計画していた平成
30年度から、平成33年度以降に遅延することとなりました。
このため、本開発事業については、当該不具合の改修等の必要な対
応を試作品の受注企業である(株)小松製作所において行うとともに、
量産化に向けて幅広い選択肢の中から最適な装備品の調達が可能と
なるよう代替案分析を行うこととなりました。
とのこと >>780
社長が謝りに行くレベルだな
コマツ撤退しないかな これで小松関係の悪い噂の信憑性が一気に高くなったな。 >>775/続き)
>DDHの強襲揚陸艦化
で、DDHを強襲揚陸艦化するとどうなるか、というと、
「我が国の防衛と予算−平成27年度予算の概要」
http://www.mod.go.jp/j/yosan/2015/gaisan.pdf
の、p9にあるポンチ絵の「多機能艦艇」になる。
>水陸両用作戦等における指揮統制・大規模輸送・
> 航 空 運 用 能 力 を 兼 ね 備 え た
>多機能艦艇の在り方について
>検討するための海外調査
3年前のPDFにしっかり「航空運用能力」と明記してありました。 >>783/続き)
何故F-35Bが離着陸可能な処置を「いずも」に施すのかというと、F-35Bの運用のノウハウを得るため。
どんなノウハウかというと、甲板上・格納庫内でのハンドリング、エレベータの位置・サイズ、再発進手順等々。
共同演習等の機会を見て、F-35Bを「いずも」に着陸させ/再発進準備を行い/離陸させるだけでも、得られるノウハウは多々あるし、当然事前の教育も必要で、そこにもF-35B運用のノウハウがある。
このノウハウは、多機能艦艇の設計に反映出来る部分も出てくる。
まあ、「有事の際」のプラットフォームが増えるというメリットもある >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< というか、現状それが最大の目的。 閑話休題)
でも、その場合「いずも」だけでなく、他のDDHやおおすみ級にも同様の改修を行うのが筋では?
なぜ「いずも」のみ? >⊂( ´・ω・`) ( `・ω・´)っ< 知らん。 ま、具体的な検討はしてませんby小野寺防衛大臣
ってことで、F-35Bもいずも改修も暫く様子見 「防衛大臣記者会見概要(平成29年12月26日)」
http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2017/12/26.html
まず、「いずもの次」に触れていないことと、>>784でコメした
>「有事の際」のプラットフォーム
を増やす、というアプローチは否定されていない。
否定しているのは、「いずも」の空母化とF-35Bの調達。
果たしてどうなるかは、>>786氏殿のおっしゃるとおり「様子見」ですね。 >>780氏殿
情報感謝です。
さて装輪装甲車(改)の不具合だけど、防衛省の「お知らせ」によれば、
・耐弾性能のばらつきの多い防弾板の使用
・板厚不足(等)
・幅広い選択肢の中から最適な装備品の調達が可能となるよう代替案分析を行う
とのこと。 振り返って「日経がやっと来年度防衛予算と、本年度の補正予算を合わせて報道」での「市ヶ谷の噂」として、kytnセンセが記事にした装輪装甲車(改)の不具合は、
・コマツへの発注ありき →出来レース?
・路外走行能力皆無のNBC偵察車を元に開発 →路外走行能力に劣る?
・コスト削減のため建機のパーツを流用 →コスト削減のためのCOTS品(量産品等)の流用はむしろ現在の主流(積極的に採用すべきもの)
例えば、
トラックの部品を流用できる特殊車両「ランドマスター」 >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 「世界が燃えつきる日(1977年/米)」
・メーカー差し戻し
・陸幕は外国製装甲車の採用も検討中との噂。 唯一正鵠を得ていると言えるのは「メーカー差し戻し」だけ。
防衛省が公表した「防弾板」の「ぼ」の字も出てこない。
「陸幕は外国製装甲車の採用も検討中」と「外国製装甲車の採用も検討中」は、擦ってはいるかな、と思えるけど、>>747でコメした様に「外国製装甲車の採用も視野に入れて検討中」がより正しいので「×」。 結局、四文字センセが「市ヶ谷の噂」として得た情報は、実は「メーカー差し戻し」と「幅広い選択肢の中から最適な装備品の調達(代替案分析)」だけじゃない、のでは?
でなきゃ、調査報道をモットーとする軍事ジャーナリストがこれほど大外れするとは考えにくい。
片言情報に、脳内発想の尾ヒレを付けてブログ記事にしていると考えると、大外れぶりの合点がいく。 >>792
普通に鉄砲国産するみたいじゃん
HK416優勢とはなんだったのか >>761
あれほど北米で車売ってる会社が一人しか英語ができないとかなったら
むしろそっちのほうが驚きだ 新装輪の一件で軽装甲機動車にも疑いの目が向くんじゃないか?
取り急ぎするべきはブッシュマスターの増強と開発を中止して、直ちにボクサーやパトリアをテストしてどちらかを輸入するべきだな。 差し戻し後、改善が見られるかが選択の第一でダメなら上で挙げた共通戦術装輪車でファミリー化(MHIで)っぽいかな 清谷氏は前から国産兵器に懐疑的だったが
小松がそれを裏付けたな コマツと住重は日本の防衛産業のお荷物
優れた国産装備品はあるのにこの2社のせいで評価が落ちている
さっさと撤退してほしい 絡み方が酷いな、Twitterアカウント凍結されても仕方ないぞ、あれ ブログ記事「空母いずも?海幕の走狗の、読売の与太記事」のコメ。
前日のブログ記事「自衛隊が空母を持つ日」では、
> 現在のいずも級を軽空母として運用する場合、
>F-35Bを1個飛行隊+SWヘリを数機程度であれば十分可能でしょう
とか、
>ボクは以前からF-35を導入するのであればA型ではなくB型にすべきだし、
>軽空母導入もありだと主張してきました
と書いていたのに、日付が替わった途端、
>ホントかいな、という記事です。
>まあ軍事音痴の「官邸の最高レベル」の独裁者の「おもいつき」だと
>ありそうな気がします
前日に自分が書いた記事の整合性とか一貫性とか... >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 記事書いたこと覚えてる? 閑話休題。
日付が替わると、態度や主張が一変する
「宇宙人ビッグスの冒険」に同じ様な話があったなぁ >⊂(´・ω・`)(´・ω・`)っ< 「幽霊衛星テミス」 ブログ記事「冬休みのお勧め書籍」のコメ。
>同じカテゴリーの複数の本を読み、
>異なる著者の異なる視点から知識や情報を読むと
>より深い知識と考察が得られると思います。
>日々ネット(しかもスマホ)で短文だけを読み、
>反応していると確実に知性や教養のレベルは下がります。
今日の「おまいう」でした。 K○MATSU「防衛省開発事業 装輪装甲車(改)に関するお知らせ(2017年12月26日)」
https://home.komatsu/jp/press/2017/others/1198554_1593.html
> 2.不具合の概要
>使用した防弾板の耐弾性能にばらつきが多く、
>板厚の不足も含め、耐弾性能を安定的に確保できないおそれが生じた。
メーカーのニュース・リリースでも、耐弾性能の不具合が原因とのこと。 >>809/続き)
もしこれも「大本営発表」だというなら、大臣会見も同じでしょうに。
結局、自分に都合の良い情報は信じるんだろうなあ、と。
同じ記事でも、
読売は信じない >⊂(`・ω・´ ) ケド ( ´・ω・ )っ< 中日は信じる、が如し コンバットマガジンのキヨの記事でキヨがC-2の維持費がF-35Aの維持費より高いとか
与太話かいてるけどどうにかならないんだろうか? >>804氏殿
基本「Twitter」は「話題の合う友達同士のおしゃべりの場」と認識しているので、コメはしない様にしております。
あらためて、ざっと当該Twitterを眺めてみたけど...
デタラメ >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 酒場談義より酷い。
一貫したポリシーがないうえに、端からから見れば、ケンカ売っている様にしか見えない。
まさに「虎の尾」 >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 大型熱血空手漫画「虎の兄弟」 >>811氏殿
そういえば今月号のコンマガ、立ち読んでませんでした。
>C-2の維持費がF-35Aの維持費より高い
・COTS品でエンジン、既存のアビオ等で賄っているC-2
と、
・ほぼ専用のアビオ、ステルス性の維持のため特別の塗装等や厳格な情報管理が徹底されたF-35
両者の維持費が、C-2>F-35ということは、常識で考えて有り得ない。
そして、以前もコメしたけど、
・F-35Aの「維持費」の現実の維持費が幾らかなのは、未だ配備も運用もされていない以上、空自ですら明確に把握出来ていない。
(コンマガ立ち読んでないけど)具体的なF-35AとC-2の「維持費」は明示されていたでしょうか?
それがなければ、いつもの「為にする」根拠薄弱な防衛省(あるいは「アレな総理」)批判の延長でしょう。 単純に機体サイズなりの維持費ってのはあるかもしれない
>C-2の維持費 輸送機と戦闘機の維持費の比較って意味があるのかな
トラックとスポーツカーの維持費を比較するのと同じことでしょ >>815
しかも比較対象の片側はステルス機能実装だから、単純なスポーツカーどころか
片側はF1カーレベルで片側はいすゞのトラックくらいの違いがあるだろうになぁ。
ステルス機能によって作戦上の選択肢が増える事を考慮するならば、前記の比喩すら
適切じゃないかもしれないくらいに違う。 一応LCCの比較で一機あたりの運用・維持費割だと60億ほどC-2が高くなってることは事実、まあそれを根拠に言ってるんだろうけどねえ〜
そも、そのLCCで共通してるのは30年使用ってだけで年間の運航時間は不明
こういうコスト比較したいなら飛行時間あたりのコストださんと比較にならんよ
F-35の運用・維持費での最大の項目がPBLになっててこれもなんなのか良くわかんないんだけどね つか「高かったら何?」なんだけどな
無駄に高いなら困るが… それこそ「戦車は軽自動車より大きいんですよ!」つってるみたいなもんで >>817氏殿の指摘の検証〜
「装備施設本部「平成26年度ライフサイクルコスト管理年次報告書(平成27年3月30日)」
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/about/pdf/26lifecyclecost_houkokusyo.pdf
・C-2
量産数:約30機
運用期間:約30年
総LCC:18,831億円
うち運用・維持段階における経費:11,889億円
F-35A
所得数:42機
運用期間:約30年
総LCC:22,216億円
うち運用・維持段階における数字:14,038億円 >>820/続き)
>C-2の維持費がF-35Aの維持費より高い
ということなので、「運用・維持段階」のコストを機数で割ると
C-2:11,889億円(運用・維持段階)÷30機≒396.3億円/機
F-35A:14,038億円(運用・維持段階)÷42機≒334.2億円/機
よって、
>一機あたりの運用・維持費割だと60億ほどC-2が高くなってる
>>817氏殿のおっしゃるとおりです。 >>820
F-35のLCCってえらい高いな
100機に換算したら5兆円越えるやんけ
極力F-3増やした方がいいな >>821/続き)
>飛行時間あたりのコスト
について。
F-35の機体寿命は、8,000時間とのこと。
C-2の機体寿命は未公表。
B747LRの機体寿命をみると6万時間なので、C-2の機体寿命をざっくり8万時間と仮定した場合、
時間あたりの運用・維持費は、
C-2:396.3億円/機÷80,000≒49万5,375円
F-35A:334.2億円/機÷8,000≒417万7,500円 ブログ記事「正直不動産」の「本日の市ヶ谷噂(ママ)」のコメ。
>軽装甲機動車は要求仕様で求められたのは
> 7.62×39カラシニコフ弾への耐性であり、
> 7.62×51NATO弾や7.62×54ロシアン弾では装甲を貫通する
「要求仕様」は注意文書。その具体的な要求値(所謂「トウフ」□)は、秘文書。
これは、 (「・ω・)「 氏殿のアーカイブを見れば分かる。
で、kytnセンセ、その「□」の数値を何故に御存知か?
かつて「見れば分かる」と言い切った強者がいたけど >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 今もい >>824/続き)
る。 >⊂(`・ω・´)☆⊂(`・ω・´#)
>>823のオチ。
まさにケタが違いますが? >⊂( ∵ノω・`) ( ´・ω・ )っ< C-2が安いのか、F-35が高いのか
あるいは、比較すること自体が間違いなのか? >⊂(∵ノω・`)(´・ω・`) それ清谷の主張を裏付けてないか?要求仕様なんだから。 >>826
意味不明
F-35より運航コストが高いからダメだとkytnが主張してるならダメだと主張することが間違っていると思うよ Twitter で自衛隊のネガキャンしてイキってる姿見てると腹立つ >>830
恥ずかしい無様なさまを晒すのは「発信力」とは呼ばないなぁw
「恥知らず」とか「厚顔無恥」とは呼ぶがw それはまともな人だと思うから腹が立つんであって、ただのアレな人がわめいているだけだと思えば…
>>828
まず何の要求仕様のことから言わないと何を言ってるか意味不明なんだけど >>833氏殿
多分に>>826、>>828氏殿のコメは、>>824のコメに対してのものかと。
そもそもの疑問は、中野の人間、つまり防衛省の「注意」や「秘」の文書にタッチ出来る「中」の人間でない御方が、
>軽装甲機動車は要求仕様で求められたのは
> 7.62×39カラシニコフ弾への耐性
を知り得るか、ということ。
なにしろkytnセンセは、軽装甲機動車の装甲の要求を「7.62×39カラシニコフ弾」と主張するけど、そのソースも「要求仕様書」の記述も示していない。 因みに「×耐性」 >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 「○抗たん」
これは、「(「・ω・)「<岩○三太郎」氏殿のアーカイブを見ればわかるけど、例えば「共通戦術装輪車」の防護性能として「□に抗たんできること」という言い回しが使われている。
つまり「防護性能」「抗たん」が正しい用語。
なのに何故か、
kytnセンセは「抗たん」ではなく「耐性」という >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 1次情報にあたってない傍証 おまけ。
Togetter「「こうたん」「抗堪」の意味」
https://togetter.com/li/51799 さらにおまけ。
>KMTの装輪装甲車が死にましたが、2ヶ月ほど前から謎の名称の装備研究がスタートしました。
>その名も「共通戦術装輪車」。
共通化車体の運用目的は、
・ICV(歩兵戦闘型)→89式FVの後継?
・RCV(偵察戦闘型)→87RCVの後継?
・MMCV(機動迫撃砲型)→96式自走迫の後継?
であり... >⊂(´・ω・` ) ナゼカ ( ´・ω・ )っ< APC(人員輸送型)がない ついで。
仮に軽装甲機動車の装甲が、世界で最も使用されており、当時も今も主たる驚異対象とされたAK47の7.62×39mmの抗たんだけであったとしても、
例えば、軽装甲機動車は2ヶ月程度で「イラク仕様」に改造されたし、もともと装甲のない高機動車や3 1/2tトラックにも、幌の内側は運転席周辺に防弾板が追加された。
96式WAPCも装甲が追加されたII型が存在ずる。
仮に軽装甲機動車がAK47以上の脅威に対処出来ないのが事実であり、
> 7.62×51NATO弾や7.62×54ロシアン弾
に対処しなければならない状況になったとしても、
新たな仕様書を作成すれば良いだけのハナシ >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 未来永劫同じ仕様だと思うのは誤り。
中野の軍事ジャーナリスト氏は、そこまでフォローしておられますか? 陸はどうか知らないけど普段抗たんって使うときは建物にしか使わないけど >>839氏殿
>>835、>>836参照。
お役所仕事(用語)と思われるかも知れないけど、仕様書等を見て分かるとおり、防衛省では広義の「防護性能」のうち、直接的なものに対するものを「抗たん」としているのは事実。 蚊に刺された程度のケチ付けただけでここまで粘着するのは流石に草
http://imgur.com/g6yNpto ブログ記事「今年も終わり。最後の市ヶ谷噂(ママ)」のコメ。
>(軽装甲機動車は、)
>開発時にはスポールライナーを装備する計画があった。
>だがコストが高くなるし「どうせ実戦とか無いもんね」
>という安直さで、スポールライナー装備は見送られた、との噂。
スポール・ライナーは後付け出来るし、「今」は無くても問題ないとも言える。
因みに軽装甲機動車(開発時の名称は「小型装甲車」)は、155mmりゅう弾の静爆試験
防衛省 防衛装備庁公式チャンネル「下北試験場で行う試験」
https://www.youtube.com/watch?v=rDJPxZKXlcU
の、0:35あたりから参照
も実施しており >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 取り敢えず要求は満足したらしい 【本日の中野の噂】
中野の某軍事ジャーナリスト氏は、軽装甲機動車のドアの内側の「クッション」をスポールライナーだと大騒ぎして大恥をかいたという
噂 >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 事実じゃん
http://kiyotani.at.webry.info/201009/article_15.html 続いて、ブログ記事「おまけ 頭の悪い軍オタのサンプル」のコメ。
>ボクが問題にしたのは、自衛隊の広報が、
>若造が将官に命令とかするのは非常識だろうと物言いをした結果
>「特佐」という怪しげな架空の階級を出したことです。
ワタシの記憶と違うなぁ〜。
防衛庁が渋ったのは、「特佐」という架空の階級を持ち出したことだったハズ。
vsビオランテまでのゴジラ作品に登場していたは自衛隊(あるいは防衛軍等)は、所謂「東宝自衛隊」で、防衛庁の協力は映像の提供程度だった。
公式には >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< いろいろ逸話はある。
初の防衛庁協力の「ゴジラ作品」が「vsビオランテ」。そこに「特佐」とか「特殊戦略作戦室」とか、架空の階級と組織を持ち込むことに渋った、というハナシ。 おまけ
因みに、リアルな自衛隊vs怪獣は、「平成ガメラ」シリーズで実現することになる。 >>848
やっぱりこじつけで自衛隊批判を持ち出していたんですか まぁキヨタニの立場としては、軍事専門家としては全く相手にされていない以上、炎上商法で飯を食うしか無いんじゃないかな? >>848
いや、キヨの言う通りで黒木特佐が統幕議長に楯突くシーンに自衛隊ではあり得ないからと防衛庁広報課から東宝側に文句が付き東宝側が特佐という架空の肩書をつけたのよ。
宝島社の「裸の自衛隊」で当時ゴジラvsビオランテを担当した防衛庁広報課の担当者がその時の事を詳しく語ってるのが載ってるよ。
ただまぁ映画的にはヒットしたし結果的に黒木特佐で成功したからねぇ。映画内で実戦的な自衛隊にしろと言われても面白くなきゃ売れないしね。 >>848
あと初の防衛庁協力作品がビオランテも違うよ。自衛隊の名称がゴジラ映画内で初めて使われたのが84ゴジラでビオランテは2回目。84ゴジラの際も自衛隊は撮影に協力してたし、それ以前のゴジラ映画でも普通に協力してたよ。
てかゴジラ映画見てれば普通に自衛隊が協力してるのが分かるはずなんだが…嘘はいかんよ。 >>852/>>853氏殿
情報感謝です。
ワタシの元ネタは「ゴ○ラ」関連のムック本ではなく、「ガ○ラ」関連のムック本だった(ハズ)なので、その辺バイアスがあったかも?
> 84ゴジラの際も自衛隊は撮影に協力してた
神代の時代では、演習場に到着したら、そこに東○の撮影班が、という「噂」もあったりなかったり。
正式に「協力 防衛省」とテロップにでたのは、「vsビオランテ」が初だったのでは? >>855/続き)
こういう話題は、当時の広報官あるいはその後任の方の方がお詳しいと思いますので、
潮○人(うしお○さと)氏にお聞きしてみたいものです。
「ゴジラ退治に、自衛隊は「防衛出動」できるか(2016年9月5日)」
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/083000015/083100001/
>私が旧防衛庁長官官房(現在の防衛省大臣官房)広報課で
>積極的な対外広報を担っていた1992〜93年当時に
>ゴジラ映画への全面協力体制が始まり、
>その成果が今回の最新作(シン・ゴジラ)に結実した」
「ゴジラvsビオランテ」の公開は、1989年12月だから潮氏の前任あるいは前々任の御仕事? >>856
自分は長年のゴジラファンだもんで公式ムックや関連本しこたま持ってるんだけれど、ゴジラ映画での自衛隊の協力については第1作目から自衛隊演習場で撮影協力をして貰っていたと様々な公式ムックや関連本内で東宝自身が言ってるしね。
84ゴジラ撮影時の自衛隊の協力についてだけど、当時身内にゴジラ映画の制作に関わってた人が居て陸自演習場で陸自ヘリを使用した撮影を見学したりしたよ。当時は自衛隊側の関係者チェックも全く無くて平和な感じだったよ。ビオランテも富士演習場に見学に行ったなぁ。
ちなみにビオランテ撮影時に防衛庁内局広報課でビオランテを担当してその後広報課長になった人がさっき書いた「裸の自衛隊」内で撮影当時の特佐の話などが載ってるから読んでみてよ。
これ以上はスレチだから自分も消えるね。 ウ〜ン。勘違いだったかな?
>>852/>>853、>>859及び>>860氏殿
ご迷惑を掛けました。また、御教示感謝です。
>>860氏殿
良いお年を >>861
こっちこそ熱くなってゴメンね。ゴジラ映画に関してはずいぶん昔から筋金入りのファンだったからつい熱くなってしまって。
>>861氏殿も良いお年を。 >>859
「マミヤです、マミヤが現われました」「さよーなら」
「しまった、これはリメイク版だ」 >>864
黒木特佐が統幕議長に楯突くシーンに防衛庁広報課から文句が付いて東宝側が特佐という架空の肩書きを付けたというのはあってるけど、だから映画内で黒木特佐を戦時階級で上げろだの云々の話は全くの筋違いだよ。
実際の自衛隊の階級制度やシステムを見直せと言うのならばまだ話は分かるけど映画内でリアルで実戦的な自衛隊にしろと言われても映画の制作側には全く関係ない話だしそれで現実の自衛隊が強くなる訳でも無いし。
あとキヨはやたらフィクション映画内の自衛隊の設定にリアル差だのを求めてるけど、細部ばかり気にしてる姿がキヨが嫌いな軍オタそのものなんだよね。幾ら細部の自衛隊描写が細かくてもストーリーとして面白くなければ売れないというのがキヨは分かってない。 映画の話なんかどうでもいいわ
清谷は年末にこんな下らねー枝葉末節に拘ってたのか >>864
あと仮にもしビオランテ撮影時に東宝側が黒木特佐を特佐という架空の階級ではなくてキヨの言う通りに戦時昇進で黒木陸将とかにしてたらキヨは「自衛隊の階級制度上、戦時昇進は有り得ない。東宝は軍事を知らないのでしょう。」とか言って批判するに決まってる。 あけおめ〜
wikiの「ゴジラvsビオランテ」の「その他」の項に、
「特佐」「特殊戦略作戦室」の件と、「統幕議長の決定を独断で無視するシーン」についての記述がありました。
出典は>>860氏殿御指摘のとおり、別冊宝島「裸の自衛隊」。
「特佐」「特殊戦略作戦室」の件だけしか記憶になかったみたいです。 さてブログ記事「あけましておめでとうございます」のコメ。
かつてジャガイモとカレーでブログ記事で叩いた勝○和代氏の批判記事だけど、
「カレー」と言えば >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< スパイシ〜♪♪♪
https://ameblo.jp/maruyamashu/entry-12230662958.html
ツイッター: https://twitter.com/spicymaruyama
CD「SPICEBOYS "SPICE RAP 〜踊れマハラジャ〜" 」:https://www.youtube.com/watch?v=7yDo7huM_PU ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています