0904名無し三等兵 (ワッチョイ ae81-Xk6g)
2018/01/27(土) 11:18:33.40ID:FUUtBKot0海面で繋がっていても火点は理論上どこまでも接近しうる
かつて林子平が幕府の無策を批判し海防の重要性を説いた『海国兵談』で「江戸の日本橋より唐,阿蘭陀迄境なしの水路」とある通りだ
>水上ならば遮蔽物が無く敵が隠匿しうる余地が無くなる
>敵が接近可能かどうかではなく、敵の火点がどこまで接近し得るかという観点が実用上問題になる
何度も何度も何度も貼っているが物理的に敵火点との距離を確実に取れないことが洋上案の欠点
>>901
日本国内にある「常時立ち入り禁止水域」の光景
https://i.imgur.com/BpoZGl3.jpg
https://i.imgur.com/kQihjvJ.jpg
https://i.imgur.com/HfSg4jF.jpg
https://i.imgur.com/ZIKjMa4.jpg
で、何kmくらいを「接近禁止区域」にするつもりなのか
https://i.imgur.com/jBOg2Ln.jpg
>作戦行動中の艦船と同様の要領で警戒監視し接近を拒否することが可能になる
公海上なら国際慣習法と海洋法条約違反なのでそんなことはできない
日本の領海および接続水域内でそれができるなら早くやれ
https://i.imgur.com/OQH9Dp4.jpg
https://i.imgur.com/0xnVwR7.jpg
https://i.imgur.com/gAP4fgV.jpg
>海中から接近とかいう話もよくわからない
>艦船ですら、個人が携行可能な爆薬で沈むことはない
有名な事件だから知っておこうな
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/レインボー・ウォーリア号事件