>>519
>レクラム版の戦争論

レクラム版もってるけど、これはお勧めできない。
中央公論社、清水多吉のを読んで、初めて意味が分かった。

英語圏のはマイケル・ハワードが解説付で英訳したと。
うらやましいことだ。