初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 889
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軍事に関する質問はこのスレッドで
前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 888
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1509291152/
質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4)を読んでください。
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません。
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください。
●スレ立てルール
このスレの>>950が次スレを立ててください。
立てられない時はその旨と次スレ立てる人の指名を願います。
その宣言後か、または30分以上スレが立てられなかった時は別の人が宣言して立てて下さい。
そもそも950から何も反応が無い場合は、善意の人が自発的に次スレ建てを宣言し、実行して下さい。
テンプレの大幅な改編及び2ch外部のリンクやサイト名をテンプレに入れるのは禁止です。 >>505
具体的に、ひとつひとつの論理を箇条書きに書いてくれると回答できるかも知れない 防御手段ひとつ減らせばその分不利になるのは決まり切ったことだ
キミはいったいなにをもって「問題が大きい」と言いたいのかね? >>506
すでに米軍が持っているイージスシステムとかのレーダーの代わり以上のものですか?
つまりTHAADがなければミサイル発射をとらえるまでの時間が長くなるとかですかね? 名前まで知ってるのに検索して自分でまず調べてみようとかなんで思わないんだろうかこの人 コレって犯罪ですよね?
自由民主党もイ400も好きだからこそこの犯罪者を許せません
↓
自民党の若宮健嗣・前防衛副大臣(衆院東京5区)が代表の資金管理団体が昨年11月、政治資金から潜水艦の精密模型と展示用ケースの購入費として計19万2600円を支出していたことがわかった。
都選挙管理委員会に提出された政治資金収支報告書の支出目的欄に「事務ケース」と記していたが、若宮氏によると、25日までに「装備品モデルおよびケース」に訂正したという。
若宮氏によると、旧日本軍の潜水艦「伊400型」の精密模型と展示用のアクリルケースを都内の模型店で購入したという。
政治資金で購入した理由について、若宮氏は取材に対し、防衛担当の経験が長いと説明したうえで、「日本の潜水艦技術の高さを来客らに伝えるためだった」と話した。
潜水艦の模型に触れず、「事務ケース」としか記さなかったことについて「単なるミス。模型の購入を隠すつもりはなかった」と述べた。
https://www.asahi.com/articles/ASKCT5F93KCTUTIL01R.html?iref=sptop_8_07 次の兵器を威力が高い順番に並び替えてもらえませんか?
いずれも自衛隊が持つ最大威力になったとします
JDAM、SSM-1、ペトリオット、MLRS
SSM-1とJDAM、またペトリオットとMLRSの威力の差が分からないことです
お願いします >>515
>>3
・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です。
「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません。 >>515
それぞれ目的が違うので比較してもしょうがないし、比較のしようがない。
一応、積まれてる炸薬の量で比べるなら
*JDAM 430〜200kg ※JDAMは誘導装置付き航空爆弾システムの名前なので、どの爆弾に誘導装置をつけるのかで異なる
*SSM-1 150kg
*ペトリオット 90kg
*MLRS 90kg ※自衛隊が使用しているM31ロケット弾1発あたりの数値
となるけど、全部が単純に火薬が爆発するだけの兵器じゃないし、JDAMやMLRSの場合
発射機何台で一度に何発発射して何発当たったのか、でも違うので、参考程度に。
仮に「これらの兵器を1発ずつゴジラに打ち込んだら何が一番強力ですか?」とかいうのであれば、JDAMの2000ポンド型
(炸薬200kg)が最強、ということにはなる。 X JDAMの2000ポンド型(炸薬200kg)
O JDAMの2000ポンド型(炸薬430kg) そもそも「自衛隊が持つ最大威力」が何を言ってるつもりなのか意味不明なので質問の体をなしていないと思うが >>517
すみません
全部ゴジラに向けて撃った兵器なのですが、ゴジラに有効と思える順で並び替えてもらえませんか? 設定次第でどうにでもなる架空の存在に威力の差もなにもないだろうが
あと捜索についてなら専門スレがあるからそっちで聞け
>>2
映画や小説、創作設定については
■○創作関連質問&相談スレ 84○■
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1499228065/
今度からテンプレを隅から隅までよく読んで理解してから質問してください >>509
ミサイル発射は衛星からの探知が一番早い
その意味では変わらないことになるが
THAADのAN/TPY-2レーダーはミサイルの追跡能力が高いから
軌道、弾着地点の予測などの役には立つ
しかしイージス、イージスアショアによる弾道弾迎撃システムに
必要なものではないから、その意味ではなくてもかまわない >445名無し三等兵2017/11/25(土) 13:15:08.71ID:cpCVGMEH>449>460
>陸戦では
>兵力の1/3を予備として後方に置いておくのがセオリー
>といいますが
>どれだけ劣勢でもこれはだいたい守られるんでしょうか
>20世紀以降の話でお願いします
>449名無し三等兵2017/11/25(土) 13:51:54.29ID:g1Am+uZM
>445
>ベトナムではヘリボーンした後は全員ほとんどいっしょに動いてる
>ヘリ基地を後方とするならそこにある兵力は1/3どころではない
>後退する際に、あるいは後方からの奇襲を防ぐために
>兵力を残す発想は前線後方がはっきり分かれているから成立する考え方で
>機動性の高い、さらには非対称戦争になると話は違ってくる
>460名無し三等兵2017/11/25(土) 18:11:10.90ID:1JJOPfi8
>445
>バルバロッサ作戦のばあいだと、3個軍集団にたいして、予備兵力は1個軍だけだった。
>インパール作戦の場合、第15軍は指揮下の3個師団を全部、侵攻作戦に突っ込んだ。
1 日露戦争の日本陸軍。
2 「兵力の1/3を予備として後方に置いておくのがセオリー」は「第一次世界大戦の後半になると、フランスやドイツで3個歩兵連隊で構成される師団、「3単位師団」が導入され」てから。 「4単位師団と3単位師団
師団という部隊単位を初めて採用したのは、18世紀後半のフランス軍とされていますが、
当時の師団は2個歩兵旅団、1個騎兵連隊、1個砲兵連隊を基幹としており、各歩兵旅団は2個連隊より構成されます。
つまるところ、師団全体では4個歩兵連隊が所属していました。
このような、歩兵連隊4個を基幹とする師団を「4単位師団」と呼びます。
しかし、
第一次世界大戦の後半になると、フランスやドイツで3個歩兵連隊で構成される師団、「3単位師団」が導入され
始めます。
3単位師団は、4単位師団よりも兵員数が少ないため増設が容易であり、
規模が小さくなるため補給部隊にかかる負担が軽いという利点もあります。
しかしながら、4単位師団にくらべると戦術上の選択の幅が狭く、
例えば4単位師団であれば2個連隊を前線に投入し、
1個連隊を予備に、残る1個連隊を敵背後に迂回させるなどの行動が取れますが、
3単位師団では前線2個、予備1個とした時点で、全歩兵連隊を割り当てきってしまいます。」
下記、【戦争を知ろう】歩兵の部隊単位その3【旅団・師団】を参照ください。
ttp://oplern.hatenablog.com/entry/2017/09/16/203908 >>520
あ、なんとなくそういうことなんだろうなと思ったらやっぱりそういう意図の質問だったんだな。
創作作品に関する質問は>>521の人の紹介してる創作関連スレでね。 >344名無し三等兵2017/11/23(木) 02:08:53.45ID:qxl+H1pp>346>352
>WoTというWW2の戦車が多数登場するゲームをやっているのですが
>全体的に戦車の俯角がさほど重視されていないように感じました(大抵10°程度)
>ハルダウンを考えるともっと必要だと思ったのですが実際の戦場で照らし合わせた時これで十分だったのでし>ょうか?
>もし重視されていない・足りていなかったのであればその理由や背景が知りたいです
>346名無し三等兵2017/11/23(木) 05:59:14.45ID:WN0gtCoT
>344
>ソ連戦車のように背を低くすると、下向きに撃った時に後座する砲尾が砲塔天井に当たってしまうので、俯角は>小さくならざるをえない
>砲尾が大きかったり、後座が大きかったりする場合も同様、結果的に俯角を大きく取れないという事
>352名無し三等兵2017/11/23(木) 13:48:50.81ID:22eNbzki>355
>344
>戦車砲というのは最新最高の砲でも直接照準射撃で4000m先の的に当てれば十分なんで
>山岳地帯で近接戦闘をしなければ+10°もとれれば十分です
>1°=60MOAであるので砲身を+1°修正すれば1Km先の弾着は15m余り高くなりますが
>初速1400m/sec、BC1.2の砲弾で1828m(2000ヤード)にゼロインした場合の
>最大弾道高は3.5mに過ぎませんので平野での戦車砲の弾着修正は1°以下で事足ります
>353名無し三等兵2017/11/23(木) 13:53:49.58ID:zY6LYKc0
>それ仰角ちゃうか
>稜線射撃なんかで下向ける話やろ
>354名無し三等兵2017/11/23(木) 14:01:29.52ID:NO9nsJKI
>古今東西、現実の戦車でも俯角なんて10度も取れれば御の字ゾ 「●どれだけ車体を傾けても
車体全部をもろに露出させないと砲撃出来ない状況になり撃破されまくり
です。
ハルダウンができないのなら、ハルダウンをしなければいけない場所に行かなければいいのでは。
俯角-7度ではハルダウンや撃ち下ろしは難しいですからね」
下記、ハルダウンが出来ないソ連戦車・・・を参照ください。 軍事ドクトリンの差なのです。
ソ連は、質より量を選択しました。
自由主義国家は、量より質を選択しました。 289 : 名無し三等兵[] 投稿日:2017/02/06(月) 14:43:50.20 ID:LVtqQKuN.net [1/13回]
>451 : 名無し三等兵2017/01/14(土) 13:16:58.33 ID:ARkBKRyR
>冷戦時代ソ連戦車は常に世界最先端を走っており
> アメリカのパットンシリーズは後塵を拝していて、M1完成でようやく追い付いたとか
>言われますが
>実戦だと、例えば中東戦争では、ソ連戦車がモンキーモデルだったのとイスラエル
>戦車兵のチート練度のせいで負けたり
>実戦では一回も勝てたことが無いイメージなんですが
>冷戦世代のソ連戦車VS西側戦車(スーパーシャーマンのような超旧式以外)の戦
>車戦で、ソ連戦車が勝ったり
>最終的に負けるにしても車両性能が上回っていることを示したりした戦例はあります
>か?
「冷戦時代ソ連戦車は常に世界最先端を走っており」ません! 290 : 名無し三等兵[] 投稿日:2017/02/06(月) 14:44:34.83 ID:LVtqQKuN.net [2/13回]
軍事ドクトリンの差なのです。
ソ連は、質より量を選択しました。
自由主義国家は、量より質を選択しました。
ソ連戦車と自由主義国家の戦車の、どちらが「世界最先端を走って」いたかは、決められません。
それぞれの、軍事ドクトリンに合う、戦車を生産したのです。
第二次世界大戦で、ドイツ軍は、優秀なティーゲル戦車や、パンテル戦車を生産しました。
しかし、量は少なかったです。
ソ連軍は、それより劣るT-34戦車の量で戦いました。
戦争の結果は、質より量のソ連が勝ちました。
冷戦のワルシャワ条約軍とNATO軍は、同じ作戦シナリオでした。
戦車の量に勝る、ワルシャワ条約軍が侵攻する。
戦車の量に劣る、NATO軍が守るです。
逆は無かったです。
もし、戦争になっていたとしたら、どちらが勝ったかは、未知数です。
ソ連のT-55の「低いシルエットと避弾経始の良さ」は優れていました。
しかし、操縦兵の座席が狭くなりました。
そのため、操縦兵には、背の低いアジア人が採用されました。
彼らは、共通語のロシア語が不得手です。
戦車クルーの意思疎通が上手くいかなかったです。
戦闘能力は劣りました。 292 : 名無し三等兵[] 投稿日:2017/02/06(月) 15:21:15.32 ID:LVtqQKuN.net [3/13回]
「欠点・弱点[編集]
低いシルエットと避弾経始の良さ
・強力な武装・良好な機動性により、T-54/55は登場当時は世界最強・最優秀戦車と呼ばれて西側諸国から極めて恐れられたが、
その評判は一連の中東戦争でイスラエル国防軍が運用する西側戦車に対し苦戦を強いられたことから徐々に低下していき、
イスラエルからアメリカなどに引き渡された実物の性能試験によって実際の性能も白日の下にさらされることになった
(但し、一連の中東戦争では西側のM48を装備したヨルダン軍がイスラエル軍に敗北した例がある反面、
T-54/55の鹵獲・改良型であるTiranを装備したイスラエル軍が一定の成功を収める等の事例もあるため、
兵器自体の優劣以上にイスラエル軍とアラブ諸国側の兵士の練度差も大きかったと思われる)。
車内が狭いため西側戦車に比べて乗員の疲労度は相当なものであり、砲弾装填速度の低下を招いた。
また車内に隙間無く砲弾が納めてあるため、貫通弾により誘爆が発生しやすかった。
主砲の100 mm砲は口径では西側の90 mm砲を上回っていたものの威力は同程度であり、
さらに光学装置は第二次大戦当時と同じでお世辞にも良好とは言い難く、アラブ側戦車兵の練度不足もあって、遠距離砲撃の命中精度が低かった。
工作精度が西側に比べると劣悪で、
ギアチェンジが非常に固く、レバーを叩くためのハンマーが車内に装備されている(イギリス・ボービントン戦車博物館で、所蔵車輌の自走中にバックギアの戻しを失敗して駐車場の車を数台踏み潰した事がある)。
そのためエンジン等機械の寿命が西側戦車に比べるとかなり短かったが、チェコとポーランドで生産されたものは、
ソ連製に比べ工作精度や仕上げが良かったという。
ソ連ではT-54/55の失敗から自動装填装置の必要性が認識され、使用する砲弾の威力不足も指摘された。」
下記、ウィキペディアのT-55を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/T-55 >354名無し三等兵2017/11/23(木) 14:01:29.52ID:NO9nsJKI
>古今東西、現実の戦車でも俯角なんて
>10度
>も取れれば御の字ゾ
>361名無し三等兵2017/11/23(木) 20:04:51.87ID:zY6LYKc0
>T-62とか確か
>-3度
>だし 「戦車」についての質問です
「上に動く角度を仰角、下げる方は俯角と言います。戦車砲は水平射撃中心なので俯仰角は-
10〜+20度程度が普通
ですね。
旧ソ連の戦車は天井を低く抑えるため例えばT-55で−5〜+18度、
T-72で-5〜+14度と比較的俯角が小さめでした。」
下記、「戦車」について質問です。を参照ください。
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1483683579
「T−62MBT(主力戦車) - DTI
www.eurus.dti.ne.jp/~freedom3/T-62.htm
1. キャッシュ
2. 類似ページ
T−62
では、世界初の115mm滑腔砲が搭載されている。滑腔砲の特徴としては、 ...
T−62の滑腔砲はU−5TSと呼ばれ、砲口初速1615m/秒、1000mでの最大装甲 ... 砲の作動範囲は360度全周旋回で
−6度
〜+16度で、西側戦車と比べると砲の俯角.」 >>529-536
荒らしの常習犯カスミン
ID:OUZwOp9A カスミンって特定のフリースポットからしか書き込まないからslipへの移行が上手くいけば結構排除が楽だったんだがな >333名無し三等兵2017/11/22(水) 18:34:08.16ID:CYIb5vK3
>ビンゴはポルトガル語ですか?
「ビンゴはポルトガル語で」無い!
「ビンゴゲームは、1936年に
アメリカで生まれた
らしい。そしてビンゴという名前は、何か突然に実現できたときとか驚いたとき「Bingo!」と叫んでいたので、その言葉をゲーム名にしたとか。
ということで、Bingoという言葉が元々あった様だ。ただし1936年からビンゴゲームが流行るに連れ、Bingoと叫ぶのは何かが揃ったときとか正解というときに限定されて行ったのだろう。
Bingoという言葉の語源となると、ブランディ(brandy)のスラングとか、ベルの音を意味するスラングのビング(bing)の変形とかと
諸説あるが不明
らしい。」
下記、BINGOゲームの由来を参照ください。
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210314197 >>538
それは仕方が無い。
「カスミンのせいで俺様が荒らせなくなったらどうするんだ!」
ってクレームが殺到したがゆえに… >69名無し三等兵2017/11/16(木) 15:32:12.12ID:tbwe9nQb
>11名無し三等兵2017/11/14(火) 20:36:24.14ID:t5IcC0je>14
>戦艦の料理長てどのくらいの階級ですか?
>14浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I 2017/11/15(水) 00:26:24.36ID:Bvx4LxpD>>17
>11
>回答者が現れないので再質問ですね。
>私も知らないので検索しました。
>下記urlの知恵袋回答読んだら、もしかしたら軍属かもしれないと思いました。
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1183913401
>旗艦には、司令部の食事のために本物のコックさんも軍属(軍で働く民間人)として
>乗ってました。
>「司令部の食事のために本物のコックさん」は、主計兵を指揮して、料理を作りました。
>「司令部の」「料理長」と言えます。
>しかし、元質問は「戦艦の料理長てどのくらいの階級ですか?」です。
>戦艦が全部旗艦となり、「司令部の食事のために本物のコックさんも軍属(軍で働く民間人)として
>乗って」いたのでは無いのです。
「上等主計兵曹」「上等下士官」
下記、ウィキペディアの日本軍の階級を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D%E3%81%AE%E9%9A%8E%E7%B4%9A#.E5.A4.A7.E6.9D.B1.E4.BA.9C.E6.88.A6.E4.BA.89.E4.B8.AD 「大和は」「上級下士官」。
「調理は烹炊員長(主計科
上級下士官
)の直接指揮,指導で行なわ
れる」 「
大和は
時おり陸軍部隊を輸送したことがある。便乗し
た陸軍兵は「毎日,こんなふうに肉や魚が出るンです
か?」と,不思議そうに乗員に聞いたそうだが,サモア
ラン。
2,000 人以上の乗員の食事を用意する兵員烹炊所は,
なかなか近代化された設備を整えていた。他の軍艦に比
べればはるかに広く,さすがに連合艦隊旗艦である(で
あった)本艦のそこには,汚れは微塵も
見当たらない。場所は上甲板中部右舷,
所属は主計科・第22 分隊。掌衣糧長の
監督下にあり,
調理は烹炊員長(主計科
上級下士官
)の直接指揮,指導で行なわ
れる。 烹炊員たちの動作はキビキビと申
し分なかった。
「洗米機」が2基据えつけられ,「6斗
炊き蒸気釜」6台で飯を炊き上げる。副
食物を作るのにも「合成調理機」という
便利な器械が2台置かれ,大根の千切り
から芋の皮むき,肉のミンチ作製などが
自動で出来るようになっていた。
大小あわせて5基もある「電気万能烹
炊器」は,炊飯はもちろん,煮物,揚げ
物,焼き物など何でもござれのスグレ物
であった。ほかに「蒸気保温棚」1式,「大型食器消毒器」
3個も設備されていた。
必要な糧食は上,中,下,最下甲板の各所,計40余
カ所に設けられた貯糧品倉庫にしまわれていた。米,麦,
味噌,醤油,砂糖,缶詰類等その量およそ3カ月分にな
んなんとする。獣肉,魚,ハム,野菜などは第2船艙甲
板の冷蔵庫に保存されており,リフトで上甲板へと揚げ
られてきた。
この冷蔵庫はすこぶる大きく,長門のそれの約2倍半
以上もの容積を持っていた。これを乗員一人当たりに直
すと1.5倍になる。おかげで“豊かな生活” が期待でき
たのだ。しかし,それらを調理する烹炊員の作業はまさ
に“戦闘” であった。 烹炊員は10 名前後ずつ,4個班に分かれる。“本直”
という炊飯,副食づくりに当たった班,たとえば第1班
は小出し倉庫から米袋,野菜袋を担ぎ出し,それを洗う。
「配置につけ」「米,入れ」「ムギ,入れ」,と下士官の矢
次ばやの号令で,汗をかきかき高温多湿のタイル張り室
内を走りまわる。噴出する蒸気で軽い火傷をするのは毎
度のこと。
朝から烹炊作業を始めて昼食,夕食と休みなく走り続
ける。夕食が天ぷらの日などは騒動だ。なにせ2,000人
分である。昼食の準備が終わると,休む間もなくその支
度にかかり,シャニムニ揚げ続けなければならない。
一方,第2班は糧食庫の整理。第3 班は洗米や副食物
の下拵えをやる。出来上がった飯,おかず,汁物など
を食缶に入れて,各分隊の食卓番に配食する。そして
第4班は,自分たち主計科分隊の居住区と食卓の清掃
だ。 「盛ンナル調理報国ノ精神」をもって「厳正ナル調
・
理・
軍・
紀・
」のもと,食事を拵えるのである。さすがは海軍,
だ。「親切丁寧ナル」仕事をモットーとする本直は,4
日に1回まわってくる。
烹炊員たちは,ある日は汗まみれになって1日中調
理に追われ,ある日は倉庫のなかで埃をかぶって汚れ
る,整理作業。3K労働を強いられる勤務だったが,
反面役得もあった。ウマイものが食えたのだ。牛肉は
上等のロースやヒレの部分,ご飯もよく炊けたところ
をコッソリ,堂々と食べていた。
大和士官室用の烹炊所は左舷側にあった。士官室と
1次室烹炊所が一緒,2次室と准士官室烹炊所が一緒
になっていた。といってもそれぞれは同じ区画内にあ
り,ただ別仕切りになっていただけなのだ。士官用の
調理は主計兵の烹炊員ではなく,雇い入れた軍属のコ
ックが賄いをやっていた。
時間になると,従兵が受け取りに行き,いったん各
室の食器室へ運び込む。それから盛り付けて,士官室
あるいは次室の真っ白なクロスのかけられたテーブル
に配膳する__」
下記を参照ください。
ttp://www.ships-net.co.jp/detl/201002z/106-107.pdf おーすげえNGしたら一気に消えるわ
自分が邪魔物ってわかんないんだな、スクショとっていかに邪魔かって晒してやるか? 私は、「邪魔物」では「無い!」とか無駄になっがい改行と引用で語りだすだけだ、やめとけ
あの手のキチ外につける薬はねえ >383名無し三等兵2017/11/24(金) 11:24:09.62ID:rnxUttCt>384
>アルゼンチンの潜水艦がイギリスの爆雷攻撃を受けて浮上できなくなっているそうですが
>潜水艦に脱出装置的なものをつける構想はないですか?
>384名無し三等兵2017/11/24(金) 11:29:38.48ID:fjx4rHee
>383
>昔からあります
ttps://www.youtube.com/watch?v=NxNHMz5lSTA >221名無し三等兵2017/06/22(木) 15:48:55.19ID:orPsXKvR
>203 : 名無し三等兵2017/06/22(木) 06:55:13.23 ID:41QkmnHx
>207
>水に潜るダイビングを習ってわかったんだけど
>潜水艦壊れて浮上できなくなる事故ってあるけど
>あれはハッチ開けて思いっきり水面目指して泳げば
>人間の浮力もあるしなんとかなるんじゃないかと思うけど
>水圧の変化というかそういうので急浮上すると
>血管が破裂して死ぬからダメらしいよ
>あと、人間は浮くイメージがあるけど
>深いとこだと人間の中の空気が圧縮されて浮力を失って浮かなくなるそうだ。
>でも無理は承知で沈んだ潜水艦から外にでようとした人はいますか?
>可能です。
>第二次世界大戦当時でも、装置を備えて訓練しました。
>助かった人もいます。
>しかし、助かる確率は低かったです。
>日本の海上自衛隊が、アメリカのガトー級潜水艦の貸与を受けました。
>乗組員を、アメリカの潜水艦学校で訓練しました。
>脱出訓練もしました。
>地上に円柱を建てた、訓練装置です。
>水圧の高い箇所から、水面に上がります。
>楽しみとして、途中に女性の裸体画が描かれていたそうです。 >>540
糞質問の荒らしもフリースポットだから一網打尽でお得だったんだがなぁ >471名無し三等兵2017/11/25(土) 21:34:32.78ID:7HPOCwyD>473>474
>アメリカに日本が勝てた場合の想定で大本営はその場合何をアメリカに要求する予定だったのですか?
>473名無し三等兵2017/11/25(土) 21:38:08.96ID:xZZyHGW0
>471
>ホワイトハウスに日章旗を掲げ、ポトマック川に日本の軍艦を浮かべれるなんて
>考えてた人間はいない。海軍は艦隊決戦しか考えてない。陸軍は中国とソ連しかみてない
>恐るべきことに、勝つにしろ負けるにしろどう戦争を終わらせるかというのはまったくなかった
>なので予定は何もない
>474名無し三等兵2017/11/25(土) 21:39:11.04ID:IBJmObOJ
>471
>とりあえずは
>*各種対日禁輸の全面的撤廃
>*中国大陸における日本の利権の全面的承認
>で、可能なら
>*賠償と対日禁輸政策の責任者の処罰
>だったけど、現実的なこととしては
>そんなこと今は考えてないしそんなこと考えてる余裕もない」
>だったのが現実だった。
>本政府の方針としては・・・みたいな話は軍事じゃなくて政治と歴史の範疇なので
>他の板で訊いてね。 「開戦前の四一年十月に作成された国家機密の「戦争見通し問答資料」(が作成された。)
方針として、日本が
米英蘭領の南方諸地域を完全占拠した後は「帝国の欲する所に従いその統治形態、政治、文化、経済等各般の事項を定むる」
とした。その上で「大東亜共栄圏における土地処分案」として、「帝国領土として総督府を設置する地方」を挙げる。
それらは
フィリピン
や南洋諸島に始まり、
ハワイ
など東太平洋諸島、オーストラリア全域、ニュージーランドのほか、セイロン島などインド洋の各島に及ぶ。さらに
アラスカ
とカナダの一部、果ては
「中央アメリカ総督府」
を置いて、グアテマラ、ホンジュラスなどの中米諸国、そしてメキシコまで支配下に置くと想定されている。
これらを日本領とした上で、「東印度王国」「ビルマ王国」「マレイ王国」「タイ王国」「カンボジア王国」は独立を許すとしている。
まさに世界の半分を日本が支配しようという計画だ。
「欧米の植民地支配からのアジアの解放」という理念はかけらも見えない」
下記、外国紙で読む世界のニュースを参照ください。
ttp://nangoku851.at.webry.info/201206/article_12.html >349 :名無し三等兵:2007/09/12(水) 23:21:54 ID:???
>74
>学研 歴史群像07年10月号に伊401の晴嵐搭乗員 浅村 敦大尉のインタビューがあります。
>その中でウルシー周辺の地図を見ながら攻撃シュミレーションをしたり
>夜間浮上中に艦長許可の元 搭乗員を甲板に出して夜に目を慣れさせるために
>交代で見張り任務につかせたこと、格納筒内の晴嵐の座席に搭乗員を座らせ
>操縦手順を反復学習させたりした
>との記載があります。
>95
>あと http://www.asahi-net.or.jp/~zq9j-hys/navy2.htm
>に潜水艦の定員表がありますが
>巡洋潜水艦二型定員表備考には
>四.飛行機を搭載せざる時は乗組兵科尉官一人、整備兵曹長、飛行兵曹、整備兵曹及整備兵を置かず >とあります。
>あなたの記載では 飛行機が無ければ通信員が減り能力が低下することになるのですが
>何かソースはあるのですか? >95 :霞ヶ浦の住人 ◆g5HpHpqYK6 :2007/09/11(火) 22:11:56 ID:vp2hLJJK
>74
>イ400の様な航空機搭載潜水艦が、航空機を飛ばすことなく水上航行又は>潜行しているときは、
>航空機搭乗員や航空機整備員はどこで何をしているのでありますか?
>潜水艦の応急修理班辺りを手伝うのか、潜水艦の一員としては本当に何も>やる事が無く
>航空機関係要員だけでイメージトレーニングとか、マニュアルや作戦書を
>読み返したり打ち合わせばっかりしているのでしょうか?
>霞ヶ浦の住人の回答。
>航空機搭乗員は、潜水艦の通信の仕事をしました。
>潜水艦は常に人手不足です。「航空機搭乗員や航空機整備員」とて、潜水艦の仕事を割り当てられてい>ました。
>航空機搭乗員は、機上でも通信をするので、仕事が共通しているのでしょう。航空機整備員が何をし>ていたかは、知りません。
>ちなみに、大砲の操作は主計兵が担当しました。理由は、戦闘時に手の空いているのが、主計兵しか>いないからです。 >386 :霞ヶ浦の住人 ◆g5HpHpqYK6 :2007/09/13(木) 00:21:20 ID:h9Hu32fc
>349
>95
>あと http://www.asahi-net.or.jp/~zq9j-hys/navy2.htm
>に潜水艦の定員表がありますが
>巡洋潜水艦二型定員表備考には
>四.飛行機を搭載せざる時は乗組兵科尉官一人、整備兵曹長、飛行兵曹、>整備兵曹及整備兵を置かず とあります。
>あなたの記載では 飛行機が無ければ通信員が減り能力が低下することに>なるのですが
>何かソースはあるのですか?
>霞ヶ浦の住人の回答。
>イ400乗り組み士官の手記です。
>一海軍士官の太平洋戦争―等身大で語る戦争の真実 (単行本)
>斉藤 一好 (著)
>潜水艦では、慢性的に人手で不足だったそうです
>1人2役や3役は、当たり前です。
>普通に航海していときと、戦闘時では、役割もまた変わります。
>パイロットは、潜水艦内の仕事として、通信員をしていたそうです。
>人手不足の一例として、従兵の件を取り上げていました。
>兵を1人、士官室の従兵としました。しかし、本来の仕事もそのまま、続けさせていたそうです。
>過重負担と判断して、著者が命令して、本来の仕事を免除させてやりました。それが、艦内の他の士>官との、あつれきの原因となってそうです。
>通信員をしていたのは、そのパイロット1人だけでは無かったのでしょう。
>他の人も重複して、同じ職務をこなしていたと思われます。
>本に記述は無かったのですが、整備科の人は、潜水艦内では機関科の仕事をしていたろうと、霞ヶ浦>の住人は想像します。
>飛行機の整備科は艦艇の機関科から、分離独立したものです。整備科士官は、海軍機関学校を卒業し>た人が多かったと聞きます。
>なお、著者は、自分の乗り組んだイ400を高くは評価していませんでした。
>飛行機格納庫との連結部分から水が漏ったそうです。 >471 :名無し三等兵:2007/09/13(木) 10:30:29 ID:???
>386
>あなたの想像じゃなくて、きちんとした情報に基づいたものを要求しているのですが
>パイロットは、潜水艦内の仕事として、通信員をしていたそうです。
>それはその本のどのあたりに記載されていますか
>もし、ありうるとしてもそれは乗員のうち偵察・電信員のほうではないでしょうか
>あと、潜水艦のディーゼルエンジンと航空機用の小形空冷ガソリンエンジンは構造があまりに違いま>す。
>単にエンジンだから同じで整備もできるだろうとお考えでしょうが
>せいぜい力仕事の補助や雑用 メーターチェックのようなお手伝いぐらいかと
潜水艦では「飛行作業のないときは、操縦員も見張、電信、なんでもやらされた」
『海軍よもやま物語』小林孝裕 >476名無し三等兵2017/11/26(日) 01:02:59.91ID:BqPT5o7U
>アメリカとの開戦を決断した人は、本当に
>勝てると思っていたのですか?
>情報組織はアメリカの工業力などを正確に把握していましたか?
>477名無し三等兵2017/11/26(日) 01:17:05.80ID:072yahX4
>勝つのではなく、ダメージを与え有利な条件で講和する短期決戦
「勝てると思ってい」無かった!
「海軍開戦を決意
このまま無為に推移すれば、海軍兵力は全く対米劣勢に陥り、これまでのように各国、特にアメリカの意向を軽視した対中政策をとることは勿論不可能になるが、国内的にも海軍は、苦境に立つことは目に見えている。
陸軍は、もはや絶望的な海軍の対米比率恢復を目標とする、軍備の増強も認めようとしないだろう。
日露戦争当時の如くに、日本海軍は日本と大陸を結ぶ海の動脈を、ソ連海軍と中国海軍に対して守れば十分と主張するに至ろう。
どうせ、かなわぬアメリカ相手の軍備は不必要だ。
これからは対ソ戦備中心に行くべきだと強く主張するであろう。
その時、海軍は反論する有力な根拠をすでに失っているのである。
座して自らの没落を、みすみす待つより、この際、ひと思いに陸軍も国民もまき込んで一戦するに若かず、と、海軍はそう考えたと思われるのである」
『帝国海軍はなぜ敗れたか 新版』御田俊一 >375三等自営業 ◆LiXVy0DO8s 2017/11/23(木) 21:41:30.52ID:TdZLNalq
>368
>制式小銃として主に使用されている軍用銃の威力は
>狩猟用の銃で言うと、小型獣から中型の獣を一発で倒すもので
>小型の鹿や獣、ディアハント、バーミントハント向けの弾薬が該当します
>なので、体格が、人や鹿より大きく重い猪に対しては
>少々、威力不足である事は間違いありません。
>433名無し三等兵2017/11/25(土) 10:50:48.29ID:SsoS/SYv>434
>429
>有り難うございます
>ショットシェルもリロードできるなんて
>初めて知りました
>434三等自営業 ◆LiXVy0DO8s 2017/11/25(土) 11:00:02.67ID:aj2nbcRD>435
>433
>メタルプライマーを使用するセンターファイアの金属薬莢は
>プライマー部分やネック部が再使用出来ないものを除いて
>ほぼ全て再利用を想定して設計されていますね
>435名無し三等兵2017/11/25(土) 11:19:19.49ID:SsoS/SYv>>436
>434
>有り難うございます
>山林でよく空ショットシェルが
>捨てられているのを見かけますが
>あれはリロード不可のタイプなのですかね
>それとも日本ではリロードは禁止されているのですか >436三等自営業 ◆LiXVy0DO8s 2017/11/25(土) 11:27:43.62ID:aj2nbcRD>437
>435
>いえ、ショットシェルの撃ち殻は違法にリロード、再使用されない様に
>射手が持ち帰って再使用なり処分するように指導されていますが
>見失って紛失したものなどが猟期外の猟野で拾得される事はあります。
>448三等自営業 ◆LFW70QtzTw 2017/11/25(土) 13:29:20.43ID:aj2nbcRD
>446
>ダミーカート、ダミーアモは日本に於いてはミリタリーサープラス系の定番商品です
>実銃が入手困難なのと同様、実包の模造品に商品価値があるのですね。 >「三等自営業」が、回答済みを「回答がまだですね」と主張することを知っているから>です。
>老人性認知症が疑われます。
>治療をお勧めします。
>早いご回復をお祈りいたします。
>「老人性認知症 - Wikipedia
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/老人性認知症
>老人性認知症(ろうじんせいにんちしょう)は、認知症のうち、加齢の寄与が多いと思>われる状態。老年痴呆とも。
目次. [非表示]. 1 概要; 2 分類; 3 関連; 4 脚注; 5 参考文献; 6 関連項目; 7 外部リンク. 概要[編集].
一般に脳及び精神に関する疾患は、患者本人の ...」ቾ
>211 :三等自営業 ◆LiXVy0DO8s2016/07/26(火) 20:32:29.69 ID:EP7Kqq4q
>チンカスミンはハンドガンの射程ついての回答がまだですね
>724 :三等自営業 ◆LiXVy0DO8s :2016/02/14(日) 21:22:13.07 ID:a3A0wdF1
>694
>お前の専門は何か
> ハンドガン射程は30ヤード以下と言うのが適切である事論理的説明
> 嘘や出鱈目を指摘されても謝罪訂正しないのは何故か
> わたしからだけでも取り敢えずこれだけ、他にもありますがね
> さあご解答下さい
>1 専門は無い。
>2 「ハンドガン射程は30ヤード以下と言うのが適切である」と書き込んだことは無い。
>3 「三等自営業」が「嘘や出鱈目を指摘されても謝罪訂正しないのは何故か」?
>私はただの軍事おたくです。
>専門は無い。
>「三等自営業」「の専門は何か」? >>557
今まで散々、出鱈目ソース本を上げてきた人間が本のタイトルだけだしてごまかしてるとしか見えません
掲載ページ位、出すべきと思うが。 なんか堂々と北朝鮮の木造船が着岸して
着岸してはじめて大騒ぎしているようですが
海自のレーダーでは捉えられないのですか?
モーターなどで一定以上の速度をだしていないと
流木などと同じ扱いになり走査対象から外すとかそういう理由でしょうか? 木造船はレーダー反射が少ない
小さい船はさらに少ない
そもそも漁船サイズの船はやたらにいるから一々チェックしてらんない 旧軍の戦車部隊は鉄牛部隊と称されたようですが、なんか弱そうな気がするのです。
こちらは車種ですが、ティーガーやらパンターはいかにも強そう感があるのに…
八九式がぞろぞろいくのは遅いしたしに鉄牛かもなあとも納得はするのですが、鉄牛にかっこいい印象があったのでしょうか?
木曽義仲の牛の角にたいまつをつけて…の話がありますが、わりと牛のイメージは勇猛なんでしょうか。牛車は貴族の印象がありますが。 >>563
海自のレーダーサイトは旧ソ連艦艇の移動を監視することが主任務だったので津軽海峡と対馬海峡に配備されている
つまち今回の漂着には無関係
>>565
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E4%B9%9D%E5%BC%8F%E4%B8%AD%E6%88%A6%E8%BB%8A#.E5.AE.9F.E6.88.A6
>>この戦いでは戦車部隊が注目を集め、「鉄牛部隊」として活躍が報じられた(当の戦車兵はこの名称を好まず、のちの戦いでは「鉄獅子(てつじし)」と報じられるようになる)。
報道でそう宣伝されたという話で公式の名称じゃないし後になると報道でも「鉄獅子」と呼ばれるようになった
あと農耕に使われて牛の角突きみたいな行事に出る牛はでかくて筋肉の塊で荒々しくて、多分君が思ってるよりも遥かにおっかない生きものなので 日本海軍の通常礼装の肩章を付ける所ってどうなってるの?
二種や外套みたいに布を巻いたもの?それとも大礼服みたいに金具付き? >>568
北朝鮮と戦争になった場合
小型の木造船に5人位AK47を持った兵隊を乗せて
散発的な上陸作戦をしかけてきたような場合、対応できるのでしょうか?
対応できず、その度に日本海海岸部に住む人々は100人単位で惨殺されるかたちになりますか? >>570
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません。 北朝鮮の機器を煽ってるカタログミリオタって1レス幾ら貰ってんの?w 実際に難民とか漂着したら570みたいなお先棒走りが自警団作って難民を勝手に危険とか思いこんで惨殺しそうだよなぁ ところで俺の信号弾を見てくれ、この輝きをどう思う? >>568
鉄獅子呼称は知りませんでした。
闘牛ってありますもんね。鈍重なイメージしかありませんでした。ありがとうございます。 日独ソではいずれも戦況が危うくなったり末期戦に追い込まれると
有人航空機による空対空・空対地の体当たり作戦を組織的に実施(ないし計画)しましたが
日独と同じ枢軸国かつ日独ソと同じ全体主義国家のイタリア軍では計画すらされなかったんでしょうか?
43年の降伏直前の時期やイタリア社会共和国ではありそうなものですが >>565
スペインの闘牛を見たまえ
最早魔獣にしか見えない迫力だぞ
何だかんだで牛は力強さの象徴であちこちの宗教神話でも大事な役目担っている >>578
人間魚雷 マイアーレ でググってみなされ
日本の特攻との違いは乗員脱出を前提としているかどうか >>578
ANR(イタリア社会共和国空軍)の戦闘機部隊は設立当初も2個グルッポしかなくて損耗でどんどん規模が縮小してたのに体当たりなんかやったらあっという間に壊滅する >>577
米軍のイージス巡洋艦のカウペンスの写真を画像検索してみるとわかるが、
牛の角を艦橋のトップに飾ったりと、勇敢さを誇ってるぞ。
ちなみに、カウペンスで使ってる移動用とかの車の塗装はゲートウエー柄だ。 >>580
脱出前提の人間魚雷はイギリスも開戦初期の日本も停泊艦を攻撃する装備として使っていますし
危険な任務とはいえ潜入破壊工作の一環で航空機の体当たりほどには「統帥の外道」ではないかと考えます
>>581
イタリア社会共和国の空軍戦力について下調べもせずに質問して申し訳ありませんでした
戦力がそれしか無く機体・パイロットの新規の供給も微々たるものなら勿体無いから体当たりなんてやってられませんね
イタリアでは国民戦闘機や体当たり有人機に類するものは計画すらされなかったんでしょうか? >>583
有人モードもあるが基本無人運用
Aeronautica Lombarda A.R.
まあイタリアはアメリカ並みの先進国であったということ(精神的に) 狙撃兵が3日間匍匐前進で移動し
その間糞尿は軍服を着たまま垂れ流しに
していたと言う事ですが
臭いで相手に気付かれないのでしょうか ミサイルの迎撃ミサイルは一発で私の年収くらいしますか? >586
大抵の、特に西側のミサイルは公開情報で十分に探れます
例えば
http://comptroller.defense.gov/Portals/45/documents/defbudget/FY2017/FY2017_Weapons.pdf
パトリオットPAC-3についてはFY2017で85発423.2百万ドルで予算要求されてるから
1発あたり4.98百万ドルつまり500万ドル >>587
ありがとうございます。
北朝鮮の実験に使うにはもったいないですね。 旧日本海軍の空母についての質問です
日本の正規空母は有名な海戦、ミッドウェー海戦で4隻沈みました
。
レイテ沖、マリアナ沖でも沈みました。大鳳は雷撃で燃料に引火大爆発。新鋭正規空母がこのように簡単に沈むものなのでしょうか?
確かに空母にとって雷撃は致命的、それに大鳳は装甲空母だったという事もあり転覆しやすかったと思います。しかしたった1本の魚雷で沈むとは日本空母の耐久性の弱さが見えます。
それにミッドウェーでは赤城は2発、加賀は4発、飛龍も4発、蒼龍は3発で沈没しています。
しかしアメリカ空母はヨークタウンが第一次攻撃で3発被弾しているのに飛龍攻撃隊が上空に着いた時は無傷に見えたそうです
つまり同じ爆弾数を受けた蒼龍よりも頑丈と言えます、それどころか日本空母で最大と言われた赤城より多く受けているのに耐えているのです。
それだけ優秀な消火隊がいたのかもしれませんが。
赤城は老齢艦、蒼龍は小型だったからかもしれませんが日本空母の耐久性はアメリカより劣っていたのですか? マルチロール機のパイロットは対地や偵察等訓練も搭乗する戦闘機が出来ることは全部やるんですか?
マルチロール機だけど制空専門なパイロットとかいないんでしょうか
訓練時間を対地に振り分けない分強くなると思うんですが >>589
誘爆起こしてるんだから1発だろうが2発だろうが関係ない
艦内にある数十発の爆弾と魚雷が爆発したんだから助かるわけないだろが
アメリカもレキシントンやプリンストンが誘爆で沈んだし
フランクリンはかろうじて助かったが損傷酷くて早期退役余儀なくされた >>590
マルチロール機に制空専門のパイロットを割り当てた場合
高価なマルチロール機能を活かすために対地専門のパイロットも一人割り当て
それぞれを最初から訓練していく必要があるし、訓練機も(いわば)2機要る
すげぇムダだよね
しかも制空パイロットが乗ってる間は地上支援がまったくできなくなるし
逆も言えるので2機組んで動かさないと十分な活動ができない
マルチロールの意味皆無だよね
なのでパイロットは段階的に各任務の訓練を受け、検定を受け
次の段階に進み、定期的に各任務のおさらいをする ついでに言うと、飛龍は爆弾だけなら助かったよ?
放棄されたから沈んだのであり、少なくとも半日以上浮いてたことは確認されてる
後の検証で、ミッドウェーが引き分けくらいで終わり、米軍の追撃を考えなくて良かったなら
少なくとも飛龍と赤城は助かっただろうと言われてる
負け戦は助けられる艦も見捨てることになるんだよ なら単能機2機でパイロット2人にしたらと考えるわけだが
訓練費用、人件費が倍になるだけでなく
単能機の価格はマルチロールの半分にはならない(それどころじゃない)ので
機体費用、人件費、パイロット育成費用の全てが高く付き
おまけに兵站から燃料費から全部増えるのでやってられない というか、単能機の開発が割に合わなくなってきたから
仕方なくマルチロール化したって一面も確かにあるんだよね ウィキで「松型駆逐艦」を調べたところ、松型の機関のシフト配置について
https://ja.wikipedia.org/wiki/松型駆逐艦
>この機関配置の方式はすでにフランスやアメリカなどで駆逐艦から戦艦に至るまで広く採用されており、フランス・アメリカ海軍艦艇の強靭さの一因であった
とあります。
これは米仏海軍以外のドイツ海軍やイタリア海軍、イギリス海軍の水上艦艇は
シフト配置に消極的だったという意味でしょうか?
なぜ海軍によってシフト配置に積極的だったり消極的だったりするんでしょうか? >>596
機関のシフト配置は抗甚性が高くなる代わりに船内スペースを食う。
あとスクリューシャフトが長くなりがち(作るの大変だしエネルギーロス等の問題も生じる)
なので、そういった方面の問題も起きる。
それから、ボイラーを一箇所にまとめられないので、煙路が複雑になるとか煙突が複数いるとかの問題もある。
なので可能な限り小型にしたいとかコンパクトにまとめたいとか船内スペースを出来る限り多く取りたいとかといった設計思想には不向き。 実は強靱と言われるシフト配置についても疑義はあって
特に小型艦でシフト配置にしても防御力がなさ過ぎていっぺんに殺られるからあまり意味ないんじゃね?
という声はかなり説得力があった
実際の戦になると、機銃掃射が猛威を振るったのでシフト配置にも一定の意味は確かにあったのだが、
やはり爆弾や魚雷食らうと両方とも停止したり、機関が生きても船体切断や転覆に直結したりで
必ずしもシフト配置の利点が発揮されない事例も多々あった
なので工作手間の増大と生残性向上は功罪相半ばといったところなのだよ 船底で爆発する現在の魚雷だと、排水量4000tぐらいなら一撃で分断されるからね。5000tあれば退避の余裕が出来る、7000tあれば何とか持ち堪える程度。 何故自衛隊の軍艦は未だに世代が変わるごとにより船体が巨大化、より高価になり、より必要人員も増えているのですか?
アメリカ軍だってより省エネ人員を減らし維持費を減らしているのに
何故そういう努力を怠っているのですか? >>600
むしろでかくなった割には運用人員は増えてないと考えた方がいい。
人員増加分はフネの運用人員というわけではなく、多様化するシステムのため。
で、人を減らすのがいいことかといえば、リストラしまくった結果ブラック企業化した会社みたいなもんで、
結果的には少ない人員を休みなく働かせることになり、最近の米海軍の事故が多かったり、そうでない
艦艇も士気が異常に低いという問題を引き起こしてる。
なので「人が少ないのは良い事だ」っていう全体からして、必ず正しいとは言えない。
あともっと根本的な問題で、「必要人員」とやらは「定員」の話であって、必ずそれだけ乗ってるとは限らない。
昔の話だが、海自のちくご型DEなんか必要な砲員がいなくて、前部砲と後部機銃の訓練が同時にできなかった。
(前部砲の訓練が終わると、後部機銃に砲員が移って訓練したり) むしろ従来の護衛艦が小さすぎただけ
最近求められる任務に対応するには大型化や高度化は避けられない
アメリカ程の量産効果も望めなければ他国の様に輸出販売して開発費回収する事も出来ないんだから高いのも仕方無い
過度の無人化はダメコンの観点から害悪だし過度に先進的なコンセプトの艦艇はアメリカですらもて余している
実績のある艦の発展で賄う方策は妥当 >>600
アメリカ軍だってLCSからより大型で人員も要るフリゲート(SSC)に移行するわけだが というかですね、過度の省力化を見直す傾向が出始めてます
理由はコール事件をはじめとする不正規戦への対応で
ダメコンはマンパワーこそ正義であることが改めて再確認されたことや、
機銃などの操作要員、見張り員など、一定の人員が必要になってきたことから
省力化できるところはするが、やり過ぎてもダメだ、という
ある意味当たり前の結論に戻ったってこと 過度の省エネ化って(笑)
海上自衛隊がいつ省エネ運用始めたんですか?
ここ30年近く物価は変わらずまともに日本経済も成長していないのに、何で軍艦ばかり太っていくのか
たちかぜ200億→はたかぜ600億→こんごう1000億→あたご1400億→次級護衛艦1700億
幾ら何でもこれだけ高騰するのはふざけてるでしょこれ
どう考えても無駄遣いしているとしか思えない
こんごうで何が不満なんだ?あたごで何が不満がなんだ?任務に支障をきたす話なのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています