ソ連軍の装輪装甲車両が80年代頃まで軒並みガソリンエンジンなのは何故ですか?

装軌はWW2以前からディーゼルエンジン化を果たし、耐火災性に優れると評価していたのに、
戦車に随伴するためのBTRシリーズまでガソリンで作る意味が解りません。
重量・トルク、補給/燃料統一からも、ディーゼルで開発するのが常道と思うのですが‥