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優秀なドイツ軍整備班がついていてこその高性能、緒戦のクルスクでは故障と対戦車砲の待ち伏せで損害を出したものの、対戦車戦闘では圧勝している
1945年3月15日における稼働率は48%、IV号戦車が62%、ティーガーIIが59%、数が多いせいもあって整備が追いつかなかった模様
戦後運用したフランス軍では、性能は優れているが供与されていた米軍戦車に比べ整備が大変すぎて、早々に退役した