【シャーマン】汎用戦車【T34】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大戦中大量生産された戦車
どちらの方が優れているのだろうか? そもそも一式機動対戦車砲の砲身長と戦車砲の砲身長違うだろうが。 >>508
あれは発射が遠隔操作なだけで主砲同軸で固定、リモコンで制御するものではない
本来は射撃訓練で砲弾の代わりに撃つもの(ちなみに旧日本軍では砲の代わりに小銃を撃つ器具があった)で、
スポッティングライフル代わりになるし、市街戦で障害物の陰に潜んだ敵兵を撃つのにも適していたので、訓練以外でも使われた >>510
まるで昔の軍艦の外とう砲射撃だな。
韓国でK-1戦車の主砲砲身にクランプでK-2ライフルを取り付けてる写真を見たが、同じ用法なんだろう。
同軸機銃ないの?とは思ったが。 ドイツはなぜチェコ38t戦車を愛したんだろう
ナチスのさいごはヘッツァー単一量産命令
スイスもヘッツアーを長らく採用
3号突撃砲・4号駆逐戦車L70・ロンメル襲撃砲のほうが優秀なのにねぇ そりゃヘッツァーは簡単に作れたからでしょ
いくら戦車や突撃砲の方が強くても、戦場に居なければ意味が無い 38(t)は配備が遅れていたIII号戦車の単なる穴埋め、後に自走砲用にシャーシを転用
ヘッツァーはBMM社やシュコダ社の設備ではIII突を作れないので代わりに生まれた車輌、単なるピンチヒッター E-10も中止となったドイツが最後に統一型駆逐戦車として量産しようとしていたのは、チェコでのみ生産していたヘッツァーのわけがない
ヘッツァーを発展させたドイツで生産予定の新型・38(d)駆逐戦車だ シュコダ社「・・・・ とんでもない
若き少年兵を救済するためこの38t駆逐戦車を企画した 我々が悪党のわけがない!
我々は皆様にロシア戦線勝利という 未曾有のチャンスを与えているのです!
シュコダ社にドイツ国家予算を10割さしだすくらい その未曾有のチャンスを考えれば安いもの
38t駆逐戦車は非常にリーズナブル 良心的でございます・・・」 ドイツ少年「汚ねえ・・・・
タイガーやパンター、88ミリ
オレたちはそういう選択ができないからこそ このヘッツァー、一発食らったら即炎上。火葬付きの棺桶に乗ってきてるんじゃねえか
足元見るとはまさにこのこと・・・・・・・・
死んだら地獄行きだぜ・・・・・・・・・・・・ど悪党・・・・! ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
I0NW1 >>516
わかってないようだが、38(t)とヘッツァーを開発・生産したのはBMM(CKD)社、シュコダは35(t)のメーカーで、トラストにより生産だけ請け負ったもの チェコ戦車の成功は直6プラガエンジンの良さではなかろうか
6発で7700CC、ボア110、最高回転2600と非情に抑えたつくり
くわえてチェコの機械加工技術が高い
チェコは人件費が安いために削り出し加工を多く採用できる利点があり
ブルーノ社は銃で名を轟かせた
他社なら鋳造やプレスで済ますところを硬い鋼を加工、強度が増す
なおマイバッハV12は鋳鉄エンジンで組み立て式のクランク
あの日本を悩ませてたローラーベアリングを採用
オイルの質が落ちた後期ではタイガーやパンター
過負荷ではクランク後端のベアリングが焼きつく恨みがあった ああ、ヘッツァーに載せるとパワー不足で「路外では遅すぎて他の戦車についていけない、偵察任務には使えない」と言われたエンジンね V号戦車のエンジンはマイバッハV12で、同クラスのチェコ38がプラガ6気筒
プラグ交換も半分ですみ、エンジンルームもスカスカで熱も楽だ
ラジエーターはエンジンの後ろに斜めに配置するという単純なもので
やや機関室が長過ぎの感があり、おかげで車長席はエンジンルーム
にくいこんでおり、これも直6だからできたわざだが、エンジン傾斜させて
その横にすわる、水平対向6にしてエンジンを低くするとかすれば良かったんでしょうな
当然ながら直列エンジン排気側は車長とは反対にあり、さもなければ暑くてたまらない
機関室に熱がこもるのを恐れたか排気管はすぐ上部に追い出され装甲板を這っている
エンジンはコンパクトなV8にして機関室を縮め
車内を広く取ろう、ということもできるけど、直列でシンプルにしたい、あえてやらないのが
チェコスロバキアの堅実な方針だ。
日産など日本車がながらく直列に拘ったのはなんといっても「単純で安い」ということだろう
そのとおりで価格はドイツ戦車の半分だった
安物ヘッツァーもスターリンの122ミリ砲弾をはじきかえし、砲戦1200メートルで撃破するなど
大活躍してる >>安物ヘッツァーもスターリンの122ミリ砲弾をはじきかえし
IS-2の撃破記録はあるが、ヘッツァーの有効射程外から正面装甲を撃ち抜ける122mm砲弾を跳ね返すとか無いから ブタの頭、ザウコップ防盾なら角度によっては弾くかもな
これは斜め方向から撃たれた際の防御に非常に有効であったような
漫画でキングタイガーの防盾に85ミリが深く刺さる描写があるから
硬い鉄ではなく割れにくい粘る鋳物だったようだ
ちなみに豚の頭というのはウソで、当時はこんな呼び方はしない
戦争中はもっと上品な呼び方だったが戦後は悪口が正式名称とされて
のこってしまったようだ
ヨーロッパでは戦車はひじょうに嫌われて西ドイツも野外訓練に苦労したらしい >>522
乗用車で直6が少なくなったのはV6より価格が高いから。性能に凝る日産とトヨタは直6を長く作っていた。直6のGT-R、スープラは海外でも人気。
エンジンに拘りのあるBMWは未だに直6を作ってる。 V6と直がどっちが高価高級かというと「究極のエンジンを求めて」だと
日産は最初V6を高級品として売るつもりでVGをつくり
そのあと数十年ぶりに直の新エンジンRB20をつくったが
インタビューで技術は「直列も静穏で高級です」
「Vが高級というお話では」
「まぁ、そうです。安価なエンジンも必要で」と曖昧な返事だった
素直に考えればカムが1本ですむ直が安価だろう
V6DOHCだとカムが4本必要。カムシャフトって硬化処理したり高価なのよ? >>526
素人がエンジン語っちゃイカンよ。直6の特性とか調べな。 >>527
気持ちは分からんでもないが・・・。文系のセンスの人間にそれ言っても無駄よ。
2つの方式があると、「優れてるのはどっちだ?」って考えしか出来ないんだから。 >>527
同じ排気量、同じボアストローク、ほぼ同仕様で直6とV6エンジンを作ったらV6エンジンの方が部品点数も多くコストも高く付きますが?
エンジン自体の構造を理解出来てないんじゃない? 国産乗用車で直6が少なくなったのは新しい安全基準を満たすのと室内容積を稼ぐ為
エンジンルームをクラッシャブルゾーン化しつつ室内容積を稼ぐには全長が短いV型エンジンや直4横置きの方が有利だからね >>529
直6は汎用性が低くて大量生産できないから価格が高い。
V6は同じエンジンで縦置きと横置きができるが、直6はエンジンが長いから横置きが事実上できない(ごく一部に存在)。
また縦置きV6だと部品を共通化しつつ縦置きV8を作ることができるが、直6だと不可能(直8は長すぎるから現在では選択肢に入らない)。
8気筒エンジンをV8で作って6気筒エンジンを直6で作るとかやってたらコストが上がってしまう。 ヘッツアーに似たロンメル襲撃砲は正面装甲80ミリは
T-3485では貫通不能、スターリンJS2は至近距離で可能だが
事実上発射速度のおそいJS戦車が近距離でロンメルの先手を取ることはありえない
これまた貫通不能である
たしかにヘッツアーはやや薄いもののそれは些細な事でスターリンの砲弾を弾き返してる
ただヘッツアーの正面は厚いものの側面は20ミリと紙である
そのため戦車のように攻勢、前進攻撃に使うと側面を撃ち抜かれて使えない
しかし悲しむに及ばない
ドイツの誇るレオパルト2も実戦ではあっさりと破壊されてる
正面は厚いが側面装甲が紙なのだそうだ。
「グデーリアンのアヒル」、正面装甲が重くてへたりこむ。ドイツ騎士の伝統ですな タミヤの旧キットじゃないんだから、ロンメル襲撃砲戦車はないだろ 駆逐戦車ラングは、グデーリアン襲撃砲とする!
一式砲戦車 ホニはどうしよう
フェルデナンドポルシェの名を取った自走砲はクルクスにたった90両だが
200ミリ装甲と88ミリ砲は
ソ連軍に深い印象を与え、以後、ロシア人は自走砲をフェルディナントといい
SU76は裸尻のフェルディナントといわれる
駆逐戦車に人名をつけるのはおもったより古い習慣のようだな >>537
ホニT?
トージョー、ヤマシタ、クリバヤシ。
大穴でバロンニシなんてどうだ。 >>532
IS-2の122mm砲は、射撃試験でパンターの80mm傾斜装甲を600〜700mで貫通、1500mでも叩き割っている威力なんだが パンターの装甲はニッケルモリブデン抜きのくそ板だが
ソ連はちゃんとニッケルモリブデン入りだった ロシア戦車兵は、レンドリースされた戦車と違い、自軍戦車の装甲がニッケル不足で被弾時に内部剥離をおこして危険、と言ってるんだが >>539
砲弾重量にモノをいわす大口径砲は、距離が伸びても威力は落ちにくい強さがあるからねえ
まあそれとは別に当るか?という問題はあるけれどw 古い記述だと「試験でパンターの前面を貫き反対側から飛び出した」なんてのもあったけど、流石にそれは大嘘 パンターの砲塔は装甲110ミリもあり車体は80ミリだが
55度傾斜装甲の車体のほうが強く、鋳造の防盾のせいか
あるいは傾斜が11度と殆ど無いせいか砲塔は弱かったという
たしかにバラトン湖の戦闘でも鋳造の防盾が割れ落ちた写真がある
まぁティーガーTの防盾も鋳造だし、これは強いので作り方次第かもしれないが?
T34も45ミリ傾斜装甲の車体は信頼され、装甲が厚いのに鋳造製の砲塔は
きらわれ、砲塔の死亡率はたかいという
KV戦車も戦時量産タイプはまっさきに鋳造を採用してるので
ソ連は少なくとも鋳造砲塔のほうが手っ取り早く数が揃えやすいと考えていた
しかしヘッツァーは傾斜装甲60ミリのみで、弱い鋳造製の砲塔はないのだから
防御力は傾斜装甲45ミリのT-34を遥かに優越してる 、なかなか硬い戦車
T-34よりかたいということはシャーマンやW号など相手にならぬ防御力だ
122ミリの直撃を弾き返してる
また武装はT-34の85ミリやシャーマンファイアフライに匹敵
このようなヘッツァーが半額で手に入る、お得ではないか 三号戦車、四号戦車は車内容積を十分にとったあの形状にして
運用上成功したのに
歩兵師団の戦車駆逐大隊用とはいえ、あの狭苦しさでは
だめだろヘッツァー バランス的にはIII突が最高、生産数も戦果も一番多いのは伊達じゃない
ヘッツァーの問題点はカタログスペックに現れない所に集中しており、運用側の評判は良くない よくあった悪い例が、普通の戦車や突撃砲みたいに歩兵直協任務に使うこと
視界が悪い上に、オフロードでは遅い、側面が弱いのであっさりやられてしまう
マルダーIIIのような対戦車自走砲のように、少なくとも小隊単位で身を隠し待ち伏せる戦術がベスト ヘッツァーの稼働率が中戦車より
高いことが末期に重用された理由らしい そもそも車内の乗員配置がおかしい、普通は砲手の後方にいるべき戦車長が砲の反対側にいて、代わりに装填手がいる
しかも薬莢を受け止める器具が他のドイツ戦車同様に砲の左側なので装填の邪魔、機銃の操作も車長ではなく装填手の仕事
車長の位置が後ろ過ぎで左前方が全く見えないし、実際戦後の輸出型G-13では配置を逆にして改善している
主砲が後座しない(駐退機が無く車体全体で反動を受け止める)シュタール型で始める予定で配置したのが、普通の砲になってもそのままで量産したのが原因だそうで スペック"だけ"見れば良いとこ取りだからなぁ>>ヘッツァー
運用する側からすれば迷惑な車両だ ヘッツァーの稼働率の高さ、故障しにくく整備もラクな直6エンジン
そして戦車の半額以下という安価さ、13トンという自動車に毛が生えたていどの軽さ
スターリンの122ミリを弾く正面重装甲、いずれも魅惑的だが
最大の魅力は対戦車砲を装着した75_L48砲で、連合軍の殆どの正面装甲をやぶることができた
パンターの75_L70は、ティーガーの88ミリL56やファイアフライの17ポンド砲、T34の85ミリと同クラス
ではあるが、このバケモノ級と比較して ヘッツァーの砲で、75%の威力はある
つまりぶっちゃけて、パンターやティーガーの8割程度の貫通力が見込めた
75_L48砲もかなり優秀砲だ
T34の76ミリ砲の威力はパンターの43パーセントでしかない。つまり4割
したがってヘッツァーの半分の威力しか無い
T34の76ミリ砲ですら、ティーガーのエース・カリウスは800mで側面下部が危険としてるので
この2倍の威力持つヘッツァーや三突の75_L48砲は相当にすごい
ヘッツァーの待ち伏せなんかにかかったら、どんな重戦車でも撃破される・・・ 元々がIII突の工場が爆撃され、代わりにチェコで生産できないかと打診したら、軽戦車シャーシのしかできない、というので生まれた車輌
このサイズのはE-10計画が先で本命だったのにね さいきん欧米では5号や6号よりもW号のほうが評価される
もちろんアヌメ・ガールズパンツァーの西住隊長の活躍もあるが
動揺の収まりやすい板バネの足回りと
75ミリL48砲は高性能だと見直す動きがあると
まーもちろん大戦最大の産凸も75ミリL48砲だけどね
この75ミリL48優秀砲を見直す流れだね 今更言われるまでもなく、対戦車戦闘で最も戦果を挙げたのは48口径と46口径(対戦車砲)だから
昔グランドパワー誌のT-34特集で、年代別にソ連戦車がどの口径の砲で撃破されたか表にしたものがあった もし朝鮮戦争の韓国にヘッツァーや産凸が1000両あれば
北朝鮮のT3485も食い止められたのでは・・・ >>559
リッジウェイは装備を渡しても置いて逃げ出す韓国軍を心底軽蔑してたからそれをどうにかしないと無理 韓国軍に戦車譲渡してたら、車種がなんであれ緒戦でまるっと鹵獲されてエライことになってたろ 真面目に対戦車戦闘を行ったのが、日本兵としてその訓練を受けていた一部の歩兵だけだったという皮肉 結局、北も南もヘタレ集団
ヤンキーが来たら背進、背進だもんな
その点義勇軍は強かった、日本軍から逃げ回っていた国民党から
逃げ回っていた連中だけど アカにやられてマッカーサーが泣きをいれてきたぜ、といってた元皇軍兵士はその後親日罪でことごとく放逐されたわけさ。 このスレの結論としては、りそうの汎用戦車
エンジン・直6がベスト。空冷、ディーゼル大排気量
装甲・直角の200ミリ圧延鋼板、箱型車体でフェルディナントタイプ駆逐戦車
主砲・88ミリ
重量・13トン
乗員・一名。カプセル型の小型装甲室に守られる。ほか同乗歩兵が二名
こんな感じですか 側面装甲はアルミ製で1ミリです
車体全体はプラスチックでタミヤ模型で作ってもう 88mm迫撃砲でしょ。
オープントップみたいだし。 フェルディナントとおなじ88ミリL71ですよぅ
でなと現用戦車の正面を貫けない
減損ウランの小口径をサボットで包み打ち出す方式なら
最新の120ミリ砲以上の貫通力は確保できますので 現用120mmの物より更に細長くなるな、そのAPFSDS弾は 88mmのライフル砲で120mmの滑腔砲より高初速で重量の大きい弾頭を発射するのだから、当然装薬量も多くなり薬室と駐退機を拡大強化せにゃならん
砲身だけそのまま使えたと仮定しても、寿命が短くなるだろう マイナス面だけ上げていけばたしかにそうだが
威力が88で十分であれば
120ミリなんて玉数が少なくなるだけで無意味だ
タイガーに比べて
スターリン122ミリののタマの少なさを批判していた
それ223レミントンを米軍が採用する理由はかるいから
兵隊のふたんが軽く沢山もてるということ 「最新の120ミリ砲以上の貫通力は確保」するためには>>574と>>575の条件を満たさなければ物理的にありえないわけだが
あとライフルの小口径高速弾と戦車砲弾を一緒にするんじゃねえ 最近の軍板は小学生が知ったかして書き込んでるのか? 象さんが使い勝手が良ければ
現代の戦車に砲塔は無く成ってるだろ カリウスはティーガーの側面80ミリでもT3476に800mで抜かれると不安がった
これはカリウスが事前に偵察して配置計算してから闘う、理論のため
パンターが側面はティーガーの半分しか無く、紙のような薄さだったが
機動力にまさるT34でもパンターの横に回り込んで撃ち抜く機会がほとんどなく
これは問題にならないとソ連側の鹵獲車両で判明した
ソ連はパンターを優秀戦車と認識しており、のちにフランス軍も正式採用した
だから正面装甲は200ミリ圧延鋼板、側面は1ミリのアルミ板で良い
レオパル2は側面が紙でトルコの戦闘に撃破されちゃうのですが西ドイツの思想によれば
実戦では正面戦闘のみ、想定してる。また、それで押し切ったパンターの戦訓がある
実戦では正面戦闘しかないなら、射角が25度あれば、前面の敵はすべて撃破できるので
固定戦闘室でよいのよね
だから西ドイツは戦後もヤークトパンツァーを作った 無知晒さないでいいから
君が馬鹿なのはみんな分かってる 大戦最大の戦車撃破戦果を上げた3号突撃砲は射角が25度左右50度
このころはよかったが
大戦末期に威力がましていくと砲も大型になり、射角も動かなくなる
これが戦後、105ミリや120ミリの突撃砲が作られなくなった理由の一つ
ヤークトパンターは10度、ヘッツアーも10度と殆ど動かん!
このため待ち伏せ攻撃でも旋回のためエンジンを回す必要があり、
エンジン音がうるさく
ソ連の歩兵に気づかれてしまう欠点があった
フェルデナンド駆逐戦車は巨大な戦闘室が利して射角15度。左右30度
さらにモーター駆動のため、エンジンを止め、旋回できた
どうです? AMX-13軽戦車をイスラエルは大量購入した
これはとうじの最新流行にもとずき、進歩した戦車砲やミサイルの前に
いかなる重装甲も無意味とされ
装甲は最小で軽い車体に強力なV8水冷エンジンを奢り機動性と
自走装填砲とあいまって火力で敵を驚かすという思想
AMX-13軽戦車、正面装甲40ミリ、という紙の如きうすい装甲では
容易に撃破され生存性の問題があり
全ては機動性もそれ以前の問題であり、イスラエル軍は使用を停止
たいして旧式とされたセンチュリオンは152ミリという重装甲で
生存性が高く優秀とされて
念願の国産メルカバはセンチュリオンの思想をうけつぐ
つまりだ、正面装甲は近代戦に必須なのだよ
タル将軍いわく、軽量の北海道ダンス戦車はそれを理解しておらぬ
ゆえに嘲笑される >>586
センチュリオンの装甲で152mmなのは砲塔防楯だけで側面は65mm タル将軍は日本の地理的要因を小学生程も理解してないけどな その防楯もT-62の115mm APFSDS弾で容易に抜かれる
センチュリオンの防御で優れていた点でメルカバに引き継がれたのは、被弾時の搭載弾薬や燃料の爆発炎上、乗員の被害を抑えるための巧みな車内配置 >>586
アホくさ。お前の頭の中ではタル将軍は北海道とゴラン高原の違いを理解する能力が無い人物って事か。
複雑で起伏の多い地形を利用出来る陸自と、遮蔽物が少ない土地に展開するイスラエル陸軍とでは前提条件が違いすぎるわ。 このスレ見てれば誰でも分かるけど
文体といい頓珍漢な知識といい連投といいID:006al0Ybがただの荒らし以下なのは明白
間違いを指摘されても理解出来る頭も無いだろうし
ただの愉快犯だよ そう。それ、そーなんだよ
当時の理論では進歩した戦車主砲と対戦車ミサイルがアメアラレと降り注ぐ戦場では
センチュリーオンの厚い装甲も役に立たず、SEX13の紙装甲も同様な、はずだった
加速・速度にまさるうえ、最新のリボルバーキャノン自動装填をもつAMX13が優位にたつ
連邦のガンダムの優位と同じぐらい明らかだ。ニュータイプ専用機だ
だが現実にはセンチュリオンぐらいの、厚い装甲がないと問題外だとわかった
だから紙装甲のままの最新型ダンス戦車は生存性はゼロだと
近代戦の名手イスラエルタル将軍ににわらわれ、むしろ重装甲の外国製品を買ったほうが >>586
お前の的外れな主張をさも実在の人物が支持してたみたいな意味不明な書き込みは止めろ
タル将軍馬鹿にし過ぎだろ タル将軍は最も尊敬すべき人物だろ
疑義をはさむことは許されん AMX-13の装填速度は手動装填に比べ特に早くない上、戦闘中に撃てるのは徹甲弾と榴弾それぞれわずか6発ずつ
イスラエルが対戦車戦闘力に期待して購入したとはとても思えない
ついでに中東の環境では、行軍中の故障による脱落が相次いだのも、早々に退役した一因 たかが6発とはいえ、15トンの軽戦車一台あたり
が6台の敵戦車を撃破すれば十分だ
手込めより特に早くなくても、ミス無く着実に
機械は回るし、リボルバー式なら不発でも即座に
次弾回転する。こっちのほうが有り難いだろう
うん? >>598
撃ち抜けないと問題視されていたが(CN-75-50
パットンの90mmでも不満出てたぞ 74式戦車を紙装甲呼ばわりすると、他の同世代MBTも紙装甲になるんですがそれは 実は過去に厚い厚いと言われていたセンチュリオンの装甲も、全体では砲塔防楯だけが飛び抜けて厚いだけで、それ以外は大戦中や戦後第二世代戦車と大差ないのである >>598
AMX-13のリボルバー弾倉が拳銃のように薬室をかねていると勘違いしているんだな、馬鹿じゃね? タル将軍は最も尊敬すべき人物だろ?
不敬はゆるさんぞ >>604
お前真っ先に処刑な
61口径の75mmでも、お前なら充分ひき肉に出来そうだ というかイスラエルの買い集めたシャーマン鋳造タイプにせよ
センチュリオンにせよAMX13にせよいずれもそのままでは使えず
購買担当者の浅慮で、将兵は苦渋を飲まされたかたちだが
これを改良していって小細工して理想になったのがセンチュリオン
それもすべて152ミリの厚い装甲あったればこそ・・
メルカバと同世代の74式に期待して視察に行ったタル将軍は
現物のしょっぱさに「このような戦車は使えるのだろうか
島国日本は空軍と海軍に100%を注ぐべき」と指摘した >>606
壁打ちしとんのかい
とにかく死刑、さっさと死刑だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています