軍艦の食事について語るスレ69食目
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>中国軍はその頃、冬の寒さをしのぐため大豆油を直接がぶ飲みしたそうだが、
>胃が受け付けるのか?
極北のイヌイットは長期間のアザラシ漁に出ている間はは寒さ対策に
漁でとったアザラシの油を毎日コップ一杯飲むそうな ペルーに農業協力に行ったJICAの人が枝豆を料理して出したら
こんなの初めて食べる、美味い!
と喜ばれたが、米大陸では大豆の若どりは買わないのか? 黄色く熟してから収穫されて「不味いw」と悪評だった胡瓜が、早採りして人気が出たのも江戸後期あたりだったからな
俺は緑のバナナを焼いて食ったこと無いし
割とそんなものかも アジア地域以外じゃ大豆をそのまま食用にする事自体少ないだろうからな
基本的に大豆油か畜産飼料の原料にするか、せいぜいダイズタンパク抽出して食う位だろうし >>700
なるほどそれはあるかも
ペルーでは熟した大豆すら食材としての馴染みが薄いのかも アメリカ人の大豆農家で似たような話を聞いた事あるな>枝豆 >>697
とある冒険者(日)の話。
南極点到達を目指してベースキャンプに居た時、同じ目的の
欧米の冒険者が体脂肪をつける為に、毎日サラダ油をジョッキ1杯(!)飲んでたんだそうだ。
それをまねしてみた所、消化器が受け付けずに下痢になってしまい、体脂肪率が
その前よりも減ってしまったんだとか。
>>698
日本の農業関係者が海外で大豆作付を教えてるんだが、枝豆のおいしさを
教えてしまって、製品としての大豆が出荷されない。
なんて事が良く起きる様子・・・ >>700
大豆自体は食用としての用途はそこそこあるだろ
米大陸だと煮込み料理の具
貧乏料理のイメージはあるが
ただ大豆って穀類で保存食品のカテだから、熟し切る前に食っちゃえ!って発想はなかなか出ないかも
とうもろこしだって、俺らできたて茹でる以外の調理法抹殺してるが、世界的には油脂の原料と粉食が主流だし 南米だとダイズよりインゲンを食べてるなあ
トウモロコシは日本だと粒内にデンプンでなくより分子の短い糖分で蓄えている品種を
そのまま齧るの専用にしているが
海外だとデンプン質の品種を飼料にしたり、粉にして「石灰を少し混ぜて」練って食べたりしている チリコンカンもポークビーンズもベイクドビーンズもインゲンだね
Wikipedia情報では大豆生産量のうち食用が6%だって
6%くらいだと、ほとんどがアジアでの消費かも ソイソースの原料としてw
ソイソース、ソイビーン
レンズ レンズマメ
語源とそれを当てられたものが逆じゃねえかっていうのがマメにばっかり多い? コーンミールは精製度が高いものだと極端に長期保存が利くそうだけど、昔は遠洋航海でも重宝されていたりしたのだろうか >>707
それぞれ事情が違うから並べると余計にややこしいな 採れたての空豆を鞘ごと焼いて
中の豆を蒸し焼きにした後に塩を振って食うと美味いのだが
海外では空豆はどうやって食っているんだろ? それメチャ美味いよな
長野で食べたが良いアテになった >>710
茹でて潰してってのが多い気がする
この前テレビで鹿児島のソラマメ農家の話やってたけど中綿が甘くてうまいと言われて驚きだった 給食で食べた、何かの豆とチーズとマカロニを煮て塩コショウしたような料理美味しかった。
何かの豆とベーコンとグリーンアスパラを塩コショウで炒めたような料理も美味しかった。
豆は偉い! 豆は軍艦でも利用されていたのかな、と調べてみたら…
navy beanというものがあるそうだ
シロインゲンマメのことで、米海軍が水兵にこの豆ばかり食わせていたからだそうだw そのシロインゲンと豚肉の煮物が何かやたら臭うんだよなあ
何かいいハーブで誤魔化せないかな
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/白いんげん豆食中毒事件
番組では2-3分ほど炒った白インゲンを粉末にしてふりかけのようにごはんの上にかけて食べるというもので、白インゲンに含まれるレクチンの一種
ファセオラミンがデンプンなど糖質を消化し吸収しやすくするアミラーゼ分解酵素の働きを阻害して食事の栄養を消化吸収することを妨げるとしていた。
ただ白インゲンには前述のような健康被害を引き起こす種類のレクチンも含まれる[1]ため、番組内ではファセオラミンと他のレクチンの活性を失う
耐熱性に差があることに着目、軽く炒ることで問題のレクチンのみ不活性化させられるという考えを示した。なおファセオラミン自体はアメリカ合衆国で
ダイエット目的や糖尿病患者のための健康食品として販売されている。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/レクチン
狭義には「糖鎖と結合する能力を有する酵素や抗体以外のタンパク質」の総称と定義されているが、この定義が定められて以降に酵素活性を
持つものなどの例外が数多く見つかったため、現在では「糖鎖に結合活性を示すタンパク質の総称」といった広義の概念が広がりつつある
(しかし、糖鎖に結合する抗体は現在でも「レクチン」ではなく、一般に「糖鎖抗体」と呼称されている)。 エリア88のマッコイ爺さんが
「人間は豆を食うのが一番いい」と言っておりました
作者の新谷かおる先生は、お肉大好きだろうね… 「ロシアの船乗りはヘットを食べヘットを飲み、ヘットとヘットの間に挟まって眠る」
ってー記述を、かなり昔に読んだ覚えがあるんだが、出典とか思い出せないや 山本七平がルソン島で捕虜収容所にいた時
年がら年中、豆と豚の脂身のスープがでて最初に飢えてた時は美味かったか、すぐに飽きた
とかいうてた 歴史群像に昔の潜水艦の日常を扱った回があって
食事メニューの少なさによる飽きからの食欲減退が
問題になったらしく、軍医の発案でご飯に粉末バターを
入れてみたら最初は好評だったもののみんなスグに
飽きてしまったらしい
あぶらものは毎日食べるとすぐ飽きるよね 永谷園梅サケノリ、タイ茶漬け、タラコ、キュウチャン、昆布、フキ、でローテーションする そう考えると味噌汁ってすごいな
そんなにあれこれ具を変えなくも全く飽きない >>725
ただし、どの味噌を使うかでケンカが起こる >>726
兵の出身地が固まっているのはそういう不満が出にくい長所もあるのか 芋がらにしょっぱい味噌を練りこんで紐みたいに乾かして束ねた保存食がなかったか? >>728
あれか?行きは荷の固定紐として使って、帰りは陣笠?で味噌汁ッぽくいただくやつ。
ばっちゃんが生きてた頃食ったことあるけど味は… 芋がら縄は鉄兜に入れてインスタント味噌汁みたいに作ったりしてたらしいな >>722
川島四郎先生:「だから主食は薄味だと言ってるのに・・・
乾パンが薄味なのは、長期連食しても
飽きがこない様に、って川島四郎先生が言ってた。 戦国の番組で芋がら縄についてやってたけどロープとしても使うんだから持ってるのは下っ端兵のはず
でも下っ端が鍋になるような鉄製の陣笠を被ってるのかなと思ったね鉄製品ってけっこう高価な代物のはずだし
松本城に展示されてたやつは錆止めに漆が塗られていて火にかけたら台無しになっちゃう >>734
鉄製品は高価だと思ってるみたいだけど
鍋、釜、鍬、鎌、包丁とかの鉄製品は平安時代後期には
全国に普及してるから
戦国時代の農民は刀や鉄砲だって持ってる者が少なくなかったんだぞ 普及してるから安価なわけじゃないでしょ
たたら製鉄の一例だと砂鉄13トン木炭14トンで三日三晩かかって得られる鉄は1トン弱
それをさらに大量の木炭を使って鍛造するわけで単純に計算したら鉄の農機具がひと財産だった事が判るよ
実際クワ一つでも毎日磨いて錆びないよう大切に扱ってたし >>736
高価であろうがなかろうが
現実に多くの農民や足軽は鍋を持ってたんだから
陣笠を煮炊きに使うことは無かったってことなんだけど いざというときは鍋を被ってホラ
そもそも戦国時代ってみんな個別に煮炊きしてたとは思えないんだけど、その場合鍋なんて何人かに一人でいいんでない? 鉄の陣笠を鍋代わりにして云々ってのは
いちおう雑兵物語に書いてはある事だけど、かなり眉唾だぞ。 芋柄縄については、実際には強度でまるで足りないぞwwwって話だったかな
歯で噛み切れるような代物だからあかんぞと
で、縄として使えるようなものを選ぶとしたら歯のすり減るような植物になっちまう
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/カイラン
カイランはブロッコリーと同じ種類であまり改良されていないものだが
ごく先端の方はともかく、ちょっとでも太い所は繊維が物凄く
茎断面で言えば中央部以外は食おうとしても歯をこわしかねんような繊維
歯ブラシ食ってるみたいだとか竹のザルでも食ってるのかとか言われる始末w >>740
雑兵物語が、戦国時代が終わってだいぶ経ってから聞き書きやら伝聞やら都市伝説やらまとめたもんだからな >>718
あれ実はテーブルの上には豆以外も色々あるんだけどな >>722
あれは食欲減退からくるカロリー不足たが脂肪不足だかを解決するために、軍医がバター飯を指示したのだったかと
乗組員からは泣きが入って中止、の結果となる >>743
牛肉大和煮の缶詰とシーチキンの缶詰…
ビーンズも缶詰だろうし、典型的缶詰料理だわな そもそも雑兵物語には味噌汁の具にするとしか書いていない、あの時代なら味噌は別に入れないと薄くて 出汁を取るだけなのかも。
ガジガジして吐き出すとか。 復員輸送艦「桐」がグアムのアプラ港でアメリカ軍から補給を受けた糧食一覧
牛肉のグレイビーソース、豚のランチョンミート、ローストビーフ、ひき肉と野菜
フィッシュフレーク、タラのベッドドック、米、じゃがいも
この時の航海でグアムから横須賀に向けて「桐」が乗せた復員者は約800名
補給されたじゃがいもは腐りかけたもので、まずこれから食事にまわす
艦内では収容所のほうの食事が良かった、とか量が少ないなどと不満多発
飲料水の配給は一人あて一日四合のみ そりゃジャガイモを米国で栽培してグアムまでハワイ経由で輸送したら
低温コンテナなければ腐るわな >>741
熊本城の畳とかに使ってなかったか?
いざという時の非常食になるように 米国で栽培したジャガイモをハワイ経由でグアムに運ぶとか冷凍コンテナじゃないから腐るわな >>753
そんな話もあるようだけど、練って熟成させている間に苗床になりそう 熊本城の非常食は、壁の中に芋茎、畳の中にかんぴょうじゃなかったかな? 実が食べられるようエノキやムクノキも城内にたくさん植えられているね
清正は朝鮮出兵の籠城戦で飢えて死にかけたせいかそこらへんは偏執的なくらい
西南戦争じゃ全く生かされることなく焼かれちゃったのが虚しい 熊本城の非常食の備えは
慶長の役での籠城戦の教訓なのかな?
それこそ土壁まで食ったと謂う話だし・・・。 なんで熊本城は木造での再建に踏み切らなかったんだろう・・・
もうコンクリ天守は嫌だ・・・ >実が食べられるようエノキやムクノキも城内にたくさん植えられているね
ムクノキは分かるけど、エノキってあの赤い実を食うのかw
まあ図鑑に食えると書いてあるものもあるし、まあうすら甘い味がするのは知っているが
基本的に殆ど乾いたクッキーのくずみたいな果肉が種の上に薄くあるだけじゃんw
あれでも飢饉や籠城で腹の足しになると >>758
使えるような大きな木が無いから、とか。 城には松もよく植えられてるな
皮と実は食用に
残った木は松明等の明かりに使える 朝鮮での窮状が強烈過ぎてメンテとか更新とか何も考えて無かったんだろうな 逆に毛が抜けるので有名なのがギンネムの葉や美(マメ及び鞘)
小笠原ではWW2中に兵士がこれを食べて毛が抜けた
マダガスカルではキツネザル類で群れでの順位の低い個体は
これを食べざるを得ずしばしば毛が抜けてしまう
だがギンネムは葉にも枝にも果実にもタンパク質を多く含む
高温で燻蒸加熱すると有害成分が不活性になるので、処理してから
飼料として家畜に与える方法が開発されている
しかしアメリカ軍は戦闘で裸地になった土地をとりあえずギンネムで緑化という工法で
世界中にギンネムを繁茂させてしまった
高さ5m程度で藪になり、他の植物も日陰になってほとんど生えず
更に下草すら無いので洪水も抑えにくくなる、などで
侵略的外来種とされている
実際に葉を少量食べてみるとちょっとピリッとする味
これを大量に採ると皮膚炎を起こすとの事 >>768
そんな工夫をするぐらいなら
補給態勢を整える方が100倍楽だもん
それに現代海軍は食料より燃料や
兵器の故障で作戦不能になる方が早いから >>765
大変多くのお客様から「飲んでいて良かった!」「はじめは騙されたと思っていて飲んだけど、今の私があるのはこれのおかげ!」といった声をいただいております(※効果には個人差があります)
お値段はなんと半額、さらに今から30分以内にお電話いただければ、さらに3パック増量します!
一度お試しください! 熊本城は壁にコンブやスルメを埋め込んで喰える状態にしていたいうことのほか
城内にアイチョーの木を植えまくって、その実(ギンナン)を喰えるようしていたため
ギンナン・キャッスルいうニックネイムやったんやなかろか。 ___
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| ̄ ̄l./ ./ ./| (・ω・` ) 三二─
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[三三三三三三三三三三三]/i (・ω・` ) 三 ⊂、⊂ヽ三 彡⌒ミ
| | 松葉茶 | | | ⊂、⊂ヽ 三二O-、_) (・ω・` ) 三二─
| | 入荷しました | | | O-、_) 三二─ ⊂、⊂ヽ 三二─
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |/ ギンナンって一気にたくさん食べると死ぬんやなかったっけ?
戦後の食糧難の時代に死者が出ていた気がする。 銀杏の木は食糧というより象徴的なもんだろうね
榎は実が無い季節でも若芽が食べられるので救荒食になってたと思う >ギンナン・キャッスル
何か匂ってきそうなお城だね 大戦後米国の統治領となったサイパンに日本が開拓して
農地化した所を現地人が利用して食料の自給ができない
ように米軍がギンネムを大量にばら撒いたって話が有るけど
どうなんだろう ギンネムは薪にしてもすぐに回復するので良い
マメ科だから土地も肥える
だがその根を断つには強力な農機具
できれば農業機械が必要だ >>773
そう、食べ過ぎは中毒の元。自分の年齢以上の数は食べるな! と言われている。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/dokusou/18.html
高校の頃、秋になると掃除の時間にギンナン拾いをやらされたもんだが、先生にはこう注意されていた。
「お前ら、ギンナンの実を触った手を洗わずにションベンに行くなよ。チ○ポがエラいことになるぞ。」 >>760
伊勢神宮や出雲大社は、建て替え木材確保用の山を持ってるんだっけ。
そういうのがないと、巨大な木造建築はもう難しいのかな。 明治時代に行われた寺社の大修理ですら台湾まで巨木を探しに行ったなんて話もあるくらい
1pに木目が20本もある非常に堅い材木が使われていた箇所があるけど現代では9本の物しか見つかってない
将来はカーボンの芯を入れて樹脂で固めた集成材で修理する事になるかもね100年ともたないだろうけど >>779
伊勢神宮は二十年ごとに正殿や社殿を作り直して遷すからな
そのための材木用お山も確保されてる
20年ごとということで、ちゃんと技術の継承もされて、得意先としてのパイプも確保されるわけだから
なかなか考えられたシステムだな 戦後住宅需要で伐採されたあとに植えられた木がようやく使い物になる時期だから、また事情変わってくるんじゃね
まあ林業壊滅状態だから、樹はあっても流通させれないかもしれんが ボストンダイナミクスのマジックハンド付きロボットにチェーンソーを持たせるしかない
でも今の規模だとチェーンソーの力の反動でひっくり返りそうなんだよなあ 杉丸太原木の相場が1立法mで1万円
同体積の大根より安いらしい… 宮大工は相当に腕が良くないとなれないエリート集団みたいなものだったそうだけど
昼飯でも、やっぱ普通の大工たちとは違う良いもん食ってたんだろうか。
旧日本海軍の軍艦「出雲」は旧式の艦だけあって、厨房の先輩たちも長く乗ってるコワい人が多く
昔から艦に伝わるやりかたを厳しく守っていたとか。旗艦任務も長かった艦だし食事へのプライドも高かったんだろうな。 >>784
環境保護団体が狂った主張したせいで山は荒れほうだいだよ。
割りばしは環境破壊だぁ、からの
間伐材が換金できず手入れ資金枯渇
山は人も入らず放置
木は育たず朽ちていくだけ。 >>782
清水寺も将来の修理(100年以上先)に備えて
修理用の材木を手配してるからなあ 芯にカーボン繊維を入れた軽量高強度の集成材を研究してる建築会社があって一部製品が認可を受けた
下手すりゃ将来は寺社建築もそういう材料で修復されるようになるかもね
東大寺大仏殿の明治の大修理じゃ巨大な梁を交換できる巨木が入手できず鉄骨トラスの補強が入れられてる そのうちカーボンどころかカーボンナノチューブや
セルロースナノファイバーが入るな
製紙工場で廃棄されるリグニンでセルロースナノファイバーを固めて
木材くずを化学処理して加工するというレベルで
究極の軽量強化素材にした材料が建築に使われることになるかなあ? 一部の寺社じゃチタン製瓦を採用してるところもあるね 屋根が軽くなるだけで負担が減って耐震性も良くなるし大きなメリットがあるからね<チタン瓦
軽量化を狙って大仏殿の瓦も大修理の際に薄く大きくして軽量化を図ったけど雨漏りを招いて大失敗… 間伐材を樹脂注入して組み合わせて表面だけ薄く削った極太材の木目を貼ったら? 南国に生えるデイゴは赤い花と大きな豆の鞘が成るんだが
工夫次第で食えるのかな?
ナタマメみたいなもんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています