10式戦車とT-14どっちが強い? Part8
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
妄想と現実の区別がつかなくなってしまった可哀想な子の10式戦車妄想スペック
主砲には排煙器がなく試作した2000m/sを叩き出す140mm砲の技術が応用されていて135mm砲並の威力を出す
砲塔4隅のセンシングディバイスで全周視界を得る。ミリ波レーダーにもなっている
世界初のアクティブサスペンションで主砲の反動を軽減する。これがないと40t台での射撃は不可能
正面は防盾や車体下部までもが特殊装甲になっていて弱点はなく同じ箇所に数発、いや数十発主砲を食らっても耐えられる
側面・上面あらゆるところに特殊装甲が使われていてHEAT程度ならどこでも何発でも耐えられる
薄いハッチは二重ハッチか量産時には分厚くなるかハッチの下に乗員はいない
シミュに対ヘリ攻撃シチュエーションがあるから戦闘ヘリに勝てる
ネットワーク能力によって間接射撃が可能 つけなかったのかーまいいや
http://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_53/view/id/182163
でさ、識別云々書いてある段落の最初にこう書いてあるだろ
>戦車内から戦闘状況を「想像再現」してみる。
おk?著者の想像なのよ?
こっちが技術の話してる時に君たちは魔法の話でもしとるんですか? T-14の性能(PANZER 2017年3月より)
価格
650万ドル(量産時は370万ドルまで下がるとしている)
砲手サイト
目標測定及びミサイル誘導レーザー照射システム付
暗視はサーマルでバックアップのパッシブ暗視照準システムがある
車長サイト
360°旋回式高解像度CITV(暗視システムは砲手と同様)。
対地、対空のRWS付で12.7mmと7.62mmを選択可
対戦場レーダー
砲塔の4箇所で360°をカバーする。主にアフガニートと連動。ヘリコプターの探知にも使う。
空中目標40個、地上目標25個を識別・追跡する。探知距離100km
アフガニート(APS)
レーザーセンサーと対砲弾・ミサイル用擲弾からなるAPS。1700m/sまで対応可能
発煙弾発射機は砲塔左右に旋回式が2基、砲塔左上面に上向き固定が2基
低速な誘導ミサイルに対してはレーダー及びセンサーと連動してRWSで迎撃できる
風向・気温センサー
主砲
2A82ー1M:新規に開発された125mm 55口径砲。排煙器は無い。分離装薬ではなく一体型の砲弾を使う。発射速度は12発/分。
砲弾
バキューム1(APFSDS) :砲口初速1980m/s、2000m飛翔後も1900m/sの存速をもつ。2000mでの貫徹力は1000mm(RHA)
タンデムHEAT弾:ERAに対応する
3UBK21 スプリンター(レーザー誘導弾):ヘリコプターに対しても使う。射程は7000m
テルニク(破片りゅう弾 ):モードを瞬発、遅発、空中炸裂から選択可。データ共有による間接射撃の場合は射程12km 装甲
44-sv-Sh:従来より15%少ない質量で同等の抗堪性をもつ装甲材。低温時でも性能が低下しにくい。
車体及び砲塔前面は複合装甲とERAで防御力900〜1000mm(RHA)
乗員室と砲塔の上面はトップアタック対策のERA
サイドスカートは前部がモジュラー装甲で後部はケージ装甲
車体後部左右には防御効果が期待できる外装式予備燃料タンク
乗員区画
外部視察装置はカメラとモニター+光学視察装置
操縦装置、武装コントローラー、照準や視察、外部コミュニケーション (通信・情報共有)用モニターが配置される
機関
A-85-3A 液冷12気筒X型ターボチャージド・ディーゼルエンジン 重量:1.5t 出力重量比:31.25hp/t
12速オートマチック変速機構
路上最高速度:80〜90km/h 、航続距離500km 今までは…
ERAは1度しか防御できず同じ場所に再度攻撃を受けると耐えられない
しかも防御時に破片を撒き散らし周りの歩兵や建物に被害を及ぼす
角度によっては防御力が落ち、タンデム弾頭などの対抗手段があるなど問題だらけの装備である
日本の誇る高性能な複合装甲なら同じ箇所で何度でも耐えられるし破片を撒き散らすこともないしかも軽い
10式は当然のことながら全周が複合装甲となっている
ERAなんてまともに装甲を開発できない国の戦車がしかたなく付けてるだけなのである
これからは…
増加装甲を纏ったフルアーマー10式は無敵です
ERAで強化できることを喜びましょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています