日本潜水艦総合スレッド 92番艦
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日本の潜水艦に関するスレッドです。
帝国海軍時代から現在の海上自衛隊までの潜水艦の装備・運用・実績等様々な事を語りましょう。
※前スレ
日本潜水艦総合スレッド 91番艦
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1485004264/
関連スレ
【潜水艦】世界の潜水艦総合スレ 15[ワッチョイ]
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1513006125/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 衛星監視はこれから手軽になってくるし長時間上空待機する無人偵察機なんかも増えてくるからな
そうなるとシュノーケリングは大変にはなるのは間違いない
潜望鏡出すのも難しくなるとなるとどうしたものか >>711
おまけに音も実際の艦と同じように発するようにしておけば効果満点だな。 >>704だけど
潜水艦用空調システムの事
教えてくれませんか? >>715
>潜水艦用空調システムの事
海自の方か、設計製造担当の方しか判らないから、返事はあまり無さそう。 http://vip2ch.net/2019/01/17/post-5124/
> 【海上自衛隊】元海自の潜水艦乗りだけど質問ある?
>
> 日本の潜水艦は米軍も見つけれてないし、自衛隊も見つけれない。
> ただ稀に海保に見つかる。
世艦の投書欄ではノロマな牡牛だそうだが
VIP板によればUSNにさえ見つからない模様
なぜ海保に見つかるんだろう…… >>717
海保の測量船は精密な海図作るためのソナーで潜水艦も映っちゃうんじゃね? >>718
そっか!
海自の海洋観測艦とはかち合わないようにしてるだろうけど
海保とは調整してない(できない?)だろうからなあ
ところでワッチョイがfail >>704
>「蒸発」・「吸収」・「再生」・「凝縮」の4つ作用を経て、冷房する機器です。
これって家庭用エアコンと同じメカニズムなんだが…。 >>720
「コジェネが出来るんじゃない?」という話だと思うけど エベンキ国賊失政偽日本エベンキ政府
英国原発エベンキチョンこ丸出し推進失敗損失三千億円
アベチョンこ統一エベンキ処刑しかないな
エベンキ蝦夷に政治は無理やで
エベンキ蝦夷は国賊賠償金百京はよ払えよ >>720
家庭用エアコンは蒸気圧縮冷凍サイクル、
川重のは吸収冷凍サイクルだから全く違うよ。 大綱に入った試験潜水艦は高速滑空弾を搭載する戦略型潜水艦になったりして。 ビイ型の強力なセンサーとリンクして
潜水空母からミサイル攻撃すればかなりの攻撃力か
艦砲射撃でも行けるかな >>718
そもそも、ソナーっていってもいろんな種類がある。
漁船の魚探だってソナーだし、用途によって色々ある、探索範囲に入れば映る ミサイル防衛にF35活用=米、対北朝鮮想定で実証計画
2019年1月18日 14:02
発信地:日本 [ 例外 その他 ]
【1月18日 時事通信社】米政権が策定した「ミサイル防衛見直し」(MDR)は、最新鋭ステルス戦闘機F35をミサイル防衛にも活用する方針を示した。
国防総省ミサイル防衛局はミサイル迎撃実験にF35を参加させ、その有用性を実証する計画。
日本も導入するF35がミサイルの追跡や迎撃に活用できれば、日米両国にとって北朝鮮の弾道ミサイル対策の大幅な強化につながる可能性がある。
ミサイル防衛局のグリーブス局長は記者会見で「国防総省はF35の潜在的なミサイル迎撃能力だけでなく、センサー能力にも着目している」と指摘。
ミサイル発射地点近くにF35を待機させれば、搭載された最新鋭のセンサーでミサイルを探知、追跡することができるとの見方を示した。
また、ルード国防次官(政策担当)は「北朝鮮のような一定の地理的条件を満たす環境においては、戦闘機が搭載する空対空ミサイルを使い、低コストでミサイルを撃ち落とすことが可能だ」と強調。
ただ、現在F35が搭載する中距離空対空ミサイル(AMRAAM)ではなく、新たなミサイルを開発する必要があるという。
日本政府は昨年12月公表の中期防衛力整備計画でF35を追加調達する方針を示しており、将来は147機体制にする予定だ。(c)時事通信社
http://www.afpbb.com/articles/-/3207140?act=all
改造すれば蒼龍にビイ型運用できるかな エベンキ蝦夷は馬鹿なので金融経済政治国防においてすべて列等
莫迦に次元集中するのは即刻やめるべき
その結果が莫大な借金だ
エベンキ蝦夷の糞の累積量を表していると考えていい
俺様の予測どおりに動いてきたな
次は多国籍軍で国賊エベンキ蝦夷掃除と >>733
これか?
ttps://www.youtube.com/watch?v=oxIkE3xpDvg 現状では大きな飛行甲板がいるからスリムなほどいい
国産エンジンはスリムらしいから、ビイ型の改修を前向きに検討すれば
で。当然せいらんUだな B-29とかF-22とかのVerもあった気がする。
90式戦車とか室伏さんが大気圏外に打ち上げられて、宇宙空間から敵弾道ミサイルを
撃ち落とすやつとか、あまりの雑っぷりに逆に笑えたわ。適当過ぎる。 ラディオアイソトープ型大気非依存推進(RI-AIP)のまとめ
RIにはポロニウム210 (Po210) を用いる
ポロニウム210
半減期 138日
発熱量 140W/g
特徴:α壊変のみで、ガンマ線やベータ線を出さず、半減期4カ月半程度と短い代わりに発熱が大きい
非放射性のビスマス209に熱中性子を吸収させるだけで作れる。壊変後は安定同位体の鉛206になる
ビスマスは1トンで100万円ぐらいで、1kg1000円ぐらいでかなり安い
ビスマスは融点が270度で低融点だが、それを逆手にとって、
融点がの1850度と高いジルカロイの燃料棒にビスマスを入れてから
原子炉に入れて中性子を吸収させ、ポロニウム210に転換させ
ポロニウム210を含むビスマスの燃料棒ごと潜水艦の圧力容器に装荷する
ビスマスが高温で溶融しても、ジルカロイは溶けないので安心
(二酸化ウランは融点が2850度と高くジルカロイは溶けてしまった)
変換効率を30%とすれば、100kWの発電に必要なポロニウム210は2.38kg
そうりゅう並の240kWを発電するのに必要なポロニウムはわずか5.7kg
2400kWでもその10倍程度である >>742
半減期が短いと燃料交換が煩雑にならんか?
容積的な問題で、船内で燃料交換とか無理だろうから、
毎年ドッグ入りして輪切りにすんの?
核分裂と違って崩壊熱だとコントロールが出来んから、
常に冷却水を回しっぱなしにしないと中に熱が籠って
ジルカロイさんが融けちゃう。 面白そうだが資料が見つからないなぁ
ネット上に研究資料とかあれば御教示願います
んで実用にできるなら伊四百型の上下逆というかスタートレックの宇宙船というか
熱源部分をメインとは別の船体にしてしまえば良いのではw >>742
>半減期 138日
つまり、4ヶ月に一回、放射性物質取扱可能な機密(気密だった)ドックで
交換ね? 無人潜水艇には良さそう。 >>743
3群に分けて、93日ごとに交換すると、変動幅が最大25%ぐらいで安定する
なので交換前提で潜水艦を設計するしかない
ビスマスの融点以上に温度は上がらないので、冷却水が喪失した場合でもジルカロイは溶けない
ネックは照射用原子炉が必要というところか
まあそうだとしても、照射後にビスマスとポロニウムを化学分離するとかめんどうな操作はあえてしないので
原子炉の燃料棒に比べればお手軽である
説明するまでもないが、スターリング機関のような莫大な量の液体酸素は不要だし
リチウムイオンバッテリーのような数100トン以上の重量物でもないし
ガンマ線などの透過性の放射線も出さないため圧力容器の遮蔽は不要で
アルファー線はジルカロイの燃料棒で遮蔽されるため安全性が非常に高い
難点は半減期が短く出力調整ができない程度である。
もちろんプルトニウム238など普通の原子力電池に使われるRIでもいいのだが
それらは非常に高価で出力が低い。出力が低いので大量に必要になりますます高価になって非現実的である。 >>747
魚雷発射管から出し入れすれば宜しい
なんなら魚雷に詰めて射出してしまうとか…… >>747
>ビスマスの融点以上に温度は上がらないので、冷却水が喪失した場合でもジルカロイは溶けない
これが良くわからないんだけど、外に熱を放出できなければビスマスが解けた後も
温度は上がり続けるんじゃないの?
中性子捕獲の核分裂だと温度が上がると密度が下がって〜、というセーフティーも
あるとか聞いたけど、崩壊熱だとそれも無いよね? 鉛ビスマスは高速炉の冷却材そのもので、長く研究されている。
その冷却材をRI源とするのが今回の方式 原潜の問題はウラン燃料の濃縮度の問題に尽きる
ロス級などアメリカの原潜は濃縮度90%ぐらいのウラン燃料で
熱出力150MWを実現している。15万kWt。
一方日本国内で許可されている濃縮度は20%であり、常陽も京大炉も20%燃料を使っている
京大炉は、99%燃料をアメリカに返還して、国産の20%燃料に切り替えた結果5MWから1MW(医療用)になった
燃料の重量が同じであれば出力は濃縮度に比例するということである。
日本で20%燃料でロス級と同じ出力を達成するためには、5倍の燃料を積む必要がある。
原子炉の圧力容器は大きくなるし、遮蔽区画も大きく厚くなる。非現実的である。
結果として、ロス級と同じサイズながら出力を1/5にするしかない。30MW程度である。
電気変換効率が30%として9MWで、9000kW程度
けっこうしょぼい。
そうりゅうのモーターが7000kWぐらいなので、ちょうどいいのかもしれんけどな。 じゃあ濃縮度上げれば?原潜持てるくらいなら余裕ちゃうの >>742
今思ったんだがこれ潜水艦より航空機とかの方が向いてないか? >>742
AIPシステムの電気出力を240kW、発熱体を4ヶ月に1回全交換するとしようか。
この場合、4ヶ月間で5.7kgのPo210を生成する必要があるよね?
1kgのBi209を原子炉に装荷して1ヶ月間熱中性子を浴びせるとPo210が300GBq生成できるが、質量に換算すれば1.8mgにすぎない。
この数字からすると、5.7kgのPo210を生成するには4ヶ月間で3200トンのBi209を処理しないといけない。
Bi209の価格が1トンあたり100万円なら、4ヶ月ぶんの3200トンで32億円かかる計算になる。
純然たる原材料費だけで1隻あたり毎年100億円近くかかるなんて、どう見ても無理ゲーじゃない? それだけのポロニウムがあれば何人暗殺出来るだろうか 書き忘れた。
>>742のやり方だと、AIPを動かすためのPo210は数百〜数千トンのBiに溶け込んだ形でしか得られないよね。
AIPシステムに装荷する発熱体だけで数百〜数千トンも重量を食う計算なので、艦の設計の面でも無理がある。
Poを濃縮するならこの点は解消しうるが、コスト面の問題がさらに厳しいことになる。 >>761
吊るしのまんまじゃ無理だろうね。
そもそも設計の段階から、移動体に乗せて運用する事は想定されてないし、
全電源が落ちても自然体流で熱暴走は防げると言っても、真横を向いても
大丈夫なのか? とか、何度くらいの傾斜までなら運転できるのかとか、
知らない事が多過ぎる。
まあそれは他の形式炉も同じだけど。 >>756
wikipediaに書いてるやつね(その元が反原発団体のページ)
使ってる原子炉もわからんし
ビスマスも繰り返し使うわけだから初期費用しかかからんよね 到底あり得ない"宇宙戦艦ヤマト"みたいな戯言を延々とよくもまあ
妄想シッタカ集団に呆れます >>742
その手の発電機は熱電対が使われる事が多いが
熱効率30パーセントはスターリングエンジン使うしかないな
やはりクッソ容積食うのでは? エベンキ国賊韓唐をポロニユウムに叩き込んで掃除しよう >764 その妄想乙、としか思えない鉛ビスマス炉の日本人研究者の発表を聞いて出来たのがソ連「アルファ型」でな。
>742の奴、何か自発核分裂核種を入れて中性子を発生させることが出来れば、原理上Bi209を使い切るまで熱源にならない?
得てしてCfだったりして、金かかってしゃーない、がオチですがw 実用化は一応したし、高出力ではあったけど運用性がなあ…
よくもまあ潜水艦に金属冷却入れようと思ったよな、あいつら… その冷却剤の循環ラインに堆積物が発生して非常に面倒だという話だったか いつから妄想癖スレになってしまったのか? シッタカにも程があるのだが SLBM発射するだけの艦であれば
スターリングAIPとリチウムイオンの複合艦でもOKだよな
全長100m、水中排水量6000トン、垂直発射管8本
スターリング機関75kW(定格60kW)×8基で最大定格480kW
スターリング機関の燃料消費率が、ケロシン/液酸を合わせて1.25kg/kWh。
最大定格だと(1.25kg/kWh)*480kW=600kg/h
最大定格で2週間行動するための燃料は約200トン
実際は最大定格の1/2ぐらいで、最大2カ月=8週間程度待機したい
つまり最低400トンぐらい、余裕を持って500トンぐらいの燃料を搭載する
リチウムイオンは、AIPの最大定格の1/2の1週間分ぐらい
すなわち約4万kWhぐらい欲しい
リチウムイオンセルは1.5万Ahで3.6V、すなわち54kWhなので740セル必要。580kg
戦略的には、日本の太平洋側で厚木基地、鹿屋基地のP-1,P-3Cの哨戒範囲で待機
待機中は艦内電力と4ノット程度の移動に240kWhを消費。リチウムイオンは満充電とする
発射命令を受信したら発射深度まで浮上して発射
敵のロシア、中国の攻撃型原潜にやられる可能性があるので、哨戒機や他の通常動力潜水艦に警備してもらう
会敵した場合は、AIPを全力にして、リチウムイオン電池をアシストとして最大戦闘速度で対処する >>773
リチウムイオンは
580kgじゃなくて580トン >>775
次世代リチウムイオン電池でいくと、
性能だけならリチウム・硫黄電池(シリコン負極)なんだろうけど、
安全性を考えると電解液不要で難燃性の全固体セラミックス電池なんだよな。 今の川崎の潜水艦用の機関てボア、ストロークの拡張の余地が果たしてあるんだろうか?
過給圧はあと3割くらいなら問題ないとは思うけど、倍、出来れば3倍は欲しいのも確か。
ガスタービンは翼の冷却に空気を使っているから燃焼に必要な量より多めの空気を取り入れているんだっけ? GTは作動流体としてそれなりのボリュームが必要なんじゃね 85 名無し三等兵 (スッップ Sd62-ldFD) sage 2019/01/27(日) 16:02:35.73 ID:b2K9AdDBd
最近完結した世艦の潜水艦司令による現代の潜水艦連載の最終回での海自将来潜水艦への提言で、
・ハープーンのような亜音速で射程も長くないミサイルの有効性は低下している
・国産対艦誘導弾は超音速化と長射程化が別々にではあるが実現しつつある。超音速かつ長射程のものも実現していくだろう
・自衛隊で唯一国産対艦誘導弾を運用していない潜水艦にこうした将来国産対艦誘導弾の搭載が期待される
・その際は現状のような魚雷発射管からではなく垂直発射管を搭載すべきで、理由は(戦闘システムの高性能化により実現する)魚雷攻撃と対艦誘導弾による同時攻撃の手数を増やすためと、魚雷発射管口径に制限されない大型対艦誘導弾を搭載できるようにするためである
と言っていたが、予想以上に早く超音速かつ長射程化が来たね
ASM-3の本体開発予算が認められず、IRRを先行研究していた頃とは目覚ましい変化だ LRASMの魚雷発射管対応ができればことたりるのでは?
射程800kmなら射程ギリギリのところで発射しても安全圏に避難は可能 >>780
高速滑空弾辺りが本命なんでね?>>779の話は >>780
>LRASMの魚雷発射管対応
魚雷庫に誘導弾沢山積めるかなぁ。
魚雷+誘導弾で96発とか、巨大な区画だなぁ >>783
>試験潜水艦にVLS搭載かもな。
確かに、明記されてましたね「試験潜水艦」
「その際、試験潜水艦の導入により、潜水艦部隊の運用効率化と能力向上の加速を図り、常続監視のための態勢を強化する。」 >>785
あんまり近付かないってことでね?ミサイル自体の射程が必要なのはそういうことだろ名 >>785
やるにしてもわざわざ変える必要ないと思うが >>784
ASM-3を潜水艦から発射したらそれなりに有効そう ASM-3だけじゃないけど、円柱形発射機で運用するにはダクトが邪魔過ぎ。
翼は畳むとしても、ダクトを含めた外接円って何センチくらいになるんだろう? >>775
ディーゼルで出港から帰港まで一度も浮上せずに2カ月間活動できるか?
シュノーケリングも衛星で見つかるから禁止
基本的に深度200m以下で待機して、
ミサイル発射時だけミサイル発射深度まで浮上する >>790
移動しないなら、VLSみたいのを海中に沈めておいて、コントロールケーブルを
繋ぐだけで良いのでは?
周囲の様子はSOSUSと、日本近海にアホほど埋めてる地震計をデータリンクで
地上基地局に繋げばどうにでもなるし。
平和利用がどうとか言って拒否されると思うけど。 >>790
それが必須だと言うならたかだか2週間程度のスターリングエンジンを搭載したくらいで
中国が大騒ぎするのはおかしいな 人工衛星並みのユニットコストが必要そうだし給電できんやろ、問題外すぎる
沿岸部に埋めるなら地対艦ミサイルのほうがよほど良いのだよ >>791
そう。シュノーケリングをしない、できないとう条件だとディーゼルは母港内ぐらいでしか使わない(使えない)。
じゃあAIPじゃなくて全部リチウムイオンバッテリーで賄えばいいじゃん!とか考えてみる
AIPのスターリング機関本体は小さいものなので無視して燃料だけを考える。
AIPの燃料消費率は、ケロシン・液酸の合算で、1.25kg/kWhで、逆数にすると
0.8kWh/kg
リチウムイオンは1セルが780kgで、よりよい推計で1.5万Ahで、3.6Vと仮定する
5.4万Whを780kgで割ると、69.2Wh/kg
約0.07kWh/kg
で、スターリングAIPの1/10以下のエネルギー密度しかないことがわかる。
ケロシンや液酸の比重は1前後であるので、体積でいえば、もう少しリチウムイオンバッテリーが有利になるが
非原子力の戦略潜水艦を考えた場合、現状の日本の技術で可能なのは
・主機関をスターリングAIP
・静粛性が求められる場合の補助機関として燃料電池(せいぜい艦内電力維持程度)
・逃走&戦闘用に大電力が必要な場合のために大容量のリチウムイオンべってりー
という感じだろう
クリムゾンタイドでは、オハイオ級がアルファ原潜に追われていたので、原子力のパワーが無いと
戦略潜水艦といえどダメなのでは?と思ってたりもするが、そういうのはあきらめて
低価格の戦略AIP潜水艦を大量に建造してステーションさせるぐらいが現実的かな
当然ながら、日本近海にしか配備できないので、目標にできるのは、中国、北朝鮮、○国に限られる フランスとの契約破棄できるのか?違約金払わないといけないんじゃない? 前回の落とし前を付けさせてからでないとね・・
またダシにされないという保証がない。 日本もフランスと同じぐらい取ればいいんじゃない?迷惑料含めて フランスのやつ2022年には完成するわけだから待てばいいじゃんよ まーた選挙絡みかよ
日本に宥和的なアボットがポシャって日本案が精算されたかと思えば、今度はターンブル政権の遺産としてフランス案が精算されるのか 仮に受けたとして、また何かの理由で政権が変わったら全て白紙
また日本に生産余力が有り余っているわけでもなし
今回日本は静観して、フランス製を使ってみたオーストラリアが、そのダメさを体感してから交渉した方が良いだろうな >>775
その画像だと無充電で87日の潜航が可能となるが >>806
>ランスのやつ2022年には完成
初号艦の就役は、2030年頃ですよ。
最終艦は2050年より少し前に就役で2070年頃まで使う予定。
2022年は最終の設計審査ぐらいでは?これも遅れそう。
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