アサルトライフルスレッド その50
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XM25を全小銃小隊に数挺配備する金が有るんならその金で機関砲ついてる装甲車買った方がいい気がするんだよなあ >>54
暴発事故さえなきゃすでに配備されてる予定だった
ATKとHKが揉めるまでは順調と見做されてたし
ポシャった理由は構想の妥当性とは無関係 >>56
本当に必要かつ爆発の対策が費用と見合うなら改善だってするし予算だって打ち切られないと思うんだけどなぁ
その構想とコストが釣り合うかってのが問題であって構想がと喚いてもなぁ 条約違反だし、xm25が無いと制圧できないようなケースはそもそもとして増援か支援を要請しろって話なんじゃね >>55
まぁ予算が削減されたりするのはそういうことでしょ
現在の技術じゃ金もかかるし冷戦でもないんだからあまりにも実用性に疑問があるなら見送るだろうし >>31
それは昔の話だろ
現行のブレン2は、提案が間に合ってれば仏軍制式小銃となっていたかも、なんて仏軍関係者が言うくらい高評価だよ
実際、少数採用で融通が効くGIGNでは採用したしな >>17
現有装備品の改良及び改善等との比較
現有89式小銃では、(検閲)のため、改良および改善は困難である
89式への最後通牒だな、こう書くってことは完全に作り直さないとダメ扱い CZ805と比べてこんなにも軽くなりました!ってCZ806のスペック載せてるけど短銃身の重さしか書かれてないんだよな
CZ805と同じく14インチぐらいの銃身付けた重さ載っけてくれよとは思う 米国はエアーバーストをより低コストで実現出来る既存の低圧40mmで推進するそうな
http://www.thefirearmblog.com/blog/2017/06/22/new-40mm-air-burst-shotgun-breaching-rounds-developed-us-army-urban-combat-ndia-2017/
加えてドアブリーチ用とShort Range Anti-Personnel(SRAP)弾ってのもあって
SRAPはナム時代にあったM576みたいな散弾系ではないかとの話だけど
これはアンチドローン用の散弾じゃなかろうか
http://www.thefirearmblog.com/blog/2016/10/28/aewe-2017-small-arms-munitions-summary/
でも、こっちを見るとブリーチ用40mmは至近距離だと使えないようなので散弾銃は必要だろうね
12GA用の射程100mのアンチドローンHEも開発してるそうだしね 歩兵用対ドローン銃作らなきゃいけないし、それを既存の小銃と合体させて結局OICWみたいのはすぐ出てくるんじゃね
いちいち増援の戦闘車両呼べないのは今でも山ほどあるし、構想や見通しが間違ってるとは思わん
このスレにはたまに普通の散弾銃で簡単に50m100m上空の高速飛行するドローン落とせるって言う奴いるけどそうは思えないし
まあドローン開発自体の方が優先されるから当分先の話だけど >>64
そうなってくると対ドローン用ドローンとかのほうが発展してきそうだけどな
例えばケースレス弾でも構想が間違ってると言えるか?
でも運用や費用、生産、管理等で現実的になかなか普及しないのと同じ
OICWでも現実は軍用には運用、費用、重量と問題があってそれを無視して構想ガー構想ガーってなぁ ドローン用散弾シェルとかエアバーストシェルを使えるマルチランチャーの下に自衛用MP7くっつけた中二ライフル時代が来るのか? >>65
OICWで重量やコストの面を十分に想定できずに計画を3段階に分けることになったのは構想が悪かったとも言えるけどな
そのXM25も躓いてできあがるのはまだまだ先だろうけどな > 12GA用の射程100mのアンチドローンHE
これドローン用ではなく対車両用のエンジンブロック破壊が目的でしたわ、失礼。 んでも20mmくらいの小型弱誘導でドローン落とすのが一番安くつきそうな感じはする
滑腔砲か銃をそのために用意すんのは面倒だけど >>69
小銃とかで撃ち落とそうとするのが間違いなんじゃないだろうか? まあ書いたことあるけど、25mmGLのエアバースト弾で
撃ち落とせんの?
40mmGLだと所謂しょんべん弾で当てるのが
難しいと思うが。 小型特攻ドローンのが安心安価確実かな?
ライフルで300mほど上空のドローンに当たる気はせんのだが実際どうなんだろ 今月のガンプロじゃないけど、VP70がぽしゃってもグロックの時代は来た訳で。
歩兵の火力増強要求と重量増のトレードオフを克服する技術進歩に見あうデザインが出来れば、複合歩兵火器主流の時代はいつかは来るでしょ。
…その道が長いって点には全く同意だが。そもOICWの前にSIPWで大コケしてる訳だし、米軍。 ライフルグレネードをもっと軽くして1人2個ぐらい持ってけないかな?
専用のランチャーが必要だから面倒なんだよ。 なんか個人携帯用レーザー兵器やピンポイントで電磁パルス発生させて
電子部品を焼き切る新世代兵器が生まれたりして…… まーあれだね、航空機が発達するまでは海戦の主役に飛行機や空母を据えるなんてのは「構想自体がまちがい」でもあったわけで
時代を先読みしていたと言われるか、現状を見ないでコケたって言われるかは後世の判断てとこはある XM29やK11はフューリアスみたいなもんでしょ
構想や技術も固まりきってもいないのに無理矢理強硬して微妙なものに成り果てるって点で
K11は純粋に技術力が足りない結果だが OICWというかXM29にしてもK11にしても実戦での使用を想定してないまま
机上で考えた的なもんだからなぁ
武器は軽いにこしたことはないという単純なことを無視してたしな
確かに複合化されているのはメリットだけど重いってのは汎用性の点でデメリットだからね
まぁパワードスーツとかエグゾスーツとかの強化外骨格的なものが登場すれば
OICWはまた脚光を浴びるとは思うけど
必要なシチュエーションごとにアクセサリをつけかえるという今の流れは今後も続くでしょうね
ぶっちゃけそっちの方が汎用性あるし フューリアスよりシュヴァルベやコメットじゃないか?
コメットのように一部の性能を求めるあまり実用性は二の次
シュヴァルベのように技術力が足りないのに形にした結果、運用するには弊害が多すぎる
まぁいきなりXM29を作ろうとするのは順序が吹っ飛んでるってのがわかって計画が細分化されてSIPWと同じ道を辿りそうな雰囲気も出てきてるけどな >>57
暴発事故はダブルフィードによる撃発であり、弾頭は起爆しなかった
つまりごく単純で機械的な不具合なので改善は容易だった
現状、監査が厳しい米軍じゃ将来性のある技術や構想を用いた計画でも
期間内に目標を達成できないと容赦なく切られる節があるが
国や時代によってはその限りじゃない
だから他の国ではOICWが実戦配備された
>>58
サンクトペテルブルク宣言に関しては
既存の40mmもアウトだが誰も問題視してない
何よりそういう問題を本気で懸念しているならHKは20年間に計画に参加し続けない
あれは連中の詭弁だろう
困難な目標への対処能力を、プラットフォームとして安価で軽便な歩兵が獲得することで
重装備や航空機の投入に関するコストを減らせる、というのが”O”ICWのコンセプトだったし
政治的、戦術的な理由から歩兵しか投入できない作戦においても役立つはずだった
実際、歩兵にできることを増やす動きは、他の分野ではずっと続いてる 前のスレで出ていたSIG MCXがARロア(MIL-SPECロア)と互換性があるという話。
実際2017年のカタログにもこんな感じでAR UPGRADE KITが掲載されてるけれどちょっと怪しい感じがしてきた。
http://www.onpointsupply.com/images/sig_sauer_mcx_for_sale-19.jpg
GunPro今月号のMorohosi氏のレポートによるとMCXはGEN2になってハンマーの長さが0.8mmほど長くなったらしい。
これはGEN2で追加されたファイアリングピンブロックを解除するためで、旧型のハンマーだと撃発できなかったとの事。
・・・ダメじゃんw >>80
細分化された複合の前段階だが、2つをくっつけるんじゃなくて弾道を使い分けたらよくね?
ってことにもなってきてるし
それよりドローンでカバーしたらいいんじゃないかとそっちの流れにもなってきたしな 複合化しているのは片一方の機能が有用でない場面や
故障した際にはただのデッドウェイトでしかないから
OICWのようなものは今後も主流になることはありえないわな
複合化してるってことはそれだけメンテナンスや交換もめんどくさいってこどだし
M4のSOPMODなどのいわゆるパーツやアクセサリを付け替えあらゆる状況に対応できる発想
って方が使う人間にとってもいいしな
前者と後者どっちを担いで戦場に行きたいかを考えれば
OICWは一部の人間以外には需要がないわな >>84
M203は小銃と同じコストなのにこれだけ普及してる。だから
・普及型の小銃に擲弾銃を取り付ける構想は普遍的に妥当
ターゲットロケーターの要素は単品としてだが普及し始めてる
それを火器の照準器と統合すれば装備が一つ減り、FELINの成功例もある。ゆえに
・統合型照準器の構想には一定に妥当性がある
現代の歩兵は、ターゲットロケーターの他に多目的無線機
GPS、暗視装置、UAV、IEDジャマー、アクションカメラなど
複雑で高価で、全てではないが壊れれば致命的な電子機器をいくつも携行し、今後はもっと増える。ゆえに
・同じ道を歩んだ小銃だけが、コストや信頼性の面で拒絶されるのは不合理
現状のモジュラー式やアクセサリー群は、選べる自由度はあれど
脱着式ゆえに重量、信頼性、統制、管理上の懸念がある。同じ機能を付加するならコストも劣る
携行品である以上、そちらの方が問題視される可能性はいつの時代もあり得る。ゆえに
・オールインワン式の小火器システムは、古く劣ったものとは決していえない
要は一長一短だ
時代が片方を選んだだけ >>83
今更気づいたが弾道ってなんだよ
弾頭な
まあ普通に考えたら複合化を大前提にするのは間違いだろうな
モジュール化してアタッチメントとして運用するのがベストだろう HK416とかSCARとか小銃のフラットトップが当たり前になってきてるから
上面レールに取り付けるアッパーバレル式の小口径モジュラー擲弾銃が出てきてもいいと思うが >>85
だからそれはOICWの発想ではなくてM4のシステムの発想のものでしょ
OICWじゃなくパーツやアクセサリーを選択できるうちの一つとしてM203やM320があるだけだしな
そもそもOICW以前にM203はあるわけでな
それらを一体化しようとしたOICW的発想もM4のシステムの発想も
結局は付加機能による重量増加を克服するには同じ技術的ブレイクスルーが必要だから
それらが達成されるとするならそれこそOICWの価値ってのは整備性の面で劣るから
最近のモジュール化とアクセサリの充実には今後も叶わんよ
それに発展性もないしな
時代がどちらか一方を選んだわけじゃなくただ単に複合化した兵器は汎用性がなく発展性も乏しいってことよ
特に小銃のような兵器なら尚更ね 複合銃は、歩兵が持ち歩けるものには大きさも重さも限界がある、って大前提がネックだからなー
従来の小銃とほぼ変わらない負担で装備できるなら、持ってても別に構わんだろうよ
現状では「ほぼ変わらない負担で装備できるなら」が守れないし、もし超小型軽量化できたとしても、
その技術を使えばシンプルな小銃はさらに小型軽量にできるだろうから、
「やっぱグレネードを全員が持つ必要なくね? 浮いた重量で他のもの持とうよ」になるかもしれんけどな 複合化大正義君は小型化が十分にできたので一緒に載っけようってだけであって複合化を前提とするのと別物ってのがわかってないみたいだな…
必要とあればアタッチメントととして「選択」するだけ
そういえば前スレの5.56統一君みたいに一緒くたにしたがるのもいたな… 複合化が重量を克服できるならアクセサリ類も重量を克服できるってことだからな
そして小銃に様々な機能を複合化して一体化できるなら
アクセサリ類も様々な機能を複合化して一体化できるってことだからな
OICWの本質は小銃と他の機能を「一体化」を追求した複合小銃であって
レールアクセサリやモジュールによって用途とシチュエーションに応じて
「拡張性」や「汎用性」を追求した今のトレンドとは違うわな
まぁどちらも目的は複数の機能を保持することだけども 銃本体は新素材でうんとこさ軽量・強靭化したもなかフレームで、反動を抑えるのに到底足りぬ自重は複合機能分(電池とか含む)で補って丁度良くするって設計が出来りゃいいのは素人にも判るが、
現実問題として素材選定から重量配分から複合機能の陳腐化に伴く更新をどうするかとか、ブローニング・カラシニコフ・ストーナー級な天才の出現を待たにゃならんのだろうな実際。
(とりあえずフレームについては、炭素繊維系素材の今後の延びに期待だろう) しかしまあ小銃+グレネードのコンセプトの話だけするなら、
全員が火力支援やら遮蔽物の無効化ができますぜって話で、それはそれで陸軍の夢だわな
怪しそうな遮蔽物には惜しげもなくミサイルぶち込んで実行する金持ち軍隊もいたけどw SIG MCXは元が300AAC用カービンで
アサルトライフルとしてはやわすぎると主にストックを見て思ってたけど誤解? むしろあのレシーバー背面にレイル用意して「お前ら好きなストック着けろや」は
今後のトレンドになると思う 好きなストックをつけれるのって
M4カービンでもなんでもできますよね
折りたたみ銃床は無理ですが >>93
> 全員が火力支援やら遮蔽物の無効化ができますぜって話で、それはそれで陸軍の夢だわな
小銃スレで言うのもなんだが、なら小銃廃止してM25を歩兵の標準装備にし、拳銃を廃止してPDWをサイドアームにすべきだ罠。 全てに対して撃ちまくるとタマの量が大変なことになるし射程も足りないからでそ
あくまで「アサルトライフルでやれるならそれで、それで足りない時はグレネードで撃っちゃえ」
「ただしグレネーダー呼んでるより自分で撃てた方がよくね」なんだから >>94
むしろAR15系のストック内にバッファーチューブがあるやつは
取り付け部分とかチューブとかが強い衝撃で損傷すると撃てなくなるという弱点があると
諸星氏のレポートで読んでなるほどと思ったのだけれど。 >>98
> 全てに対して撃ちまくるとタマの量が大変なことになる
それはグレネーダーでもアサルトライフルでも同じ事と思うが...? >>88
そもそもだが
小銃にだけ、そんなに発展性やモジュール性を持たせなきゃならないってこともないだろう
兵器はオールインワンが普通だ
OICWとて照準器や擲弾銃の交換ぐらいはできるし
たしかXM29は小銃単体でも使える予定だったよな
まぁ一般部隊の擲弾手用に任命された小銃はM203でさえ付けっぱなしにする
任務に応じて付け外しするようなものじゃないな、照準器もそう
>>90
OICWに未来が無いと断言してるごく一部の連中に
「そこまでの根拠は無い」と指摘してるにすぎない
結局、アクセサリー群の利点を挙げることに終始してるが
こちらも利点はいくつもあるし、こんな風にいくらでも擁護できる
言い合いが続いてる時点で明白な根拠なんて無いんだよ 未来が無いとは言わないが今じゃないなぁ…って思う
40mmのエアバーストとかは結構だけど
取り敢えずXM25のように独立して作ってからだろう
40mmも最初は独立した武器だったし >>102
兵器に最初からオールインワンを求めると発展性はないんよ
それにOICWが求められる戦場が常にあるわけでもないからな
兵器は想定される戦略ドクトリンに基づいて開発されるんだからな
だからこそプラットフォームたる小銃は安価で汎用性と発展性を求め
それに付属するグレランも含むアクセサリ類で様々な用途に対応するってだけでな
そもそもXM29で求めたようなものは現行のM4のシステムでも一定の代用できるわけでな
そこからまた一体化を目指すというのはナンセンスよ
まぁグレラン兵が自衛用として一定の小銃機能を持たせたものってのは需要あるかもしれんがな
そもそも小銃メインにグレラン一体化ってものより
当初からグレランに自衛の小銃機能を付加したもの
を目指しておけばよかったろうにな
小銃を置き換えるものにはならんよOICWはさ
グレラン兵が持つ一定の小銃機能のあるもの
って割りきれば未来はあるだろうよ SIG mcxのストックって全部PDWストックに見えて
しなって精度がでなさそう M203とかのグレネードランチャーから発射できるミサイルを米軍が開発してる的なことを聞いたし、
これからは小銃やランチャーの開発よりかは既存発射器を使用する弾の開発が主流になるんじゃなかろうか SIG MCXを見るとステン短機関銃を連想してしまう >>102
では8kg以上もする小銃を抱え、更にそれの弾薬も含め必要な装備を背負いながら行軍を行いたいと思うか?
しかもそれが標準装備だ
計画の順番が吹っ飛んでるし今でもM320等が標準とならない時点で実現しても今じゃとても結果が見えない
そもそもOICWが計画された時期を考えてみろよ >>108
照準器の機能削って単発式にすれば5kgまで軽くなるし
将来はより軽くすることもできる
OICWで小銃全てを置き換える必要もない
特にターゲットロケーター機能はFELINがそうであるように、全員分は必要ない
XM29の構想でも、分隊で携行するのはファイアチームリーダーと小銃手
もしくはファイアチームリーダーだけだった >>101
全然違うよ
ソフトターゲットに対してグレネード一発ずつ撃ち込むの?
あるいは射程や威力に難のあるPDWを使う?
少なくとも現在のドクトリンだと「基本ライフルで、カタい奴はグレネード等で破壊」でしょ
全員がグレネーダーになれるってのはそれはそれで便利なのは認めるけど、だからってライフル排してしまうと
グレネード何発持ち歩くのって話になるぜ
で、それが可能になるほど複合銃は小さくも軽くもない、せいぜい部隊の一部にグレネードを持たせるだけでよくないか、って話でしょ まあ動骨格やらものすごい個人防護装甲やらが発達したらペイロードライフルでもグレネードでも使え、
タマなんざビッグドッグに山ほど積んで連れて歩け、になる時代も、あるいはあるかもしれんが >>110
そんなのを誰が持ちたいかっての
あと計画が吹っ飛んでるってのは垂直離着陸戦闘機作ろうとしたけどレシプロ機までの技術しかないって言ってもわからんか?
最早それは構想じゃなく「実現方法を無視した」実験レベルなんだよ >>114
M249はXM29より重いし
妥協して5kgクラスにすればM203+M16と大差ない
XM25はいい線まで行ったし、他の国では配備まで進んだ
構想は既存の技術で実用化可能
残る欠点も多少の技術進歩で改善できる 複合銃の最大の問題点は使い手の事全く考慮してない事
K11持たされた韓国兵の辛そうな顔
伸縮ストックやレイルアタッチメントが当たり前になって装備や個人の体型に細かく合わせられる現代で
複合銃の射手だけ時代に逆行して銃に身体を合わさせらる羽目に…… >>111
> ソフトターゲットに対してグレネード一発ずつ撃ち込むの?
では、ソフトターゲットなら1発ずつで仕止められると?
マークスマンでもない一般兵が?
複数弾撃ち込むもしくはバーストするなら、携行弾数当たりの消費弾数の差は
思ってるより大きくないと思われ。 どうしてもアサルトライフルをつけなきゃだめですか?
XM25のように単独ではダメと? >>118
今2つの話が並行してて、片一方はまさにその話。 LMGと迫撃砲と戦闘車両とマークスマンがOICW一個で済むから5kg程度なら一個は欲しい、もっと軽量化はすべきだけど技術的にはギリ実用化レベルには入ってる
ただそこにAR付けるか付けないかは悩みどころ
小銃に対してグレネードランチャーがびっくりするくらい進化しなかったから
上でも出てるXM25+MP7とXM29を環境に合わせて使い分けるみたいな事がしにくい
m203に装填出来るレーザー誘導の40mmとかあるんでグレネードランチャーの多様化もoicw実現には必要なのかも いろいろつけると重いし
2丁背負うのも重い
そういうわけでライフルグレネードでいいんじゃね?
もしくはライフルグレネード型マイクロミサイル 上でも指摘してる人がいるけど
そんなにグレランが高性能になって軽量化して
小銃と一体化して実戦で使えるものになるなら
レール接続のグレランも同様に高性能になるだろうからなぁ
それにOICWは複合小銃っっていうより複合グレランでしょ
小銃と考えるからおかしなことになる
あれは既存の小銃を更新するようなものではなく
グレランをぶっぱなす係用 >>122
そこら辺は、こうであるべきってのはまだ分からん
米軍のOICW構想だと、M203射手は分隊に残ったまま
ライフルマンとTLにXM29持たせるっつー内容だった
俺もM203だけをOICWなりABGなりで更新すれば他は既存小銃のままで済むから
そっちの方が良いと思ったけど
ABGが小口径なせいか既存の擲弾も残さないといけないのかもしれん ようは個人携行常用火器の火力をどこまで上げられるか?という問題で
現状、携行常用するならアサルトライフルに勝るモノはないが
だからと言って技術の進歩による抜本的な改変を否定するもんではないと思うなぁ... アサルトライフルの照準器をFCS付きにして命中率を上げるのどうなりましたっけ 単体で機能する高機能グレネードランチャーと小銃のアクセサリーで使う小型アンダーマウントグレネードランチャーはまた別の存在として発展して行くだろうから
XM25が小型化出来たとしてアンダーマウントみたいな小型路線で統合されてOICWや歩兵用特殊ランチャーが不要という事にはならない・・・と俺は思う
OICW標準装備は俺もアホだと思うけどそれこそマイクロミサイルやエアバーストは電子制御がいるし今の逆でグレネードランチャーに小銃やサブマシンガンをアクセサリーとして付け出して結果グレネーダーってポジションでOICW使う様にになる
って発展とかマイクロミサイルとか電子制御とかSF板みたいになって来ちゃったな 個人的にはアドオングレネードがマイクロミサイル系に置き換わっていくと予想。 VP9を取って来たので記念撮影
https://i.imgur.com/AxNsZs8.jpg
・厨二魂を沸騰させるデザイン
・高貴
トリガー落ちる感触がシャープだなぁと思ったら、シアが凄い小さい、リボルバー並みに小さい
https://i.imgur.com/RGRDkg1.jpg
このエッジである(ポリッシュ出来るとは思わぬ)
サイトとトリガースプリングを交換して明日撃ちに行きます
そして
https://i.imgur.com/qAmcSTQ.jpg
ワルサーPPQを登録して来ました、これは$900でちょっと安い(安くない)
P320、VP9、PPQの三丁で遊んでれば「ぼくはモダンなストライカーには詳しいんだ」とか言っててもいいかなって M855A1弾は火薬の組成や弾頭重量を変更してM4カービンに最適化された弾だとはいうけど、フルサイズの20インチバレルのARで
撃ったらどうなるんだろうか? 内圧低いけどピッチ?というかなんか重心ががちょっと違って回転が異なるしIARとかでなんか不良が出てるから使える事は使えるけど性能は発揮できない いままでの弾がM4だといまいちだったのと同様、A1はフルサイズだといまいちって事になるんでは。撃てない事はないにせよ。 LMGとしても使うM27のバレルを20ではなく16.5インチにしてる理由はM4用の弾になるべく合わせようとしてるとか? そういやM27マークスマンライフルとして使われ始めたらしいな >>138
ちなソースは?
まぁM249を持たせるより楽だし予算も押さえれるだろうからな
むしろIAR計画が進んでくると分隊支援火器射手自体いらないと言われ出してたが >>140
サンクス
元から精度を出すためにバレル等のランク上げてる代物だからどうだろうな? ライフルグレネードについてスレ民はどう思ってるか聞きたい。
やっぱり時代遅れ?それとも一周回ってあり? >>142
贔屓目に見ても時代遅れ
ただ3周回ればアリ >>142
対物用グレネードは200〜300mm前後の装甲を貫くというが、そんなグレネードは重く反動も大きくて安全に撃てたのはAMP-69のようなライフルグレネードの射撃専用に改良された銃くらい
予算の無い国や紛争地帯ならまだしもそれ以外の国なら時代遅れもいいとこでしょうな
ただ、M100みたいな特殊用途グレネードはアリ 個人的には大好きだなぁライフルグレネード
サイドアームにハンドガン持つくらいならその分のペイロードでライフルグレネード持った方がいろいろ夢が広がると思う
もちろん空砲を使わないトラップ式ってのは大前提なわけだが、待ち伏せ攻撃とかするときには分隊全体が一度に擲弾
を射出できるってのは結構すごいと思うんだ。分隊に一丁アドオン式グレネードランチャー持ってりゃいいやっていっても
それだけじゃ一度に発揮できる火力は乏しいよな HK416と433などの様にガスピストンM4と新規ガスピストンの両方を揃えるメーカーがありますが
違いはなんでしょうか >>149
AR-15ベースの改造銃に近いのが416だけど、こっちはガスピストン式に改造した分だけ設計に無理がある。
バッファーが斜めに削れるトラブル等がそれ、そして製造コストもM4+アルファの様なコストアップになってしまっている。
そこで持った感じはARに似てる、新設計の銃を作ったのが433
マイナートラブルも解消してるしコストも安いのが売り。 ライフルグレネードでも弾頭にバリエーション持たせるのは可能なんじゃないかな?
1発あたりの威力を抑えて小さく軽くすれば何個が持って歩けないか? >>151
そのコンセプトを突き詰めて行くとXM25になると思われ。 >>149
アメリカ支社が主導:HK416,SCAR,MCX
ヨーロッパ本社が主導:G36,HK433,F2000,Sig55x ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています