>>535>>546>>557
日本のことだから、その時に空いた穴を埋める機能を持たせたのがF-3になるとみる
F-35では速度性能運動性能等不十分なFI機能とともに、
FSの機能として対艦ミサイル運用能力も持たせるはず

エンジン2発で機体は大型化できるので、出力増強による機動力とともに、将来の発展性も確保
対艦ミサイル4発携行能力は必須じゃ?
XASM3がASM2の500kg台から重くなり、900kg台にもなる
さらに、導入が予定される長射程ミサイルのAGM‐158C LRASMが1トンクラスなので、
これも4発携行できる能力とも供用できそう

国産のAAMやASMの母機として、
国産巡航ミサイルへ使えるのではとされる無人機研究システムも620kgなので発射母機としての機能も必要になりそう

なんともまあ変態能力だが