>>127
詳しい説明ありがとう

ドイツでは装輪装甲車に7.5cm砲、クルップ・プロッツェにも3.7mm砲を積んでたし、
ソ連でも装輪装甲車のBA-6などに45mm砲を載せてたのに、日本では一式四十七粍を
軽戦車に載せることは技術的に難しかったということですね?

どうせ37mm速射砲しか積めないのだったら、軽戦車は止めておいて、九八式三十七粍
を積んだテケを数多く作っておけば歩兵に付けておけば良かったのに、と思ってしまう。