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海・航空・陸上戦考察スレ 軍事戦略・作戦・戦術 28
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0001名無し三等兵
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2018/01/08(月) 22:25:52.60ID:pWnRdjzu
陸上戦闘は如何に戦われるのか? 海戦は? 航空戦は?
史上のあの戦いにおいて、勝利する方策は?
近現代の陸上戦闘・海戦・航空戦について真剣に考察しましょう。

初心者から本職まで、幅広く参加者募集。
煽動者は黙殺、勘違いには罵倒ではなく善導で。
現職・元職は保全に注意しつつ、広い心でご参加を。

※軍事戦略(Military Strategy)、戦域(Theater)、作戦(Operation)、戦術(Tactics)、技術(Technical)
  について主に扱うスレッドです。
  世界観・展望(Vision)、政策(Policy)、国家戦略・大戦略(Grand Strategy)の言及は控えて下さい。
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前スレ
海・航空・陸上戦考察スレ 軍事戦略・作戦・戦術 27
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0508名無し三等兵
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2018/02/14(水) 13:13:24.99ID:J4cpd9w8
>原則なんて言い出す輩が輩出する。

原則は無いという方を圧倒的に見かけないわけだが、お前は何を言っているんだと
0509Lans ◆cFcS.yrpJw
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2018/02/14(水) 13:28:20.67ID:HKFgV09i
>507
それは「白紙戦術」が悪いのではなく、「白紙戦術」で終わってしまうからではないのか?
0510名無し三等兵
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2018/02/14(水) 13:32:40.23ID:BmMisV41
>>508
>原則否定の軍
ドイツ軍、第一次大戦後のイギリス軍・アメリカ軍。
「昔からある」という認識の方が錯覚。
「不変の」っても百年もたっていない。
0511名無し三等兵
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2018/02/14(水) 13:37:36.73ID:5bSCHF++
>>506
誰しも最初は素人な訳だから、白紙戦術は初学者向けの教材として優れていると思うけどね。
そこから応用が効かないのは、その後の教育体系や本人の資質の問題でしょう。
0512名無し三等兵
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2018/02/14(水) 13:54:40.39ID:J4cpd9w8
イギリス軍・アメリカ軍は現在否定してない。
ドイツ軍は詳しく知らんが、おそらく否定はしてないだろう。
当たり前のごとく嘘抜かすな。半島国籍か。
0513Lans ◆cFcS.yrpJw
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2018/02/14(水) 16:04:47.60ID:HKFgV09i
西独軍 軍隊指揮 1959年版だと「A:指揮-II 指揮の原則」 の項目が存在しており
原則の前項である「A:指揮-I 総則」の最後には下記がかかれています。

15.かくのごとく軍隊式は術であり、性格、能力、精神力に基づく自由な創造的活動である。
  その教義は述べ尽くされるものではない、戦場に形式は存在しない。
  しかし明確な原則が軍隊指揮官を指導しなければならない。

なお文句があるなら、当時の西独軍に言ってくれ
0514Lans ◆cFcS.yrpJw
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2018/02/14(水) 16:05:32.11ID:HKFgV09i
すまん

×:.かくのごとく軍隊式は術であり
○:.かくのごとく軍隊指揮は術であり
0515名無し三等兵
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2018/02/14(水) 21:18:47.36ID:RLjZyi09
>>512
>>513
比較論として、ドイツ軍はいわゆる他国軍の「原則」に相当するものを持ってない。
それが>>513の解釈です。

プロイセン・ドイツ軍全体を振りかえると、クラウゼヴィッツは具体的な記述で「原則」を否定してる。
ゴルツがかなり「原則」よりで、「原則は存在するが、そのままあらゆる状況に適応できるものではない」としてる。
総じて言えば、原則否定の軍隊。
0516名無し三等兵
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2018/02/14(水) 21:27:31.78ID:RLjZyi09
そもそも「原則」って何よ?ってことです。
「特定の戦例(もしくは想定)における特定の前提条件下での勝因(もしくは勝つための規範)」のはずです。
それを戦例や前提から切り離して一般的な警句にすることは大変危険。少し考えれば分かるはず。
その意味で、原則から逆算して想定を作る「白紙戦術」も危険。
0517名無し三等兵
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2018/02/14(水) 21:37:05.59ID:RLjZyi09
最近の戦争における「戦訓収集」のことを考えると理解できるんじゃないか?
実際に戦場で起きたファクトを重視し、ある程度の抽象化はするが、それを一般的な「原則」として崇めたて奉ることはしないでしょ。

より遠い昔の古戦史だったらなぜ「原則」化できるのか?
より危険度が増すだけ。
0518名無し三等兵
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2018/02/14(水) 22:01:10.23ID:CdTARUHY
正を以て合し、奇を以て勝つってだけやん。
原則がなきゃ、何が正で何が奇かもわからん。

カズイスティックに事例ごとの回答例集めるだけじゃあ、実戦で新しい事例を解決できない。

だいたい、優勢側は、普通に原則に従っときゃ
普通に勝つことが多いんじゃないの?
多少効率は悪くとも。

ドイツみたいに劣勢側で戦争始めるのが好きなマゾ国の軍隊は、
原則の教条化を常に疑い続けなきゃいかんのかもしれんが。
0519名無し三等兵
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2018/02/14(水) 22:06:30.70ID:/J3T1Bcp
>総じて言えば、原則否定の軍隊

原則はあると言っている以上、この結論は無理ですね。

>戦例や前提から切り離して

「戦例から切り離されてるけど原則です」

こちらとしては誰がそんなことを主張してるのかと逆に聞きたいですね。
0520名無し三等兵
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2018/02/14(水) 23:41:30.43ID:KUyKrcYX
クラウゼヴィッツは原則ないと言いつつ長々と文章書いたり攻撃防御の有利不利を書いてる辺りからなんかしら導き出せそうなものだが
0521名無し三等兵
垢版 |
2018/02/15(木) 11:20:03.96ID:wA2zN1pc
「原則」はあるのにドクトリンがない軍隊がヤバい
0522Lans ◆cFcS.yrpJw
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2018/02/15(木) 15:37:24.20ID:/roEjijR
・軍隊指揮1959版
かくのごとく軍隊指揮は術であり、性格、能力、精神力に基づく自由な創造的活動である。
その教義は述べ尽くされるものではない、戦場に形式は存在しない。
しかし明確な原則が軍隊指揮官を指導しなければならない。

・野外令(,H12開示版)
戦いの原則は、戦勝を獲得するための基本となる原則である。
この原則の適用に当たっては、「之が運用の妙は、一の其の人に存す。」と言われるように、
いたずらに形式に陥ることを戒め、よくその本質を理解し、
戦いの特性及び千変万化する状況に応じて総合的に運用し、常に創意を凝らし、もって戦勝の方途を求めなければならない。

・性格、能力、精神力に基づく自由な創造的活動である。その教義は述べ尽くされるものではない、戦場に形式は存在しない。
・戦いの特性及び千変万化する状況に応じて総合的に運用し、常に創意を凝らし、もって戦勝の方途を求めなければならない。

・しかし明確な原則が軍隊指揮官を指導しなければならない。
・戦いの原則は、戦勝を獲得するための基本となる原則である。

教範自体にそんな違いはないのです。
違いは教育の現場での教え方や教育方針

つまり「原則」の意義とかそういう問題ではないと思いますが、皆如何か?
原則に拘ること自体

・いたずらに形式に陥ることを戒め、よくその本質を理解し、

が「出来ていないだけではないのか?
(つまり原則を形式と考える事自体がそもそも間違いで、本質を理解していない)
0524Lans ◆cFcS.yrpJw
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2018/02/15(木) 16:26:30.69ID:/roEjijR
ちなみに白紙戦術等についても、旧軍でさえ白紙戦術の上位に「応用「応用野外要務」「応用現地戦術」「応用戦術」と呼ぶものが存在し、それらの研究を主とする参考書も多数存在します。
(私の手元でさえ4冊あるくらい)

白紙戦術は本当に初歩で、これで覚えるからダメというのは、その後の長い道を理解しているのかと、小一時間
(小一時間・・・こなだ吉野家コピペが話題になってて驚いた)
0525Lans ◆cFcS.yrpJw
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2018/02/15(木) 17:12:01.12ID:/roEjijR
軍隊指揮 指揮原則 (長いので要約)

・戦闘は決定的目的に向かうべし、終局目的は敵の戦意、戦力の破壊。土地の攻略保持は手段
・兵力/時間/空間を目的に調和させ最大の成果を導き出すのが軍隊指揮の本質と任務の特色
・決戦に集中しる!到る所に安全を欲したり、副任務に過剰な兵力を廻すのいくない。目的に兵力結集
 (劣勢者は快速、奇襲、欺瞞で決戦場で優位を目指せ)
・大なる成果は放胆な敢行を前提とする。最大の敢行は最高の英知なり
・戦争においては簡単なものが成功する
・常に行動の自由を得よ、航空劣勢下での行動注意
・奇襲は我の劣勢を補い、成功獲得の決定的手段(ただし奇襲は相手が対応できない場合のみ成功する)
・航空優勢とられてたら夜間行動w
・戦闘時間の長短は予期困難、人的、物的補充で打撃力の維持せよ
・敵の指揮原則、戦法、戦闘価値、相手指揮官の人格を知る事は戦闘指揮に影響するが、先入観にたよるな
・攻撃によってのみ敵に追随的行動を強要し、攻撃によってのみ決戦を招来し得る。
 可能な限り攻撃せよ!防御や遅滞は他の場所、または後に攻撃する為に用いる。
 防御が攻撃的に終結される場合においてのみ防御も決戦たりえる。
 戦闘の目的は、攻撃/防御のみによっては達成されない、各種の戦闘を同時に適用、前後に適用し達成となる
 指揮官は戦闘の種類を迅速に変更すべし
・機動性は有終の美を収める戦闘指導の重要前提!

そろそろ面倒になったんでやめるけど、こんな感じで38項目もあるぞ!
日米の原則に近い内容も結構多いぞ!
まるで旧軍やソ連軍のを読むがごとく攻撃編重だぞw
0526Lans ◆cFcS.yrpJw
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2018/02/15(木) 17:33:05.54ID:/roEjijR
そうだ、目次を上げておこう

A 指揮
  I 総則
  II 指揮の原則
 III 指揮の基礎
 IV 指揮の概念
B 部隊の種類および兵種の本領と任務
C 捜索
D 警戒
E 行軍
0527名無し三等兵
垢版 |
2018/02/15(木) 17:35:44.75ID:Wt8XNR45
フラーの原則なんとなーく覚えとけばokみたいな?
0528Lans ◆cFcS.yrpJw
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2018/02/15(木) 17:36:11.16ID:/roEjijR
すまん、途中で送信してしまいました

A 指揮
  I 総則
  II 指揮の原則
 III 指揮の基礎
 IV 指揮の概念
B 部隊の種類および兵種の本領と任務
C 捜索
D 警戒
E 行軍
F 遭遇戦
G 攻撃
H 追撃
I 防御
J 遅滞
K 戦闘中止
- 退却(後日編纂)
- 特殊の戦闘(後日編纂)
-空軍による支援(後日編纂)
附録
0529Lans ◆cFcS.yrpJw
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2018/02/15(木) 17:45:50.02ID:/roEjijR
>527
参考にしなければならないが、絶対視はするな

よく省庁が出す 「運用ガイドライン」みたいな感じ。
あのガイドラインって法令に準じて守る事とされているが、それを守ったからといって法令違反にならないとは保証していないんですよ。
でも、守ってなければ省庁から注意されるというw

(守っていれば、法令違反は起きにくくなるというのも事実)
0530Lans ◆cFcS.yrpJw
垢版 |
2018/02/15(木) 17:55:13.12ID:/roEjijR
なので、覚えておけばOKというようなものでもないのが困りもの
しっかり覚えて、その上で応用力を養う必要あり

白紙戦術は覚える段階で、応用は別途演練すべきもの
そして基本を覚えないと、応用もできない
そして応用力を会得してようやく独自の戦法を考えられるようになる。


台湾の人も言ってた武道の守破離は非常に判りやすい例え
0531名無し三等兵
垢版 |
2018/02/15(木) 18:02:51.25ID:ZiiHyA65
510はさすがに西ドイツの教範の話じゃないだろ。
2000年以降を知ってて言ってるんじゃないのか。

ウォー・ゲーム関してはニミッツやコマンド・カルチャーで言われてる教育は否定しないが、
コテが言ってるようなゲームは否定する。
大きな違いがあるのでね。
0532名無し三等兵
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2018/02/15(木) 20:15:44.48ID:SpV1xvC8
白紙戦術について、私はこう考える
本当に基本的なルール、例えば小銃小隊で可能な防衛は?や、歩兵中隊の平均的移動速度は?など、これは知識として知っていないとそもそも簡単な問題が解けない
武道で言えば型の演練になろうか?
繰り返し繰り返し行う事で、完全に自家薬籠中のものにする作業だな
これを各兵力単位毎に行う中で、次第にパターンに合わせた思考を必要とする状況となってくる
武道で言えば乱取りや試合か
自己の部隊を鍛える事で取り得るオプションも広がってくる事に気付くのも大事
0533名無し三等兵
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2018/02/15(木) 21:11:51.42ID:6j96aGrO
>>525
「軍隊指揮」は、前時代の「高級指揮官に与える教令」の精神を引き継いでいると言われている。
フラー派が「原則」を「law(法則)」と捉えるのに対し、こちらは「rule(規範)」として捉える。あくまで「教令」。
「ドイツはこのように戦いたい」という意志の表れで、不変でも何でもなく必要があれば変わります。
0534名無し三等兵
垢版 |
2018/02/15(木) 21:20:36.38ID:3RNjvXLv
ドイツのいいところは"このように戦いたい"と思ったら外交や内政も好き放題に使う所だからな
0535名無し三等兵
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2018/02/15(木) 21:27:11.71ID:WGD3r0fi
>フラー派が「原則」を「law(法則)」と捉えるのに対し、こちらは「rule(規範)」として捉える。

他にも言われてるが、具体的に誰のどの部分なのか書けよ。
そう言ってるのは頭のおかしい私だけですでは話にならんだろ。
0536名無し三等兵
垢版 |
2018/02/15(木) 21:36:03.02ID:6j96aGrO
現代の「原則」はフラーがlawとして作ったが(宗教が影響してる)、フラーのナチス傾倒への反感もあり一旦滅びた。
(フランスのフォッシュ派除く、ドゴールもこちら派)

WW2の戦中・戦後、大衆軍に速成の戦術教育をする必要から、原則の効用がクローズアップされ、
イギリスのモントゴメリー、アメリカのコリンズが中心となり復活させた。
その際、前時代の警句形式を踏襲しつつもドイツ派のruleとしての解釈を取り入れ、併せて戦史教育を強化する措置でバランスをとった。
ドイツは警句形式の原則は採用していないはず。

日本の野外令も米国の影響によりruleと規定されているはずだが、
未だにlawの観念が抜けずに「不変の原則」なんて言ってるOBがいる。
0537名無し三等兵
垢版 |
2018/02/15(木) 22:17:59.60ID:9WhL0Eng
原則はある。国ごとに捉え方の違いがある。
現役時代にそう習ったのなら、不変の原則と言ってるOBは正しい。
元の英語も意味は不変の原則が近い(原理)。

>していないはず。

予想でしかないので何も言えない。
0538名無し三等兵
垢版 |
2018/02/15(木) 22:36:50.80ID:rE/S3LSV
「不変の原則」の反証で引用されるのはナポレオンのロシア遠征。
かなり忠実に自身で打ち立てた「原則」を遵守したが結果は全軍を失った。
無惨なものです。
0539名無し三等兵
垢版 |
2018/02/15(木) 22:44:14.18ID:rE/S3LSV
>>532
装備の取扱操作や厳密な安全管理が要求される射撃を別にすれば、
教育訓練における「基本・基礎」は常に霧と摩擦が前提。
摩擦が無い訓練はやらない方がいい。
西側の軍隊の考え方では。特にアメリカ軍。
動作に習熟する利点よりも戦闘に誤った観念を与える不利点を重く見る。
0540名無し三等兵
垢版 |
2018/02/15(木) 22:44:21.48ID:3RNjvXLv
ロシア遠征の半分は外国軍だしフランスの全軍が失われたとは形容しない
ロシア遠征後フランス軍はすぐに立て直されてる
0541名無し三等兵
垢版 |
2018/02/15(木) 22:48:29.86ID:rE/S3LSV
フリードリヒ大王が示した「原則」の筆頭は「脱走兵の防止」。
これはこれで当時の軍隊では妥当。
ただし、これを「不変の原則」と思い込んだエピゴーネン達はイエナ・アウエルシュタットで消滅した。
0542大火力太郎
垢版 |
2018/02/15(木) 22:54:04.53ID:Hx2npXRa
lawなの? theoremじゃなくて?
0543Lans ◆cFcS.yrpJw
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2018/02/15(木) 23:01:17.60ID:4dvSwh26
>539
>常に霧と摩擦が前提

最大の摩擦は相手の意思
だからウォーゲームには大きな意味があるのです。
0544名無し三等兵
垢版 |
2018/02/15(木) 23:17:54.62ID:kDLb8khy
フラーがどうの言ってるのは、主張がコロコロ変わってて、結局は何が言いたいのかわからないのがね。

>>541
筆頭ではないし、イエナでその原則を守ったのが敗北の要因だったとか聞いたことがないわな。
0545名無し三等兵
垢版 |
2018/02/16(金) 01:30:36.86ID:ElgLmLOc
>>540
ワーテルローの戦いは、プロイセン軍の役割が大きかったと思う。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/プロイセン

結果論とはいえ、ナポレオン失脚の前後で、プロイセン領土が大きく増えているのがその証拠と考える。
もちろんマルタ島を得た英国も戦勝国として貢献しているに違いないが。
0546名無し三等兵
垢版 |
2018/02/16(金) 01:42:01.67ID:ElgLmLOc
戦争に勝った国は、その報酬として負けた国から領土を奪って編入する。第一次大戦で日本は
ドイツからサイパン島を奪ったが、第二次大戦では米国に奪われた。勝てば勝っただけ領土が増える。
また日本の満州や米国の沖縄のように、領土の他にも駐兵権を得ることもできる。
0547名無し三等兵
垢版 |
2018/02/16(金) 01:50:33.58ID:ElgLmLOc
領土と注兵権が増えたか減ったかというのは、戦争における勝利への貢献の大きさを示すものである。
1943年12月のカイロ宣言では中華民国は台湾を得ることになっていたが、大陸打通作戦により取り消された。
現在の中華民国は亡命政権であって、主権国家として台湾を領有することはできない。
ただ米国との台湾関係法を通じて存続しているだけの亡命政権だ。事実上、台湾は米国の属領。
中国がもしこの第二次大戦の結果について何らかの変更を企てようものなら、米国からは厳しい報復を受ける。
0548名無し三等兵
垢版 |
2018/02/16(金) 10:14:38.99ID:KnEJx1pE
>>535
>他にも言われてるが、具体的に誰のどの部分なのか書けよ
まったく同感。
読み手が検証できないから、
>そう言ってるのは頭のおかしい私だけです
と区別できない。

「こうして眺めると面白いよ」って話なら「まあ、面白い与太話ですね」ってだけの話。
まともに論じる話にはならない。
0549名無し三等兵
垢版 |
2018/02/16(金) 15:03:52.03ID:peVdxhUN
>>548
>フラーの「戦いの原則」
1919計画の中に原則に対する言及がかなり執拗に記述され
その後、1920年に「目的、攻勢、物量、戦力の節約、運動、奇襲、警戒、簡明、協調」が発表された。
簡潔な警句にまとめられ、発表直後はイギリス軍内の支持を得たが、所詮は根拠レス。
逆に「戦いの原則」に明確な根拠があるというならお目にかかかりたい。
砂上の楼閣に寄りかかってるわけです。

これを論じた論文としては「戦いの原則の歴史的変遷」「戦いの原則の将来像」(片岡哲也)を入手するか、
「軍事の事典」を丹念に読んでもらうしかない。
0550名無し三等兵
垢版 |
2018/02/16(金) 15:18:09.30ID:peVdxhUN
>>542
"Principles of War"とは何なのか?
自然科学的法則なのか?何なのか?という問題提起です。

「社会学的」、「社会科学的」と解釈もまちまちの百鬼夜行。
各国軍ごとに違うのはまだしも、同じ国の軍種(陸・空)ですら違う。
0551名無し三等兵
垢版 |
2018/02/16(金) 15:27:03.63ID:ja06OQuA
>>549
>フラー派が「原則」を「law(法則)」と捉えるのに対し、こちらは「rule(規範)」として捉える。
のが、具体的にどの部分なのか書けよ。
0553名無し三等兵
垢版 |
2018/02/16(金) 23:20:29.65ID:r6y3qAQi
>>530
白紙戦術の「教育目的に応じて特定の戦術的価値に合うように状況を作り上げて、それを学生に教育する」ことに危惧を覚える。
これって、旧軍の悪名高い「戦法」を追い求める思考そのものではないかと。
課題の結論は「指導案」ではなくて「原案」ですよね。

現状、正規の教育としては「白紙戦術」は取扱っておらず、副読本に名残りがある。
その理由の個人的仮説がこれ。
0554名無し三等兵
垢版 |
2018/02/16(金) 23:25:48.02ID:r6y3qAQi
>>540
>ナポレオンのロシア遠征
フランス軍中で編成を維持して後退できたのが三万強の惨状で「全滅」でないと?
物言わぬ骸も不平を言うだろう。
次のドイツ戦役は20万もの新兵を加えて再編した。
0555名無し三等兵
垢版 |
2018/02/16(金) 23:32:57.27ID:r6y3qAQi
>>544
>イエナ・アウエルシュタット
兵士に信頼を置かない、脱走兵防止の古くさい隊形戦闘に固執して、いいように鱠にされた。
その反省が「国民に国家を与える(ホーエンツォレルン家の私物ではない)」こと。
0556名無し三等兵
垢版 |
2018/02/16(金) 23:35:28.12ID:7iIBwqW4
>>544
原則は百年もたっていないと言ってるかと思えば、ナポレオンやフリードリヒは原則で敗北したと言ったり、
自分でも何を言ってるかがよくわかってないんじゃないだろうか。
宇宙の起源の歴史はどの国から始まったとか適当に教えてたら、あとは満足して滅却してくれるかもしれんw
0557名無し三等兵
垢版 |
2018/02/17(土) 00:07:04.71ID:4oyvyAmn
日本陸軍がドイツ陸軍を教科書にしたのは、プロイセン軍がナポレオン一世を破り、
かつビスマルクの統一ドイツがフランスを屈服させたからだと思う。海軍はイギリス海軍が教科書。
0558名無し三等兵
垢版 |
2018/02/17(土) 00:14:41.69ID:4oyvyAmn
大陸打通作戦でチャンコロを蹴散らした後の第二次大戦以降のアジアでは、日本陸軍が教科書にされた。
あの日本大嫌いの中国人でさえも大陸打通作戦を大勝利に導いた岡村寧次大将を軍事顧問にした。
アジアにおいては米陸軍が教科書にされることは無かった。米軍はベトナムでも拒否された。
終戦間際まで日本軍はベトナムを支配しており、米軍は決して解放軍にはなり得なかった。

>>87
>これはこれで苦渋の選択で致し方ないが、

ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、
そればかりではない。それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、
ベルリンの壁により長い間分断されたという事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html


解放軍を名乗るのであれば、第二次大戦までに占領しておかなければならない!
0559名無し三等兵
垢版 |
2018/02/17(土) 00:15:20.90ID:tkPJo/cR
普仏戦争でフランス軍が負けるまで教範やら武器やら軍装やらなにもかもフランス式だったことを忘れてるんやな
0560Lans ◆cFcS.yrpJw
垢版 |
2018/02/17(土) 00:15:30.01ID:fRstA+pu
>552
該当部分は下記ですが・・・
(4) The Strategical Objective: Irrespective of the arm employed,
the principles of strategy remain immutable, changes in weapons affecting their application only.
The first of all strategical principles is ' the principle of the object,' the object being ' the destruction of the enemy's fighting strength.'
This can be accomplished in several ways, the normal being the destruction of the enemy's field armies?his fighting personnel.

the principles of strategy remain immutable,このあたりですかね

principles
1(他の法則・真理の基となる)公理,原理,原則
2(1)(一般に)行動規範,道徳基準;((principles)) (個人的,または特定の)行動指針,管理方針,信条,主義
 (2)基本的な思想[信条,主義],根本方針,支配的な主義主張

他にも意味はありますが、絶対の原理原則から、方針程度でも使われる事もある言葉ですね
確かに強めの表現ではありますが、「武器装備が変わっても戦略原則は変わらない」「第一の原則は目標の原則であり、目標は敵戦闘力の破壊である」
で読み進むと、敵戦闘力の破壊は敵部隊の破壊だけでなく、指揮の破壊で戦闘力を喪失させることが可能であると延々説明していくわけですが・・・

で「law(法則)」ってどこですか?
読んでもそこまで強力な言い回しが見当たらないので、薬ください
0561名無し三等兵
垢版 |
2018/02/17(土) 00:15:49.35ID:tkPJo/cR
と思ったらだつおだったでござる
0562名無し三等兵
垢版 |
2018/02/17(土) 00:26:39.21ID:+wMAHexB
>>555
そんなガバガバ理解じゃいつまでたっても何も理解できないってはっきりわかんだね(呆れ)
0563Lans ◆cFcS.yrpJw
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2018/02/17(土) 00:26:39.61ID:fRstA+pu
明日は夜までいないので、よろ
(我々は原点に回帰する)
0564名無し三等兵
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2018/02/17(土) 00:30:06.42ID:4oyvyAmn
リンク間違い。それからもう少し独り言。

>>87
>これはこれで苦渋の選択で致し方ないが、

第二次大戦の日本陸軍が、冷戦時代の西側で犯罪的なまでに過小評価され、それがベトナム戦争に繋がった。
彼らはジャンプを蹴散らした俺ら欧米連合軍は解放者なのだという誤謬を信じて疑わない人達だった。
なおベトナムは中越戦争で中共軍を退けており、中共の援助は受けても中共から学ぶことは無かったのだ。
そもそもインドネシア独立義勇軍は中共成立前の島国で、共産圏からの支援は皆無だったはずだ。
中華民国はその教科書でこそ日本軍を罵倒していても、岡村寧次大将らを軍事顧問に招聘している。
なのに司馬遼太郎は日本陸軍を貶める言説を流し続け、『白団』のことは全く語らなかった。
司馬遼太郎は冷戦時代の欧米で書かれたアジア史を鵜呑みにしただけ。
0565名無し三等兵
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2018/02/17(土) 00:31:54.84ID:sGcJJf24
>>541
フリードリッヒ大王が「脱走兵の防止」を原則の筆頭に挙げたってソース何よ?
0566Lans ◆cFcS.yrpJw
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2018/02/17(土) 00:35:54.02ID:fRstA+pu
>553
現在の教育も白紙戦術とは呼びませんが「原案」方式と聞きますが?
そもそも。白紙戦術では「計画」で止まるので、それ以上でもそれ以下でもないと思います。

悪いのは、そこで教育が止まる事であり、そこで悟った気になってしまう事だと思います。

確かに原則主義者はまれに聞きますが、よくよく話すと強調的に言ってるだけで
実際は応用にこそ意味があると感じてる人も多いようですよ。
0567Lans ◆cFcS.yrpJw
垢版 |
2018/02/17(土) 00:43:54.54ID:fRstA+pu
なんか、URL貼ろうとするとNGされるので・・・

>ALL
作戦術 定義
でぐぐってほしい、そして下記を嫁

>作戦術の考察――ドイツ式、ソ連式、アメリカ式 - 幸茸のブログ

ここのドイツの考察は共感を覚えます。結構近い認識
ただし、ソ連式については、いくつか言いたい、小一時間言いたいw

>The Road to Kharkov - 作戦術 第一部 (Vae Victis 62号) - www2

海外ウォーゲーム雑誌ではこういう記事もあったりします。
ホビー用ウォーゲームで作戦術を適用してみようという記事
日本のウォーゲーム環境とえらい違いです。。。

(なお昔のS&T誌には、「ソ連地上軍」のイズビーも記事かいてたりします)
0568名無し三等兵
垢版 |
2018/02/17(土) 00:48:40.43ID:4oyvyAmn
>>559
スマン、普仏戦争までは白黒つけられるほどの優劣差は無かったようで。
0569名無し三等兵
垢版 |
2018/02/17(土) 00:52:52.86ID:4oyvyAmn
>>554
>フランス軍中で編成を維持して後退できたのが三万強の惨状で「全滅」でないと?

第二次大戦でソビエト赤軍がベルリンを陥落されてナチスドイツを葬り去ったほどの優劣差は無かったのでは?
0570名無し三等兵
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2018/02/17(土) 01:15:04.68ID:4oyvyAmn
日露戦争は海戦こそ圧勝したものの、陸戦においては決定的な優劣差はつけられなかった。
だからこそ日露間ではシベリア出兵とかノモンハンとかでその続きがやってくる。
ナポレオン戦争もおそらくそういう次元の勝敗ゆえ、その後も戦争は続くことになる。
陸戦における決定的な優劣差がつけられたのはソビエト赤軍がナチスドイツを打ち破ってベルリン入りしたこと。
対する米軍はフィリピンでジャンプの敗残兵相手に終戦まで悪戦苦闘してた。
0572名無し三等兵
垢版 |
2018/02/17(土) 01:36:38.74ID:4oyvyAmn
司馬遼太郎は反日欧米崇拝の言説を流し続け、1990年代は謝罪外交とコメの自由化が押し付けられた。
日本社会は閉鎖的だという欧米人の偏見を真に受けた結果、不味いタイ米が海岸に棄てられることになった。
0573名無し三等兵
垢版 |
2018/02/17(土) 07:42:15.96ID:mVORgtiJ
水陸両用団も爆誕したことだし、自衛隊について話さないか?
たとえは陸上自衛隊は師団、旅団を廃止して団に統一すべきとか、
陸海空自衛隊を統一して海兵隊みたいな単一組織になるべきとか

読売4面の記事のコピペ
https://pbs.twimg.com/media/DWL15faU8AAtgFA.jpg
0574トルエン大尉
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2018/02/17(土) 08:01:01.03ID:dEXFk1W3
>>567
戦術を勉強するようになってから戦術級をプレイする時、
勝利への効率より戦術性を重視してプレイするようになりますた(苦笑
0575トルエン大尉
垢版 |
2018/02/17(土) 08:04:26.40ID:dEXFk1W3
初歩からのステップアップはなかなか多数者に普及できないというのがあるかも。
大概の軍人は隊勤やら試験勉強やらで手一杯だし。
自学でというのはなかなか・・・
0576名無し三等兵
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2018/02/17(土) 18:15:53.32ID:qlAlXG1C
>>560
>フラーの「戦いの原則」と"law"

J. F. C. Fuller(wiki)

https://en.m.wikipedia.org/wiki/J._F._C._Fuller

Triads and Trichotomies Edit
Cabalistic influences on his theories can be evidenced by his use of the "Law of Threes" throughout his work.あたり。

端的言えば「三の倍数の法則(law)」。
フラーは三の倍数に神秘性を感じる人で、支配、抑圧、抵抗にさらに三つの原則がブランチし、それで「9原則」。
しかも、その根源は宇宙的(cosmic)な何からしい。
「自然科学的な」「社会学的な」法則?というのは研究者の婉曲表現で「戦いの原則」の始りはオカルトだったりする。
これを基に"Plan1919"を作り「原則」の不変の性を高らかに宣言してるわけです。

で、陸自のOBまでがオカルト原則の不変性を著書で高らかに唄ってたりする。
「こいつら、大丈夫か?」と思うのは自然な感情かと。
0577名無し三等兵
垢版 |
2018/02/17(土) 18:32:33.68ID:qlAlXG1C
>フラーの原則の歴史的位置付け

British principles of war Edit(wiki)

The British Army’s principles of war were first published after the First World War and based on the work of the British general and military theorist, J. F. C. Fuller.
The definition of each principle has been refined over the following decades and adopted throughout the British armed forces. あたり。

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Principles_of_war

フラーがこさえたイギリスの奴が各国軍の原則の原形、
すぐ10原則になったみたいですが。

「軍事の事典」の片岡氏の論文だと、「長年、各国軍が使用してきたものだから、
歴史的な英知が詰まっている」みたいな人格者な愛情あふれる表現になっていたが、
短気な自分などは「お取り潰しじゃ!このオカルト原則が!」とか思いますね。
一度、ゼロベースで見直す必要は本当にあると思う。
0578名無し三等兵
垢版 |
2018/02/17(土) 18:56:58.99ID:AnDSnmfk
大丈夫。自身の頭のおかしさには自信を持っていいよ。
服用薬はどんどん強めていこうぜ。
0579名無し三等兵
垢版 |
2018/02/17(土) 19:53:50.22ID:Wd2+0uUZ
>>556
ドグマがあって、それに合わせて嘘(本人にとっては事実)で補強するということさね。
宇宙の起源はもちろん彼の祖国ニダよw
0580トルエン大尉
垢版 |
2018/02/17(土) 20:50:52.33ID:dEXFk1W3
戦力3倍については陸自OB松村氏は「俗説である」と言っているね。

まぁ3倍あれば安心はできるとは思う。
0581名無し三等兵
垢版 |
2018/02/17(土) 21:29:59.50ID:zUWlZFmB
孫子は5倍から10倍とか言ってたなぁ
どっかの比較的新しいであろう論文でもそんなものはせいぜい師団規模の戦闘にしか適応されない的な話もあったな。
0582トルエン大尉
垢版 |
2018/02/17(土) 21:30:12.56ID:dEXFk1W3
フラーの原則がオカルトだというのなら兵学そのものもオカルトだろうね。

なんせ戦争自体がオカルトだから(苦笑
0583名無し三等兵
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2018/02/17(土) 21:32:06.65ID:cCv+jn/q
攻者三倍はペタンが言ってたんだっけ
0584名無し三等兵
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2018/02/17(土) 22:26:19.37ID:P/aHb/XZ
>>582
>フラーのオカルト性
そんなこと言っても歴史上の事実なんだから仕方がない。
魔術師アレイスター・クロウリーに弟子入したまじもんです。

好意的に解釈すれば、フランスとナポレオンとフォッシュの熱烈な信者でもあり、
ジョミニの原則とも類似性があるので影響は当然あるだろうが、
フラー本人がオカルトで説明してるんだから仕方がない。
0585トルエン大尉
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2018/02/17(土) 23:13:02.35ID:dEXFk1W3
>>584
故に戦争そのものがオカルトだと言っているんですよ。

オカルトを追究すればオカルトに帰結する。

兵学全てがオカルトですよ。
0586名無し三等兵
垢版 |
2018/02/17(土) 23:19:43.11ID:NLiPdunO
フラーの著作を読んでないのに語ってることの方がオカルトだわ(笑)
0587名無し三等兵
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2018/02/17(土) 23:21:29.49ID:NLiPdunO
オカルトで説明してるとか言ってる頭の方がオカルトなヤツのことね。
0588名無し三等兵
垢版 |
2018/02/17(土) 23:25:07.93ID:nA58nvIy
>>582
>フラーの原則がオカルトだという

この理屈だと自営業よりも、実は米英軍が真っ先にオカルトになるという(苦笑
0589名無し三等兵
垢版 |
2018/02/17(土) 23:29:59.19ID:zUWlZFmB
この板じゃ数字だして計算するなんてOR的なことはやらんな
0590名無し三等兵
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2018/02/17(土) 23:31:50.47ID:Wd2+0uUZ
フラーが別に非人道的なことしたわけではなかろうに。
白とか韓国軍のベトナムでの虐殺を知ってて黙殺したというのにな。
0591トルエン大尉
垢版 |
2018/02/17(土) 23:52:58.30ID:dEXFk1W3
>>588
結局何をもってオカルトという定義をするかによるんでしょう。
0592トルエン大尉
垢版 |
2018/02/17(土) 23:57:06.28ID:dEXFk1W3
>>589
スレ違いですから。
ライフルの命中率とか砲撃による所望効果とかは違う話ですので。
0593名無し三等兵
垢版 |
2018/02/18(日) 00:08:48.94ID:ex15l9FN
>>591
>何をもってオカルトという定義をするかによるんでしょう。

理由を見る限り、「オカルト研究してたから」なわけでしょう。
まともに相手するだけ損ですよね。
錬金術を研究してたら、それとは別に真摯に研究してた学問には価値が無いと言ってるようなもんです。
0594トルエン大尉
垢版 |
2018/02/18(日) 00:20:02.05ID:a7Ym1YY/
>>593
ですね。宗教学にしろ哲学にしろある意味オカルトな研究なわけですから。
0595名無し三等兵
垢版 |
2018/02/18(日) 00:46:40.40ID:dM9TXC0A
なんの話なのかわからなくなって来たぜ
とりあえず包囲してからタコ殴りは有利になる原則という事でいい?
0596名無し三等兵
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2018/02/18(日) 01:08:59.11ID:aoaowOt+
フラーが本当にまともならもっと階級が上がってるだろうし戦争でも活躍してる
第一次世界大戦でも第二次世界大戦でもろくに活躍せず階級も少将止まりなのは実際にはゴミだから
持ち上げられてるのはくだらない戦車マニアたちが世界中の軍事史を支配してるからに過ぎない
0597名無し三等兵
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2018/02/18(日) 01:12:29.64ID:EkLjb+lB
世界中の軍事史を支配するとかその戦車マニアすごくね
0598名無し三等兵
垢版 |
2018/02/18(日) 01:45:00.21ID:NZeS3PMX
ランチェスターの法則はいいのかな?
0599名無し三等兵
垢版 |
2018/02/18(日) 09:38:00.30ID:CmMAXPo0
何がオカルトかなんて(論じている人間の)定義次第でどうにでもなるんだよな。
その定義を明らかにしないと議論が始まらない。
その定義そのものの是非も含めてな。
0600名無し三等兵
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2018/02/18(日) 09:41:14.62ID:CmMAXPo0
俺様の定義が自明のものと(無自覚に)思っている者はそれに気づけない
0601名無し三等兵
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2018/02/18(日) 09:55:41.04ID:+aSD3rcS
当時のオカルトって現代ほど胡散臭いもんじゃなくて、
上流階級の交流ツールみたいなもんじゃないの

フラーより4つ年下のダウディングが交霊会して、戦死した部下を呼び出していたとか、
何かでチラ見した事がある気がする
0602名無し三等兵
垢版 |
2018/02/18(日) 10:29:51.00ID:CmMAXPo0
本人は新しいことを言ってるつもりが、実態は俺様定義が人と違っていただけ、ってことも多い。
最初に定義を明らかにせず「新説」とか言う奴はたいていこのたぐい
0603名無し三等兵
垢版 |
2018/02/18(日) 11:17:10.92ID:70ZfTUt2
なんでオカルトになってるんだ?
んなもんどうでもいいだろうに
0604名無し三等兵
垢版 |
2018/02/18(日) 11:24:45.08ID:CmMAXPo0
フラーの「戦いの原則」、ないしは「戦いの原則」という考え方全般がオカルトだ
と主張するなら、せめて原則とオカルトの定義くらい明確にしないと、まともな議論にはならないだろう
それがわかってて主張してるなら、何の意味があるのか、って話しだし、
わからずに主張しているなら、もうちょっと考えましょう、って話しだな
0605名無し三等兵
垢版 |
2018/02/18(日) 11:40:04.34ID:LeL8YJXY
>>590
>知ってて黙殺したというのにな。

やっぱりか
知らないはずないよな
0606名無し三等兵
垢版 |
2018/02/18(日) 13:56:14.87ID:NZeS3PMX
>>605
米帝も真似するくらいには冴えた手段だったし
事態を理解してる軍人ほど批判できないのは想像に難くない
ホント戦争は地獄だぜ!

あの戦争で一番冴えた手はテト攻勢だと思う
敵国の本国都市を爆撃したわけでもないのに、ドゥーエが意図したような敵国民の戦意喪失を達成してるし
しかも戦術的に見れば大失敗になるのは解ってても戦略目標が達成できるという読みでやってるのがキレてる
0607名無し三等兵
垢版 |
2018/02/18(日) 14:29:30.55ID:NZeS3PMX
というかあの当時の魔術って結構非道なことしてただろ

フラーの原則、自体が一将校の経験則に過ぎないわけで
みんな何か勘違いしてる気がする
これの記述してある「戦争科学の基礎」から軍事を学び始めると、発想が硬直しそうで良くはないと思うが
0608名無し三等兵
垢版 |
2018/02/18(日) 14:49:53.47ID:0ib5nV0t
>事態を理解してる軍人ほど批判できない

事態を理解してるからアメちゃん含めて皆批判してるのじゃないかね。

こっちも軍人、お前も軍人で、お前が同じことしてるのを見かけたら容赦なく撃ち○すので宜しく。
もちろんお前もこっちに構うことなく撃ってきてOKだ。

>ホント戦争は地獄だぜ!

せやな!
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