【傑作機か】四式戦闘機疾風Part24【欠陥機か】
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四式戦闘機疾風について語るスレです。
(四式戦闘機一型甲 諸元)
・全長 9.92m
・全幅 11.24m
・全高 3.38m
・翼面積 21m2
・翼面荷重 185.24 kg/m2
・自重 2,698kg
・最高速度 624km/h(高度5,000m)
・上昇力 5,000mまで6分26秒
・武装 翼内20mm機関砲(ホ5)2門(携行弾数各120発)
胴体12.7mm機関砲(ホ103)2門(携行弾数各250発)
(過去スレ)
【傑作機か】四式戦闘機疾風Part23【欠陥機か】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1504062748/
【四式戦闘機】疾風 Part21【日本最優秀】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1426000695/ >>112
オマエが馬鹿のは分かったからw
模倣出来れば工作機械は出来たって言いたいんだろw
中韓国人みたいな言い草で草生えるわw
国産工作機械のプレートに国立科学博物館には模倣しましたが出来ませんでしたって潔く書いてあるのにな。 >>114
オマエはそう捉えるんだ。
外国から技術者を招聘し、工作機械を模倣したけど出来ませんでしたってだけだろ?
歴史を認めないのは中韓国人と同じだよ。 戦時中は輸入が途絶えて国産工作機で航空機増産してたんだけど国産できなかったらどうやって増やしたのよ・・・ >>119
オマエもマザーマシンの夢って本を読めよw
詳しく書いてあるから >>117
だから国立科学博物館にはお前みたいな馬鹿にはフライス盤だの旋盤だの言っても分からねえだろうからテキトーに説明したのが分かんないの?
昭和にはとっくに旋盤は国産化してたんだよ。
使用に耐えないレベルだったらフライス盤みたいな結果に終わってるはずなんだが?
池貝が戦前に何作ってた会社なのか知らんの?
模倣出来ませんでしたとか真に受けるんじゃねえて >>121
テメェもグダグダ言ってねぇでマザーマシンの夢って本読めやw
国産工作機械なんて使い物にならねぇから輸入工作機械が重用されたって書いてあるからさw
いい加減しつけー馬鹿だなw フライス盤も歯車研削盤の類も国産化がこけてたんだから【工作機械の国産化は達成されていた】と胸を張れるレベルじゃないだろ。
高品質のものを安定して量産できているというのがゴールで、その面では旋盤だって欧米製品に伍する所までは行ってない。 いやマザーマシンて工作機械を作るための工作機械の事じゃね
それは輸入に頼ってたかも知れんけどマザーマシンで作った工作機械は国産工作機械だろう? 旋盤はモーターの回転不足で回転数が1800RPMぐらいしか出ない(今でもそれぐらいのものはいっぱいあるけど)ぐらいだし、欧米のよりは劣るけど使いものになりませんでしたってレベルなら大変だろ(そんなモノを大真面目に作ってた日本が猿って事になる)
ってか今でも昭和初期のが現役な工場もあるらしい… >124
上で出てる本ではどうか知らんが、なんか最近は工作機械の事をそういうらしいぞ。
呼称のグレードダウンだ。
スレチにならない範囲で工作機械ネタならそれこそ光人社NF文庫の『中島飛行機物語』でいくつか出ていた。
それこそマスター旋盤(外国製)の良いのを持ってない理研工業に陸軍から『造兵廠設計型小型高速旋盤』を発注したら全く審査に合格できないものを作ってよこしてきたとか。
世田谷製作所なる所で親ねじの生産に特化していたのでそれを10本購入して解決したというが、たった10面の旋盤でその有様。
あとミッドウェー後に海軍が正気を失いつつあったころの話では、ロクロに毛の生えたような機械で小部品の生産実績を上げている会社が京都にあるらしいから参考に見てこいと言われたとか。
>たしかにその”工作機械”は、ロクロに改良を加えた回転軸の前の刃物台に、細かい工夫
>のあとが見られた。しかし、ロクロが進化して旋盤になり、旋盤が改良されてターレット盤
>になり、さらに大改良が加えられて自動盤になったのであるから、この機械と自動盤との比
>較は所詮その原始型と最新型との優劣を論ぜよという事になり、テーマそのものが無茶で
>あった。
こんなだ。 >>126
当時のことだから京都まで見に行くまでもなく、栃木の中島本社の近所にも、三鷹製作所の近所にも
「ロクロ屋」はあったはずだが、海軍もその中島の技師も「産業の現状」を知らなかったんじゃないかな。
http://dda40x.blog.jp/archives/51807594.html
http://dda40x.blog.jp/archives/51807704.html
多面切削機械を国産化しようと苦闘するいっぽう、町工場ではこういう水準だったわけさ。
零戦を牛車で出荷していたのと同様、当時の日本の工業ってものはイビツだ。 自力で軍用機を開発生産できる国なんてごく限られてるし特に卑下するような事じゃないと思うぞ
零戦を鹵獲して調査した米軍がネジの一本まで日本で作られた物だった事に驚愕したってくらいで
ピンキリでバラバラの町工場で作った部品だろうが当時の水準の航空機を作れたわけだからな むしろその設備の貧弱な環境下で
・(ちゃんと動いてれば)当時世界最強クラスの戦闘機(このスレの疾風のこと)を開発し生産し配備しえた
という事はいくら称賛しても足りないことだとは思う。 実際開戦前とは桁違いの増産をするのに輸入工作機械だけでどうにかなるわけも無く
国産工作機械の増勢が必須だったわけよ
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=10028800&TYPE=IMAGE_FILE&POS=1
輸入品と比べて粗悪だの低精度だの叩かれながら大部分の部品は国産工作機械で作ってたのが現実
そうでなかったら不具合続出なんて起きないわけで・・・ 無くてはならない存在でありながら、こと精密加工に関しては足枷になった日本製工作機械
三八銃とか手動銃作る分にはいくらあっても足らないんだから、それらが無いと貴重な輸入工作機械をさほど精密要さない加工に取られてたわけで、無ければ無いで調達計画はもっと悲惨な形で破綻してたな 三八式はむしろ輸入工作機で作った良品で末期の九九式が粗悪品じゃね
満州や中国コピーはもっと後まで作ってたそうだけど 疾風スレで工作機械云々とかハ45の事を誉って言ってる香具師なんなの? >>134
ハ45誉云々はさすがに別にいいだろ…というか陸軍のハ45の区分が大雑把すぎるせいで分かりにくいこともあるし
ハ45特=誉11型、ハ45=誉21型ってのはいいけど、ハ145は時期によって指すエンジンがコロコロ変わるしわかりにくいんだよな
普通ならハ145=誉43型なんだろうけど鍾馗三型のハ145はどうもそうではない可能性があるっぽいし 日本軍のエンジンはハ40と熱田以外は海軍呼称で呼ぶのが簡単だろうな(ハ42とか陸軍しか使ってない発動機除く)
そっちの方が遥かに簡単だしハ呼称なんかいちいち覚えてられん
特に栄と金星が未だにどっちがハ112かハ115かごっちゃになるわ >>135
最新の丸別冊ではハ145はハ45-21のことになってる……らしい(未所持)
その後ハ45がハ45-21相当になってハ145は浮いたんだと
ハ45-43説は後付けじゃねぇかな 質問です
日本陸軍機の単色塗装は、緑気味のと褐色気味のと有るけれど
この使い分け方など、何がどう違うの?
経時変化っていうこと、雨や熱ストレス、紫外線?
あの頃は塗料メーカーに色調を指示するとき許容範囲(見た目が別な程の幅だが)が
広めだったのなら何となく解る気がするけれど、別の理由があってわざと変えてたなら、
それが何故なのかを知りたいと思ってます
塗料調達が難しくなってきた(ある意味で石油化学製品だから)所で、現場(基地)で近い色を混ぜて
取り敢えず、塗料の数量を確保しようとしたんだろうか? (色味が違って当然)
規格どおりにメーカーが原料の緑成分を混ぜていても、材料調達の都合上で後に代替材料になって
初期と異なる塗料に、年を経て変化してきたんだろうか?
視覚的に例えれば、
エフトイズの航空ファンセレクトV.2の四式戦と五式戦や、WKCのVol.13の五式戦も BとA/Cでは同じ色とは思えない
ttp://www.f-toys.net/products_00560.html
ttp://www.f-toys.net/products_00182.html
クレオスで例えれば、
C15暗緑色(中島系 海軍)、 C124暗緑色(三菱系 海軍) の海軍機の有名な差異はともかく
陸軍機でも、
C16濃緑色(陸軍)、C129濃緑色(中島系 陸軍)、 C130濃緑色(川崎系 陸軍) と出てる
ttp://www.mr-hobby.com/itemDetail.php?iId=87 経年劣化の具合で違う色合いになった機体を、製造メーカによる違いだと思い込んだパターンじゃないの
海軍機はそれだし まあ仕入れ先が違うとかロットが違うことによる成分や色味の差ってのは、
ひょっとしたらあったかもしれんけども ちなみに、所謂川崎機内色はグレーの黄変と確定してる >>137
その場合だとなんでハ45特なんて呼称付けたんだ?
もしかしてハ45特も後付け? >>137
ハ145の事は触れられてないけど、キ84の空力便覧にハ45(1800馬力)からハ45改(2000馬力)に発動機変更した時の性能比較が書いてあって、
その空力便覧の訂正追記に「本便覧中の発動機名称『ハ45改』は全て『ハ45』、又『ハ45』とあるは全て『ハ45特』に訂正されたし」と言う事が書いてあったとか。 >>144
市ヶ谷の防衛研究所の史料閲覧室行かないと無理じゃないかな?
防衛研究所まで行けばPCで閲覧出来るけど肝心な18年5月から12月と19年9月以降の記録が乗ってないんだよな…
そういば木村少佐の手記にキ44-3型は5機生産ってあったけどマジなんだろうか…
完成時期も17年11月下旬っていう従来説よりも半年も早いし… 20年あまり前だがいきなり殴り込んできて
「授業ボイコットに賛同してほしい、しないなら実力でやめさせる」と抜かしたヘルメットの阿呆がいてな・・・
「自殺しろ、さもなきゃ殺す」みたいな脅迫しかできないアホはいらんとオモタ >>145
おお、ご親切にありがとうございます
防研の文献目録に見つけて、これかな?
と思ってました
近いうちに尋ねてみようと思います >>148
木村資料って言っても木村昇資料って名前のやつと勤務メモっていうやつがあるから注意な
どっちも同じ人が書いてるけど内容の濃さが違うから…
まあ木村って入力すれば出るが >>149
アドバイスありがとうございます
折角行くので、両方見てきます! >>131
>それらが無いと貴重な輸入工作機械をさほど精密要さない加工に取られてたわけで
日本古来の工芸品たる日本刀は、中国人の頭蓋骨をガキーンガキーンと砕きまくった。 >>110
>一つ模倣して国産出来たって言い出すオマエの方が恥ずかしいわw
チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物なの? >>152
日本、スゲ〜!!
日本人は世界で最優秀民族だと思ってるの?ww キチガイは2匹ともホ5の弾道較正の的になってこい
即死しない程度にぶっちぎられてハラワタ引きずりながらもがき苦しんでるくらいを希望する >>158
煽りというか、ただの事実やで。>>152は軍板では有名な「だつお」というコピペボット見たいなヤツで、ヤツの中の日本像が中傷されたと思ったら中傷内容無視で定型文(本当に定型文)を貼ってくる
たとえ完全に正論で返答しても、「でもチャンコロは〜」と定型文でしか返さないので会話も不可能だから相手にするだけ時間の無駄
ちなみに見分け方としてはコピペのパターンが少ないので覚える
半年ぐらいこの板で遊んでれば勝手に全パターン覚えるのでそれで判別する >>156
おいおい、自分の言ったことくらい守って喋るなよww >>159
>たとえ完全に正論で返答しても、「でもチャンコロは〜」と定型文でしか返さないので
中国人は先天性の知能障害者なんだが? >>159
>たとえ完全に正論で返答しても、「でもチャンコロは〜」と定型文でしか返さないので
チャンコロはチャンコロだってのに、なにをどうやって「正論で返答」するの? >>159
>たとえ完全に正論で返答しても、「でもチャンコロは〜」と定型文でしか返さないので
中国人の先天性知能障害は否定されないが? >>153
>日本、スゲ〜!!
>日本人は世界で最優秀民族だと思ってるの?ww
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html >>110
>一つ模倣して国産出来たって言い出すオマエの方が恥ずかしいわw
ならもしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所
が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製
すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。
キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
おい、なんとかいえよ、おい! >おい、なんとかいえよ、おい!
真実は一つ
「だつおはゴミカス以下」 え〜とつまり、要するに
だつおは支那人中国人
「ギュウと言わせた」って要するに、日本軍による民間人大規模殺戮の事ですからね >>169
え?、もしかして中国人って『人間』だったの? >>169
>支那人中国人「ギュウと言わせた」
中国人という中国人を片っ端から日本人の軍刀で斬って斬って斬りまくる、それが男のロマンである。 >>165
損得抜きで真面目に答えます。
>ならもしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
シベリア鉄道沿いに進軍してバイカル湖あたりで我が皇軍と手を繋げたでしょう
>ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
独日大陸打通作戦はこの30年間私も夢想して来ました、まず独日間の連絡線設定が目的なので
絶滅戦はその後の第二段階だと思います。
>南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
<中略>
>すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。
全く同意見です、あなたとなら良い老後が過ごせそうです
>キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
バクー油田を押さえられれば進軍出来るでしょう、中国人をキングタイガーのキャタピラでミンチにするなど朝飯前の事です。
朝飯前に100人は挽き潰してスープの具に出来たでしょう、それはガス室に送る前のユダヤ人共に食わせれば良いのです。
>四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
Me262などもったいないです、隼三型で十分です、Me262はパレンバンの製油所防空に使うべきです。
>ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
万全ではありません、セットでヴァッサーファルの導入も不可欠です。
>今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
<中略>
>3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
なりすましは関心しません、皇国男子として終戦危険日に靖国神社の鳥居の前でやってみて下さい、その方が絵になると思いますよ。
誤解無き様に
私は中国人もユダヤ人も嫌いではありません、生きた中国人やユダヤ人が嫌いなだけです、死んだ中国人やユダヤ人とは友人になれます 私は初級の零戦フリークだが、陸軍機もすきだ。
疾風についても色々情報を知りたいのだが、コピペ荒らしのせいで機能してないのが残念だ。
WWU期日本戦闘機の単機スレで機能してるのって隼スレくらいか? >>173
どんどん聞きたい事を書けば宜しい、ユダヤ人抜きでお答えするが。 隼もフライングタイガースコピぺと自演くさい噛みつき合戦で何ともはや >>174
親切にありがとう。
ぶっちゃけ疾風についてはwiki以上の知識はなくて(wikiが誤情報の可能性もあり)、単機スレで議論の流れを追っていくのが楽しいんだよね。
隼スレでの俺の立ち位置もそんな感じ。
でも、折角なので質問します。
・対敵戦闘機にとりあえず絞ると、疾風の戦歴のなかで最も会敵機会が多かった機種は?
・疾風が得意とする(キルレシオが良い)機種は?
・疾風が苦手とする(キルレシオが悪い)機種は? ミリクラの疾風特集での小ネタにその話があったな
お家にあるからめくってみるか 横からだが一番苦戦してたのは末期にちょこっと惨敗したP-47Nじゃないの?
善戦はP-40だな >>178
ありがとう。
米海軍機との戦いにも興味あるな。
グラマンには苦戦したような話をどこかで聞いた記憶があるけど、運動性能は悪くないはずだし、優速だし武装もひけをとらないと思うのだけど、数的劣勢とかの問題もあったのかな? 疾風にとって初の組織的投入のフィリピン戦の頃から苦戦しまくってる。
レイテ戦では一時的に制空権を取ったと言われるが、それも局地的で長続きしてない。
まず機体(特に誉)に信頼性がない、カタログスペックをちゃんと出せない機体が多い、搭乗員の技量低下も機体のポテンシャルを
最大限に引き出せない(日本のファイターパイロットは大半が回避機動が下手だと評されてる、意味の無いロールや横滑りで速度
無駄に落として食われる若輩が多い)。
機材・人員に余裕が無いので米軍の様な部隊ローテーションが組めずに、一度前線に送った部隊は消耗し尽くすまですり潰して
から前線から下げる、そうやるから実戦経験積んだ搭乗員が育たず、せっかく場数踏ませても疲労困憊させて結局は戦死して
どんどんj未熟な搭乗員に置き換わっていく。
空戦性能は、カタログスペックが出ない機体が多いのは前述、機体の特性として昇降舵が非常に重い(対日本機比較で)、突っ込んで
行くと機首上げ傾向になるから急降下して逃げて行く敵機を追い込めないってのがベテラン搭乗員からの苦情。
あと着陸時に機尾がなかなか下がらない(昇降舵の特性に起因)、また脚が弱く、そのせいで着陸時に良く事故を起こす(これには
搭乗員の技量低下が泊車をかけている)、そうやって、せっかく内地から機体が届いても戦闘以前にどんどん機材を消耗させて行く。
設計者は未熟な搭乗員への安全策としてそうしたと言うけりょうkど(急降下時に機首下げになる機体よりも機首が浮いた方が安全、
従来の日本機は昇降舵を軽くし過ぎて機体に過荷重かけて事故を多発したから)、ただ、そんなのお前らが机上の妄想で勝手に
決める事かよって思う。
疾風は機体がカタログスペック通りの性能を出せればそこそこ優秀機だが、そうならない要素が多すぎて、あんまり機体だけの
評価をしても意味が無い。 まだハ45の信頼性とか言ってる奴がいるのか
突っ込みに関してはP38以外の米軍機に劣ってたみたいだがP38ってそんなに悪かったの? まず疾風は上反角がきつすぎるように思う
これは中島がもつ設計思想、射撃安定のすわりを重視した流れだろう
また安定が高く、イコール初心者向けで操縦しやすい
したがって安定を崩す戦闘機動やロールではFw190に大きく劣ると判定され
加速やツッコミでも良いところがないとされた
これはBf109との比較でキ44があらゆる面で勝るされたのと好対照だ
ひとつにはキ84はあまり時間余裕が無いままグダグダと改設計を続けた
軍の定見のなさによる。だから剛性を落とすなど迷走した
三式飛燕はダイムラーエンジンこそ駄作だったものの大戦前の余裕で開発時間は長く
舵のできの良さは零戦を凌ぐとされ海軍に褒められた
さらに機体は異様に頑強であり突っ込み優れる
これに金星を積んだ五式戦闘機キ一〇〇(シャアの金ピカのモビルスーツ百式の由来)
の成功につながり、明野戦闘機学校の連中は
至高のキ100を正式とし、もはや不要の駄作四式戦は不要、とねじ込んだ
これは却下されたが一部容れられ
帝都防衛隊の三式戦はすべて五式に変え、余った三式を不要とし沖縄の特攻に転用した まぁ、以前の様な急旋回が出来ないのは大した話じゃない(対Gスーツの無い人間は5Gが何秒だか続いただけで、視界が極度に狭まって最後には一時的に無くなるとか聞いた事があるから、促成搭乗員にはどだい非現実的な話だろうね)、急降下で逃げる敵を追えないのは致命的だな
別に海面に激突するまで追い詰めて敵と心中したいわけじゃないから、ある程度まで食いつければの話だし
その点では鍾馗より改悪だと言えるね 疾風にとって初の組織的投入は
台湾沖航空戦だろ
1000機の作戦機を集めたのは
後半ではこれくらい
台湾沖航空戦の3日が終わって
フィリピンに連合軍が現れたら、運用可能機が1/3にまで激減してたのが現実 当事者達の戦後の回想を読むと、意のままに操れないってのが隼に慣れた搭乗員には疾風はしっくりこないって一番の理由らしい。
その点で癖のない五式戦は隼の感覚に近くて割と速度も出たから好評だったと。
隼より疾風がいいってベテランは、速度と火力を生かした重戦的な使い方をするのに隼では不満だった人達で、この人達は疾風評価している。 >>183
急降下時の舵は三式戦も非常に重いらしいよ
そもそも海軍の評価というが、その海軍が慣れてる零戦からして200ノットで舵が重かったからな
で、低速でどんなに旋回性能が良くても対Gスーツ無しじゃどのみちパイロットが持たん
結局史実の陸軍機はどれを取っても正解は無いよ
辛うじて稼働率や武装とか諸々に目を瞑って飛行性能だけ見れば鍾馗になる、がこれも怪しいし 紫電改の成功は、もともと新参の戦闘機メーカーである川西が
それゆえにパイロットの意見をよく聞いたため
水戦のパイロットは謙虚な人が多く真に紳士的で協力的だった
これは飛行として艦艇のおまけとして行動するためで
しかも実戦では使い捨て。だから心の強い勇士が多かった
それにくらべ戦闘機乗りは威勢のいい人が多く
なんとか設計屋にわからせようと怒鳴りつけて、大げさな話ばかり
「この野郎、馬鹿なことを言うな」と内心では思ったという
紫電を改修設計した紫電改は志賀によってテストされ
「機体が頑丈で荒い扱いに耐える。とてもいい」と称賛された
キ100も機体構造が頑丈というのがキーワードだ >>186
戦後のアメリカ軍レポートでも疾風はなんだかんだで評価されてるけど、五式戦は特に見るところなし!だもんなぁ
製造不良と航空戦術の遅れがなけりゃあなあ。無線が通じるようになったのもだいぶ遅かったし >>187
台湾沖で1000機以上が3日で1/3になって
1/3に減ったレイテでほぼ消耗し切ってこれで終わりだよ
後は出涸らし 台湾沖航空戦で
空戦戦果が確実にあったのは3式戦
4式戦には無い クルトタンクは優れた操縦士であった
Ta152試作機をあやつり、フルブーストでP51Dをぶっ千切る活躍を見せる
だからこそ優れたロールレートの戦闘機ができた
一次大戦のドイツを代表するフォッカー戦闘機も、アントニー・フォッカー
は威勢の良いパイロットであつて、溶接工あがりの設計士ラインホルト・プラッツとコンビを組んだ
リヒトホーフェンは新鋭フォッカー三葉機の運動性におおいに期待し、赤く塗って部下に演説してる
プラッツの設計はねじの使い方など構造強度に疑念はあったものの飛行の切れ味は一級であった
フォッカーは戦後アメリカ移住し国籍を取った。そして3発機でアメリカ航空を制した
これもパワー不足を直感したフォッカーがプラッツに「追加のエンジンを機首につけろ」と打電したとされる
3発機はアメリカを制したが構造の甘さで事故が多発、新聞に叩かれたアントニー・フォッカー
は威勢の良さで毒舌をふるい「爆弾トニー」とあだ名される
・・ドイツでは少なくともパイロットと設計は切り離せない関係にある
日本だけ、設計士は飛行機の操縦もできず、ヒトの話も聞かず、パイロットと別世界に住んでいた >>191
お前、ここでは疾風装備の戦隊の話をしているのに、さっきから1000機、1000機って、その全部が疾風だとでも思ってるのか?
その中に疾風は何機いたんだ? 陸軍の何とやらとか言う新鋭機より良かった
・・・って証言があるくらいだし
まぁ当時の日本としては成功作の部類かと
空中分解の対策は最後まで出来なかったけど >>193
日本のスレタイ機は逆に吉沢とかいうテストパイロットが舵重くしろとかいって突っ込みが出来ない機体になったんだよ
設計者がオーソドックスに設計した方がまだマシだったわ >>181
>まず機体(特に誉)に信頼性がない、カタログスペックをちゃんと出せない機体が多い、
1 ドイツ軍はスラヴ人を大量虐殺したが、スラヴ人は断固反撃してファシストドイツを粉砕した。
2 日本軍はチンピラゴロツキを懲らしめるために出征し、チンピラゴロツキは小便ちびって逃げ回った。
3 チンピラゴロツキは逃げ回った恥を隠す為に、極悪な日本軍に虐殺されたと騒ぎ出した。
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
これがソヴィエト大祖国戦争と中国抗日戦争の最終結果なのである。 >>181
>まず機体(特に誉)に信頼性がない、カタログスペックをちゃんと出せない機体が多い、
大陸打通作戦で中国人が虫けらのように虐殺されていても、米英は「ドイツ打倒優先」で取り合わなかった。
つまり米英中軍事同盟は名実とともに消えてしまった。カイロ宣言は取り消されて台湾は独立してしまった。
ドイツ打倒優先=中国人は虫けらだからいくら虐殺しても良い、この理解が大切だ。
大陸打通作戦はいかなる観点からしても皇軍のパーフェクトゲーム。あれで米中首脳会談は消え去った。
米中関係破綻で米中首脳会談が開かれないのでは、アジアの戦後処理は未解決のままということになる。
この点は1945年だけで二回にも渡って米英ソ合意がなされたヨーロッパの戦後処理と大きく異なる。
『オーバーロード作戦が最優先で、対日戦争はオマケで日中戦争はオマケのそのまたオマケ』
というのが冷戦時代の欧米世界の一般解釈であったが、もし日中戦争がどうでもいいのなら、
米中関係もどうでもいいということになり米中関係は破綻し米中国交回復は1979年まで持ち越しだ。 >>169
>支那人中国人「ギュウと言わせた」
いくらチハ戦車や四式戦闘機の欠点をあげつらってみても、大陸打通作戦の栄光は微動だにしない。
まさに中国人は日本人の軍刀に斬り刻まれるためだけに涌いてきたゴミ生物だった。
中国人が日本軍に虐殺される話は、日本人としての自分の魂の誇りを満足させるものだ。 >>193
>日本だけ、設計士は飛行機の操縦もできず、ヒトの話も聞かず、パイロットと別世界に住んでいた
中国人の頭蓋骨を叩き割るには、飛行機よりも銃剣を用いたほうが効率的なんだが? 中国製と日本製のヘルメット、鉄の棒でぶっ叩いてみると・・ロシア人、実験結果に ...
https://m.youtube.com/watch?v=ewT0vzwc3lU >>193
> クルトタンクは優れた操縦士であった
・・・
> 日本だけ、設計士は飛行機の操縦もできず、ヒトの話も聞かず、パイロットと別世界に住んでいた
逆に言えば、日本のパイロットは(現在もだろうが)脳筋の体力会系人間であって
クルトタンクやフォッカーのように自分で設計などできないのは無論のこと、
自分が操縦している戦闘機の現状を冷静かつ正確に分析し
次世代の戦闘機にとってどういう点が重要でどういう点は副次的かを
設計者に論理的に説明し要求できなかったということだ アントニー・フォッカーはオランダ人で親は蘭印でコーヒー農場をもち裕福だった
高等教育を途中でやめており、勉強には向かない性格で
飛行服の威勢のよい写真が残ってるように、彼は大変いい男で見栄えがした
カリスマをもち、威勢のいい営業マンであるから彼の会社はうまくいき、役員ですら
魅力的であると言っていた
ラインホルトプラッツは貧相なブサ男でドイツ人で高等教育は一切なかった
これは勉強や理屈に自信のないフォッカーにとってはちょうどよい家来であった
フォッカーは設計はできないが、正設計士。プラッツは家来・下男のようなものだった
ドイツ軍の高度な専門家会議にでるときはアントニー・フォッカーはどかっと椅子に座り
プラッツは同席したが設計士とも紹介されずに無視された
ただ冷遇されたわけではなくプラッツは年末には年収を超えるボーナスを貰っていたらしい
フォッカーは工学検証や破壊テストは嫌った。そんなものより古いエンジニアが信頼できるとした
工場の品質管理はお粗末で翼が剥がれるなど事故が多発してドイツ軍は怒り心頭だった
しかしアントニーはなかなかの男。ドイツの将軍の娘を嫁にして軍でも政治力を発揮した
終戦でアメリカにわたるや、美女と結婚しまたも現地で怪しげな政治力を振るう
アメリカの伝記ではアントニー・フォッカーは強烈な企業経営者であり魅力ある男だったが
「ちょっと残念な子」だと結論づけてる。経営者の失敗例の一つとされる フォッカーD.VIIは丸みを帯びたぽってりした厚い翼だった
ドイツは航空研究に熱心で第一次大戦の前から風洞を建設して試験していた
ゲッチンゲン翼型などがそれでありその成果はフォッカーD.VIIにもりこまれた
当時一般的なものは抵抗を減らす薄い翼で
この得意な厚翼採用はアントニーフォッカーの飛行家の才能、センスを証明した
新型フォッカーD.VIIの厚い翼は空気が剥がれないために失速せず無理な運動が利き
また初心者でも容易に飛ばせるうえにベテラン以上の格闘戦が発揮できた
フォッカーD.VIIの超高性能は戦勝国を恐れさせ
そのため、終戦後にはドイツに対し可動状態の「フォッカー D.VII」全機の引渡しを要求
テストではやはり比類するものがない優れた飛行性能が確認された
第二次大戦が始まった頃、ホーカーハリケーンやヤコヴレフYAK戦闘機は扱いやすいクラークY翼
を採用していた。ドイツの風洞試験の翼型の成果をもとに開発した翼であり
厚翼のハリケーンを主力とし薄翼のスピットファイアは補助、BOBの編成はそのようなものであったし
初心者でも容易に飛ばせる翼の利点は、なかなか捨てがたいものがあった。ハリケーンは
厚い翼のために速度が出ないが英軍は支持、ホーカータイフーンでも厚翼を特に念入りに要求した
日本軍はそのような初心者向けの配慮はなかったようだが・・ 大戦末期の烈風は、当初、細胴と太胴の二種試案された
Fw190など絞り込んだ胴をみて迷いがあったとみられる
風洞試験ではわずかに細胴は揚力が低下すると指摘された
そりゃまぁ胴体もデカイほうが僅かに揚力も発生するが
これはあくまで風洞模型の話でありプロペラ後流が収縮する実機では
Fw190など絞り込んだほそい胴がよいのだ
両方作って飛ばしてみれば良いのであり、クルトタンクには良くわかった
堀越がパイロットでないため・・・
大戦末期まで着て、どういう胴体が良いのかそれすら結論できなかった
結果的に雷電の経験を踏まえ、まぁ性能は良いだろうと烈風は太い胴体で
落ち着くが巨大な現物が出来上がると「これは爆撃機ではないか」とうわさされた
テスパイの志賀がさっそくかみついた
「こんな大きな胴体では敵の弾をよけることはできないぞ」
堀越は「烈風は空戦フラップで運動性がサイコーですね・・」
志賀「いや運動性がいいのと機体が大きいのはまた別の話である」
堀越「ですから空戦フラップで・・」と全く話が噛み合わない >>207
これコピペじゃなくていちいち打ち込んでるとしたらお前相当頭イッてるな なんか臭えなあと思ったら五式厨が湧いてたんか
その上だつうまで湧いてきたか スレが腐るな >>185
台湾沖港空戦に参加した疾風は11戦隊の30機だけだよ 戦場マンガシリーズで我が方は30機でも大編隊だ!ってセリフがあったのを思い出した・・・ 実際九七式重爆の戦記で「三十機もの大編隊…参加できて感無量!」みたいな話が有るし、マジで大編隊なんだろうな フライトシムでRvR片側30機も居たらどっちを向いても飛行機だらけでどれが敵でどれが見方かわからない
現実にそれの何倍も敵味方が入り乱れて戦うとか想像するだに恐ろしい・・・
米軍は無線で連携とか言うけどチームトークで音声連携できてもああなったら混乱の極みで
目の前の敵機に食らい付くのに精一杯で敵味方が交互に数珠繋ぎになるって話も納得できるね いつもの台湾沖稼働機数ガイジだな
まさか一個戦隊程度の疾風にあたかも敗北の原因かの様に責任を追っかぶせるとはな >>215
しょうがないよ皇軍は中国人を3500万人虐殺したんだからさ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています