【軍事】 - 新・戦艦スレッド73cm砲目
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艦の元祖ロイヤル・サブリンから
最後の戦艦ヴァンガードまで
+未成・計画艦も
色々語りませう
前スレ
【軍事】 - 新・戦艦スレッド72cm砲目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1514872123/ でもってもっと面白いの
1918年のミシガン
同じ年なのでこう言うのがアメリカでは流行ってたのかも
https://images.alphacoders.com/248/248383.jpg
マストにも注目 籠マストだから出来る荒業 >>196
これはたしかに面白い
こういう写真撮るのって準備とかふくめてけっこう手間そうなのに
主砲までうごかしてるのか >>199
測的所の下の、曳艦灯?の上に一人だけ乗ってる人が気になる。
どうやってそこに登ったのか?
どうやって降りたのか?
あと、測距儀の上、戦闘艦橋の前のあたりで縦に連なってる人は肩車してるのかいな? ネルソンの主砲配置は一番重くて精密射撃を要するから中央に集めたんだろうけど
真後ろから砲撃受けたら盾になる砲塔がないせいで機関室から艦橋まで貫通しそうな予感がする >>205
どうすりゃそんなヘンテコな弾道になるんだ フランスのダンケルク級とリシュリュー級も主砲を前方配置
大和型の試案の中にも、前方配置があったはず
重巡なら利根型が 機関室と書いたけど、上部の煙突を突き抜けて機関室直撃か艦橋の真下に向けて突っ込んで主砲塔健在のままバイタルパート壊滅コース。 >>208
そんな超ラッキー(やられる側にとっては超アンラッキー)
な確率を期待せずとも。ネルソン級戦艦の機関部上部装甲はこのクラスの戦艦としては薄いので…
軍縮条約ってやつのお陰なんだぜ(白目)
それでも実戦では致命傷を受けてないわけで ろどねるやころらども日本での人気と知名度はいまいちだがスペックとしては長門並みにはあるもんな、まさに隠れた強豪 ヴァンガード、艦橋の紋章かっこいいな
こういうのは日本でも真似しようし 三代目ヴァンガードはWW2の戦訓を取り入れた傑作戦艦なんだが
完成したのが46年でやった事が王室のお召し艦と映画出演だけだな。 まあ70年のときを得て今日本の子供たちに1番知名度が高い戦艦がヴァンガードなんですけどね ヴァンガードといえばヴィレッジヴァンガード。トレカは知らんな。
日本での知名度的には、かつて圧倒的だったレナウンはあんなんなってしもうたのー × 日本の子供たち
◯ 脱衣を期待する日本の大きいお友達 >>213
格納庫のシャッターから飛行機の尾翼が見えてる写真で
カタパルト横で這いつくばって銃を構えてるクルーは何やってるんだろ? >>219
敵の提督を狙撃する訓練じゃね?
てか、本当に何なのだろう? 普通に小銃の教練でしょ。
陸奥の写真なんかにもあるよ、軽機関銃使ってたりもする。 >>219
艦内でゾンビが大量発生して、クライマックスに
主人公とヒロインが飛行機で戦艦を脱出するんだよ
そこに迫るゾンビ集団を面白黒人の部下たちが
「俺はもう噛まれちまった、最後くらいカッコウつけさせてくれよ」
と決死で1人残りゾンビを食い止める名シーンなんだよ 「いいか野郎共、小銃は最後の武器だ!」
で、艦内電力も全て失って全ての搭載砲が撃てなくなったら、これで敵戦艦と戦うんだろう
まさにジョンブル魂だな 戦艦の両舷に位置する副砲(高角砲)と機銃の配置によって差異って生じたりするんすかね?大和なんかは基本機銃が外側に位置するけどヨーロッパはその逆が多いので気になったが。
大和の場合、機銃弾補給員なんかが爆風の影響受けそうな気がするがそこまで問題なかったんかねぇ。 >>154
重機どころか耕運機や種蒔き機もアメリカから輸入してバンバン使ってたのが北海道
そういった機械は農地(日本においては絶対の財産)に使われる聖なる機械であった >>228
対空砲火は首尾線を重視すべきもの
爆弾の弾着域は飛行機の進行方向に縦長
船は縦に長いので、爆撃機は艦首か艦尾方向から目標上空に進入して投弾する
英米、特にアメリカの新戦艦の高角砲配置を見ると、明らかに首尾線重視
全高角砲を艦首か艦尾に指向できる
40ミリ機銃も、艦首重量増による航洋性低下を厭わず増設している
大和型は、横から来る雷撃機対策をしたのは分かるが、首尾線方向に射界制限の棒を付けてるくらいで爆撃機対策は心もとない >>230
戦艦ではないが海自護衛艦の話しだとCIWSの配置が両舷方向から首尾線方向に変わったのはなぜかという話しで
「構造物による射界制限緩和は後者のほうがより自由に設計しやすい」「対空戦闘時はRCSが小さい艦首を敵に向ける」というのを聞いたがどうなんだろう
まあ射撃用レーダーとASMが未発達の時代と比較してもしょうがないかもしれんが 大和型は艦首に広大なスペースがあっても殆ど機銃配置をしていない、第一、第二主砲塔の両脇も同様。
あれは主砲爆風による影響が大きいからとの配慮と思うんだが、三式弾をもってして主砲を対空戦に参加させるって
誤った判断が機銃の配置にも影響している
対して効果の無い三式弾なんぞ作らん方が良かった 主砲も対空戦闘時に死重量にせず
戦闘に参加させようぜ、ということで榴散弾をもたせようとした国なら日本以外にもあるが
大抵が、航空機の速度にやっぱり主砲じゃついていけないよね、と気づいて使わなくなるのがだいたいのオチ >>232
単装機銃おいてるけどね、機銃ってあれで結構重いんだよ
だから艦首にあまり載せると凌波性が落ちて航行に支障が出る
アメリカは艦首に40mm載せたせいでえらく波をかぶるようになってかなり不評だった
少々機銃を強化しても、艦の前半分がごっそり波に洗われるようじゃ本末転倒
主砲塔の脇には三連装一基ずつ置いてるし、主砲塔の上にも二基載ってるから十分に強化されてる
連合国の戦艦も主砲塔の脇は小口径機銃数丁程度に留めている >>234
さすがに大和クラスともなれば予備浮力が艦首側だけでも数万トンあるんだぞ
機銃ぐらい(1基数トン、しかも燃料で調整出来る範囲)でそう沈み込むとは思えんのだが >>235
モーメントがかかるからそんなに簡単じゃない
つまりね、船は普段でもピッチングで前後に揺れてるんだが、この動きに拍車がかかるわけ
アメリカの40mm機銃がもたらしたのはまさにそういう効果で、
たった10トンの銃座が艦首に載っただけで波をかぶる範囲が一気に広がったんだよ
艦首とか艦尾とか、回転軸から遠く離れた場所に載る重量は、わずかでも物凄い効果になって現れる
もちろんそれだけが理由じゃない
弾薬供給の手間とかもあるし、爆風問題も当然にある
というか様々な理由があって、敢えて艦首の対空兵装を画期的に強化するまでのメリットはなかった、ということ アメリカだって「機銃等の装備は上部構造物の所に纏めた方がいい」と
判断してる位だからな >>236
確かに重心から遠いところの重量物は航洋性能に大きな影響が及ぶ
一方で、機銃装備が不都合だったら下ろすこともできる
それすらせず、空母や重巡も艦首尾の40ミリ機銃装備は標準化している
わざわざやってる訳 >>238
標準化せざるを得ない程日本軍の航空攻撃に手を焼いていたって話
では更に激しいアメリカ軍の航空攻撃に曝されていた日本戦艦や巡洋艦が艦首に機銃をあまり置かなかった理由は推測するしか無いけど、回避運動を重視した日本海軍においては波浪の影響が一番ではないかと
高所に銃座置ける空母だと艦首機銃は一般的だし >>230
なるほど配置の仕方にもそういった思想が見え隠れしてるんですね。解説ありがとうございます。 拙かったら降ろせばエエやん なんていう考えで機銃ポン付けしろって…… >241
「連装発射管を縦に二段積みするだけの雑な設計」を思い出した 時代によって戦略戦術は変化し、要求される性能も変わる
そして、戦場は常に「不確定の霧」に包まれていることだけは古代からかわらない
一部の例外を除いて
「可動状態の戦艦を、航空機ごときで撃沈できるわけねーだろバーカ!」
ってのが主流だったわけだし 現実問題として対空火器満載のアメリカ戦艦を航空機で撃沈するのはほぼ無理だよ
アイオワなんか40ミリ機関砲だけでも80門搭載してるし つまらんな、何回同じ話題を続ける気なんだろうね。
あぁ釣りか。 「戦艦ワシントン」イヴァン著を読むと、アメリカ戦艦の対空射撃官制能力の凄さが分かる。
演習でも標的を楽勝で撃破。同盟国イギリス戦艦の対空射撃は「話にならない」ほど低レベルとか。 >>248
米戦艦隊を素人扱いだったWW1時からすると隔世の感があるな。 南太平洋海戦でのエンタープライズのレポートも面白い。
この海戦中一度も対空射撃用レーダーは敵機を捕らえることが出来なかった。
捜索レーダーで敵機は見つけてるんだけどねぇ。 英海軍の正規空母5隻がそれぞれカミカゼ攻撃を受けているのだが甲板に3インチ装甲があるお陰でイラストリアス、インドミタブルは怪我人すら出ず。
甲板作業員が巻き添えくらった船は結構死傷者出してるが致命的なダメージに至ってない。
アイオワクラスのミズーリも特攻による怪我人3名のみ死人なしだな。 米軍がシミュレートしたところ、米機動部隊が米艦隊を襲ったら、いくら頑張っても防空しきれないって結果がでたそうだから
戦力の質と量が同等と仮定した場合(現実的には無意味だが)、やっぱり航空が優位っぽい 大戦後期の米空母打撃群並戦力なんて日本には無いから関係ないっす。
通常攻撃に特攻機を混ぜる不意打ちすら続けられずに最後は旧型機や練習機で散発的な特攻しかできないから 東條英機「物には限りがありまするが、ただ無限にして無尽蔵なのは、この精神力なのであります。」 >>256
弾幕突破して何機が突入出来るかの確立の問題。 >>257
誰かが閣下に「精神力の単位」を尋ねたなら、優しい憲兵さんが教えてくれるのですね。わかります。 誰か「人間の精神も、結局は脳が生み出している。だから有限です。違うというのなら、東條閣下、あなたが念力なりなんなりで、無限の力を実証してください」
ってツッコメよ!
といってもツッコめる時代じゃなかったんだよな
みんな狂ってたし、東條の逆鱗に触れたら懲罰召集だし >>263
取り敢えず、二度目のレスで誤字は直そうよ。 日本人に、無限の精神力()とやらがあるとするのなら
当然、他国の人間にも無限の精神力とやらがないとおかしい
そして精神力が互角なら、結局物量と質と頭脳が勝負を決める
そしてその三つ、特に頭脳において日本軍は必敗である >>257
天皇の御前会議で軍事物資すら十分資源ないけど戦争できるかみたいな池沼質問をやんごとなきお方から訊ねられたら
東條「精神力は無尽蔵としか回答できない。」
山本「2年間は連合艦隊で暴れてみせるがそこでガス欠です。」
としか回答しようがないけどそれでも戦端開いたんだよ。 海軍の対米強硬派筆頭だった、石川信吾が
上層部に早く戦争を決断させるため、石油備蓄の量について嘘の情報を上げた、とかいう話も…これは定説ではないようだが
まぁ、石川の最大の過ちは「大和型戦艦があれば、日本はアメリカに勝てる」と、太平洋戦争がかつての戦争のような限定戦争になると見てたことだが… >>270
まあ、戦争は終わるな。世界も、宇宙も終わるが(白目 >>269
開戦前夜の日本は石油の民需が年360万トンで、日本海軍が年300万トン消費していた。
当時の鉄道輸送は石炭メインで乗用車はさほど普及していなかったので石油消費の中心は民間商船と軍艦ということになる。
暖房用は練炭すらまだ普及しておりません。 >>263
確率ねぇ。
その日ミズーリに特攻かけたのは2機
その2機目が特攻成功なので突破率50%なんだけどw 迎撃率は艦隊のどのポジションでカミカゼ攻撃を受けたかにもよるんだろうけど
特攻の戦果みると甲板にも3インチ装甲を施した英空母やアイオワ型のような新造艦にはほとんど効果がないな。 >>252
英空母も大鳳も甲板装甲があるのは前と後のリフトの間、つまり格納庫の屋根だけでは? 特攻こそオカルト
愛国の若者が命を捨ててかかっていってるんだから、何者がこれを遮るのか! と自分は特攻にいかない参謀が、作戦会議で吼えてて
特攻反対派を呆れさせている
実際には強制、しかも覚せい剤飲ませて突っ込ませたわけだから、酷さは底知れない >>273
確率ってもっと大きなマスで計らないとだめなのでは? あー。そういえば変な特攻礼賛者が飛びついた話に
上空に到達した数、を分母に特攻の成功率は五割超えてる、すごい! とかあったな
もちろん、その前に撃ち落されたり
そもそも整備不良等で到達できず、引き返したり事故った数は無視で >>272
1940年だとしても民需310〜320万トンに対し海軍100〜120 陸軍36〜40位の消費だったはず
これが1942からは海軍の消費量が膨れ上がり陸だって80〜85位まで増える
その代わり民需が240開戦後は最大でも240位しか行かないで
事前予測の最低300万には一度も届かなかったんだからどうにもならんわな
しかも民需の方は1943には既に大きく下がってる(軍事は下がりながらもまだ多い) >>256
4月11日 戦艦ミズーリに特攻する零戦(石野節雄二等兵曹機)
http://www.sankei.com/photo/images/news/150413/sty1504130002-f1.jpg
艦上から撮った写真を見ると、特攻機は甲板より低い超低空で接近していて
突入直前まで40ミリ機関砲も高角砲も撃ててない。発見が遅れたのか? >>279
1941年ごろの日本商船は約600万トンで軍艦は総排水量で約100万トン保有していた。
軍艦は駆逐艦でも4万馬力超え機関を搭載して燃料大食らいなので
連合艦隊が広域で活動するとなると石油備蓄を食いつぶすことになる。 カミカゼアタックしても艦艇の表面で爆発するのでダメージは大きくなく、
爆装零戦で急降下爆撃やった方が爆弾は貫いて艦内で爆発するので与えるダメージが大きいって本当? うん
ただし爆装零戦では急降下って程角度付けられないから命中率低いし、既に戦闘機としての性能面で劣る零戦が爆弾積んで防空スクリーン突破し離脱なんてほぼ夢物語ではある >283
どうせ戦艦空母の大型艦は撃沈出来ないんだし、
なるべく多くの損害を与えるなら荷物満載の輸送船の方がいいんだけどなあ
ただ米空母は紙装甲で火が回ればワンチャンあるし狙いたくなる気持ちもわかる >>280
冷静に考えると凄い写真だよね
真剣な殺し合いの最中でここまで両軍接近したのが撮れるとか奇跡の様なショット 通常攻撃部隊に砲座が気を取られてるのに紛れてベテランの乗った特攻機が対空銃座の俯角ギリギリの超低空を飛んでくる。
これが出来るのは操縦しながら空戦全体を見渡せるベテランが特攻する場合のみだな しかし落ち着いて考えてみたらそんなベテランさんを使い捨て特攻に使っちゃ駄目だろw
後方でパイロット育成に当たるとか、攻撃するにしても通常攻撃させるとかしないともう 特攻は練度高いパイロットじゃないとまともに成功しないんだよ
フィクションだと赤トンボ飛ばすのもやっとな少年パイロットが気迫で体当りしているけど、実際は命中の瞬間まで正確に機体コントロールしないといけないし
零戦みたいに飛行特性素直な機体は体当りしようと急降下しても勝手に浮き上がるからそれ制御しないとだがこれも難事だし
「特攻にしか使えない」じゃなく「特攻にすら使えない」のがひよっこパイロットの実情なのさ 昔、日本軍の小失敗の研究というトンデモ本では
特攻やるより爆装零戦でスキップボムをやるべきだと書いてたな。 >>290
仮に輸送船やピケット艦潰すなら多分最適解だと思うよ
遮る物の無い外洋で輪形陣構えて待ち受ける機動部隊に挑むのは自殺行為でも島に取り付きつつある船団に島陰から現れた爆戦が低空爆撃って対処困難だし
まあ零戦だと馬力不足だから酷しいのは確かだが >>292
280で戦艦への特攻の瞬間捉えた写真紹介した事から始まる派生話で、最初から特攻の話していた訳では無いよ
戦艦に特攻仕掛けても鉄板に生卵投げ付ける様な物で無駄だと一蹴して流れ止めるのは勝手だけどそんなん単なる自治厨だろ >>294
ほうほう、>>276みたいなレスも派生の一種だから容認しろと? ちょっと珍しい写真
ノルマンディ上陸作戦を1ヶ月後に控え本国艦隊旗艦デュークオブヨークにフレーザー大将(2月に昇進)を表敬訪問するモンゴメリー1944/5/6
https://www.churchillbookcollector.com/pictures/004396.JPG
http://www.maritimequest.com/warship_directory/great_britain/battleships/duke_of_york/john_knowles/1944_05_06_fm_montgomery_and_adm_fraser_a.jpg
その1年前
新しく本国艦隊司令に着任したフレーザー中将が旗艦DofYを訪れ前任のトーヴィー司令に挨拶してる写真1943/5/8(北岬沖海戦は同年12/26)
http://media.iwm.org.uk/ciim5/506/35/large_000000.jpg
その半年前
本国艦隊司令トーヴィー、駐英ソ連大使館付海軍武官ニコライ・パブロヴィッチ・エギッコ代将
(生粋のサブマリナーで1936年北極海の氷の下5600km間潜行、スペイン内戦時には人民政府軍の潜水艦部隊指揮官として参加し最終的に潜水艦で危険な脱出行、
ソフィン戦争でも潜水艦部隊指揮など色々やらかした珍しい海軍ソ連邦英雄、確かにソ連邦金章メダルと初期のバッチ型レーニン勲章が)
本国艦隊旗艦KGV艦上にて1942/11
http://waralbum.ru/wp-content/uploads/2013/02/5421345879.jpg
http://media.iwm.org.uk/ciim5/470/337/large_000000.jpg
エギッコ代将は前月にはハウを訪れています
そしてその10月にはチャーチルが
本国艦隊司令トーヴィー大将、チャーチル首相、クリップス王璽尚書、1942キングジョージV艦上にて1942/10/11
https://www.ddoughty.com/uploads/1/4/0/9/14095491/2385698.jpg
更に1年前1941/8/9のキングジョージV艦上
真ん中が当時の国王陛下キングジョージ6世(現陛下エリザベス女王のパパ)とトーヴィー(左、約3ヶ月前にビスマルクを撃沈)
http://www.maritimequest.com/warship_directory/great_britain/battleships/king_george_v/julie_nelson/04_kg6_tovey.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています