【軍事】 - 新・戦艦スレッド73cm砲目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
艦の元祖ロイヤル・サブリンから 最後の戦艦ヴァンガードまで +未成・計画艦も 色々語りませう 前スレ 【軍事】 - 新・戦艦スレッド72cm砲目 http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1514872123/ 再生されたアイオワ型の主任務は予備役兵を一度に大量訓練するための演習艦だったんだよなあ。 そしてイージス艦出現以前の戦闘艦による艦隊戦は核弾頭積んだ対艦ミサイルをテリアシステムの空中核爆発で迎撃というかなり勇壮なものだったんだな >>303 よく考えると、主砲射撃指揮装置の載ってるタワーが本来の前檣相当だったはずで、言わばマストのすぐ後にもう一つマストがあるような変な構成だよな。 なぜ、主砲射撃指揮装置の上にレーダーを載せる素直な構成に出来なかったのかいな。 竣工時からして、タワーの背面につけたマストにレーダー載せてるよな。 アイオワ型ぐらいになると初めからレーダー搭載前提で設計されてたはずだけど、なんでこんな不自然な積み方になってるんだろう? >>310 しったかでレスすると恥かくだけだよ。 Mk48で間接射撃する場合どうやるのか書いてごらん。 >>316 In indirect fire, Computer Mk 48 Mod 1 computes the quantities involved in target location by combining three sets of data: Location of the reference point with respect to the ship. The reference point, at which the director is continuously aimed, is located by its relative bearing, range and height. Location of the target with respect to the reference point. This is established by X-Y map coordinates, reference point height, and target height. Level and cross level referenced to the target line-of-sight. >>317 それがわかってて何故レーダーが必要なのか理解できないの? >>318 陸上にあるreference pointの距離と方位を測定するのに射撃レーダーが必須なんてマニュアルには書いてない マニュアルのfig1に示された仮標は樹木とか岩みたいなものだから、照準は光学でしょ レーダーじゃ無理じゃないの >>312 みかさんと違っていきいきしてんな やっぱ戦艦は海上に無いと駄目だわ >>319 仮標的は海上から確認できる地図上の固定点 山頂だったり灯台だったり建物だったり岬だったり、それらは地図の上での座標がわかってる物じゃないと使えない。 Mk13レーダーはMk8の頃からアンテナを上下に角度を変える機能が付いていて、 地上からの余計な反射波をある程度防ぐことが出来る、地上砲撃の爆発を捕らえたなんて話もある。 元々は対空射撃で使おうとしての機能だけどね。 レーダーで捉えられる仮標的を使うのは当たり前。 昼間しか使えないとか何の冗談なんだ? >>321 要は仮標の方位と距離がわかればいいのでレーダーでも光学でもどっちでも良い レーダーしか使えないというなら、マニュアルからその部分を引用するんだな レーダーしか使えないなんて誰か言ったか? それとも夜間艦砲射撃は行わなかったのかね? >>323 >318が言ってるよ この人とか>308が変なこというから話がおかしくなった 射撃レーダーは関係無いなんて書いちゃって 顔真っ赤なんだろう。 そっとしといてやれよ。 ベトナム戦争時のニュージャージーは 1968年9月30日から北緯17度線の北ベトナム陣地への砲撃が最初で、 最初の2ヶ月で3000発以上主砲を撃ち込んだ。 この9月から12月って中部ベトナムは雨季なんだよな。 雨が降ったら砲撃中止とかだったら笑えるよなw >>315 >>アイオワ型ぐらいになると初めからレーダー搭載前提で設計されてたはずだけど それはない。モンタナですらそうじゃない。 それに該当する米海軍史上初の軍艦は空母ミッドウェイ。 ミッドウェイはモンタナの船体構造を参考に上物空母にしたものなので あれこそがモンタナの成れの果てだよ >>330 日本人が何の飛行機見ても「零戦」とよぶようなもんすね 80年代までの日本のマスコミは空母や潜水艦以外の軍艦を一様に「戦艦」って呼んだり、 どの雑誌だか忘れたけど、山本五十六を、連合艦隊の艦長とか書いてた。 海軍で一番偉いのは艦長って認識なんだと思うけど・・・・ >>329 海底にラムが刺さってるのか? 古い艦なのに船体はまだ腐食崩壊してないんだね。 もともとbattleshipを戦艦と訳したのが変 battleはwarと違って局地的な撃ち合い 戦艦ではなくて闘艦とでも訳すのが正解 まあ闘魚といえばベタだし闘犬といえば土佐犬だけど 別にベタや土佐犬じゃなくても戦わせたりしますしね ああいう配置は機関の運転指揮とかメンテとかがかなり面倒になるので、その点では不評で フォレスタル級空母からはアイオワ類似の配置に戻された。 ミッドウエーやフォレスタルより信濃のほうが大きかったんだよなぁ・・・ 米海軍大型艦 機関三列配置の系譜 レキシントン級巡洋戦艦・航空母艦 モンタナ級戦艦 ミッドウェー級航空母艦 http://q2.upup.be/f/r/LK3LDk8KS0.jpg レキシントン級のみターボエレクトリック 他2艦は蒸気タービン >>343 三列配置はテネシー級、コロラド級、サウスダコタ級(未成)と受け継がれた伝統配置 実戦ではサラトガ被雷時に、この配置により浸水極限できたとの評価 >>330 これ大活躍しているよね。 ロシアの防護巡洋艦アウローラ号やアメリカの防護巡洋艦オリンピア号と一緒に並べたい。 >>327 ということは、ひょっとしてレーダー運用を前提に設計された戦艦というものは存在しないのかな? 英海軍はどうなんだろう? ヴァンガードなんかは見たところ、ちゃんと最初からレーダーマストのスペースを確保してるように見えるけど。 >>346 アイオワの竣工時、マーク8射撃レーダーを装備してるよ 前スレより 575 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2018/01/09(火) 19:53:27.20 ID:iXNuLrVD [3/3] http://www.navweaps.com/Weapons/Gun_Data_p3.php > 米海軍のLadder Salvoでは200〜400ヤードの間隔で三段階に分けて発砲してる > 第2次世界大戦初期のアメリカ新戦艦で用いられたのは9門の砲全てを使用するranging salvo(ladder salvo) > 典型的な例は初期予想射距離に200yadプラスした1グループ(1砲塔の3門)、 > 200yad下げた1グループ、400yad下げた1グループ 遅レスだが日本戦艦の試射法についの記事を見つけたので > 簡単に説明すると、「初弾二〜三段打方」とは、最初に試射として一定の距離を変えた二〜三斉射を > 続けて発射してその弾着により目標を捕捉し、その捕捉した二つの斉射弾の中間射距離をもって本射に移る方法 月刊 丸 2013年2月号 P96 防衛大学教授・堤明夫氏 日米戦艦とも似たような試射法を使ってるらしい >>348 いやそういう意味ではなく 計画段階でレーダーの運用が前提に入っていたかってことよ その意味じゃ、41年度計画のヴァンガードくらいしか事例としては挙がらないかもね 武蔵も竣工とほぼ同時にレーダーを搭載しているけどレーダーを前提とした設計になっているかと言えばそうじゃないしね 仮に対米開戦が回避されて「戦艦信濃」が予定通りに竣工するなら、上部構造にレーダー対応の改設計が入ってきたかな。 やっぱり、測距儀ごと回転させるのはエネルギー的に無駄が多いだろうし。 進水は昭和18年後半以降だろうから、駐在武官が送ってくるヨーロッパの戦訓を取り入れて改設計する時間は充分にあるはず。 艦橋背後にレーダーマストを設置するか、あるいは艦橋そのものを後に拡大して測距儀の背後にレーダー塔を設置するとか。 >>353 対空見張り、捜索用なら13号で十分だろうし、大掛かりなわりに数時間ごとに休ませないといけない 21号は、戦艦信濃完成時には旧式化してるので撤去と想像。 射撃用の23号か31号は史実の22号の位置。22号は方位盤室を挟むように15m測距儀の付け根近く に設置すると独断と偏見で予想。 利根がレイテ海戦後の修理時に21号を撤去して、その位置に22号を積んだのは対空見張りが 13号で間に合うからだというのも理由のひとつと推測してるけどね。 電探の機器室は必要なら第一艦橋下の作戦室に設けてもいいと思うけどね。 各種電探の運用が続けば、いずれCIC的な指揮所が必要だって話になっていくだろうし。 >>336 その辺りはBatlle cruiserのいい加減さよりはマシでしょ 誰がどう訳したって戦闘巡洋艦やん 巡洋戦艦って、そら海防戦艦以外の戦艦は巡洋するわ ・・・で気付いたんだが、 海防戦艦もCoastal defence shipなのな 誰だよ訳語考えたのは >354 開戦回避なら、戦時急増簡易型的運用された13号そのままではなくてもう少しグレード高い奴になると思うが GHQの係官が、戦後22号みてこんなのよりもっといいのが普通に売ってるといったように 民間用れーだー購入してそれ取り付けるだろ。スコープもPPIだしな >>355 日本の海防艦が元々古くなった戦艦を当ててたから戦艦のイメージが強かった、とか? >>353 それとC・F・アダムス級の三次元レーダー設置要領みたいに、煙突前面に場所を作る方法もある。 開戦時期だけが遅れたってあんまり変わらない気が・・ 実際に技術関連での痛手って技術交流・導入が出来なくなって 国内だけの人材・技術水準でやらざるを得なくなったのがキツイわけで それでも相当頑張って開発したけど層の薄さや基礎技術水準はどうにもならん アメリカだって元々当時エレキ先進国だった上に遅れていた部分を英国の協力で 補ったからこそブースト出来たんだから。 もっともあっちは基礎能力が高いからなおさらだけどね 24号計画戦艦とスターリングラード級(82型巡)はレーダーありきで設計されてたよーな レーダーというのは、要するに電波測距儀だから、戦艦設計に根本的な影響を及ぼすものではない イノベーションという意味では方位盤の採用の方が遥かに革新的だったが、計画時から方位盤を採用したのは伊勢 それでも、全体的には扶桑型と比べてそんなに違ったわけではない 要するにと勝手に纏められてもなぁ。 レーダーの対空対水上捜索という大事な役目を無視されても困る。 そんなことだからPPI実用化までいけなかったのかな? PPIは単に発想の問題だから。 日本でも実用化はしたし、確か最後までドイツは採用してない。 レーダーも光学も、要は目標からの電磁波を捉えて目標までの距離と方位を観測する仕組なので根本的な差はない 光線よりも電波の方が観測できる機会が多いので夜間や悪天候時に有利というだけ 別にレーダーの方が遠くまで観測できるという訳でもない ドイツから射撃レーダーを輸入したものの小型化できずに戦艦に搭載できなかったなあ PPIは索敵には使いやすいが測距には目盛り読みづらく使いにくい まだ手動入力が必要な当時何でもかんでもPPIがよかった訳じゃない >>362 電波機器は設置場所が悪いとノイズが入るから、本来は光学観測機器以上に設置場所に気をつける必要があるんじゃないの? 後付けでレーダーを追加してる艦の場合は、いろいろ性能上の妥協をしてるんじゃないかと思う。 >>366 PPIを実用化というならそれはどの電探なの? >>368 ほとんどのレーダーは表示切替でAスコープにできるし、 表示出力が2系統以上ありますけど? おっと、ベルリンレーダーで採用してたか。そしたら、同系列のイーガラントでも使ってるな。 日本では十九試空2号とか十九試空3号。 >>372 使用されていないものを実用化なんて言わないんだよ。 何それ。実用化に実戦使用を条件とするような定義は無いけれど。 作って機上テストして成功してるのに実用化していないわけが無いだろう。 じつ よう [0] 【実用】 実際に役に立つこと。実際に用いること。 「試験を終え−の段階に入る」 「 −性を疑う」 「 −化をはかる」 実用(じつよう)とは、実験や理論の段階ではなく、実際に使うこと、実際に役立つことの意味である。 特に、普段の生活に利用可能なことを指す場合が多い。そのような状況に持ち込むことを実用化という。 PPIスコープそのものはちゃんと利用可能な状況になってるだろ?実験室や理論の段階では無い。 そもそも、PPIスコープの原理自体は何も難しい物じゃ無いって分かってるのか。 実際に使用された例出せばいいだけの話だろ。 使われてなきゃ残念だが試作、実験で時間切れって事だ。 橘花や秋水と同じだな。 飛んでない機体と一緒にすんじゃない。 とはいえ、機体は飛んでいなくても、ネ20を実用化していないなどと言うたわけは居ないぞ。 一応飛んで落ちてますけど? 誰彼かまわず噛み付くのはやめたら? >366 電波は光学的水平線より遠くに届くから、遠くまで見えるよ。 という話を最近どこかのスレでしたなあ。 戦艦スレじゃなければ小型艦スレだっけな 回折ね。 これと波長の特性で雲の向こうの航空機を捕らえることができる、メートル波長のレーダー 波長が短いと雲や雨粒に遮られる、それを利用して雲を捕らえるのが気象レーダー、センチ波、ミリ波 対空捜索レーダーにメートル波が多いのはこの特性と、少ない出力で遠距離まで到達させられるから。 まぁ航空機は攻撃目標から離れた状態だと比較的高い 高度飛んでるから遠くても水平線上だったりするから 目視不能の距離からレーダー有効だったりするんだけれども 地球は丸いから戦艦から見て高空=飛行機からは低空だからな たまに飛行機に乗ると「嗚呼、地球って丸いんだなハァハァ」できるお >>282 濃密に輪形陣組んでると味方への流れ弾も洒落にならんな 実際、結構当たったらしいし。 こっちの方が詳しいか、まあ、実用評価レベルだけどね玉三は。 http://www1.odn.ne.jp/ ~yaswara/antennan/ugun.html こういっちゃなんだけど、 PPI実用化できてるなら潜水艦や海防艦、駆潜艇の二二号に何で付けなかったかと思う。 電探での常時夜間全周警戒出来てたら浮上潜水艦の攻撃に少しは対応できてたのにな。 そしてこっちの潜水艦の攻撃チャンスも少しは上がったのに。 なんでって・・20年の6月か7月に10台とかそんな数をやっとこさ出来た段階でどうしろと PPIは利用できる、難しくないと上で書いてた人への皮肉だよ 戦艦信濃や超大和型の想像図って基本的に大和型と同じ艦橋になってるけど、もし開戦が回避されてこれらが竣工してたなら、意外と英戦艦風の巨大箱形艦橋になってた気がする。 大和型の計画時ににはダンケルクが欧州の最新戦艦だったからダンケルク風になってるけど、1940年代となれば、KGVやヴァンガードが最新型になってるんだからそっちに合わせるんじゃなかろうか。 大和型の艦橋はどう見ても狭すぎるから、平時なら改善要求が出ていたと思う。 軽巡並の艦橋スペースに戦艦幹部と艦隊司令部を同居させるのはかなり無理があったんじゃなかろうか。 レイテ戦終盤で栗田中将が憔悴しきってたのも艦橋の居住性の悪さと無縁じゃ無いと思う。 戦前の演習では長門の羅針艦橋に台を設置して司令が仮眠を取ることもあったらしいが、大和艦橋にはそんなスペースは無さそうだしなあ。 大和型の上構はちょっとコンパクトに作りすぎた印象 艦橋も手狭だし、艦中央に対空砲火を配置するにしてもかなり密集して窮屈に見える(爆弾1発でかなり失われる) >>390 何の皮肉にもなっていない。技術的に困難かどうかと実用化したかどうかは別問題。 >>391 第一艦橋の下には作戦室があるし、レイテの時は栗田の参謀たちがそこを利用したりしてるよ。 さらにその下には休憩所もある。 眠らなかったら疲れてくるのは当たり前、栗田と宇垣に関しては椅子に腰掛けてた。 他は立ちっ放し。レイテの時の戦闘詳報にはそういう改善要求書いてないし。 アイオワ級の司令塔を囲んだ回廊式の艦橋も狭いが、トラック掃討戦でニュージャージー艦橋で 指揮を取ったスプルーアンスも、アイオワ艦橋にいた第七戦隊司令のギッフェン少将も、 とくにこの点での文句は言ってないし、戦闘詳報の戦訓でも改善要求は出てない。 >>391 単純に艦橋を大きくしろと言っても船としてのバランスの問題もあるからね ただ改大和や超大和だと副砲が廃止されている可能性もあるからそのスペース利用して艦橋内レイアウトを変更するかもね レイテ戦の終盤の栗田中将の憔悴はデング熱の病み上がりが朝から水泳強いられて孤立無援な中一日中空襲に曝され、無敵と思われた武蔵が脱落する姿まで見た事による当然の結果だよ あれでサマール沖の時点で100%のコンディション保てるとしたら中将は人間ってか生物じゃないわ >>391 それと、大和の艦橋のデザインはダンケルクの影響は受けてない。ネルソンの影響はあるだろうけど。 ダンケルクと同時期か1、2年ぐらい古い金剛代艦の初期案ですでに塔型だったと思う。 リアルタイムでダンケルクの艦橋デザインを知るか、予知してないと有り得ない。 もしダンケルクを参考にしたなら福田啓二や松本喜太郎が書くだろうけど、それがない。 こまかい施設の配置は建造時に実物大模型を作って使い勝手を検証してる。高雄なんかと同じ。 そのうえで決まったデザインだよ、あれは。 アイオワ級は21世紀近くまで現役だったけど主砲のメンテはできたの? 高雄は野放図に艦橋スペースを要求して 竣工後は空室や倉庫で持て余したから、改装で艦橋縮小してるわな 最上レベルで十分や >>395 アイオワもニュージャージーも戦後に艦橋を大改装してるんだから、不満が無かったわけじゃないでしょ。 戦時だから我慢してただけで。 宇宙戦艦ヤマトみたいに、外形寸法は小さいのに中は広い四次元艦橋が欲しいね >>403 外見で変化したように見えるのはすべてアンテナや電子戦装備。 艦橋じゃなくて前檣楼 問題があったと言えるのは新造時の司令塔周りにあった露天艦橋 アイオワ級新造時は塔型の前檣楼最上部に方位盤があってその上にMK8射撃レーダー 前檣楼の中段前面にSG水上捜索レーダー、前檣楼後部にマストを立ててSK対空捜索レーダー 司令塔最上部が射撃指揮所、そこから少し下がって司令塔を囲むようにあるのが露天艦橋 戦艦の艦橋 遠くまで見通しを効かせるため、主砲方位盤は高所に配置をすることが必要 それと共に操艦の機能も必要 これらの機能を艦橋にどう盛り込むかで各国差がある いずれも新戦艦 米独 操艦機能は低所に容積を確保して配置 その後方に筒を立てて方位盤を高所に配置 筒の部分に機能はないため、籠マストと本質は変わらない 日仏 米独のように低所に容積をとらず、方位盤設置高度から艦橋の高さを決め、甲板から方位盤まで狭い面積の床を多層配置して操艦機能で埋めていく 高さありきなので容積を持て余し気味で、予備指揮所とか休憩室とか不要不急の機能で消化している感あり 英 必要な容積分の箱型艦橋 艦橋に高さを求めず、レーダーアンテナを高いマストに装備 司令塔も軽装甲とし箱型の一部に組み込み ここに現在のミズーリの航海艦橋内部の写真あるけど、 容量確保なんていえる広さはない。必要最低限だ。 http://www.katsudon.com/missouri/missouri08.htm >>409 チラ見じゃなくて、 最後まで見た上で言ってるのか? 脊髄反射してると馬鹿にされるよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる