【軍事】 - 新・戦艦スレッド73cm砲目
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艦の元祖ロイヤル・サブリンから
最後の戦艦ヴァンガードまで
+未成・計画艦も
色々語りませう
前スレ
【軍事】 - 新・戦艦スレッド72cm砲目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1514872123/ >>463
某氏の対戦艦用成形炸薬弾を超えるナンセンスだぞ。
釣りか? 戦艦の主砲にRAP付加砲弾を搭載して、50-80kmの射程を高性能榴弾で実現すれば
島嶼攻撃や基地攻撃で要塞砲の反撃を回避できるだろうが
発想そのものが無理か
バル博士を転生させるしかない なぜ航空機で爆撃というまっとうな手段を避けまくるのか理解不能 >>452
>たとえば長門の砲弾改造の爆弾の標的鋼板について、”日本の技術では米戦艦に近い性能の装甲板を作る技術が無かったからドイツから150mm鋼板を輸入して実験・・・”
確かにこの表現ちょっと酷いですね。
徹甲爆弾の試験用に輸入されたドイツ製150mm甲鈑は、仰るように呉の製造能力に余裕がない点が輸入した理由の一つですが、
合わせてドイツ製甲鈑の性能調査という面もあったようです。(航空技術の全貌)
ドイツ製150mm甲鈑はS14年に試験されたとのことですが、
この頃S11〜12年頃に海軍は大和型戦艦建造のために色々と甲鈑射撃試験を行っており、
ドイツからもクルップ製420mmKC、254mmKNC甲鈑を輸入して試験を行い、
良好な試験成績を収めたとされ、同様のニッケル-クロム-モリブデン鋼である
MNC甲鈑開発の参考にされます。(海軍装甲技術史他)
優秀なMNC甲鈑はS15年頃に開発に成功したようで、
それ以前はニッケル-クロム鋼であるNVNCが均質甲鈑として主用されています。
NVNCは大口径弾に対しては不利とされてMNCの開発に繋がりますから、
>”日本の技術では米戦艦に近い性能の装甲板を作る技術が無かったからドイツから150mm鋼板を輸入して実験・・・”
とは、輸入した理由の全てではありませんし少し意地悪な表現ですが、そう見られる理由のない訳ではないとも言えますね。 >>466
くそとれえ戦車相手に至近距離からぶっ放しても外す無誘導ロケットを航空機相手に使ってどうするんだよ 今回久しぶりに資料をパラパラとめくっていたら、
大正期の実験で既に英仏から輸入や国産試製のニッケル-クロム-モリブデン鋼がVC甲鈑に勝る成績を
出すことに日本も気づきつつあるんですよね。
海軍休日がなかったらVH甲鈑より前にニッケル-クロム-モリブデンの表面硬化甲鈑が戦艦に
使用されるようになったかもしれませんね。 >>473
それはどうだろうなぁ。
性能よりも鋼塊運用の点からVCとNVNCに収束させちゃった面もあるので。 >>471
まあ、アイオワ級は60年代初めぐらいまでMark23核砲弾を実際に装備してたらしいけどな >なぜ航空機で爆撃というまっとうな手段
キ20あたりで基地攻撃とか無理ゲーだろw 比叡が見つかったかもしれないのに、話題にすらならんか
しかし、大して深くない筈だし海域も狭いのに、あんな大艦がいまだに見つからんもんかな
あと比叡は爆発して沈んでないから割りと原型保ってる可能性もあるよな 確定情報じゃないし、武蔵みたくディテールがわかる映像でも公開されたら盛り上がるんじゃないかな?
まあ確定したらしたで
「文化遺産技術遺産として一部でも引き上げろ」
「海の奥津城としてそっとしとくべき」
両派の争いが始まるんだろうけど >>472
脅しに決まってんじゃん。
相手がビビれば、それだけ命中率も下がる。
少なくとも、最初の1,2回は効果あるだろ? >>472
対空無誘導ロケットは、どれも一度に発射して弾幕形成するのが前提だろ。 >480
次の回は、こっちは二度目、三度目だが相手ははじめての経験☆なので、毎回ビビるわな。 そこでHANABIですよ
巡洋艦以上なら花火職人乗っけて打ち上げまくるべきだったな FFARみたいに空対艦なら無誘導でもアリ
艦船にように図体がでかくて鈍足な目標のどこかに当たれば、機銃や艦橋、指揮装置などのソフトターゲットを破壊できる
空対艦を使い、艦対空ロケット弾を運用しなかったアメリカは使い分けをわかっていた >>481
そうすね。で>>466のように飛行甲板を噴進砲で埋め尽くしたら、
発射時の煙と高温で、大変なことになりそう・・・。 12糎28連噴進砲を60基設置し、
1秒間に2発になるよう順次発射、つまり30秒で1順する。
仰角60度1000mに信管設定して弾幕を張り続ける。
などと意味不明の供述を繰り返している模様 コールドランチには出来なかったのかな
発射筒の中で少量の火薬でポンっと打ち出してから空中点火
助走が付いて初速も稼げるから射程も伸びるんだけど >>487
肩撃ち式のATM辺りなら笑い話で済むけど、VLSのコールドランチ方式って怖いよな
あれ、ロケットに点火せずに甲板にゴトンと落ちてきそうで >>488
発射機を少し横に角度付けてやれば海に落ちるだけだけどね。
まあ、艦も動いているし、結構、上に飛ばすから、ロケットモーター不発でも
落ちて来る前には艦が通り過ぎて海に落ちる計算なんじゃなかろうか。 >>489
映像見てる感じだとそこまで高く上がってるようには見えないようだけどな
まあ、何かしら対策はしてるとは思うけど >>487
無知で申し訳ないけど、それって無誘導のロケット弾でも使えるの?
点火された瞬間にどっち向いて飛ぶか、予測不能って感じするけど。 >>492
弾道は安定しなくてたこ足みたいに広がるでしょうね。
ただ元々、狙って撃つもんじゃなくて敵機の目の前に広げて投弾妨害するようなもんだから
それでもいいんじゃないですか。 発射管から押し出してからの点火じゃ工作精度次第じゃ下に落ちたり
変に旋回して自艦に炸裂しかねんな そもそも対空無誘導ロケットなんてキワモノをどう弄ったところでまともにならんよ
この時代なら、すなおに小型艦にのせて対地攻撃用に使えよ >>495
てか、少量の火薬で発射筒から押し出して空中点火するのはRPGみたいな携帯ロケット弾じゃ一般的なやり方
工作精度伝々とか、アフガンの家内工場レベルでも平気で作ってるよ アンカー、ちょっとミスった
>>492
>>494
>>495
だった >>497
とはいえ、ロケットに点火しない失敗は今でも結構あるわけで、当時問題ない信頼性を獲得出きるかどうか 多連装だし舷側から撃ち出すから何発かに1回、点火に失敗して海に墜ちたところでどっうて事ないだろう
ただし、それと対空兵器として有効かは全くの別問題 >501
タイミングがずれて水中にボッチャンしてから点火、味方艦目掛けて疾走とかいいな 作れたかどうかさえわからない物を、
当然のように作れたに決まってる、俺様頭いい、日本軍大馬鹿と強弁する馬鹿たちw >>491
煙突の横に立ってるラッパみたいなものは何?排気筒? >>502
数秒で燃え尽きるもんにそんな芸当は不可能でしょう >>507
この艦は前弩級だが、アメリカは標準型戦艦に至るまで他国比ボイラー数が少なく機関出力も小さいから、煙突も細い
テネシー級やコロラド級のように >>464
時代が違う、当時は戦艦が最強兵器だっただけのこと >>510
戦艦が最強兵器である所以は大口径砲と重装甲で戦場を長時間支配出来るからだぜ
ロケット弾ばらまいて瞬間的に火力出した後は役立たずなんて戦艦の名に値しないよ
まさか戦艦主砲に匹敵する威力の大型ロケット弾の排熱がスムーズに出来て次弾装填も迅速に出来るとでも? その誘導推進兵器が本格的に普及したせいで戦艦の時代が終わった。
朝鮮戦争後の1959年にソ連海軍がP15艦対艦ミサイルを配備して後のエイラートショックではミサイルボートで洋上の駆逐感を撃沈しているのだが
何が衝撃だったかというと戦艦主砲の有効射程ではミサイルボートにすらアウトレンジされると判明したことだ >>463が言っているのは無誘導の大型ロケット弾でしょ?
そんなもん大砲の代わりになんかなる訳が無い
対艦ミサイル積んだ戦艦って事ならキーロフ級がその答でしょ? 無誘導弾は当たるかどうかわからないので、目視でもレーダーでもいいけど弾着観測ができる距離でないと無意味
そうなると水平線以内、つまり射程距離はせいぜい30キロとなる
その距離なら砲弾の方が到達時間は短いし連射も効くので無誘導弾のメリットは無い >>514
普通の砲弾自体が無誘導弾なわけで、なんかちょっと混乱するな
噴進弾の方が適切なんじゃねえのけ >>512
戦艦の退役はその前からだよ。
戦後、事実上戦艦に水上戦闘で対抗するためだけの戦艦配備であったのが、ソ連が事故で唯一の戦艦を失ったのでその均衡が崩れ、必要性が著しく薄れてしまったのが理由。 艦隊決戦用としてはとっくにオワコン化していたが戦艦による艦砲射撃は朝鮮戦争、ベトナム戦争、レバノン、湾岸戦争まで普通に実施している。 >>516
ソ連の戦艦て、例のイタリアの中古?
あんなのソードフィッシュか潜水艦で十分 >>518は冗談で言っているのか本気で言っているのか判断に迷う >>518
米空母が全天候作戦能力を持ったのは1960年代でな、艦載機が活動出来ない場合の、いざって時の備えなのね。
とりま各国戦艦がいつまで就役してたか確認してみ。 >>520
戦艦も全天候性能がないから
金剛みたく潜水艦に普通にやられる
夜間の攻撃能力はスリガオが精一杯なのも実証済
陸上砲撃には有用だったから戦艦の保有は続いたが、制空権も制海権も他艦がとって、掃海もしてもらってからの出番 アメリカ新戦艦は1947年に退役
アイオワ級の現役残留を主張したのは海兵隊
上陸作戦時の火力支援モニターとしての役割を期待したまで >>520
アメリカは第2次大戦終了後、アイオワ級以外退役
そのアイオワ級も1948年にミズーリ以外の3隻は予備役
1950年に朝鮮戦争で3隻が復活し4隻で行動するけど、
戦争の準備などしてなかったから急遽投入できる地上支援の大火力が戦艦だっただけの事。
戦争終わると4隻とも予備役モスボール。 1955年ノヴォロシースク喪失
1956年ヴァンガード予備艦編入
1957年ジャンバール、アイオワ、ニュージャージー同上
1958年ウィスコンシン同上
(なお、他の姉妹艦と異なり、1948年に予備艦編入していなかったミズーリだけは一足早く、1955年早々に予備艦編入している。)
つまり、1955年までは少なくとも必ず1隻は戦艦が在籍して、戦艦保有数は各国で均衡していたのです。
そりゃ、潜水艦で撃沈できる可能性はあるけれど、会敵しそこねる可能性も同じく存在するから、
もしもの時の為に張り付く水上戦力は必要だった訳。 >>520
潜水艦も全天候能力は無いし、潜水艦は機動力無いんでな
「潜水艦で戦艦撃沈した事例があるぞ」と言っても潜水艦が効果を発揮するのは限定的という事を無視しちゃいけないわな
それに潜水艦にやられる言い出すと、戦艦に限らず巡洋艦や空母や駆逐艦ですらあるんですがね
戦艦の意義は525氏の通りだわな >>525
均衡も何もない。
維持に金のかかる戦艦は、海軍の象徴としてデカい艦船で誇示したい以外の意味は無い。
たかが1隻に何の意味がある?もしかして1隻で空母機動部隊の代わりができるとでもいうのか?
練習航海で各国周ってるだけで威圧にもならんのに。 空母ならお安いっていう“幻想”はいつから蔓延ったんだろう >>527
ノヴォロシースクが突っ込んできた時の、しかも艦載機が使えない状況だった場合の、いざって時の備えと言っているだけですがな。 >>528
艦これかなぁ、赤城さんとか冷静に考えたら超燃費いいよね 第2次大戦後に戦艦の有用性が確認されたのは、核攻撃に対しての耐性。
核実験から直撃でなければ艦奥深くのCICに籠っていれば放射線の影響が少ないことが確認される。
ところが対核攻撃を想定すると輪形陣は非常に大きくなる、1発で機能不全に陥るリスクは避けなきゃならない。
そこを潜水艦に攻撃される事が想定され、空母を守るだけで精一杯の状況になり、
戦艦の護衛など手が回らず完全なお荷物になった。 >>530
むしろそういう誤解から生まれたゲームなんでは? >>528
空母なら艦載機新しくすれば陳腐化回避出来るのと色々な任務に使える分お得ってのがあるからじゃない? 空母は艦だけでなく、セットになる艦載機も刷新いるし、艦単体だけじゃ済まんよね 戦艦は、空母艦載機が制空権とって、駆逐艦が対潜哨戒してそれでできることといったら
地上砲撃だけじゃ海軍はいらんわな。海兵隊はビッグガンを喜んだが、じゃあお前の財布で
維持しろと言われたら嫌だと答えたわけで 母艦航空隊は地上の基地設備もかんがえないとならんから
基本フネだけでいい水上砲撃艦とはカネのかかりかたが違うんだよね 戦艦にトドメを刺したのは艦載機のジェットかと対艦ミサイルの実用化。
搭載量の少ない単発レシプロ艦載機時代なら、特定地点に大火力を投射できる戦艦艦砲射撃もそれなりに重宝されたのだが、16インチ砲弾並の2000ポンド爆弾を複数運搬できるジェット艦載機が使えるなら着弾精度の悪い艦砲射撃の存在意義がほとんど無くなる。
そして、駆逐艦でも運用できる対艦ミサイルは、水上戦闘における艦砲の存在意義を完全に無意味化。
かくして、戦艦・重巡・軽巡まで大・中口径砲のプラットホームであることを前提に設計される艦は軒並み滅びることになったのであった。
まあ、一部巡洋艦はミサイル化で辛うじて生き延びることができたけど。
戦艦まで巨大で重いと運用経費かかりすぎてミサイル化してもコスパが悪すぎる。 >>528
そもそも「空母なら安い」が何がどう安いのかはわからないが
どうせ、ミリオタ連中の好きな「空母と戦艦のゆーえつ論談義」で蔓延ったんじゃねえの >>537
艦載機の搭載量はともかく、SSMの実用化前に戦艦は退役してるんですが。 >>537
その前に一度終わってる。
1950年代の米機動部隊にとって最大の脅威は、
Tu-4,B29コピーによる高高度核爆撃、こいつをMiG-15が護衛する。
まだ有効な対空ミサイルも完成しておらず、対空砲火も役に立たず、
艦載機で迎撃する以外の手はなかった。
金がかかろうが何だろうが、維持しなきゃいけないのは空母であって戦艦ではない。
Tu-4が米本土に片道特攻掛けてきた時、洋上で迎撃できなきゃ次は米本土。
当時はすぐそこにある危機だったんだよ。 艦齢のことも考えないと
条約明け戦艦でも1950年代にはわりとお古だからねー なんかどっかで聞いたような話と思ったら
「いろいろクドい話」に「自論でアレンジ」を加えたものだろうか
それとも単に曲解しているだけなのだろうか・・・ >>523
輸送船団の旗艦として艦隊防衛しながら一緒に上陸作戦に参加して、その後は移動砲台にするのだから上陸支援兵器としてみれば効率的なんだよな。 >>543
上陸支援の効率を考えれば小型空母ともいえる強襲揚陸艦になるよ。 >>529
アホくさ
黒海のセヴァストポリからどこにどうやって突っ込んでくるのか
ムルマンスクでも良いけど
機雷一個で沈没したプリエーゼ流石だね ソ連が戦艦造ってるらしいって情報はずっと西側を縛ってたんだけどね
実際にスターリングラード級が起工されたから妄想ってわけでもなかった >>545
ノヴォロシースクはソ連に引き渡されて黒海艦隊に配属されたから、沈むまで黒海にいたと思う
ヤウズでもあてがっとけば十分かと
あと、艦齢50年のガングート級3隻がいるにはいた
弩級艦だけど 南米の戦艦群もわすれないであげて
まあこちらも50年代にはサヨウナラしてるけど
スターリングラード級の経緯とあわせて実は戦艦の運命を決めたのは…… >>525
ミズーリ以外のアイオワ級は1948〜1949に一度予備役編入してます
この時ミズーリが一緒に退役しなかったのは時の大統領トルーマンがミズーリ州出身で自分が任期中は絶対退役させないとゴネたからですw
そして姉妹艦が予備役に入るなか1人オーバーホールに入るミズーリ
ですが皮肉な事にオーバーホール終了し出港した直後造船所の出口付近でミズーリは座礁(1950/1/17)
サルベージ作戦
https://maritime.org/doc/bbmosalvage/img/cover.jpg
https://archive.hnsa.org/doc/bbmosalvage/img/enc10-000a.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/62/Grounded_Missouri.jpg
そんなに凄い座礁には見えないんですが腹こすって穴空いて機関部内にある主砲塔駆動用のターボ発電機の半数ヤラれちゃってるんだからそれなりに重症
この時の艦長ブラウン大佐は当然の如く軍事裁判にかけられ解任、泥ブラウンの仇名までつけられ軍を去り
1代置いた後ブラウンの前任スミス大佐が信頼回復のために艦長復帰
更にこの座礁事件はソ連の米国批判のために当時大きく取り上げられたそうです
その後ミズーリは修理され朝鮮戦争勃発に伴い唯一現役のアイオワ級戦艦として出撃
そして姉妹艦も朝鮮戦争のため続々現役復帰
1953年エドサル艦長が心臓発作で佐世保で急死
その後ミズーリのみが姉妹艦より何年も先に予備役編入されたのは前回予備役検討時にトルーマンのおかげで変に贔屓されてしまった事や相次ぐ不祥事や不幸な出来事のおかげで色々忌避されてしまったからではないでしょうか >>552
ご指摘の因縁とか験を担いだってのもありそうですが、
そういうのに言及したものを寡聞にして存じあげないので。
2年間長く就役していたってのがやはり表向き一番ではないかなと。 朝鮮戦争時のアイオワ級の写真はキャプション通りか怪しいのがあるんだよな。
艦首40mm外してる写真の日付のあとに40mm乗せてる写真があったり。 >>552
553追加
本来残すとしたら、オーバーホールが先に実施されたミズーリじゃなくて、その後に実施されたニュージャージーかウィスコンシンなんですよね。 単純に日本降伏文書調印の記念艦となった事で、
練習艦としてもハクが付いてるし、
各国訪問にもアメリカの威厳を示すのに使えたからでは? と思ったが・・
G7に麻生が三笠に乗っていくとか、
トランプがミズーリで来日とか、
・・・やだな 保守系?まとめサイト News U.S メダリスト高梨沙羅を在日認定していた!
在日が管理人のまとめサイト News U.Sが上げたまとめのタイトル
↓
高梨沙羅が韓国系だとバレてしまいマスゴミにも捨てられるwww 韓国の法則が直撃キタ━━━━━(°∀°)━━━━━!!!www 戦艦麻生とか戦艦安倍とか乗員の士気ー100パーセントだろjk 菅直人 はカイワレダイコンの品種に使ったほうがいいな。
彼が政治家として一番輝いていたのはあの頃だから。 日本語の音が艦名にするには合わないんだよな・・・
戦艦平八郎とか空母希典とかも違和感バリバリだし >>564
戦艦・鈴木一朗
空母・山田太郎
ダメだな、確かに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています