【軍事】 - 新・戦艦スレッド73cm砲目
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艦の元祖ロイヤル・サブリンから
最後の戦艦ヴァンガードまで
+未成・計画艦も
色々語りませう
前スレ
【軍事】 - 新・戦艦スレッド72cm砲目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1514872123/ >>843
アイオワ級はユニット配置なんて言われる場合もある
モンタナやミッドウェイの3列は明確にシフト配置ではない
ただ、ボイラーと主機械を分散させて抗堪性を増す発想は共通
全缶全機にこの発想はない
あとは液層防御
ビスマルクでさえ採用してるから、新戦艦で大和型だけが採用しなかったのは惜しまれるな モンタナもタービンをズラして配置してるしあれはあれでシフト配置の1種
それとボイラーとタービンを分散させてと言うがノースカロライナ・サウスダコタ・ミッドウェーはタービンとボイラー2つがセットで1ルームだけど?
一発の被雷でタービン+缶x2が一蓮托生でお陀仏!機械室間隔壁に被雷すれば更に倍!
おまけにノースとサウスは主砲塔駆動用の主ターボ発電機まで同居してるからこれも一緒にお陀仏、それでもこれも立派なシフト配置ですよ
ひとくちにシフト配置と言ってもノース〜アイオワの場合は目的が転覆回避で被害極限については返ってマズい事になってる
同じシフト配置と言っても英新戦艦は中心隔壁残して被害極限に努めてるが逆に転覆はオラ知らね状態
だからシフト配置シフト配置って念仏唱えても千差万別だし万能でも優秀でもないのよ >>852
大和をシフト配置や液層防御にしたら魚雷30本まで沈まない艦になるの?
史実でも十分な防御力あるでしょ。
だいたい艦首に魚雷受けたらどんな艦でも被害拡大防ぐために速度出せなくなるのに。
軍縮条約の35,000トン制限、アメリカのパナマ運河通行による幅の制限
魚雷防御は艦の防御幅が必要、制限から十分な幅がとれないから被害想定してシフト配置にしたんじゃないの?
ノースカ、ダコタですでにパナマ通行ギリギリだし。 戦艦同士のガチ艦隊決戦でもやって結果が出たんでもなければ簡単に構造の優劣なんて言えないよ
そして万人から傑作最強と褒められてる戦艦なんぞ無いし >>853
訂正訂正
ノース&サウスと同系の機関配置はミッドウェーじゃなくフォレスタル、ソ連の24号もこの変種
ミッドウェーはモンタナの変型と言うかエレクトリックターボのレキシントン系をギアードタービンにしたものかな シフト構造採用で30本耐久とか無意味だな
どんな戦艦でも魚雷数発被弾したら撤退を余儀なくされるし
10本以上も食らえば曳航して貰わない限り遅かれ早かれ沈む シャルの避雷箇所がこんなんらしい 21inの魚雷なんだとか
http://www.kbismarck.com/torpedo-damage.jpg
もう魚雷戦艦作ろう(混乱 >>859
グローリアス撃沈の時に駆逐艦アカスタからくらったものかな? 実戦で使ったかは別だけど最後の方を除けばわりと魚雷積んでたよね 戦車が榴弾積むように、戦艦も軽装甲目標用に、
瞬発信管のキャニスター弾かクラスター弾を積めなかったかな。
副砲両用砲あるからええやんと言うかもしれんが…
戦艦以外に無双できるから戦艦対戦艦が発生する訳で。
でも日本戦艦の弾はなかなか当たらないし、当たっても大遅動信管で軽装甲目標に優しいし、全然無双できない。 ソロモンで米艦艇が零式or三式弾艦橋に食らって艦隊司令部全滅とかアリます >>853
全缶全機+空層防御には何のメリットもない >>864
コンパクトに造れて建造も修復も比較的容易と言う日本にとって非常に大きなメリットがありますが?
液層防御は衝撃波が広範囲に伝播するから思わぬ所まで被害が拡大する可能性があるってデメリットもあると何度言われたら理解するんですかね? 元も子もないことを言ってしまえば、
排水量がデカくて重装甲で十分な幅を持った盥船が一番強くなるんだなw
シフト配置や液層防御は手段の一つであって、それに拘る必要などない。
沈みにくさを求めるなら排水量デカくするのが絶対正義。 >>866
>853にあるとおり、機関配置には一長一短があり、もちろん完璧はない
ただ、リスク分散とか傾斜対策とか、どの配置にも長所はある
全缶全機+空層防御という方式は、戦闘での抗堪性追求という工夫が無いんだよね
液層防御には衝撃を均等に伝播する効果があるのは、正に狙い通り
それより大きいのは、もともと液体がある部分が破壊されて浸水しても、元からあった燃料が海水に置き換わるだけなので、大傾斜が生じにくいということ >>870
液層防御ってその「狙い通り」の衝撃伝播で「想定外」のダメージを受けてるケースが目立つから空層多重構造に対してそれほど優位なイメージがないんじゃないかな?
けど浸水に対する優位性は間違いないよね 大和の場合燃料搭載量が過剰なくらいなんだし その搭載スペースが防御に回せるのは利点だろうな >>870
装甲を厚くするのは工夫じゃないといってるのと同じなんだけど?
排水量の大きな船を造るには技術も努力も工夫も何にもいらず簡単に出来ると思ってそうだね。 >>869
あれは船体が未完成、工事中なので水密状態が保てなかったのと、
適切なダメコンができなかったのが原因。
何もできなきゃいつか沈むさ。
真珠湾でカリフォルニアが3日後に着底に至ったのに似てる。 全缶全機のおかげで大和型はボイラー、タービンともに1室ずつに配する事が出来て被害極限には理想的配置になったけど
それにアンチ全缶全機のひとは頭の中に対水雷防御と転覆防止しかないのかな
戦艦の主敵は敵戦艦主砲だろうに
シフト配置による一室の過大さは被雷と同じく一弾により失う物が多過ぎる
これでは抗堪性の逆追求だよ
全缶全機に工夫が無いなどと言うのはむしろ自分の視点の狭さを晒してるようなものだ >>870
>>864
全缶全機は外側の缶室や機室がそのまま空間装甲になるので、
左右の外側がやられても内側が健在であれば航行は可能というメリットがある >>871
燃料タンクは密閉させた小区画に分かれてるから、衝撃はその区画の隔壁に均等に伝わる
衝撃波の威力が大きくて隔壁が破られるなり変形するなりすれば衝撃は隣接区画にも及ぶが、空層でも同じことで液層の特性ではない
もしかして、液層に長いシリンダーを入れたプリエーゼのこと?
小区画細分の液層防御で、衝撃が想定外に伝播というのは整合性が無いように聞こえる
魚雷の水中爆発で隔壁を破るのは、衝撃波、破片、爆発ガスという要素があり、それぞれへの効果を考える必要があるね >>876
それじゃ衝撃伝播云々を液層の狙い通り!と初めに持ち出したのは何故なんだい
衝撃伝播が液層防御の特性ではないと言い切っちゃったら自己矛盾じゃないか
それなら理論で想定してるほど実際は液層の優位はないって理解でいいのかな? 因みに俺は液層防御アンチな訳ではないからね
ただ不勉強で液層防御の艦が想定通りに防御効果を発揮してるケースを知らないのと870の説明ではイマイチ有利な防御法と感じなかったので >>877
う〜ん、砲塔を中央に置いた分、下部にある弾薬庫のせいで機関などの動力系が外側に
押しやられてる感じ。なので機関を犠牲に即死を免れるスタイルかな ハニカム構造というのは水雷防御でこうかはあるんだろうか? そもそも大和型は事前の想定以上の威力の魚雷を喰らっても
「ここまでは耐えるように」とされた本数(以上)は耐えたんだから問題ないんだよ
大和型と同じ被害を受けて沈まない戦艦はない >>878
液体は圧縮されないから、衝撃波が隔壁の特定箇所に集中せず、区画された燃料タンク隔壁の面全体に伝播される
つまり隔壁の単位面積あたりの衝撃が減る
これが液層防御の狙い
あと弾片の飛び散りも燃料で相当阻止できるし、密閉空層なら、侵入した爆発ガスが隔壁を吹き飛ばすこともあり得る
どうせ燃料を積まなければならないのだから、それを防御に使わないのはもったいない 防護巡洋艦みたいな発想だけど重油なら使った後は海水で置き換えれば
石炭庫のような「使うと防御に支障がある」ていう事態は防げる訳だね
そういった「工夫」を検討しつつも盛り込まなかったのは色々事情があるんだろう
それこそ平賀氏のみに責任を負わせることはできない色々な事情が >>883
船体の中心に燃料を置いてるわけではないので、空層防御方式の船体でも防御層の一つととらえても良いのではないだろうか? でも重油タンクに海水なんか入れちゃったら掃除とか大変じゃないすか?
入れないと転覆するーとかいう非常事態ならともかく通常時でそれはちょっと 過去スレ見たらこの大和やら液層防御やら海水注入の話題って繰り返してるんだな
このスレで初めて参加したから知らんかったわ >>887
大和が時代遅れだという証明に空層防御方式が使われるからね
証明になってないんだけど >>888
失敗は許されない以上 堅実な既存技術を積み上げて作るのが最善
チャレンジしてればもっと良くなったてのは後知恵だよな
オマケに良くなる保証は無いし まあ、基礎技術が先進国水準に追いついてないんだから、「堅実設計」の水準が先進国より大幅に低くなってしまうのは仕方が無い。 >>887
このやり取りの繰り返しパターンを何度か見ているが、はじめの方は空層防御と液層の対比とか情報が色々出てくる
そのうちに大和貶しとか反日とかいうレスが増えてくると、そろそろ話題も終盤だと分かる
同時代の翔鶴級は液層防御を採用してるんだけどね
マリアナやエンガノでは、空母が潜水艦魚雷4本とか航空魚雷6本まで被雷に耐えている
同じく液層採用の大鳳は、一本の被雷で沈没したけど、それは気化ガソリンの爆発のためで被雷後は4時間も浮いてたし
液層の空母、空層の戦艦
どっちも日本の軍艦だから反日とか関係ないんだけど 液層防御、空層防御どちらも有効に機能させるには幅が必要であり、
排水量の多い方が有利という結論になる。
それだけの事 ダコタやアイオワの魚雷防御がなぜ後退したと言われるのかくらいは
理解してから書き込んで欲しいな。 成る程ねぇ でノースカロライナと大和の被雷浸水量がどうとかなるわけね
古臭い技術の集大成でアレだけの代物になるんだから大したもんじゃないか >>894
空層の金剛は潜水艦魚雷一本で沈んでる
>>893
なんで後退したの? >>893
サウスダコタ以降は水中弾防御のための装甲を艦底ラインまで入れてるから、水中弾対策のないノースカロライナとは、水中防御の形式が当然に変わった
これが水中防御力低下というのか?
ちなみに水中弾防御装甲は大和も入れてます
このために水中防御力が落ちたかな? アイオワと大和の燃料搭載量
いくつだと思ってんのかな?
アイオワと同じ比率だと大和はいくつ燃料積まなきゃいけないのかわかってるんだろうか? ノースカロライナに水中弾防御が無いなんてデマどこから仕入れたのでしょう?
弾薬庫にキチンと水中弾防御施してます
でもってノースカロライナとサウスダコタ&アイオワとの違いはそんな事ではなくて舷側甲帯をインターナルアーマーに変更した為に生じた問題です
モンタナがノースカロライナ方式に回帰した事もご存知ありませんでしたか モンタナなぁ…大和とやり合うならコッチが本命なんだろうねアメリカとしては
投射重量14.7トン…大和よりパンチあるねぇ >>896
二本ですが?
てか艦齢30年になろうかって老朽艦に潜水艦用トーペックス魚雷二本は過ぎた打撃だわ >>899
バイタルパート以上の舷側をカバーする水中防御構造の話なんだから、弾火薬庫側面だけの追加装甲は関係ない
だったら機関部はどうなるという話
翔鶴大鳳に液層防御を採用していることからも、日本は液層を知らなかったわけではない
ただ、水中弾対策としての下部装甲を追加したために液層は不要と判断したと牧野氏は日米戦艦比較論で書いている
この点、装甲のない空母では液層を採用したことと矛盾しない
モンタナも下部装甲を装備してるのは知らないようだから、ノースカロライナへの回帰とは違う
ただ、上部装甲と下部装甲分離して液層の奥行きを確保したとは言える
大和では上下装甲の継目が弱点でバイタルパートへの浸水を招いた
モンタナ計画時にこのことは知られてたはずはないが、上下装甲分離で大和の弱点は改善された結果になっているね >>900
日本が大和を18インチ装備って公表してれば
あいつら意地でもモンタナ作ったろうにな
作るだけの余裕はあったはずなのに >>903
真珠湾やったらねえな。アイオワ級も空母改装できないかって検討されたくらいだ
改装するよりそのまま建造したほうが速いとなったけどな。 >>903
あの国が怖いのはモンタナ作った上で空母も作れそうなところだよね >>862
戦艦主砲が当たっても徹甲弾が突き抜けて不発とか
三式弾がろくにダメージを与えられず巡洋艦主砲と判定されるとか勘弁してほしいな。 >>896
金剛の喪失原因の1つは右舷バルジをサマールでの空襲で受けた至近弾で
大きく破損していたこと。
左舷前部に魚雷受けて、船体内右舷側タンクは燃料入れてて、
本来応急注排水区画として使うはずだった右舷バルジ内のタンクを使えなかった。
少しは調べてレスしょうや。 >>899
ノースカロライナには水中弾防御は無い。
米戦艦の水中弾防御はダコタからというのが定説
あなたが言うような詭弁が通るなら、
ネルソンも長門も水中弾防御持ってることになるんだけど? 艦艇の防御思想なんてそれぞれの国の艦船の歴史から変わってくるんで、
何が最良かは幾つも答えがあるもんなんだけどな。
それを相手を罵って「俺の考えがいちば〜ん」なんて主張になんの意味あるんだか。
「へえ、そうなの。でもこういう考えもあるんだぜ」って方向に行けないもんかね。
デカイ戦艦のような広い心がもてねえかな。潜水艦や空母のようなニワカじゃ
ないだろうに。 空母の艦橋スペースとマルゆの予備浮力を兼ね備えてこそ >>862
> 戦車が榴弾積むように、戦艦も軽装甲目標用に、
> 瞬発信管のキャニスター弾かクラスター弾を積めなかったかな。
雑魚の相手は護衛の巡洋艦と駆逐艦以下の仕事 >>909
もっと古い戦艦に遡って話せばゆったりするんじゃないかなぁ
多分最末期の戦艦ばかり話してるから最強論争になりがちなんだよ
長い歴史の中には面白い戦艦がたくさんあるのにさ >>909
同感だけど、大和の弱点や問題点を指摘すると、すかさずアメリカ贔屓とか貶めるなとか、アメリカ艦だって完璧じゃないという話になる
だれもそんなこと言ってないし、大和含めて完璧戦艦など存在しない
オリンピックじゃないんだから、どの国の戦艦も客観的に性能を語りたいね >>913
お互い贔屓の国や戦艦があるのはまぁ仕方ないけど
相手の弱点を指摘する時に長所を横に置いて弱点を強調しがちだからねぇ 大和の舷側装甲の継ぎ目の問題は
釜室天井甲板の延長線上に継ぎ目の支持構造を連結しなかったことだわな
25ミリの棚板を挟んでT字板を背中合わせにリベットで貼り合わせていたわけだが
棚板を内外に分割してT字金具の裏面にグラインダーで50ミリx500ミリの凹みをつけて張り合わしてリベット接合すれば
強固な一体の十字金具になったんでは >>911
戦艦にも榴弾として零式弾あるから
>>915
もっとも強固になった所で何が変わるわけでもないからな・・・・
実際想定してた以上の防御力は発揮してたんだから >>905
まあゃ、世界大戦始まってからは国内に船台作りまくってて
モンタナ10隻とミッドウェー級の10隻の同時建造も出来そうな勢いだから 直撃弾防御と水中弾防御では舷側装甲の適切な傾斜角が異なる
大和はそこにこだわって上部と下部の装甲に違った傾斜角を持たせて、くの字部分が継目になった
その継目が結果的に弱点になった
サウスダコタは、最適傾斜角の違いは認識しつつも重量増を嫌って真っ直ぐの装甲板にし、アイオワにも引き継がれた
モンタナでは下部装甲を完全に上部と分離し奥に引っ込め継目をなくしたうえで、液層の厚みも増している
改善に次ぐ改善できりがないが、兵器の改善を放棄することは負けを意味する
大和の次の戦艦があれば当然改善されただろう サウスダコタの舷側アーマー丸出しな感じが無骨で良いね
大戦後期には対空火器追加しまくって航行性能に影響あったみたいだけど
ああいうハリネズミみたいな戦艦はカッコイイ >>918
変わらないよ。ノースカロライナもアイオワも魚雷が当たれば浸水するし >>915
リベット?何見てるんだお前?
工事記録に舷側装甲受けがあの形になるまでに検討された案の図があるけど、
その図と否定理由当然読んでる上での寝言だよね? >>7
宇宙戦艦ヤマトの第三艦橋は別名不死鳥じゃん。
中の人ごと再生されるという。 あぁ といっても実際丸出しのアーマーなわけじゃないもんなアレ なんかこう いちいち細かい所の突っ込みあいせずに楽しく戦艦のことを語らえる場所ってないんかな >>926
アホは何処にでも現れるからなあ
防御構造であれ高角砲と両用砲であれ機銃装備であれ一長一短なのに片方のメリットデメリット強調して煽るだけの猿が支配してるからなあ 大和は魚雷爆発の衝撃で鋲が全部切れてT字支持材ごと押し込まれてたのが
想定外な被害なわけで
甲板の鋼板の端面で支持材を支える必要があったのは
当然やがな 建造初期の実物大模型の実験で、上部装甲が押し込まれる現象は起きていたから想定外ではない >>926
ただの負け惜しみにしか見えない。
突っ込まれるのが嫌ならゲームスレで書いてろ。 >>926
wowsスレいけば良いよ
おらあ!大和は前にでろ! 陽炎ゴーキャップ! >>929
だからあの形状の舷側装甲受けになったんだよ。
現場に降りてきた建造用図面のままじゃ対弾性があまりに弱いからと
いくつも案出してあれになってる。
手落ちがあったとすれば、対弾性だけの検討で、対魚雷の想定が不足してたって事だ。
それでも大和被雷後には応急的な対策はされたし、
対策されなかったらしい武蔵にしても十分な防御力示したのに何が不足なのかね? >>913
長所短所の比較による弱点や問題点の指摘じゃ無くて、日本軍最弱伝説的な煽りが散々行われているから
そういう反応が返ってくるだけで、誰もそんな事言ってないなどと言うのは過去スレ見れば嘘だとすぐ分かる話。
さもなければ見たい物しか見ていないだけだ。 >>930
嫌なのはそういう所なんだよ
なんで粗探しとマウンティングばかりするんだ?スレの主にでもなるつもりなのかい?
自分の知識が正しいからってそれを強要する以外の方法を身につけないと語らうスレなのに敵しか作れないぞ >>931
嫌だよ対戦ゲームのスレなんてキチガイしかいないもの >>932
実物大模型試験は砂填弾を撃ち込んだもの
対弾試験の結果、受け材が押し込まれて継目が破壊された
でも少量の浸水があるだけと評価されて、受け材構造の弱点の検討を行わなかった
対弾性の検討も、結果としては不十分だったと理解してるが違うかな
実戦で弾丸命中の場面はなかった
ただしスケートからの被雷で上部装甲が押し込まれてバイタルパート内の火薬庫に3,000トンの浸水
6ミリの防水隔壁はつけたけど、受け材の構造はそのまま
武蔵の海底調査でも、装甲受け材のリベットが飛んでいることが発見されてた >>934
粗探しも何も、不特定多数が見る戦艦専門掲示板に嘘を書けば指摘されて当然。
お前さんの知識レベルなんて関係ない、書かれたことが正しいかどうかだけだ。 >>933
だね
レーダー完備のヴァンガードは実戦で命中弾ゼロの大和に完勝するとかほざいてた馬鹿が随分しつこく居座ってたし
外国戦艦の特徴挙げてはそれを採用してない大和型は失敗作と言うだけの猿はウンザリだわ >>936
現実に一号艦工事記録に、舷側甲鈑受桟の原案決定迄の研究事項があり
当初設計図の図面を書いて
「本案にては舷甲の防弾に対しては余りに弱きため(造船部にて)←ここは線で消してある
研究の結果第一案を得」
として以下製鋼部を交えていくつもの案が検討されている。 >>936
> 対弾試験の結果、受け材が押し込まれて継目が破壊された
> でも少量の浸水があるだけと
実際に少量の進水だったので問題ないと評価されたわけで >>936
それから舷側装甲受け材はタッピングビス4ヶ所とリベットと思われるもの1ヶ所で固定。
穿孔要領として図面がある。
強度確保はタップなのでリベット連呼はやめようや。
それと111号艦では舷側装甲と背板の間に16mm木材を入れる変更が書かれている。
衝撃吸収が目的だろうか? あ、背板下部固定のL金具が内側6mm移動指示なので、
もしかしたら信濃以降の舷側装甲減厚を木材で埋めるつもりだったのか? >>937
戦艦専門掲示板ってそこまで高尚な場だと思ってなかったから見るだけに戻るわ >>938
射撃レーダーと弾着観測レーダー装備の15インチが当たって、まともなレーダー無しの18インチが当たらなかったら、どう見ても15インチの勝ちだろう >944
ほら出たよ。
30km射撃開始で4斉射で挟叉・至近弾出しててその後目標変更した大和と、
13斉射で21kmで命中弾出した後煙幕張られて撤退したウォ−スパイト、
公平に比較したらそんな結論になるわけ無い。 >>943
あなたが書き込んだ文章から見ている人は判断するしかありません。
書き込んだことに対して、自分の意図したのとは違う答えが返ってきた、間違いを指摘された、
その原因はなんでしょう?
ほとんどの場合、自分の書き込みに原因があることを理解してください。
間違い、ミス、誤解を生むような文章、
それを指摘されて理屈を捏ねて居直るようなことをすればただの荒し、嫌われるだけです。
ごめん、間違えた。 誤解してた。 指摘してくれてありがとう、そうだよね。
こういう大人の返しが出来なきゃダメです。
ここだけじゃなく、どこのスレでも同じ事ですよ。 >>947
ヴァンガードが登場するまでの二年余り、日本のレーダーが全く進歩しない、それどころか退行してレーダー自体が無くなっているかのごとき御都合主義は要りません
百歩譲って一切進歩しなかったとしても史実大和が最終時に積んでいたレーダーで砲戦出来るのは妙高が証明している >>934
オタ系板はそんなもんだよ
昔の軍板とかエンジン形式を説明できないと門前払いされちゃう敷居の高い所だった >>948
なんだ1946年のバーチャル大和とリアルヴァンガードの対決の話か
SFに付き合う気は無いが、どうしても1946年に大和が健在な状況を仮想するならライオン級を出してこないと不公平では
妙高の話は、潜水艦は3万2千メートルで浮上中に妙高を探知してから魚雷を一発命中させて艦尾切断
妙高は1万2千メートルになり潜水艦を発見して主砲一発命中も不発で大破
妙高の戦果は立派だが、レーダーの性能差は如何ともしがたい
22号は射撃レーダーではなく捜索レーダーだし、弾着観測はできたんだっけか
以上は別に贔屓でもディスりでも無く、事実のみを書いたつもり >>948
あと、ヴァンガードの就役は46年5月だから、大和戦没から1年後
バーチャル大和が進歩できる期間は2年では無い
また、射撃レーダー274は1944年登場だから、大和戦没時には存在していた
もっとも、自動追尾機能つきの搭載はヴァンガードが初めてだが
決定的な優位は、弾着観測専用レーダーであるタイプ930だね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。