刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ1
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日本刀・洋刀に限らず刃物全般のスレッドです
古代から現代まで洋の東西問わず
語らいましょう
製鉄や研磨などの話題もどうぞ 日本刀って素人が振り回してもうまく斬れないぞ
社会人剣道サークルで巻藁の試し切りさせてもらったけど有段者の半数が落とせなかった
やっぱり居合や真剣の所作学んでないと駄目だわ そりゃそうだ
曲がった刀で叩く画が浮かんで
にっこり出来た
あの切れ味を実現出来たのも
折れやすさ所以
つか日本刀は相当粘りがあって
折る奴は下手と言われる
刃こぼれもな
千年独自に進化した日本刀 しかしなんだってそんなに使いにくいもんがメインアームになっちゃったんだろうなぁ
兵器は武人の蛮用に耐えるもんじゃねぇと >>294
旧陸軍だと徳川時代の新刀は素肌切りに特化させたり、重いと疲れるから軽くしたり、そもそも切らないから斬れ味はともかく綺麗にしたりと散々な出来という事になっているようだ
そのせいで維新あたりの時代に新品の新刀がポキポキ折れてしまい、実用刀である天正時代式に復古したとかなんとか
「実用刀なら曲がって踏み直し、曲がって踏み直しで曲がる前に折れちゃダメだよね!」だそうな
でもこの旧軍資料、槍が應仁以後に登場する事になってるから何処まで信用出来るのか… また妄想書いてる基地外
泰平の世で刀が絶滅寸前に
廃業や転業も多かったが
それを嘆く刀鍛冶も多く
その中の一人各地の名人を訪ね教本を作成
その弟子たちは全国に散り
幕末の維新を支えた
明治以降も美術品工芸品で
戦後の絶滅を生き延びた
馬鹿は日本刀の露と消えろ >>297
そもそも刃物で人を殺すこと自体が特殊技能に類する難事だから
世界中の文明で戦士階級なんてもんが生まれてくるんだよ >>299
もしかして俺の事?
これ言ってたのは陸軍戸山学校剣術科だから、露と消す時は戸山学校を消しといてね 武器は自衛であり領土拡大の手段
弱いから負けた 支那朝鮮 刀はそもそも使い方がなってないと折れる曲がるは当然だろう
凄腕揃いの新選組の面々が一戦終えた後は刀が傷んで鞘に収まらないというほど(唯一、近藤勇の刀だけ無事だったのは流石に天然理心流宗家というところか)
剣豪でもない者なら扱いきれなくても不思議はない
また、実戦を前にしたら目釘を頑丈なものに変える(竹ではなく金属製)とか、控え目釘(追加の目釘)を使ったりとかすることもあったらしい >>301
陸軍
どれだけ名刀が
終戦後に潰されたか
挙げてみ
この法螺吹きめえ
家の爺さんでさえ婆さんの士族から
刀を譲り受けてるのに
勿論海軍の将校でな当然江田島卒だ 結局剣道も経験していないから
妄想や想像に作り話を鵜呑みしてしまう
馬鹿弁士ベンベン
真剣は接触する事さえない
その前に勝負が着くから
まあ剣道から習う事だな >>303
なんかどっかの自称剣術家のホームページで、「金属製の目釘よりも竹製の方が何倍も強度があるので金属製を使うのは素人」とか言ってたけどやっぱり普通に金属製の方が強度が有るんだな。
ずっと疑問だったけど実戦に使っているから有用なんだな
>>304
俺は陸軍じゃ無いんだけど…
あと法螺だったとしても、法螺吹いてるのは戸山学校だってば 文句が有るなら海軍の江田島に言えば
嘘書くな
戦後も作刀の技術で産業は軌道に乗る
刀鍛冶は工業の基本だし
腐った陸軍は知らないが >>305
その剣道を教える教範に乗ってる話なんだぜコレ
肥後の同田貫、下坂、未備前は強刀だとさ。 真剣と剣道は別物だし
斬首や介錯は普通の武士でも無理
三島の哀れな最後
今でさえ作刀家に野鍛冶が沢山居るのに
法螺吹きは止めたまえ
剣道の経験も無い自分 >>307
>文句が有るなら海軍の江田島に言えば←江田島に言ってどうするんだよ。陸軍が書いたって話なのに
>嘘書くな←戸山学校の言う嘘を書くななのか、戸山学校が書いたと言う嘘を書くななのかわからない
>戦後も作刀の技術で産業は軌道に乗る←そう言う話はしていない
>刀鍛冶は工業の基本だし←そう言う話はしていない
>腐った陸軍は知らないが←その知らない陸軍の話をしている やっぱ剣道を再開しよう
こんな屑を見下す為にも
士族や将校(海軍 笑)の血が騒ぐぜ 中野学校(笑)にでも行って
勉強し直せ(笑)
荒らしって嘘書いてその反応を楽しむものだしなあ
それも承知の上だ >>309
真剣と剣道は別物だし←ごめん、よく見たら真剣用で剣道じゃ無かった。でも剣道の歴史も書いてあってなんか混ざってる感じがする
斬首や介錯は普通の武士でも無理←大森流と言うのがわざわざ介錯用の切り方を定めてるあたり、とても難しいのだろう
三島の哀れな最後←なんで今この話を?
今でさえ作刀家に野鍛冶が沢山居るのに←うんそうだね。質がよくて素晴らしい
法螺吹きは止めたまえ←なんの話?
剣道の経験も無い自分←授業で受けた柔道しか武道やってない >>312
いやだから、嘘って具体的に何処の話よ…
陸軍が書いた嘘と言う事なのか、陸軍が書いていたと言うのが嘘という事なのか
後者なら、陸軍戸山学校が昭和十年に書いた本だよ?前者なら勉強不足で真贋がわからん。 >>295
この流れで言うのも何だが、むしろ素人よりも剣道のみの経験者のが切れない傾向が強いらしい
試合とかの際、竹刀で撃った際に小手を返す癖とかのせいで、ちゃんと振り切れてないとかそういうの
結構有名な話
ただ刃無しの真鍮模造刀でもスイカくらいなら余裕で真っ二つにできるから、そこまで切れないかつーと疑問 また知ったかだか
剣道には演武いうか形の審査もあるのだが
ほんと馬鹿無知丸出しそれも真剣でだ
無知馬鹿はワッチョイ表示でもIPアドレス出しでもいいから
そこで好きに自治すればいい
洋刀や支那朝鮮の千年遅れた刀剣関連をな
ここの>>1が判断したし
事実上の追放
ここは日本刀や武具甲冑を愛でるスレなので
駄器の話題なんて甚だしい
さあ支那朝鮮よ去れ目障りだ 遠戦志向の日本の刀剣が白兵戦志向の欧州で生まれたロングソードに劣るのは何らおかしなことではないのだ >>316
ならばスレが荒らされるのを眺めながら己と>>1の無力さをかみしめるがよい >>315
ああ、やっぱりそうか
手の内からして別物だった訳ね
昔の剣術だと両手はくっつけて振り回す描写がよくされるが剣道は逆だし
剣道だけをやればやるほど真剣の手の内とズレが大きくなるから余計扱いづらくなると
段位持ってるが演舞や形の審査でモノを斬るのがあるなんて知らなかったよ
全剣連の何処のページで言ってるのかソースを示してもらいたいもんだ ワッチョイ卿 ワッチョイ狂
俺様が>>1なのさあ
荒らしは出て行け
このスレは日本を憂国しながら
日本刀や剣術や剣道を賛美するスレなのです
洋刀や1000年遅れた支那朝鮮包丁は要らない 剣道やってても必ずしも剣道形をやるとは限らない
ある程度の練度になってから教える場合もあるんじゃないか
自分が小学校低学年の時に習っていた道場では、子供には形はやらせていなかった
ちなみに柔道の話だが、大学の教養過程での体育でやった時は投の形を教わったな
あと補足だが、金属の目釘は先端を曲げて刀身が抜けないようにした例もあるという話(つまり一般的な釘)を聞いた覚えがある
その刀を携え乾坤一擲の戦いに赴く前の準備らしい
かなり昔の話なので詳細を覚えてないのは申し訳ないが、抜刀道で師範をしていた人から聞いた話だ
それと多少習っていた身としては剣道と剣術は親戚みたいなものだが同一ではないと思ってる
一例を挙げれば剣道では袈裟斬りは使わないからね 柔道は受け身しか教えないよ
あの武道は危険優流
剣道は摺り足後ろ足は常に踵を上げてな
なんかまた想像空想妄想で語ってはるわあ
うちの通った道場は剣道柔道空手合気道少林寺に弓道と
一通り習うけどね自分の専門は剣道だが こりゃまた随分盛大な法螺だな
そんなに多種多様な武道を教える道場ってどこにあって何人の師範がいるのかいな
それに毎日通って日替わりで習うのか!?
弓道は弓道場が必要だし柔道と合気道は畳の上、他の武道は板の間での稽古だろうから(畳の上でもやれないことはなかろうが)どれだけ広い敷地(稽古場所以外にも用具置き場に更衣室に事務室等々も必要になる)が必要なのかいな? なんだか変なのが湧いているな
そもそも>>1は
>日本刀・洋刀に限らず刃物全般のスレッドです
>古代から現代まで洋の東西問わず
>語らいましょう
>製鉄や研磨などの話題もどうぞ
と言っているので欧州でもアメリカでも中国でも韓国でもインドでもアフリカでも
刃物関連なら何でもOKじゃん
アホかよ 権限は>>1の俺様にだし
ワッチョイスレでも立てて
そっちへ行け荒らしよ
日本刀だけで十分 それじゃ流れを変える意味でそろそろアフリカ投げナイフについて語ろうぜw 刀は武士の魂ねぇ…
江戸時代でも庶民が刀を持てたんだけどね
大小二振りの刀を帯びるのが武士というだけで、庶民の旅人でも道中差しと言われる脇差しは持っていけた
第二次大戦の所謂列強の軍隊で、歩兵の戦闘装備として刀剣を使っていたのは日本ぐらいだ
航空機に刀を持ち込んですらいた
20世紀の中盤になって19世紀的装備を用いたアナクロ軍隊だった その道中差しとか脇差とかって、小太刀と分類を同じにしていいもんなの?それともまた別のもんなの? ジャック・チャーチル「クレイモアの錆にしたろか?」 豊臣政権の刀狩りや喧嘩停止令以降、刀剣は武士の象徴という認識ができあがっていったが
まだ「刀は武士の魂」という域には達していなかった
また、刀狩り以前は武士・武家の象徴といえば弓であったし、
武士といえば公的に騎乗する権利を持っていた専業戦士のことだった 飛脚が日本中を網羅して各地に駅が作られた
(一人で全て遠くに行くわけじゃない)
それでも急ぎは馬を使った
その馬を繋ぐ 繋ぎ石 や 馬宿 も各地に存在した
陰陽〜 陰陽〜 「○○一の弓取り」なんて言葉があるぐらい、武士の第一の武器は弓だったからね
また刀を扱う技術、即ち剣術は江戸時代でも武士だけでなく庶民も習っていた
幕府は何度か禁止令を出してだが効果は無かった(効果が無かったから複数回禁令を出してた)
農村部の道場には地元の農民が通い、都市部でも江戸の著名流派の一つである鏡新明智流の道場は開設時に「誰にでも教える。自分には無理だと思っている者にも教える」という趣旨の看板を出していたそうだ
また、神楽坂の決闘として知られる仇討ちを成し遂げたのは農民だった >>334
庶民が持てる脇差というか道中差しは武士の物よりも
装飾が質素と言われている 弓って狩りに使うものだし
種子島からマタギが使うまでに
何百年掛かっただろう
明治に入ってやっとかも 弓が長らく武士・武家の象徴だったのは
武士の始祖たちが山賊を狩る為に朝廷から日本各地に派遣された弓騎兵だったからだといわれる 旧説も何も
農民しか居なかったんだし
なんたら源平とか創作や捏造に過ぎず
馬鹿か
大楠公とかいい例
曾祖母さんの実家は地方の小藩の武家で
それでも家老クラスの身分だったという
その俺様が言うから間違いない >>346
武士の起源は最近の学説だと平氏源氏
それを基にした大河ドラマが「平清盛」 武士のルーツのすべてが朝廷から日本各地に派遣された弓騎兵と言うのはさすがに言い過ぎだと思うが
源平のころの武士の主力が弓騎兵と言うのは本当じゃねーの? 源平以前に武器が成立しているのに
馬鹿丸出しとしか言えない
埴輪の鳴き声が聴こえた
武具着けた奴の 武器自体は武士の登場以前、紀元前からあるのに阿呆なのか
武器は武士どころか原始人でも使ってた >>349によると原始時代から弓騎兵がいたらしいw まあ別に原始時代の定義にもよるが、相当な昔から弓騎兵がいた可能性自体はあるんでね?
つか弓騎兵って遊牧民存在自体とほぼ不可分だろ
騎兵のwiki見た感じ、紀元前4000年頃には既に騎乗の技術はあったらしい
弓もそれ以前からあったから、原初の弓騎兵と言える存在(というか狩猟民)、はその頃には居たんじゃねーだろうか
まあ日本の話ではないが、日本でも馬の伝来や騎乗が始まった頃には一応弓騎兵は存在してたんでないか? 弓騎兵が主流になったのって阿弖流為の乱辺りからじゃないの
それまでの朝鮮半島進駐や九州の防人と違って、蝦夷兵を追い立てるのに馬が重宝したんだろう 弓に狂った馬鹿な奴(笑)
今日も知ったか丸出しね
陰陽ー 陰陽ー 朝鮮半島進駐って・・・
現代の日本の考古学じゃ否定されている説がまだ蔓延しているのかよ >>333
>第二次大戦の所謂列強の軍隊で、歩兵の戦闘装備として刀剣を使っていたのは日本ぐらいだ
元寇以来の数百年で、日本刀は中国人を斬り倒すためだけに進化してきたからなあw 戦国時代的思考を20世紀に入ってからも引きずって日本刀を戦場に持ち込んだんだから、そりゃあ近代的装備の権化たる欧米の軍に完敗するわな いくら何でも戦国時代に失礼だろう
そういうなら縄文時代並みじゃないのか >>358
日本軍が20世紀になっても刀剣を持ち込んだ理由は元々は明治期の独仏軍の模倣だったのが
欧州大戦以降一気に旧式化して無用の長物になっても装備を改変する余裕がなかったからだろう 弾が切れたら刀振りかざして突撃するのか!?
弾をタップリ持ってる敵の的になるだけだろ ええ…ネタで言っているんじゃ無かったのか…
士官や下士官が白兵戦する時に必要だろ。ソ連だと素手かスコップだぞ? 戦国時代ですら弓矢とか鉄砲が主力兵器、次が槍で、刀は補助兵器
刀で白兵戦って何時の時代か……どころか何処の話かと
短機関銃や拳銃が弾薬込みで潤沢にあれば刀の出番は無い >>365
拳銃で白兵戦なんかできる訳ないだろ。即応弾が30発くらいだぞ?
刀と同じで護身用だ。
そこは短機関銃が少な過ぎると言わないと >>358
>そりゃあ近代的装備の権化たる欧米の軍に完敗するわな
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった!
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html >>367
短機関銃が少ないのは補給線がいつ切れるか分からなかったから
弾をばらまく短機関銃の配備には消極的だったと
軽機や重機も連射が出来る狙撃銃に近い扱いだったし小銃弾も出来る限り多く携帯した 実戦用の刀剣の話が出来るのはせいぜい騎兵が主役を張ってた時代までだな
20世紀の半ば以降ならば儀礼用の装備としての刀剣について語ることになる
20世紀にも刀剣装備の騎兵はいたが、すぐに機関銃掃射の前に無力化する時代になった >>360
20世紀になってからも日本は軍刀の改良に懸命だった訳だが
寒冷地で折れない様にしたり、錆びない様にステンレスで作ったり >>374
>寒冷地で折れない様にしたり、錆びない様にステンレスで作ったり
中国人を斬って斬って斬りまくって、日本刀はますます輝きを増していた。 >>374
旧式装備である軍刀から脱却・更新できなかったことと
その旧式装備(軍刀)を小改良しつつ使い続けることは矛盾していない
これは軍刀に限った話じゃないが 火力の前には刀剣による戦闘は時代遅れだと戊辰戦争の時点で解っていたはずなのに第二次大戦で歩兵が軍刀を戦地に持ち込んでしまう日本軍
西南戦争で抜刀隊を投入した体験が悪影響でも与えたのかと勘ぐってしまう
刀は武士の魂だとか精神論を振りかざしてたら科学力の前に撃滅された
だいたい既レスにあるとおり江戸時代に武士が刀で戦闘をしても一戦終わると刀が傷んで鞘に収まらないなんて実例があったのに、平民出の将兵が戦場で刀を使いこなすなんてまず無理だろう
接近前に撃たれず白兵戦に持ち込んでも戦闘中に折ってしまって結局蜂の巣になるのが目に見えてる 一応言っておくけど、日本軍でも刀は積極的に使う主力兵器じゃ無いからな?
と言うか、君は指揮刀とかがどういう扱いなのかを調べた方がいい。あと騎兵用の槍とか 第二次大戦での歩兵の軍刀が指揮刀だったとしたら無駄もいいとこなんだが
20世紀中盤で軍刀振りかざして「撃てーッ」なんてやるのが普通だったら悪すぎな冗談でしかない 戦国時代で堅固な当世具足が普及してくると斬撃が余り有効でなくなって
突きが中心になると考えるべきなのだが
なんで刀は突きの機能を強化するように進化しなかったのかとても疑問だ
ひょっとしたら当世具足の普及率ってすげー低かったのかな? お前らが近代戦で刀剣がどうのこうのと言うからググってみたら
ジャック・チャーチル中佐という変人かつ超人が出てきたじゃないかw >>380
いやそういう事じゃなくて、まずは日本陸軍の指揮刀から調べようね!という事
君は「第二次大戦で軍刀は時代遅れ」という事以外的外れな事を言っているんだ
だから妄想じゃなくてちゃんと調べてから批判しよう スポーツの剣術が剣道とフェンシングくらいしか
大成していない事実
日本には薙刀も有るけど
叩き合う変なスポーツや実戦競技も有るようだが >>383
>>377-378を読見返すと>>378で軍刀は主力兵器じゃないと書いてあるが、>>377にはそもそも軍刀が主力兵器とは一言も書いてない
一体どうしてそんな曲解が出来たのか不思議すぎるんだが
軍刀に思い入れでもあるのかもしれないが、冷静に読まないといかんだろ
いきなり指揮刀の話を振るところなど読んでて意味不明すぎる >>382
弓では敵を倒してたけど、クレイモアではドイツ兵を血祭りに上げてないのかな? >>377
そんな特殊な状況挙げなくても
補給が滞って弾が無くなりそう
とか
略奪するのに銃声はあげたくない
とか刀の方が便利そうな状況いくらでもあるだろ わざわざ刀に拘る必要は無いわな
戦地に戦闘用刃物持っていくならナイフのが携行しやすくていいわ >>381
そうだよ
戦国時代にもなると質・量ともに主力は軽装歩兵やん 戦場ではほぼ鉄砲や大砲で勝敗が決まっちゃう近世では
刀は象徴的な役割になってたんだろう 当時程度の技術力ではそこまではいかなくね?
その大砲や銃をもたらしたヨーロッパではナポレオンの時代までサーベル持った騎兵隊が(銃剣なし)銃兵の天敵だった訳だし
まあ敵陣を砲兵や散兵で崩してからの突撃だった訳だけど 銃剣突撃の戦闘技術って旧日本軍と現在のイギリス軍どっちがより体系化されて洗練されているんだろう? 騎兵突撃は銃が連射できず、砲も次発に時間がかかって射程が短い時代までの戦法だろう
銃が連射能力を持ち、砲も速射性を持って射程も伸びたら突撃半ばに殲滅されてしまう
第一次大戦になると機関銃が普及して塹壕を延々と築くようになって騎兵の出番は完全に過去のものになった
馬自体は輸送などで使われたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています