刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ1
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日本刀・洋刀に限らず刃物全般のスレッドです
古代から現代まで洋の東西問わず
語らいましょう
製鉄や研磨などの話題もどうぞ 軍隊の教練としての剣術は残ってないだろうけど、フェンシングのサーブルは軍刀術を競技化したものだろう 剣術とは、いかに己が斬られぬ工夫をしつつ、他人を巧妙に斬り殺すかの術
これに尽きる 剣道そのものだろw
巌流島の宮本武蔵がああだし何でも有りだろw
史実は結構違うみたいだがw
一昨日か立川の市街地にオスの鹿が出現
また本官さんと刺股が大活躍で
獣医が麻酔で奥多摩に戻しましたとさw
長野?にもだったかな
立川案件ではその住宅の女の子が
熱中症予防か濡れた?タオルを頭に載せてたなあw 剣道は平床・整地でしか不可能なフットワークとか、
真剣じゃ不可能な鶺鴒の尾頼りの運剣やってるから、剣術としては欠陥品じゃね?
掛け声含む審判の判定やポイント制のせいで、本来なら相打ちになる様な状況も軽視しがちだし
せめて傾斜地や荒地、草むらやぬかるんだ地面とかでも使えて真剣でも扱えるようにならんと剣術としてはアウトだろ
激しく撃ち合う事による経験や反応の慣れとか、一部の技とかは非常に有効だけど 剣道はあくまで竹刀による打突に特化した道場剣法をスポーツ化したもの
反った木刀に持ち替えただけでかなりの違和感を感じるし真剣とは持ち方からして違うし剣術ではないね
でも気構えというか殺意を向けてくる相手に立ち向かえる精神力を養うには向いてるので警察なんか熱心 剣道は気合の掛け方とか斬返しとかやってて示現流の影響強いなとは思ったな というか、宮本武蔵を例に出した人がいるけど
じゃあ巌流島みたいに砂浜や浅瀬で剣道の動きがちゃんとできるのか、ってのがね
しかも鶺鴒の尾ができなくなる真剣で それ自体はあるけど、剣道の構えや動きそのままだと真剣や模造刀ではできんな
自分含めて試してみた人間は大抵そういう結論になるが 剣道だと真剣なら有り得ない構えや持ち方があるから真剣になぞらえられないんだよね
真剣ならまず袈裟切りを狙うし足を狙う流派もあるけど剣道じゃ無効だし刃筋も無視される事がほとんど
下からの攻撃ってものに対処できないから薙刀道場と交流試合をやるとルールによるけど大抵ボロ負けする じゃあ二刀流のコツに関する話でも
二刀流を試してみようと竹刀や木刀を片手で振ってみて「ああ、こりゃダメだ」ってなった人は凄く多いけど
居合技や居合動画には片手での連続切りの技って実は結構多いから、その時の手の内とか振り方を応用すれば片手でも両手並の検束で打刀を振れたりする 剣道が優秀だからだろw
居合道はああだしw
そもそも刀剣(和刀)スレでフェンシングとか
ドン・キホーテwがずっと荒らしてるしw
それをブッタ斬るのが快感だけどなw
日本刀最強w >>717
ツイッターで西洋剣術の二刀流について語ってるのみたけど、物好き扱いの日本の二刀流と違って明らかに強いらしいね
単純に日本の二刀流は洗練されていないという事なのかな? サーベルみたいな片手剣は軽いから振り切っても止められるし
スウォードストッパーやブレイカ―なんて盾を兼ねた両手剣技があるけど
日本刀は両手剣で発達した重いものだから片手でも斬れるけど振り切っちゃって実戦じゃ大きな隙になる
日本の二刀流はよほど腕力に恵まれた人じゃないと却って不利になるので発達しなかったんだろうね >>720
いやそれが、居合には片手で高速の切返しをする技とかあるんだわ
その時の癖とかを利用すると、片手でも振りきらずに打刀を連続で振り回せたりする
自分もそれが二刀流に応用できないかな……って気付いて実戦してみたのは割と最近なんだが
そういう意味では>>719の言う通り、日本の二刀流が洗練されてないだけなのかも知れん
まあ西洋と違って、決闘裁判みたいな平時に決闘しまくる文化があった訳じゃないからね
戦時中なら刀2本より槍や薙刀持つだろうし 洗練されてないって言っても二刀流が実戦に耐えるなら江戸時代剣術が隆盛を極め道場が乱立してた頃に研究されてたと考えられるし、その技法も最低限の噂くらいは残ってる筈じゃない? そういう意味では二天一流が残ってはいるだろ
ただ現代で古武術や剣道をやってる人とかも、二刀流を試す際に片手での振りや受けを試してみては>>717の結論になって止まってる人ばかりだったりする
まあ自分もその一人だった訳だが
多分、打刀(どころか竹刀でさえも)は片手ではマトモに振れないっていう実体験&固定観念に囚われ易い事が大きなトラップなんだと思う
まあその手の常識の殻?って何処にでもあるけど あと固定観念の殻とか言ったけど、居合やってる人の中には「片手で打刀を振りまわせないとか何馬鹿な事言ってるんだろう」って言ってる人はいたね
古武術や剣道やらずに居合メインでやってる人は結構気づく事なのかも知れん……そういう人が二刀流をやるかどうかは別として 逆に言えば宮本武蔵のネームバリューで有名な二天一流しか聞かないのよね
片手素振りは型用木刀でやるけど両手よりも初動が遅いのと片手で体重が乗せられないから一撃が軽いのがネックだから一人の時しかやらないけど上手い方法があるといいよね 何か手負いって感じなんだがw
二流w
一方は盾程度でなあ
つか突かれたらハイ!終わりってねw >>725
その片手で振り回すって何処までのレベルの事を指してるのだろう?
実際に片手で姿勢崩さず巻藁斬る段階なのか(実際にモノを斬る)
型の動きを出来る段階なのか(悪い言い方をすれば振り回すだけ)
によっても意味が違ってくるし
居合はあまりやった事ないから多くは知らないけど正直居合も抜き打ち以外は両手使いが多く巻藁も両手で斬る印象 >>726
それが、ちょっと工夫するだけで片手でも両手並の初動や速度で木刀や模造刀を振れるってマジ話
木刀であれば風切り音が鳴るレベルで振れる
自分が見つけたコツの場合は、
人差し指と親指だけで剣を握って、剣を切り返したり止める時だけ他の指を締める
剣を振るのもスナップを利かせて振る感じかな
お試しあれ >>729
人差し指と親指だけって剣道で教わった手の内と逆なんだね正直興味深い >>728
打刀サイズの木刀なら風切り音がするレベルで振れて
刃無しの模造刀でも大根が刃物で切ったように真っ二つになった程度かな >>731
まあこんな変な握り、そうそう誰もやらんだろうしなぁ(苦笑)
そういう意味でも二刀流は固定観念が邪魔になるのかも 馬上で刀剣を扱う場合は洋の東西問わず片手だろう
サーベルは騎兵刀だし、日本でも騎馬では片手は手綱を持つ
弓を扱う場合は両手だけど、刀剣の場合は両手で切り結んだら身体のバランスが取れまい
また日本刀でも小太刀は片手が基本だろう
古流剣術の中でも心形刀流にはニ刀の技法が結構伝わってるそうな 時代劇とか普通だろw
まあそういうお方だw
殺陣師w気取りw >>734
鐙がある時代だと、馬上で両手使って槍振り回すとかって珍しくなくね?
両足の踏ん張りが効くから 馬上で武器を振り回すのは難しくないだろうか
愛馬の首に当たりそう
特に馬は疾走する際に首を上下させるし、武器を振るタイミング取るのが困難に思える また知ったかでつか?w
馬ってさあ手綱が有るから
乗りこなせるのにw
裸馬でも手綱と鐙に馬銜が有れば乗れるw
ドン・キホーテくんwは流鏑馬も知らなかったとはねw
陰陽〜陰陽〜w ワロタw 戦国時代武器防具戦術百科によると小型馬しか居ない戦国時代の騎馬武者は近接戦闘せずに遠間から巡航しながら射こんでたって書いてあった >>738
馬鹿丸出し
馬具を見たことないのか!?
鐙は鞍から下げるんだが、どうやったら裸馬に鐙を付けるのか
だいたい裸馬というのは鐙も付けないのだが、言葉の意味すら知らんとは 手綱を持たずに
両手で洋刀フリフリwなんだw
で裸馬にどうやって乗るのか教えてくれ
ドン・キホーテくんw
陰陽〜陰陽〜w
武家で一番重視されたのは
実は馬術w弓とか二の次だぜw
ドン・キホーテくんw >>741
どうした?
顔は真っ赤でオマケに涙目
無知と矛盾を指摘されたのがそんなにショックだったのか?
お前の相手も今回限りだ
延々と馬鹿の相手をする程悪趣味ではないからな 二刀流というからてっきりショートソードとダガーとか、なんか長いのと短いのセットかと思ってたら長いのと長いのセット式の二刀流も有るのね
極めればこれはこれで強いそうだが、どう使うのかが日本語で説明している人が居ないからイメージわかない ニ刀を扱うのは洋の東西問わずあって、中国でもニ刀の技法があったな
ちなみに日本では刀と剣は区別しないが、中国では刀と剣は別種の武器
日本は刀のバリエーションはサイズや反り具合、帯刀スタイルの違い等だが、西洋では基本的な形状から大きく違ってる
それぞれがどのような背景により発達していったかを考えるとなかなか興味深い オッサン同士でここまで熱く議論をし続けられるとは
やっぱり男子はいくつになっても長い棒を振り回すのが大好きなんだな 打刀はバランス的に片手半刀剣なんで二刀流には向かないだろうに >>746
自分もそう思ってたけど、ネットで簡単に調べた限りでは1800年代で10種類くらいの二刀流派道場があったようなのでやってやれん事も無いようだ 片手だけで振り回す分には不利だけど絡め取ったり二刀で防いでカウンターやる分には使えそう
流石に2尺以上の刀を積極的に振り回す流派は無さそうね
とりあえず動画上げときます
二天一流
https://youtu.be/7MXAq68ltX4
神道夢想流(二刀打ち太刀)
https://youtu.be/8jJdHjz8IKI
心形刀流
https://youtu.be/fx3pcVf_OSI
オマケ鎖鎌
https://youtu.be/bXesoopsWGE 鎖鎌ってどういうものだか知らない人が多すぎだねマンガや時代劇のせいだろうけど
大きな骨董市に行くと必ずと言って良いほど鎖鎌を見かけるものの
ほぼ全て近代の草刈り鎌に近代の鎖で計量用の分銅をつないだ悪ふざけレベルのニセもん
ひどいのだと鳶口に鎖&分銅を付けたものもあって、そういうのってまず柄の下に鎖が繋がってるんだよね
本物は動画のように柄の先、博物館には鎌の後ろ側に鎖が繋がってるのもあって刃も分厚い頑丈なものだった 鞍wなんておまけだしw
流鏑馬も知らなかった
裸馬wを何も着けずに乗りこなすドン・キホーテくんw 実は旧軍の使って居た草刈り鎌は鎖鎌から鎖を取ったような構造なのでえらい殺傷力があったりする(とても分厚く真っ直ぐな刃を持つ) 江戸時代の鎖は打ち延ばした針金を曲げてからませたもので手でしっかり握って操れるようなものとは考え難いんだよね
でも鎖帷子や鎧には引き抜き法で造られたかなり精密な針金が使われていてそうした武具工房製の鎖なら可能
鎖鎌って武士以外の武器とは言うけど実は下手な刀より高価だったんじゃないかと思える 二刀流がどうとか真剣の打ち刀と脇差でやってみろよ
あー、こりゃ無理だわと思うから
所詮模造刀は模造刀だよ
自分の刀で大怪我するってリスクが全く無いからね つまり刀よりリスクのある両刃剣で二刀流やってたヨーロッパ人は日本人より強いという事か? お前が実際に戦って来いよw棒
アジア大会に難しい名前の演武が有るのねw >>755
それってどんな剣使ってたの?
日本刀と同等の重さの剣と少し短い剣の二刀流? >>754
最初は無理だと思うが、握り方やら振り方変えれば割合いけるぞ
とりあえず、片手で剣術用の木刀を風切り音が鳴る程度には振れるようになってからダメだって言うべき
成人男性ならコツさえ判れば別に怪力とかも要らん 重いものを振りまわすには遅筋が必要だけど重い剣を早く振るにはたくさんの早筋が必要
全身早筋と言われる体操選手なんかに剣術教えたらけっこうな剣豪になりそう >>758
だから木刀なんかじゃ駄目だって、刃が付いてないだろ、鞘すら無い
腰に差した大小を抜く時点で危険だし抜いた後も左右の刀に注意力が散る
それに軍刀を使った事故でよく起こった自分の足を斬るっていう事故は左足を引けば防げるんだけど
二刀だとどうするんだよ 二流wでフラフラしてる間に突き殺されてそうw
ほんと馬鹿かw 西洋の二刀流って片手剣だろうに
片手剣は片手で斬る突くが十分に出来るけど
片手半剣は片手では突き技中心になっちゃうんだから
片手半剣である打刀で二刀流やろうとしたら突き技ばかりになるんじゃねーの? ニ刀を扱った経験がないから推測だけど、一刀とは運足からして異なるのでは? >>760
片手で木刀を風切り音が鳴る速度で振れると、2刀時にやれる事の幅が全く違うんだよ
というか、模造刀も居合刀も別に両手並の速度で振れるが
あと左右の刀に注意が要るってのは実際にやってみると意外と微妙だな
技の動きを馴染ませてしまえばそれって余り意識しないし、自分の場合は構えが上段より(と呼ぶには特殊すぎるが)なせいか脚に掠った事も殆どない
んで別の人も言ってるが、打刀の2刀流は構え・足運び・振り方・握り方含めて普通の1刀とは大分別物…………に自分の場合はなってしまったな 一流は攻めで二流は守りって感じかな
木刀や竹刀でも見た事は有るが
手負いwって感じは否めずw二流w
それでも体格差で二流でも攻める人は居そう
コンタクト系は体重別が多いが
剣術剣道は長身やデブ相手は大変だぞ
逆に女子相手だと力が無いのが良く分かる
相模は大変だねえw
アジア大会には柔術が有る >>764
だから真剣でやってから言ってくれ
剣道やスポーツチャンバラじゃなくて実戦の話なんだから
たまたま一回でも足に掠れば大怪我するし、相手の刃が掠っても同じ
そもそも二刀流が使い物になるなら実戦で使う侍がもっと居た筈でしょ いや、二刀流なんて治めたってそんなに使う物でもないだろ
まず実戦を想定するなら二刀携帯する分で槍や弓、打根(投げ矢)持てよって話だし
かと言って、戦争のない江戸時代とかに敢えて二本刺して移動するとか嵩張る上に物騒、かつ屋内用の脇差と携行しにくいし
一刀よりやや強い程度の代物でしかなく嵩張るから、使い道が相当に限られる物でしかない
自分も我流技(左手で脇差投擲しつつ右手の打刀で攻撃)がたまたま二刀流に辿り付いただけで、実用性的には積極的に治めるようなシロモノではない 俺は電動ガンのアサルトライフルとサブマシンガンを両手持ちで扱えるから実銃でも出来るよ
って話みたいなものだから武道、武芸板で主張した方がいいと思う それなら5月ごろに既にやったよ
あるイベントに参加して実演・証明するから見に来てな、で終わったけど あっちの負け犬wがこんなスレで暴れてたんだ!w
帰れよw負け犬w 馬鹿荒らしは真剣を自分の首に当てて
思いっきり引いて欲しいw ナイフはOKで銃剣はNGってどいう事
着券装置がNGだとか 二刀流って相手の刀抜いちゃんじゃなかったっけ
忍者漫画読みすぎ? 刀を奪おうと柄を握って引っ張っても鞘ごと引っ張っちゃうしとっさに抜けない
居合だって鯉口切ってからスパッと抜けるわけだし
まあ鞘をつかんでねじり上げる武術もあるんで体勢を崩すだけでも有益だけど 中国武術には空手奪器というのがあったな
実技がどんなものかは知らないが コントで皺合わせや鍋蓋が遅れて
頭を叩かれるのは十八番w
素手で相手の刀を掴み血だらけで
最後は勝つのも十八番! 脇差しは片手だな、両手で扱う例があるのなら逆に教えて欲しい なんだかんだで軍隊で現用の刀剣(銃剣や、勿論ナイフの類ではない)はサーベルぐらいか
儀礼用だけど 日本には軍刀があってだなw
爺さんは士族だった婆さんの母親の実家から
(自分から見ると曾婆さん)
刀を譲り受け研ぎ屋に出して磨き上げ
長短携えて出征した(将校になってからだろうがw)
自分が子供の頃まだ研ぎ屋がある程度存在したと思う
今でも有るがそうそう見なくなった
鍛冶屋は増えているらしいw
何処だったか製鉄会社で毎年蹈鞴製鉄と
キューポラをやるとか言ってたなあ
仕事始めだったかな?(安来の日立金属じゃないw)
BS3でさっきオランダのスケート靴作りやってた
刃は鍛造手打つ
冬季運河が全面結氷する国
そしてあの巨人の体格!
スケートがつおくて当然だが
それに拮抗する神国日本て!!(号泣w) >>762
西洋刀剣のサイズカテゴリーだと日本刀って片手剣サイズなんだけど、国内だと片手半剣もしくは両手剣扱いなのはなんでだろう?
西洋片手剣のベストサイズとされるのが全長100cmくらいで、日本刀も大体100cmくらいなんだし片手剣でいいような
そもそも西洋刀剣の片手半剣でも全長100cm未満のモノが大量に有ったりして、単純に「柄が両手で握れるモノ」程度の意味合いに見えなくもなくてよくわからない… 自分で持って見ればいいさあ
その軽さと重さと重心が分かるからw >>782
打刀の真剣を振り回してみれば分かるよ
こればかりは考えたり木刀や模造刀じゃ話にならない
脇差も振り回せばどうして脇差が打刀より短くて軽いか理解出来る 何も切らずにただ振り回すだけなら居合用の真剣も模造刀も重量やバランスに大差ないんだが?
なんで別枠? あの、すんません、刀剣じゃなくて飛び道具もこちらでよろしいっすか?
日本でも足軽なんかか投石なんかをしてたようですが、そういえばスリングみたいな投石器ってのを見たことがありません
日本じゃ投石するときは素手で投げるだけだったんでしょうか?
いや、素手で投げても石はおっかないけどさ、投石器なんて原理は単純なもんだし原理がわかれば簡単に作れそうなもん
だけど 日本の印字打ちとかの部隊だと、布とかを投石器にしてたみたいよ
そういやスリングを実際に自作(結構そういう動画ある)してみて何度か試したけど、思ったほど飛ばんかったな
武器の資料とかだと100m以上飛ぶ、みたいな話だったけど >>785
刃が付いてないだろ、刃が付いてないから怪我をするとか相手に斬られるって実感が湧かない、それに偽物は偽物
個体差が有るにしても普通の真剣を振ってみるのと偽物じゃあ経験の質が違うよ >>788
刃が付いてないから相手に切られるとか意味不明すぎるが
というか、古武術の剣術鍛錬なんて基本的には真剣やほぼ木刀ばかりだぞ?
運用の仕方、斬る際の身体の動かし方は殆どそこで学ぶものであって、鍛錬で真剣使うのなんておまけレベルの慣らしにしか過ぎない
むしろ真剣メインで鍛錬する古武術とかあったら教えてくれんか? >>790
鍛錬は鍛錬だよ
実物を使った実体験と鍛錬は違う
そもそも過去に刀使ってた戦闘員は全員武術の鍛錬してた訳じゃないでしょ
実際に真剣を振るっての体験と比べて偽物振り回して「真剣と同じ」って説得力皆無でしょ
もちろん古武術やってる人が真剣を扱った上で語るのが一番説得力有るんだけどね お前さんが言ったのは、真剣での鍛錬を行わない古武術流派全般の否定だって事分かってる?
悪いけど真剣だろうが模造刀だろうが木刀だろうが、地稽古とかでもなきゃ年単位で馴染ませた型動作で自分を切るとかまず有り得ないから
と言うか居合みたいな試斬要素でもなけりゃ模造刀も真剣での型稽古も殆ど変わらんよ、実際に真剣振った身としては
んで木刀以上の時点で地稽古したら大怪我必至だしな ただ居合に関しては割と真剣だと怪我しやすかったりはあるけどな
ゆっくり目の動きでやる型稽古とはまた別だから
他に怪我しやすいのは真剣を鞘にしまう時くらいか >>789
ググった
一種のスタッフスリングみたいなもんか? >>782
同じ長さ同じ重さであっても片手剣と片手半剣は設計が違うからじゃん
片手剣の方が重心点が鍔に近い設計になっている
しかも刀は剣よりもトップヘビー気味の設計でありそのおかげで剣よりも切断力が高くなっているが、
そのかわり重心点が鍔から遠くなって剣先のコントロールが困難になるという代償を払っているわけで
日本刀で片手刀剣をやろうとすると剣よりも刃渡りを短くするしかなくなるじゃないかと >>793
そもそもここ軍板な、正直古武術がどうとか板違いなんだわ
戦国時代の主戦力なんてただの農民が殆どなの、どんな雑兵でも必ず刀差してるだろ
つまり刀なんて両手で持って怪我に気を付けて振り回せば誰にでも扱えるんだよ
その両手持ちって絶対のセオリーをアホは否定したがる訳
だからそんなアホな事考えるんなら真剣持って振ってみろって言うんだよ んな事いったら刀術なんか全く知らん農民が必ずしも両手で振り回すって前提もおかしいぞ 剣術としての理合も知らん・考えんで真剣振り回しただけで得られる物ってのも無いしな
それじゃ子供が棒振り回すのと何も変わらない
銃だってロクな構え方や基本知らなくてもただ撃つ事くらいはそりゃできるけど、それじゃ只の素人に過ぎんわけで
タクティカルリロードや、遮蔽を活かして可能な限り身を隠しつつ撃つ方法とか、それらの知識の差は大きい 自衛隊は年に数回しか実弾で発砲できないけど、それだとアメリカのガン好きより戦闘能力面で下って事か? そもそも武将だろうが雑兵だろうが刀がメインウエポンの訳がない
いきなり白兵戦なんてことになる筈はないからな
離れた所から弓矢・鉄砲の撃ち合いから始まって次が投石
接近してくる敵には刀より先に槍や薙刀の出番だし
刀での斬り合いは乱戦になってからで、そこまで行く前に相当数の兵が死傷してる
それに白兵戦でも一対一とは限らない
武将同士が名乗りをあげての一騎打ちなんてそうそうあるものではない(そもそも高位の武士が全体の一握り)
多人数対多人数、または複数対一人なんて局面だってあるだろう
あと組み討ちになったら鎧通しの出番もある 農民が武士の起こりなのにw
土地は誰が守るんだ?
農民は武装し土地や収穫物を守って
それを専業にするものが現れ
それが武士の起こり
同時に立場は逆転した殺戮集団だしw
寺社でさえ自前で防衛w 現代人って無意識的に
殺し合いが「よーいドン」で始まると思ってるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています